JPS6126732B2 - - Google Patents

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JPS6126732B2
JPS6126732B2 JP7387378A JP7387378A JPS6126732B2 JP S6126732 B2 JPS6126732 B2 JP S6126732B2 JP 7387378 A JP7387378 A JP 7387378A JP 7387378 A JP7387378 A JP 7387378A JP S6126732 B2 JPS6126732 B2 JP S6126732B2
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Japan
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frequency
variable frequency
frequency divider
circuit
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JP7387378A
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JPS55662A (en
Inventor
Kenichi Torii
Takeshi Shima
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS55662A publication Critical patent/JPS55662A/ja
Publication of JPS6126732B2 publication Critical patent/JPS6126732B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/16Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/18Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
    • H03L7/183Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between fixed numbers or the frequency divider dividing by a fixed number
    • H03L7/193Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between fixed numbers or the frequency divider dividing by a fixed number the frequency divider/counter comprising a commutable pre-divider, e.g. a two modulus divider

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジヨン受像機などに用いられ
る選局装置に関し、特に位相同期回路を用いた周
波数シンセサイザ方式の選局装置に関する。 最近、テレビジヨン受像機、FM−AMラジオ
受信機その他の受信装置に、局部発振器の発振周
波数を位相同期回路(PLL回路)により制御する
ようにした、いわゆる周波数シンセサイザ方式の
選局装置が用いられつつある。すなわち、この方
式は位相同期回路の帰還ループ内に可変分周回路
を挿入し、その分周比を受信すべきチヤンネルに
応じて制御することで選局を行なうものであり、
基準発振器に水晶発振器の如き高安定なものを用
いることにより、これに同期する電圧制御形局部
発振器の発振周波数を基準発振器と同程度にまで
安定化できるという特長を有する。 ところで、このような方式の選局装置では局部
発振器の周波数微調を行なう目的で、前記の可変
分周回路として、分周比の小数点以下の値を可変
できるものが用いられる。 第1図はこの種の周波数シンセサイザ方式によ
る選局装置の一例を示したものである。第1図に
おいて、アンテナ1で受信された例えばテレビジ
ヨン信号は、高周波増幅回路2を介してミキサ3
に入力され、電圧制御形局部発振器5の出力によ
つて中間周波数に変換された後、中間周波増幅器
4を介して取出される。 一方、位相同期回路は局部発振器5と、可変分
周回路6と、水晶発振器の如き高安定な基準発振
器7と、位相比較器8およびループフイルタ9を
主体として構成されている。すなわち、局部発振
器5の出力を可変分周回路6で分周した後、位相
比較器8において基準発振器7の出力をプリスケ
ーラ(前置分周器)で前置分周したものと位相比
較し、この位相比較器8の出力をループフイルタ
9を介して局部発振器5に制御電圧としてフイー
ドバツクするようにしている。 上記可変分周回路6は、プリスケーラ10a、
パルス抜取り回路11、プリスケーラ10b、可
変分周器12、レート・マルチプライヤ13で構
成される。すなわち、レート・マルチプライヤ1
3はP個(Pは任意の整数)の入力パルスに対し
てQ個(QはO〜P−1の整数)の出力パルスを
発生する可変分周器で、この例ではプリスケーラ
10cの出力を入力としている。パルス抜取り回
路11はこのレート・マルチプライヤ13の出力
に同期して、例えばレート・マルチプライヤ13
の出力が論理“1”の時のみプリスケーラ10a
で分周された局部発振器5の出力パルスを1個抜
取る回路で、この抜取られたパルス列がプリスケ
ーラ10bを介して可変分周器12に入力され、
さらに可変分周器12の出力が前記位相比較器8
の一端に入力されることになる。 このように位相同期回路を構成した場合、局部
発振器5の発振周波数oiは位相同期時において
は、次式で与えられる。 oi=n1(n2mQ/P) ……(1) ここで=re/n/n
re/n よりoi=n1n2(m+n/n・Q/P)re/
……(2) 但し、n1〜n4はそれぞれプリスケーラ10a〜
10dの分周比、mは可変分周器12の分周比、
reは基準発振器7の発振周波数を表わす。 (1)式にテレビジヨン受像機の場合の具体的数値
例として、re=1000MHz、n1・n2=n3・n4
256,n2=n4=4,P=64,Q=0,1,2……
63を代入すると oi=(m+Q/64)MHz ……(3) となる。 従つて、第1図に示す如く選局ボタン14の操
作で得られた選局信号をエンコーダ15で所定の
コード信号に変換してラツチ回路16にセツト
し、このラツチ回路16の出力で可変分周器12
の分周比mを例えばm=150,156,…,162,…
…,824の如く変化させることにより、選局を行
なうことができる。また、周波数微調器18を操
作することでラツチ回路19を通してレート・マ
ルチプライヤ13におけるQの値を例えばQ=
0,1,2,……,63の如く変化させることによ
り、局部発振器5の発振周波数oiの微調を行な
うことができる。 上記例によれば、(3)式から明らかなように、
oiの微調による周波数変化ステツプは1/64MHz=
15.625kHzであり、このQ倍の範囲でオフセツト
周波数(Δ=Q/64)を作り出すことができる。と ころが、(3)式では1>Δ0のオフセツト周波
数のみしか与えられず、Δ<0なるオフセツト
周波数は得られない。すなわちoiを可変分周器
12の分周比mで定まる値を中心として増加方向
に微調することはできるが、減少方向に微調する
ことはできない。 Δ<0なるオフセツト周波数を得るために
は、(3)式により可変分周器12の分周比mをm→
m−1に設定すればよいが、その場合次のような
問題が生じてくる。 すなわちm→m−1にするためには、第1図に
おけるラツチ回路16を可逆カウンタとして、そ
の内容をoiの微調方向に従つて制御する必要が
ある。またレート・マルチプライヤ13における
Qの値についても、ラツチ回路19に可逆カウン
タの機能を持たせ、そのカウント方向をoiの微
調方向に従つて制御しなければならない。この様
子を第2図に示す。第2図は一例として分周比m
の初期設定値がm=150の場合における局部発振
器5の発振周波数oiのスペクトラムと、m,Q
との関係を示したもので、oiを中心値(150M
Hz)より増加する方向に微調する場合はm=150
のままで、Qは前述の如くQ=0,1,2,…
…,63と変化させればよいが、oiを中心値より
減少する方向に微調する場合はm=149とし、か
つQはQ=0,63,62……,1の如く変化させな
ければならないことが分る。 さらに可変分周器12の分周比のm→m−1へ
の変更は、ラツチ回路16に入つているチヤンネ
ル番号情報を変化させることを意味し、このまま
ではチヤンネル番号表示回路17で表示されるチ
ヤンネル番号がオフセツト周波数をΔ<0にす
るたびに変化してしまうことになり、好ましくな
い。従つて、チヤンネル番号表示をoiの微調方
向によらず一定にするためには、選局ボタン14
の操作により指定されたチヤンネル番号の情報を
表示のために別途に記憶しておくメモリを必要と
する。 また、上記の場合ラツチ回路16によるm→m
−1への変更のタイミングと、ラツチ回路19に
よるQの値の設定のタイミングとが一致していな
いと、oiの周波数が瞬時的に大きくずれ、局部
発振器5の出力に雑音として現れるという問題も
ある。 一方、第1図におけるパルス抜取り回路11に
ついては、その入力パルスの周波数が可変分周器
12の分周比変化によつて大きく変化するので、
一定周波数のパルスを抜取る場合のように単純に
ゲート回路を1つ用いるだけでは構成できない。
このため広範囲に変る入力パルスの同期を基準の
タイミングとして入力パルスを抜取るような構成
としなければならず、その回路構成が複雑化す
る。第3図はパルス抜取り回路11の具体的な構
成例を示したもので、3個のフリツプフロツプと
3個のゲートで構成されており、相当複雑である
ことが分る。 このように、第1図の装置ではパルス抜取り回
路11を用いるため、位相同期回路における可変
分周回路6自体の構成が複雑になるばかりでな
く、局部発振器5の発振周波数oiの微調を増加
および減少の両方向に行なおうとすると、可変分
周回路6の制御のための周辺回路も相当複雑化す
る。このため、回路をIC化する場合、チツプ面
積が大きくなつて歩留りの低下によるコストアツ
プを招くとともに、回路規模の増大による電流の
増加がチツプ温度を上昇させるため、ICの周囲
温度が制限され、消費電力も大きくなる等、実用
上種々の問題があつた。 この発明は上記欠点を除去し、局部発振器の発
振周波数の増加および減少両方向の微調機能を有
しながら、回路構成を大幅に簡略化し得る周波数
シンセサイザ方式の選局装置を提供することを目
的とする。 以下この発明を図示の実施例により詳細に説明
する。第4図はこの発明の一実施例の選局装置を
示したもので、第1図と相対応する部分に同一符
号を付して、第1図との相違点のみを述べる。第
4図において、第1図と異なる所は可変分周回路
6の構成にある。この可変分周回路6は第1図に
おけるパルス抜取り回路11とプリスケーラ10
bの部分を第1の可変分周器20に置換えたもの
に相当し、この可変分周器20はプリスケーラ1
0aと第2の可変分周器12との間に設けられて
いる。そして、第1の可変分周器20は第3の可
変分周器であるレート・マルチプライヤ13の出
力パルスAが発生される毎に、周波数微調器18
からの微調信号Bに従い、その分周比kが初期設
定値k1からk1+1またはk1−1に変化するように
なつている。但し、上記微調信号Bは局部発振器
5の発振周波数oiの微調方向、すなわちoiを
可変分周器12の分周比mで定まる値を中心とし
て増加方向に微調するか、減少方向に微調するか
に応じて、その状態がそれぞれ論理“1”,“0”
に変わる2値信号とする。 次に各部の詳細を述べる。 まず、レート・マルチプライヤ13について説
明する。第5図はレート・マルチプライヤのP=
8,Q=0〜7の場合の構成例を示す図、第6図
はそのタイム・チヤートである。第5図におい
て、フリツプフロツプ21a,21b,21cは
ANDゲート22を介して縦続接続されて同期式
カウンタを構成しており、これらの各フリツプフ
ロツプ21a,21b,21cが入力パルスCP1
(プリスケーラ10cの出力パルス)の立上りで
動作するものとすれば、その各出力Qa,Qb,Q
cは第6図のようになる。ANDゲート23a,2
3b,23cは、CP1とQa,Qb,Qcおよびこれ
らの反転出力であるabcの組合せのう
ち、(CP1a)、(CP1〓Qab)、(CP1〓Qa
〓Qbc)の組合せの論理積をとるものであ
り、第6図に示されるごとく入力パルスCP1が8
個入力する間に、それぞれ4個、2個、1個の出
力パルスを異なる滋刻に出力する。これらの
ANDゲート23a,23b,23cの各出力
は、ANDゲート24a,24b,24cにより
第4図におけるラツチ回路19からの制御信号
C2,C1,C0に従つて選択的に取出され、さらに
ORゲート25で合成されてCP2となり、このCP2
がレート・マルチプライヤ13の出力パルスAと
して取出される。 このように構成すると、制御信号C2,C1,C0
の値の組合せにより、8個の入力パルスCP1に対
して0〜7個の出力パルスCP2を発生することが
できる。例えばC2=論理“1”、C1=論理
“1”、C0=論理“0”と設定すれば、ORゲート
25の出力は(CP1a)〓(CP1〓Qab
となり、第6図に示される如く8個の入力パルス
CP1に対して6個の出力パルスCP2が発生するこ
とになる。 次に、第1の可変分周器20はレート・マルチ
プライヤ13の出力パルスによつてその分周比k
がk=k1からk=k1+1またはk1−1の如く切換
えられるよう構成されたもので、第7図はk1=4
の場合の構成例である。すなわち、第7図におい
て31a〜31cはD形フリツプフロツプ、32
は反転出力端子付バツフアゲート、33は反転出
力端子付ANDゲートであり、34〜37はAND
ゲート、38,39はORゲートであり、その論
理式は次式で与えられる。
【表】 D=A ̄Q+AQ・Q ̄
ここで前述したように、Aはレート・マルチプ
ライヤ13の出力信号を示し、またBはAによつ
て分周比kがk1(=4)からk1−1(=3)に切
換わるか、k1+1(=5)に切換わるかを決定す
る周波数微調器18からの微調信号を示す。ま
た、第7図においてはフリツプフロツプ31aの
反転出力1が第1の可変分周器20の出力とし
て使用される。原理上はフリツプフロツプ31a
の非反転出力Q1を第1の可変分周器20の出力
としてもよいが、この例では非反転出力Q1
ANDゲート35にも供給されているため、反
転、非反転両出力のドライブ能力のバランスを考
慮して反転出力1を用いている。 この第1の可変分周器20の動作を第8図のタ
イムチヤートを参照して説明する。今、レート・
マルチプライヤ13の出力信号AがA=論理
“0”であるとすると、微調信号Bの値の如何に
関係なく(5)式よりD12、D2=Q1となる。この
時のタイムチヤートが第8図aであり、フリツプ
フロツプ31aの非反転出力Q1は、第1の可変
分周器20の入力であるパルスCが4個到来して
1周期となるので、第1の可変分周器20の分周
比kはk=k1=4となる。 次にA=論理“1”でかつB=論理“0”とす
ると、(4)式よりD12、D2=Q12となるか
ら、タイムチヤートは第8図bのようになり、
Q1は第1の可変分周器20の入力であるパルス
Cが3個到来して1周期となるので、分周比kは
k=k1−1=3となる。 さらにA=論理“1”、B=論理“1”になる
と、同様にしてD13、D2=Q1 2となつて、タ
イムチヤートは第8図cのようになり、Q1は第
1の可変分周器20の入力であるパルスCが5個
到来して1周期となるので、分周比kはk=k1
1=5となる。なお、第8図aではフリツプフロ
ツプ31bの非反転出力Q2で見ても分周比はk
と同じであるが、第8図b,cではQ1のみが所
定の分周比Kとなつており、従つて1(または
Q1)を第1の可変分周器20の出力とする必要が
あることがわかる。 このように第1の可変分周器20はレート・マ
ルチプライヤ18の出力信号Aが論理“1”にな
ると、その分周比kが微調信号Bに応じてk=k1
+1またはk1−1と変化する。 以上より、第4図において局部発振器5の発振
周波数oiは、位相同期時には、前記(2)式におけ
n2(プリスケーラ10bの分周比)をプリスケー
ラ10bに対応する第1の可変分周器20の分周
比k(この場合k=k1に置換えることにより、次
式で与えられる。 oi=n1k1(m±n/k・Q/P)re/n
……(5) この(5)式中の±の符号は微調信号Bがそれぞれ
論理“1”,“0”の場合を表わす。従つて、先と
同様に具体的数値例としてre=1000MHz、
n1k1=n3n4=256、k1=n4=4、P=64、Q=
0,1,2,……,63を代入すると oi=(m±Q/64)MHz ……(6) となり、選局ボタン14を操作しエンコーダ1
5、ラツチ回路16を通してmをm=150,156,
……162,……,824の如く変化させることによ
り、選局を行なうことができる。この場合に使用
されるP=64,Q=0,1,2,……63のレー
ト・マルチプライヤの構成例を第9図に示す。第
9図において、フリツプフロツプ41a〜41
およびANDゲート42a〜42dは同期式カウ
ンタを構成し、第5図のフリツプフロツプ21a
〜21cおよびANDゲート22にそれぞれ対応
する。また、ANDゲート43a〜43,44
a〜44およびORゲート45は、それぞれ第
5図のANDゲート23a〜23c,24a〜2
4cおよびORゲート25に相当する。そして、
この場合は6ビツトの制御信号C5〜C0が第4図
のラツチ回路19から供給され、これらの制御信
号C5〜C0に従つてANDゲート43a〜43の
出力がANDゲート44a〜44により選択的
に取出され、ORゲート45により合成されて出
力パルスCP2(A)として取出される。この場
合、制御信号C5〜C0の組合せに応じて64個の入
力パルスCP1に対して0〜63個の出力パルスCP2
が発生されることになる。 一方、局部発振器5の発振周波数oiの微調に
関しては、周波数微調器18を操作しラツチ回路
19を通してレート・マルチプライヤ13におけ
るQの値をQ=0,1,2,……,63の如く変化
させることで行なわれる。その際、oiをmで定
まる値を中心として増加方向に微調する場合、つ
まりoのオフセツト周波数Δを1>Δ0
の範囲で変化させる場合はoi=(m+Q/64)MHz となる。またoiをこれと逆に減少方向に微調す
る場合、つまりΔ<0なるオフセツト周波数を
与える場合はoi=(m−Q/64)となる。 従つて、Δ<0にする場合でも第2の可変分
周器12の分周比mをm→m−1に変更する必要
がないため、ラツチ回路16は可逆カウンタとす
る必要はなく、また選局ボタン14で指定された
チヤンネル番号を表示のために記憶しておく予備
的なメモリも必要なく、ラツチ回路16の内容を
そのまま表示すればよい。 さらにラツチ回路19についても、oiの微調
方向に関係なく、すなわちΔ>0、Δ<0の
いずれのオフセツト周波数を得る場合でも、レー
ト・マルチプライヤ13におけるQの値をQ=0
→1→2→……→63如く常に同じ方向に変化させ
ればよいから、可逆カウンタを用いる必要はな
い。 一方、第1の可変分周器20については第7図
にその具体的を示したように、第1図におけるプ
リスケーラ10bに分周比切換えのための若干の
ゲート回路を付加することで実現できるので、第
1図におけるパルス抜取り回路11とプリスケー
ラ10bとからなる回路よりも素子数が減少し、
簡略化される。 以上一実施例を挙げて説明したように、この発
明によれば従来装置と同様な周波数微調機能を有
しながら、位相同期回路、特に可変分周回路6の
部分の回路構成が簡略化されるとともに、それに
付随する周辺回路も簡略化される。従つて選局装
置のシステム全体としての回路規模が極めて簡略
化されるので、特にIC化に際してチツプサイズ
の減少、コストの低減および消費電力の低減を図
ることができ、さらにチツプ温度も低減するため
周囲温度の制御が緩和される、等の利点を有し実
用上その効果は大である。 また、微調に際してはラツチ回路16,19の
うちラツチ回路19の内容のみを変えてレート・
マルチプライヤ13におけるQの値を設定すれば
よいので、局部発振器5の出力のノイズの問題も
ない。 なお、前記実施例では第1の可変分周器20の
分周比kの初期設定値をk1=4として説明した
が、k1は任意の値に設定可能であることは勿論で
ある。またn/k=1としたが、n1/k1=N(N= 2,3,4,……)とすればオフセツト周波数Δ
もN倍されるので、N>N・Q/P0の範囲でオ フセツト周波数を変えることも可能である。 さらに前記実施例では第3の可変分周器として
レート・マルチプライヤ13を用いたが、整数個
の入力パルスに対して1個の出力パルスを発生す
る通常の可変分周器を用いてもよい。ただしレー
ト・マルチプライヤを用いた方が、オフセツト周
波数Δをより細かくかつ均等なピツチで変えら
れるという点で有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はシンセサイザ方式による選局装置の一
例を示すブロツク図、第2図は第1図の動作説明
のための図、第3図は第1図におけるパルス抜取
り回路の具体例を示す図、第4図はこの発明の一
実施例の選局装置を示すブロツク図、第5図は第
4図におけるレート・マルチプライヤの具体例を
示す図、第6図はその動作を示すタイムチヤー
ト、第7図は第4図における第1の可変分周器の
具体例を示す図、第8図はその動作を示すタイム
チヤート、第9図はレート・マルチプライヤのさ
らに別の具体例を示す図である。 5……電圧制御形局部発振器、6……可変分周
回路、7……基準発振器、8……位相比較器、9
……ループフイルタ、10a〜10d……プリス
ケーラ、12……第2の可変分周器、13……レ
ート・マルチプライヤ(第3の可変分周器)、2
0……第1の可変分周器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電圧制御形局部発振器の出力を分周し、この
    分周出力と基準発振器の出力またはこれを前置分
    周した出力とを位相比較器に入力し、その位相比
    較結果に応じて前記局部発振器に位相同期をか
    け、選局を行なうようにした選局装置において、
    前記局部発振器の出力またはこれを前置分周した
    出力をk分周(kは任意の整数)する第1の可変
    分周器と、この第1の可変分周器の出力をm分周
    (mは任意の整数)して前記位相比較器に入力す
    るように設けられ、受信すべき周波数に応じてそ
    の分周比mが制御される第2の可変分周器と、前
    記基準発振器の出力またはこれを前置分周した出
    力を入力とし、周波数微調操作によりその分周比
    が制御される第3の可変分周器とを具備し、前記
    第1の可変分周器の分周比kを前記第3の可変分
    周器の出力パルスが発生される毎に、前記周波数
    微調操作の微調方向に従い、初期設定値k1からk1
    +1またはk1−1に変化させるようにしたことを
    特徴とする選局装置。 2 前記第3の可変分周器として、P個(Pは任
    意の整数)の入力パルスに対してQ個(Q=O〜
    P−1の整数)の出力パルスを発生するレート・
    マルチプライヤを用いた特許請求の範囲第1項記
    載の選局装置。
JP7387378A 1978-06-19 1978-06-19 Channel selection device Granted JPS55662A (en)

Priority Applications (1)

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JP7387378A JPS55662A (en) 1978-06-19 1978-06-19 Channel selection device

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JP7387378A JPS55662A (en) 1978-06-19 1978-06-19 Channel selection device

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JPS55662A JPS55662A (en) 1980-01-07
JPS6126732B2 true JPS6126732B2 (ja) 1986-06-21

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ID=13530740

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JP7387378A Granted JPS55662A (en) 1978-06-19 1978-06-19 Channel selection device

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JP (1) JPS55662A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0197790A (ja) * 1987-10-08 1989-04-17 Takawaki Kiso Koji:Kk 堀孔機における排土飛散防止装置

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JPH0197790A (ja) * 1987-10-08 1989-04-17 Takawaki Kiso Koji:Kk 堀孔機における排土飛散防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55662A (en) 1980-01-07

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