JPS61273809A - 電力ケ−ブル - Google Patents
電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS61273809A JPS61273809A JP11577485A JP11577485A JPS61273809A JP S61273809 A JPS61273809 A JP S61273809A JP 11577485 A JP11577485 A JP 11577485A JP 11577485 A JP11577485 A JP 11577485A JP S61273809 A JPS61273809 A JP S61273809A
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- JP
- Japan
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- layer
- power cable
- insulating layer
- black
- carbon black
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、絶縁層と半導電層との色を異ならせること
によって、これらの識別を容易にした電力ケーブルに関
する。
によって、これらの識別を容易にした電力ケーブルに関
する。
[従来の技術]
C■ケーブル(架橋ポリエチレン電力ケーブル)゛など
の電力ケーブルは、導体の回りに、内部半導電層、絶縁
層、外部半導電層を同心円状に順次設けてなるもので、
これらの絶縁層や半導電層は押出しによって形成される
。
の電力ケーブルは、導体の回りに、内部半導電層、絶縁
層、外部半導電層を同心円状に順次設けてなるもので、
これらの絶縁層や半導電層は押出しによって形成される
。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した従来の電力ケーブルの半導電層はゴ
ム、プラスチックにカーボンブラックを配合した混合物
であることから、当然に黒色を呈している。従って、絶
縁層も黒色の場合には、絶縁層と半導電層との識別が困
難となり、ケーブルの端末処理や接続処理がしにくくな
るという問題があった。
ム、プラスチックにカーボンブラックを配合した混合物
であることから、当然に黒色を呈している。従って、絶
縁層も黒色の場合には、絶縁層と半導電層との識別が困
難となり、ケーブルの端末処理や接続処理がしにくくな
るという問題があった。
ここで、黒色を呈する絶縁層としては、例えば、カーボ
ンブラックを混入した架橋ポリエチレンが挙げられる。
ンブラックを混入した架橋ポリエチレンが挙げられる。
架橋ポリエチレンにカーボンブラックを0.2〜5.0
重量%混入させた絶縁体が直流ケーブル用絶縁体として
効果のあることは、本、 出願人がすでに提案し
た通りであり(特願昭59、\ ’ −091520,特願昭59−150’2
99)、このような場合に黒色の半導電層を用いると上
記の゛・ 問題が生じる。
重量%混入させた絶縁体が直流ケーブル用絶縁体として
効果のあることは、本、 出願人がすでに提案し
た通りであり(特願昭59、\ ’ −091520,特願昭59−150’2
99)、このような場合に黒色の半導電層を用いると上
記の゛・ 問題が生じる。
この発明は、このような背景の下になされたら”
ので、絶縁層と半導電層の色を別個の色とするこで□ とにより、これらの識別を容易にし、もって作業ゝ1゜ 、 性の向上を計った電力ケーブル提供すること
を目゛ 的とする。
ので、絶縁層と半導電層の色を別個の色とするこで□ とにより、これらの識別を容易にし、もって作業ゝ1゜ 、 性の向上を計った電力ケーブル提供すること
を目゛ 的とする。
〕
[問題点を解決するための手段]
′、 上記問題点を解決するためにこの発明は、
絶縁層 層はカーボンブラックを混入した架橋ポ
リエチレンであり、かつ半導電層は導電性亜鉛華を混入
し゛ た、ゴムおよび/またはプラスチックであ
ることを特徴とする。また、絶縁石のカーボンブラック
の量は0.2〜5.0重量%であり、かつ半導電層中の
導電性亜鉛華は100〜400重量部であることを特徴
とする。
絶縁層 層はカーボンブラックを混入した架橋ポ
リエチレンであり、かつ半導電層は導電性亜鉛華を混入
し゛ た、ゴムおよび/またはプラスチックであ
ることを特徴とする。また、絶縁石のカーボンブラック
の量は0.2〜5.0重量%であり、かつ半導電層中の
導電性亜鉛華は100〜400重量部であることを特徴
とする。
[作用 〕
・ 上記構成によれば、絶縁層が黒色であるのに
対して、半導電層が非黒色となるので、これらを容易に
識別することができ、作業性の向上を計ることができる
。
対して、半導電層が非黒色となるので、これらを容易に
識別することができ、作業性の向上を計ることができる
。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、内部半導電層および/または外部半導電層を形成
する半導電混合物、すなわち、導電性亜鉛華を混入した
ゴム、プラスチックについて説明する。
する半導電混合物、すなわち、導電性亜鉛華を混入した
ゴム、プラスチックについて説明する。
導電性亜鉛華とは酸化亜鉛に01OI〜5.0%の酸化
アルミニウムをドープし、粉末状態のままで混合して、
還元性雰囲気の下で高温焼成したものである。そして、
この導電性亜鉛華を、ポリエチレン、エチレンプロピレ
ンゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体などのベースポリ
マに100〜400重量部混合して、半導電混合物とす
る。この場合、ベースポリマに対する導電性亜鉛華の配
合風が100重量部以下では、半導電性を得ることがで
きず、400重量部以上では機械的に極めて脆くなる(
特願昭60−015124号参照)。
アルミニウムをドープし、粉末状態のままで混合して、
還元性雰囲気の下で高温焼成したものである。そして、
この導電性亜鉛華を、ポリエチレン、エチレンプロピレ
ンゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体などのベースポリ
マに100〜400重量部混合して、半導電混合物とす
る。この場合、ベースポリマに対する導電性亜鉛華の配
合風が100重量部以下では、半導電性を得ることがで
きず、400重量部以上では機械的に極めて脆くなる(
特願昭60−015124号参照)。
上記半導電混合物には、必要に応じて、架橋剤、老化防
止剤、滑剤等の加工助剤を適宜添加しても°゛:
よい。また、導電性亜鉛華を配合した半導電混合物の
オリジナルの色は、灰白色であるが、適宜顔料を添加す
ることによって、所望の色に着色することができる。
止剤、滑剤等の加工助剤を適宜添加しても°゛:
よい。また、導電性亜鉛華を配合した半導電混合物の
オリジナルの色は、灰白色であるが、適宜顔料を添加す
ることによって、所望の色に着色することができる。
次に、絶縁層としては、カーボンブラックを0゜2−5
.0重量%混入した架橋ポリエチレンを使用し、これが
黒色を呈することは既述した。
.0重量%混入した架橋ポリエチレンを使用し、これが
黒色を呈することは既述した。
なお、この実施例による電力ケーブルは、交直双方に有
効であるが、直流ケーブルとして使用する場合は、導体
側あるいはシース側の空間電荷による、電界変歪に起因
するストレス集中を避けるため、絶縁層をカーボンブラ
ック入り架橋ボリエ。
効であるが、直流ケーブルとして使用する場合は、導体
側あるいはシース側の空間電荷による、電界変歪に起因
するストレス集中を避けるため、絶縁層をカーボンブラ
ック入り架橋ボリエ。
、、 体/内部半導電層/カーボンブラック入り架
橋ボチレンと一般の架橋ポリエチレンとで構成し、導、
リエチレン絶縁層(黒色)/架橋ポリエチレン絶
線°) 層(白色)/外部半導電層の構成とするか
、導体/゛・;::パ 内部半導電層/架橋ポリ
エチレン絶縁層(白色)/カーボンブラック入り架橋ポ
リエチレン絶縁石(黒色)/外部半導電層の構成とする
ことも有効であり、このような場合は、黒色絶縁層と接
する半導電層のみを非黒色半導電層としてもよい。
橋ボチレンと一般の架橋ポリエチレンとで構成し、導、
リエチレン絶縁層(黒色)/架橋ポリエチレン絶
線°) 層(白色)/外部半導電層の構成とするか
、導体/゛・;::パ 内部半導電層/架橋ポリ
エチレン絶縁層(白色)/カーボンブラック入り架橋ポ
リエチレン絶縁石(黒色)/外部半導電層の構成とする
ことも有効であり、このような場合は、黒色絶縁層と接
する半導電層のみを非黒色半導電層としてもよい。
[実験例]
絶縁層としてカーボンブラック(SAFカーボン)を0
.8重量%混入した架橋ポリエチレンを用いるとともに
、内部半導電層および外部半導電層として、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル社製、エバフレ
ックス#260)100重量部に、導電性亜鉛華(白水
化学社製、導電性亜鉛華23 K)200重量部、ジク
ミルペルオキシド1.2重量部、老化防止剤(モンサン
ド社製、サントノックスR)0.2重態部を各々配合し
た半導電混合物を用い、導体断面積200 mm”、絶
縁層13IIII11の3層構造型カケープルを作製し
た。
.8重量%混入した架橋ポリエチレンを用いるとともに
、内部半導電層および外部半導電層として、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル社製、エバフレ
ックス#260)100重量部に、導電性亜鉛華(白水
化学社製、導電性亜鉛華23 K)200重量部、ジク
ミルペルオキシド1.2重量部、老化防止剤(モンサン
ド社製、サントノックスR)0.2重態部を各々配合し
た半導電混合物を用い、導体断面積200 mm”、絶
縁層13IIII11の3層構造型カケープルを作製し
た。
また、比較用として、カーボンブラックを配合した半導
電性混合物からなる従来の半導電層を有し、かつ上記と
同一の構造を持つ電力ケーブルを作製した。
電性混合物からなる従来の半導電層を有し、かつ上記と
同一の構造を持つ電力ケーブルを作製した。
そして、これらの電力ケーブルについて、直流破壊電圧
、極性反転破壊電圧およびケーブル端末処理作業性を示
した結果が第1表である。この表から分かるように、本
発明品では、絶縁体にカーボンブラックを入れたことに
よる、電気特性(直流ケーブル特性)を損なうことなく
、端末処理作業性に大きな改善を与えている。
、極性反転破壊電圧およびケーブル端末処理作業性を示
した結果が第1表である。この表から分かるように、本
発明品では、絶縁体にカーボンブラックを入れたことに
よる、電気特性(直流ケーブル特性)を損なうことなく
、端末処理作業性に大きな改善を与えている。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明は、導電性亜鉛華を混入
したゴム、プラスチックで半導電層を構成し、半導電層
を非黒色としたので、カーボンブラック入りで黒色の絶
縁層と容易に識別することができる。この結果、電圧ケ
ーブルの端末処理や接続処理の作業性の向上を計ること
ができる。
したゴム、プラスチックで半導電層を構成し、半導電層
を非黒色としたので、カーボンブラック入りで黒色の絶
縁層と容易に識別することができる。この結果、電圧ケ
ーブルの端末処理や接続処理の作業性の向上を計ること
ができる。
Claims (2)
- (1)導体の回りに、内部半導電層、絶縁層、外部半導
電層を順次設けてなる電力ケーブルにおいて、前記絶縁
層はカーボンブラックを混入した架橋ポリエチレンであ
り、かつ前記半導電層は導電性亜鉛華を混入した、ゴム
および/またはプラスチックであることを特徴とする電
力ケーブル。 - (2)前記絶縁層のカーボンブラックの量は0.2〜5
.0重量%であり、かつ前記半導電層中の導電性亜鉛華
は100〜400重量部であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577485A JPS61273809A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577485A JPS61273809A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 電力ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273809A true JPS61273809A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0475602B2 JPH0475602B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14670722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11577485A Granted JPS61273809A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273809A (ja) |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11577485A patent/JPS61273809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475602B2 (ja) | 1992-12-01 |
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