JPS61274448A - 自動車用2重ル−プの切換受信方式 - Google Patents

自動車用2重ル−プの切換受信方式

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JPS61274448A
JPS61274448A JP11561585A JP11561585A JPS61274448A JP S61274448 A JPS61274448 A JP S61274448A JP 11561585 A JP11561585 A JP 11561585A JP 11561585 A JP11561585 A JP 11561585A JP S61274448 A JPS61274448 A JP S61274448A
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JP11561585A
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Satoru Nakagawa
哲 中川
Katsutoshi Tagami
勝利 田上
Ryoichi Tsuchiya
土屋 良一
Kazuo Nakamura
一男 中村
Isato Muneyuki
宗行 勇人
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Honda Motor Co Ltd
Oki Electric Industry Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車における2重ループ化された多重ハー
ネスシステムの切換受信方式に関するものである。
〔従来技術〕
従来、このような分野の技術としては、自動車技術、3
8[2] (1984)、平岡晋、杉本哲夫、P215
〜221に記載されたものがあった。該文献にも記載さ
れているように、従来の自動車における多重化ハーネス
システムとしては、T D M (Time Divi
s−ion Multiplex、時分割多重)が適し
ていて、機能面において、集中処理方式より釡散処理方
式のほうが優れているといわれている。
実際の自動車においては、スイッチ、センサ、アクチュ
エータが各所に分散配置されている為、多重ハーネス制
御装置(以下、ノードと称す)も分散して配置し、該ノ
ードを伝送路で接続するネットワーク構成となっていて
、各ノードはスイッチやセンサからの信号を入力すると
共に、パワースイッチ等により負荷の駆動制御を行って
いる。負荷の制御には、一つのスイッチを0N10FF
するだけではなく、受信したデータに何らかの論理処理
を施してから制御する場合も多く、ノード自身がこれら
の論理処理機能を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成のシステムでは、多重ハーネス
の2重ループ化が広範囲に適用されていないため、信頼
性に問題があった。多重ハーネスの2重ループ化が広範
囲に適用されない理由として、特公昭58−47111
号公報に開示されているように、2重ループにおける系
統切換の複雑な手順およびそのための回路が必要でシス
テムが著しく大型化、高価格化するとともに、2重ルー
プの一方が予備系として常時使用されないか、もしくは
常時はデータ伝送に直接使用されない系をチェックする
為に回路および手順と時間を必要とするという欠点があ
るからである。
本発明は、上述の点にかんがみてなされたちので、2重
ループ化における複雑な手順および回路と予備系もしく
は、常時はデータ伝送に直接使用されない系をチェック
する為の回路および手順と時間とを排除し、簡単な自動
車用2重ループの切換受信方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため1本発明は、2重ループ化さ
れた多重ハーネスシステムにおいて、2系統に同時に送
出されているデータを切換えて受信する為の切換回路を
各々のノードに設け、各ノードならびに2系統の伝送路
が正常な場合は所定の順に従ってサイクリックにデータ
を送出するそのサイクルに従って切換回路を切換えて受
信し、伝送路に異常が発生した場合、各ノードデータ単
位に受信可能な伝送路系があれば該受信可能な伝送路系
に切換えて受信するようにした。
〔作用〕
上記のように構成することにより、本発明は、正常時、
データの伝送に関与しない予備系をチェックする為の回
路および手順が不要となる。
また、異常の場合は、各ノードのデータ単位に受信可能
な系があれば該受信可能な系に切換えてデータの受信が
可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る自動車用2重ループ化された多重
ハーネスシステムの構成を示すブロック図である1図中
、1〜3は分散配置されたノード、41〜43は2重ル
ープの内、第1のループを構成する伝送路、51〜53
は2重ループの内、第2のループを構成する伝送路であ
り、各ノード1〜3は、伝送路41〜43および51〜
53によりループ状に接続され、2重ループ化された多
重ハーネスシステムを構成する。伝送路41〜43で構
成される第1のループと伝送路51〜53で構成される
第2のループとは、そのデータ転送方向が互いに逆にな
っている。
また、ノード1は、マイクロプロセッサ11、切換回路
12.セレクタ13を具備し、切換回路12とセレクタ
13には2重ループの第1のループ系からの受信線15
および第2のループ系からの受信線16が接続され、マ
イクロプロセッサ11と切換回路12とは受信線17お
よび受信系切換制御線19で接続され、さらにマイクロ
プロセッサ11とセレクタ13とは送信線14と送信中
継切換制御線18が接続される。また、マイクロプロセ
ッサ11はシリアルボートおよびI10ポートを内蔵し
ている。なお、ノード2およびノード3もノード1とほ
ぼ同一の構成であり、説明は省略する。
第2図は、正常時、っまりノード1〜3、第1のループ
を構成する伝送路41〜43および第2のループを構成
する伝送路51〜53がすべて正常動作している場合の
、伝送路43上のデータA、伝送路51上のデータB、
送信中継切換制御線18の信号C1送信線14のデータ
D、受信系切換制御線19の信号E、受信線17のデー
タFの関係を示すタイムチャートである。これらの動作
について説明する。
各ノード1〜3は、所定の順序(例えばノード1→2→
3の順)に従って時分割でかつサイクリックにデータを
伝送路41〜43および51〜53に送出していて、ノ
ード1で送信するタイミングで、マイクロプロセッサ1
1は送信中継切換制御線18の信号CをONとすること
により、セレクタ13を送信モードに切換えた後、送信
データDを送信線14に送出する。
送信線14に送信された送信データDは、セレクタ13
を経由して2重ループの第1のループを構成する伝送路
41および第2のループを構成する伝送路53に送出さ
れる。
送信データDを送出後、マイクロプロセッサ11は、送
信中継モ切換制御線18の信号CttoFFすることに
よりセレクタ13を中継モードにする。つまりノード2
またはノード3が送信モードのときは、ノード1は中継
モードとなっている。
中継モードにおいては、2重ループの第1のループを構
成する伝送路43からのデータAは、受信線15および
セレクタ13を経由して伝送路41に中継される。一方
2重ループの第2のループを構成する伝送路51からの
データBは、受信線16およびセレクタ13を経由して
、伝送路53に中継される。また、伝送路43からのデ
ータAおよび伝送路51からのデータBは、受信線15
および受信線16をそれぞれ経由して、2重ループの第
1のループと第2のループとを切換えて受信する為の切
換回路12に常に入力される。
ところで、各ノード1〜3は、所定の順序(例えばノー
ド1→2→3の順)に従って時分割でかつサイクリック
にデータを送出していて、そのサイクルに従ってマイク
ロプロセッサ11は、受信系切換制御線19の信号Eを
ONまたはOFFすることにより、第1のループを構成
する伝送路41〜43を経由するデータと第2のループ
を構成する伝送路51〜53を経由するデータと切換回
路12で切換えて受信線17にそのデータFを送出し、
2のデータFをマイクロプロセッサ11が受信する。
第4図は、異常時、例えば、第3図に示すようにノード
2とノード3間の第1ループの伝送路42と第2ループ
の伝送路52に断線が発生した場合の、第2図と同一ポ
イントにおけるタイムチャートである。
異常が発生した場合、マイクロプロセッサ11は正常時
に行なっていたサイクルに従って受信系切換制御線19
の信号EをONまたはOFFにする受信系統の切換制御
の代りに、各ノードデータ単位で受信可能な伝送路系が
あれば、該受信可能な伝送路系に受信系切換制御線1の
ONまたはOFFする受信系統の切換制御を行なう。
上記異常例の場合は、ノード3の送出データは2重ルー
プの第1ループの伝送路43経由で、またノード2の送
出データは2重ループの第2ループの伝送路51経出で
、それぞれ受信可能であり、従って、ノード1のデータ
送信終了とノード2のデータ送信開始との間(この場合
は送信中継切換制御線18の信号CのOFF時と同一タ
イミング)で受信系切換制御線19の信号EをONL、
ノード2のデータ送信終了とノード3のデータ送信開始
との間で受信系切換制御線19の信号EをOFFする受
信系統の切換制御を行い、受信系を切換回路12で切換
えて受信線17に送出する。この制御により、上記異常
例の場合、ノード2、ノード3からの送信データをノー
ド1のマイクロプロセッサ11が受信することが可能と
なる。
以上説明したように、上記実施例によれば、2重ループ
の両ループから送られてくるデータを切換えて受信する
ための切換回路12を設けたので、予備系の概念がなく
、2重ループの両系を常時使用するから、正常時にデー
タの伝送に関与しない予備系をチェックするための回路
および手順と時間が不要となる。
また、受信系の切換は、各ノードおよび2重ループが正
常な場合は所定のサイクルの従って、また異常の場合は
各ノードのデータ単位に、受信可能な伝送路系があれば
、この受信可能な伝送路系に受信系統の切換制御を送信
中継モード切換と同一タイミングで行うため、受信系切
換によるロスタイムはなく、また、受信切換の複雑な手
順ならびに回路が不要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、データを切換え
て受信するための切換回路を設け、サイクリックレ;該
切換回路を切換えて、2系統からデータを受信するので
予備系をチェックするための回路および手順と時間が不
要となり、また、異常の場合は各ノードのデータ単位に
受信可能な系があれば、該系に切換えてデータを受信す
ることが可能となり、受信系切換えのための複雑な手順
ならびに回路が不要となること等から、2重ループ化に
より著しい大型化、高価格化等をまねくことなく、多重
ハーネスの2重ループ化ができ、システムの信頼性の向
上を図ることが可能となるという優れた効果が得られる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動車における2重ループ化され
た多重ハーネスシステムの構成を示すブロック図、第2
図は正常時の上記多重ハーネスシステムの動作を示すタ
イムチャート、第3図は多重ハーネスシステムの異常発
生例を示す図、第4図は異常時の上記多重ハーネスシス
テムの動作を示すタイムチャートである。 図中、1〜3・・・ノード、11・・・マイクロプロセ
ッサ、12・・・切換回路、13・・・セレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各多重ハーネス制御装置が互いに伝送方向の異なる2系
    統の伝送路によりループ状に接続され、前記各多重ハー
    ネスは所定の順序に従って時分割でかつサイクリックに
    前記2系統の伝送路に、同時にデータを送出している自
    動車における2重ループ化された多重ハーネスシステム
    において、前記2系統に同時に送出されているデータを
    切換えて受信するための切換回路を各々の前記多重ハー
    ネス制御装置に設け、前記各多重ハーネス制御装置なら
    びに2系統の伝送路が正常な場合は、一定の順に従って
    サイクリックにデータを送出しているそのサイクルに従
    って前記切換回路を切換えて受信し、前記伝送路に異常
    が発生した場合は、各多重ハーネス制御装置のデータ単
    位に受信出来る伝送路系があれば該受信可能な伝送路系
    に切換回路を切換えて受信することを特徴とする自動車
    用2重ループの切換受信方式。
JP11561585A 1985-05-29 1985-05-29 自動車用2重ル−プの切換受信方式 Granted JPS61274448A (ja)

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JP11561585A JPS61274448A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 自動車用2重ル−プの切換受信方式

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JPH0453340B2 JPH0453340B2 (ja) 1992-08-26

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