JPS61265100A - アルドラ−ゼ測定用試薬およびそれを用いたアルドラ−ゼ分析方法 - Google Patents
アルドラ−ゼ測定用試薬およびそれを用いたアルドラ−ゼ分析方法Info
- Publication number
- JPS61265100A JPS61265100A JP10564485A JP10564485A JPS61265100A JP S61265100 A JPS61265100 A JP S61265100A JP 10564485 A JP10564485 A JP 10564485A JP 10564485 A JP10564485 A JP 10564485A JP S61265100 A JPS61265100 A JP S61265100A
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- Japan
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- aldolase
- reagent
- measurement
- measuring
- phosphate
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はアルドラーゼ測定用試薬およびそれを用いたア
ルドラーゼ分析方法に係り、特に自動分析装置での測定
に用いるのに好適なアルドラーゼ測定用試薬およびそれ
を用いたアルドラーゼ分析方法に関する。
ルドラーゼ分析方法に係り、特に自動分析装置での測定
に用いるのに好適なアルドラーゼ測定用試薬およびそれ
を用いたアルドラーゼ分析方法に関する。
アルドラーゼはフルクトース1.6−2リン酸を三炭酸
に分解する酵素であり、諸細胞中に存在し、特に筋肉中
に多量に含まれている。このアルドラーゼは細胞の崩壊
により血液中に増量するために、心筋梗塞、急性肝炎、
進行性筋ジストロフィ、悪性腫瘍、白血病、出血性およ
び化濃性膵炎、肺栓塞、溶血性貧血、四肢の壊死等で血
清中のアルドラーゼの活性が−E昇する。したがって、
アルドラーゼの活性値を測定することは、上記疾患に対
する臨床的な意義をもち生化学検査での重要な測定項目
として重視されている。
に分解する酵素であり、諸細胞中に存在し、特に筋肉中
に多量に含まれている。このアルドラーゼは細胞の崩壊
により血液中に増量するために、心筋梗塞、急性肝炎、
進行性筋ジストロフィ、悪性腫瘍、白血病、出血性およ
び化濃性膵炎、肺栓塞、溶血性貧血、四肢の壊死等で血
清中のアルドラーゼの活性が−E昇する。したがって、
アルドラーゼの活性値を測定することは、上記疾患に対
する臨床的な意義をもち生化学検査での重要な測定項目
として重視されている。
従来のアルドラーゼ活性値の測定は、紫外部の波長を使
用し補酵素であるN A D Hの貼付時間当りの吸光
度の変化(減少又は上昇)をa+II定し、上記アルド
ラーゼの活性値を求める紫外部測定方法が主なものであ
る(例えば臨床酵素ハンドブック講談社発行第539頁
、実践臨床化学(増補版)医歯業出版発行第446頁)
。
用し補酵素であるN A D Hの貼付時間当りの吸光
度の変化(減少又は上昇)をa+II定し、上記アルド
ラーゼの活性値を求める紫外部測定方法が主なものであ
る(例えば臨床酵素ハンドブック講談社発行第539頁
、実践臨床化学(増補版)医歯業出版発行第446頁)
。
N A r) Hは第2図に示すように、300〜40
0nmに吸収特性をもちその最大吸収は340nmにあ
る。一方、NADHの酸化型であるNAD”は、上記3
40nmでは吸収を示さない。従って、上記紫外部測定
法はこの事実を利用しNAr)Hの酸化型への変化(N
ADの還元型もある)を利用し、一つの酵素反応の生成
物をNAr)Hを酵素とする他の酵素反応に結び付ける
ことによって目的の酵素の活性値を測定するものである
。
0nmに吸収特性をもちその最大吸収は340nmにあ
る。一方、NADHの酸化型であるNAD”は、上記3
40nmでは吸収を示さない。従って、上記紫外部測定
法はこの事実を利用しNAr)Hの酸化型への変化(N
ADの還元型もある)を利用し、一つの酵素反応の生成
物をNAr)Hを酵素とする他の酵素反応に結び付ける
ことによって目的の酵素の活性値を測定するものである
。
N A D TTの酸化型の変化を用いたアルドラーゼ
の反応について説明すると、検体に酵素および補酵素を
含んだ第1試液と、基質を含んだ第2試液を作用させる
と基質であるフルクトース1.6−2リン酸(F”r)
P)は、検体中のアルドラーゼ(ALD)の作用により
グリセルアルデビドー3リン酸(G A P )とジヒ
ドロキシアセトンリン酸(DAP)に分解される。・・
・(1)武生じたグリセルアルデヒド−3リン酸(G
A P )はさらにトリオースフォスフニー1〜イソメ
ラーゼ(T I N)の作用によりジヒドロキシアセト
ンリン酸(DAP)になる。・・・(2)式(2)式で
生成したジヒドロキシアセトンリン酸(r)AP)が、
グリセロール−3リン酸デヒドロゲナーゼ(GDH)の
存在下でグリセロール−3リン酸(G P )に変化す
る際、N A D HはN A D Hの酸化型(NA
D”) に変化する。この際のNADHの吸光度の減
少を340 n m −380nmの適当な2波長、も
しくは−波長で測定することによってアルドラーゼの活
性を求めている。
の反応について説明すると、検体に酵素および補酵素を
含んだ第1試液と、基質を含んだ第2試液を作用させる
と基質であるフルクトース1.6−2リン酸(F”r)
P)は、検体中のアルドラーゼ(ALD)の作用により
グリセルアルデビドー3リン酸(G A P )とジヒ
ドロキシアセトンリン酸(DAP)に分解される。・・
・(1)武生じたグリセルアルデヒド−3リン酸(G
A P )はさらにトリオースフォスフニー1〜イソメ
ラーゼ(T I N)の作用によりジヒドロキシアセト
ンリン酸(DAP)になる。・・・(2)式(2)式で
生成したジヒドロキシアセトンリン酸(r)AP)が、
グリセロール−3リン酸デヒドロゲナーゼ(GDH)の
存在下でグリセロール−3リン酸(G P )に変化す
る際、N A D HはN A D Hの酸化型(NA
D”) に変化する。この際のNADHの吸光度の減
少を340 n m −380nmの適当な2波長、も
しくは−波長で測定することによってアルドラーゼの活
性を求めている。
これらの反応を反応式で示すと下記のようになる。
L D
F D P □ G A P + D A−P
・・・(1)IM G A P□→r)AP ・・・ (2
) D H 2D A P + 2 N A D H+ 2 H+
−−−−−−−ン 2 G P+2NADH”
・・・ (3)またNAn+の還元型(NA
r)H)への変化を利用したアルドラーゼの活性値の測
定は下記の反応によって行われる。この反応ではNAD
Hの吸光度の増加を測定することで、上記活性値を求め
ることにある。
・・・(1)IM G A P□→r)AP ・・・ (2
) D H 2D A P + 2 N A D H+ 2 H+
−−−−−−−ン 2 G P+2NADH”
・・・ (3)またNAn+の還元型(NA
r)H)への変化を利用したアルドラーゼの活性値の測
定は下記の反応によって行われる。この反応ではNAD
Hの吸光度の増加を測定することで、上記活性値を求め
ることにある。
A r、 n
Fr)P−−一→ G A P + D A P
・・・ (4)IM DAP−一一四 G A P ・・・
(5)G A P D H 2G A P + 2 N A D ” + 2 HP
O4−−□2 D G P + 2 N A D H
・・・ (6)次に、従来試みられているNA I)H
の酸化型への変化を用いたアルドラーゼの酵素分析用の
処理を第1表に示す。
・・・ (4)IM DAP−一一四 G A P ・・・
(5)G A P D H 2G A P + 2 N A D ” + 2 HP
O4−−□2 D G P + 2 N A D H
・・・ (6)次に、従来試みられているNA I)H
の酸化型への変化を用いたアルドラーゼの酵素分析用の
処理を第1表に示す。
第 1 表
上記試薬組成において検体量20μQ、第1液300μ
Ω、第2液75μQ、測定波長λ2 (主波長)=34
0nm、λ1 (副波長)=376nmの分析条件で測
定すると、アルドラーゼの活性値は(7)式から算出で
きる。
Ω、第2液75μQ、測定波長λ2 (主波長)=34
0nm、λ1 (副波長)=376nmの分析条件で測
定すると、アルドラーゼの活性値は(7)式から算出で
きる。
mu/mQ=71E/m1nXK −(7)ε
XvXd 但し ε=NAr)Hのモル吸光係数 d=セル長 ■−検体址 ■=総液量 l H/m1n= N A D H1分間当りの吸光度
変化に一理論定数 上記(7)式からアルドラーゼ活性0.1mu/mQ当
りの測定感度は、0.5X10−’OD/winとなる
。この測定感度からアルドラーゼ活性の測定限界値を求
めると、自動分析装置の紫外部類域で用いている測定波
長(λ、=340nm、λ□=376nm)でのノイズ
レベルを5×10−’OD/minとしS/N=2とす
れば、上記ラミドラーゼの活性値の測定限界値は2.0
mu/mQとなる。アルドラーゼ活性の参考正常値範囲
は1 、2−7 、6 m u / m Qであり、特
に正常値下限である1、 、 2 m u / m Q
付近では、−上記限界値から、その測定が困難とな
る。
XvXd 但し ε=NAr)Hのモル吸光係数 d=セル長 ■−検体址 ■=総液量 l H/m1n= N A D H1分間当りの吸光度
変化に一理論定数 上記(7)式からアルドラーゼ活性0.1mu/mQ当
りの測定感度は、0.5X10−’OD/winとなる
。この測定感度からアルドラーゼ活性の測定限界値を求
めると、自動分析装置の紫外部類域で用いている測定波
長(λ、=340nm、λ□=376nm)でのノイズ
レベルを5×10−’OD/minとしS/N=2とす
れば、上記ラミドラーゼの活性値の測定限界値は2.0
mu/mQとなる。アルドラーゼ活性の参考正常値範囲
は1 、2−7 、6 m u / m Qであり、特
に正常値下限である1、 、 2 m u / m Q
付近では、−上記限界値から、その測定が困難とな
る。
しかし、実際の検体ではこれ以下の活性を示すものもあ
る。そこで、測定限界値を0 、5 m u /mQと
すると、この測定限界値を得るためにハードウェアから
解決するとすれば、上記測定波長におけるノイズレベル
に対してさらに4倍の性能向上が要求されることになる
。従って、現状ではハードウェアによる解決は技術的に
困難となる。
る。そこで、測定限界値を0 、5 m u /mQと
すると、この測定限界値を得るためにハードウェアから
解決するとすれば、上記測定波長におけるノイズレベル
に対してさらに4倍の性能向上が要求されることになる
。従って、現状ではハードウェアによる解決は技術的に
困難となる。
以上のごと〈従来のアルドラーゼ測定用試薬でのN A
D Hの酸化型への変化(またはNAD”の還元型へ
の変化)を利用した試薬組成によるアルドラーゼの活性
値測定法では、その測定感度が0.5X] O−’OD
/winと低いため、2 、0 m u/ m Q以下
の活性を精度よく測定することができないという欠点が
あった。
D Hの酸化型への変化(またはNAD”の還元型へ
の変化)を利用した試薬組成によるアルドラーゼの活性
値測定法では、その測定感度が0.5X] O−’OD
/winと低いため、2 、0 m u/ m Q以下
の活性を精度よく測定することができないという欠点が
あった。
本発明の目的は、高精度で試料中のアルドラーゼの活性
を測定することができるアルドラーゼ測定用試薬および
それを用いたアルドラーゼ分析方法を提供することにあ
る。
を測定することができるアルドラーゼ測定用試薬および
それを用いたアルドラーゼ分析方法を提供することにあ
る。
本発明者らは試料中アルドラーゼの活性値の測定方法に
ついて種々の検討をおこなった結果、試薬による測定感
度の向上を図ることができる下記の知見を得るに至った
。
ついて種々の検討をおこなった結果、試薬による測定感
度の向上を図ることができる下記の知見を得るに至った
。
すなわち、従来法のN A D Hの酸化型への変化に
よる反応系をベースとし、さらにテトラゾリウム塩−ホ
ルマザンへの反応へ導くことで、有色のホルマザンを生
成させることができる。このホルマザンは、従来からそ
の有色度合が大きいと言われており、かつその有色は可
視部領域でも分光光度計としてのエネルギー強度が高い
500nm〜600nmに吸収体を有する。このため、
ノイズレベルに対しても測定上有利であり、これから測
定感度の向上が図れることになる。ホルマザンの生成か
らアルドラーゼの活性値を求めるには、ホルマザンが吸
収する波長光を用い同一条件にて、アルドラーゼの標準
血清と検体との単位時間当りの吸光度変化を比較測定す
ることで容易にアルドラーゼの活性値を求めることがで
きる。
よる反応系をベースとし、さらにテトラゾリウム塩−ホ
ルマザンへの反応へ導くことで、有色のホルマザンを生
成させることができる。このホルマザンは、従来からそ
の有色度合が大きいと言われており、かつその有色は可
視部領域でも分光光度計としてのエネルギー強度が高い
500nm〜600nmに吸収体を有する。このため、
ノイズレベルに対しても測定上有利であり、これから測
定感度の向上が図れることになる。ホルマザンの生成か
らアルドラーゼの活性値を求めるには、ホルマザンが吸
収する波長光を用い同一条件にて、アルドラーゼの標準
血清と検体との単位時間当りの吸光度変化を比較測定す
ることで容易にアルドラーゼの活性値を求めることがで
きる。
本発明は上記知見に基づきなされたものであり本願節1
の発明はフルクトース1.6−2リン酸、トリオースフ
ォスフェートイソメラーゼ、ニコチンアミドアデニンヌ
クレオチド、メトキシフェナージンメトサルフェイト、
ニトロブル−テトラゾリウム、グリセロール−3リン酸
デヒドロゲナーゼを主成分とすることを特徴とする検体
中のアルドラーゼ測定用試薬である。
の発明はフルクトース1.6−2リン酸、トリオースフ
ォスフェートイソメラーゼ、ニコチンアミドアデニンヌ
クレオチド、メトキシフェナージンメトサルフェイト、
ニトロブル−テトラゾリウム、グリセロール−3リン酸
デヒドロゲナーゼを主成分とすることを特徴とする検体
中のアルドラーゼ測定用試薬である。
そして、本願節2の発明はフルクトース1.6−2リン
酸、トリオースフォスフェートイソメラーゼ、ニコチン
アミドアデニンヌクレオチド、メトキシフェナージンメ
トサルフェイト、ニトロブル−テトラゾリウム、グリセ
ロール−3リン酸デヒドロゲナーゼを主成分とするアル
ドラーゼ測定用試薬と、アルドラーゼを含有する検体と
を混合し、所定時間経過後に上記混合液が吸収する波長
光の吸光度を測定することにより、前記検体中のアルド
ラーゼの活性値を求めることを特徴とするアルドラーゼ
分析方法である。
酸、トリオースフォスフェートイソメラーゼ、ニコチン
アミドアデニンヌクレオチド、メトキシフェナージンメ
トサルフェイト、ニトロブル−テトラゾリウム、グリセ
ロール−3リン酸デヒドロゲナーゼを主成分とするアル
ドラーゼ測定用試薬と、アルドラーゼを含有する検体と
を混合し、所定時間経過後に上記混合液が吸収する波長
光の吸光度を測定することにより、前記検体中のアルド
ラーゼの活性値を求めることを特徴とするアルドラーゼ
分析方法である。
次に本発明の詳細な説明する。
まず、本願節1の発明に係るアルドラーゼ測定用試薬の
処理を第2表に示す。
処理を第2表に示す。
第 2 表
上記第2表の試薬組成によるアルドラーゼの測定原理を
説明すると、下記のとおりになる。
説明すると、下記のとおりになる。
LD
FT)P −m−→ G A P + D A P
・・・ (8)TIM G A P −−−→ DAP ・・・
(9)DH 21)AP+2NADH+2H”−□120P+2NA
D” ・・・ (10)メーーー□\ 」 mPMs(酸化型) mPMs(還元型)但し m
PMs :メトロキシフエナージンメトサルフエイト NBT:ニトロブル−テトラゾリウム 上記各式のごとくアルドラーゼを含有した検体に、第1
試液および第2試液を作用させると、基質であるFDP
はG A PとDAPに分解される。
・・・ (8)TIM G A P −−−→ DAP ・・・
(9)DH 21)AP+2NADH+2H”−□120P+2NA
D” ・・・ (10)メーーー□\ 」 mPMs(酸化型) mPMs(還元型)但し m
PMs :メトロキシフエナージンメトサルフエイト NBT:ニトロブル−テトラゾリウム 上記各式のごとくアルドラーゼを含有した検体に、第1
試液および第2試液を作用させると、基質であるFDP
はG A PとDAPに分解される。
分解にて生じたGAPはTIMの作用でDAPになりそ
の結果DAPは系2分子となる。この2分子のDAPは
酵素G D Hの存在で2NADHと作用する。この際
第2試液中のNBTはm P M Sの介在により容易
に還元され有色のホルマザンを生成する。このときのホ
ルマザンは、上記(10)式から2DAPの反応に基づ
く2分子の反応であるために、1分子の対して2倍の発
色を有することになる。ホルマザンは第2図のとと<、
530nm付近に最大吸収を示す。本実施例では、測定
波長を主波長= 546 n m、副波長=700nm
に設定して吸光度測定を行った。
の結果DAPは系2分子となる。この2分子のDAPは
酵素G D Hの存在で2NADHと作用する。この際
第2試液中のNBTはm P M Sの介在により容易
に還元され有色のホルマザンを生成する。このときのホ
ルマザンは、上記(10)式から2DAPの反応に基づ
く2分子の反応であるために、1分子の対して2倍の発
色を有することになる。ホルマザンは第2図のとと<、
530nm付近に最大吸収を示す。本実施例では、測定
波長を主波長= 546 n m、副波長=700nm
に設定して吸光度測定を行った。
第3表に従来のNADHの酸化型への変化によってアル
ドラーゼの活性値を測定する従来法と、上記本実施例で
のアルドラーゼの活性値を測定する本発明法との0 、
1 m u / mΩ 当りの測定感度を比較した結果
を示す。
ドラーゼの活性値を測定する従来法と、上記本実施例で
のアルドラーゼの活性値を測定する本発明法との0 、
1 m u / mΩ 当りの測定感度を比較した結果
を示す。
第 3 表
上記第3表のごとく、本発明法では従来法に対し最終的
に4倍の測定感度を有している。また、この結果から本
発明法での測定感度、装置のノイズレベル、S/N=2
から測定限界値を算出すると0 、3 m u / m
Ω の活性値となる。
に4倍の測定感度を有している。また、この結果から本
発明法での測定感度、装置のノイズレベル、S/N=2
から測定限界値を算出すると0 、3 m u / m
Ω の活性値となる。
また、測定精度について従来法と本発明法との比較結果
を第4表に示す。
を第4表に示す。
第 4 表
一般に酵素の測定に必要な精度は、その測定の標準偏差
(SD)がその酵素の正常値幅の178〜1716以下
であることが必要であるといわれているために、アルド
ラーゼの場合はその精度はl5P=0.34〜0.68
(mu/mQ)より小さくなることが要求される。
(SD)がその酵素の正常値幅の178〜1716以下
であることが必要であるといわれているために、アルド
ラーゼの場合はその精度はl5P=0.34〜0.68
(mu/mQ)より小さくなることが要求される。
上記第4表のごとく、従来法ではその測定感度が低いた
め1 、0 m u / m Q 付近のアルドラーゼ
活性値における測定が困難であることがわかる。
め1 、0 m u / m Q 付近のアルドラーゼ
活性値における測定が困難であることがわかる。
これに対し本発明法では、上記活性値においては約6倍
の高精度を得ることができるため正常値下限である1
、 2 m u / mΩ 付近の低活性アルドラーゼ
でも精度よく測定することができる。
の高精度を得ることができるため正常値下限である1
、 2 m u / mΩ 付近の低活性アルドラーゼ
でも精度よく測定することができる。
なお、第4表においてCvは変動率を示し、■は活性値
の平均値を示す。
の平均値を示す。
以上説明したように本発明によれば、試料中アルドラー
ゼ活性の測定において、その測定感度を向上することが
できる。したがって、ハードウェアを変更することなく
アルドラーゼ測定限界値を向上でき、かつ高精度の測定
結果を得ることができる。
ゼ活性の測定において、その測定感度を向上することが
できる。したがって、ハードウェアを変更することなく
アルドラーゼ測定限界値を向上でき、かつ高精度の測定
結果を得ることができる。
第1図は本発明によるアルドラーゼ分析方法により生成
したホルマザンの可視部領域での吸収スペクトルを示す
図、第2図は従来のアルドラーゼ測定法においてNAD
Hの紫外部類域での吸収スペクトルを示す図である。 1・・・NADHの波長に対する吸光特性、2・・・ホ
ルマザンの波長に対する吸光特性。
したホルマザンの可視部領域での吸収スペクトルを示す
図、第2図は従来のアルドラーゼ測定法においてNAD
Hの紫外部類域での吸収スペクトルを示す図である。 1・・・NADHの波長に対する吸光特性、2・・・ホ
ルマザンの波長に対する吸光特性。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フルクトース1,6−2リン酸、トリオースフォス
フェートイソメラーゼ、ニコチンアミドアデニンヌクレ
オチド、メトキシフェナージンメトサルフェイト、ニト
ロブル−テトラゾリウム、グリセロール−3リン酸デヒ
ドロゲナーゼを主成分とすることを特徴とする検体中の
アルドラーゼ測定用試薬。 2、フルクトース1,6−2リン酸、トリオースフォス
フェートイソメラーゼ、ニコチンアミドアデニンヌクレ
オチド、メトキシフェナージンメトサルフェイト、ニト
ロブル−テトラゾリウム、グリセロール−3リン酸デヒ
ドロゲナーゼを主成分とするアルドラーゼ測定用試薬と
、アルドラーゼを含有する検体とを混合し、所定時間経
過後に上記混合液が吸収する波長光の吸光度を測定する
ことにより、前記検体中のアルドラーゼの活性値を求め
ることを特徴とするアルドラーゼ分析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10564485A JPS61265100A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | アルドラ−ゼ測定用試薬およびそれを用いたアルドラ−ゼ分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10564485A JPS61265100A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | アルドラ−ゼ測定用試薬およびそれを用いたアルドラ−ゼ分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265100A true JPS61265100A (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=14413160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10564485A Pending JPS61265100A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | アルドラ−ゼ測定用試薬およびそれを用いたアルドラ−ゼ分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113662A (ja) * | 1987-09-11 | 1989-05-02 | Abbott Lab | 特異的結合アッセイ装置および方法 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10564485A patent/JPS61265100A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113662A (ja) * | 1987-09-11 | 1989-05-02 | Abbott Lab | 特異的結合アッセイ装置および方法 |
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