JPS6127067Y2 - - Google Patents

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JPS6127067Y2
JPS6127067Y2 JP12396680U JP12396680U JPS6127067Y2 JP S6127067 Y2 JPS6127067 Y2 JP S6127067Y2 JP 12396680 U JP12396680 U JP 12396680U JP 12396680 U JP12396680 U JP 12396680U JP S6127067 Y2 JPS6127067 Y2 JP S6127067Y2
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JP
Japan
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cord
mounting bracket
bush
fixed
bushing
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JP12396680U
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JPS5748518U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は端子ピン、ヘツドホンのスピーカ等に
接続する取付金具とコードとを接続するコード接
続装置に関する。
従来、電気音響機器、例えばスピーカの背面に
設けたスピーカ・ジヤツクに挿入するジヤツク・
ピンとコードとの接続をする装置として例えば第
1図に示す方法がある。即ち、コード2の一端を
ジヤツク・ピン等の取付金具1′の末端にかしめ
固定し、そしてこの接続個所をゴム又は可撓性を
発揮する合成樹脂にてモールドすることにより成
形されるブツシユ3′にて被覆していた。しかし
ながらこの従来品はブツシユ3′をモールドする
場合に取付金具1′とコード2′の導体部とが接触
不良のままモールドされると再びその接触不良箇
所を修理するわけにはいかず製品としてのロスが
生ずることになつていた。また長期の使用により
ブツシユ3′の内部で取付金具1′とコード2′と
の断線事故があつても同様にブツシユ3′を壊わ
して修理しなければならないため、製品を廃棄す
るより他に方法がなかつた。これは取付金具1′
自体、高価なものとなり、製品コスト高の原因と
なつていた。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところはコードと取付金具
との接続個所を軟質な合成樹脂にて成型したブツ
シユにて被覆すると共にさらにその外周に硬質な
材料にて成型した外装管を嵌合したことによりブ
ツシユの変形を利用してコードと取付金具との固
定部を被覆、抱持して簡単にコードと取付金具と
を接続できると共にコードと取付金具との接触不
良を簡単に修理することができるコード接続装置
を提供するのにある。
以下本考案を第2図および第3図に示すよう
に、ヘツドホンのスピーカに接続する場合を一実
施例として説明する。
1は導電率の良い金属薄板で形成された取付金
具であり、この取付金具1の末端の両縁には巻締
片部1a,1aが形成され、また取付金具1の略
中間部の両側縁には突起1b,1bが突設され、
さらに取付金具1の先端は本実施例ではヘツドホ
ン(図示せず)の内部にネジ止等の適宜固定手段
によつて取付けるために扁平状に形成されている
けれども、図示はしないが必要に応じて取付金具
1の先端部を先塞がりの円柱形状にまるめて成型
することにより、又は同質材料にて先塞がりの円
柱形形状に成型した先端部材を溶接等の適宜固定
手段によつて溶接する等して取付けることにより
ジヤツク・ピンを形成してもよい。コード2は取
付金具1の各締片部1a,1aによつて巻締めら
れることにより取付金具1に固定されるが、その
一端は分枝されてそれぞれヘツドホン(図示せ
ず)内のスピーカに接続される。3はゴム等の軟
質な合成樹脂にて成型したブツシユであり、この
ブツシユ3はコード2と取付金具1との固定部の
外周を嵌合、被覆する。そしてブツシユ3の後半
部は小径でその外周に多数の切込み3a1を入れる
ことによりコード2とともに屈曲し易くして小径
頚部3aを形成している。3bはブツシユ3の内
側の前記突起1b,1bとの対応位置に設けた係
合凹部であり、この係合凹部3b,3bには前記
突起1b,1bが係合されることによりブツシユ
3が取付金具1に対して軸長方向に摺動するのを
防止している。4は金属又は硬質な合成樹脂にて
成型された外装管であり、この外装管4は前記ブ
ツシユ3の本体部分の外周嵌合されることにより
ブツシユ3を変形されるとともに軸心方向への締
付力によりコード2と取付金具1との固定部を抱
持、固定するようになつている。3cはブツシユ
3の外周に形成した突条であり、この数個の突条
3cは外装管4をブツシユ3に嵌める際に軟質な
合成樹脂にて形成したブツシユ3との摩擦を軽減
することによつてブツシユ3に外装管4を嵌合し
易くしたものである。
本考案は上述の如き構成からなり、取付金具1
に対するコード2の組立組付けは取付金具1の末
端部に形成した巻締片部1a,1aでコード2′
の分岐した末端部を巻締め、その後、ゴム等の軟
質の合成樹脂にて形成したブツシユ3を取付金具
1とコード2との固定部に嵌合、被覆すると、取
付金具1の両側縁に設けた突起1b,1bがブツ
シユ3の内周に形成した係合凹部3b,3bと係
合することにより取付金具1に対してブツシユ3
は軸長方向に移動することはなくなり、ブツシユ
3から取付金具1が抜け出ることはなくなる。さ
らに硬質なプラスチツクや金属にて形成した外装
管4をブツシユ3の外周に嵌合すると、ゴム等の
軟質な合成樹脂にて形成されるブツシユ3は変形
して軸心方向の締付作用を発揮するため取付金具
1とコード2の固定部はブツシユ3によつて締
付、固定されることにより取付金具1にコード
2′を取付けるとともに組立固定する。外装管4
をブツシユ3に嵌合する場合にはブツシユ3の外
周には多数の突条部3cが形成されているため、
この突条部3cだけが外装管4の内周に接触して
外装管4と摩擦するだけなので外装管4をブツシ
ユ3の外周に円滑に嵌合、被覆できる。また取付
金具1はビス止めする等してヘツドホンの内部に
ビス止めされ、コード2の一側における導体部を
ヘツドホンの内部にビス止めする等して固定す
る。
また長期の使用にわたり取付金具1に対するコ
ード2の取付にガタを生じたり、或いは図示しな
いが取付金具1をジヤツク・ピンとして使用して
取付金具1とコード2との電気的接触不良をきた
した場合等の必要時に分解するには、先ず外装管
4をブツシユ3に対して取り外した後に、その取
付金具1からブツシユ3を引き抜き、それから取
付金具1の巻締片部1a,1aによつてコード2
の一端部を巻き締めし直し、再びコード2と取付
金具1との固定部とにブツシユ3を嵌合、被覆
し、さらブツシユ3の外周に外装管4を嵌合、被
覆して組立てる。
本考案は上述の如くコードと取付金具との接続
個所を、軟質な合成樹脂にて成型したブツシユに
て被覆すると共に、さらにその外周に硬質な材料
にて成型した外装管を嵌合したことによりブツシ
ユの変形を利用してコードと取付金具との固定部
を被覆、抱持してコードと取付金具との接続を簡
単に行えると共にコードと取付金具との接触不良
を簡単に修理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のジヤツク・ピンを示す斜面図、
第2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第
3図は同じく組立状態を示す一部切欠断面図であ
る。 1……取付金具、1a……巻締片部、1b……
突起、2……コード、3……ブツシユ、3b……
係合凹部、4……外装管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付金具に設けた巻締片部にコードの一端を固
    定し、ゴム等の軟質の合成樹脂にて形成したブツ
    シユにてコードの固定部を嵌合被覆すると共に前
    記取付金具の側縁に形成される突条を前記ブツシ
    ユの内側に設けた係合凹部に係合し、さらに硬質
    材料にて形成された外装管を前記ブツシユの外周
    に嵌合することにより前記ブツシユを変形させて
    その軸心方向の締付により前記取付金具とコード
    との固定部を抱持、固定することを特徴としたコ
    ード接続装置。
JP12396680U 1980-09-02 1980-09-02 Expired JPS6127067Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12396680U JPS6127067Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12396680U JPS6127067Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5748518U JPS5748518U (ja) 1982-03-18
JPS6127067Y2 true JPS6127067Y2 (ja) 1986-08-13

Family

ID=29484519

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JP12396680U Expired JPS6127067Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02

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JPS5748518U (ja) 1982-03-18

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