JPS61267120A - 位相反転検出方式座標読取装置 - Google Patents

位相反転検出方式座標読取装置

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JPS61267120A
JPS61267120A JP60108685A JP10868585A JPS61267120A JP S61267120 A JPS61267120 A JP S61267120A JP 60108685 A JP60108685 A JP 60108685A JP 10868585 A JP10868585 A JP 10868585A JP S61267120 A JPS61267120 A JP S61267120A
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Yoshiyuki Morita
芳行 森田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ等のデジタル装置の入力装置で
ある座標読取装置に関するものである。
更に詳述すれば、入力点を指示するための座標指示器に
内蔵された励磁コイルと、読取平板であるタブレットに
内置された多数の平行導体からなるセンスラインとの間
の電磁結合を利用し、前記多数のセンスライン間に誘導
される信号間の位相関係によって、座標[を算出する電
磁誘導型位相反転検出方式座標読取装置に関するもので
ある。
〔発明の概要〕
位相反転検出方式の座標読取装置において、従来の技術
では、センスラインに誘導された誘導信号の位相反転を
検出する際、参照信号として、励磁信号と同一の信号源
からの信号を使用していたが、 本発明では、誘導信号に同期して、励磁信号と同一の参
照信号を発生させる参照信号発生手段を信号処理回路に
設けることによって、参照信号を励磁信号と同一の信号
源がら導く必要をなくし、励磁コイルを含む座標指示器
のワイヤレス化を可能にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の座標読取装置については、米国特許 第
4,868,851  Zimmar米国特許 第4,
206,814  Pr5lih at aL。
などが開示されている。
以下、図面をもとに、従来の座標読取装置について説明
する。
第4図は、従来の座標読取装置のブロック内、第5図は
、従来の座標読取装置の動作を説明するために、各部の
動作波形を示したタイミング図である。また第6図は、
センスラインに誘導される信号と、励磁コイルの位置と
の関係を説明するために、励磁コイルとセンスラインと
の関係を示した説明図である。
第4図において、1は読取平板であるタブレットであり
、多数の平行導体であるXセンスラインX(およびYセ
ンスライン間jが敷設されている。各センスラインXi
、Yj間は全て等しい距離(たとえば6.4m)間隔で
設けられており、そ、の片端は、共通に接地され、他端
は、XセンスラインではX走査回路2に、Xセンスライ
ンではX走査回路8に接続されている。
X走査回路2およびX走査回路8は、アナログスイッチ
等で構成されるスイッチ手段であり、走査アドレス信号
αによって、前記センスラインの1本を選択し、信号処
理回路110の入力に接続する。
4は多段に接続された2進カウンタであり、発信器6か
らの信号をカウントする。このカウント値の上位は、前
記X走査回路2およびX走査回路8への走査アドレス信
号Cとなっている。第4図の構成では、走査アドレス信
号の上位の次のビットFi%X走査回路とY走査回路と
を切り換えるために使われており、これによって、前記
Xセンスラインx4を順次選択する動作と、前記Yセン
スラインxjc順次選択する動作とは、交互に行われる
ととになる。以下の説明においては、X座標を求める処
理と、Y座標を求める処理とは全く同じであるため、X
とYを区別せずに説明することにする。
カウンタ4のカウント値のうち、前記走査アドレス信号
αの下位の次のビットは、励磁コイル7を励磁するため
、励磁回路6に、また、前記走査回路からの誘導信号−
を位相検波するため、参照信号fとして、前記信号処理
回路110に入力される。励磁コイル7は、この信号に
よって発生する励磁信号すによって励磁され、母界を発
生して、前記センスラインに電磁結合による誘導信号−
を発生させるようになっている。
更に、カウンタ4のカウント値の、前記励磁信号す、参
照信号f”k規定するピッ)1−含む下位のビットは、
励磁コイルが存在するセンスライン間の位tt−計測す
るために使用されるが、詳細につ゛いては後述する。
信号処理回路110は、前記走査回路に接続されており
、前記センスラインに誘導された誘導信号eを入力する
。この回路は、増幅器11、位相検出器12、ローパス
フィルタ13、およびコンパレータ14ヲ含み、詳細に
ついては後述するが、前記タブレット上に置かれた励磁
コイル7の位置を検出する時刻にロード信号tt−出力
するようになっている。
座標値レジスタ8は、前記カウンタ4のカウント信号j
k、前記ロード信号(が入力されることによってロード
し、前記カウント信号t−座標値として保持する。
次に、上記のように構成した座標読取装置の動作につい
て、第6図のタイミング図によって説明する。
第6図のように、前記走査回路には走査アドレス信号G
が一定周期で与えられるとともに、前記励磁コイル7に
は、前記走査アドレス信号aの1/2の周期の励磁信号
すが与えられ、これによって前記信号処理回路110に
は、各センスラインに誘導された誘導信号蓼が順次入力
される。励磁信号すと誘導信号−を比較すると、区間A
−Bでは同位相に、区間B−0では逆位相になっている
が、°これは、第6図に示すように、励磁コイル7に流
れる電流工によって発生する磁界五のセンスラインに対
する回転方向が、励磁コイルの中心0の左と右とでは逆
転し、したがって誘導される電流0方向も逆方向になる
ためである。第6図では励磁コイルの中心0が、ある1
本のセンスラインs’に上にあるが、このセンスライン
日に上には誘導信号は発生しない。
前記誘導信号eは、前記信号処理回路110の中で、ま
ず増幅器11によって必要な大きさまで増幅された後、
位相検出器12に入力される。
位相検出器12は、2つの入力を持ち、2つの入力が同
極性であれば正極性の信号を、また、2つの入力が逆極
性であれば負極性の信号を出力するような特性を持つ回
路であり、これは、前記米国特許 第一4,868,8
51では、アナログ乗算器により、また、前記米国特許
 第4,206,314では、サンプルホールド回路で
実現している。第5図のタイミング図は、アナログ乗算
器を使用した場合のものであり、前記誘導信号eは、励
磁信号すと同位相の参照信号fと乗算されて、位相検出
信号1となる。
位相検出信号gは、前記位相検出器12の出力に接続i
れたローパスフィルタ13に入力され、その包絡線とな
る包連信号んに変換される。
本方式の座標読取装置は、前記のように、センスライン
に誘導される誘導信号が、助出コイルの両側では位相が
反転することを利用した座標検出原理を採用している。
この原理によれは、センスラインヲ顆次選択しながら、
誘導信号の位相を観測し、位相の逆転が起こったセンス
ラインを検出すれば、そのセンスラインの1本前に選択
したセンスラインとの間に励磁コイルが置かれているこ
とを知ることができるのである。
そして更にこの原理は、前記のように、励磁コイルに近
接するセンスライン金検出するだけでなく、センスライ
ン間の詳細な位置を求めるためにも利用される。第5図
に示すように、前記位相検出信号の、位相の反転が起こ
るセンスライン付近の信号T’mqprは、励磁コイル
の位置によって撮幅が変化するため、前記包絡信号んの
極性が反絡信号五の極性が反転する時刻が、励磁コイル
の位置を表しているのである。
コンパレータ14は、包絡信号んを入力し、この信号が
Ot横切る時刻に極性を反転させるロード信号iを発生
する。
以上の原理により、助出コイルの置がれた位置の座標値
は、第5図に示したカウント開始黒人(この点は、走査
の開始点でもあり、座標原点である〕からロード信号(
の出力されるB点までの時間を計測することによって求
められる。そして、この時間計測のために、前記カウン
タ4のカウント値が使用されるが、前記のように、この
カウント値の上位は、センスラインをカウントするため
に使用される。第5図に示した例では、カウント信号j
は、走査アドレスαの174周期であるため、センスラ
イン間t−4分割することができる。
このことは、九とえば前記のようにセンスラインi6.
4w間隔で敷設した場合には、1.6一単位で座標値を
求められることを意味する。更に詳細な位置を求める場
合には、より周期の短いカウント信号を用いればよいこ
とは明らかであろう。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上のように、この方式の座標読取装置では、励磁コイ
ルに与える励磁信号と、センスラインに誘導された誘導
信号との位相を比較する必要があり、このために、従来
の座標読取装置では、前記励磁信号に同期した信号を、
励磁信号と同一の発生源から得て位相検波器に別えてい
た。
したがって、従来技術では、励磁コイルは、励磁信号を
得るために、座標読取装置の本体に接続されていなけれ
ばならなかった。
一方、座標読取装置を円滑なマン、マシン、インタフェ
ース装置とするためには、励磁コイルを含む座標指示器
のワイヤレス化が望まれる。
特公昭57−81188には、電圧比較方式による座標
読取装置について、座標指示器のワイヤレス化が可能で
あることが記載されている。しかし、位相反転検出方式
の座標読取装置では、前記理由により、座標指示器のワ
イヤレス化は従来不可能であった。
C問題点を解決するための手段】 そこで、上記問題を解決するために、本発明では、走査
を開始してから、最初に検出される誘導信号に同期して
、励磁信号と同一の周期の参照信号を発生させる参照信
号発生手段を信号処理回路に設けた。
(作用〕 上記のような信号処理回路を採用することにより、誘導
信号の位相逆転を検出するために必要な参照信号を、励
磁信号を規定する信号発生源から導く必要はなくなり、
励磁信号を規定する信号発生源を励磁コイルを含む座標
指示器内に設けることが、できるため、座標指示器のワ
イヤレス化が可能となるのである。
(実施例〕 μ下、本発明による座標読取装置の一実施例について、
図面をもとに説明する。
第1因は、本発明による座標読取装置のプラック図、第
2図は、本発明による座標読取装置の信号処理回路のブ
ロック図、第8図は、本発明による座標読取装置の動作
を説明するために、各部の動作波形を示したタイミング
図である。
第1図において、信号処理回路10は、本発明において
改良されたものであり詳細は後述する。また励磁信号発
振器9が新規追加され、従来のようにカウンタ4より励
磁信号を導かなくてもよいよ ゛うになっている。上記
の他のブロックは、従来の座標読取装置と同様である。
第2図は、前記信号処理回路10を、より詳細に記述し
たブロック図である。図において、増幅器11、位相検
出器12、ローパスフィルタ13、コンパレータ14は
従来と同様である。
第2図において、誘導信号検出器15は、コンパレータ
等で構成され、一定振幅以上の誘導信号が入力したとき
に、受信波検出信号kt−出力する。
フリップ、フロップ16は、前記受信波検出信号によっ
て、ゲート信号Qを出力し、ゲート1st−開く参照信
号発振器17は、前記励磁信号すの2のn乗倍の周波数
のカウント信号ty2発振する発振器である。
参照信号カウンタ19は、前記カウント信号tの周波数
に依存する外股の2進ダウンカウンタであり、前記カウ
ント信号tを分周して、参照信号Sを出力する。このと
き、ダウンカウントするため、最初のカウント信号が入
力されると、カウント値は全て1となり、以後カウント
に伴い、カウント値は減少する。
次に、上記のように構成した座標読取装置の動作につい
て、第8図のタイミング図によって説明する。
第8図のように、励磁信号すによって励磁された励磁コ
イルによって、センスラインに誘導された誘導信号6が
、前記信号処理回路10に頴次入力される。
誘導信号6は、増幅器11によって必要な大きさまで増
幅された後、位相検出器12と誘導信号検出器15に入
力される。
誘導信号検出器15に入力された誘導信号は、振幅比較
値Vデと比較され、77以上の大きさの信号であるとき
、受信波検出信号にとして検出される。
゛受信波検出信号は、第8図のように、オン/オフをく
り返す波形であるが、クリップ、70ツブ16によって
、その先頭の変化が検出されて、ゲート信号qK変換さ
れる。このゲート信号qの変化点は、前記励磁信号によ
る励磁コイルの1回の励磁によって誘導される誘導信号
の波の先頭に相等する。更にこのゲート信号qの変化点
は、前記誘導信号−の位相の逆転が起こる以前である必
要がらるため、前記振幅比較値V、は、位相の逆転が起
こる以前の小さい振幅の誘導信号を検出できるような値
に選んでおく、ただし、必ずしも、誘導信号の全てを検
出する必要はないために、ノイズ等の影響を考慮して、
おる程度の大きさであってもよい。
一方、参照信号発振器からは、前記のようK。
前記励磁信号の2のn乗倍の信号が出力されており、こ
の信号は、前記ゲート信号qによって開かれた前記ゲー
ト18を通って、カウント信号tとして、前記カウンタ
19に入力される。
カウント信号tは、カウンタ19によってn分周され、
参照信°号日となって、前記位相検出器【2の入力に入
力される。このとき、カウンタ19は、前記のようにダ
ウンカウンタで構成されているため、前記参照信号Sは
、前記ゲート18が開かれた直1   後の最初のカウ
ント信号tの入力によってオンとなるような信号となる
なお、ゲート信号qとカウント信号tとは、同期してい
ない信号であるから、ゲート18が開いてから参照信号
日が出力されるまでの間に、カウント信号1周期の遅れ
を生じることがある。そのため前記カウント信号tの周
期は、この遅れを許容できる値になるように、小さく選
んでおく。
以上のよ・うにして発生した参照信号Sは、第8図と第
5図の比較で明らかなように、誘導信号に対して、同様
な位相関係を持った信号であることがわかる。したがっ
て、この参照信号日によって前記誘導信号−は、前記位
相検出器12ヲ介して位相検出信号lに変換されるので
ある。
座標値を求める方法は、従来の座標読取装置と同様であ
るため、これ以後の説明は省略するが、上記の説明によ
って従来と同様に座標読取装置を構成できることは明ら
かである。
(発明の効果] 本発明では、以上説明したように、センスラインに誘導
された誘導信号から、励磁信号に同期し、励磁信号と同
一周波数の参照信号を発生させる参照信号発生手段上信
号処理回路に設けたために、参照信号を、励磁信号を規
定する信号発生源−6=ら導く必饗がなくなったため、
励磁コイルを含む座標指示器をワイヤレス化することが
可能となり、操作性を向上させた座標読取装置を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明による座標読取装置のブ
ロック図、第3図は、本発明による座標読取装置のタイ
ミング図である。 第40図は、従来の座標読取装置のブロック図、第5図
は、従来の座標読取装置のタイミング図である。 第6図は、センスラインに誘導される信号と、励磁コイ
ルの位置との関係全説明する説明図である。 11.タブレット χ(1,Xセンスライン Yj、、Yセンスライン 2、。X走査回路 80.Y走査回路 4゜カウンタ 501発振器 6゜、励磁回路 70.励磁コイ2 80.座゛標値レジスタ 90.励磁信号発振器 工00.信号処理回路 116.増幅器 【200位相検出器 130.ローパスフィルタ 140.コンパレータ 156.誘導信号検出器 164、フリップ、70ツブ 171.参照信号発振器 181.ゲート 196.参照信号カウンタ α1.走査アドレス信号 す0.励磁信号 −0,誘導信号 に0.受信波検出信号 q、。ゲート信号 t、。カウント信号 So、参照信号 惧0.カウント完了信号 10゜位相検出信号 ん、。包絡信号 (0,ロード信号 jo、カウント信号 以上 本発明によろ雇標訛朋最夏のプロ・ノブ図第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a 磁界を発生する励磁コイルを有する座標指示器と、 b 前記励磁コイルと電磁結合するよう平行に敷設され
    た多数のセンスラインを有するタブレットと、 c 前記センスラインを順次選択する走査回路と、d 
    前記センスラインに誘導された誘導信号の位相の反転を
    検出する検出手段と、 e 走査を開始してから、前記位相反転が検出される時
    刻までの時間を計測するカウンタとを有する座標読取装
    置において、 f 前記誘導信号の、位相の反転を検出する検出手段は
    、 前記誘導信号の、位相の逆転を起こす前の信号を検出す
    ると共に、前記信号に、一定の位相関係を持つゲート信
    号を発生するゲート信号発生手段を設け、 前記ゲート信号を発生手段からのゲート信号を入力する
    ことにより、前記誘導信号に、一定の位相関係を持つて
    同期する同一周波数の参照信号を発生する手段、 とを有することを特徴とする位相反転検出方式座標読取
    装置。
JP60108685A 1985-05-21 1985-05-21 位相反転検出方式座標読取装置 Granted JPS61267120A (ja)

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JPH034929B2 JPH034929B2 (ja) 1991-01-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221418A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Hitachi Seiko Ltd 座標検出装置
EP0616297A1 (de) * 1993-02-26 1994-09-21 Aristo Graphic Systeme GmbH & Co KG Digitalisiereinrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221418A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Hitachi Seiko Ltd 座標検出装置
EP0616297A1 (de) * 1993-02-26 1994-09-21 Aristo Graphic Systeme GmbH & Co KG Digitalisiereinrichtung

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