JPS61273238A - 使用済鋳物砂の分離回収方法 - Google Patents
使用済鋳物砂の分離回収方法Info
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- JPS61273238A JPS61273238A JP11391585A JP11391585A JPS61273238A JP S61273238 A JPS61273238 A JP S61273238A JP 11391585 A JP11391585 A JP 11391585A JP 11391585 A JP11391585 A JP 11391585A JP S61273238 A JPS61273238 A JP S61273238A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は使用済鋳物砂の分離回収方法に関し、詳しくは
生砂とシェル砂とを有する使用済の鋳型から、生砂に適
した鋳物砂とシェル砂に適した鋳物砂に、それぞれ分け
て回収する使用済鋳物砂の分離回収方法に関する。
生砂とシェル砂とを有する使用済の鋳型から、生砂に適
した鋳物砂とシェル砂に適した鋳物砂に、それぞれ分け
て回収する使用済鋳物砂の分離回収方法に関する。
鋳型を形成する鋳物砂は、経済性や省資源等を考慮して
、従来より繰り返し再生して使用されている。
、従来より繰り返し再生して使用されている。
ところで、例えば内燃機関用シリンダブロックのように
空洞部を有する鋳物の製造に使用される鋳型は、鋳物の
主要部を形成する主型(生型)と空洞部を形成する中子
(シェル中子)からなる。
空洞部を有する鋳物の製造に使用される鋳型は、鋳物の
主要部を形成する主型(生型)と空洞部を形成する中子
(シェル中子)からなる。
一般に、生型は珪砂(SiLJ2)に粘度やベントナイ
ト等の無機粘結剤、少量の水、石炭粉などが添加された
生砂にて形成され、シェル中子は珪砂にフェノール樹脂
のような有機粘結剤が添加されたシェル砂で形成される
。この生砂とシェル砂とからなる使用済の鋳型から鋳物
砂を回収する場合、生砂やシェル砂の種類、これらに添
加される粘結剤の種類、看等が異なることから、生砂あ
るいはシェル砂に他方の砂が混入すると、粘結剤添加量
の増大、余分な成分の除去、再生処理コス、トの増大等
の不具合が生じるため、生砂およびシェル砂はお互いに
混合しないようできるだけ分離して回収することが望ま
しい。
ト等の無機粘結剤、少量の水、石炭粉などが添加された
生砂にて形成され、シェル中子は珪砂にフェノール樹脂
のような有機粘結剤が添加されたシェル砂で形成される
。この生砂とシェル砂とからなる使用済の鋳型から鋳物
砂を回収する場合、生砂やシェル砂の種類、これらに添
加される粘結剤の種類、看等が異なることから、生砂あ
るいはシェル砂に他方の砂が混入すると、粘結剤添加量
の増大、余分な成分の除去、再生処理コス、トの増大等
の不具合が生じるため、生砂およびシェル砂はお互いに
混合しないようできるだけ分離して回収することが望ま
しい。
しかしながら、鋳造後の鋳型は、溶湯の熱影響により粘
結剤等が結合力を失うこと、また鋳物を取り出す型バラ
ク、更には次工程への搬送途中において機械的な力を受
けることにより崩壊し、生砂とシェル砂が相互に混ざり
合う。このため、生砂とシェル砂を確実に分離して回収
することは極めて困難であり、また生砂とシェル砂の混
合比率も鋳造条件や鋳造設備等により大きく変動する。
結剤等が結合力を失うこと、また鋳物を取り出す型バラ
ク、更には次工程への搬送途中において機械的な力を受
けることにより崩壊し、生砂とシェル砂が相互に混ざり
合う。このため、生砂とシェル砂を確実に分離して回収
することは極めて困難であり、また生砂とシェル砂の混
合比率も鋳造条件や鋳造設備等により大きく変動する。
かかる問題に対処する方法の一つとして、篩分けを用い
る方法がある。これは、塊状の生砂およびシェル砂の混
合砂に対し適用するもので、粘結剤として無機粘結剤が
添加された生砂は崩れ易く、粘結剤として有機粘結剤が
添加されたシェル砂は崩れ難いという性質を利用し、篩
を用いて生砂とシェル砂の混合砂を生砂とシェル砂に分
離する方法である。しかしながら、この方法では、鋳型
が崩壊して単粒あるいはそれに近い状態で回収された混
合砂を、生砂とシェル砂にそれぞれ高純度に分離するこ
とができない。
る方法がある。これは、塊状の生砂およびシェル砂の混
合砂に対し適用するもので、粘結剤として無機粘結剤が
添加された生砂は崩れ易く、粘結剤として有機粘結剤が
添加されたシェル砂は崩れ難いという性質を利用し、篩
を用いて生砂とシェル砂の混合砂を生砂とシェル砂に分
離する方法である。しかしながら、この方法では、鋳型
が崩壊して単粒あるいはそれに近い状態で回収された混
合砂を、生砂とシェル砂にそれぞれ高純度に分離するこ
とができない。
また、かかる問題に対処する他の方法として、特公昭5
5−4510号、特開昭58−128246号、特開昭
58−128248号各公報に記載された方法が知られ
ている。これらの方法は、いずれも使用済の鋳物砂に対
し磁選を行い、磁着骨を不純物として除去し、非磁着分
に対し再生処理を行ってこれをシェル砂として再利用す
るか、再生処理を行った後に磁選を行い、磁着骨を不純
物として除去し、非磁着分を再利用しようとするもので
ある。
5−4510号、特開昭58−128246号、特開昭
58−128248号各公報に記載された方法が知られ
ている。これらの方法は、いずれも使用済の鋳物砂に対
し磁選を行い、磁着骨を不純物として除去し、非磁着分
に対し再生処理を行ってこれをシェル砂として再利用す
るか、再生処理を行った後に磁選を行い、磁着骨を不純
物として除去し、非磁着分を再利用しようとするもので
ある。
しかしながら、上記方法によれば、再生砂の品質を向上
させようとすれば、それに対応して再生砂の回収率、即
ち、歩留りが低下するという問題がある。
させようとすれば、それに対応して再生砂の回収率、即
ち、歩留りが低下するという問題がある。
また、これらの方法によれば、鋳物砂の骨材として再利
用できる比較的純粋な珪砂は得られるものの、生砂とシ
ェル砂からなる使用済の鋳型から生砂およびシェル砂を
分離回収することができないという問題がある。
用できる比較的純粋な珪砂は得られるものの、生砂とシ
ェル砂からなる使用済の鋳型から生砂およびシェル砂を
分離回収することができないという問題がある。
そこで、かかる問題を解決するため、本件出願人は、先
に種々の実験、研究の結果として、磁着砂および非磁着
砂がそれぞれ生砂およびシェル砂として使用されるのに
適した成分および性質を有しているという知見を得、こ
の結果として、所定寸法以下の鋳物砂を磁選により磁着
砂と非磁着砂に分離し、これらをそれぞれ生砂回収系と
シェル砂回収系に分けて回収する使用済鋳物砂の分離回
収方法につき出願した。
に種々の実験、研究の結果として、磁着砂および非磁着
砂がそれぞれ生砂およびシェル砂として使用されるのに
適した成分および性質を有しているという知見を得、こ
の結果として、所定寸法以下の鋳物砂を磁選により磁着
砂と非磁着砂に分離し、これらをそれぞれ生砂回収系と
シェル砂回収系に分けて回収する使用済鋳物砂の分離回
収方法につき出願した。
この出願により、生砂とシェル砂がかなりの精度で分離
、回収が可能となったが、非磁着砂のなかに生砂が例え
ば1〜2割程度混入することは避けられなかった。
、回収が可能となったが、非磁着砂のなかに生砂が例え
ば1〜2割程度混入することは避けられなかった。
このため、生砂とシェル砂を更に精度良く分離、回収す
る工夫が望まれていた。
る工夫が望まれていた。
上記問題は、本発明によれば、次に述べる使用済鋳物砂
の分離回収方法によって解決される。
の分離回収方法によって解決される。
即ち、本発明は、生砂とシェル砂とを有する使用済の鋳
型から所定寸法以下とした鋳物砂を回収し、この鋳物砂
を第1回目の磁選処理により第1の磁着砂と第1の非磁
着砂とに分離し、得られた第1の磁着砂を生砂回収系へ
回収すると共に、第1の非磁着砂を500℃〜1000
℃で焙焼することによって、第1の非磁着砂に混入して
いる生砂に対し磁性を付与し、焙焼後、第2回目の磁選
処理により第2の磁着砂と第2の非磁着砂に分離するこ
とで第1の非磁着砂中に混入している生砂の割合を低下
させ、この第2の非磁着砂をシェル砂回収系へ回収する
ことを特徴としている。
型から所定寸法以下とした鋳物砂を回収し、この鋳物砂
を第1回目の磁選処理により第1の磁着砂と第1の非磁
着砂とに分離し、得られた第1の磁着砂を生砂回収系へ
回収すると共に、第1の非磁着砂を500℃〜1000
℃で焙焼することによって、第1の非磁着砂に混入して
いる生砂に対し磁性を付与し、焙焼後、第2回目の磁選
処理により第2の磁着砂と第2の非磁着砂に分離するこ
とで第1の非磁着砂中に混入している生砂の割合を低下
させ、この第2の非磁着砂をシェル砂回収系へ回収する
ことを特徴としている。
本発明において、使用済の鋳型から所定寸法以下の鋳物
砂を回収するには、通常型バラク等により鋳型を崩壊さ
せた後、これを粉砕し、篩分けすることにより行う。こ
れにより、鋳物砂は所定寸法以下の状態、即ち、単粒あ
るいはそれに近い状態とされる。
砂を回収するには、通常型バラク等により鋳型を崩壊さ
せた後、これを粉砕し、篩分けすることにより行う。こ
れにより、鋳物砂は所定寸法以下の状態、即ち、単粒あ
るいはそれに近い状態とされる。
本発明において、第1回目の磁選処理および第2回目の
磁選処理は、共に乾式高勾配磁選機等を用いて行うこと
ができ、磁場の強さは16000〜27000ガウス、
好ましくは18000〜23000ガウスに設定して行
うことが望ましい。
磁選処理は、共に乾式高勾配磁選機等を用いて行うこと
ができ、磁場の強さは16000〜27000ガウス、
好ましくは18000〜23000ガウスに設定して行
うことが望ましい。
また、この第1回目および第2回目の磁選処理に先立ち
、あるいはその後に、処理砂中の鋳張り、鉄粉等を補助
的に取り除くことが望ましい。この補助的な磁選には、
通常の磁気分離機を用いることができる。このとき、補
助的な磁選により、磁着砂が強磁性不純物として除去さ
れることがないように、補助的な磁選の磁場の強さは上
記第1回目および第2回目の磁選処理の磁場の強さより
弱く設定することが望ましい。例えば、補助的な磁場の
強さは1000〜4000ガウス、好ましくは1500
〜3000ガウスに設定することが望ましい。
、あるいはその後に、処理砂中の鋳張り、鉄粉等を補助
的に取り除くことが望ましい。この補助的な磁選には、
通常の磁気分離機を用いることができる。このとき、補
助的な磁選により、磁着砂が強磁性不純物として除去さ
れることがないように、補助的な磁選の磁場の強さは上
記第1回目および第2回目の磁選処理の磁場の強さより
弱く設定することが望ましい。例えば、補助的な磁場の
強さは1000〜4000ガウス、好ましくは1500
〜3000ガウスに設定することが望ましい。
本発明において、非磁着砂を焙焼する温度は、500℃
〜1000℃が望ましく、800℃〜1000℃がより
望ましい。このとき、焙焼時間は0、5時間〜2時間が
望ましく、1時間前後がより望ましい。このとき、焙焼
装置としては、例えば本件出願人が提案した「鋳物砂再
生装置」 (実公昭58−23467号)等を用いるこ
とができる。
〜1000℃が望ましく、800℃〜1000℃がより
望ましい。このとき、焙焼時間は0、5時間〜2時間が
望ましく、1時間前後がより望ましい。このとき、焙焼
装置としては、例えば本件出願人が提案した「鋳物砂再
生装置」 (実公昭58−23467号)等を用いるこ
とができる。
本発明の使用済鋳物砂の分離回収方法によれば、第1回
目の磁選処理により第1の磁着砂と第1の非磁着砂に分
離される。この第1の磁着砂はベントナイト等の無機粘
結剤を含んでおり、生砂回収系に回収され、不足したベ
ントナイト等を補うことにより、生砂として再利用され
る。第1回目の磁選処理により分離された第1の非磁着
砂には、第1回目の磁選処理の磁場の強さや元の鋳型の
生砂とシェル砂の割合にもよるが、シェル砂に1〜2割
程度生砂が混入している。この生砂とシェル砂を更に分
離するために、第1回目の磁選処理により分離された第
1の非磁着砂を500℃〜1000℃で焙焼する。この
結果、生砂はその添加成分として含んでいるベントナイ
ト、石炭粉等により磁性が大きくなり、第1回目の磁選
処理により捕捉できなかった分を第2回目の磁選処理に
より捕捉することができるようになる。従って、焙焼後
、第2回目の磁選処理を行うことにより、第1回目の磁
選処理で得られた第1の非磁着砂を再度第2の磁着砂と
第2の非磁着砂に分離することができる。この結果得ら
れた第2の非磁着砂はシェル砂回収系に回収され、第2
の磁着砂は生砂構成成分に冨む珪砂として適宜処理する
ことができる。
目の磁選処理により第1の磁着砂と第1の非磁着砂に分
離される。この第1の磁着砂はベントナイト等の無機粘
結剤を含んでおり、生砂回収系に回収され、不足したベ
ントナイト等を補うことにより、生砂として再利用され
る。第1回目の磁選処理により分離された第1の非磁着
砂には、第1回目の磁選処理の磁場の強さや元の鋳型の
生砂とシェル砂の割合にもよるが、シェル砂に1〜2割
程度生砂が混入している。この生砂とシェル砂を更に分
離するために、第1回目の磁選処理により分離された第
1の非磁着砂を500℃〜1000℃で焙焼する。この
結果、生砂はその添加成分として含んでいるベントナイ
ト、石炭粉等により磁性が大きくなり、第1回目の磁選
処理により捕捉できなかった分を第2回目の磁選処理に
より捕捉することができるようになる。従って、焙焼後
、第2回目の磁選処理を行うことにより、第1回目の磁
選処理で得られた第1の非磁着砂を再度第2の磁着砂と
第2の非磁着砂に分離することができる。この結果得ら
れた第2の非磁着砂はシェル砂回収系に回収され、第2
の磁着砂は生砂構成成分に冨む珪砂として適宜処理する
ことができる。
次に、本発明の実施例を図面を参考にして説明する。
ここで、第1図は本発明の実施に使用する鋳物砂の分離
回収システムを示す概略構成図である。
回収システムを示す概略構成図である。
図中、1は生砂とシェル砂からなる使用済の鋳型から回
収された塊状の混合砂2を粉砕するクラッシャーである
。このクラッシャー1は、図ではロータリクラッシャー
スクリーンであり、軸線3に対し同心に配置された所定
メツシュの円筒状スクリーン4と円筒体5とを有し、図
示しないアクチュエータにより軸線3の周りに回転駆動
される。
収された塊状の混合砂2を粉砕するクラッシャーである
。このクラッシャー1は、図ではロータリクラッシャー
スクリーンであり、軸線3に対し同心に配置された所定
メツシュの円筒状スクリーン4と円筒体5とを有し、図
示しないアクチュエータにより軸線3の周りに回転駆動
される。
混合砂2はホッパ6を経てスクリーン4内へその一端よ
り導入され、このスクリーン4内にて互いに衝突するこ
とにより比較的大きい塊状体が単粒または比較的小さい
塊状体に粉砕される。所定の寸法以下に粉砕された混合
砂2はスクリーン4を通過して円筒体5内へ移動し、こ
の円筒体5の一端よりベルトコンベア7上に落下する。
り導入され、このスクリーン4内にて互いに衝突するこ
とにより比較的大きい塊状体が単粒または比較的小さい
塊状体に粉砕される。所定の寸法以下に粉砕された混合
砂2はスクリーン4を通過して円筒体5内へ移動し、こ
の円筒体5の一端よりベルトコンベア7上に落下する。
そして、スクリーン4に残存する比較的大きい塊状体は
ホッパ6ヘリサイクルされ、または後述する焙焼炉31
へ直接投入される。ベルトコンベア7上に落下した混合
砂は、このベルトコンベア7により図で左方へ搬送され
、ホッパ8を経て篩装置9へ導かれる。
ホッパ6ヘリサイクルされ、または後述する焙焼炉31
へ直接投入される。ベルトコンベア7上に落下した混合
砂は、このベルトコンベア7により図で左方へ搬送され
、ホッパ8を経て篩装置9へ導かれる。
この篩装置9は、図ではバイブレーティングスクリーン
であり、ばね10を介してフレーム1)によって支持さ
れており、実質的にロート状をなす本体12と、この本
体12の上端に張設された所定メツシュのスクリーン1
3と、本体12およびスクリーン13を上下方向および
左右方向に加振する図示しないアクチュエータとを有す
る。混合砂2内に含まれ、篩装置9により篩分けられた
塊状の混合砂2は、スクリーン13の図において右端よ
りベルトコンベア14上に落下する。落下した塊状の混
合砂2は、鋳物砂の分離回収システムより排出され、ま
たはホッパ6ヘリサイクルされる。篩装置9の下方には
ベルトコンベア15が設けられており、スクリーン13
を通過した所定寸法以下の混合砂2は本体12内を下方
に移動してベルトコンベア15上に落下し、このベルト
コンベア15によって図で右方向へ搬送される。
であり、ばね10を介してフレーム1)によって支持さ
れており、実質的にロート状をなす本体12と、この本
体12の上端に張設された所定メツシュのスクリーン1
3と、本体12およびスクリーン13を上下方向および
左右方向に加振する図示しないアクチュエータとを有す
る。混合砂2内に含まれ、篩装置9により篩分けられた
塊状の混合砂2は、スクリーン13の図において右端よ
りベルトコンベア14上に落下する。落下した塊状の混
合砂2は、鋳物砂の分離回収システムより排出され、ま
たはホッパ6ヘリサイクルされる。篩装置9の下方には
ベルトコンベア15が設けられており、スクリーン13
を通過した所定寸法以下の混合砂2は本体12内を下方
に移動してベルトコンベア15上に落下し、このベルト
コンベア15によって図で右方向へ搬送される。
ベルトコンベア15の下流側端部の上方には補助磁選機
16が配設されている。補助磁選機16は、図ではオー
ババンドマグネットである。補助磁選機16は、等脚台
形の4つの頂点に設けられた4個のプーリ17と、これ
らのプーリ17に巻き掛けられたベルト18と、このベ
ルト18の等脚台形の底辺をなす部分の内側に設けられ
た磁石19とを有しており、ベルト18は図示しないア
クチュエータにより矢印の方向へ駆動される。
16が配設されている。補助磁選機16は、図ではオー
ババンドマグネットである。補助磁選機16は、等脚台
形の4つの頂点に設けられた4個のプーリ17と、これ
らのプーリ17に巻き掛けられたベルト18と、このベ
ルト18の等脚台形の底辺をなす部分の内側に設けられ
た磁石19とを有しており、ベルト18は図示しないア
クチュエータにより矢印の方向へ駆動される。
この補助磁選機16により、ベルトコンベア15により
その下流側端部へ搬送されシュート20に導かれる混合
砂2は、内部に含んでいる鉄片の如き強磁性体を除去さ
れる。即ち、かかる強磁性体は、磁石19の吸引力によ
って引きつけられてベルト18の表面に付着し、ベルト
18により図で右方向へ搬送され、補助磁選機16の図
にて右端において、磁石19による吸引力よりも強磁性
体に作用する重力が上回ることによりシュート21を経
てベルトコンベア22上に落下する。ベルトコンベア2
2上に落下した強磁性物23は、このベルトコンベア2
2により鋳物砂の分離回収システム外へ排出される。
その下流側端部へ搬送されシュート20に導かれる混合
砂2は、内部に含んでいる鉄片の如き強磁性体を除去さ
れる。即ち、かかる強磁性体は、磁石19の吸引力によ
って引きつけられてベルト18の表面に付着し、ベルト
18により図で右方向へ搬送され、補助磁選機16の図
にて右端において、磁石19による吸引力よりも強磁性
体に作用する重力が上回ることによりシュート21を経
てベルトコンベア22上に落下する。ベルトコンベア2
2上に落下した強磁性物23は、このベルトコンベア2
2により鋳物砂の分離回収システム外へ排出される。
ベルトコンベア15の下流側端部の下方には第1の磁選
機24が配置されている。ベルトコンベア15により搬
送され、補助磁選機16によって強磁性物が除去された
混合砂2は、シュート20を経て第1の磁選機24内に
導入される。第1の磁選機24は、補助磁選機16の磁
石19によりベルトコンベア15の下流側端部近傍に創
成される磁場の強さよりも強い磁場を内部に創成しうる
ように構成されている。この第1の磁選機24により、
混合砂2は第1の磁着砂25と第1の非磁着砂26に連
続的に分離される。第1の磁選機24により分離された
第1の磁着砂25および第1の非磁着砂26は、それぞ
れベルトコンベア27およびベルトコンベア28上に落
下する。そして、第1の磁着砂25はベルトコンベア2
7によって磁着砂貯容タンク29内に導かれ、生砂用元
砂として回収される。一方、第1の非磁着砂26は、ベ
ルトコンベア28およびパケットエレベータ30を介し
て焙焼炉31内に搬入される。
機24が配置されている。ベルトコンベア15により搬
送され、補助磁選機16によって強磁性物が除去された
混合砂2は、シュート20を経て第1の磁選機24内に
導入される。第1の磁選機24は、補助磁選機16の磁
石19によりベルトコンベア15の下流側端部近傍に創
成される磁場の強さよりも強い磁場を内部に創成しうる
ように構成されている。この第1の磁選機24により、
混合砂2は第1の磁着砂25と第1の非磁着砂26に連
続的に分離される。第1の磁選機24により分離された
第1の磁着砂25および第1の非磁着砂26は、それぞ
れベルトコンベア27およびベルトコンベア28上に落
下する。そして、第1の磁着砂25はベルトコンベア2
7によって磁着砂貯容タンク29内に導かれ、生砂用元
砂として回収される。一方、第1の非磁着砂26は、ベ
ルトコンベア28およびパケットエレベータ30を介し
て焙焼炉31内に搬入される。
タンク29内に回収された磁着砂25は、モータ32に
より回転駆動されるスクリューフィーダ33により必要
に応じてタンク29から取り出され、生型形成に供され
る。また、パケットエレベータ30を経て焙焼炉31へ
導かれた第1の非磁着砂26は、焙焼炉31内で500
℃〜1000℃で0.5〜2時間焙焼されることにより
、砂粒の表面に付着している変質した有機粘結剤が除去
されると共に、第1の非磁着砂26内に混入している生
砂成分の磁化が促進される。
より回転駆動されるスクリューフィーダ33により必要
に応じてタンク29から取り出され、生型形成に供され
る。また、パケットエレベータ30を経て焙焼炉31へ
導かれた第1の非磁着砂26は、焙焼炉31内で500
℃〜1000℃で0.5〜2時間焙焼されることにより
、砂粒の表面に付着している変質した有機粘結剤が除去
されると共に、第1の非磁着砂26内に混入している生
砂成分の磁化が促進される。
培焼された第1の非磁着砂26は、焙焼炉31の下部に
取り付けられたシュート34を介してベルトコンベア3
5上に落下する。この第1の非磁着砂26は、ベルトコ
ンベア35上を図で左方に搬送される。
取り付けられたシュート34を介してベルトコンベア3
5上に落下する。この第1の非磁着砂26は、ベルトコ
ンベア35上を図で左方に搬送される。
ベルトコンベア35の下流側端部の下方には第2の磁選
機36が配置されている。ベルトコンベア35により搬
送された第1の非磁着砂26は、シュート37を経て第
2の磁選機36内に導入される。第2の磁選機36は、
第1の磁選機24と同様に、補助磁選機16の磁石19
により創成される磁場の強さよりも強い磁場を内部に創
成しうるように構成されている。この第2の磁選機36
により、第1の非磁着砂26は第2の磁着砂38と第2
の非磁着砂39に連続的に分離される。第2の磁選機3
6により分離された第2の磁着砂38および第2の非磁
着砂39は、それぞれベルトコンベア40およびベルト
コンベア41上に落下する。そして、第2の磁着砂38
はベルトコンベア40によって図示しない磁着砂貯容タ
ンク内に導かれ、生砂用元砂として回収される。一方、
第2の非磁着砂39は、ベルトコンベア41により図示
しない非磁着砂貯容タンクに導かれ、シェル砂用元砂と
して回収される。
機36が配置されている。ベルトコンベア35により搬
送された第1の非磁着砂26は、シュート37を経て第
2の磁選機36内に導入される。第2の磁選機36は、
第1の磁選機24と同様に、補助磁選機16の磁石19
により創成される磁場の強さよりも強い磁場を内部に創
成しうるように構成されている。この第2の磁選機36
により、第1の非磁着砂26は第2の磁着砂38と第2
の非磁着砂39に連続的に分離される。第2の磁選機3
6により分離された第2の磁着砂38および第2の非磁
着砂39は、それぞれベルトコンベア40およびベルト
コンベア41上に落下する。そして、第2の磁着砂38
はベルトコンベア40によって図示しない磁着砂貯容タ
ンク内に導かれ、生砂用元砂として回収される。一方、
第2の非磁着砂39は、ベルトコンベア41により図示
しない非磁着砂貯容タンクに導かれ、シェル砂用元砂と
して回収される。
次に、上記分離回収システムを用いた具体的作動を説明
する。
する。
まず、内燃機関用シリンダブロックの鋳造に使用された
生砂とシェル砂とからなる鋳型から回収された混合砂2
を、ホッパ6内に投入する。すると、混合砂2はクラッ
シャー1内に導入され、ここで粉砕される。所定寸法に
粉砕された混合砂2は、ベルトコンベア7上に落下し、
図で左方に搬送され、ホッパ8内に投入されて篩装置9
内に導かれる。この篩装置9により、混合砂2はスクリ
ーン13により所定寸法以下、例えば単粒程度の大きさ
に粉砕されてベルトコンベア15上に落下する。なお、
粉砕、されない塊状の混合砂2は、篩装置9からベルト
コンベア14上に導かれ、再度ホッパ6内に投入される
。
生砂とシェル砂とからなる鋳型から回収された混合砂2
を、ホッパ6内に投入する。すると、混合砂2はクラッ
シャー1内に導入され、ここで粉砕される。所定寸法に
粉砕された混合砂2は、ベルトコンベア7上に落下し、
図で左方に搬送され、ホッパ8内に投入されて篩装置9
内に導かれる。この篩装置9により、混合砂2はスクリ
ーン13により所定寸法以下、例えば単粒程度の大きさ
に粉砕されてベルトコンベア15上に落下する。なお、
粉砕、されない塊状の混合砂2は、篩装置9からベルト
コンベア14上に導かれ、再度ホッパ6内に投入される
。
ベルトコンベア15上に落下した混合砂2は、図で右方
に搬送され、右端からホッパ20内に投入される。この
とき、磁場の強さが1500〜3000ガウスに設定さ
れた補助磁選機16によって鉄片の如き強磁性物23が
除去される。
に搬送され、右端からホッパ20内に投入される。この
とき、磁場の強さが1500〜3000ガウスに設定さ
れた補助磁選機16によって鉄片の如き強磁性物23が
除去される。
ホッパ20に投入された混合砂2は、内部の磁場の強さ
が20000ガウスに設定された第1の磁選機24であ
る回転マ) IJックス型乾乾式高勾配磁選機導かれ、
ここで第1の磁着砂25と第1の非磁着砂26に分離さ
れる。そして、第1の磁着砂25はベルトコンベア27
により磁着砂貯容タンク29内に導かれ、必要に応じ生
砂用元砂として利用される。
が20000ガウスに設定された第1の磁選機24であ
る回転マ) IJックス型乾乾式高勾配磁選機導かれ、
ここで第1の磁着砂25と第1の非磁着砂26に分離さ
れる。そして、第1の磁着砂25はベルトコンベア27
により磁着砂貯容タンク29内に導かれ、必要に応じ生
砂用元砂として利用される。
一方、第1の非磁着砂26はベルトコンベア28および
パケットエレベータ30を経由して焙焼炉31内に投入
され、ここで800±10℃で1時間焙焼される。焙焼
された第1の非磁着砂26は、ベルトコンベア35によ
り第1の磁選[24と同じ20000ガウスの磁場の強
さに設定された第2の磁選機36内に導かれ、再度第2
の磁着砂38と第2の非磁着砂39に分離され、ベルト
コンベア40.41により第2の磁着砂36は生砂用元
砂として、第2の非磁着砂39はシェル砂川元砂として
別々に回収される。
パケットエレベータ30を経由して焙焼炉31内に投入
され、ここで800±10℃で1時間焙焼される。焙焼
された第1の非磁着砂26は、ベルトコンベア35によ
り第1の磁選[24と同じ20000ガウスの磁場の強
さに設定された第2の磁選機36内に導かれ、再度第2
の磁着砂38と第2の非磁着砂39に分離され、ベルト
コンベア40.41により第2の磁着砂36は生砂用元
砂として、第2の非磁着砂39はシェル砂川元砂として
別々に回収される。
本実施例によれば、第1の非磁着砂26中に1〜2割含
まれていた生砂成分が、焙焼工程で磁気が高くなること
により、磁選処理で再度分離可能となるため、生砂とシ
ェル砂の分離を従来の方法に比べ格段に精度よく行うこ
とができる。
まれていた生砂成分が、焙焼工程で磁気が高くなること
により、磁選処理で再度分離可能となるため、生砂とシ
ェル砂の分離を従来の方法に比べ格段に精度よく行うこ
とができる。
なお、焙焼により生砂成分の磁気が大きくなることによ
り、磁選処理により捕捉されてシェル砂成分と分離され
やすくなることを確かめるために次の実験を行った。
り、磁選処理により捕捉されてシェル砂成分と分離され
やすくなることを確かめるために次の実験を行った。
(実験例)
豪州量の天然珪砂100重量部に群馬産ベントナイト9
重量部と石炭粉(三河鉱産(株)製高級石炭粉)4重量
部および水4重量部を加え、シンプソン型ミックスマラ
ーにて混練を行い供試用生砂とした。
重量部と石炭粉(三河鉱産(株)製高級石炭粉)4重量
部および水4重量部を加え、シンプソン型ミックスマラ
ーにて混練を行い供試用生砂とした。
この供試用生砂を2等分し、半分を1)0±2℃に設定
した乾燥炉中で2時間乾燥した後、デシケータ中で常温
まで冷却し試料患1とした。残りの半分は800±10
℃に設定した炉中で1時間焙焼処理を行った後、デシケ
ータ中で常温まで冷却し、これを試料1)h2とした。
した乾燥炉中で2時間乾燥した後、デシケータ中で常温
まで冷却し試料患1とした。残りの半分は800±10
℃に設定した炉中で1時間焙焼処理を行った後、デシケ
ータ中で常温まで冷却し、これを試料1)h2とした。
上記2種類の砂について振動試料型磁力計(東英工業製
VSM−33−15)にて磁気測定を行うと共に、高磁
力磁選機(三菱製鋼磁製 62A RMEO7・SA
)を用い、約20000ガウス相当の磁界強度で磁選処
理を行い磁着骨の割合を調べた。この結果を第1表に示
す。
VSM−33−15)にて磁気測定を行うと共に、高磁
力磁選機(三菱製鋼磁製 62A RMEO7・SA
)を用い、約20000ガウス相当の磁界強度で磁選処
理を行い磁着骨の割合を調べた。この結果を第1表に示
す。
第1表
但し、磁気特性の単位はp m u / g、磁着骨の
単位は%である。
単位は%である。
第1表より、生砂に焙焼処理を施すことにより、焙焼処
理を施さない生砂(試料患1)に比べ、磁気特性で約7
倍、磁着分で約9倍と大幅に磁気特性が向上しているこ
とが判る。この結果、生砂を焙焼処理することにより、
磁選機で効率良く生砂成分を分離回収できることが判る
。
理を施さない生砂(試料患1)に比べ、磁気特性で約7
倍、磁着分で約9倍と大幅に磁気特性が向上しているこ
とが判る。この結果、生砂を焙焼処理することにより、
磁選機で効率良く生砂成分を分離回収できることが判る
。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲内において種々の実施態様を包含するものである。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲内において種々の実施態様を包含するものである。
例えば、実施例では篩分けした混合砂に対し補助的な磁
選を行ったが、この補助的な磁選は、第1回目の磁選の
後、第1の磁着砂に対してのみ行ってもよい。
選を行ったが、この補助的な磁選は、第1回目の磁選の
後、第1の磁着砂に対してのみ行ってもよい。
以上より、本発明の使用済鋳物砂の分離回収方法によれ
ば、以下の効果を奏する。
ば、以下の効果を奏する。
(イ)磁選処理と焙焼工程を利用することにより、生砂
とシェル砂を精度よく分離、回収することができる。特
に、焙焼処理により第1の非磁着砂に混入した生砂成分
に磁性を付与することができるため、再度磁選処理する
ことによって非磁着砂の分離回収効率を大幅に向上させ
ることができる。
とシェル砂を精度よく分離、回収することができる。特
に、焙焼処理により第1の非磁着砂に混入した生砂成分
に磁性を付与することができるため、再度磁選処理する
ことによって非磁着砂の分離回収効率を大幅に向上させ
ることができる。
(ロ)磁選に先立ち砂粒の表面に付着している粘結剤等
の不純物を除去したり、シェル砂に生砂が混入しないよ
う細心の注意を払う必要がないため、鋳物砂の回収を能
率よく、かつ低廉に実施できる。
の不純物を除去したり、シェル砂に生砂が混入しないよ
う細心の注意を払う必要がないため、鋳物砂の回収を能
率よく、かつ低廉に実施できる。
(ハ)生砂の表面に付着している無機粘結剤を有効に利
用できるため、再利用に対し添加する無機粘結剤の量を
減らすことができ、低コスト化を図ることができる。
用できるため、再利用に対し添加する無機粘結剤の量を
減らすことができ、低コスト化を図ることができる。
第1図は本発明の実施に使用する鋳物砂の分離回収シス
テムを示す概略構成図である。 2・−コー・混合砂 9−・−篩装置 16・−・−・・−・・補助磁選機 24・−・−・−第1の磁選機 25−−−−−−−・第1の磁着砂 26・−・−・−・第1の非磁着砂 31・−−−−一−−焙焼炉 36−・−第2の磁選機
テムを示す概略構成図である。 2・−コー・混合砂 9−・−篩装置 16・−・−・・−・・補助磁選機 24・−・−・−第1の磁選機 25−−−−−−−・第1の磁着砂 26・−・−・−・第1の非磁着砂 31・−−−−一−−焙焼炉 36−・−第2の磁選機
Claims (1)
- (1)生砂とシェル砂とを有する使用済の鋳型から所定
寸法以下とした鋳物砂を回収し、この鋳物砂を第1回目
の磁選処理により第1の磁着砂と第1の非磁着砂とに分
離し、得られた第1の磁着砂を生砂回収系へ回収すると
共に、第1の非磁着砂を500℃〜1000℃で焙焼す
ることによって、第1の非磁着砂に混入している生砂に
対し磁性を付与し、焙焼後、第2回目の磁選処理により
第2の磁着砂と第2の非磁着砂に分離することで第1の
非磁着砂中に混入している生砂の割合を低下させ、この
第2の非磁着砂をシェル砂回収系へ回収することを特徴
とする使用済鋳物砂の分離回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391585A JPS61273238A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 使用済鋳物砂の分離回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391585A JPS61273238A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 使用済鋳物砂の分離回収方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273238A true JPS61273238A (ja) | 1986-12-03 |
| JPS6341668B2 JPS6341668B2 (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=14624376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11391585A Granted JPS61273238A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 使用済鋳物砂の分離回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281299A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Japan Steel Works Ltd:The | 鋳物砂の分離方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0687819U (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | ホシザキ電機株式会社 | 流量計 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11391585A patent/JPS61273238A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281299A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Japan Steel Works Ltd:The | 鋳物砂の分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341668B2 (ja) | 1988-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |