JPS61266242A - 化粧材の製造方法 - Google Patents

化粧材の製造方法

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JPS61266242A
JPS61266242A JP10803885A JP10803885A JPS61266242A JP S61266242 A JPS61266242 A JP S61266242A JP 10803885 A JP10803885 A JP 10803885A JP 10803885 A JP10803885 A JP 10803885A JP S61266242 A JPS61266242 A JP S61266242A
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JP
Japan
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decorative
adhesive
veneer
impregnated
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JP10803885A
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三木 英範
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Juken Sangyo Co Ltd
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Juken Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薄い突板(化粧単板)等の化粧シートを、特
殊な充填剤を含有する接着剤を用いて基材に貼合わせて
、美麗な化粧材を製造する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より薄洋紙、含浸紙、薄突板、含浸単板のような薄
い化粧シートを合板やパーチクルボード々どの基材表面
に貼合わせて、化粧合板などの化粧材を得ることが行わ
れている。
しかして、化粧シートは非常に薄いため、基材に貼着す
る際に用いる接着剤が化粧シートに含浸し、化粧シート
を若干透明にするため、基材が濃色系のものであったり
、また濃淡色むらのあるものである場合には、貼着後に
得られた化粧材の化粧シート面がくすんで見えたり、色
のバラツキが生じたねして、商品価値を低下させる場合
がしばしばあった。
そのため、化粧シートが薄洋紙、含浸紙などの場合には
、紙を抄紙する段階でチタン白などの顔料を紙料に添加
して、隠ぺい性を高めたりしているが、このように顔料
を添加すると、紙の層間剥離が生じたり、含浸が充分で
きなかったりする場合が多かった。
また、上記問題に対する対策として、基材を白色系のも
のに揃えたり、基材表面に隠ぺい剤を塗布するとか基材
を漂白するとか、更には隠ぺい用の紙を貼るなどの場合
もあるが、いずれも材料費や工程数の増加によりコスト
・アップの要因となっていた。
上記のほかに、貼着に用いる接着剤中に隠ぺい性のある
顔料を添加する方法も用いられているが、顔料を水また
は溶剤に分散させて接着剤へ添加すると、接着剤の粘度
が低下して塗布ロール適性が悪くなり、また接着力を低
下させる原因になったり、また顔料によっては酸、アル
カリ性のために接着剤の硬化を阻害するとか、このほか
比重が大きいために接着剤中に沈降したりして均一分散
しにくい場合が多く、その結果所期の効果が得にくいな
どの問題を有する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記従来の問題を解決するためのもので、比
重が接着剤とはy同じ程度でしたがって沈降性がなく均
一に接着剤中に分散し、かつ充分に白色性、隠ぺい性を
示すもので塗布ロール適性なども低下させない特殊なプ
ラスチックパウダーを含有する接着剤を用いて化粧材を
製造する方法を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、化粧シートを基材に貼着するにあたり、合成
樹脂よりなる中空構造の超微粒子(以下プラスチックパ
ウダーと称す)を混合した接着剤を用いて基材に貼着す
ることを特徴とする。
本発明において化粧シートとは、この種の化粧合板等に
用いられるもので、前記したように薄洋紙、該薄洋紙に
樹脂を含浸した含浸紙などのほか、銘木等からスライス
された簿い突板(化粧単板)またはその含浸単板などで
ある。
上記薄洋紙にをよ、必要に応じ柾目、板目などの木目模
様が印刷されている。
本発明で使用される接着剤としては、通常この種の木材
の接着、化粧単板の貼合わせに用いられるものが使用で
き、天然、合成樹脂いずれのものでもよいが、合成樹脂
系のものが好ましい。溶剤としては水性、有機溶剤系の
いずれのものであってもよい。具体的には、例えばエポ
キシ樹脂系、メラミンーユリア共縮合樹脂系、メラミン
樹脂系、エリア樹脂系、アクリル樹脂系などがあげられ
る。
リウレタン樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂よりな
り、コア・シェル重合によって強固な中空構造の微粒子
に形成したもので、大きさは目的に応じて種々のものが
用いられるが、具体的には粒径的α2〜[14μ、中空
内径約0.05〜115μ、比重I]、7〜19程度の
ものが用いられる。このプラスチックパウダーは、架橋
反応していることから、重合が安定であり、耐熱性、機
械的強度、耐衝撃性、耐候性に優れている。中空構造を
有するため接着剤に混合使用した場合光が乱反射を起し
て接着剤が白濁し、不透明となるので通常白色に見え、
接着剤層の隠ぺい性を高める。
プラスチックパウダーは、使用する接着剤によっても異
なるが、接着剤100重量部に対して1〜50重量部の
範囲で加えるとよい。混合は接着剤液にプラスチックパ
ウダーの所要量を添加し、混練機で混合する。混合に際
しては、必要に応じ分散剤等を用いてもよく、またこの
種の技術分野で慣用されている他の着色剤例えば染料、
顔料を加えてもよく、また体質顔料などの充填剤を加え
てもよいが、これらは前記プラスチックパウダーの特性
を阻害しない範囲で使用することは勿論である。本発明
で使用するプラスチックパウダーの白色度は、前記した
ように光の散乱によって得られることから、接着剤の結
合成分樹脂は前記パウダーの屈折率と差のあるものが好
ましい。
このプラスチックパウダーは接着剤に使用するほか、化
粧シートに含浸させる樹脂液に混合することも可能で、
このように樹脂液に混合された前記パウダーは、木質単
板等に注入したとき木質の導管等にも浸入するため、特
に木質単板に使用すると、本来の木質感を損わずに、美
麗な外観のものを得ることができる。なお、化粧シート
が薄洋紙などの場合には接着剤で含浸用樹脂液を兼ねさ
せることができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
らの例に限定されるものではない。
実施例1 印刷を施した5 097m”の薄洋紙を化粧シートとし
て用い、接着剤としてメラミンー二リア共縮合樹脂接着
剤100部(重量二以下同じ)Kプラスチックパウダー
(商品名[ボンコートPP J大日本インキ化学工業製
)5部を混入したものを使用し、黄色系と赤色系の表面
外観を有する4111厚ラワン合板に貼着したところ、
殆んど基材の色の影響を受けない化粧合板を得ることが
できた。
なお、接着剤はロールコートによって塗布し、塗布量は
10097m”である。
実施例2 化粧シートとして115龍厚にスライスした杉柾目単板
を用い、メラミンーユリア共縮合樹脂接着剤100部に
プラスチックパウダー(実施例1と同じ)5部を混入し
たものを使用して、ラワン合板とパーチクルボード基板
上に熱圧プレスにて貼着したところ、化粧シート面全面
にわたって同一の色調を有する化粧板が得られた。
接着剤塗布量10077/@”、熱圧プレスは140℃
、a kg/♂、1分間である。
実施例3 0、15 mrx厚の米松スライス柾目単板に15トル
(Torr)の減圧下で、不飽和ポリエステル樹脂10
0部、スチレン10部、過酸化ベンゾイル(BPO)2
部を配合した混合合成樹脂液を5時間かけて注入して、
化粧シートを得た。この注入化粧重板を、ボンコートP
P (プラスチックパウダー)10部を混合したクラタ
ックN −514接着剤(大塵振興■製:α−オレフィ
ン樹脂系)を用いて、濃淡色面の12m1厚合板に、1
40℃、a kg/crAにて20分間熱圧プレスして
化粧材を得た。得られた合成樹脂注入化粧材は、基材の
濃淡色むらを呈することなく、美麗な外観を呈し、接着
不良も発生しなかった。接着剤塗布t151し寅。
比較例 実施例3において、同一条件でプラスチックパウダーの
代りに酸化チタン5部を添加した接着剤を用いて、化粧
シートの貼着な行ったところ、接着剤のpHがa、Oま
で下がり硬化速度が速くなったため、プレス後一部に接
着不良を生じた。
〔発明の効果〕

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄突板等の化粧シートを基材に貼着するに際し、
    合成樹脂よりなる中空構造を有する超微粒子を混合した
    接着剤を用いて貼着することを特徴とする化粧材の製造
    方法。
  2. (2)化粧シートが薄洋紙、含浸紙、薄突板、含浸単板
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化
    粧材の製造方法。
  3. (3)化粧シートが前記合成樹脂の超微粒子を含有する
    合成樹脂液で含浸した含浸紙、含浸単板であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の化粧材の製造方法
  4. (4)基材が木質基材であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜3項のいずれか1項記載の化粧材の製造方
    法。
JP10803885A 1985-05-20 1985-05-20 化粧材の製造方法 Granted JPS61266242A (ja)

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JP10803885A JPS61266242A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 化粧材の製造方法

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61266242A true JPS61266242A (ja) 1986-11-25
JPH0578417B2 JPH0578417B2 (ja) 1993-10-28

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ID=14474371

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57159644A (en) * 1981-03-27 1982-10-01 Aika Kogyo Kk Manufacture of decorative sheet pasted composite material

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57159644A (en) * 1981-03-27 1982-10-01 Aika Kogyo Kk Manufacture of decorative sheet pasted composite material

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JPH0578417B2 (ja) 1993-10-28

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