JPS61264066A - 陸性腹足類用防除塗料 - Google Patents
陸性腹足類用防除塗料Info
- Publication number
- JPS61264066A JPS61264066A JP10627685A JP10627685A JPS61264066A JP S61264066 A JPS61264066 A JP S61264066A JP 10627685 A JP10627685 A JP 10627685A JP 10627685 A JP10627685 A JP 10627685A JP S61264066 A JPS61264066 A JP S61264066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating compound
- vinyl acetate
- paint
- copper
- land
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業(二の一秤1段野
本発明は、陸性腹足類(ナメクジ、カタツムリ等)の食
害を防除するため植木鉢、花壇、植木の幹等に塗布する
だめの防除塗料に関する。
害を防除するため植木鉢、花壇、植木の幹等に塗布する
だめの防除塗料に関する。
従迷状析
ナメクジ等の腹足類を防除するために銅や銅化合物また
は銅合金が有効であることはすでに知られている。例え
ば、特公昭4L−3675号公報には銅および銅合金の
腹足類の忌避効果について記載されており、また特開昭
54−117775号公報には銅蒸着フィルムをナメク
ジの忌避防除のために使用することが開示されている。
は銅合金が有効であることはすでに知られている。例え
ば、特公昭4L−3675号公報には銅および銅合金の
腹足類の忌避効果について記載されており、また特開昭
54−117775号公報には銅蒸着フィルムをナメク
ジの忌避防除のために使用することが開示されている。
しかしながら、銅や銅合金をいかなる方法で腹足類の防
除に使用するかの具体的方策については必ずしも満足す
べき方法は提案されていない。例えば、銅の針金を植木
鉢の周囲に巻き付ける等の方法では、植木鉢が傾斜を有
しているため巻き付けた開会が外れ易く、また塀のよう
な平坦部に適用することはできない。また銅の蒸着フィ
ルムを使用する方法においても傾斜部への巻き付けは困
難であり、壁面や欅等の平坦部への適用は不可能である
。
除に使用するかの具体的方策については必ずしも満足す
べき方法は提案されていない。例えば、銅の針金を植木
鉢の周囲に巻き付ける等の方法では、植木鉢が傾斜を有
しているため巻き付けた開会が外れ易く、また塀のよう
な平坦部に適用することはできない。また銅の蒸着フィ
ルムを使用する方法においても傾斜部への巻き付けは困
難であり、壁面や欅等の平坦部への適用は不可能である
。
またナメクジ用防除剤としてメタアルデヒドを主成分と
する薬剤も知られているがこれらの薬剤は濯水に際し有
効薬剤が流出してしまう。従って、継続的な効果を期待
するには、その都度薬剤を投与せざるをえない。従って
現在ナメクジ防除には必ずしも満足すべき方法がない。
する薬剤も知られているがこれらの薬剤は濯水に際し有
効薬剤が流出してしまう。従って、継続的な効果を期待
するには、その都度薬剤を投与せざるをえない。従って
現在ナメクジ防除には必ずしも満足すべき方法がない。
介凱が解迭−L、−、]=j第1ノ則更l復本発明は長
期に亙って随性腹足類に対する防除効果のある塗料を提
供するものである。
期に亙って随性腹足類に対する防除効果のある塗料を提
供するものである。
問填痺ぞ邂丙±奉力学pj医
本発明は金属銅粉末を含有する随性腹足類用防除塗料を
提供する。
提供する。
本発明には金属銅粉末を有効成分として用いる。
金属銅粉末は粒径5〜70Bm、特に10〜50μmが
好ましい。粒径がl071zより小さいときは、銅、銅
合金または銅化合物が完全に樹脂粒子により被覆される
ため必ずしも満足すべき結果は得られない。また、70
μm以」二の場合には塗料としての調製が困難となる。
好ましい。粒径がl071zより小さいときは、銅、銅
合金または銅化合物が完全に樹脂粒子により被覆される
ため必ずしも満足すべき結果は得られない。また、70
μm以」二の場合には塗料としての調製が困難となる。
金属銅の塗料中の含有量は25重量%以−1−1好まし
くは50〜75重量%である。25重指形より低い場合
には防除効果が十分でなく、また75重量%以上の場合
は塗料としての特性が低下するため好ましくない。
くは50〜75重量%である。25重指形より低い場合
には防除効果が十分でなく、また75重量%以上の場合
は塗料としての特性が低下するため好ましくない。
金属銅の銅成分は被覆樹脂から徐々に溶出して腹足動物
に対する防除効果を発揮する。
に対する防除効果を発揮する。
本発明防除塗料を調製するのに特に好適な調製するため
の塗料用樹脂ビヒクルとしてはエチレン/酢酸ビニル共
重合体、アクリル酸および/またはメタクリル酸エステ
ル系単独または共重合体、ポリエステル樹脂、ウレタン
樹脂、エボキン樹脂、アルキド樹脂、天然ゴム等が例示
される。特に好ましくは、エチレン/酢酸ビニル共重合
体、アクリル酸および/またはメタクリル酸エステル系
単独または共重合体、酢酸ビニル重合体等である。
の塗料用樹脂ビヒクルとしてはエチレン/酢酸ビニル共
重合体、アクリル酸および/またはメタクリル酸エステ
ル系単独または共重合体、ポリエステル樹脂、ウレタン
樹脂、エボキン樹脂、アルキド樹脂、天然ゴム等が例示
される。特に好ましくは、エチレン/酢酸ビニル共重合
体、アクリル酸および/またはメタクリル酸エステル系
単独または共重合体、酢酸ビニル重合体等である。
腹足類の防除効果を有効に達成するには塗膜表面におけ
る銅濃度を高める必要がある。本発明の効果は、塗料中
に分散している金属銅が空気中の水分、若しくは炭酸ガ
ス等と接触17、化学変化を起こして一部水溶性となり
、塗膜表面にブルーミングするか、或いは銅金属が塗膜
表面から多数突き出てこれがナメクジ等の防除効果に有
効に作用していると考えられる。この様な効果を特に効
果的に発現させるヒヒクル樹脂としては、エチレン/酢
酸ビニル共重合体、アクリルおよび/またはメタクリル
酸単独または共重合体、酢酸ビニル重合体等が例示され
る。塗料は水性、エマルジョン、溶剤型いずれであって
もよいが、水性の場合は雨または池水等により溶解しな
いよう紫外線架橋剤等を配合して不溶性にするのが好ま
しい場合がある。勿論、一時的使用に供する場合には水
性で十分である。また塗料は刷毛塗り、エアゾール方式
%式% 以下実施例を挙げて本発明を説明する。
る銅濃度を高める必要がある。本発明の効果は、塗料中
に分散している金属銅が空気中の水分、若しくは炭酸ガ
ス等と接触17、化学変化を起こして一部水溶性となり
、塗膜表面にブルーミングするか、或いは銅金属が塗膜
表面から多数突き出てこれがナメクジ等の防除効果に有
効に作用していると考えられる。この様な効果を特に効
果的に発現させるヒヒクル樹脂としては、エチレン/酢
酸ビニル共重合体、アクリルおよび/またはメタクリル
酸単独または共重合体、酢酸ビニル重合体等が例示され
る。塗料は水性、エマルジョン、溶剤型いずれであって
もよいが、水性の場合は雨または池水等により溶解しな
いよう紫外線架橋剤等を配合して不溶性にするのが好ま
しい場合がある。勿論、一時的使用に供する場合には水
性で十分である。また塗料は刷毛塗り、エアゾール方式
%式% 以下実施例を挙げて本発明を説明する。
寒夜糾
エチレン/酢酸ビニル共重合エマルジョン(昭和高分子
化学(株)製:ポリゾールEVA−T−550(50%
エマルジョン))中に金属銅粉末(30μ尻:岸田化学
製試薬−級)を25重量%、50重量%および75重量
%配合した3種類の塗料を調製した。この塗料を塩化ビ
ニル性容器(20cxx20cix 20cm)の内面
に底部より5cmの高さに塗布しく塗布厚20μm)、
容器の底にナノクジ620頭を放し飼いして塗面を越え
ないと脱出できないようにした。室温で消燈し、24時
間後に底部に残留した数を数え忌避効果を評価した。結
果を表−1に示す。
化学(株)製:ポリゾールEVA−T−550(50%
エマルジョン))中に金属銅粉末(30μ尻:岸田化学
製試薬−級)を25重量%、50重量%および75重量
%配合した3種類の塗料を調製した。この塗料を塩化ビ
ニル性容器(20cxx20cix 20cm)の内面
に底部より5cmの高さに塗布しく塗布厚20μm)、
容器の底にナノクジ620頭を放し飼いして塗面を越え
ないと脱出できないようにした。室温で消燈し、24時
間後に底部に残留した数を数え忌避効果を評価した。結
果を表−1に示す。
表−1
灸肌尖坊米
本発明によれば、銅粉末を樹脂で被覆してもその腹足類
の防除効果は失われず腹足類の防除用塗料として使用す
ることが可能なことが判る。これらの塗料は植木鉢、共
同用ハウス、温室および棚、へい等に塗布し腹足類を防
除することができる。
の防除効果は失われず腹足類の防除用塗料として使用す
ることが可能なことが判る。これらの塗料は植木鉢、共
同用ハウス、温室および棚、へい等に塗布し腹足類を防
除することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属銅粉末を含有する陸性腹足類用防除塗料。 2、銅を20〜80重量%含有する第1項記載の防除塗
料。 3、塗料用樹脂ビヒクルが酢酸ビニル重合体、エチレン
/酢酸ビニル共重合体、アクリル酸および/またはメタ
クリル酸エステル系単独または共重合体から選ばれる第
1項記載の防除塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627685A JPS61264066A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 陸性腹足類用防除塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627685A JPS61264066A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 陸性腹足類用防除塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61264066A true JPS61264066A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14429553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10627685A Pending JPS61264066A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 陸性腹足類用防除塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61264066A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354502A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-12-25 | Osaka Kasei Kk | 腹足類の防除用組成物及び腹足類用防除剤 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4862755A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-09-01 | ||
| JPS4993535A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-05 | ||
| JPS50151938A (ja) * | 1974-04-29 | 1975-12-06 | ||
| JPS54110233A (en) * | 1978-02-16 | 1979-08-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Emulsion-type coating composition |
| JPS54117775A (en) * | 1978-03-01 | 1979-09-12 | Sato Tousuke | Copper deposited film for preventing harmful insect |
| JPS54129033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-10-06 | Kennecott Copper Corp | Coating material having nature of preventing dirt and sliminess |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10627685A patent/JPS61264066A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4862755A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-09-01 | ||
| JPS4993535A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-05 | ||
| JPS50151938A (ja) * | 1974-04-29 | 1975-12-06 | ||
| JPS54110233A (en) * | 1978-02-16 | 1979-08-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Emulsion-type coating composition |
| JPS54117775A (en) * | 1978-03-01 | 1979-09-12 | Sato Tousuke | Copper deposited film for preventing harmful insect |
| JPS54129033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-10-06 | Kennecott Copper Corp | Coating material having nature of preventing dirt and sliminess |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354502A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-12-25 | Osaka Kasei Kk | 腹足類の防除用組成物及び腹足類用防除剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU701110B2 (en) | Sprayable, film-forming active substance release systems for application to plants | |
| EP0039788B1 (de) | Kupferkomplexe, ihre Herstellung, ihre Verwendung zur Bekämpfung von Pflanzenschädlingen und Mittel dafür | |
| JPWO1995002961A1 (ja) | 脂肪酸系殺虫剤及びそれを用いた殺虫方法 | |
| JPS61152765A (ja) | シクロデキストリン類で包接された化合物を含有した合成樹脂製品及びその製造方法 | |
| CA2183995A1 (en) | Plant protection using fish oil | |
| JPH0977908A (ja) | 樹脂組成物およびその成形体 | |
| CA2178655A1 (en) | Coated solid crop protection composition formulation | |
| AU700100B2 (en) | Resin composition and molded product thereof | |
| JP5848934B2 (ja) | 腹足類駆除剤 | |
| JPS61264066A (ja) | 陸性腹足類用防除塗料 | |
| DE3017123A1 (de) | Fungizid | |
| JPS60155105A (ja) | 防害虫防除 | |
| JPH03246202A (ja) | ゴム・プラスチック成型品 | |
| JP3547058B2 (ja) | 抗菌性木質建材 | |
| JP5680949B2 (ja) | 害虫防除剤を用いた薬剤処理方法 | |
| CA2699482A1 (en) | Hybrid inducible release vehicle | |
| JP5173093B2 (ja) | 腹足類の防除用組成物及び腹足類用防除剤 | |
| JP2022153380A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物ならびにそれを用いた軟体動物忌避材および軟体動物を忌避するための樹脂成形体 | |
| US6132749A (en) | Sustained release pheromone-containing preparations | |
| Boh | Microencapsulation and testing of the agricultural animal repellent, Daphne | |
| JP3138339B2 (ja) | ゴキブリ忌避剤 | |
| JP2002119148A (ja) | 植物栽培ハウス内の環境調節方法 | |
| JPH0148242B2 (ja) | ||
| WO1999012419A1 (en) | Communication-disturbing agents and method for disturbing communication | |
| JPS60126203A (ja) | ナメクジ・マイマイ防除剤およびこれを使用する農作物・果樹保護方法 |