JPS6127505B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6127505B2
JPS6127505B2 JP7344180A JP7344180A JPS6127505B2 JP S6127505 B2 JPS6127505 B2 JP S6127505B2 JP 7344180 A JP7344180 A JP 7344180A JP 7344180 A JP7344180 A JP 7344180A JP S6127505 B2 JPS6127505 B2 JP S6127505B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knitting
yarn
detector
measuring device
carrier box
Prior art date
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Expired
Application number
JP7344180A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56169841A (en
Inventor
Sadao Sawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUO SEIKI KOGYO KK
Original Assignee
CHUO SEIKI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by CHUO SEIKI KOGYO KK filed Critical CHUO SEIKI KOGYO KK
Priority to JP7344180A priority Critical patent/JPS56169841A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、横編機における度目検出装置に関
するもので、この目的は、1製品の編成に要する
糸量の正確な算出を可能にし、編成中の片下りや
編斑等の原因究明を容易にすることにある。
周知の如く横編機によつて新製品を編成する場
合、編物の良否の基準となる編成具合や1製品の
編成に要する総糸量を知るために、編物の下端に
重りを吊して70cmの試し編をし、その間の縦方向
の編目数の人手によつて調べ、編地の密度である
度目を調査調整していたが、上記作業には高度の
熟練を要するし、しかも同一機種の横編機を多数
用いて同一製品を編成する場合でも、各横編機毎
に針の働きが多少相違するため、横編機毎に度目
調整しなければならないし、一台の横編機で同一
製品を編成する場合でも、その編方を変更したり
編成に用いる糸の種類を変える毎に度目調整の必
要があると共に、別途製品を編成する際は勿論、
製品のデザシンを一部変更して編成する場合にも
度目調整が必要とするものであるため、度目調整
のための試し編に使用される糸量も多くて不経済
であるし、度目調整に要する労力も大きかつた。
そこでこの発明は、編成糸の張架途中に、編成
糸の送量を検出する送糸量測定具を設け、測定具
に送糸量の表示器を接続し、或は測定具と表示器
の間に、編幅の一定区間だけ送糸量の測定を可能
する制限スイツチ付きの度目検出装置を工夫し、
編物の度目を簡単にしかも正確に且安価に調査し
得るようにしたものである。
以下本発明による度目検出装置の構造を実施例
の図面に基づき説明すると、Aは左右方向に往復
動するキヤリツジCとキヤリアボツクスBによつ
て製品を編成する周知の横編機で、横編機Aは後
方に突出する台a上に編成糸Yを巻着したボビン
Xを回動可能に保持し、ボビンXに巻着されてい
る編成糸Yを、ボビンXより横編機Aの上部に設
けてある天バネDに、又天バネDより横編機Aの
両側に設けてあるサイドテンシヨンEに張架し、
更にサイドテンシヨンEより横編機Aの左右方向
に設けられているガイドレールGに沿つて往復動
するキヤリアボツクスBに張架して、キヤリアボ
ツクスBの下部に設けた糸案内環bよりキヤリツ
ジCの往復動によつて作動する編成針Fに供給さ
れる。1は本発明検出装置の送糸量測定具で、測
定具1の台板10はキヤリアボツクスBに固定さ
れ、台板10に編成糸Yをスリツプ不能に掛ける
プリー2を回動自在に軸支すると共に、プリー2
の回動を電気的に測定する検出器3を設け、プリ
ー2に対する編成糸Yの入口側に給糸口11を、
出口側に糸切れの際に戻りを防ぐ糸調子バネ21
と、糸案内環bに張架される編成糸Yを緊張する
テンシヨンスプリング31を備えるもので、台板
10に軸支するプリー2には、プリー2の中心と
同心円上に1箇以上の貫通孔12を等間隔に穿設
し、検出器3にはプリー2は貫通孔12が通過す
る毎に、或は貫通孔12より否貫通孔に達する毎
に電気信号を発する周知の近接スイツチ、光電ス
イツチ、光電素子、リミツトスイツチ等を用い
る。4は上記検出器3に接続するコード13を支
持する案内レールで、案内レール4はカーテンレ
ール状を成しキヤリツジCの往復動方向と平行
に、且キヤリツジCとキヤリアボツクスBの往復
動等に支障のない位置に取付けられ、キヤリアボ
ツクスBと共に往復動する測定具検出器3のコー
ド13を弛まないように案内支持する。5は前記
検出器3によつて測定されたプリー2の回動数、
又はプリー2の回動数より編成糸Yの供給量を算
定して示す度目表示器で、表示器5は左方向に1
コース編成した場合の測定値を示す左表示計6
と、右方向に1コース編成した場合の測定値を示
す右表示計7、及び上記表示計6,7の作動スイ
ツチ16,17を有する。8,18は検出器3と
表示器5の左右表示計6,7間に接続する編方向
切換スイツチで、該スイツチ8,18はキヤリア
ボツクスBかキヤリツジCに取付けられ、或はそ
れらの摺動方向の両側に取付けられ、キヤリツジ
C又はキヤリアボツクスBの左右摺動最終端で作
動する。9,19は検出器3を編幅Lの一定区間
lだけ作動するようにした制限スイツチで、制限
スイツチ9,19は検出器3と切換スイツチ8,
18間に接続され、主に検出器3のコード13を
支持する案内レール4に固定し、往復動するキヤ
リアボツクスBの通過によつて切換えられるもの
である。
本発明による度目検出装置は上記構造であるか
ら、これを周知横編機Aに取付けて編物の度目調
査調整するには、横編機AのキヤリアボツクスB
に送糸量測定具1の台板10を取付け、台板10
に軸支しているプリー2にサイドテンシヨンEよ
り糸案内環bに張架している編成糸Yを掛ける一
方、プリー2には対する編成糸Yの入口側を給糸
口11に、又出口側を糸調子バネ21とテンシヨ
ンスプリング31に掛け、編成糸Yが使用される
に従つてプリー2がスリツプしないで回動するよ
うにすると共に、キヤリアボツクスBの往復動方
向と平行に案内レール4を取付け、該案内レール
4によつて検出器3に接続するコード13を支持
し、検出器3と表示器5の左右表示計6,7間に
接続する切換スイツチ8,18を、キヤリアボツ
クスB又はキヤリツジCの摺動方向の両側に取付
けて使用するものである。上記の如く取付けた本
発明の度目検出装置を用いて度目を調査するに
は、先ず右端より左方向に1コース試し編すれ
ば、試し編に使用される編成糸Yは、測定具1の
プリー2に掛けられているため、プリー2を回動
しながら編成される。編成糸Yの使用に従つてプ
リー2が回動すると、その回動量は検出器3によ
つて測定され、表示器5の左表示計6に示され
る。左方向の試し編が終了し、キヤリツジCとキ
ヤリアボツクスBが左摺動最終端に達した所で切
換スイツチ8が作動し、左方向の試し編に引続い
て右方向に1コース試し編される編成糸Yの使用
量を測定し、その測定値を表示器5の右表示計7
に示す。
上記の如く本発明の度目検出装置は左方向から
試し編をする際にも、又右方向から試し編する際
にも使用できるように工夫してあるため、左方向
又は右方向に1コース試し編するだけで、編物の
度目と製品の編成に必要な総糸量を算定すること
ができるが、編成針Fの不良やこれを作動するキ
ヤリツジCの誤差等によつて、左方向の編成に要
する送糸量と、右方向の編成に要する送糸量が必
ずしも一致しないのが現状であるから、1コース
のみの試し編だけでは正確な度目と総糸量を算出
し得ないし、左右方向の編成に誤差があつと、編
段や編目不整或は片下り編斑等の原因となるの
で、試し編を少なくとも1往復以上編成し、左右
方向の編成に要する送糸量を表示器5の左右表示
計6,7に示させ、製品の編成に適した度目にな
るまで試し編をしながら横編機Aを調整すると共
に、度目調整の完了した状態において1コースの
編成に要する正確な送糸量を求め、その1コース
の送糸量より製品の編成に要する総糸量を算定す
るものである。又検出器3と切換スイツチ8,1
8間に制限スイツチ9,19を有する本発明の度
目検出装置にあつては、送糸量測定具1と案内レ
ール4及び切換スイツチ8,18を前記と同様に
取付け、新たに制限スイツチ9,19を編幅Lの
一定区間lに取付け、例えば一定区間lに対応す
るガイドレールGか案内レール4に固定し、キヤ
リアボツクスBが制限スイツチ8,18を取付け
た一定区間lより外側に摺動する際、検出器3と
表示器5間の電気回路を切断し、外部より一定区
間l内に摺動する際、検出機3と表示器5間の電
気回路を接続する。上記状態にてキヤリアボツク
スBを制限スイツチ9,19の一定区間l以外よ
り左方向、又は右方向に摺動すると、制限スイツ
チ9,19の一方は切断されているため、キヤリ
アボツクスBによつて切断されている制限スイツ
チ9が接続されるまで、試し編に使用される編成
糸Yによつて測定具1のプリー2が回動しても、
検出器3に接続する表示器5は作動しない。
従つて横編機に本発明の度目検出装置を取付け
れば、左右方向に数コース試し編するだけで、1
コースの編成に必要な送糸量を正確に測定し、そ
の送糸量より1製品の編成に必要な総糸量の算出
を可能にすると共に、送糸量を見ながら横編機を
調整して度目を編物に適する状態にできる。しか
も度目調整のための試し編は、従来の試し編より
著しく少なくてすみ、試し編に使用されていた編
成糸を製品の編成に有効使用できるので、度目調
整用の試し編に要する労力と経費を著しく軽減し
得るは勿論、編成に必要な送糸量は電気的に測定
されるので、度目調整には高度の熟練を要しな
い。又本発明の検出装置は、左方向の編成に必要
な送糸量と、右方向の編成に必要な送糸量を区別
して表示するものであるから、左右の表示誤差が
ないように横編機を調整して、編段や編斑等の不
良編成を未然に防止することもできる。特に検出
器と切換スイツチ間に制限スイツチを接続した本
発明の度目検出装置にあつては、編幅の任意一定
区間の度目調整が可能となるため、柄編物の1柄
分に要する糸量を算出することもできるし、数種
類の編成糸、又は数種類の着色編成糸によつて編
成される製品の、各編成糸毎の糸量を別々に算出
することもできるばかりか、テンシヨンスウエイ
トの不均等を把握し、又巻取量と度目の関係を把
握することもできる。更に本発明の度目検出装置
は周知横編機を改造することなく簡単に取付ける
ことができるし、その取扱い操作も容易である
等、編物の品質に大きく影響する度目調整を簡単
且つ容易にした前記特徴と共に、編物の編成向上
に顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は周知横編機の正面図、第2図はその側
面図、第3図は横編機に対する本発明度目検出装
置の送糸量測定具の取付け状態を示す斜視図、第
4図は送糸量測定具の平面図、第5図は度目表示
器の正面図、第6図は本発明度目検出装置の回路
図、第7図と第8図は制限スイツチを備えた本発
明度目検出装置の回路図である。 A……横編機、a……台、B……キヤリアボツ
クス、b……糸案内環、C……キヤリツジ、D…
…天バネ、E……サイドテンシヨン、F……編成
針、G……ガイドレール、X……ボビン、Y……
編成糸、1……送糸量測定具、10……台板、2
……プリー、12……貫通孔、3……検出器、1
3……コード、4……案内レール、5……度目表
示器、6,7……表示計、16,17……作動ス
イツチ、8,18……切換スイツチ、9,19…
…制限スイツチ、11……給糸口、21……糸調
子バネ、31……テンシヨンスプリング、L……
編幅、l……一定区間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横編機AのキヤリアボツクスBに取付け可能
    となる送糸量測定具1と、キヤリアボツクスの往
    復動方向と平行に取付ける案内レール4、及び測
    定具に接続する度目表示器5から構成され、送糸
    量測定具は台板10に編成糸Yをスリツプ不能に
    掛けるプリー2と、編成糸の使用に従つて回動す
    るプリーの回動量検出器3を取付けると共に、プ
    リーに対する編成糸の入口側に給糸口11を、出
    口側に糸切れの際に糸戻りを防ぐ糸調子バネ21
    等を取付け、案内レールは検出器に接続するコー
    ド13を、キヤリアボツクスの往復動に従つて導
    き、コードの端末に接続する度目表示器は、左方
    向の編成測定値を表示する左表示計6と、右方向
    の編成測定値を表示する右表示計7等を備え、検
    出器と左右表示計6,7間に編方向切換スイツチ
    8,18を接続した横編機用度目検出装置。 2 横編機AのキヤリアボツクスBに取付ける送
    糸量測定具1と、該測定具1の検出器3に接続す
    るコード13の案内レール4、及びコード13の
    末端に接続する度目表示器5、検出器3と表示器
    5の左右表示計6,7間に切換スイツチ8,18
    を接続する横編機用度目検出装置において、検出
    器3と切換スイツチ8,18間に夫々制限スイツ
    チ9,19を接続し、制限スイツチ9,19を編
    幅Lの一定区間lに取付けて、一定区間lのみ検
    出器3が作動し得るようにした横編機用度目検出
    装置。
JP7344180A 1980-05-30 1980-05-30 "domoku" detector for traverse knitting machine Granted JPS56169841A (en)

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JPS56169841A JPS56169841A (en) 1981-12-26
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JP7344180A Granted JPS56169841A (en) 1980-05-30 1980-05-30 "domoku" detector for traverse knitting machine

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS56169841A (en) 1981-12-26

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