JPS61269822A - 高電圧用遮断器 - Google Patents

高電圧用遮断器

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JPS61269822A
JPS61269822A JP61109338A JP10933886A JPS61269822A JP S61269822 A JPS61269822 A JP S61269822A JP 61109338 A JP61109338 A JP 61109338A JP 10933886 A JP10933886 A JP 10933886A JP S61269822 A JPS61269822 A JP S61269822A
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gas
liquid
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ヴアン・ドアン・フアム
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/53Cases; Reservoirs, tanks, piping or valves, for arc-extinguishing fluid; Accessories therefor, e.g. safety arrangements, pressure relief devices
    • H01H33/56Gas reservoirs
    • H01H33/562Means for avoiding liquefaction or for disposing of liquefaction products

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  • Circuit Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は高電圧穴フッ化イオウ(SF8)遮断器に係る
。 。
発明の背景 このタイプの遮断器はしばしば戸外に設置され極めて低
温の環境で動作する必要が生じる。
相対圧力5バールで20℃のSFaが充填された遮断器
は、外部温度が一30℃に低下したときにガス凝縮の危
険がある。−50℃では内圧が2.3バールに低下する
上記の理由から2つの欠点が生じる。
第一に、ガス凝縮によって遮断器(磁器)の内壁に形成
される液滴が、電圧下の構成素子間にアークを生じる。
第二に、低温によってガス圧が低下すると遮断器の絶縁
性能が低下し、遮断器の開放中にもアークの発生が生じ
る。
本発明の1つの目的は、遮断器の側壁でいかなる凝縮も
生じない遮断器を提供することである。
本発明の別の目的は、ガス濃度を良好な遮断動作と適合
するレベルに維持するために、凝縮ガスの少なくとも一
部を蒸発させる遮断器を提供することである。
発明の概要 本発明は、固定アセンブリと可動アセンブリとを内蔵す
る密封ケーシングを含み、前記固定アセンブリと可動ア
センブリとの各々がそれぞれの主接触とアーク接触とを
有しており、前記ケーシングに加圧ガスが充填されてお
り、前記ガスの少なくとも一部が六フッ化イオウから成
る高電圧遮断器において、前記遮断器が、前記遮断器の
外部に配置された流体凝縮器を有しており、ケーシング
の内部と凝縮器との間でのガス移動を確保する少なくと
も1つの第1導管と凝縮器内部の液化ガスをケーシング
の内部に搬送する少なくとも1つの第2導管とを介して
前記凝縮器の内部がケーシングの内部と連通しているこ
とを特徴とする高電圧遮断器を提供する。
lギ鯉 添付図面に示す幾つかの具体例に基づいて本発明を以下
に詳細に説明する。
本発明は六フッ化イオウを充填した遮断器だけでなく六
フッ化イオウと窒素との混合物を充填した遮断器にも適
用される。
第1図は絶縁ケーシングlを示す。ケーシング1は好ま
しくは磁器から成り、固定接触アセンブリ10と可動接
触アセンブリ20とを内蔵する。ケーシング1に絶縁ガ
スが充填されている。判り易いように該ガスを純粋なS
F6と想定する。
可動アセンブリは、可動主接触を構成し固定主接触11
と協働する1組の接触フィンガ21と、可動アーク接触
を構成し固定アーク接触12と協働する1組の接触フィ
ンガ22とを有する。
ブローノズル23は、遮断器が開いたときに固定ピスト
ン24によって押し出される噴出ガスを案内する。
本発明によれば、遮断器は更に、遮断器の外部に配置さ
れた流体凝縮器30を含む。凝縮器は最も簡単には金属
容器から成り、該容器は2つの導管31゜32を介して
遮断器の外側部に接続されている。
遮断器の形状は限定されない(球形又はトーラス形等)
。使用金属の種類及び厚みは、凝縮器の       
)内壁が極めて迅速に外部環境の温度に近い値になるよ
うに選択される。
導管31は大きい直径(5cm〜15cm)を有し、そ
の一端が遮断器の外壁の近傍で遮断器ケーシング1の内
部に開口し、他端が凝縮器の高さのほぼ中央に開口j1
.ている。
別の導管32は直径か小さく(約1cm)、その一端・
が凝縮器の底部に開口し、他端が遮断器の中央に開口し
2ている。
本発明の基本原理は、温度が低下したときに所定場所で
の凝縮を促進し、これにより遮断器の内壁での凝縮を阻
止することである。
外部温度が低下すると、主として凝縮器3oの内部で凝
縮が生じる。ガスはダクト31から」−昇しこのガスの
一部が凝縮器の内部で凝縮する。凝縮液33はダクト3
2内を流下(7遮断器の内部に流入する。
ダクト32は固定接触11を支持する管13の近傍に開
口し、管13は、液体SF、の膜を形成させ管13に沿
って流下させるオーバーフローを構成する内向きのリッ
プj4を備える。遮断器に電流が流れている間は、この
液体膜が蒸発し遮断器のスペース25の内部のSF、ガ
スの濃度を高くする。
管13と管状接触11とが接合して液体SF、蓄積蓄積
−(トラフ)15を形成する。
固定アーク接触のノツチ16は、該接触か閉鎖位置にあ
るときにガスが下向きに流れ易いように設けられている
。このノツチ16は点線で示すごとく、ブローノズルの
狭窄部と同レベルに設けられている。重いガスはノツチ
16を通過して容易にスペース24^に入る。回路網の
故障によって遮断器が開いたときは、高濃度の圧縮ガス
がノズル23から吹き出される。
更に、高電流を遮断するときは、電流がジュール効果に
よって加熱された部分21,11.13を通過しこれに
よりトラフ15に収容された液体SF6及び管で示され
る。
遮断器は閉鎖位置で示されている。
固定アーク接触12Δは末端の近傍に小直径の開孔17
を有しており、該開孔はばね19によって閉鎖位置に弾
力的に押圧されている弁18によって閉鎖されている(
第2B図の細部参照)。
固定アーク接触12Aを担持するシリンダ13’Aはピ
ストン26を受容しており、ピストン26は引張りロッ
ド27によって可動アセンブリ20に機械的に連結され
ている。ピストン26は中空であり、凝縮器30に接続
されたダクト32の末端を受容する。ピストン26は通
常時開放の弁に備えたオリフィス26Aを備える。凝縮
器の凝縮液はダクト32からピストン26に入り、次に
オリフィス26Aから接触12Aに入る。
この遮断器は以下のごとく作動する。遮断器が閉鎖する
とき、ばね28が引張りロッド27によって圧縮される
外部が低温のとき形成された液体SF、は、上記のごと
く流下して中空固定接触12Aに入る。
遮断器が開くとばね28が伸長しピストン26を押圧す
る。ピストン26は下方のガスを圧縮し、弁18を開い
てミスト状のSF、をアークゾーンに噴霧せしめる。
この高濃度SF、 ミストが電流遮断を容易にする。
オリフィス26Aを有する弁はシリンダ13A内の圧力
増加に応じて閉鎖され、ガスが凝縮器に再上昇すること
を阻止する。また、管12A内のガスは、固定接触支持
管13と直列のコイルでの短絡電流を利用し電磁吸引作
用又は電磁反発作用によるピストン26の移動によって
圧縮されてもよい。
短絡電流による電磁作用を利用し、可動接触20の開く
時点より100分の数秒前に液体SF、を開孔17を介
してスペース25Aに噴射してもよい。
かかる具体例では引張りロッド27は最早不要である。
第3図は、本発明の遮断器の第3具体例を示す。
この遮断器は、主接触51とアーク接触52とをもつ可
動アセンブリと、固定主接触61と固定アーク接触形成
用フィンガ群62とをもつ固定アセンブリとを備えるタ
イプの遮断器である。ノズル63とデフレクタ64とが
チャンバ65を形成しており、アーク接触が互いに分離
したときに形成されるアークの効果によってチャンバ6
5の内部のガスが加熱され該ガスの圧力が上昇する。
可動アセンブリに機械的に接続されるか又はそれ自体の
移動手段を備えたピストン66は遮断器が開くときに、
デフレクタ64と接触形成用フィンガ群62とによって
形成された環状ダクト67から低温ガスを押し出す。
先出の実施例と同様に凝縮器70は遮断器の外部に配置
されており、2つのダクト71.72を介して遮断器の
外側部に接続されている。ダクト72よりも大きい直径
をもつダクト71は遮断器の磁器壁の近傍で遮断器内部
に開口している。小さい方の直径をもつダクト72はチ
ャンバ65に開口している。図示の凝縮器はトーラス形
である。
チャンバ65内の圧力が所定限度より以北に旧昇すると
弁75が閉鎖され、凝縮器70とチャンバ65との連通
が完全に阻止される。
ノズル63はチャンバ65の壁に沿って流れる液体SF
、の収集溝を構成すべく湾曲しているのが有利である。
大電流を遮断したいときアークによって発生された熱が
SF6を蒸発させ、従ってSFeの蒸気圧が局部的に上
昇し、これにより遮断が促進される。小電流を遮断した
いときは、ピストン66によってスペース66八内部で
圧縮されたSF6を噴射することによってアークを消滅
させる。
第4図は電流遮断チャンバ100の上方に)・−ラス形
凝縮器101とガス導入ダクト102と液体流出ダクト
103とを含む遮断器の全体図である。
柱状部105は遮断器の操作ロッドを内蔵しておリ、チ
ャンバ106は遮断器の駆動機構を内蔵している。
柱状部105の底部はアース電位に維持されている。
気体状SF、又は既に液化されたSF、を収集するため
に第2凝縮器108が配設されている。凝縮液は加熱素
子109によって蒸発し遮断器の内部に再噴射される。
素子109によって供給される加熱エネルギは電気エネ
ルギでもよく又は地中の熱エネルギでもよい。地下1〜
2I11の深さの温度は、第2凝縮器108から来た一
50℃の液体SF、を蒸発させるに十分な温度である。
前述のごと< 5F11が凝縮すると、遮断器のスペー
スの内部の圧力が低下する。
SF、にl〜2バールの窒素を添加すると、接触開放位
置での誘電性能が向上し極低温での遮断器の機滅的動作
が改良される。
第5図から第8図にその他の幾つかの変形具体例を示す
これらの具体例はいずれも、遮断器の閉鎖期間又は開放
期間中に形成される液体SF、がアークゾーンの近傍の
ゾーンに収集されるように構成されている。従って遮断
器が開くときに、この収集液体が圧縮ガスによってアー
クに向かって噴射又は噴霧される。
第5図で符号12Gは遮断器の絶縁セラミックケーシン
グを示す。該ケーシングは2つの末端プレート121,
122によって密封的に閉鎖され、これにより密封スペ
ース123が形成されている。スペース123に数バー
ルの圧力の六フッ化イオウ(SF、)が充填されている
スペース123の内部に管状主接触124とアーク接触
フィンガ126とを含む固定接触アセンブリが内蔵され
ている。固定接触アセンブリはスパークデフレクタ12
8を備える。フィンガ126とスパークデフレクタ12
8との双方が、管124に固定されたリング125に担
持されている。絶縁ブローノズル129が管124の延
長上に備えられている。可動アセンブリは(図示しない
)駆動手段に接続された管130の末端に管状アーク接
触127を備える。管130は、遮断器が閉鎖されたと
き固定主接触124と協働する接触フィンガ132のリ
ング131を担持している。
管130は末端プレート122に対して摺動する。管1
30と末端プレート122との密封性は、ガスケット1
34によって確保される。
固定アセンブリは更に、互いに同軸であり且つ管124
と同軸の2つの管を含む。
これら2つの管の1つ即ち管135は末端プレート12
1に固定されており、残りの管136は固定アーク接触
部材の延長上に配置されている。管124と136とは
環状スペースH7を形成しており、該スペース内部でピ
ストン13gが密封的に摺動する。
ピストン138は、管135の内部で案内的に摺動され
るリング140に固定された管139によって担持され
ている。リング140は管124のスロット142を貫
通するアーム141によって管139に固定されている
末端プレート121とピストン138との間に配置され
たばね143が、アーク接触に向かって移動せしめる力
をピストン138に作用させる。極めて良好な耐圧性を
持つ絶縁材料例えばエポキシガラスから成るジャケット
144がアークゾーンを包囲している。ジャケット14
4の一端はリング140に固定され、ジャケット144
の他端は、末端プレート122に固定された管146の
内部で案内的に摺動するリング145に固定されている
前記のごとく遮断器は、遮断器の外部上方に配置された
凝縮器150を備える。
凝縮器は、遮断器の内部と凝縮器との間でのガスの移動
を確保する導管151によって遮断器に接続されている
更に、末端プレート121の下方に開口する管153を
延長上にもつ導管152は、凝縮器内に形成された液体
を遮断器に流入させ得る。
この液体はピストン138の上方スペース155に入り
、通路138A又は適当な弁を介してピストン138を
通過しスペース137に到達する。リング125は弁1
25Aを備えており、該弁はスペース137内の圧力が
所与の閾値に到達すると開く。スクリーン125Cは、
リング125の貫通通路125Bからスペース137の
液体が流出することを阻止するために設けられている。
スクリーン125cは隣接部分と共に受容器137Aを
形成する。SF、を液状に維持し蒸発を防止するために
は、液体SF、を収容した受容器137を(図示しない
)熱絶縁層を介して、隣接する別の金属部から熱絶縁す
るのが有利である。
この遮断器は以下のごとく作動する。
遮断器が閉鎖されると、管130が上昇した位置に維持
される(第5図参照)。
ばね143は、管130に固定されリング156に担持
されたリング145によって押圧されるジャケット14
4の作用によって圧縮されている。
SF、ガスは周囲温度が例えば−20℃〜−50℃に低
下すると凝縮器150で凝縮する。
液体Srsは管153を介してスペース155に落下し
、次に小孔138A(又は弁)を通過し受容器137A
に蓄積される。遮断器が開くとき(第6図)、管130
が図の下方に移動する。ピストン138はスペース13
7内のガスを圧縮する。スペース137内の圧力が所与
の閾値に到達すると弁125Aが開く。この時点でスペ
ース137の圧縮ガスが液体SF8と共に該スペースを
出て、アーク接触の包囲スペース157内で十分に混合
する。アーク158のエネルギと可動ピストン138の
圧縮エネルギとが、SF8濃度の高いこの混合物の温度
を極めて急激に上昇させ従って高圧力にする。    
                    1短絡電流
が0になると、この濃厚ガスが絶縁ノズル129から極
めて強力に噴射されアーク158が消滅する。
リング125の通路125Bは、閉鎖動作中にスペース
157からSF、を吸引することによってスペース13
7にSF、を容易に充填する。
閉鎖動作中、管130が上昇しこれに伴って絶縁ジャケ
ット144が上昇する。
遮断器が開くとき、可動接触130はジャケット144
及びピストン138の速度より早い速度で下降し得る。
ばね143の伸長によってスペース131内のガスが圧
縮される。絶縁ジャケット144とシリンダ135.1
46との使用によりスペース123(ジャケット外部)
とスペース160との圧力を動的に分離し得る。
スペース123はスペース160よりはるかに小さい。
遮断器の磁器ケーシング120自体が何らかの理由で破
壊したとき、小スペース123が磁器120の激しい破
裂を阻止する。
スペース160のガスは、リング140及び145の案
内手段の間隙からゆっくりと大気に逃げる。このために
これらリングの密封性を故意に不完全にしておく。
磁器120が急激に破壊すると上端プレート121と該
プレート121に固定された部材とは、アーム141と
ジャケット144と管146の止め部材146Aとを介
して下部プレート122と管130とに取り付けられた
状態で維持される。
例えば電流遮断の故障又は接触間でのアーク発生によっ
てスペース160内の圧力が過度に高くなると安全膜1
61が作動する。
デフレクタ162は膜161の破片の飛散を阻止する。
絶縁ジャケット144の存在によって磁器120への急
激な圧力上昇が阻止される。
第7図は本発明の別の具体例を示す。第5図〜第7図に
共通の素子は同じ参照符号で示される。
従って第7図でも、同じ絶縁ケーシング120と同じ凝
縮器150とが管151,152と共に図示される。
末端プレート121の通路に対して直角に配置された管
152の延長上に管171が備えられている。W171
は遮断器の閉鎖位置でノズル182の近傍まで延びる。
固定接触アセンブリは、管状主接触172と径方向アー
ム174によって固定されたロッド状のアーク接触17
3とを含む。
可動アセンブリは、アーク接触用フィンガ176を担持
する管175を含む。
リング177は管175を管178に固定する。管17
8はリング179を担持し、可動主接触180とスパー
クデフレクタ181と絶縁ブローノズル182とが該リ
ングに装着されている。
点線は、遮断器が閉鎖されているときのノズル182の
位置とアーク用フィンガ176の位置とを示す。
リング177と179とはスペース183を形成する。
リング177は弁177Aと通路177Bとを有する。
最後に、管状ロッド185に担持された環状固定ピスト
ン184によって回路遮断ヂャンバが完成される。
ピストン184はリング177と共に圧縮すべきスペー
ス186を形成する。遮断器が閉鎖又は開放するとき、
管171に沿って流下する液体SF、はノズル182か
ら成る漏斗内に収集され、該ノズルの内面に沿って流れ
、次にスクリーン183Bと隣接壁とによって限定され
る受容器183Aに収集さ1れる。前記同様に、受容器
183Aの壁は熱絶縁を備え得る。
遮断器が開くときは、ピストン184とリング177と
の相対移動によってスペース183の容積が縮小する。
該スペースの圧力が上昇し弁177Aが開きく強力な吹
き出しによって受容器183Aから液体SF、が噴霧さ
れ絶縁ノズル182に向かって噴射される。圧縮された
ガス及び液体SFeの高濃度混合物かアー      
)り作用によって高温になるので、電流は0を通るとき
に急激に遮断される。液体SF8が十分に噴霧化される
ように、微細孔をもつ大きい膜を使用しノズルの入口に
固定してもよい。
開孔177Bは、遮断器を閉鎖するときにスペース18
6の充填を容易にする。
第8図の遮断器は第7図の遮断器に実質的に等しいが、
開孔1.9 OAを備えた小タンク190が付加されて
いる。遮断器の開放位置では開孔190Aはばね192
によって押圧された弁191によって閉鎖されている。
遮断器の閉鎖位置では弁板から下方に突出するロッド1
93がノズルに当接し、弁を開いた状態に維持して液体
SF、をスペース183に流入せしめる。
ピストン184は遮断器を閉鎖するときにSF、の充填
を容易にするための弁184Aを担持している。
第8図の構成は、遮断器の開放期間中にアークゾーンの
上方に残存する所定量の液体SF、を収集する機能をも
つ。該液体は閉鎖のときにスペース183に充填される
。この構成によれば、遮断器が「開放」位置に維持され
ているときは液体SF、がスペース183に流入しない
第1図に示すよりも大きい寸−法の絶縁ノズルを使用し
且つ固定接触管172の上へフィンガ180を装着する
ことによって液体SF、を絶縁ノズル自体の内部に蓄積
してもよい。これにより液体SF、をアークゾーンに更
に接近させ得る。
受容器に液体SF、を充填するためには、所与の量の液
体SFsが凝縮器に蓄積されたときにのみ凝縮器150
丙の液体SFsが管171に流入するように構成するの
が有利である。
このためには、例えば第5図及び第6図に符号200で
示すサイフオンデバイスを使用するかまたは(第7図に
示す)浮球201を使用する。
第9図及び第10図は更に別の2つの具体例を示す。
これら具体例は、更に遮断器の閉鎖期間または開放期間
中に形成される液化ガスをアークゾーンの近傍ゾーンに
収集する機能を有する。その結果遮断器が開くときに、
この液体は圧11WsF、ガスによってアークに向かっ
て噴霧且つ噴射される。
第9図の遮断器は同じ上端プレート121を備えた同じ
絶縁ケーシング120によって被覆されており、管状主
接触172と径方向アーム174により保持されるロッ
ドから成るアーク接触173とを含む同じ固定接触アセ
ンブリと、主接触IHとアーク接触176とを含む同じ
可動アセンブリとを有する。
可動アセンブリは外側管178によって包囲されており
波管の末端がスパークデフレクタ181を構成する。
可動アセンブリは更に、内側管175を含んでおり、波
管の末端は、外側管178の内部に装着されたリング1
79と管状ロッド185に担持された固定管状ピストン
184と絶縁ブローノズル182とロッド334によっ
てリング179に固定された環状タンク333とを備え
る。主接触180とアーク接触176とはリング179
によって担持されている。
、管状スペース331は主接触180とノズル182と
の間に形成されており、リング179に開設されたオリ
フィス332が管状スペース331をタンク333と連
通させる。タンク333は格子341によって被覆され
ている。
リング179は、更にタンク333を絶縁ノズル182
の内部環状スペース336と連通させるオリフィス33
7を備える。
末端プレート121は釣鐘型凝縮器300を有しており
、該凝縮器は冷却用フィンを備えていてもよい。
搬送用導管301は第1導管として機能し、ケーシング
120の内部と凝縮器との間でのガスの移動を確保する
別々の2つの搬送用小導管302A、 302B(以後
オリフィス302A、302Bと指称)は、液化ガスを
凝縮器か     ]らケケーソンの内部に搬送する第
2導管として機能する。
凝縮器は絶縁容器310を内蔵しており、該容器は隔壁
313によって2つに分割され2つの隔室311゜31
2を形成している。図示の具体例の隔室311.312
は等しい寸法であるが、2つの隔室の寸法は必ずしも等
しくなくてもよい。隔室311は、サイフオン303に
よってオリフィス302Aに接続されており、該オリフ
ィスの延長上に管304が装着されている。
また隔室312はオリフィス302Bと直接連通してい
る。
管状接触172は溝340と管状タンク338とを含ん
でおり、タンク338は環状隔壁から形成される。
点線は、遮断器が閉鎖位置にあるときのノズル182と
アーク接触176との位置を示す。
この遮断器は以下のごとく作動する。
遮断器が閉鎖しているときは可動アセンブリが点線で示
す上昇位置に存在する。
周囲温度が例えば−15℃又はそれ以下に低下するとS
F、ガスが凝縮器300内で凝縮する。この凝縮によっ
て圧力がやや低下し、従って容器のガスが導管301を
介して凝縮器に送られる。
液体SFaは絶縁容器310のの中に、即ち2つの隔室
311,312に蓄積されろ。
液体SP、が所与のレベルに到達すると、該液体SF、
は隔室311から導出されてオリフィス302Aに備え
られたサイフオン303と管304とを介してスペース
331に入り、オリフィス332を介してタンク333
に入る。同時に液体SF、は隔室312からオリフィス
302Bと溝340とを介してタンク338に入る。
電流を遮断する必要が生じると、液体SF、はリング1
79に当接した可動接触の加速の作用下でンリンダ内で
圧縮されたSP、ガスに同伴してオリフィス337を介
して内部スペース336に向かって噴射される。
ガスはミスト状でノズル182の狭窄部に到達する。
アークの作用はこのガスの圧力を急激に上昇させ、これ
により故障のときの電流遮断が極めて容易に行なわれる
遮断器を開くときに液体SFsの微細液滴を得るために
は、微細格子341を使用する。また、タンク333内
での液体SFsの保存を良くするために、タンク333
を周囲金属部分から熱絶縁する。
タンク333とその固定用ロッド334との代わりにリ
ング179に固定された単一の可撓性ベローズ型受容器
を使用してもよい。
より多くの液体SF0を噴射するためには、タンク33
3とロッド334との代わりに可撓性ベローズ型タンク
を使用し、回路遮断動作のときにこの可撓性タンクがス
トロークの終端のピストン184と接触するように構成
してもよい。
第10図は第9図の具体例と共通の素子を多く有する。
特に、主接触172と径方向アーム174によって固定
されたアーク接触173とを含む固定アセンブリ、外側
管17gと末端にリング179を備えた内側管175と
固定ピストン184を担持する管状ロッド185とブロ
ーノズル182とアーク接触176とを備えた可動アセ
ンブリ、凝縮器300、搬送用導管301.2つの搬送
用小導管302A、302B、管304、絶縁容器31
0、その2つの隔室311,312は全て等しい。
しかし乍ら、この具体例においてアーク接触173の内
部が、オリフィス302Bと管305とを介して絶縁容
器31Gの隔室312に接続されたタンク31?を構成
している。タンク317の上部に開孔318が備えられ
ており、該開孔は液体SF、が蒸発するときの周囲ガス
との接触を良くする。
°第9図の具体例との違いは、主接触180が可動アセ
ンブリに備えられるのでなく固定アセンブリの主接触1
72の末端に備えられ、接触180が管178の外部の
ショルダに当接することである。可動アセンブリの内部
で絶縁ノズル1g2の内部に液体夕      1ンク
320が配置されており、隔壁321によって形成され
るこのタンク320は弁177Aを介してリング179
とピストン184との間の自由スペースと常時連通して
いる。自由スペースはオリフィス337によって管状ス
ペース336と連通している。
絶縁ノズル182はタンク320に液体SF、を供給す
るオリフィス322を有する。
液体SF、を微細液滴に分割し易いように、タンク32
0の上部に微細格子323か配置されている。
この遮断器は以下のごとく作動する。
管304を介して凝縮器から出る液滴5PIIはノズル
182に落下しオリフィス322を介してタンク320
に入る。
電流遮断の必要が生じたときは、弁177Aが圧縮SF
、を利用して液体SF6をアークゾーンに迅速に噴射且
つ噴霧する。圧縮されたSF、は更にオリフィス337
をも通過する。
凝縮器から出た液体SF6は、導管305を介してアー
ク接触管173に落下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮断器の第1具体例の軸方内空 一部分の軸方向断面図、第28図は第2図の細部を示す
拡大断面図、第3図は本発明の遮断器の第3具体例の一
部分の軸方向断面図、第4図は本発明の遮断器の第4具
体例の側面図、第5図は本発明の遮断器の第5具体例の
一部分を閉鎖位置で示す軸方向断面図、第6図は第5図
の具体例の一部分を開放位置で示す軸方向断面図、第7
図は本発明の遮断器の第6具体例の一部分の軸方向断面
図、第8図は本発明の遮断器の第7具体例の一部分の軸
方向断面図、第9図は本発明の遮断器の第8具体例の一
部分の軸方向断面図及び第10図は本発明の遮断器の第
9具体例の一部分の軸方向断面図である。 !・・・・・・ケーシング、10・・・・・・固定アセ
ンブリ、11・・・・・・固定接触、12・・・・・・
固定アーク接触、13・・・・・・金属管、14・・・
・・・リップ、15・・・・・・溝、18・・・・・・
弁、19・・・・・・ばね、20・・・・・・可動アセ
ンブリ、21.22・・・・・・接触フィンガ、24.
   ”   ’  26・・・・・・ピストン、27
・・・・・・ロッド、30・・・・・・凝縮器、31.
32・・・・・・導管。 FIG、4

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定アセンブリと可動アセンブリとを内蔵する密
    封ケーシングを含み、前記固定アセンブリと可動アセン
    ブリとの各々が夫々の主接触とアーク接触とを有してお
    り、前記ケーシングに加圧ガスが充填されており、前記
    ガスの少なくとも一部が六フッ化イオウから成る高電圧
    遮断器であって、前記遮断器が、前記遮断器の外部に配
    置された流体凝縮器を有しており、ケーシングの内部と
    凝縮器との間のガス移動を確保する少なくとも1つの第
    1導管と凝縮器の内部の液化ガスをケーシングの内部に
    搬送する少なくとも1つの第2導管とを介して前記凝縮
    器の内部がケーシングの内部と連通していることを特徴
    とする高電圧遮断器。
  2. (2)凝縮器が中空金属球であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の遮断器。
  3. (3)凝縮器が中空金属トーラスであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の遮断器。
  4. (4)第1導管がケーシングの外壁の近傍でケーシング
    内部に開口していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の遮断器。
  5. (5)第2導管が固定主接触用の支持手段を構成する金
    属管の近傍でケーシング内部に開口することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の遮断器。
  6. (6)前記金属管が凝縮器から導入される液化ガス用オ
    ーバーフローリムを構成するリップを有しており、これ
    により前記金属管の内壁に液体膜が形成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の遮断器。
  7. (7)前記金属管が、前記固定アーク接触の近傍に液化
    ガス収集用トラフを含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載の遮断器。
  8. (8)固定アーク接触が、アークゾーン側の末端が閉鎖
    され液化ガスを受容する管であり、前記管が前記末端側
    に少なくとも1つのオリフィスを有しており、前記オリ
    フィスは弁によって閉鎖されており該弁は遮断器が遮断
    動作を実行するときに開くことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の遮断器。
  9. (9)前記オリフィスがスペース内の圧縮ガスの出口に
    対向して配置されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項に記載の遮断器。
  10. (10)遮断器が開くときに固定アーク接触に収容され
    た液体の上方のガスを圧縮すべく移動するピストンを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の遮断
    器。
  11. (11)ピストンが短絡電流を通過させるコイルの電磁
    作用によって移動することを特徴とする特許請求の範囲
    第10項に記載の遮断器。
  12. (12)固定主接触の延長上のノズルと固定アーク接触
    を包囲するデフレクタとから成る熱交換チャンバを含ん
    でおり、前記第2導管は前記熱交換チャンバに開口して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遮
    断器。
  13. (13)前記ノズルが、凝縮器から導入される液化ガス
    を収集する溝を構成すべく湾曲していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項に記載の遮断器。
  14. (14)遮断器の外部でアース電位を持つ部材と同レベ
    ルに配置された第2の流体凝縮器を含んでおり、前記第
    2凝縮器がガス搬送用第1導管によって遮断器の内部に
    接続されており、凝縮された液体は該液体の蒸発用デバ
    イスに搬送され、該デバイスの出口は遮断器の内部と連
    通することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    遮断器。
  15. (15)凝縮器からの液体SF_6を内部に蓄積し得る
    蓄積容器を含んでおり、前記容器は、遮断器が開くとき
    に圧縮され得るスペース内に配置されており、圧縮ガス
    と液体SF_6との混合物をアークゾーンに噴射する弁
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の遮断器。
  16. (16)凝縮器から導入される液体SF_6がそれ自体
    の重量によって固定蓄積スペースに落下することを特徴
    とする特許請求の範囲第15項に記載の遮断器。
  17. (17)接触ゾーンが高い耐圧性をもつ可動絶縁ジャケ
    ットによってケーシングのセラミック側壁から分離され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載
    の遮断器。
  18. (18)前記絶縁ジャケットがアーク接触の近傍で固定
    チャンバに装着された摺動自在なピストンに固定されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の
    遮断器。
  19. (19)ケーシングの側壁とジャケットの側壁との間に
    存在するスペースがジャケットの内部容積よりもはるか
    に小さいことを特徴とする特許請求の範囲第17項に記
    載の遮断器。
  20. (20)ジャケットの末端が不完全に密封された管内に
    案内されることを特徴とする特許請求の範囲第17項に
    記載の遮断器。
  21. (21)遮断器が閉鎖されるとき、移動アーク接触によ
    って駆動されるジャケットの移動によってばねが押圧さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の
    遮断器。
  22. (22)可動アセンブリが、固定ピストンを内蔵する円
    筒状圧縮チャンバと圧縮チャンバの上方に配置され容器
    内に液化ガスを収集する上部チャンバとを有しており、
    前記上部チャンバは遮断器が開くとき、ピストンと可動
    アセンブリと間の相対移動によって生じる圧縮チャンバ
    の容積減少によって圧縮チャンバ内の圧力が所与の値に
    到達するとガスと液体SF_6とを吹き出すためにアー
    クゾーンに直接開口する弁を備えることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の遮断器。
  23. (23)遮断器が開放位置にあるときに液化ガスを収集
    する小容器をアークゾーンの近傍に含んでおり、該小容
    器はアーク接触を包囲する絶縁ノズルに弁によって直結
    し得る開孔を有しており、該弁は、遮断器が閉鎖された
    ときにのみ開くことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の遮断器。
  24. (24)凝縮器からの液体SF_6がそれ自体の重量に
    よって絶縁ノズルの内面に沿って移動し可動蓄積スペー
    スに落下することを特徴とする特許請求の範囲第22項
    に記載の遮断器。
  25. (25)受容器が熱絶縁されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第15項又は第23項に記載の遮断器。
  26. (26)所定量のSF_6の凝縮以後にSF_6を落下
    させる手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項に記載の遮断器。
  27. (27)前記手段が凝縮器に内蔵されたサイフォン又は
    浮球であることを特徴とする特許請求の範囲第26項に
    記載の遮断器。
  28. (28)凝縮器が液化ガスを内部に蓄積する絶縁容器を
    含んでおり、前記容器は隔壁によって2つの独立隔室に
    分割されており、第2搬送用導管は別々の2つの小導管
    に分割されており、小導管の各々は絶縁容器の1つの隔
    室と連通していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の遮断器。
  29. (29)液化ガスの一部が搬送用小導管に接続されたサ
    イフォンを介して絶縁容器の隔室の1つから導出され、
    それ自体の重量によってオリフィスを通過し、可動アセ
    ンブリに固定されノズル下方に配置された環状タンクに
    落下し、液化ガスの別の部分は別の搬送用小導管を介し
    て絶縁容器の別の隔室から導出され、固定アセンブリの
    主接触内部の環状タンクに流入することを特徴とする特
    許請求の範囲第28項に記載の遮断器。
  30. (30)液化ガスの一部が搬送用小導管を介して絶縁容
    器の隔室の1つから導出され、それ自体の重量によって
    ノズル内部の環状タンクに流入し、液化ガスの別の部分
    は別の搬送用小導管を介して絶縁容器の別の隔室から導
    出され、1つの管を介して固定アセンブリのアーク接触
    内部のタンクに流入することを特徴とする特許請求の範
    囲第28項に記載の遮断器。
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