JPS61268367A - タ−ビン潤滑油設備油冷却器流入金属異物除去装置 - Google Patents

タ−ビン潤滑油設備油冷却器流入金属異物除去装置

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JPS61268367A
JPS61268367A JP60108234A JP10823485A JPS61268367A JP S61268367 A JPS61268367 A JP S61268367A JP 60108234 A JP60108234 A JP 60108234A JP 10823485 A JP10823485 A JP 10823485A JP S61268367 A JPS61268367 A JP S61268367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
foreign matter
oil cooler
metallic foreign
permanent magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP60108234A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Yoshihara
吉原 規夫
Akihisa Sakamoto
昭久 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、タービン潤滑油設備の構成機器の内油令却器
に流入する金属異物(金属片及び錆び)の除去装置に関
する。
〔発明の背景〕
従来の油冷却器は実開昭55−76995号公報に示す
ように、構造上、流入する油と、油中に含まれる金属異
物(主として錆等)が、油冷却管としきり板の間に残留
させる結果となり、潤滑油設備全体に対しても、金属異
物などを原因とする軸受メタルのすし状の損傷を与える
ため、悪い影響を及ぼす結果となっていた。
また、オイルストレーナ等の中にマグネットを挿入して
タービン潤滑油設備の金属異物を除去する方法がとられ
る場合があった。この方法では、油の流れ、その他の要
因から、油中より、効率よく、金属異物を除去出来ない
傾向があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、タービン潤滑油設備に悪い影響を及ぼ
す油中の金属異物(鉄金属、錆び等)を効率よく全て除
去し、吸着除去した金属を本装置から容易に清掃分離出
来る構造を提供することにある。
〔発明の概要〕
従来、タービン発電プラントにおいて、油中夾雑物で軸
受等に損傷等を与える油中金属異物について着目した。
金属異物は金属(溶接スパッタ。
切削粉等)と経年劣化により戻り油管の内壁に発生した
錆(酸化鉄)である。これらの異物の除去は、磁性を利
用して、吸着除去をする方法が最適である。又、油冷却
器内は、多数の冷却管が千鳥状に比較的狭い間隔で設け
られており、かつ、何段もの、しき多板で流れの方向を
変えるため流れは遅く、器内は複雑であるため、異物が
滞溜しやすい。異物を除去する場所として油冷却器の入
口とし油冷却器入口部の胴体を拡張し、その内側にもう
一枚仕切板を設ける。仕切板は、油冷却器入口から流れ
て、半周した位ItK開口部を設け、油冷却器拡張胴体
内部に、永久磁石を設けて、これにより金属異物を除去
する。
除去した金属異物の清掃のため、永久磁石の表面に非鉄
金属の金網を設宜し、金網を取ることで清掃を可能とし
た。
第6図は潤滑油供給系統の基本概略図を示す。
軸受油、及び制御機構の油を補助的Kまかなうための油
ポンプ1を運転することにより、油タービン2に導き、
油タービン2Fiこの油のエネルギにより駆動力を与え
られて回転し、これに直結された昇圧油ポンプ2を駆動
し、油タンク9よりの油を吸込油管16を介してタービ
ン軸に直結された主油ポンプ17の吸込油を供給する。
油タービン2により減圧された油は油管3を通り、油冷
却器5で冷却され、冷却された油は油管8を通り、軸受
油供給母管49を介して軸受供給管10a、10b、I
OCを通り、各軸受11a。
11b、IICK供給される。軸受11 a、 llb
11′Cの潤滑及び冷却を行ったのち、戻り油は各軸受
箱12a、12b、12cに一時的に滞溜した後、各軸
受戻り油管13a、13b、13Cを経て戻り油母管1
4を介して、再び、油タンク9へ戻される。
タービン19に直結された主油ポンプ17#′iタービ
ン19が回転することにより吐出され、吐出管18を経
て油タービン2に導かれ、充分吐出されたならば油ポン
プ1は停止される。
油管3には二台の油ポンプ39が接続きれ、タービン停
止時に油を供給する。油冷却器5は入口側の氷室が仕切
り板5dKより仕切られ、冷却水配管21よりの冷却水
は氷室5a側に接続される冷却管7aは下側に下り、U
ターンして水室5bに接続された冷却管7bを通り、冷
却水配管22で排出される。また、油冷却器5内の油は
冷却管7a、7blC直角方向に流れ、仕切り板6によ
り順次上方向に流れ冷却管に出来るだけ接触されるよう
にし、流速は油冷却器内の圧力損失及び冷却効率等よl
1m/秒以内としている。
各軸受戻り油管13a、13b、13C及び軸受給油母
管14は油の流れに対して空間を設けるように設計され
ており、その状態を第3図に示す。
第3図に於いて、管11対し、油は曲面15aとなり、
空間15bを持って流れている。この空間は各軸受箱1
2a、12bと、油タンク9とが空間で結ばれるように
しており、タービン19の軸と各軸受箱12a、12b
との間隙部よシ空気を内部に吸込み、この空間部を通り
油タンク9に吸込まれる。この吸込空気には湿気が含ま
れ、戻り曲管内温度により気化し、管15の内側に付着
し、管内壁を発錆させる場合があり、特に、経年的に運
転されたものは発錆部の酸化鉄が剥離し、戻り油に混入
し、金属異物となって軸受を損傷する例がある。これら
の酸化異物、及びオイルフラッシング(洗浄)等によシ
除去されない金属異物等は、重量的に見て重いため流速
の遅い場所に滞溜する傾向にある。%に、油冷却器5は
第4図に示すように、胴体5aの内に多数の冷却管6が
あり、この間を油が蛇行しながら流れ、かつ流速が比較
的遅いため異物は流れと反対側のところに滞溜し、外部
より見えないため洗浄時に完全に除去することは不可能
で、時として軸受側に流出され、軸受に損傷を与え、重
大事故をまねくことがある。
油冷却器5に金属異物(酸化鉄、金属片)が入らない構
造とすることは、潤滑系統ではストレーナを付加して除
去する方法があるがストレーナの目詰り等の問題で軸受
供給油の圧力変化、時として目詰りにより軸受油量の供
給不足等を生じることがある。よって、油冷却器5内部
に油の流れを阻害せず、金属異物を除去出来れば最良で
ある。
この方法として油冷却器入口に永久磁石を設け、金属異
物を油冷却器の入口で捕捉することによりこの目的を達
せられる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。
油冷却器5の下部VCは、入口4の拡大胴体28を設け
、上部側胴体5aより外径が大きくしてあり、入口4の
近傍の内聞ニパツフル板29及び回流板30を設け、回
流板30は入口4に対し反対側に油の流路開口30aを
設けている。この詳細は第2図(a)K示す。拡大胴体
28の内周面には永久磁石31を取付け、その外面に細
目の非鉄金属(例えば真鍮の金網)の金網32を取付け
ておく。
また、この金網32は第2図(b)に示すように、金わ
< 341’l!付けられ、永久磁石31を覆うように
永久磁石31又は拡大胴体28に取付けられている。
油が入口4を通り油冷却器に入る場合、先ず、バッフル
29Vcより、一方は、e方向に外周にそって流れ、ま
た、一方は同様にh方向・\流れる流速により金属異物
33は遠心力を受けて拡大胴体28の内面にそって流れ
る。この流れにより、金属異物33u永久磁石31の磁
力により吸引されるが永久磁石31に直接吸着するもの
ではなく、非鉄金属金網32を介して吸着される。油か
ら金属異物33が吸着除去された後回流板30の流路開
口30aを通り冷却管6の間を流れkのように蛇行しな
がら直角方向に流れ、仕切板6aの切欠部を通って上方
の仕切板6bの間を流れて冷却される。拡大胴体28の
下側に冷却管取付板23が設けられパツキンにより冷却
水側をしゃ断されている。水室24け取外せるようにな
っており、油冷却器分解時、この水室24を取外して冷
却管7a、7b、7c、仕切板6a、6b及び冷却管取
付板23等の一体物が引上げられる。吸着された金属異
物の除去は、油冷却器の冷却管内部清掃、又は、補修の
ための分解時に行う。即ち、前述のように、水室24、
冷却管7a〜’Ics仕切板6a〜6b、冷却管取付板
23及び回流板30は取外される。
よって、下側より永久磁石31及び非鉄金属金網32は
容易に見ることが出来、この非鉄金属金網32Fi、第
2図中)ニ示すように取外すことが出来るもので金属異
物33を永久磁石31から除去出来るような構造として
いる。このことけ永久磁石31に直接金属異物33を付
着させることによる微細異物除去のための多くの時間を
節約出来る。
本実施例によれば最も潤滑系統で軸受に損傷を与える金
属異物が油冷却器入口側で阻止及び除去され、この金属
異物の除去方法についても永久磁石に直接金属異物を接
触させずに除去出来る方法を提供出来る。
油冷却器5の胴体5a側と外周側の冷却管7との間隙が
十分確保でき、かつ、バッフル板29、回流板30及び
永久磁石31が取付けられるスペースが許されるならば
、胴体28は胴体5aと同一寸法としても何ら機能上特
徴を阻害しない。
〔発明の効果〕
本発明によれば油冷却器に流入する鉄金属異物を除去す
ることができ、かつ、その効果で、下流側の軸受メタル
部に、鉄金属異物の混入し、損傷を起こす危険を取除く
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は回流板お
よび金網詳細図、第3図は戻り管の構造図、第4図は零
却器の断面図、第5図は従来の油冷却器入口構造図、第
6図は潤滑油供給系統の概念図である。 4・・・油冷却器入口、 5・・・油冷却器、6.6a
、6b・・・仕切板、7a、7b・・・冷却管、23・
・・冷却器取付板、24・・・水室、28・・・拡大胴
体、29・・・バッフル板、30・・・回流板、31・
・・永久磁石、32・・・非鉄金属金網。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タービン潤滑油設備の油冷却器内冷却管集合体内の
    胴体側への金属異物の流入を防止し、かつ、軸受側への
    金属異物による損傷を防止するため、前記油冷却器の下
    部流入側に胴体内周面にそって流れを変えるバッフル板
    及び回流板を設け、回流板は入口側と反対方向に流路開
    口を設け、流れを前記胴体内周面と前記バッフル板及び
    前記回流板の間を通すことにより遠心力を生ぜしめ、前
    記胴体の内面に永久磁石を設けて油に混入して来る金属
    異物を吸引回収して前記油冷却器の前記冷却管側に流入
    させないことを特徴とするタービン潤滑油設備油冷却器
    流入金属異物除去装置。 2、特許請求の範囲1項に於いて、 前記永久磁石の表面に非鉄金属製の細目の金網を脱着可
    能に取付け、前記永久磁石に異物を直接付着させずに前
    記金網を介して吸引させ、前記金網を取外すことにより
    金属異物を除去回収することを可能としたことを特徴と
    するタービン潤滑油設備油冷却器流入金属異物除去装置
JP60108234A 1985-05-22 1985-05-22 タ−ビン潤滑油設備油冷却器流入金属異物除去装置 Pending JPS61268367A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208510A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd タービンの潤滑油供給方法及び装置
CN111229462A (zh) * 2020-03-04 2020-06-05 张淑敏 一种集成式金属矿物分选机

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