JPS61273273A - 電縫管溶接部の内面ビ−ド検出装置 - Google Patents

電縫管溶接部の内面ビ−ド検出装置

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JPS61273273A
JPS61273273A JP11520585A JP11520585A JPS61273273A JP S61273273 A JPS61273273 A JP S61273273A JP 11520585 A JP11520585 A JP 11520585A JP 11520585 A JP11520585 A JP 11520585A JP S61273273 A JPS61273273 A JP S61273273A
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JP
Japan
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detection
circuit
reflected wave
time difference
inner bead
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Pending
Application number
JP11520585A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Makabe
英一 真壁
Norio Terajima
寺島 典男
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、電縫管溶接部の内面ビードを電縫管の外面
側から検出して、その突出量を求めることができる、電
縫管溶接部の内面ビード検出装置に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来の電縫管の用途では、溶接部の内面ビードもしくは
内面ビードの粗切削によるパリが残っていても、さしつ
かえなかった。しかし、最近では、シリンダ用など、内
面ビードの残存が許されない用途への需用が起こシつつ
ある。このような用途への電縫管においては、内面ビー
ドを充分に切削することが要求されるが、従来、適当な
内面ビード検出装置がなかったので、内面ビードの突出
量や切削後に残存している内面ビードの突出量は、人手
によってチェックしている現状であった。
内面ビードの突出量を検出する装置として従来考えられ
ているものは、次のように電縫管の内面側から検出する
ものがほとんどである。すなわち、第5図に示した従来
の検出装置においては、検出部1に対して機械的に伸縮
する接触バー2の先端の接触子3を、電縫管4の溶接部
5内面に接触させて、図のように電縫管4の軸方向と直
角方向に移動させ、そのときの接触バー2の伸縮量から
、内面ビード6の突出量を検出する。第6図に示した従
来の別の検出装置においては、光源7からスリット光8
を溶接部5内面に向けて照射して、スリット光8によっ
て特徴づけられた内面ビード6とその周辺部の光切断像
を撮像管9によって撮像し、得られた画像信号を信号処
理装置10で処理して内面ビード6の突出量を求める。
以上のように、従来考えられている検出装置は、内面ビ
ード6の突出量を電縫管4の内面側から検出するように
なっているので、電縫管4の管径が大きいときには問題
ないが、小さいときには、検出装置の設定が容易でなく
、内面ビード6の突出量の検出が困難である。
このようなことから、電縫管溶接部の内面ビードを電縫
管の外面側から検出することができる、検出装置の開発
が強く望まれているが、このような検出装置は未だ提案
されていない。
〔発明の目的〕
この発明は、上述の現状に鑑み、電縫管溶接部の内面ビ
ードを電縫管の外面側から検出して、その突出量を求め
ることができる検出装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明の電縫管溶接部の内面ビード検出装置は、 電縫管の外面ビードが切削された溶接部に、前記電縫管
の外面側から超音波を、前記電縫管の軸方向と直角方向
に所定間隔で走査しながら送波すると共に、送波された
超音波の、前記溶接部の外面からの外面反射波および前
記溶接部の内面からの内面反射波を受波するための検出
ヘッドと、前記検出ヘッドで受波された前記内面反射波
を検出するだめの第1ゲート回路、および前記検出ヘッ
ドで受波された前記外面反射波を検出するだめの第2ゲ
ート回路からなるゲートと、前記第1ゲート回路による
前記内面反射波の検出タイミングと、前記第2ゲート回
路による前記外面反射波の検出タイミングとの間の、検
出タイミングの時間差を計測するためのタイマ回路と、
前記タイマ回路で計測された前記検出タイミングの時間
差を、前記超音波が送波された前記溶接部の位置に対応
させて記憶するためのメモリ回路と、 前記溶接部の位置に対応させて前記メモリ回路に記憶さ
れた前記検出タイミングの時間差のデータから、前記溶
接部の内面側に生じている内面ビードの突出量を演算す
るための演算回路と、からなることに特徴を有する。
〔発明の構成〕
以−下、この発明の電縫管溶接部の内面ビード検出装置
を、図面に基づき詳述する。
第1図は、この発明の内面ビード検出装置の1実施態様
を示すブロック図である。第1図に示されるように、こ
の発明の内面ビード検出装置は、焦点型グローブ11と
駆動装置12とからなる検出ヘッド13と、パルサー1
4と、レシーバ15と、第1ゲート回路16と第2ゲー
ト回路17とからなるゲート18と、タイマ回路19と
、メモリ回路20と、演算回路21と、そして、制御回
路22とからなっている。
検出ヘッド13の焦点型プローブ11は、電縫管4の外
面ビードが切削された溶接部5外面に、超音波伝播媒質
(抛を介して配置されている。プローブ11は、電縫管
4の外面側から超音波νを溶接部5に所定走査ピンチで
送波し、そして、送波された超音波νの、溶接部5外面
からの外面反射波および溶接部5内面からの内面反射波
を受波する。焦点Wfグローブ1としては、ビーム径が
極力小さいものがよい。検出安定性を高めるには、ビー
ド幅wK対してピー1径φがψ≦W/3であることが望
ましい。駆動装置12は、グローブ11を電縫管4の軸
方向と直角方向に往復動させ、プローブ11から送波さ
れる超音波を溶接部5に対して所定幅に亘って走査させ
る。駆動装置12は、第2図(a)に示すように、制御
回路22から検出開始を指令する初期パルスe1を受け
とると、!ロープ11を走査幅の端部に対応した位置ま
で移動し、以後グローブ11を走査幅に亘って連続的に
駆動する。
制御回路22は、初期パルスe、など必要な信号を出力
して、検出装置の各部を制御する。
ノfルサー14は、ブローf11の振動子にパルス電圧
を印加して、超音波を発生させる。)4ルサー14は、
第2図(b)に示すように、制御回路22から初期パル
スe1に続いて出力されるトリガ・やルスe2を受けと
ると、パルス電圧を発生する。超音波による溶接部50
所定ピツチの走査は、駆動装置12によシブローブ11
を駆動すると共に、グローブ11の振動子に対してパル
サー14から所定時間間隔でパルス電圧を印加すること
によシ行なわれる。
レシーバ15は、プローブ11の振動子で外面反射波お
よび内面反射波を受波して発生された、外面反射波の・
9ルス電圧e、および内面反射波の・ぐルス電圧e、を
、第2図(c)に示すように受信して、ゲート18に導
く。
f−ト18の第1ゲート回路16は、外面反射波のII
?ルス電圧e、を検出して、第2図(d)に示すように
、外面反射波の検出ノやルスe、を出力する。ゲート1
8の第2ゲート回路17は、内面反射波のノ臂ルス電圧
e4を検出して、第2図(e)に示すように、内面反射
波の検出・臂ルスe6を出力する。
タイマ回路19は、第2図(f)に示すように、第1ゲ
ート回路16から出力された外面反射波の検出ノ母ルス
e、によって起動し、第Sl’−ト回路17から出力さ
れた内面反射波の検出パルスe6によって起動停止し、
外面反射波の検出タイミングと内面反射波の検出タイミ
ングとの間の、検出タイミングの時間差t、を計測する
。以上のような検出タイミングの時間差計測が、溶接部
5に対して所定走査ピッチで送波される超音波の全てに
ついて行なわれ、各回の時間差tn のデータが得られ
る。
メモリ回路20は、タイマ回路19で得られた検出タイ
ミングの時間差tnのデータを、超音波が送波された溶
接部5の位置に対応させて記憶する。
このメモリ回路20に記憶された検出タイミングの時間
差tnのデータは、第3図に示すように、溶接部5の内
面形状を表わしておシ、その差Δtは、内面ビード6の
溶接部5内面周辺部に対する突出量を表わしている。
演算回路21は、メモリ回路20に記憶された検出タイ
ミングの時間差tnのデータに基づいて、その差Δtを
、次いで、Δtから次式(1)に基づい・て内面ビード
6の突出量を演算する。
内面ビードの突出量” Co・Δt/2    ・・・
(1)但し、 C0:電縫管管材料の超音波縦波伝播速度なお、超音波
伝播速度C0は温度の影響を受けるので、これが内面ビ
ード6の突出量検出誤差を出する虞れがあるときには、
演算回路21による内面ビードの突出量の演算は、次の
ように行なうことがよい。すなわち、第3因に示す時間
差t8は、電縫管4の通常部分の肉厚りに対応しておシ
、一方、この肉厚りは造管前の工程で測定されている。
この時間差t8および肉厚りを用いれば、超音波伝播速
度CoをCo= 2 D / tBと表現できるので、
上記(1)式を超音波伝播速度C0を用いずに下記(2
)式のように書き表わせる。
内面ビー5ドの突出量=D・Δ1/1.   ・・・(
2)従って、(2)式に基づいて内面ビード6の突出量
を演算すれば、超音波伝播速度C1に無関係に突出量を
求めることができる。
以上のような検出装置で内面ビード6の突出量を検出す
る場合、その検出精度は、時間計測分解能や超音波反射
波の波形安定性によシ左右されるが、時間計測分解能は
、現状の技術では何ら問題ない。超音波反射波の波形安
定性については、公知のAGC手法を、レシーバ15、
第1ゲート回路16および第2ゲート回路17の受信系
に用いて、超音波反射波の振幅変動による影響を除くこ
とによシ、著しく改善できる。このような改善を施した
検出装置によれば、内面ビード6の突出量検出精度を、
約o、i itx程度とすることができる。
第4図は、この発明の内面ビード検出装置の他の実施態
様を示すブロック図である。第4図に示される内面ビー
ド検出装置は、リニア・プレイ型グローブ23を用いて
電子走査によシ、電縫管4の溶接部5に対して超音波を
走査させる点が、第1図に示した、駆動装置12によl
) f a−プ11を機械的に駆動して、超音波を走査
させる方式の検出装置と異なる。その他の構成は、第1
図に示した検出装置と同一である。
すなわち、第4図に示した検出装置では、制御回路22
からのトリガノヤルスによって、パルサー回路アレイ2
4からパルス電圧を、グローブ23の振動子エレメント
に選択的に印加して、個々の振動子エレメントに適当な
遅延時間を与えながら超音波を発生させ、かくして、超
音波を溶接部5に対して所定走査ピッチで走査する。受
信系では、制御回路22から指令の出ているプローブ2
3の振動子エレメントのみを、マルチブレフサ25によ
シ選択して、その振動子エレメントからの外面反射波の
パルス電圧および内面反射波のパルス電圧を選択的にレ
シーバ15に導く。以下、第1図に示した検出装置と同
様に、レシーバ15で受信した外面反射波の・ぐルス電
圧を、ゲート18の第1グア、ト回路16で検出し、内
面反射波のパルス電圧を第2)1′−1回路17で検出
して、その検出タイミングの時間差をタイマ回路19で
計測する。そして、検出タイミングの時間差を、溶接部
5の超音波送波位置に対応させて、メモリ回路2oに記
憶すると共に、記憶された検出タイミングの時間差のデ
ータに基づいて、演算回路21によシ内面ピード6の突
出量を演算する。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成されるので、電縫管溶接部
の内面ビードを電縫管の外面側から検出して、その突出
量を求めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の検出装置の1実施態様を示すブロ
ック図、第2図(a)〜(f)は、第1図の検出装置に
おける時間差検出を示すタイムチャート図、第3図は、
第1図の検出装置のメモリ回路に記憶された記憶内容を
示す説明図、第4図は、この発明の検出装置の他の実施
態様を示すブロック図、第5図は、従来の検出装置によ
る内面ビードの突出量検出方法を示す説明図、第6図は
、従来の別の検出装置による内面ビードの突出量検出方
法を示す説明図である。図面において、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電縫管の外面ビードが切削された溶接部に、前記電縫管
    の外面側から超音波を、前記電縫管の軸方向と直角方向
    に所定間隔で走査しながら送波すると共に、送波された
    超音波の、前記溶接部の外面からの外面反射波および前
    記溶接部の内面からの内面反射波を受波するための検出
    ヘッドと、前記検出ヘッドで受波された前記内面反射波
    を検出するための第1ゲート回路、および前記検出ヘッ
    ドで受波された前記外面反射波を検出するための第2ゲ
    ート回路からなるゲートと、 前記第1ゲート回路による前記内面反射波の検出タイミ
    ングと、前記第2ゲート回路による前記外面反射波の検
    出タイミングとの間の、検出タイミングの時間差を計測
    するためのタイマ回路と、前記タイマ回路で計測された
    前記検出タイミングの時間差を、前記超音波が送波され
    た前記溶接部の位置に対応させて記憶するためのメモリ
    回路と、 前記溶接部の位置に対応させて前記メモリ回路に記憶さ
    れた前記検出タイミングの時間差のデータから、前記溶
    接部の内面側に生じている内面ビードの突出量を演算す
    るための演算回路と、からなることを特徴とする電縫管
    溶接部の内面ビード検出装置。
JP11520585A 1985-05-30 1985-05-30 電縫管溶接部の内面ビ−ド検出装置 Pending JPS61273273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222701A (ja) * 2008-02-19 2009-10-01 Jfe Steel Corp 管体の肉厚形状測定装置、その方法および管体の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222701A (ja) * 2008-02-19 2009-10-01 Jfe Steel Corp 管体の肉厚形状測定装置、その方法および管体の製造方法

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