JPS61265086A - プロトプラストの培養法 - Google Patents
プロトプラストの培養法Info
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- JPS61265086A JPS61265086A JP60106885A JP10688585A JPS61265086A JP S61265086 A JPS61265086 A JP S61265086A JP 60106885 A JP60106885 A JP 60106885A JP 10688585 A JP10688585 A JP 10688585A JP S61265086 A JPS61265086 A JP S61265086A
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- protoplasts
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- protoplast
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N5/00—Undifferentiated human, animal or plant cells, e.g. cell lines; Tissues; Cultivation or maintenance thereof; Culture media therefor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01H—NEW PLANTS OR NON-TRANSGENIC PROCESSES FOR OBTAINING THEM; PLANT REPRODUCTION BY TISSUE CULTURE TECHNIQUES
- A01H4/00—Plant reproduction by tissue culture techniques ; Tissue culture techniques therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N5/00—Undifferentiated human, animal or plant cells, e.g. cell lines; Tissues; Cultivation or maintenance thereof; Culture media therefor
- C12N5/10—Cells modified by introduction of foreign genetic material
- C12N5/12—Fused cells, e.g. hybridomas
- C12N5/14—Plant cells
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- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、植物のプロトプラストを培養する方法であ
り、この技術はプロトプラストから植物体を再生する技
術に利用される。
り、この技術はプロトプラストから植物体を再生する技
術に利用される。
またこの発明は、植物細胞について遺伝子組み換え、細
胞融合などのバイオテクノロジーを応用した新品種の開
発に利用される。
胞融合などのバイオテクノロジーを応用した新品種の開
発に利用される。
(従来の技術)
プロトプラストからの植物体再生技術はタバコ等の双子
葉植物では完成しているが主要穀物であルイネ、コムギ
、トウモロコシ等の属するイネ科植物では僅かに牧草や
トウモロコシでの例が見られるものの特にイネについて
は断片的な例が見られるに過ぎない。現在までに知られ
ているプロトプラストの培養法としては、溶解した寒天
培地に流し込む方法や、液体培地に懸濁する方法、フィ
ーダーセルを使用して培養する方法等がある。
葉植物では完成しているが主要穀物であルイネ、コムギ
、トウモロコシ等の属するイネ科植物では僅かに牧草や
トウモロコシでの例が見られるものの特にイネについて
は断片的な例が見られるに過ぎない。現在までに知られ
ているプロトプラストの培養法としては、溶解した寒天
培地に流し込む方法や、液体培地に懸濁する方法、フィ
ーダーセルを使用して培養する方法等がある。
しかしこれら従来技術は、すべてのプロトプラストに広
く一般に応用できるものは少なく、適当と思われる条件
にプロトプラストとその培地を置いても必ずしも望み通
りにプロトプラストが分裂し、増殖して、カルスを形成
するとは限らず、プロトプラストの分裂停止又は死滅を
来してしまう−とがあった。
く一般に応用できるものは少なく、適当と思われる条件
にプロトプラストとその培地を置いても必ずしも望み通
りにプロトプラストが分裂し、増殖して、カルスを形成
するとは限らず、プロトプラストの分裂停止又は死滅を
来してしまう−とがあった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに植物体の再生の容易5な材料は一般、にプロト
プラスト化および培養が困難であるので、これをプロト
プラスト化し、培養し、カルスを形成させる技術が完成
すれば、植物体再生の容易な細胞を材料としてプロトプ
ラストを形成させ、それから植物体の再生が誘導できる
と期待される。
プラスト化および培養が困難であるので、これをプロト
プラスト化し、培養し、カルスを形成させる技術が完成
すれば、植物体再生の容易な細胞を材料としてプロトプ
ラストを形成させ、それから植物体の再生が誘導できる
と期待される。
そこでわれわれは、植物細胞のプロトプラストを安定し
て培養する方法を検討し特許請求の範囲に特定した方法
に到達し本発明を完成した。
て培養する方法を検討し特許請求の範囲に特定した方法
に到達し本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、プロトプラストの培養法であって、それを培
養液の薄膜のなかで行なうこと、培養容器表面を親水性
支持体の薄い層でコーティングし、その支持体表面一に
で行なうことおよび、支持体表面に形成された厚さ10
0〜40011mの培養液層中で行なうことに特徴があ
る。
養液の薄膜のなかで行なうこと、培養容器表面を親水性
支持体の薄い層でコーティングし、その支持体表面一に
で行なうことおよび、支持体表面に形成された厚さ10
0〜40011mの培養液層中で行なうことに特徴があ
る。
本発明に言う支持体とは、その表面に培養液の層を形成
させて支持しうる物を言うのであるが、本発明の実施に
お(・ては、後記の通り、薄い厚さの培養液の層の形成
が必須であるので、支持体の表面は水に濡れ易(・もの
であることが望ましく、寒天、アルギン酸、ゼラチンな
ど、一般にこの技術分野で用(・られる親水性高分子物
質が好適に用いられる。
させて支持しうる物を言うのであるが、本発明の実施に
お(・ては、後記の通り、薄い厚さの培養液の層の形成
が必須であるので、支持体の表面は水に濡れ易(・もの
であることが望ましく、寒天、アルギン酸、ゼラチンな
ど、一般にこの技術分野で用(・られる親水性高分子物
質が好適に用いられる。
また米発明の実施において支持体も培地を含浸し、その
ことは細胞密度を低下させることになるので、高い細胞
密度を保つには、支持体層はなるべく薄い方が望ましく
、l mm以下である方が良(、特には、20011m
以下で良好な結果をもたらす。
ことは細胞密度を低下させることになるので、高い細胞
密度を保つには、支持体層はなるべく薄い方が望ましく
、l mm以下である方が良(、特には、20011m
以下で良好な結果をもたらす。
本発明に言う培養液とは、プロトプラストを懸濁して培
養するものであり、取扱うプロトプラストの性質に応じ
て公知のものを選択して用いることができる。
養するものであり、取扱うプロトプラストの性質に応じ
て公知のものを選択して用いることができる。
例えば
MS培地(Murashige &、 Skoog (
1962) Physiol。
1962) Physiol。
Plant、旦、473−479)
B5培地(Gamborgら(1968) Exp、
Ce1l Rcs。
Ce1l Rcs。
捜、 15] −158)
N6培地(Chuら(1975) 5cientia
5cinica胆、 659−66−3 ) R2培地(Ohiraら(1973) PlanI C
e1l Pl]ysiol。
5cinica胆、 659−66−3 ) R2培地(Ohiraら(1973) PlanI C
e1l Pl]ysiol。
14、1113−1121 )
等を挙げることができる。
本発明において特定する培養液の厚さは、100〜40
0μmであるが、これ以下の値ではプロトプラストが液
界面の影響を受けかねず、他方これ以上の値では培養液
を通しての充分な酸素の供給が受けられない故か(・づ
れにおいてもプロトプラストの成育が期待通りに進行し
ない。
0μmであるが、これ以下の値ではプロトプラストが液
界面の影響を受けかねず、他方これ以上の値では培養液
を通しての充分な酸素の供給が受けられない故か(・づ
れにおいてもプロトプラストの成育が期待通りに進行し
ない。
本発明の通常の実施においては、200〜300μm程
度の培養液の厚さとすることが、プロトプラストが液面
に露出するおそれもなく、他の操作條件からも種々好都
合である。
度の培養液の厚さとすることが、プロトプラストが液面
に露出するおそれもなく、他の操作條件からも種々好都
合である。
次に実施例及び比較例により本発明の効果を明らかにす
る。
る。
実施例
1)イネ、カルスからのプロトプラストの単離イネ(品
種二二ホンバレ)の未熟な組織から由来した、培養細胞
を利用した。細胞はカゼイン加水分解物0.3%、2.
4− D I PPmを含むR2培地中で懸濁培養し、
1週間毎に植え継いだ。継代培養後5ないし、7日目の
細胞をプロトプラスト形成の材料とした。
種二二ホンバレ)の未熟な組織から由来した、培養細胞
を利用した。細胞はカゼイン加水分解物0.3%、2.
4− D I PPmを含むR2培地中で懸濁培養し、
1週間毎に植え継いだ。継代培養後5ないし、7日目の
細胞をプロトプラスト形成の材料とした。
プロトプラストを単離するために細胞を酵素液で処理し
た。酵素液は、セルラーゼオノズカR84%、マセロザ
イム1%、塩化カルシウム0.5%、デキストラン硫酸
カリウム塩0.5%、マニトール7.2%からなり、p
Hを55に調整した。27°Gで8時間振とうし、プロ
トプラストを得た。
た。酵素液は、セルラーゼオノズカR84%、マセロザ
イム1%、塩化カルシウム0.5%、デキストラン硫酸
カリウム塩0.5%、マニトール7.2%からなり、p
Hを55に調整した。27°Gで8時間振とうし、プロ
トプラストを得た。
プロトプラストを含む酵素液は、ナイロン篩で口過し、
未消化の細胞塊を除き、凹成を50!5分間遠心し、プ
ロトプラストを沈澱させた。沈澱したプロトプラストを
0.4Mブドウ糖溶液で3回洗い、培養に供した。
未消化の細胞塊を除き、凹成を50!5分間遠心し、プ
ロトプラストを沈澱させた。沈澱したプロトプラストを
0.4Mブドウ糖溶液で3回洗い、培養に供した。
2)培養容器表面の親水性支持体によるコーティング:
プロトプラストの培養は直径35酎のプラスチックシャ
ーレを用いておこなった。
ーレを用いておこなった。
0.4Mのショ糖、B5のビタミンおよびR2の基本成
分を含む08%寒天(Difco社製)成約100μl
を用いて、プラスチックシャーレの底面を薄くコーティ
ングし、約100μmの支持層を形成し6一 プこ。
分を含む08%寒天(Difco社製)成約100μl
を用いて、プラスチックシャーレの底面を薄くコーティ
ングし、約100μmの支持層を形成し6一 プこ。
3)イネプロトプラスト培養用の培地の調製カゼイン加
水分解物03%および、2.4−DIppmを含むR2
液体培地中で、未熟胚由来のササ 1ニシキの細胞を
増殖させた。継代は1週間ごとに、新鮮培地20m1に
対して、増殖した細胞10m1を移植することでおこな
った。
水分解物03%および、2.4−DIppmを含むR2
液体培地中で、未熟胚由来のササ 1ニシキの細胞を
増殖させた。継代は1週間ごとに、新鮮培地20m1に
対して、増殖した細胞10m1を移植することでおこな
った。
継代後4ないし7日目の細胞懸濁液から細胞を日別し、
培養1液を得た。この培養1液10m1に2.4−D
(100ppm )液を50pHおよびショ糖1371
および微量のビタミンを加えた後、pHを4.5にO,
1NHCl で調整した。
培養1液を得た。この培養1液10m1に2.4−D
(100ppm )液を50pHおよびショ糖1371
および微量のビタミンを加えた後、pHを4.5にO,
1NHCl で調整した。
このように調製された培地をメンブランフィルタ−で口
過滅菌してプロトプラストの培養に利用しプこ。
過滅菌してプロトプラストの培養に利用しプこ。
4)イネプロトプラストの培養
2)で示した底面をコーティングしたシャーレに、1
ml当り106個のプロトプラストを含む、3)で調製
した培養液を、40μlないし400μl加え、シャー
レ底面上に薄く均一になるように広げた。
ml当り106個のプロトプラストを含む、3)で調製
した培養液を、40μlないし400μl加え、シャー
レ底面上に薄く均一になるように広げた。
シャーレはビニールテープでシールし、暗所26℃で培
養した。培養開始後300日目形成した小細胞塊を倒立
顕微鏡で観察して結果を測定した。
養した。培養開始後300日目形成した小細胞塊を倒立
顕微鏡で観察して結果を測定した。
表1
一二小細胞塊が形成しなかった
十:数個の細胞塊が形成した
++:数100個の細胞塊が形成した。
結果は表1に示すように培養液の厚さ100μmから4
00μmの間で細胞の分裂および小細胞塊の形成がみら
れ、なかでも200μmおよび300μmの実験区では
非常に高い小細胞塊形成率を得た。
00μmの間で細胞の分裂および小細胞塊の形成がみら
れ、なかでも200μmおよび300μmの実験区では
非常に高い小細胞塊形成率を得た。
5)ニンジン培養細胞からのプロトプラストの単離と培
養 2.4−D O,1ppmを含む液体培地中で培養した
ニンジン胚軸由来の培養細胞から、セルラ−ゼオノズカ
R102%、マセロチームR−101%、ドリセラ−ゼ
2%、塩化カルシウム05%、マニトール0.7Mを含
む酵素溶液で、ニンジンプロトプラストを単離した。2
6℃、3時間ゆるく振と5後、300メソシユナイロン
篩で、口過して未消化の組織を除き、凹成な100LI
−5分間遠心し、プロトプラストを沈澱させた。沈澱し
たプロトプラストを0.5Mマニトールで3回洗った。
養 2.4−D O,1ppmを含む液体培地中で培養した
ニンジン胚軸由来の培養細胞から、セルラ−ゼオノズカ
R102%、マセロチームR−101%、ドリセラ−ゼ
2%、塩化カルシウム05%、マニトール0.7Mを含
む酵素溶液で、ニンジンプロトプラストを単離した。2
6℃、3時間ゆるく振と5後、300メソシユナイロン
篩で、口過して未消化の組織を除き、凹成な100LI
−5分間遠心し、プロトプラストを沈澱させた。沈澱し
たプロトプラストを0.5Mマニトールで3回洗った。
プロトプラストは2.4−D I ppm、 0.5
Mマ=トールを含むMS培地に1 ml当り105個
のプロトプラストが存在するように懸濁した。培養は直
径35au+のプラスチックシャーレ中でおこなった。
Mマ=トールを含むMS培地に1 ml当り105個
のプロトプラストが存在するように懸濁した。培養は直
径35au+のプラスチックシャーレ中でおこなった。
0.5Mマニトール、MS培地成分を含む08%寒天液
で、2)で示したのと同様な方法で、シャーレの底面を
コーティングし、その支持層の上に300μlのプロト
プラスト懸濁液を均一に広げ培養した。培養間始後20
日目に形成した小細胞塊の数を測定した。
で、2)で示したのと同様な方法で、シャーレの底面を
コーティングし、その支持層の上に300μlのプロト
プラスト懸濁液を均一に広げ培養した。培養間始後20
日目に形成した小細胞塊の数を測定した。
表2
ニンジン培養 小細胞塊の形成
十 二数10の細胞塊が存在する
十十:数100の細胞塊が存在する
表2に示すように、シャーレ底面をコーティングし、プ
ロトプラスト懸濁液を均一に広げたものの方が、シャー
レ底面をコーティングせずに、プロトプラスト懸濁液が
液滴状になってしまったものに比して、はるかに良好な
小細胞塊の形成を示した。
ロトプラスト懸濁液を均一に広げたものの方が、シャー
レ底面をコーティングせずに、プロトプラスト懸濁液が
液滴状になってしまったものに比して、はるかに良好な
小細胞塊の形成を示した。
6)ペチュニア培養細胞からのプロトプラストの単離と
培養 温室で生育させたペチュニアの成熟葉を70%エタノー
ルに10秒間浸漬後、05%次亜塩素酸す) IJウム
溶液で10分間滅菌した後3回滅菌水で洗い約1龍の巾
になるようにきざんだ。この切片0.51を、セルラー
ゼオノズカR−101%、マセロザイムR−100,3
%、マニトール0.4Mを含む酵素液に入れ26℃でゆ
っくり振とうした。5時間後に、250メツシユのナイ
ロン篩で口過し、凹成を1001で5分間遠心し、プロ
トプラストを沈澱させた。プロトプラストは0.4Mマ
ニトールNT培地(Nagata & Takebe
(197] ) P7anta 99゜12−20)に
懸濁した。細胞密度はl ml当り105個含まれるよ
うにした。培養は直径35龍のプラスチックシャーレ中
でおこなった。シャーレの底面を、培地成分を含む0.
8%寒天液でコーティングし、その支持層の上に300
μlのプロトプラストの懸濁液を加え均一に広げ培養し
た。培養開始後20日1に形成した細胞小塊の数を測定
した。
培養 温室で生育させたペチュニアの成熟葉を70%エタノー
ルに10秒間浸漬後、05%次亜塩素酸す) IJウム
溶液で10分間滅菌した後3回滅菌水で洗い約1龍の巾
になるようにきざんだ。この切片0.51を、セルラー
ゼオノズカR−101%、マセロザイムR−100,3
%、マニトール0.4Mを含む酵素液に入れ26℃でゆ
っくり振とうした。5時間後に、250メツシユのナイ
ロン篩で口過し、凹成を1001で5分間遠心し、プロ
トプラストを沈澱させた。プロトプラストは0.4Mマ
ニトールNT培地(Nagata & Takebe
(197] ) P7anta 99゜12−20)に
懸濁した。細胞密度はl ml当り105個含まれるよ
うにした。培養は直径35龍のプラスチックシャーレ中
でおこなった。シャーレの底面を、培地成分を含む0.
8%寒天液でコーティングし、その支持層の上に300
μlのプロトプラストの懸濁液を加え均一に広げ培養し
た。培養開始後20日1に形成した細胞小塊の数を測定
した。
表3
ペチュニア培養 小細胞塊の形成
十 二数10の細胞塊が形成した
十十二数100の細胞塊が形成した。
表3に示すようにシャーレ底面をコーティングし、プロ
トプラスト懸濁液を均一に広げたものの方が、シャーレ
表面をコーティングせずにプロトプラスト懸濁液が液滴
状になってしまったものに比して、はるかに良好な小細
胞塊の形成をもたらした。
トプラスト懸濁液を均一に広げたものの方が、シャーレ
表面をコーティングせずにプロトプラスト懸濁液が液滴
状になってしまったものに比して、はるかに良好な小細
胞塊の形成をもたらした。
Claims (3)
- (1)培養液薄膜中で行なうことを特徴とするプロトプ
ラストの培養法。 - (2)培養液薄膜の厚さが100〜400μmであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)培養容器表面を1mmを越えない支持体の薄い層
でコーティングし、その支持体表面上に形成された培養
液薄膜中で培養を行なうことを特徴とする前2項のいづ
れかに記載の方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106885A JPS61265086A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プロトプラストの培養法 |
| CA000509544A CA1274201A (en) | 1985-05-21 | 1986-05-20 | Method of culturing protoplasts |
| KR1019860003909A KR890004025B1 (ko) | 1985-05-21 | 1986-05-20 | 원형질체의 배양방법 |
| EP86106890A EP0202668A3 (en) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | Method of culturing protoplasts |
| US06/865,422 US5166068A (en) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | Method of culturing protoplasts |
| CN86103374A CN86103374B (zh) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | 培养原生质体的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106885A JPS61265086A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プロトプラストの培養法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265086A true JPS61265086A (ja) | 1986-11-22 |
| JPH0567277B2 JPH0567277B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=14444950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60106885A Granted JPS61265086A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プロトプラストの培養法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166068A (ja) |
| EP (1) | EP0202668A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61265086A (ja) |
| KR (1) | KR890004025B1 (ja) |
| CN (1) | CN86103374B (ja) |
| CA (1) | CA1274201A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265087A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-22 | Mitsui Toatsu Chem Inc | プロトプラストの培養方法 |
| US7705215B1 (en) | 1990-04-17 | 2010-04-27 | Dekalb Genetics Corporation | Methods and compositions for the production of stably transformed, fertile monocot plants and cells thereof |
| EP0814166A3 (en) * | 1989-08-09 | 1998-05-13 | DeKalb Genetics Corporation | Methods and compositions for the production of stably transformed fertile monocot plants and cells thereof |
| US5550318A (en) * | 1990-04-17 | 1996-08-27 | Dekalb Genetics Corporation | Methods and compositions for the production of stably transformed, fertile monocot plants and cells thereof |
| US6803499B1 (en) | 1989-08-09 | 2004-10-12 | Dekalb Genetics Corporation | Methods and compositions for the production of stably transformed, fertile monocot plants and cells thereof |
| WO1991010725A1 (en) * | 1990-01-22 | 1991-07-25 | Dekalb Plant Genetics | Fertile transgenic corn plants |
| US5484956A (en) * | 1990-01-22 | 1996-01-16 | Dekalb Genetics Corporation | Fertile transgenic Zea mays plant comprising heterologous DNA encoding Bacillus thuringiensis endotoxin |
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