JPS61268331A - デイフユ−ザを備える除塵装置 - Google Patents
デイフユ−ザを備える除塵装置Info
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- JPS61268331A JPS61268331A JP60109403A JP10940385A JPS61268331A JP S61268331 A JPS61268331 A JP S61268331A JP 60109403 A JP60109403 A JP 60109403A JP 10940385 A JP10940385 A JP 10940385A JP S61268331 A JPS61268331 A JP S61268331A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は除塵装置、特には通気性多孔質固体からなる濾
壁を有する除塵装置に関する。
壁を有する除塵装置に関する。
[従来の技術]
炉布を炉材とt−34過除塵装置は従来より多用されて
いるが、こうした除塵装置にあっては、炉布が耐熱性に
乏しいため、含塵気体の温度が250℃を超える場合に
は、もはや使用できない。
いるが、こうした除塵装置にあっては、炉布が耐熱性に
乏しいため、含塵気体の温度が250℃を超える場合に
は、もはや使用できない。
そこで、本出願人は、高温の含塵気体に対して使用でき
る除塵装置として、通気性多孔質セラミック体などをか
材とするものを提案してきた(特開昭59−22572
1参照)。この除塵装置においては、立設された通気性
多孔質固体からなる炉筒内に上方より含塵気体が供給さ
れ、′清浄気体は炉筒の内側から外側に流出するととも
に、炉筒によって通過を阻止された粉塵は一部が炉筒内
壁に堆積し、大部分は炉筒内部を落下して、炉筒の下方
に設けたダストホッパに集められる。
る除塵装置として、通気性多孔質セラミック体などをか
材とするものを提案してきた(特開昭59−22572
1参照)。この除塵装置においては、立設された通気性
多孔質固体からなる炉筒内に上方より含塵気体が供給さ
れ、′清浄気体は炉筒の内側から外側に流出するととも
に、炉筒によって通過を阻止された粉塵は一部が炉筒内
壁に堆積し、大部分は炉筒内部を落下して、炉筒の下方
に設けたダストホッパに集められる。
ところで、こうした濾過除塵装置においては連続して除
塵操作を実施していくと、だんだん・に炉材が目詰まり
を起こし、濾過に要する差圧が−L昇し、濾過速度が低
下してくる。このため所定時間の除塵操業毎に、1節気
体側から含塵気体側に気体を流して目詰まりしていた粉
塵を除去するいわゆる逆洗操作が必要となる。
塵操作を実施していくと、だんだん・に炉材が目詰まり
を起こし、濾過に要する差圧が−L昇し、濾過速度が低
下してくる。このため所定時間の除塵操業毎に、1節気
体側から含塵気体側に気体を流して目詰まりしていた粉
塵を除去するいわゆる逆洗操作が必要となる。
炉布を用いる除塵装置においては、除塵操作時の清浄気
体出口部配管内に高圧気体噴出ノズルを、炉布側にその
開口部を向けて設置し、逆洗操作時にここから高速気体
を噴出させる逆洗方法がよく知られている。この方法に
よれば。
体出口部配管内に高圧気体噴出ノズルを、炉布側にその
開口部を向けて設置し、逆洗操作時にここから高速気体
を噴出させる逆洗方法がよく知られている。この方法に
よれば。
炉布は一般に可撓性を有しているので、この高速気体を
か布に向けて噴出すると、炉布がはたはたと振動し、炉
布の内側に堆積していた粉塵が払い落される。また炉布
は一般に余り厚くなく、高速気体の有していた速度エネ
ルギは炉布を通過する際にさほど減衰せず、したがって
この高速気体の速度エネルギによっても粉塵が払い落と
される。
か布に向けて噴出すると、炉布がはたはたと振動し、炉
布の内側に堆積していた粉塵が払い落される。また炉布
は一般に余り厚くなく、高速気体の有していた速度エネ
ルギは炉布を通過する際にさほど減衰せず、したがって
この高速気体の速度エネルギによっても粉塵が払い落と
される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、こうした炉布除塵に用いられる逆洗方法を、通
気性多孔質固体(以下、固体フィルタという)を炉材と
する除塵装置に適用することはできない。すなわち、固
体フィ過は、高速気体流を当てられても、全くはためか
ず、振動によって粉塵が払い落とぎれることがない。
気性多孔質固体(以下、固体フィルタという)を炉材と
する除塵装置に適用することはできない。すなわち、固
体フィ過は、高速気体流を当てられても、全くはためか
ず、振動によって粉塵が払い落とぎれることがない。
また、−殻に固体フィルタは炉布に比べて厚みが大きく
、したがって高速気体が当たっても、この気体が炉筒の
外側から内側に通過する間に、その速度エネルギが大き
く減衰し、粉塵の堆積する内側に到達したときには当初
の速度を大きく下回るものとなり、十分な逆洗機能を果
しえない。
、したがって高速気体が当たっても、この気体が炉筒の
外側から内側に通過する間に、その速度エネルギが大き
く減衰し、粉塵の堆積する内側に到達したときには当初
の速度を大きく下回るものとなり、十分な逆洗機能を果
しえない。
したがって、本発明は従来技術では対処できないこのよ
うな問題点を解決して、真に有用な逆洗機能を備えた固
体フィルタ式除塵装置を提供することを目的とする。
うな問題点を解決して、真に有用な逆洗機能を備えた固
体フィルタ式除塵装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段とその作用]即ち1本発
明は通気性を有する多孔質固体からなる濾壁の片側に含
塵気体を供給し、前記濾壁の他の片側から清浄気体をと
りだす除塵装置において、清浄気体側の空間に気流吹出
口を設け、前記濾壁と前記気流吹出口との間に前記F=
壁側に向けて拡径するディフューザを設けることを特徴
とする除塵装置である。
明は通気性を有する多孔質固体からなる濾壁の片側に含
塵気体を供給し、前記濾壁の他の片側から清浄気体をと
りだす除塵装置において、清浄気体側の空間に気流吹出
口を設け、前記濾壁と前記気流吹出口との間に前記F=
壁側に向けて拡径するディフューザを設けることを特徴
とする除塵装置である。
したがって本発明によれば、清浄気体側の空間に気流吹
出口が設けられており、ここから逆洗用の気流が吹き出
される。そして濾壁と気流吹出口との間に、濾壁側に向
けて拡径するディフューザが設けられているので、吹き
出された気流はディフューザの中を濾壁側に向って進行
していく間に、ベルヌーイの定理に基づき、その速度エ
ネルギの一部または多くが効率良く圧力エネルギに変換
され、ディフューザ出口部、したがって′If3壁周辺
にあっては増圧された状態となる。このため、濾壁を境
にして清浄気体側は含塵気体側に比べて充分高い差圧を
示すこととなり、この圧力差に基づいて気流が濾壁を通
過し、この際に濾壁に目詰まりを起させていた粉塵を洗
い出して目的とする逆洗機能を果すことができる。
出口が設けられており、ここから逆洗用の気流が吹き出
される。そして濾壁と気流吹出口との間に、濾壁側に向
けて拡径するディフューザが設けられているので、吹き
出された気流はディフューザの中を濾壁側に向って進行
していく間に、ベルヌーイの定理に基づき、その速度エ
ネルギの一部または多くが効率良く圧力エネルギに変換
され、ディフューザ出口部、したがって′If3壁周辺
にあっては増圧された状態となる。このため、濾壁を境
にして清浄気体側は含塵気体側に比べて充分高い差圧を
示すこととなり、この圧力差に基づいて気流が濾壁を通
過し、この際に濾壁に目詰まりを起させていた粉塵を洗
い出して目的とする逆洗機能を果すことができる。
さらに本発明によれば増圧された状態は、ディフューザ
出口部に直接対面している部分の濾壁−〈jどまらず、
清浄気体側の濾壁全面において実現される。したがって
炉布による濾過除塵装置においては、高速気体が直接に
当たる部分の炉布に対してのみ逆洗機能が働き、換言す
れば他の部分の炉布には充分に働かないため、多数の高
圧気体噴出ノズルを設ける必要があったのに対し、本発
明においては一個の気流吹出口でもよく、また、気流吹
出口またはディフューザを設ける位置は¥P壁に直接対
面する位置に限定されない。
出口部に直接対面している部分の濾壁−〈jどまらず、
清浄気体側の濾壁全面において実現される。したがって
炉布による濾過除塵装置においては、高速気体が直接に
当たる部分の炉布に対してのみ逆洗機能が働き、換言す
れば他の部分の炉布には充分に働かないため、多数の高
圧気体噴出ノズルを設ける必要があったのに対し、本発
明においては一個の気流吹出口でもよく、また、気流吹
出口またはディフューザを設ける位置は¥P壁に直接対
面する位置に限定されない。
本発明においてはディフューザの縮径端と濾壁との間に
気流直撃防止体を設けることが好ましい。固体フィルタ
は多孔質体であるがゆえに、機械的強度が低いことがし
ばしばあり、気流吹出口からの気流の速度エネルギによ
って破損する恐れもあるが、このように気流直撃、防止
体を設けることによって、これを防止できる。
気流直撃防止体を設けることが好ましい。固体フィルタ
は多孔質体であるがゆえに、機械的強度が低いことがし
ばしばあり、気流吹出口からの気流の速度エネルギによ
って破損する恐れもあるが、このように気流直撃、防止
体を設けることによって、これを防止できる。
さらに気流直撃防止体をしかるべく設計することによっ
て、気流の速度エネルギを圧力エネルギに変換すること
が促進される。
て、気流の速度エネルギを圧力エネルギに変換すること
が促進される。
らなるものでもよいが、耐熱性や耐食性にすぐれること
からセラミックス酸のものが好ましい。ざらに耐熱性を
活かして高温含塵気体の除塵をする際、運転開始会停止
時の急激な温度変化、あるいは含塵気体自身の温度変化
がまれではないことを考慮すると、耐熱衝撃性にも優れ
たセラミックス酸のものが特に好ましい。具体的にはコ
ージライト質、β−スポジュメン質、ジルコニア質、チ
タン酸アルミニウム質などのセラミックス酸のものが好
ましく例示できる。
からセラミックス酸のものが好ましい。ざらに耐熱性を
活かして高温含塵気体の除塵をする際、運転開始会停止
時の急激な温度変化、あるいは含塵気体自身の温度変化
がまれではないことを考慮すると、耐熱衝撃性にも優れ
たセラミックス酸のものが特に好ましい。具体的にはコ
ージライト質、β−スポジュメン質、ジルコニア質、チ
タン酸アルミニウム質などのセラミックス酸のものが好
ましく例示できる。
ff5qの形状を平板状とし、これを所定間隔で相互に
平行に配設し、区画される空間を交互に含塵気体側、清
浄気体側とするなどしてもよいが、好ましくは濾壁は中
空筒状、特には中空円筒状のか筒とされ、その内側の空
間に含塵気体を供給される。これにより、清浄気体側の
空間が連通して濾壁の外側をぐるっととりかこむことと
なり、1個ないしは数個のディフューザを清浄気体側空
間の特定位置に局在させても、清浄気体側空間の全域番
■繭効果を波及せしめうる。また中空円筒状とすること
により濾壁の両側の圧力差によって濾壁が破損する恐れ
も極小化される。また濾壁は水平方向、あるいは傾斜方
向に配設されてもよいが、好ましくは鉛直方向に配設さ
れる。これにより、炉別された粉塵が次々と落下して除
塵効率の低下を抑制できる。
平行に配設し、区画される空間を交互に含塵気体側、清
浄気体側とするなどしてもよいが、好ましくは濾壁は中
空筒状、特には中空円筒状のか筒とされ、その内側の空
間に含塵気体を供給される。これにより、清浄気体側の
空間が連通して濾壁の外側をぐるっととりかこむことと
なり、1個ないしは数個のディフューザを清浄気体側空
間の特定位置に局在させても、清浄気体側空間の全域番
■繭効果を波及せしめうる。また中空円筒状とすること
により濾壁の両側の圧力差によって濾壁が破損する恐れ
も極小化される。また濾壁は水平方向、あるいは傾斜方
向に配設されてもよいが、好ましくは鉛直方向に配設さ
れる。これにより、炉別された粉塵が次々と落下して除
塵効率の低下を抑制できる。
気流吹出口は清浄気体側の空間に設けられるが、その好
ましい設置位置は、清浄気体導出ダクトである。これに
より、缶体から気流吹出口に至るまでの清浄気体導出ダ
クトを逆洗気体送出ダクトと兼用でき、缶体に設ける開
口部の数を節減できる。しかしながら、気流吹出口は清
浄気体導出ダクトとは独立に設けてもよい。
ましい設置位置は、清浄気体導出ダクトである。これに
より、缶体から気流吹出口に至るまでの清浄気体導出ダ
クトを逆洗気体送出ダクトと兼用でき、缶体に設ける開
口部の数を節減できる。しかしながら、気流吹出口は清
浄気体導出ダクトとは独立に設けてもよい。
気流吹出口を清浄気体導出ダクトに設けるにあたっては
、二重管型および分岐管型が好ましく提起できる。
、二重管型および分岐管型が好ましく提起できる。
二重管型とは清浄気体導出ダクトの内部に、より小径の
気流吹出口をほぼ同軸に設けるもので、ここから気流、
特にはパル1j工ツト方式のような高速気流を吹き出す
ことにより、周辺に存在する清浄気体をもエゼクタ効果
により伺随的に取り込んで、気流吹出口から吹き出され
た気体量に比べてはるかに大量の気体を逆洗気体として
利用できることとなる。
気流吹出口をほぼ同軸に設けるもので、ここから気流、
特にはパル1j工ツト方式のような高速気流を吹き出す
ことにより、周辺に存在する清浄気体をもエゼクタ効果
により伺随的に取り込んで、気流吹出口から吹き出され
た気体量に比べてはるかに大量の気体を逆洗気体として
利用できることとなる。
分岐管型とは清浄気体導出ダクト壁に開口する分岐管を
設け、好ましくはこの開口部より下流の清浄気体導出ダ
クトおよび分岐管にそれぞれ弁を設けるもので、これに
よれば二重管型の場合はどには高速ではなくても、ある
程度に高速の気流を吹き出すことにより、所要量の逆洗
気体を確実かつ容易に得られる。
設け、好ましくはこの開口部より下流の清浄気体導出ダ
クトおよび分岐管にそれぞれ弁を設けるもので、これに
よれば二重管型の場合はどには高速ではなくても、ある
程度に高速の気流を吹き出すことにより、所要量の逆洗
気体を確実かつ容易に得られる。
ディフューザは濾壁側に向けて拡径していることを要す
る。濾壁側に向けて縮径していると増圧効果をもたらさ
ない。なお、濾壁偏に向けてとは逆洗気体の流路の下流
方向に向けてという意味であって、必ずしも幾何学的な
方向を意味しない。
る。濾壁側に向けて縮径していると増圧効果をもたらさ
ない。なお、濾壁偏に向けてとは逆洗気体の流路の下流
方向に向けてという意味であって、必ずしも幾何学的な
方向を意味しない。
ディフューザは濾壁と気流吹出口との間(これも逆洗気
体の流路としてであって、必を鳩も幾何学的な意味では
ない。)であれば適宜な位置に設けうるが、缶体内壁に
拡径端が位置するように設けると、装置全体の省スペー
スも図れて好ましい。
体の流路としてであって、必を鳩も幾何学的な意味では
ない。)であれば適宜な位置に設けうるが、缶体内壁に
拡径端が位置するように設けると、装置全体の省スペー
スも図れて好ましい。
気流直撃防止体はディフューザの縮径端と濾壁の間の適
宜な位置に設けることができ、好ましくは、半径方向で
見るならば、逆洗気体の流速分布において最高速流速を
示す位置、すなわち流路中心部に設けられる。また流れ
方向で見るならば、ディフューザの拡径端近傍に′設け
るのが好ましい。
宜な位置に設けることができ、好ましくは、半径方向で
見るならば、逆洗気体の流速分布において最高速流速を
示す位置、すなわち流路中心部に設けられる。また流れ
方向で見るならば、ディフューザの拡径端近傍に′設け
るのが好ましい。
以下図面を参照しながら、詳細に説明する。
[第1の実施例の構成]
第1図において、相互に適宜な間隔をもって複数本の中
空円筒状の炉筒11が円筒状の缶体12に収容されてい
る。この炉筒11はコージライト質のセラミックスから
なる通気性多孔質固体でできている。
空円筒状の炉筒11が円筒状の缶体12に収容されてい
る。この炉筒11はコージライト質のセラミックスから
なる通気性多孔質固体でできている。
含塵気体導入口13を備えるヘッダ14、および下に付
設されている。複数枚(第1図にあっては4枚)の管板
17が缶体12の内部に設けられて炉筒11を保持して
いる。管板1?は炉筒11および缶体12とそれぞれ気
密に保たれており、となりあう管板17同士の間にそれ
ぞれ清浄気体室18を形成している。炉筒11の上端、
下端はそれぞれヘッダ14、ホッパ16に開口している
。なお管板17は少なくとも2枚あればよく、また中間
の管板はその上下の清浄気体室18を連通せしめるもの
であってもよい。
設されている。複数枚(第1図にあっては4枚)の管板
17が缶体12の内部に設けられて炉筒11を保持して
いる。管板1?は炉筒11および缶体12とそれぞれ気
密に保たれており、となりあう管板17同士の間にそれ
ぞれ清浄気体室18を形成している。炉筒11の上端、
下端はそれぞれヘッダ14、ホッパ16に開口している
。なお管板17は少なくとも2枚あればよく、また中間
の管板はその上下の清浄気体室18を連通せしめるもの
であってもよい。
各清浄気体室18に対応する缶体12には、缶体12の
内周が拡径端となるようにディフューザ20が設けられ
ている。また、この拡径端の中央部には、支持具21を
介して気流直撃防止体22が設けられている。
内周が拡径端となるようにディフューザ20が設けられ
ている。また、この拡径端の中央部には、支持具21を
介して気流直撃防止体22が設けられている。
ディフューザ20の縮径端にはダクト25が接続し、複
数本のダクト25は集合されてブロワ28に接続されて
いる。また、ダクト25はディフューザ20の縮径端と
の接続部において縮径されてスロート部2ヱO成してい
る。
数本のダクト25は集合されてブロワ28に接続されて
いる。また、ダクト25はディフューザ20の縮径端と
の接続部において縮径されてスロート部2ヱO成してい
る。
ベビーコンプレッサ28からの配管は電磁弁35を介し
てダクト25の内部に入り、スロート部27よりもやや
ブロワ26に寄った位置のダクト25の軸部において炉
筒11側に向けて開口して気流吹出口2θを形成してい
る。なお、ベビーコンプレッサ2Bに代えて他の高速気
流発生手段、例えば圧縮空気ボンベ、高圧窒素ボンベな
どを採用してもよい。
てダクト25の内部に入り、スロート部27よりもやや
ブロワ26に寄った位置のダクト25の軸部において炉
筒11側に向けて開口して気流吹出口2θを形成してい
る。なお、ベビーコンプレッサ2Bに代えて他の高速気
流発生手段、例えば圧縮空気ボンベ、高圧窒素ボンベな
どを採用してもよい。
[第1の実施例の作動]
この除塵装置は次のように作動する。
まず除塵操作時には、含塵気体導入口13から高温の含
塵気体が導入され、分配されて各炉筒11の内部を流下
する。流下に伴ない、炉筒11により含塵気体は炉別さ
れて、粉塵の一部は炉筒11の内壁に堆積し、粉塵の多
くは下方に落下してホッパ16に溜る。高温の清浄気体
は炉筒11の濾壁を通過して清浄気体室18に入り、デ
ィフューザ20、ダクト25を通ってブロワ26から系
外に導出される。この間、炉筒11は粉塵によつくる。
塵気体が導入され、分配されて各炉筒11の内部を流下
する。流下に伴ない、炉筒11により含塵気体は炉別さ
れて、粉塵の一部は炉筒11の内壁に堆積し、粉塵の多
くは下方に落下してホッパ16に溜る。高温の清浄気体
は炉筒11の濾壁を通過して清浄気体室18に入り、デ
ィフューザ20、ダクト25を通ってブロワ26から系
外に導出される。この間、炉筒11は粉塵によつくる。
したがって所定の除塵操業後には逆洗操作を行なう。
逆洗操作時には、ベビーコンプレッサ28により発生す
る高圧気体を、電磁弁35を短時間開放させて例えば音
速程度の高速の気体として気流吹出口28から噴出させ
る。スロート部27のエゼクタ効果により、周辺に存在
する清浄気体をも取りこんで、気流吹出口29から吹き
出された気流量に数倍する逆洗気体がかなりの速度をも
ってディフューザ20の縮径端から拡径端に向けて流れ
る。この間に、逆洗気体の速度エネルギの多くが圧力エ
ネルギに変換され、清浄気体室18の圧力を高めること
となる。なお、清浄気体室18は炉筒11のまわりをぐ
るりととりかこんでいるので、ディフューザ20が缶体
12の特定位置にのみ設けられていても、炉筒11の外
側全周にわたって加圧されることとなる。かくして清浄
気体室18は炉筒11の内部の含塵気体側より高圧とな
り、逆洗気体が濾壁の外側から内側にスムーズに通過す
ることとなり、これ9り目詰まりを起こさせていた粉塵
が洗い出され、炉筒11の気体通過抵抗が減少し、炉筒
11が再生される。
る高圧気体を、電磁弁35を短時間開放させて例えば音
速程度の高速の気体として気流吹出口28から噴出させ
る。スロート部27のエゼクタ効果により、周辺に存在
する清浄気体をも取りこんで、気流吹出口29から吹き
出された気流量に数倍する逆洗気体がかなりの速度をも
ってディフューザ20の縮径端から拡径端に向けて流れ
る。この間に、逆洗気体の速度エネルギの多くが圧力エ
ネルギに変換され、清浄気体室18の圧力を高めること
となる。なお、清浄気体室18は炉筒11のまわりをぐ
るりととりかこんでいるので、ディフューザ20が缶体
12の特定位置にのみ設けられていても、炉筒11の外
側全周にわたって加圧されることとなる。かくして清浄
気体室18は炉筒11の内部の含塵気体側より高圧とな
り、逆洗気体が濾壁の外側から内側にスムーズに通過す
ることとなり、これ9り目詰まりを起こさせていた粉塵
が洗い出され、炉筒11の気体通過抵抗が減少し、炉筒
11が再生される。
なお、気流直撃防止体22は、場合によってはなくても
いいが、これがあると、ディフューザ20の軸部な流れ
る高速の逆洗気体が炉筒11を直撃して破損せしめるこ
とを防止でき、あわせてディフューザ20の機能向上に
も資する。さらに、気流吹出口29からの室温程度の高
速の気体と、エゼクタ効果によってとりこまれる高温の
清浄気体との混合が充分でない場合も多)、そのときに
はディフューザ20の拡径端において軸部と周辺部とで
かなりの温度差のある逆洗気体がそのままか筒11を直
撃して熱応力により炉筒11を損傷する恐れがある。し
かるに気流直撃防止体22を設けであると、逆洗気体の
混合も促進されて、こうしたトラブルも防止できる。気
流直撃防止体22としては例えば第3図および第4図に
示すような、−面に富士山状突起を有する円盤体23が
好ましく、これをディフューザ20の拡径端に、ディフ
ューザ20と同軸に、かつ雇をディフューザ20の縮径
端側に向けて、適宜な支持具21を介して設けられる。
いいが、これがあると、ディフューザ20の軸部な流れ
る高速の逆洗気体が炉筒11を直撃して破損せしめるこ
とを防止でき、あわせてディフューザ20の機能向上に
も資する。さらに、気流吹出口29からの室温程度の高
速の気体と、エゼクタ効果によってとりこまれる高温の
清浄気体との混合が充分でない場合も多)、そのときに
はディフューザ20の拡径端において軸部と周辺部とで
かなりの温度差のある逆洗気体がそのままか筒11を直
撃して熱応力により炉筒11を損傷する恐れがある。し
かるに気流直撃防止体22を設けであると、逆洗気体の
混合も促進されて、こうしたトラブルも防止できる。気
流直撃防止体22としては例えば第3図および第4図に
示すような、−面に富士山状突起を有する円盤体23が
好ましく、これをディフューザ20の拡径端に、ディフ
ューザ20と同軸に、かつ雇をディフューザ20の縮径
端側に向けて、適宜な支持具21を介して設けられる。
円盤体23に代えて、第5図および第6図に示すような
、十字板体24を用いてもよい。
、十字板体24を用いてもよい。
なお、除塵操作と逆洗操作とは炉筒11の同一部位に対
しては交互に行なわれるが、第1図に示すように、炉筒
11が相互に気密な複数の清浄気体室18に属している
場合には、除塵装置全体としては除塵操作を中断するこ
となく、逆洗操作を行なうことも可能である。
しては交互に行なわれるが、第1図に示すように、炉筒
11が相互に気密な複数の清浄気体室18に属している
場合には、除塵装置全体としては除塵操作を中断するこ
となく、逆洗操作を行なうことも可能である。
すなわち、第1図において3つの清浄気体室18を用い
て除塵操作を行なったのち、上段、中段ノベビーコンブ
レッサ28を作動させず、下段のベビーコンプレッサ2
8のみを作動させると、スロート部27を第1図におい
て右向きに流れている清浄気体の流速に比べて気流吹出
口28から噴出される気体の左向きの流速の方が大きく
、したがってここでは清浄気体がその流れの向きを反転
させられて炉筒11に向かうこととなる。
て除塵操作を行なったのち、上段、中段ノベビーコンブ
レッサ28を作動させず、下段のベビーコンプレッサ2
8のみを作動させると、スロート部27を第1図におい
て右向きに流れている清浄気体の流速に比べて気流吹出
口28から噴出される気体の左向きの流速の方が大きく
、したがってここでは清浄気体がその流れの向きを反転
させられて炉筒11に向かうこととなる。
そのた鷹この下段の清浄気体室18に属する部分の炉筒
11においては逆洗操作が行なわれて、逆洗気体は下段
の清浄気体室18から炉筒11の内側に入ってこの部分
の炉筒11を再生するとともに、入ってきた気体は上段
または中段の炉筒11を通過して上段または中段の清浄
気体室に出ていく。このような操業を順次、中段、上段
の部分の炉筒11に対しても反復していくことにより、
除塵装置全体としては除塵操作を中断せずに、逆洗操作
が順次なされる。
11においては逆洗操作が行なわれて、逆洗気体は下段
の清浄気体室18から炉筒11の内側に入ってこの部分
の炉筒11を再生するとともに、入ってきた気体は上段
または中段の炉筒11を通過して上段または中段の清浄
気体室に出ていく。このような操業を順次、中段、上段
の部分の炉筒11に対しても反復していくことにより、
除塵装置全体としては除塵操作を中断せずに、逆洗操作
が順次なされる。
[第2の実施例の構成と作動]
第2図に示す別の実施例においては、分岐管方式が採用
されている。なお、第1図の場合と同一の部位は同一番
号を付して説明を省略する。缶体12に一端を接続され
たダクト36はその他端をディフューザ20の拡径端に
接続され、ディフューザ20の縮径端には逆洗気体ダク
ト31が接続されている。ディフューザ20の拡径端で
は清浄気体ダクト30が分岐している。清浄気体ダクト
30は途中に設けられた清浄気体弁32を経た]1 のち集合されてノ1ワ26に購読されている。逆洗気体
ダク)31も途中に設けられた逆洗気体弁33を経たの
ち集合されて押込みブロワ34に接続されている。した
がって逆洗気体ダクト31が気流吹出口として機能する
。
されている。なお、第1図の場合と同一の部位は同一番
号を付して説明を省略する。缶体12に一端を接続され
たダクト36はその他端をディフューザ20の拡径端に
接続され、ディフューザ20の縮径端には逆洗気体ダク
ト31が接続されている。ディフューザ20の拡径端で
は清浄気体ダクト30が分岐している。清浄気体ダクト
30は途中に設けられた清浄気体弁32を経た]1 のち集合されてノ1ワ26に購読されている。逆洗気体
ダク)31も途中に設けられた逆洗気体弁33を経たの
ち集合されて押込みブロワ34に接続されている。した
がって逆洗気体ダクト31が気流吹出口として機能する
。
第2図の除塵装置において、除塵操作時には各逆洗気体
弁33を閉じ、押込みブロワ34を止め、清浄気体弁3
2を開き、ブロワ26を作動させる。逆洗操作時には、
逆洗気体弁33を開き、押込みブロワ34を作動させ、
各清浄気体弁33を閉じ、ブロワ26を止める。清浄気
体室18から炉筒11内に入った逆洗気体は例えば粉塵
切出し弁15を開いて、ここから導出される。
弁33を閉じ、押込みブロワ34を止め、清浄気体弁3
2を開き、ブロワ26を作動させる。逆洗操作時には、
逆洗気体弁33を開き、押込みブロワ34を作動させ、
各清浄気体弁33を閉じ、ブロワ26を止める。清浄気
体室18から炉筒11内に入った逆洗気体は例えば粉塵
切出し弁15を開いて、ここから導出される。
第2図の除塵装置の好ましい操業法は、除塵操作を中断
することなく逆洗操作を行なうものである。すなわち、
炉筒11の下段部分を逆洗する場合について例示すれば
、上段と中段においては逆洗気体弁33を閉じ、清浄気
体弁32は開き、ブロワ26を作動させておく。下段に
おいては逆洗気体弁33を開き、清浄気体弁32は閉じ
、込みブロワ34からの高速の逆洗気体が下段のディフ
ューザ20により減速・増圧させられて下段の清浄気体
室18に入り、炉筒11の下段部分を逆洗したのち、炉
筒11の上段または中段部分の濾壁を通過して上段また
は中段の清浄気体室18に入り、清浄気体ダクト30を
通って排出される。
することなく逆洗操作を行なうものである。すなわち、
炉筒11の下段部分を逆洗する場合について例示すれば
、上段と中段においては逆洗気体弁33を閉じ、清浄気
体弁32は開き、ブロワ26を作動させておく。下段に
おいては逆洗気体弁33を開き、清浄気体弁32は閉じ
、込みブロワ34からの高速の逆洗気体が下段のディフ
ューザ20により減速・増圧させられて下段の清浄気体
室18に入り、炉筒11の下段部分を逆洗したのち、炉
筒11の上段または中段部分の濾壁を通過して上段また
は中段の清浄気体室18に入り、清浄気体ダクト30を
通って排出される。
かくして上段、中段においては除塵操作を継続したまま
、下段においては逆洗操作がなされ、このような操作を
上段、中段についても行なうことにより、全体としての
除塵操作を停止することなく、各段の逆洗操作が実施で
きる。
、下段においては逆洗操作がなされ、このような操作を
上段、中段についても行なうことにより、全体としての
除塵操作を停止することなく、各段の逆洗操作が実施で
きる。
[発明の効果]
このように、本発明の除塵装置においては、清浄気体側
の空間に気流吹出口が設けられ、この気流吹出口と濾壁
との間にディフューザが設けられているので、逆洗気体
がその速度エネルギを圧力エネルギに変換されて増圧さ
れた状態となって、固体フィルタからなる濾壁を効率的
に逆洗することが可能となる。
の空間に気流吹出口が設けられ、この気流吹出口と濾壁
との間にディフューザが設けられているので、逆洗気体
がその速度エネルギを圧力エネルギに変換されて増圧さ
れた状態となって、固体フィルタからなる濾壁を効率的
に逆洗することが可能となる。
の清浄気体の流路と逆洗操作時の逆洗気体の流路とが一
部において重複しているが、缶体に対し、清浄気体導出
旧と逆洗気体導入口とを独立して開口させ、このうちの
逆洗気体導入口には濾壁に向けて拡径するディフューザ
を備えさせ、このディフューザの縮径端に高速気体が吹
き出す気流吹出口を接続させてもよい。
部において重複しているが、缶体に対し、清浄気体導出
旧と逆洗気体導入口とを独立して開口させ、このうちの
逆洗気体導入口には濾壁に向けて拡径するディフューザ
を備えさせ、このディフューザの縮径端に高速気体が吹
き出す気流吹出口を接続させてもよい。
第1図は本発明の実施例の除塵装置の説明図である。第
2図は本発明の別の実施例の除塵装置の説明図である。 第3図および第4図は本発明の除塵装置に採用される気
流直撃防止体の一例である円盤体のそれぞれ側面図およ
び正面図である。第5図および第6図は上記気流直撃防
止体の別の例である十字板体のそれぞれ側面図および正
面図である。
2図は本発明の別の実施例の除塵装置の説明図である。 第3図および第4図は本発明の除塵装置に採用される気
流直撃防止体の一例である円盤体のそれぞれ側面図およ
び正面図である。第5図および第6図は上記気流直撃防
止体の別の例である十字板体のそれぞれ側面図および正
面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通気性を有する多孔質固体からなる濾壁の片側に含
塵気体を供給し、前記濾壁の他の片側から清浄気体をと
りだす除塵装置において、清浄気体側の空間に気流吹出
口を設け、前記濾壁と前記気流吹出口との間に前記濾壁
側に向けて拡径するディフューザを設けることを特徴と
する除塵装置。 2、前記ディフューザの縮径端と前記濾壁との間に気流
直撃防止体を設けてなる特許請求の範囲第1項の除塵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109403A JPS61268331A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | デイフユ−ザを備える除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109403A JPS61268331A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | デイフユ−ザを備える除塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268331A true JPS61268331A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0222690B2 JPH0222690B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=14509359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109403A Granted JPS61268331A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | デイフユ−ザを備える除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014523328A (ja) * | 2011-07-22 | 2014-09-11 | アルフレッド ケルヒャー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | フィルタ清浄用圧力容器を有する電動掃除機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186625A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-23 | Jgc Corp | 自動逆洗機構付粉塵分離装置および逆洗用ノズル |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60109403A patent/JPS61268331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186625A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-23 | Jgc Corp | 自動逆洗機構付粉塵分離装置および逆洗用ノズル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014523328A (ja) * | 2011-07-22 | 2014-09-11 | アルフレッド ケルヒャー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | フィルタ清浄用圧力容器を有する電動掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222690B2 (ja) | 1990-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |