JPS61274263A - 天然マトリツクス中に於ける前立腺特異抗原の安定化方法 - Google Patents

天然マトリツクス中に於ける前立腺特異抗原の安定化方法

Info

Publication number
JPS61274263A
JPS61274263A JP61070659A JP7065986A JPS61274263A JP S61274263 A JPS61274263 A JP S61274263A JP 61070659 A JP61070659 A JP 61070659A JP 7065986 A JP7065986 A JP 7065986A JP S61274263 A JPS61274263 A JP S61274263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
serum
psa
biological fluid
matrix
activity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61070659A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2547318B2 (ja
Inventor
テイナ・スーザン・バーガー
リンダ・パトリシア・アイヴアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hybritech Inc
Original Assignee
Hybritech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hybritech Inc filed Critical Hybritech Inc
Publication of JPS61274263A publication Critical patent/JPS61274263A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2547318B2 publication Critical patent/JP2547318B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/53Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
    • G01N33/575Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer
    • G01N33/57525Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer of the liver or pancreas

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Urology & Nephrology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cell Biology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、血清のような流体中の抗原物質の検出及び定
量に関する。よシ特定的には、本発明は前立腺特異抗原
のイムノアッセイに用いる安定な天然マ) IJラック
ス調製方法に関する。
かなシ研究が進んでいる腫瘍関連抗原である前立腺特異
抗原(PSA)は、ヒトの前立腺ガンに於ける1i要な
診断及び予後判定マーカーである。
前立腺腫瘍細胞は血流中にPSAを放出するので、血清
及びその他の体液中のPSA濃度は原発性及び転移性ガ
ンの進行と相関がある。従って、患者の検体中のPSA
を定量することにより、治療の養生法を監視し且つ病状
の軽快又は進行を評価する効果的な手段を臨床医に提供
することができる。
イムノラジオメトリックアッセイ(I RMA )及び
酵素結合イムノン−ベントアッセイ(ELISA)のよ
うな現在使用されている、患者の流体試料中のPSA測
定用イムノアッセイでは、検量マトリックス(cal 
1brator matrlx)及び希釈剤(di 1
uent)として、牛血清アルブミンのような人工又は
合成マトリックスを使用している。本明細書中の検量マ
トリックスという用語は、患者試料中の抗原物質の未知
濃度を検量する目的で所定濃度の抗原物質を含むマ) 
IJラックス意味する。本明細書中の希釈剤という用語
は、イムノアッセイの範囲内で抗原物質を測定し得るよ
うにすべく、イムノアッセイの範囲を越える濃度の抗原
物質を含む患者試料を希釈するためのマトリックスを意
味する。
血清ベースのマトリックスのように未変性の天然マトリ
ックスは、このマトリックス中にPSAを導入した場合
にそのPSAが不安定であるととト血清ベースのマトリ
ックスに導入した場合24時間以内に30%〜70%の
PSA活性損失が起ると報告されている。更に、このよ
うな測定可能PSAの損失はヒト血清に限ったことでは
なく、牛及び馬血清ベースのマトリックスにPSAを導
入した際にも同様に不安定になる。
これらマトリックスの成分と検体成分とは非類似である
ために、人工マトリックスの動的パターン(kinet
lc pattern)及び非特異的結合特性(non
−spectfic bindfng charact
eristics )は、PSAを含む又は含むと考え
られる血清又は他の体液とはかなシ異なるものである。
結果的に、これらのマトリックスをPSAのイムノアッ
セイに使用することについては内在的に相当な制限があ
るといえる。
従って、PSAのイムノアッセイの精度及び感度を最大
限にするためには、神1用及び試料希釈用マトリックス
を出来るだけ患者の検体に似ているものにすること、非
特異的結合特性に関しては特にそのようにすることが非
常に重要なことである。
このように、患者検体中のPSA定量測定に用いる血清
ベースマトリックスのような天然マトリックス中で、P
SAが安定化され得るような手段が必要とされている。
本発明は天然マトリックス(natural matr
fces)中の前立腺特異抗原(PSA)を安定化させ
る方法を提供するものである。この点に関して、患者の
検体VC類似の動的、eターンと非特異的結合特性を持
つように天然マトリックスを変性することが可能であっ
て、これによシマトリックスとしての所望の特性を実質
的に変更することなく、その中でPSAを安定化し得る
ことが本発明に於いて予想外にも知見されたのである。
本発明忙依ると、患者の試料と同じか若しくは実質的に
同じような動的・パターン及び非特異的結合特性を持つ
適当な哺乳動物由来の生物体液(bi−ologica
l fluid)を変JpSAを不安定化させる流体成
分の活性を阻害させるようにする。本発明の好適方法は
、このような生物体液を、正常値(約pH7)から少な
くとも約pH9に、PSAを不安定化させる流体成分活
性を阻害するに有効な期間アルカIJ pHシフトさせ
て変性する。その後、この生物体液のpHを約7まで低
下させる。
上に述べたように1本発明は前立腺特異抗原(PSA)
を安定化させるために天然マトリックスを変性する手段
を提供する。本発明に於いて、天然マトリックス(na
tural matrix)とは、生物によって産生さ
れる生物学的に発生する組成物であって、それがマトリ
ックスとして使用されるために、患者サンプルと同じ又
はよく似た動的ノ9ターン及び非特異的結合特性を有し
ている本のをいう。
本発明は、通常のイムノアッセイ法によって患者の流体
サンプル中にあるPSAの検出及び/又は定量測定に有
益である。更忙、本発明方法によって調製された安定な
天然マトリックスは、PSAのイムノアッセイにおける
検量マトリックス及び希釈剤として有益である。
流体サンプル中の抗原物質濃度を決定するイムノアッセ
イは当業界においてよく知られているので、詳細に説明
する必要はないものと思われる。
しかしながら、その中でも、本発明が特に有益となるイ
ムノアッセイは、モノクローナル抗体を使用するイムノ
メトリックアッセイであシ、これには米国特許第4,3
76.110号明細書に記載されているような二部位(
two −5ite)すなわちサンドイッチイムノメト
リックアッセイ等がある。更K、イムノアッセイを達成
ならしめる手段として、放射性同位元素手段、酵素手段
、螢光物質手段を挙げ得る。
(以下余白) 本発明においては、適当な哺乳動物由来の生物流体が利
用できる。例えば、全崩液、血清、血漿、脳を髄液又は
尿などが本発明において好適に利用され得る。より好ま
しいのはヒトの血液から得られる血清であって、循11
PsAの存在がたとえあったとしても、そのわずかな濃
度が検出されないものがよい。特に好ましいのはヒト女
性血液から得られる血清であり、これには循3]P8A
は存在しない。
本発明の好ましい方法によると、ヒト女性血清を変性し
て、PSAを不安定化させる血清成分の活性を阻害する
。未変性血清中のPSAの不安定化についての理論に拘
束されるつもりはないが、この不安定性は、少々くとも
部分的に循環する前立腺抗原結合蛋白(PABG)の存
在によるものと思われる。PABGは前立腺ガンと診断
された男性の血清中にかなりの高レベルで存在するもの
であるが、正常男性及び正常女性の血清中にも存在する
ことが明らかにされている。Chu et B1 、 
Annals NYAS 、 Vol 、 417. 
pp、 383−389 。
1983参照。
PEAに対する安定な血清ベースのマ) IJソックス
提供するためのヒト女性血清の変性は、PSAを不安定
化する血清成分活性を阻害するのに有効な時間pHを少
なくとも約pH9にシフトさせるアルカリpHシフトに
よってなされる。好ましくは、血清pHを約pH12に
までシフトし、血清を約5分ないし約45分間インキユ
ベートシ、次いで血で行うことができる。
さらに、PSAに反応性である血清成分の活性を阻害す
る手段として、pH変性は好ましいものではあるが、本
発明においてはカオトロピック剤(chaotropi
c agent )もまた利用することができる。カオ
トロピック剤(たん白質の3次元構造に不規則性を誘起
するもの)のうち、本発明の使用に適する4のは、尿素
、KBr、KI、KSCN、グアニジン及びMgCt、
である。加熱することもまた利用できる。すなわち、血
清成分の活性を阻害するのに十分な時間、流体を高い温
度に加熱しその温度に保持する。しかしながら本発明の
目的には、上記したpH調整が最も有効である。
合成マ) IJラックス対比した、本発明の安定な天然
マトリックスの利点を第1表に示す。このような安定な
天然マ) IJラックス非特異的結合特性は患者の検体
に匹敵し得るので、PSAイムノアッセイの感度と精度
を同士させることができる。
は、P8Aイムノアッセイにおける検量マトリックス及
び検体稀釈剤として非常に有効であり且つ望ましいもの
である。第■表及び第1表に示されるようIc、PSA
は非変性天然マトリックスと比較してそのようなマトリ
ックス中に於いて実質的により安定である。
さらに、本発明は、非変性天然マトリックス中に導入す
ると不安定となる他の抗原を安定化させる方法をも示唆
していることは明らかである。例えば腫瘍関連抗原カル
シトニンについても同じような結果が得られた。
以下非制限的実施例に基づいて本発明を説明する。
実施例 1 pH変性血清の調製 テネシー州メンフイス市のインターステート血液銀行か
ら一20Cに保存されたヒト女性血清を入手し、pH変
性天然マトリックスを調製するためにこれを使用した。
攪拌装置を備えた容器中で、1ONのNaOH17〜2
0−を添加することによシ1000−の前記血清を約p
H12に調整した。
次いでこの塩基性血清溶液を22〜28Cで30分間攪
拌しながらインキエベートし、1ONのHCノ15〜1
7−を添加するととKより約pH7K戻した。その後、
pH7の溶液を10分間1000 xIで遠心分離Kか
け、0.2μのシープを用いて口過した。
1)H変性血清の他の調製方法 約0.3ml〜0.5−の10 N NaOHを攪拌下
に20−の貯蔵ヒト女性血清に加え、pHを12に増加
させた。塩基性血清を30分間インキュベートし、次い
で0.1Mのリン酸ナトリウム(0,276グラムの一
塩基性リン酸ナトリウム)を攪拌しながら加え、pHを
若干下げた。その後、0.4−〜0.6−の6NHCノ
を加えてpHをpH6に調整し、溶液を室温で2〜3時
間攪拌した。最後に、約0.10s/ 〜0.5ydの
I N NaOHを用いてpHをpH7に調整した。
非特異的結合の比較 5%牛血清アルブミン(インディアナ州エルクハルト市
のマイルズラボラトリーズInc社製)と294 Ig
G (アーカンサスのロジャースにあるペルーフリーズ
バイオロジカルズ)とからなる合成マトリックス試料の
非特異的結合の値を、非変性ヒト女性血清試料及び上記
のようにして調製したpH変性血清試料と比較した。非
特異的結合の値は、市販の二部位イムノラジオメトリッ
クアッセイす々わちTANDEM■−RP8A(カリフ
ォルニア州すンデイエザ市のハイプリチックインコーホ
レイテッド社製)を用いて測定した。各マトリックスの
評価は、TANDEM■−RPSA  プロトコールに
従って、各チューブに0.05−を使用し、インキュベ
ーション時間を4時間に延長してそれぞれ12回繰シ返
すことにより求めた。
下記第1表は、合成マ) IJラックス料、非変性血清
試料及びpH変性血清試料それぞれについての平均値を
示したものである。
データを、1分間あたりのカラン)(CPM)及び標準
曲線に対するPSA−濃度(nli/1att )で示
す。
第1表 サンプルマトリックス    CPM   PSA(n
g/+d)5%BSA/2俤IgG   1179  
  0.24非変性血清     930   0.0
7pH変性血清      946   0.09上記
第1表から、非変性血清サンプル及びpH変性血清サン
プルの非特異的結合の値は相互に匹敵しているが、合成
サンプルの非特異的結合の値はかなり高い値となってい
ることが判る。
PSA安定性の決定 PSA安定性の研究は、非変性ヒト女性血清及び上記し
たようにして調整したpH変性血清を用いて行った。精
液血漿から得た10μノ量のPSA855 ng/−を
各マトリックスサンプル990μノに稀釈し、35Cに
維持した。測定可能PSAの損失チとしてPEAの安定
性を、下記筒■表に示す。このPSA安定性は、各サン
プルにつき一70Cのコントロールサンプルに対する相
対値として1.3及び5日目に求めたものである。よく
知られてhる方法で得られた値をそれぞれ4Cで1.2
゜3.6及び6.0ケ月に外挿した。
第■表 非変性    21 32 36 pHX2変性     4 3 0 非変性     20 26 30 pH12変性     8 7 5 第■表から、PSAは非変性血清よプもpH変性血清中
でかなシ安定であることがわかる。
PSA回収の決定 精液血漿又はヒト男性血清からの測定可能PSAの損失
を、未処理血清又は上記のごとき変性血清で稀釈した後
に求めた。0.4−のサンプルマトリックスを含有する
4つの試験管中に精液血漿からのPSA 125 ng
/−のo、i−を加え、25 ng/1RtPSA仮想
濃度を調整した。1g、1 ng/dPsAを含むこと
が予めわかっているヒト男性血清を用いて、各溶液のア
リコツトを1対1稀釈した。
4つの試験管の各々に於けるPSA量についての評価は
、市販の二部イ1イムノラジオメトリックアッセイ即ち
TANDEM■−RPSA (カリフォルニア州すンデ
ィエゴ市に所在のハイブリテツクインコーfレーテッド
社製)を用いて行った。ただし、インキュベーション時
間は4時間だった。測定濃度及びPSAの計算上の損失
チを第1表に示す。第■表のデータから、pH変性マト
リックスについては非常に望ましいPSA回収が達成さ
れていることがわかるが、非変性血清にあっては顕著な
PSA損失が起っていたことがわかる。
第1表 精液血漿からのPSA添加 非変性血清  25.0     12.33   5
1pH変性血清  25.0      24.16 
   3PEA含有ヒト血清を用いた稀釈(1:1)非
変性血清  15.72    15.29    3
pH変性血清   21.63     22.17 
   0以上本発明の好ましい態様について記載したが
、本発明の精神及び範囲を超えることなく上記態様を変
形し変更することは当業者にとって可能である。

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イムノアツセイによつて流体サンプル中の前立腺
    特異抗原(PSA)を測定する際に使用する安定な天然
    マトリツクスの調製方法であつて、適当な哺乳動物から
    得られる、PSAの生物学的キヤリヤー流体を変性して
    、前記PSAを不安定化させる前記生物流体の成分の活
    性を阻害することからなる前記方法。
  2. (2)前記生物流体が血液からなる特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。
  3. (3)前記生物流体が血清からなる特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。
  4. (4)前記生物流体が血漿からなる特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
  5. (5)前記哺乳動物がヒトである特許請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれかに記載の方法。
  6. (6)前記哺乳動物がヒト女性である特許請求の範囲第
    2項〜第4項のいずれかに記載の方法。
  7. (7)前記天然マトリツクスを検量マトリツクスとして
    使用する特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
    載の方法。
  8. (8)前記天然マトリツクスを希釈剤として使用する特
    許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の方法。
  9. (9)前記イムノアツセイがモノクローナル抗体を用い
    るイムノメトリツクアツセイである特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれかに記載の方法。
  10. (10)前記イムノアツセイが二部位イムノメトリツク
    アツセイである特許請求の範囲第9項に記載の方法。
  11. (11)前記イムノメトリツクアツセイを、放射性同位
    元素、酵素、螢光物質のグループから選んだものによつ
    てなす特許請求の範囲第9項に記載の方法。
  12. (12)前記変性ステツプが、前記生物流体の成分の不
    安定化活性を阻害するのに有効なpHにまで前記生物流
    体のpHを所定時間をかけて調整することからなる特許
    請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の方法。
  13. (13)前記変性ステツプが、前記生物流体のpHを、
    前記生物流体の成分の活性を阻害するのに有効な時間少
    なくとも約pH9にまで増加させ、次いで前記生物流体
    のpHを約pH7にまで低下させることからなる特許請
    求の範囲第12項に記載の方法。
  14. (14)前記生物流体のpHを約pH12にまで増加さ
    せる特許請求の範囲第13項に記載の方法。
  15. (15)前記変性が、前記生物流体の成分の不安定化活
    性を阻害するのに充分な時間カオトロピツク剤で前記生
    物流体を処理することからなる特許請求の範囲第1〜4
    項のいずれかに記載の方法。
  16. (16)イムノアツセイによつて流体サンプル中の前立
    腺特異抗原(PSA)を測定する際に使用する血清ベー
    スのマトリツクス中の前記PSAの安定化方法であつて
    、適当なヒト女性由来の血清を変性し、前記PSAを不
    安定化させる血清成分の活性を阻害することを特徴とす
    る前記方法。
  17. (17)前記血清ベースのマトリツクスを検量マトリツ
    クスとして使用する特許請求の範囲第16項に記載の方
    法。
  18. (18)前記血清ベースのマトリツクス組成物を希釈剤
    として使用する特許請求の範囲第16項に記載の方法。
  19. (19)前記変性ステツプが、前記血清成分の活性を阻
    害するのに有効な時間前記血清のpHをシフトさせるこ
    とからなる特許請求の範囲第16項に記載の方法。
  20. (20)前記変性ステツプが、前記血清成分の活性を阻
    害するのに有効な時間前記血清のpHを少なくとも約p
    H9にまで増加させ、次いで前記血清のpHを約pH7
    にまで低下させることからなる特許請求の範囲第19項
    に記載の方法。
  21. (21)前記血清のpHを約pH12にまで増加させる
    特許請求の範囲第20項に記載の方法。
  22. (22)前記変性ステツプが、血清の成分の不安定化活
    性を阻害するのに充分な時間前記血清をカオトロピツク
    剤で処理することからなる特許請求の範囲第16項に記
    載の方法。
  23. (23)特許請求の範囲第1〜4項の方法によつて調製
    された安定な天然マトリツクス。
  24. (24)特許請求の範囲第13項又は第14項の方法に
    よつて調製された安定な天然マトリツクス。
  25. (25)特許請求の範囲第19項又は第20項の方法に
    よつて調製された安定な天然マトリツクス。
  26. (26)イムノアツセイによつて流体サンプル中の抗原
    を測定する際に使用する安定な天然マトリツクスの製造
    方法であつて、適当な哺乳動物から得られた、抗原用生
    物学的キヤリヤー流体を変性し、前記抗原を不安定化さ
    せる前記生物流体の成分の活性を阻害することからなる
    前記方法。
  27. (27)前記抗原がカルシトニンである特許請求の範囲
    第26項に記載の方法。
JP61070659A 1985-03-29 1986-03-28 天然マトリツクス中に於ける前立腺特異抗原の安定化方法 Expired - Lifetime JP2547318B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US71734585A 1985-03-29 1985-03-29
US717345 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61274263A true JPS61274263A (ja) 1986-12-04
JP2547318B2 JP2547318B2 (ja) 1996-10-23

Family

ID=24881645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61070659A Expired - Lifetime JP2547318B2 (ja) 1985-03-29 1986-03-28 天然マトリツクス中に於ける前立腺特異抗原の安定化方法

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0196845B1 (ja)
JP (1) JP2547318B2 (ja)
AT (1) ATE96910T1 (ja)
AU (1) AU602861B2 (ja)
CA (1) CA1271420A (ja)
DE (1) DE3689240T2 (ja)
DK (1) DK165466C (ja)
ES (2) ES8800440A1 (ja)
FI (1) FI87021C (ja)
IE (1) IE62580B1 (ja)
NO (1) NO168444C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2669566B2 (ja) * 1990-07-23 1997-10-29 リルヤ,ハンス 遊離及び複合体形成した前立腺特異的抗原(psa)の分析

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE59202364D1 (de) * 1992-10-21 1995-06-29 Edith Dr Dr Huland Verfahren zur quantitativen Bestimmung von krankheitsspezifischen Antigenen und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens.
EP1354206A2 (en) * 2000-12-13 2003-10-22 Bio-Rad Laboratories, Inc. Standard diluent for multiplex assays

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4446122A (en) * 1979-12-28 1984-05-01 Research Corporation Purified human prostate antigen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2669566B2 (ja) * 1990-07-23 1997-10-29 リルヤ,ハンス 遊離及び複合体形成した前立腺特異的抗原(psa)の分析

Also Published As

Publication number Publication date
IE62580B1 (en) 1995-02-08
DE3689240T2 (de) 1994-03-03
FI861321L (fi) 1986-09-30
DE3689240D1 (de) 1993-12-09
NO168444C (no) 1992-02-19
EP0196845A2 (en) 1986-10-08
CA1271420A (en) 1990-07-10
FI87021B (fi) 1992-07-31
ATE96910T1 (de) 1993-11-15
AU5482486A (en) 1986-10-02
NO168444B (no) 1991-11-11
ES8801730A1 (es) 1988-02-16
DK165466B (da) 1992-11-30
NO861116L (no) 1986-09-30
ES8800440A1 (es) 1987-10-16
FI861321A0 (fi) 1986-03-26
FI87021C (fi) 1992-11-10
ES553482A0 (es) 1987-10-16
IE860696L (en) 1986-09-29
DK134686D0 (da) 1986-03-24
JP2547318B2 (ja) 1996-10-23
ES557633A0 (es) 1988-02-16
DK165466C (da) 1993-04-19
EP0196845B1 (en) 1993-11-03
EP0196845A3 (en) 1987-08-19
AU602861B2 (en) 1990-11-01
DK134686A (da) 1986-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69516007T2 (de) Verfahren zum nachweiss von antikörpern
US4273867A (en) Method and reagent for counteracting lipemic interference
US4672045A (en) Method for assaying antigen-antibody reactions and reagent thereof
CA1247523A (en) Method for reducing non-specific interferences in agglutination immunoassays
JPH04351962A (ja) 特異結合分析方法および特異結合分析装置
EP0166623A2 (en) Antibody lectin sandwich assay
CN109765382A (zh) 一种心肌肌钙蛋白t的胶乳增强免疫比浊检测试剂盒
EP0070033B1 (en) Quantitative determination of adenosine
NL8200587A (nl) Werkwijze voor een immunochemische enzymbepaling.
CN108362895B (zh) 叶酸检测试剂盒及其制备方法
CN113125748B (zh) 一种用于检测心脏型脂肪酸结合蛋白的试剂盒
JP2547318B2 (ja) 天然マトリツクス中に於ける前立腺特異抗原の安定化方法
EP0389301A2 (en) Reagent complex for immunoassay
EP0165669A1 (en) Improved method of measuring free ligand
US5242802A (en) Processes for the stabilization of prostate specific antigen in natural matrices
JP2004325414A (ja) 免疫測定方法及び免疫測定キット
JPH0326787B2 (ja)
CN111217910B (zh) 单克隆抗体对及其在检测髓过氧化物酶蛋白中的应用
EP0184701B1 (en) A method for determining a ligand
JP2005512074A (ja) 血清または血漿存在下でのラテックス微粒子の非特異的集合を低減する方法
US5248615A (en) Calibrator composition for prolactin assay
JPH08292192A (ja) 免疫測定法
JPH08509064A (ja) 化学的に架橋したタンパクの固相支持体上の固定化
CN116338173A (zh) 一种血液尿液α1-微球蛋白测定试剂盒及其制备方法
EP0092344A1 (en) Assay method