JPS61267405A - 電磁遅延線 - Google Patents

電磁遅延線

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JPS61267405A
JPS61267405A JP10962285A JP10962285A JPS61267405A JP S61267405 A JPS61267405 A JP S61267405A JP 10962285 A JP10962285 A JP 10962285A JP 10962285 A JP10962285 A JP 10962285A JP S61267405 A JPS61267405 A JP S61267405A
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JP
Japan
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line
bent
main conductor
capacitance
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP10962285A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kametani
一雄 亀谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elmec Corp
Original Assignee
Elmec Corp
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Publication date
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Publication of JPS61267405A publication Critical patent/JPS61267405A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/30Time-delay networks
    • H03H7/34Time-delay networks with lumped and distributed reactance

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は分布定数型の電磁遅延線に係り、特に立ち上が
り時間ins以下の超高速信号の扱いに好適する平面型
の電磁遅延線の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の電磁遅延線としては、第5図に示すように
、偏平で細長い誘電体板1の片面全体に接地電極2を形
成するとともに、その対向面に導線路3をピッチPで折
り曲げた折れ曲がり線路4を形成してなる構成のものが
よく知られている。
なお、第5図中符号Wは折れ曲がり線路4の幅。
符号WおよびSは導線路3の幅および厚み、符号りおよ
びtは誘電体板1および接地電極2の厚みである。
このような電磁遅延線は、折れ曲がり線路4において誘
電体板1の長手方向と直交する導線路3のうち隣接する
導線路3間では互いに信号電流が逆方向になるから、導
線路3間の負の相互誘導が太き(なり、導線路3の実効
インダクタンスが低下して所望の遅延時間を得ることが
難しく、また遅延特性の平坦度が悪くなるうえ遮断周波
数も低下する問題点がある。
特に、導線路3の折り曲げピッチPを小さくして高密度
構成を実現しようとすればする程、実効インダクタンス
の低下、遅延特性の悪化が著しくなる。
そこで8本発明者は、一般に導線路からなるマイクロス
トリップラインの単位長さ当たりの遅延時間が9本質的
に誘電体の誘電率にのみ依存し。
導線路の幅や誘電体の厚みには依存せず、ただマイクロ
ストリップラインの特性インピーダンスを所望の値にす
るために導線路の幅や誘電体の厚みを選定していたこと
に着目した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、遅延時間を大きくすることが容易で、遅延
特性を良好に維持できる平面型の電磁遅延線を得るもの
である。
1     〔問題点を解決するための手段〕このよう
な問題点を解決するため本発明は1片面に接地電極の形
成された誘電体層の対向面に。
導線路を折り曲げた折れ曲がり線路をその接地電極に対
向して形成し、その折れ曲がり線路の途中の複数個所の
面積を広げて容量補償用電極を形成したものである。
〔作 用〕
このような本発明の構成によれば、折れ曲がり線路にお
いて導線路の幅を狭くしてその導線路のインダクタンス
を増大させると静電容量が低下する一方、折れ曲がり線
路の途中の面積の広い部分では大きな静電容量が形成さ
れ、導線路の幅を狭くすることによって低下する静電容
量分以上の容量が補償される。
従って、導線路のインダクタンスの増大が容易となると
ともに容量補償により、遅延時間の増大および良好な遅
延特性の維持が図れる。
〔実 施 例〕
以下1本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の電磁遅延線の一実施例を示す部分斜視
図である。
図において、偏平で細長い誘電体板5の下面全体には接
地電極6が形成されており、この誘電体板5の上面には
導線路7を誘電体板5の長手方向両端縁部にてピッチP
で折り曲げた折れ曲がり線路8が形成されている。
そして9本発明の電磁遅延線は、この折れ曲がり線路8
の構成に特徴があり、折れ曲がり線路8を形成量る導線
路7のうち誘電体板6の長手方向両端縁部に位置する折
れ曲がり部9とこの折れ曲がり部9間の導線路(以下主
導線路という)10の形状が異なっている。
すなわち、主導線路10は、誘電体板5の長手方向を横
切るように配置された細長い形状であるが、折れ曲がり
部9はこの主導線路10よりも幅広に形成されるととも
に隣接する折れ曲がり部9に互いに接近し、隣接する折
れ曲がり部9間の間隔が隣合う主導線路10間のそれよ
りも狭くなっている。
換言すれば、折れ曲がり線路4が同じ寸法の導線路3か
らなる第5図の如き従来の電磁遅延線に比べ、導線路3
より折れ曲がり部9は幅広に、主導線路10は狭く形成
されている。
このように構成された電磁遅延線において主導線路10
に注目すると、その幅を狭くすれば主導線路10の単位
長さ当たりのインダクタンスが大きくなるが、逆に接地
電極6との間で形成される静電容量が減少するから、単
位長さ当たりの遅延時間は変化しない。もっとも、特性
インピーダンスZoは、Zo=、/’Tフ’c (但り
、 fl−L、 cハ主導線路10の単位長さ当たりの
インダクタンスおよび静電容量)で決まるので高くなる
一方、折れ曲がり線路8の折れ曲がり部9は幅が広くか
つ1ピッチ隣りの隣接する主導線路10の方向へも延び
ているので、接地電極6との面積が増大し、その部分の
静電容量Cは大きい。すなわち、折れ曲がり部9は、静
電容量電極として機能する。
従って、上述の実施例の電磁遅延線は、第2図の等価回
路図で示されるように、主導線路10のマイクロストリ
ップラインからなる分布定数型遅延線である遅延線DL
とその間の相互誘導−Mおよび遅延線DL間に配置され
た集中定数的な静電容量Cからなっており2分布定数型
の構成に集中定数型の構成を混成させたものとなってい
る。なお、主導線路10間は互いに逆方向の信号電流が
流れているので、その間の相互誘導は負の−Mとなる。
そして、第1図の電磁遅延線は、主導線路10を狭くす
ると、目的の特性インピーダンスZoより高くなるが、
折れ曲がり部9による静電容量Cが加わって目的の特性
インピーダンスに調整可能となるとともに、遅延時間も
主導線路10のインダクタンスが増大する分だけ増加す
る。もちろん。
折れ曲がり部9で得られる静電容量により、主導線路1
0において減少した静電容量以上に補償できれば、その
補償容量も遅延時間の増大に寄与する。
また、隣合う主導線路10間には相互誘導−Mが存在し
て上述のように特性上好ましくない状態となっており、
しかも構成上その存在を皆無にすることはできない。
しかし、主導線路10のインダクタンスに対する相互誘
導−Mの比率を低下させれば、−Mの悪影響を低下させ
ることができるし、主導線路10間の相互誘導値は、主
導線路10の断面積には依存せずに主導線路10間のピ
ッチPと主導線路10の長さに依存する。
従って、第1図の電磁遅延線では、ピッチPと主導線路
10の長さを一定にしておいて、主導線路10の幅を細
くすればする程、相互誘導−Mをそのままにして導線路
3のインダクタンスが増加して−Mの比率が低下し、相
互誘導−Mの悪影響を低下させることができる。
しかも、特性インピーダンスが増加した分は集中的な静
電容量Cが追加されることで補償し、かつ静電容量Cの
追加により、遅延時間も増加させる相乗効果が得られる
また、折れ曲がり線路8の折り曲げピッチPを小さくし
ても主導線路10のインダクタンスが増加するので、ピ
ッチPを狭めることによる負の相互誘導−Mの影響を小
さく抑えることも可能となって、小型化が容易である。
第3図は本発明の電磁遅延線の他の実施例を示しており
、導線路11を矩形状に折り曲げた折れ曲がり線路12
を誘電体板5に形成し、その折れ曲がり線路12の折れ
曲がり部13中程から、隣合う主導線路14の間に、誘
電体板5の長手方向を横切りかつ主導線路14と平行に
延びる容量補償用電極15を延設して構成されている。
なお、第3図中符号Wは折れ曲がり線路12の幅、符号
W及びSは導線路11の幅及び厚み、符号Uは容量補償
用電極15の幅、符号り及びtは誘電体板5及び接地電
極6の厚みである。
このような構成の電磁遅延線では、補償用の静電容量C
を得る部分が導線路12の一部というよりは、むしろ専
用の容量補償用電極から形成されており、誘電体板5の
幅方向一杯に主導線路14を形成できるし、容量補償用
電極も誘電体板5の空きスペース一杯に無駄なく活用で
きる利点がある。なお9等価回路は第2図と同様になり
、またその効果も同様である。
このように2本発明の電磁遅延線では、容量補償用電極
を折れ曲がり線路8の折れ曲がり部9を広げて形成する
以外に折れ曲がり部13から専用の電極15を延設して
構成可能である。
そして2本発明者の実験によれば、第5図に示す従来の
電磁遅延線として、下面に厚みt=0゜035mmの銅
製接地電極2を形成した厚みh=0.12mmのふっ素
樹脂製誘電体板1の上面に。
厚みs −0,035mm、幅1mmの導線路3を幅W
= 10 mm、  1ピツチ当たり2mmで12ピッ
チ折り曲げて折れ曲がり線路4を形成した。
すると、遅延時間0.68ns、特性インピーダンス2
2.5Ω、出力立ち上がり時間100pSの特性が得ら
れた。
これに対して、第3図に示す電磁遅延線として。
下面に厚みt=o、035mmの銅製接地電極6を形成
した厚みh=o、12mmのふっ素樹脂製誘電体板5の
上面に、厚みS””0.035mm。
幅0.2mmの主導線路14を有する導線路11゜を幅
V/=10 mm、  lピッチ当たり2mmで12ピ
ッチ折り曲げて折れ曲がり線路12を形成するとともに
1幅u=l、4mmの容量補償用電極15を形成したと
ころ、遅延時間1. 36 n s、特性インピーダン
ス34.7Ω、出力立ち上がり時間2aopsの特性が
得られ、略2倍の遅延時間となった。
また2本発明の電磁遅延線では、第1図の構成において
折れ曲がり部9から第3図の如き専用の容量補償用電極
15を延設すれば、更に補償容量を増大することが可能
となって主導線路1oを一層細くすることができる。
なお9本発明の電磁遅延線においては、上述した実施例
に限定されず、静電容量を大きくするための容量補償用
電極の形状1位置等は任意であり。
形成位置は折れ曲がり線路8,12の折れ曲がり部9,
13に限定されない。
例えば、第4図のように、折れ曲がり線路16のパター
ンにおいて、主導線路17の途中から部1     公
的に複数の容量補償用電極18を延設させて面積を拡大
させ、信号の通る部分の幅を狭くすることも可能である
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の電磁遅延線は、折れ曲がり
線路の途中において面積を広くした容量補償用電極を形
成したから、導線路の幅を狭くしてその導線路のインダ
クタンスを増大させることが可能であるとともに、導線
路の幅を狭くすることによって低下する容量分以上の容
量を増大補償できる。
そのため、遅延時間の増大および良好な遅延特性を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電磁遅延線の一実施例を示、す、部分
斜視図、第2図は第1図の電磁遅延線の等価回路図、第
3図は本発明の電磁遅延線の他の実施例を示す部分斜視
図、第4図は本発明の折れ曲がり線路の他の実施例を示
す図、第5図は従来の電磁遅延線を示す部分斜視図であ
る。 1.5・・・・・・・誘電体層(誘電体板)2.6・・
・・・・・接地電極 3.7.11・・・・導線路 4、 8. 12. 16・折れ曲がり線路9・・・・
・・・・・容量補償用電極 (折れ曲がり部) 10.14.17・・・主導線路 13・・・・・・・・・折れ曲がり部 15.18・・・・・・容量補償用電極特許出願人  
エルメック株式会社 第  1  図 6 :樗七電権 9  : 11t*lnl”WAt’41& CWrf
’Ltma<+)u )第  2121 第  3  図 第  4  図 18:廖童禰(1用電腸 第  5  図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面に接地電極の形成された誘電体層の対向面に
    導線路を折り曲げた折れ曲がり線路を形成してなる電磁
    遅延線において、 前記折れ曲がり線路の途中の複数個所の面積を広げて容
    量補償用電極を形成してなることを特徴とする電磁遅延
    線。
  2. (2)前記容量補償用電極が、前記折れ曲がり線路の折
    れ曲がり部の幅をこの折れ曲がり部を結ぶ前記導線路よ
    り幅を広げて形成されてなる特許請求の範囲第1項記載
    の電磁遅延線。
  3. (3)前記容量補償用電極が、前記折れ曲がり線路の折
    れ曲がり部からこの折れ曲がり部を結ぶ前記導線路のう
    ち隣合う導線路間に一部を延設させて形成されてなる特
    許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の電磁遅延線。
JP10962285A 1985-05-21 1985-05-21 電磁遅延線 Pending JPS61267405A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2628908A1 (fr) * 1988-03-15 1989-09-22 Europ Composants Electron Ligne a retard electromagnetique comportant plusieurs sections cascadees

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JPS61199309A (ja) * 1985-02-28 1986-09-03 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd プリント基板型電磁遅延線

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