JPS61270960A - 送受話切換回路 - Google Patents
送受話切換回路Info
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- JPS61270960A JPS61270960A JP11254785A JP11254785A JPS61270960A JP S61270960 A JPS61270960 A JP S61270960A JP 11254785 A JP11254785 A JP 11254785A JP 11254785 A JP11254785 A JP 11254785A JP S61270960 A JPS61270960 A JP S61270960A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 25
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は送受話切換回路、さらに詳しくは、いわゆるハ
ンド717−電話機などにおいて、送話時には受話信号
線路のインピーダンスを高め、受話時には送話信号線路
のインピーダンスを高めることにより、受話器から送話
器への音声の廻り込みを防止し、ハウリングが生じるの
を防止した送受話切換回路に関するものである。
ンド717−電話機などにおいて、送話時には受話信号
線路のインピーダンスを高め、受話時には送話信号線路
のインピーダンスを高めることにより、受話器から送話
器への音声の廻り込みを防止し、ハウリングが生じるの
を防止した送受話切換回路に関するものである。
〔背景技術]
一般にこの種の送受話切換回路は、第1図に示すように
構成されているものであって、基本的には、送話信号と
受話信号とのレベルを検出し両信号レベルの大小関係に
対応した制御信号を出力する送受話制御回路1と、送話
信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿入される可変イ
ンピーダンス要素21.22を備え制御信号に呼応して
信号レベルが大きい方の一方の信号線路のインピーダン
スを他方の信号線路のインピーダンスよりも大きくする
インピーダンス可変回路2とで構成されている。送話信
号線路上には送話器であるマイクロホン31から入力さ
れる音声信号を増幅する一対の増幅回路32.33と両
増幅回路32.33の開に挿入された可変インピーダン
ス要素21とが配置される。受話信号線路上には送話信
号を増幅する一対の増幅回路42.43と両増幅回路4
2,43の間に挿入された可変インピーダンス要素22
とが配置され、受話器であるスピーカ41を通して受話
信号に対応した音声が出力されるようになっている。外
部線路4に送出される送話信号と外部線路4から入力さ
れる受話信号とは防側音回路3により分離される。イン
ピーダンス可変回路2はそれぞれアナログスイッチを含
む一対の可変インピーダンス要素21.22により構成
される。両可変インピーダンス要素21.22の制御入
力端は送受話制御回路1の出力端に接続されており、両
可変インピーダンス要素21.22のうちの一方が低イ
ンピーダンスとなる制御信号が入力されると他方は高イ
ンピーダンスとなるように互いのインピーダンス特性が
逆になっている。送受話制御回路1は送話信号と受話信
号とをそれぞれ平滑する一対の平滑回路11.12と、
両平滑回路11.12の出力レベルを比較しその大小関
係に対応した制御信号を出力する比較判定回路13とを
備えているものであって、送話信号が受話信号に比較し
て大きいときには可変インピーダンス要素21を低イン
ピーダンスとするとともに可変インピーダンス要素22
を高インピーダンスとする制御信号を出力し、受話信号
のほうが大きいときには可変インピーダンス要素21.
22のインピーダンスを逆転させるようになっているも
のである。
構成されているものであって、基本的には、送話信号と
受話信号とのレベルを検出し両信号レベルの大小関係に
対応した制御信号を出力する送受話制御回路1と、送話
信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿入される可変イ
ンピーダンス要素21.22を備え制御信号に呼応して
信号レベルが大きい方の一方の信号線路のインピーダン
スを他方の信号線路のインピーダンスよりも大きくする
インピーダンス可変回路2とで構成されている。送話信
号線路上には送話器であるマイクロホン31から入力さ
れる音声信号を増幅する一対の増幅回路32.33と両
増幅回路32.33の開に挿入された可変インピーダン
ス要素21とが配置される。受話信号線路上には送話信
号を増幅する一対の増幅回路42.43と両増幅回路4
2,43の間に挿入された可変インピーダンス要素22
とが配置され、受話器であるスピーカ41を通して受話
信号に対応した音声が出力されるようになっている。外
部線路4に送出される送話信号と外部線路4から入力さ
れる受話信号とは防側音回路3により分離される。イン
ピーダンス可変回路2はそれぞれアナログスイッチを含
む一対の可変インピーダンス要素21.22により構成
される。両可変インピーダンス要素21.22の制御入
力端は送受話制御回路1の出力端に接続されており、両
可変インピーダンス要素21.22のうちの一方が低イ
ンピーダンスとなる制御信号が入力されると他方は高イ
ンピーダンスとなるように互いのインピーダンス特性が
逆になっている。送受話制御回路1は送話信号と受話信
号とをそれぞれ平滑する一対の平滑回路11.12と、
両平滑回路11.12の出力レベルを比較しその大小関
係に対応した制御信号を出力する比較判定回路13とを
備えているものであって、送話信号が受話信号に比較し
て大きいときには可変インピーダンス要素21を低イン
ピーダンスとするとともに可変インピーダンス要素22
を高インピーダンスとする制御信号を出力し、受話信号
のほうが大きいときには可変インピーダンス要素21.
22のインピーダンスを逆転させるようになっているも
のである。
このように送話時においては受話信号線路を高インピー
ダンスとし、受話時においては送話信号線路を高インピ
ーダンスとすることにより、マイクロホン31−増幅回
路32−増幅回路33−防側音回路3(−相手側電話器
)−増幅回路43−増幅回路42−スピーカ41−マイ
クロホン31のループにおけるループディンを1以下と
してハウリングが生じないようにしているものである。
ダンスとし、受話時においては送話信号線路を高インピ
ーダンスとすることにより、マイクロホン31−増幅回
路32−増幅回路33−防側音回路3(−相手側電話器
)−増幅回路43−増幅回路42−スピーカ41−マイ
クロホン31のループにおけるループディンを1以下と
してハウリングが生じないようにしているものである。
しかるに、この構成において、受話信号が入力されると
スピーカ41から出力された音声がマイクロホン31に
廻り込んで送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回
路12の出力レベルよりも大きくなることがあり、その
場合には受話信号が入力されているから受話状態となる
べきであるのに、送話状態となってしまうという問題が
生じるものである。この問題を解決するためにマイクロ
ホン31やスピーカ41が配置されたハウジングの形状
により廻す込みを減少させたり、増幅回路32.42の
増幅率を調節するなどの方法によって、受話信号が入力
されたときには送話平滑回路911の出力レベルが受話
平滑回路12の出力レベルよりも小さくなるようにする
ことが考えられるが、受話平滑回路12の出力レベルが
最大レベルとなって飽和する場合には、送話平滑回路1
1の出力レベルも最大レベルとなることがあり、その場
合には、比較判定回路13の出力レベルが不安定となる
ことがあった。
スピーカ41から出力された音声がマイクロホン31に
廻り込んで送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回
路12の出力レベルよりも大きくなることがあり、その
場合には受話信号が入力されているから受話状態となる
べきであるのに、送話状態となってしまうという問題が
生じるものである。この問題を解決するためにマイクロ
ホン31やスピーカ41が配置されたハウジングの形状
により廻す込みを減少させたり、増幅回路32.42の
増幅率を調節するなどの方法によって、受話信号が入力
されたときには送話平滑回路911の出力レベルが受話
平滑回路12の出力レベルよりも小さくなるようにする
ことが考えられるが、受話平滑回路12の出力レベルが
最大レベルとなって飽和する場合には、送話平滑回路1
1の出力レベルも最大レベルとなることがあり、その場
合には、比較判定回路13の出力レベルが不安定となる
ことがあった。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、送話平滑回路と受話平滑回路
との充放電時定数を適宜設定することにより、スピーカ
からマイクロホンへの廻り込みが生じても誤動作を生じ
たり、動作が不安定になったりすることが防止できる送
受話切換回路を提供することにある。
主な目的とするところは、送話平滑回路と受話平滑回路
との充放電時定数を適宜設定することにより、スピーカ
からマイクロホンへの廻り込みが生じても誤動作を生じ
たり、動作が不安定になったりすることが防止できる送
受話切換回路を提供することにある。
[発明の開示]
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。fI
S1図および第2図に示すように、基本構成は従来と同
様であって、送話器であるマイクロホン31から入力さ
れた音声信号を一対の増幅回路32.33により増幅し
て防側音回路3を介して外g#l路4に送話信号を出力
し、また外部線路4から防側音回路3を介して入力され
る受話信号を一対の増幅回路43.42で増幅した後、
スピーカ41から音声を出力するようになっている。送
受話の切換は、送話信号と受話信号とのレベルを検出し
両信号レベルの大小関係に対応した制御信号を出力する
送受話制御回路1と、送話信号線路と受話信号線路とに
それぞれ挿入される可変インピーダンス要素21.22
を備え制御信号に呼応して信号レベルが大きい方の一方
の信号線路のインピーダンスを他方の信号線路のインピ
ーダンスよりも大きくするインピーダンス可変回路2と
により行なわれる。送受話制御回路1は送話信号が入力
され所定の充放電時定数を有する送話平滑回路11と、
送話平滑回路11よりも十分に大きな充放電時定数を有
する受話平滑回路12と、送話平滑回路11の出力レベ
ルと受話平滑回路12の出力レベルとを比較しその大小
関係に対応した制御信号を出力する比較回路13とから
構成される。
S1図および第2図に示すように、基本構成は従来と同
様であって、送話器であるマイクロホン31から入力さ
れた音声信号を一対の増幅回路32.33により増幅し
て防側音回路3を介して外g#l路4に送話信号を出力
し、また外部線路4から防側音回路3を介して入力され
る受話信号を一対の増幅回路43.42で増幅した後、
スピーカ41から音声を出力するようになっている。送
受話の切換は、送話信号と受話信号とのレベルを検出し
両信号レベルの大小関係に対応した制御信号を出力する
送受話制御回路1と、送話信号線路と受話信号線路とに
それぞれ挿入される可変インピーダンス要素21.22
を備え制御信号に呼応して信号レベルが大きい方の一方
の信号線路のインピーダンスを他方の信号線路のインピ
ーダンスよりも大きくするインピーダンス可変回路2と
により行なわれる。送受話制御回路1は送話信号が入力
され所定の充放電時定数を有する送話平滑回路11と、
送話平滑回路11よりも十分に大きな充放電時定数を有
する受話平滑回路12と、送話平滑回路11の出力レベ
ルと受話平滑回路12の出力レベルとを比較しその大小
関係に対応した制御信号を出力する比較回路13とから
構成される。
各平滑回路11.12はそれぞれダイオードDI。
D2とコンデンサC,,C2と充電用抵抗Rl l l
R21と放電用抵抗R121R22とで構成される。
R21と放電用抵抗R121R22とで構成される。
すなわち、各平滑回路1.1 、12への入力信号はダ
イオードD、、D2で整流された後に、信号経路に挿入
された充電用抵抗Rl l l R21を介して充電用
抵抗RIltR21の出力側端に一端が接続され他端が
接地されたコンデンサC,,C2を充電し、またコンデ
ンサC,,C2の充電電荷はコンデンサC,,C2に並
列接続された放電用抵抗R1□lR2□を介して放電さ
れる。コンデンサCI、C2、充電用抵抗R01゜R2
1、放電用抵抗R1□lR2□は下式を満たすように設
定される。ここで■l、■2はそれぞれ送話平滑回路1
1への入力電圧の最大値、受話平滑回路12への入力電
圧の最大値を示す。
イオードD、、D2で整流された後に、信号経路に挿入
された充電用抵抗Rl l l R21を介して充電用
抵抗RIltR21の出力側端に一端が接続され他端が
接地されたコンデンサC,,C2を充電し、またコンデ
ンサC,,C2の充電電荷はコンデンサC,,C2に並
列接続された放電用抵抗R1□lR2□を介して放電さ
れる。コンデンサCI、C2、充電用抵抗R01゜R2
1、放電用抵抗R1□lR2□は下式を満たすように設
定される。ここで■l、■2はそれぞれ送話平滑回路1
1への入力電圧の最大値、受話平滑回路12への入力電
圧の最大値を示す。
C8・R11≧C2・R21
C1・R11≧C2・R22
RV、<R
R+ + + R+□ R2,+ R2□′・すな
わち、送話平滑回路11の充電時定数は受話平滑回路1
2の充電時定数に比較して若干長く設定され、送話平滑
回路11の放電時定数は受話平滑回路12の放電時定数
に比較して若干短く設定されるのである。また、各平滑
回路11.12の充電用抵抗R,,,R2,と放電用抵
抗Rl 2 t 2□との直列回路における放電用抵抗
R11tR2□の分配比を送話平滑回路11への最大入
力レベルに対する出力レベルが受話平滑回路12への最
大入力レベルに対する出力レベルよりも小さくなるよう
に設定している。つまり、各平滑回路11.12への入
力は充電用抵抗RIIIR21と放電用抵抗R1□、R
2□の直列回路によって分配されるから、その分配比を
上述のように設定するのである。このようにして各平滑
回路11 、1.2の出力は送話信号あるいは受話信号
の所定時間の平均レベルとなる。このようにして得られ
た各平滑回路11.12の出力レベルは比較判定回路1
3で比較され、比較判定回路13では送話側の入力が大
きいと出力を“H“とじ、入力の大小が逆の場合には出
力を“L“とするのである。比較判定回路13の出力は
アナログスイッチなどにより構成されたインピーダンス
可変回路2に入力されるものであって、インピーダンス
可変回路2は送話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ
挿入され比較判定回路13から出力される制御信号に対
応して各信号線路のインピーダンスを変化させる一対の
可変インピーダンス要素21、’22を備えている。送
話信号線路に挿入された可変インピーダンス要素21は
制御信号が“H“どなると低インピーダンスとなり、受
話信号線路に挿入された可変インピーダンス要素22は
制御信号が“H“どなると高インピーダンスとなる。
わち、送話平滑回路11の充電時定数は受話平滑回路1
2の充電時定数に比較して若干長く設定され、送話平滑
回路11の放電時定数は受話平滑回路12の放電時定数
に比較して若干短く設定されるのである。また、各平滑
回路11.12の充電用抵抗R,,,R2,と放電用抵
抗Rl 2 t 2□との直列回路における放電用抵抗
R11tR2□の分配比を送話平滑回路11への最大入
力レベルに対する出力レベルが受話平滑回路12への最
大入力レベルに対する出力レベルよりも小さくなるよう
に設定している。つまり、各平滑回路11.12への入
力は充電用抵抗RIIIR21と放電用抵抗R1□、R
2□の直列回路によって分配されるから、その分配比を
上述のように設定するのである。このようにして各平滑
回路11 、1.2の出力は送話信号あるいは受話信号
の所定時間の平均レベルとなる。このようにして得られ
た各平滑回路11.12の出力レベルは比較判定回路1
3で比較され、比較判定回路13では送話側の入力が大
きいと出力を“H“とじ、入力の大小が逆の場合には出
力を“L“とするのである。比較判定回路13の出力は
アナログスイッチなどにより構成されたインピーダンス
可変回路2に入力されるものであって、インピーダンス
可変回路2は送話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ
挿入され比較判定回路13から出力される制御信号に対
応して各信号線路のインピーダンスを変化させる一対の
可変インピーダンス要素21、’22を備えている。送
話信号線路に挿入された可変インピーダンス要素21は
制御信号が“H“どなると低インピーダンスとなり、受
話信号線路に挿入された可変インピーダンス要素22は
制御信号が“H“どなると高インピーダンスとなる。
すなわち、マイクロホン31から音声が入力されると通
常は送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路12
の出力レベルに比べて大きくなるから、比較判定回路1
3の出力が“H“どなって送話信号線路が低インピーダ
ンスとなり、受話信号線路は高インピーダンスとなるの
である。逆に受話信号が入力されると、比較判定回路1
3の出力はL“となって送話信号線路が高インピーダン
スとなり、受話信号線路が低インピーダンスとなるので
ある。以上のようにして、送話状態と受話状態とでそれ
ぞれ信号が停止している方の信号線路を高インピーダン
スとするから、マイクロホン31−増幅回路32−増幅
回路33−防側音回路3−増幅回路43−増幅回路42
−スピーカ41−マイクロホン31のループにおけるル
ープディンを1以下にすることができ、ハウリングが防
止できるのである。
常は送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路12
の出力レベルに比べて大きくなるから、比較判定回路1
3の出力が“H“どなって送話信号線路が低インピーダ
ンスとなり、受話信号線路は高インピーダンスとなるの
である。逆に受話信号が入力されると、比較判定回路1
3の出力はL“となって送話信号線路が高インピーダン
スとなり、受話信号線路が低インピーダンスとなるので
ある。以上のようにして、送話状態と受話状態とでそれ
ぞれ信号が停止している方の信号線路を高インピーダン
スとするから、マイクロホン31−増幅回路32−増幅
回路33−防側音回路3−増幅回路43−増幅回路42
−スピーカ41−マイクロホン31のループにおけるル
ープディンを1以下にすることができ、ハウリングが防
止できるのである。
(動作)
以下、動作を説明する。まず、外部線路4から第3図に
示すような受話信号が入力されているとすると、スピー
カ41から出力された音声はマイ9 o ホン31に廻
り込んで送話信号も得られることになる。ここで、受話
平滑回路12の出力が飽和しない状態では、充電時定数
においては送話平滑回路11のほうが受話平滑回路12
よりも太きく設定されているから、第4図に示すように
、送話平滑回路11の出力の立ち上がりは遅くなるもの
であり、受話平滑回路12の出力レベルが安定する時刻
1.まで送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路
12の出力レベルより大きくなることがないものである
。受話平滑回路12の出力レベルが安定した後、出力レ
ベルが下降を開始する時刻t2までの開は、各平滑回路
12における充電用抵抗RI l t R21と放電用
抵抗R,□lR2□との分配比により、送話平滑回路1
1の出力レベルが受話平滑回路12の出力レベルより大
きくなることが防止されており、さらに、送話平滑回路
11の放電時定数が受話平滑回路12の放電時定数より
も小さく設定されていることにより、送話平滑回路11
の出力レベルが受話平滑回路12の出力レベルよりも先
に低下するから、時刻t2以後の放電時においても送話
平滑回路11の出力レベルは受話平滑回路12の出力レ
ベルよりも大きくなることがないのである。
示すような受話信号が入力されているとすると、スピー
カ41から出力された音声はマイ9 o ホン31に廻
り込んで送話信号も得られることになる。ここで、受話
平滑回路12の出力が飽和しない状態では、充電時定数
においては送話平滑回路11のほうが受話平滑回路12
よりも太きく設定されているから、第4図に示すように
、送話平滑回路11の出力の立ち上がりは遅くなるもの
であり、受話平滑回路12の出力レベルが安定する時刻
1.まで送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路
12の出力レベルより大きくなることがないものである
。受話平滑回路12の出力レベルが安定した後、出力レ
ベルが下降を開始する時刻t2までの開は、各平滑回路
12における充電用抵抗RI l t R21と放電用
抵抗R,□lR2□との分配比により、送話平滑回路1
1の出力レベルが受話平滑回路12の出力レベルより大
きくなることが防止されており、さらに、送話平滑回路
11の放電時定数が受話平滑回路12の放電時定数より
も小さく設定されていることにより、送話平滑回路11
の出力レベルが受話平滑回路12の出力レベルよりも先
に低下するから、時刻t2以後の放電時においても送話
平滑回路11の出力レベルは受話平滑回路12の出力レ
ベルよりも大きくなることがないのである。
一方、受話信号レベルが大きく両平滑回路11゜12の
出力がと6に飽和する場合ににおいでも、15図に示す
ように、受話平滑回路12の出力レベルが送話平滑回路
11の出力レベルよりも常に大きくなるのである。
出力がと6に飽和する場合ににおいでも、15図に示す
ように、受話平滑回路12の出力レベルが送話平滑回路
11の出力レベルよりも常に大きくなるのである。
以上のように、受話信号が得られたときに、スピーカ4
1からマイクロホン31への廻り込みがあっても、その
ときに送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路1
2の出力レベルよりも常に大きくなるように設定されて
いるから、このとき比較判定回路13の送話側入力レベ
ルに比較して受話側入力レベルのほうが大きくなるもの
であり、比較判定回路13の出力レベルが“L“どなる
から、受話状態が優先的に選択され、誤動作によって送
話状態となることが防止できるものである。受話信号が
停止している期間に、マイクロホン31に音声を入力し
たときには従来と同様に、ただちに送話状態となるのは
勿論のことである。
1からマイクロホン31への廻り込みがあっても、その
ときに送話平滑回路11の出力レベルが受話平滑回路1
2の出力レベルよりも常に大きくなるように設定されて
いるから、このとき比較判定回路13の送話側入力レベ
ルに比較して受話側入力レベルのほうが大きくなるもの
であり、比較判定回路13の出力レベルが“L“どなる
から、受話状態が優先的に選択され、誤動作によって送
話状態となることが防止できるものである。受話信号が
停止している期間に、マイクロホン31に音声を入力し
たときには従来と同様に、ただちに送話状態となるのは
勿論のことである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、送受話制御回路が送話信号が入
力され所定の充放電時定数を有する送話平滑回路と、受
話信号が入力され所定の充放電時定数を有する受話平滑
回路と、送話平滑回路の出力レベルと受話平滑回路の出
力レベルとを比較しその大小関係に対応する制御信号を
インピーダンス可変回路に出力する比較判定回路とから
構成され、上記両平滑回路はそれぞれ入出力端間に挿入
された充電用抵抗と、一端が充電用抵抗の出力端に接続
され他端が接地されたコンデンサと、コンデンサに並列
接続された放電用抵抗とから構成され、送話平滑回路送
話平滑回路の充電時定数は受話平滑回路の充電時定数よ
り若干大きく設定され、送話平滑回路の放電時定数は受
話平滑回路の放電時定数より若干小さく設定され、各平
滑回路の充電用抵抗と放電用抵抗との直列回路における
放電用抵抗の分配比を送話平滑回路への最大入力レベル
に対す、る出力レベルが受話平滑回路への最大入力レベ
ルに対する出力レベルよりも小さくなるように設定しで
あるから、受話信号が得られたときには送話平滑回路の
出力レベルに比較して送話平滑回路の出力レベルを常に
大きくすることができるものであり、受話信号が得られ
たときには必ず受話状態に切り換えることができ誤動作
が防止できるという利点を有するものである。また、両
平滑回路の出力レベルが同じになることがないから、送
話状態と受話状態とのいずれか一方の状態を安定的に選
択することができるという利点を有するものである。
力され所定の充放電時定数を有する送話平滑回路と、受
話信号が入力され所定の充放電時定数を有する受話平滑
回路と、送話平滑回路の出力レベルと受話平滑回路の出
力レベルとを比較しその大小関係に対応する制御信号を
インピーダンス可変回路に出力する比較判定回路とから
構成され、上記両平滑回路はそれぞれ入出力端間に挿入
された充電用抵抗と、一端が充電用抵抗の出力端に接続
され他端が接地されたコンデンサと、コンデンサに並列
接続された放電用抵抗とから構成され、送話平滑回路送
話平滑回路の充電時定数は受話平滑回路の充電時定数よ
り若干大きく設定され、送話平滑回路の放電時定数は受
話平滑回路の放電時定数より若干小さく設定され、各平
滑回路の充電用抵抗と放電用抵抗との直列回路における
放電用抵抗の分配比を送話平滑回路への最大入力レベル
に対す、る出力レベルが受話平滑回路への最大入力レベ
ルに対する出力レベルよりも小さくなるように設定しで
あるから、受話信号が得られたときには送話平滑回路の
出力レベルに比較して送話平滑回路の出力レベルを常に
大きくすることができるものであり、受話信号が得られ
たときには必ず受話状態に切り換えることができ誤動作
が防止できるという利点を有するものである。また、両
平滑回路の出力レベルが同じになることがないから、送
話状態と受話状態とのいずれか一方の状態を安定的に選
択することができるという利点を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同上の回路図、第3図ないし第5図は同上の動作説明図
である。 1は送受話制御回路、2はインピーダンス可変回路、1
1は送話平滑回路、12は受話平滑回路、13は比較回
路、21.22は可変インピーダンス要素、C,、C2
はコンデンサ、Rl l J R21は充電用抵抗、R
1□、R22は放電用抵抗である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 113図 前4図 @5i!!It
同上の回路図、第3図ないし第5図は同上の動作説明図
である。 1は送受話制御回路、2はインピーダンス可変回路、1
1は送話平滑回路、12は受話平滑回路、13は比較回
路、21.22は可変インピーダンス要素、C,、C2
はコンデンサ、Rl l J R21は充電用抵抗、R
1□、R22は放電用抵抗である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 113図 前4図 @5i!!It
Claims (1)
- (1)送話信号と受話信号とのレベルを検出し両信号レ
ベルの大小関係に対応した制御信号を出力する送受話制
御回路と、送話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿
入される可変インピーダンス要素を備え制御信号に呼応
して信号レベルが大きい方の一方の信号線路のインピー
ダンスを他方の信号線路のインピーダンスよりも大きく
するインピーダンス可変回路とを備えた送受話切換回路
において、送受話制御回路は送話信号が入力され所定の
充放電時定数を有する送話平滑回路と、受話信号が入力
され所定の充放電時定数を有する受話平滑回路と、送話
平滑回路の出力レベルと受話平滑回路の出力レベルとを
比較しその大小関係に対応する制御信号をインピーダン
ス可変回路に出力する比較判定回路とから構成され、上
記両平滑回路はそれぞれ入出力端間に挿入された充電用
抵抗と、一端が充電用抵抗の出力端に接続され他端が接
地されたコンデンサと、コンデンサに並列接続された放
電用抵抗とから構成され、送話平滑回路送話平滑回路の
充電時定数は受話平滑回路の充電時定数より若干大きく
設定され、送話平滑回路の放電時定数は受話平滑回路の
放電時定数より若干小さく設定され、各平滑回路の充電
用抵抗と放電用抵抗との直列回路における放電用抵抗の
分配比を送話平滑回路への最大入力レベルに対する出力
レベルが受話平滑回路への最大入力レベルに対する出力
レベルよりも小さくなるように設定して成ることを特徴
とする送受話切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254785A JPS61270960A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 送受話切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254785A JPS61270960A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 送受話切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270960A true JPS61270960A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14589385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11254785A Pending JPS61270960A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 送受話切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270960A (ja) |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP11254785A patent/JPS61270960A/ja active Pending
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