JPS61271202A - グアニジン系農園芸用殺菌剤 - Google Patents

グアニジン系農園芸用殺菌剤

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JPS61271202A
JPS61271202A JP11359985A JP11359985A JPS61271202A JP S61271202 A JPS61271202 A JP S61271202A JP 11359985 A JP11359985 A JP 11359985A JP 11359985 A JP11359985 A JP 11359985A JP S61271202 A JPS61271202 A JP S61271202A
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acid
parts
salt
guanidine
agricultural
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JP11359985A
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Toru Asada
朝田 亨
Nobuyuki Yoshioka
信行 吉岡
Koji Okunishi
康二 奥西
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、殺菌性グアニジン化合物に例えばリン酸ジ(
2−エチルヘキシル)などの全炭素数9以上の親油性基
を有するリンオキシa!を作用させてなる水不溶性の酸
付加塩を有効成分とする有用植物に対する薬害の軽減さ
れたグアニジン系農園芸用殺菌剤に関するものである。
殺菌性グアニジン化合物の具体例としては、1.1’−
イミニオジ(オクタメチレン)ジグアニジニウムートリ
アセタート(以下グアザチン酢酸塩と称す)があるが、
農作物の種類によっては強い薬害を示すことが知られて
いる。一般的に殺菌性グアニジン化合物は、活性成分と
しての薬効が認められても有用植物に対する薬害が強い
為に農園芸用殺菌剤として実用化できなかったり、適用
範囲が制限されるものが多い。
例えばグアブチンは、有用植物に発生する広い範囲の病
害に有効なことが知られている(特公昭43−2733
5号)。そして一般に低分子量の酸付加塩として実用に
供されて居シ、その実施例には鉱酸との塩、例えば塩酸
塩、硫酸塩、炭酸塩、硝酸塩、リン酸塩、又有機酸との
塩、例えばギ酸塩、酢酸塩、乳酸塩、コノ1り酸塩、マ
レイン酸塩、クエン酸塩、サリチル酸塩、p−)ルエン
スルホン酸塩等の酸付加塩として知られている。しかし
、これらの付加塩を形成せしめたグアブテンは有用植物
に発生する病害に対しては優れた防除効果を示すが、生
育期の植物の茎葉、果実、樹木等に著しい薬害を生じる
為に実用上大きな障害となったシ、適用範囲を制限され
ることが多い。
そこで本発明者等はグアブチンが有する多くの病害に対
する効果を低減させることなく、有用植物に対する薬害
を回避する方法を鋭意研究し九結果、本発明を完成する
に到った。
即ち、本発明は、殺菌性グアニジン化合物の全炭素数9
以上の親油性基を有するリンオキシ酸の付加塩を有効成
分とする有用植物に対する薬害性の軽減され次グアニジ
ン系農園芸用殺菌剤及びその製造方法を提供するもので
ある。
本発明によシ殺菌性グアニジン化合物の薬害が軽減され
次結果、従来は薬害が強くて適用できなかった、例えば
リンゴの黒星病、モモの灰星病、ナシの黒斑病および黒
星病、ブドウの灰色かび病、キエウリのうどんこ病及び
灰色かび病、スイカの炭痘病等へのグアブチンの適用が
可能となったのをはじめ、モモ、クリ、カキ、ブドウ、
柑橘類(ミカン、オレンジ、レモン、グレープフルーツ
キエウリ、ナス、ピーマン、タマネギ、ノヤガイモ、1
1.メロン、スイカ、パラ、シクラメン等多くの有用植
物の病害への適用が可能となった。
本発明における殺菌性グアニジン化合物としては、グア
ブチン(1,1’−イミノジ(オクタメチレン)ゾグア
ニジン)、1,8−ジグアニジノオクタン、1,12−
ジグアニジノドデカン(特開昭57−48902号明細
書)、ビス(8−グアニジノオクチル)エーテル、ビス
(8−グアニジノオクチル)チオエーテル1.8−グア
ニジノオクチル−3−グアニジノグロビルエーテル(以
上、特開昭56−95102号明細書)、4−グアニジ
ノメチル−1,8−ビスグアニジノオクタン(特公昭5
7−61252号)グアブチンを含むグアニド化された
脂肪族ポリアミン(特公昭57−7605号例えばG(
CH2)8G、G (0M2) 8NH(CH2) 8
Nu2、H2N(CH2)8G’(CH2)8NH2、
G(CH2)8G’(CH2)8NH2、G(CH2)
、G’(CH2)8G 。
G(CH2)8N■(CH2)、Nu(OH2)、G 
等から選ばれた1種以上のグアニジン化合物)等のグア
ブチン系化合物が挙げられるが、かならずしも上記化合
物のみに限定されるものではない。(ただし 本発明のリンオキシ酸付加塩のリンオキシ酸は、全炭素
数9以上好ましくは9〜25、特に好ましくは11〜2
0の親油性基金有するものであシ、好ましくはその親油
性基が、直鎖状、分岐状および環状の全炭素数9以上の
アルキル基、アリール基のものである。好ましくは、全
炭素数9以上の親油性基を有するリン酸、亜リン酸のエ
ステル。
ホスホン酸、亜ホスホン酸及びそのエステル:あるいは
ホスフィン酸、亜ホスフィン酸;あるいはポリリン酸及
びそのエステルである。
前記リン酸及び亜リン酸のエステルとは、全炭素数9以
上の親油性基を有するリン酸及び亜リン酸のモノエステ
ルまたはジエステルであり、例えバリン酸ドデシル、リ
ン酸α−ナフチル、リン酸ジ(2−エチルヘキシル)、
リン酸ゾフェニル、亜リン酸ドデシル、亜リン酸α−す
7チル、亜リン酸ジドデシル、亜すン!!ジフェニル等
が挙けられる。
前記ホスホン酸、亜ホスホン酸及びそのエステルとは、
全炭素数9以上の親油性基を有するホスホン酸、亜ホス
ホン酸及びそのモノエステルであり、例えばドデシルホ
スホン酸、4−ブチルベンジルホスホン酸、ドデシル亜
ホスホン酸、トリフエニルメチル亜ホスホン酸、フェニ
ルホスホン酸モノブチルエステル、ベンジル亜ホスホン
酸モツプチルエステルが挙げられる。
前記ホスフィン酸、亜ホスフィン酸とは、全炭素数9以
上の親油性基を有するホスフィン酸、亜ホスフィン酸で
あシ、例えばジシクロへキシルホスフィン酸、ジフェニ
ルホスフィン酸、ジドデシル亜ホスフィン酸、ジフェニ
ル亜ホスフィン酸などが挙げられる。
前記ポIJ リン酸及びそのエステルとは、全炭素数9
以上の親油性基を有するポリリン酸及びそのエステルで
あシ、例えばジフェニルピロリン酸、ピ四リン酸ジフェ
ニルエステル、ビロリン酸トリブチルエステル、6リン
酸ペンタ(2−エチルヘキシル)エステル等が挙げられ
る。
又、エステルとは、前記の炭素数9以上のアルキル基、
アリール基を有し、かつ水酸基を有する化合物例えばア
ルコール類、フェノール類と前記リンオキシ酸とを反応
させたものである。
本発明の酸付加塩を製造するに際しては、これらのリン
オキシ酸は酸の形でも、アルカリ物質との塩の形で用い
ても良い。アルカリ物質とは、例えば、アミン類(アン
モニア、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン、エチレンジアミン)、アルカリ
金属及びナルカリ土類金属;ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム等である。
本発明の対象とする有用植物とは、農業で行なわれる作
動金てでアシ例えば果樹類:カキ、モモ、ナシ、クリ、
柑橘類(ミカン、オレンジ、グレープフルーツ)、ブド
ウ、リン!、花弁類;シクラメン、キク、カーネーシ曹
ン、ラン、チェーリッジ、パラ、野菜類;シェンイク、
白菜、大根、ゴがつ、ピーマン、タマネギ、ジャガイモ
、キエクリ、ナス、セロリ、トマト、レタス、キャベツ
、スイカ、メロン、イチゴ、穀類:稲・麦(大麦、小麦
、ライ麦)、豆類:/イズ、芝類、牧草類、タバコ等多
くの植物を意味し、本発明殺菌剤はこれらを含めて他の
多くの植物の病害に対して有効である。
本発明の殺菌剤は、植物体もしくは土壌に散布、潅注、
塗布等の方法で適用される。本発明の殺菌剤を散布して
使用する時、その散布液中の有効成分濃度は1通常50
〜5000ppm、好ましくは100〜1000 pp
mであり、殺菌剤′t−10〜5000倍、好ましくは
100〜2000倍に希釈して使用する。
また土壌中の菌類を抑制する為に、土壌中へ潅注もしく
は混合する時、通常、有効成分を1〜59/ln2とな
る様に粉剤もしくは希釈液を処理するのが好ましい。
本発明の殺菌剤の製造方法は、前記殺菌性グアニジン化
合物の親油性基を持たない酸あるいは全炭素数が9よシ
小さい親油性基を有する酸の付加塩(以下に酸付加塩と
称す)に前記の全炭素数9以上の親油性基含有する酸又
はそのアルカリ塩を加えて塩交換反応させることによシ
得られる。この親油性基を持たない酸及び全炭素数が9
よシ小さい親油性を有する酸とは、例えば塩酸、硫酸、
炭酸、硝酸、リン酸等の鉱酸、又有機酸として、ギ酸、
酢酸、蓚酸、乳酸、コハク酸、マレイン酸、クエン酸、
サリチル酸、p−)ルエンスルホン酸等の酸があるが、
好ましくは鉱酸であり、特に炭酸が前記の酸との塩交換
反応後に、気体として除去でき、製造操作が容易となる
ので良b0塩交換反応によシ副生じた元の付加酸は、必
要に応じて分離除去すれば良い。反応条件としては、前
記酸付加塩を溶媒に溶解または懸濁し、0〜120℃の
温度、好ましくは20〜80℃で必要にょシ触媒を添加
し、攪拌しながら@を加えて0.5〜2時間熟成し塩交
換反応を進めることにより得られる。
この時の殺菌性グアニジン化合物又はその酸付加塩(f
)と酸(ロ)との使用割合は当量比で(イ)=(ロ)=
1:1〜4、好ましくはtlは1:lである。(ロ)が
1よシ少ない時には薬害の軽減の程度が小さくなるので
十分に実用的で線ないが、対象植物により【は実用可能
となる。(ロ)が4よシ多い時に4薬害が軽減される程
度が(ロ)が4の時に比べて変らないので経済的に無駄
である。反応に使用する溶媒としては生成する本発明の
酸付加塩金浴解するものであれば良く、例えばアルコー
ル類;メタノール、工タノール、イソゾロパノール、又
はトルエン、ジメチルスルホキサイド、ジメチルホルム
アミド等が好ましく使用される。
また、本発明の殺菌剤は、前述のグアニジン化合物酸付
加塩をイオン交換樹脂によりイオン交換して得られるグ
アニジン化合物遊離塩基物と前記の全炭素数9以上の親
油性基を有するリンオキシ酸とを反応させることにより
でも製造することもできる。
更に本発明は、前述の従来使用されている酸付加塩を製
剤とするに際して、その製剤を使用時に水浴液とする場
合、水に溶解して塩交換反応をする様に前述のリンオキ
シ酸もしくはそのアルカリ塩を製剤時に配合してなる製
造方法をも包含するものである。この場合、酸付加塩(
イ)とリンオキシ酸もしくはそのアルカリ塩(ロ)との
配合比は、理論当量比で(イ)=(ロ)=1:0.5〜
4、好ましくは1:1.0〜1.5である。
又、本発明殺菌剤は、前述の従来使用されている酸付加
塩を水に溶解して使用する時、即ち、散布時に別途用意
された前述の全炭素数9以上の親油性基を有するリンオ
キシ酸もしくはそのアルカリ塩を配合して塩交換反応さ
せることによシ、使用直前に製造することもできる。こ
の場合の配合比は、前述の製剤と同様である。
こうして得られる本発明の殺菌剤の有効成分としては、
例えば第1表に示される様な化合物が挙げられる。
第     1     表 化合物黒       化   合   物1   グ
アブチン・3リン酸ジ(2−エチルヘキシル)塩2  
    〃  ・3リン酸ジフエニル塩4      
N   ・3/2リン酸ドデシル塩5      〃 
 ・3/2リン酸α−ナフチル塩6      N  
・3/2リン酸オレイル塩7      〃   ・3
亜リン酸ジドデシル塩8      〃   ・3亜リ
ン酸ジフエニル塩10      1   ・3/!亜
リン酸α−ナフチル塩11      N   ・3/
2n−ドデシルホスホン酸塩12      N  ・
3/2 )リフェニルメチル亜ホスホン酸塩13   
   I  ・3ジフエニルホスフイン酸塩15   
   l  ・315617ン酸ヘンター2−エチルヘ
キシル塩本発明のグアニジン系農園芸用殺菌剤は種々の
剤聾で使用できる。例えば使用目的に応じ適当な担体と
混合し、水利剤、粉剤、乳剤、油剤、懸濁剤、ペースト
剤等の各種形態にして使用できる。
担体としては、固体担体、液体担体いずれでも曳い。固
体担体の例としては、クレー、タルク、硅藻土、シリカ
(ホワイトカー?ン)、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウ
ム、硫酸ナトリウム、尿素、硫安、ブドウ糖、澱粉等が
挙げられ、液体担体の例としては、水、アルコール、グ
リコール、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、動物油および各種界面活性剤等が挙げられる。
本発明の農園芸用殺菌剤は、農薬に通常使用される補助
剤、たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤、固着剤
等を常法により適当に混合することによって効果を確実
にすることができ、更に他の殺虫剤、例えばマラソン、
7エンパレート、ダイアジノン、サリチオン、クロルピ
リホス、メソミル、MEP 、 DDVP :殺ダニ剤
、例えばアミトラズ、マシン油、クロルプロピレート、
ケルセン;殺菌剤、例えばTPN、7サライド、キャブ
タン、チオファネートメチル、ベノミル、有機鋼、ポリ
オキシン、イプロジオン、ビンクロゾリン、プロシミド
ン、メゾロニル;植物生長調節剤;肥料等の1種以上を
混合して使用できる・ 以下に実施例により本発明の詳細な説明するが、文中「
部」及びr*Jは重量基準であシ、添加物の種類及び混
合比率はこれらのみに限定されるものではない。
実施例1(水利剤) グアブチン・セスキ炭酸塩8.4部を50℃でメタノー
ル150部に溶解し、攪拌しながらリン酸ジフェニル1
4.1部を加える。次に、減圧下でメタノールを留去し
、グアブチン・3・リン酸ジフェニル塩(化合物A8)
20.7mを得る。
グアブチン・3・リン酸ジフェニル塩20.7部、ホワ
イトカー2730部、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテル58.9粉/レ−44,31flSを混合粉
砕し、グアブテンとして6.6%(グアブチン・3酢酸
塩としC1oqb)を含有する水利剤を得九。
実施例2(水利剤) グアブチン・3酢酸塩10部、リン酸ジフェニルナトリ
ウム塩15.8s、ホワイトカーがン1511s。
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル5都、微粉
クレー54.2部を温合粉砕し、グアブチンとして6.
696を含有する水利剤を得た。これを使用時農場で水
に加え攪拌して塩交換反応し、均一な散布薬液とし友。
実施例3(使用時の混合) グアブチン・3酢酸塩液剤°(対照例4と同一)1部を
水400部に浴解し、次にリン酸ジフェニルアンモニウ
ム塩の30ノ9−セント・メタノール溶液0.7部金加
え攪拌することによりて塩交換反応し、均一な散布薬液
を調製し友。
実施例4(水利剤) グアブチン・セスキ炭酸塩8.4部を50℃でメタノー
ル150部に溶解し、攪拌しながらジフェニルホスフィ
ン913.2部を加える。次に減圧下でメタノールを留
去し、グアブチン・3ジフエニルホスフイン酸塩(化合
物A13)19.8部を得る。
グアブチン・3・ジフェニルホスフィン酸塩19.8部
、ホワイトカーゴ730部、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル5 部、微粉クレー45.2部を混合
粉砕し、グアブチンとして6.6チ含有する水利剤を得
た。
実施例5(水利剤) グアブチン・3酢酸塩10部、ジフェニルホスフィン酸
ナトリウム塩14.9KIS、ホワイトカー?ン151
1、/ジオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、
微粉クレー55.1部を混合粉砕し、グアブチンとして
6.6チを含有する水利剤を得た。これに使用時農場で
水を加え攪拌して塩交換反応し、均一な散布薬液とした
実施例6(使用時の混合) グアブチン・3酢酸塩液剤1都を水400部に溶解し、
次にジフェニルホスフィン酸ナトリウム塩の30/9−
セント・メタノール溶液0.7部を加え攪拌することに
よって塩交換反応し均一な散布薬液を調製した。
実施例7(水和剤) グアブチン・セスキ炭酸塩8.4部を50℃でメタノー
ル150部に溶解し、攪拌しながらリン酸ジ(2−エチ
ルヘキシル)18.1部を加える。次に、減圧下でメタ
ノールを留去し、グアブチン・3リン酸ジ(2−エチル
ヘキシル)塩(化合物ム1)24.8部を得る。
グアブチン・3リン酸ジ(2−エチルヘキシル)塩24
.8部、ホワイトカーボン30部、ポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテル51!S、微粉クレー42.2
st−混合粉砕し、グアブチンとして6.6%含有する
水和剤を得た。
実施例8(水和剤) グアブチン・3酢酸塩10部、リン酸ジ(2−エチルヘ
キシル)ナトリウム塩20部、ホワイトカーゴ715部
、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル5都、微
粉クレー50部を混合粉砕し、グアブチンとして6.6
チ含有する水利剤を得た。これを使用時農場で水に加え
攪拌して塩交換反応し、均一な散布薬液とし次。
実施例9(使用時の混合) グアブチン・3酢酸塩液剤1部を水400部に溶解し、
次にリン酸ジ(2−エチルヘキシル)ナトリウム塩の3
0パーセント・メタノール溶液“1部を加え攪拌するこ
とによって塩交換反応し均一な散布薬液を調製した。
実施例10(乳剤) グアブチン・3リン酸ジ(2−エチルヘキシル)塩(化
合物414)24.8部、ドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム1部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエ
ーテル5部、ジメチルスルホキサイド69.2Bk混合
溶解し、グアブチンとして6.6チを含有する乳剤を得
た。
実施例11(粉剤) グアブチン・3リン#lジ(2−エチルヘキシル)塩(
化合物41)5部、ホワイトカーボン5部、メルク30
部、クレー60部全混合粉砕し、グアブチンとして1.
3%(グアブテン酢酸塩として21を含有する粉剤を得
九。
実施例12(水利剤) 実施例1と同様にして得られたグアブチン・lリン酸ド
デシル塩14.1部、ホワイトカーN730部、ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル5部、微粉クレー
50.9部を混合粉砕し、グアブチンとして6.6%を
含有する水和剤を得た。
実施例13(水利剤) 実施例1と同様にして得られたグアブテン・3リン酸ジ
ドデシル塩30.2都、ホワイトカーボン30 B1+
j”ジオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、微
粉クレー34.8部を混合粉砕し、グアブチンとして6
.64 i含有する水利剤を得た。
実施例14(水利剤) 実施例1と同様にして得られたグアブテン・3/2 n
−ドデシルホスホン酸塩13.7部、ホワイトカー+i
fン30部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル5部、微粉クレー51.3部を混合粉砕し、グアブチ
ンとして6.6 % ’i金含有る水和剤金得た。
実施例15(水利剤) 実施例1と同様にして得られ次グアデチン・3/2 )
 +7フエニルメチルホスホン酸塩15.4部、ホワイ
トカーN739部、ポリオキシエチレンノニルフェニル
エーテル5 m、微粉/ L/ −49,611’を混
合粉砕し、グアブチンとして6.6 % ’i金含有る
水利剤を得た。
対照剤として次の組成のものを製造して供試した。
対照例1(グアブテン・3酢酸塩水和剤)グアブチン・
3酢酸塩10部、ホワイトカー2730部、ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル5部、微粉クレー55
部を混合粉砕し、グアブチンとして6.6%全含有する
水利剤を得た。
対照例2(グアブテン・3パラトルエンスルホン酸水利
剤) グアブチン・3パラトルエンスルホン酸塩17,5部、
ホワイトカーN730部、ポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテル5115、微粉クレー47.5部を混合
粉砕し、グアブチンとして6.6 % ’!?含有する
水利剤を得た。
対照例3(グアブチン・セスキ炭酸塩水利剤)グアブチ
ン・セスキ炭酸塩8.4部、ホワイトカーN739部、
/ IJオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、
微粉クレー56.6部を混合粉砕し。
グアブテンとして6.6チを含有する水利剤を得た。
対照例4(グアブチン・3酢酸塩液剤)グアブチン・3
酢酸塩10部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル5 M、 水85 tfli合溶解し、グアブチン
として6.6%を含有する液剤を得た。
試鋏例1 グアブチン酸付加塩の薬害試験実施例1〜1
5及び対照例1〜4によ#)調製しfc′#I&剤金下
記作換金下記作物7日後に下記の調査基準に従って薬害
の程度を調査し、第2表にその結果を示した。
供試作物:稲 (品種こしひかり)径9cm鉢植、3葉
期:小カブ(品m*かね小かぶ)径42の鉢植、4葉期
:キニウリ(品覆新ときわ)径12c!R鉢植、2葉期
二大豆 (品種えんれい)径12譚鉢植、2葉期: パ
ラ (品種ランドラ)115000aワグナ−ポット植
:梨  (品種幸水)径30c!R鉢植、4年生〔薬害
調査基準〕 薬害の程度を5段階に分け、それぞれ以下
の薬害指数で表示した。
薬害指数    薬害の程度 5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・激4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・大3・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・中2・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・小1・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・微0・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無梁
  2  表 試験例2 グアブチン酸付加塩の稲ごま葉枯病に対する
防除試験 径9cm鉢に裁培した3〜4葉期の稲(品種としひかシ
)に実施例1〜11、対照例1〜4により調製した薬剤
を散布し、風乾後に稲ごま葉枯病菌の胞子懸濁vLを噴
霧接種した。接種7日後に薬剤散布時最上葉の病斑数を
調査し、次の式により防除価金算出し、第3表に示し友
更に、試験例1と同様の薬害指数により、薬害について
評価した。
第  3  表 第3表の結果よりわかる様に本発明の殺菌剤は対照とし
九従来の殺菌剤と同等の防除効果を示し、更に薬害が軽
減され九ものであることが確認された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、殺菌性グアニジン化合物の全炭素数9以上の親油性
    基を有するリンオキシ酸の付加塩を有効成分とする低薬
    害性グアニジン系農園芸用殺菌剤。 2、リンオキシ酸が全炭素数9以上の親油性基を有する
    リン酸、亜リン酸のエステルであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の農園芸用殺菌剤。 3、リンオキシ酸が全炭素数9以上の親油性基を有する
    ホスホン酸、亜ホスホン酸及びそのエステルであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の農園芸用殺菌
    剤。 4、リンオキシ酸が全炭素数9以上の親油性基を有する
    ホスフィン酸、亜ホスフィン酸であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の農園芸用殺菌剤。 5、リンオキシ酸が全炭素数9以上の親油性基を有する
    ポリリン酸及びそのエステルであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の農園芸用殺菌剤。 6、殺菌性グアニジン化合物酸付加塩に全炭素数9以上
    の親油性基を有するリンオキシ酸もしくはその塩を塩交
    換反応させることを特徴とした低薬害性グアニジン系農
    園芸用殺菌剤の製造方法。
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