JPS61275128A - 合成フライポンタイト型鉱物及びその製法 - Google Patents
合成フライポンタイト型鉱物及びその製法Info
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- JPS61275128A JPS61275128A JP60113117A JP11311785A JPS61275128A JP S61275128 A JPS61275128 A JP S61275128A JP 60113117 A JP60113117 A JP 60113117A JP 11311785 A JP11311785 A JP 11311785A JP S61275128 A JPS61275128 A JP S61275128A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童業上の利用分野
本発明は、合成フライボンタイトg鉱物及びその合成法
に関するもので、より詳細には、白色度に優れ、比較的
大きな比表面積を有し且つ積層板状結晶を有する合成フ
ライポンタイト型鉱物及びその合成法に関する。
に関するもので、より詳細には、白色度に優れ、比較的
大きな比表面積を有し且つ積層板状結晶を有する合成フ
ライポンタイト型鉱物及びその合成法に関する。
従来の技術
フライボンタイト(fraipontitt)は、式F
3ZnO−2Al、03−55 i 0. ’ 11H
,0で表される化学組成を有し、繊維状結晶から成る皮
殻、黄白色、組子光沢、石綿に似た鉱物として知られて
おり、ベルギーVi t i 11 g−Mont a
ggの鉱山がら量比したらしいが、童出地不詳と言われ
ている鉱物であるが、本発明者の知る限り現在迄その合
成に成功したという例は未だ知られていない。
3ZnO−2Al、03−55 i 0. ’ 11H
,0で表される化学組成を有し、繊維状結晶から成る皮
殻、黄白色、組子光沢、石綿に似た鉱物として知られて
おり、ベルギーVi t i 11 g−Mont a
ggの鉱山がら量比したらしいが、童出地不詳と言われ
ている鉱物であるが、本発明者の知る限り現在迄その合
成に成功したという例は未だ知られていない。
発明の骨子及び目的
本発明者等は、シリカ原料として、クリストパライトの
ような結晶性シリカを原料として選択し、亜鉛成分及び
アルミニウム成分と共に、塩基性窒素化合物と酸との塩
の共存下に水熱反応を行うときには、X線回折でフライ
ボンタイト型結晶構造がよく発達し、白色度に優れ、結
晶が良く発達しているにもかかわらず比表面積が大きく
、積層板状結晶の合成鉱物が得られることを見出した。
ような結晶性シリカを原料として選択し、亜鉛成分及び
アルミニウム成分と共に、塩基性窒素化合物と酸との塩
の共存下に水熱反応を行うときには、X線回折でフライ
ボンタイト型結晶構造がよく発達し、白色度に優れ、結
晶が良く発達しているにもかかわらず比表面積が大きく
、積層板状結晶の合成鉱物が得られることを見出した。
本発明の目的は、フライポンタイト型結晶構造の良く発
達した合成鉱物及びその製法を提供するにある。
達した合成鉱物及びその製法を提供するにある。
本発明の他の目的は、白色度に優れ、比較的大きな比表
面積を有し、積層板状結晶のフライボンタイト型新規合
成鉱物及びその製法を提供するにある。
面積を有し、積層板状結晶のフライボンタイト型新規合
成鉱物及びその製法を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、格別の面倒な操作を必要とせ
ず、容易に入手し得る原料から合成フライボンタイト型
鉱物を製造し得る方法を提供するにある。
ず、容易に入手し得る原料から合成フライボンタイト型
鉱物を製造し得る方法を提供するにある。
発明の構成
本発明によれば、Cu−にαで測定して下記第7表
第7表
11〜14 100
24〜2660
66〜3540
37〜3930
44〜4610
59〜6120
で表わされるX線回折像と実質上同一の回折像を有する
と共に、上記X線回折像における3強線の半値巾が何れ
も2θで0.5度以下であり、積層板状結晶と80チ以
上のハンター白色度と10 nVf以上の比表面積とを
有する含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛から成る合成フ
ライボンタイト鉱物が提供される。
と共に、上記X線回折像における3強線の半値巾が何れ
も2θで0.5度以下であり、積層板状結晶と80チ以
上のハンター白色度と10 nVf以上の比表面積とを
有する含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛から成る合成フ
ライボンタイト鉱物が提供される。
本発明によれば更に(α)結晶性シリカ、Cb)亜鉛華
、水酸化亜鉛或いは反応条件下に水酸化亜鉛を生成し得
る亜鉛化合物、及び(c)アルミナ水和物、水酸化アル
ミニウム或いは反応条件下でこれらを生成し得るアルミ
ニラ本化合物を、酸化物として表わした3成分組成比で
、5 t Ot 5〜45モルチ、Zoo 35〜6
5モルチ及びAt、0. 2〜60モルチに相当する量
比で、且つ塩基性窒素含有化合物と酸との塩の存在下に
水熱反応させることを特徴とする合成フライボンタイト
型鉱物の合成法が提供される。
、水酸化亜鉛或いは反応条件下に水酸化亜鉛を生成し得
る亜鉛化合物、及び(c)アルミナ水和物、水酸化アル
ミニウム或いは反応条件下でこれらを生成し得るアルミ
ニラ本化合物を、酸化物として表わした3成分組成比で
、5 t Ot 5〜45モルチ、Zoo 35〜6
5モルチ及びAt、0. 2〜60モルチに相当する量
比で、且つ塩基性窒素含有化合物と酸との塩の存在下に
水熱反応させることを特徴とする合成フライボンタイト
型鉱物の合成法が提供される。
本明細書において、塩基性窒素含有化合物と酸との塩と
は、塩基性窒素に対する酸付加塩や、該化合物と酸との
中和により生成する塩を意味する。
は、塩基性窒素に対する酸付加塩や、該化合物と酸との
中和により生成する塩を意味する。
発明の好適実施態様
本発明を以下に詳細に説明する。
1)合成フライボンタイトの構造及び特性本発明による
合成フライポンタイトは、二層構造のフィロケイ酸亜鉛
又は含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛を主体とするもの
であり、SiO4の四面体層とZnO6の八面体層とが
層状に結合した二層構造を基本骨格とするものであり、
5in4の四面体のSiの一部がAI、で置換され、こ
のパレンスに対応して、Zn06の八面体のZルの一部
がやはりAtで置換された構造となっている。
合成フライポンタイトは、二層構造のフィロケイ酸亜鉛
又は含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛を主体とするもの
であり、SiO4の四面体層とZnO6の八面体層とが
層状に結合した二層構造を基本骨格とするものであり、
5in4の四面体のSiの一部がAI、で置換され、こ
のパレンスに対応して、Zn06の八面体のZルの一部
がやはりAtで置換された構造となっている。
この合成フライポンタイトの基本的な化学構造は、下記
式 %式%(1) で与えられ、ここでXは0.1乃至1.75、特に0.
6乃至1.0の値である。
式 %式%(1) で与えられ、ここでXは0.1乃至1.75、特に0.
6乃至1.0の値である。
天然に意出するフライボンタイトは、Xの値が約0.6
5のものであるのに対して、本発明によるものでは、X
の値がかなり広範囲に変化させ得ることが明白である。
5のものであるのに対して、本発明によるものでは、X
の値がかなり広範囲に変化させ得ることが明白である。
フライボンタイトの合成においても、上述した組成式の
範囲、特に天然フライボンタイトに近い組成で結晶合成
フライボンタイトか最も生成し易いが、酸化物として表
わした3成分組成比がS i O。
範囲、特に天然フライボンタイトに近い組成で結晶合成
フライボンタイトか最も生成し易いが、酸化物として表
わした3成分組成比がS i O。
5〜45モル%、Zn035〜65モル%、及びAl2
O32〜60モル係の範囲にあれば、フライボンタイト
型の結晶構造を有するフィロケイ酸塩鉱物が得られる。
O32〜60モル係の範囲にあれば、フライボンタイト
型の結晶構造を有するフィロケイ酸塩鉱物が得られる。
添付図面第1図は、本発明による合成鉱物のX〜線回折
像を示す。この図面から、本発明による合成鉱物ではフ
ライボンタイト型の結晶構造が極めて良く発達している
ことが了解される。本発明による合成鉱物は、第7表に
示すX−線回折像と実質上同一のX−線回折像を示すが
、ここで実質上同一とは、各ピークの相対強度が±15
の範囲内で変動し得ることを意味する。結晶構造の発達
の程度、即ち面間隔の均一性乃至は規則性は、半値巾で
評価することができる。本発明による合成鉱物では、上
記第7表のX線回折像における3強線の半値巾が何れも
2θで0.5度以下であり、面間隔の規則性に優れてい
る。
像を示す。この図面から、本発明による合成鉱物ではフ
ライボンタイト型の結晶構造が極めて良く発達している
ことが了解される。本発明による合成鉱物は、第7表に
示すX−線回折像と実質上同一のX−線回折像を示すが
、ここで実質上同一とは、各ピークの相対強度が±15
の範囲内で変動し得ることを意味する。結晶構造の発達
の程度、即ち面間隔の均一性乃至は規則性は、半値巾で
評価することができる。本発明による合成鉱物では、上
記第7表のX線回折像における3強線の半値巾が何れも
2θで0.5度以下であり、面間隔の規則性に優れてい
る。
尚、参考のために示すと、天然産の7ライボンタイトの
X−線回折像は、1974年の、4STMカードによれ
ば下記第8表の通りである。
X−線回折像は、1974年の、4STMカードによれ
ば下記第8表の通りである。
第8表
面間隔tt x (A ) 相対強度I/I07
、00 100 3.52 70 2.63 30 2.48 20 2.33 20 2.25 10 2.12 10 1.99 10 1、76 10 1.65 10 1、53 20 本発明による合成鉱物は下記の方法により測度して、6
0%以上、特に70%以上の結晶化度を有する。
、00 100 3.52 70 2.63 30 2.48 20 2.33 20 2.25 10 2.12 10 1.99 10 1、76 10 1.65 10 1、53 20 本発明による合成鉱物は下記の方法により測度して、6
0%以上、特に70%以上の結晶化度を有する。
結晶化度の測定法
(イ)Cu−にα線を用いて粉末X−線回折法で試料の
X−線回折曲線を求める。
X−線回折曲線を求める。
(ロ)回折曲線の20=10°及び2θ=63゜に対応
する点を直線で結んでベースラインとする。尚、2θ=
10°に対応する点が20=10〜20°の間の最も低
い点よりも上に位置する場合には、この最も低い点と2
θ;66°の点との間を直線で結んでベースラインとす
る。また2θ=63°に対応する点が20=50〜63
°の間の最も低い点よりも上に位置する場合にも、この
低い点をとってベースラインを形成スル。
する点を直線で結んでベースラインとする。尚、2θ=
10°に対応する点が20=10〜20°の間の最も低
い点よりも上に位置する場合には、この最も低い点と2
θ;66°の点との間を直線で結んでベースラインとす
る。また2θ=63°に対応する点が20=50〜63
°の間の最も低い点よりも上に位置する場合にも、この
低い点をとってベースラインを形成スル。
(ハ)隣接した回折ピークの谷間の最も低い点(回折ピ
ークの裾の間の距離が1°よりも小さいものを除く)を
結んで非晶質ラインとする0 に)ベースラインと非晶質ラインとの間の面積をSA、
非晶質ラインと回折曲線との間の面積をScとし、下記
式により結晶化度(%〕を求める。
ークの裾の間の距離が1°よりも小さいものを除く)を
結んで非晶質ラインとする0 に)ベースラインと非晶質ラインとの間の面積をSA、
非晶質ラインと回折曲線との間の面積をScとし、下記
式により結晶化度(%〕を求める。
本発明による合成鉱物は、一般に積層板状結晶から成る
。添付図面第2図は、後述する実施例1で得られた合成
鉱物の粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。この写真
から本発明の合成鉱物は、板状の結晶子が多層に積層さ
れた構造を有することがわかる。天然産の7ライボンタ
イトが前述した如く、繊維状結晶から成るのに比して、
本発明のそれは、積層板状結晶である点で、両者は顕著
に相違するものと認められる。
。添付図面第2図は、後述する実施例1で得られた合成
鉱物の粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。この写真
から本発明の合成鉱物は、板状の結晶子が多層に積層さ
れた構造を有することがわかる。天然産の7ライボンタ
イトが前述した如く、繊維状結晶から成るのに比して、
本発明のそれは、積層板状結晶である点で、両者は顕著
に相違するものと認められる。
本発明による合成鉱物は、極めて良く発達した結晶構造
を有しながら、例外的に高い比表面を有する。即ち、一
般に結晶化度が60チ以上にも達する高結晶性の無機物
質は、比表面積が10rr?/f未満であるのに対して
、本発明による合成鉱物は、一般に10m”71以上、
特に40乃至180 n?/?の比表面積を示す。
を有しながら、例外的に高い比表面を有する。即ち、一
般に結晶化度が60チ以上にも達する高結晶性の無機物
質は、比表面積が10rr?/f未満であるのに対して
、本発明による合成鉱物は、一般に10m”71以上、
特に40乃至180 n?/?の比表面積を示す。
また、このフライボンタイト型鉱物は、合成品 。
であり、着色の原因となる不純物を含有しないこと、及
び微細結晶性であることに関連して、白色度に優れてお
り、ハンター白色度が8(]1%以上特に90%以上で
ある。特に、本発明によ“る合成法では酸化物、水酸化
物等を原料としており、夾雑イオン等を実質上台まない
という利点もある。
び微細結晶性であることに関連して、白色度に優れてお
り、ハンター白色度が8(]1%以上特に90%以上で
ある。特に、本発明によ“る合成法では酸化物、水酸化
物等を原料としており、夾雑イオン等を実質上台まない
という利点もある。
この合成フライボンタイトの粒子径は、広範囲に変化し
、一般的に言って遠心沈降法で測定したメジアン径が0
.1乃至20μm1特に1乃至10μmの範囲内にある
。
、一般的に言って遠心沈降法で測定したメジアン径が0
.1乃至20μm1特に1乃至10μmの範囲内にある
。
この合成フライボンタイト型鉱物はかなり嵩高な状態で
一般に得られ、その吸油量は一般に50d/10C1以
上、特に80乃至180m/100tの範囲内にあり、
その嵩密度は0.2乃至0.6?/CCの範囲内にある
。
一般に得られ、その吸油量は一般に50d/10C1以
上、特に80乃至180m/100tの範囲内にあり、
その嵩密度は0.2乃至0.6?/CCの範囲内にある
。
11)合成法
本発明は、ケイ酸分原料としてクリストパライトのよう
な結晶性シリカを使用し且つ塩基性窒素含有化合物と酸
との塩の存在下に水熱反応を行わせる点に合成上の特徴
を有する本のである。即ち、上記塩類の共存下での水熱
反応は、結晶構造を発達させる作用効果をもたらすが、
シリカ原料として、非晶質シリカを用いるよりも結晶性
シリカを用いた方がより結晶化度の大きいフライポンタ
イト形鉱物が得られるのである。
な結晶性シリカを使用し且つ塩基性窒素含有化合物と酸
との塩の存在下に水熱反応を行わせる点に合成上の特徴
を有する本のである。即ち、上記塩類の共存下での水熱
反応は、結晶構造を発達させる作用効果をもたらすが、
シリカ原料として、非晶質シリカを用いるよりも結晶性
シリカを用いた方がより結晶化度の大きいフライポンタ
イト形鉱物が得られるのである。
結晶性シリカとしては、クオルッ(石英)、クリストパ
ライト、トリジマイト型の各種のものが知られており、
これらは何れも使用し得るが、就中クリストパライトが
望ましい。結晶性シリカは、天然のものでも合成のもの
でもよく、例えば天然のクリストパライトでも、或いは
ケイソウ土や合成非晶質シリカを焼成して得られる合成
りリストパライトでも本発明の目的に使用される。
ライト、トリジマイト型の各種のものが知られており、
これらは何れも使用し得るが、就中クリストパライトが
望ましい。結晶性シリカは、天然のものでも合成のもの
でもよく、例えば天然のクリストパライトでも、或いは
ケイソウ土や合成非晶質シリカを焼成して得られる合成
りリストパライトでも本発明の目的に使用される。
その他の原料も酸化物、水酸化物の形で使用し得ること
が本発明方法の特徴でもある。
が本発明方法の特徴でもある。
亜鉛成分としても、亜鉛華、亜鉛水酸化物が好適に使用
される。勿論、塩化亜鉛、硝酸亜鉛、硫酸亜鉛等の水溶
性亜鉛塩を加水分解し、生成したばかりのフレッシュな
亜鉛水酸化物を反応に用いることもできる。勿論、反応
系中で上記水酸化物を形成させて反応に供してもよい。
される。勿論、塩化亜鉛、硝酸亜鉛、硫酸亜鉛等の水溶
性亜鉛塩を加水分解し、生成したばかりのフレッシュな
亜鉛水酸化物を反応に用いることもできる。勿論、反応
系中で上記水酸化物を形成させて反応に供してもよい。
アルミニウム成分としては、アルミナ水和物、水酸化ア
ルミニウムが好適に使用される。アルミナ水和物と水酸
化アルミニウムとの区別については諸説があるが、本明
細書においては、赤外吸収スペクト法で水酸基の特性吸
収が認められるものを水酸化アルミニウム、水の存在に
よるブロードな吸収のみが認められるものをアルミナ水
和物と呼ぶことにする。アルミナ水和物或いはアルミニ
ウム水酸化物としては、ジブサイトやパイヤライト等の
、41 (OH)sベーマイト2、ダイアスボア等のA
l0−OH、ベーマイトゲル(水和度1.5〜2.0〕
等が使用される。その他、非晶質の水酸化アルミニウム
も勿論本発明の目的に使用できる。更に、アルミニウム
アルコキシド等の反応系中で容易ニ加水分解し得るアル
ミニウム化合物も本発明の目的に使用できる。
ルミニウムが好適に使用される。アルミナ水和物と水酸
化アルミニウムとの区別については諸説があるが、本明
細書においては、赤外吸収スペクト法で水酸基の特性吸
収が認められるものを水酸化アルミニウム、水の存在に
よるブロードな吸収のみが認められるものをアルミナ水
和物と呼ぶことにする。アルミナ水和物或いはアルミニ
ウム水酸化物としては、ジブサイトやパイヤライト等の
、41 (OH)sベーマイト2、ダイアスボア等のA
l0−OH、ベーマイトゲル(水和度1.5〜2.0〕
等が使用される。その他、非晶質の水酸化アルミニウム
も勿論本発明の目的に使用できる。更に、アルミニウム
アルコキシド等の反応系中で容易ニ加水分解し得るアル
ミニウム化合物も本発明の目的に使用できる。
上述した6つの成分を水熱処理に供する代りに、亜鉛成
分とアルミ成分との2成分の無定形複合酸化物乃至水酸
化物或いは共沈物を予じめ生成し、これを反応に用いる
こともできる。
分とアルミ成分との2成分の無定形複合酸化物乃至水酸
化物或いは共沈物を予じめ生成し、これを反応に用いる
こともできる。
3成分の使用割合いは、3成分酸化物基準組成比でsi
o、5乃至45モルチ、特に20乃至40モル%、Zn
O35乃至65モル係、特に45乃至60モルチ、At
、03’l乃至60モルチ、特に5乃至30モルチの範
囲内にあることが望ましい。
o、5乃至45モルチ、特に20乃至40モル%、Zn
O35乃至65モル係、特に45乃至60モルチ、At
、03’l乃至60モルチ、特に5乃至30モルチの範
囲内にあることが望ましい。
本発明においては、反応系中に、塩基性窒素含有化合物
と酸との塩を共存させると、前述した原料を用いるにも
かかわらず、結晶構造のよく発達し九合成フライボンタ
イト!鉱物が生成するのである。
と酸との塩を共存させると、前述した原料を用いるにも
かかわらず、結晶構造のよく発達し九合成フライボンタ
イト!鉱物が生成するのである。
塩基性窒素含有化合物とは、アンモニウム態、アミン態
、ヒドラジン態、グアニジン態の窒素原子を含む無機又
は有機の化合物であり、これを酸との中和塩乃至酸付加
塩の形で使用する。塩の形でない塩基性窒素含有化合物
は、フライボンタイト構造への結晶化促進作用を殆んど
示さない。
、ヒドラジン態、グアニジン態の窒素原子を含む無機又
は有機の化合物であり、これを酸との中和塩乃至酸付加
塩の形で使用する。塩の形でない塩基性窒素含有化合物
は、フライボンタイト構造への結晶化促進作用を殆んど
示さない。
以下にその例を示すが、本発明は勿論これらに限定され
ない。
ない。
硫酸アンモノ、硝酸アンモノ、塩化アンモノ、リン酸ア
ンモノ、酢酸アンモノ、プロピオン酸アンモノ等の無機
酸或いは有機酸のアンモニウム塩。
ンモノ、酢酸アンモノ、プロピオン酸アンモノ等の無機
酸或いは有機酸のアンモニウム塩。
アミン型
1級、2級或いは6級アミン類の酸付加塩、例えばモノ
・ジ或いはトリエタノールアミン、塩酸塩、モノ・ジ或
いハトリエチルアミン・塩酸付加塩、モルホリン、ピリ
ジン、ピペラジン、ピペリジン、アニリン・塩酸塩、モ
ノ又はシアリン・塩酸塩、エチレンジアミン・塩酸付塩
等。
・ジ或いはトリエタノールアミン、塩酸塩、モノ・ジ或
いハトリエチルアミン・塩酸付加塩、モルホリン、ピリ
ジン、ピペラジン、ピペリジン、アニリン・塩酸塩、モ
ノ又はシアリン・塩酸塩、エチレンジアミン・塩酸付塩
等。
ヒドラジン型
ヒドラジン塩酸塩、メチルヒドラジン塩酸塩、ヒドラジ
ン塩酸塩等。
ン塩酸塩等。
グアニジン型
グアニジン塩酸塩、グアニジン・リン酸塩0これらの内
でも、硫安、塩化アンモノ等の鉱酸アンモニウム塩が入
手が容易で、価格゛も安いことから好ましい。
でも、硫安、塩化アンモノ等の鉱酸アンモニウム塩が入
手が容易で、価格゛も安いことから好ましい。
これらの塩基性窒素含有化合物は、亜鉛成分当り10乃
至300モルチ、特に20乃至150モルチの量で存在
することが好ましい。本発明において、塩基性窒素含有
化合物を存在させることにより、水熱処理時にフライボ
ンタイト型結晶構造の生成が効率良く生じる理由は、未
だ解明されて因ないが、塩基性窒素含有化合物が亜鉛原
料との間に、ZnO,八面体層の形成を容易にするよう
な錯化合物を形成するためではないかと推定される。
至300モルチ、特に20乃至150モルチの量で存在
することが好ましい。本発明において、塩基性窒素含有
化合物を存在させることにより、水熱処理時にフライボ
ンタイト型結晶構造の生成が効率良く生じる理由は、未
だ解明されて因ないが、塩基性窒素含有化合物が亜鉛原
料との間に、ZnO,八面体層の形成を容易にするよう
な錯化合物を形成するためではないかと推定される。
水熱合成に際して、水性スラリー中における固形分の濃
度は、特に制限はないが、6乃至30重量%、特に5乃
至201i景チとすることが、作業性と経済性との見地
から望ましい。水熱合成時の条件は、一般に110乃至
300 C,特に140乃至200Cの温度及び0.5
乃至87に9/i(ゲージ)特に2.5乃至15す/−
(ゲージ)の圧力下に行うのが望ましく、反応時間は、
上記条件で一般に6乃至24時間で十分である。
度は、特に制限はないが、6乃至30重量%、特に5乃
至201i景チとすることが、作業性と経済性との見地
から望ましい。水熱合成時の条件は、一般に110乃至
300 C,特に140乃至200Cの温度及び0.5
乃至87に9/i(ゲージ)特に2.5乃至15す/−
(ゲージ)の圧力下に行うのが望ましく、反応時間は、
上記条件で一般に6乃至24時間で十分である。
得られる生成物は、母液から分離1、水洗した後、必要
により乾燥して製品とする。尚、分離される母液は、実
質上塩基性窒素含有化合物のみを含有するので、これを
次回の反応に再利用できる。
により乾燥して製品とする。尚、分離される母液は、実
質上塩基性窒素含有化合物のみを含有するので、これを
次回の反応に再利用できる。
用途
本発明による合成フライボンタイトは、含アルミニウム
フィロケイ酸亜鉛から成ることに関連して固体酸として
の特性を有している。また、このものは、比表面積が2
0yr/S’以上であるように表面活性が大きく、しか
も白色度に優れている。
フィロケイ酸亜鉛から成ることに関連して固体酸として
の特性を有している。また、このものは、比表面積が2
0yr/S’以上であるように表面活性が大きく、しか
も白色度に優れている。
これらの特性により、本発明による製品は、種々のロイ
コ色素と接触したとき、顕著に優れた発色性能を示し、
感圧紙用の顕色剤、乃至は有機顕色剤の助剤としての用
途に有利に用いることができる。
コ色素と接触したとき、顕著に優れた発色性能を示し、
感圧紙用の顕色剤、乃至は有機顕色剤の助剤としての用
途に有利に用いることができる。
本発明による合成フライボンタイトは、更に酸性のS
i 04四面体層と塩基性のZnO,八面体層とが結合
した二層構造を基本とすることから、塩基性染料に対し
ても、酸性染料に対しても吸着性を示すという驚くべき
特性を有する。この特性を利用して本発明による合成フ
ライボンタイト型構造の合成鉱物は、インクジェット用
記録媒体のインク受容層の形成に有利に使用される。
i 04四面体層と塩基性のZnO,八面体層とが結合
した二層構造を基本とすることから、塩基性染料に対し
ても、酸性染料に対しても吸着性を示すという驚くべき
特性を有する。この特性を利用して本発明による合成フ
ライボンタイト型構造の合成鉱物は、インクジェット用
記録媒体のインク受容層の形成に有利に使用される。
本発明を次の例で説明する。
試験方法
本明細書における各項目の試験方法は下記によった
1、 X線回折
本実施例においては、理学電機■製X線回折装置(X線
発生装置4033,41、ゴニオメータ−2125D1
、計数装置5071)を用いた。
発生装置4033,41、ゴニオメータ−2125D1
、計数装置5071)を用いた。
回折条件は下記のとおりである。
ターゲット Cu
フィルター Ki
検出器 SC
電 圧 35 KVP電 流
15m、4カウント・フルスケール
10.000 C/1時定数 1sec 走査速度 2°/− チャート速度 2 cm/1m放射角
1゜ スリット巾 0.3能 照 角 6゜ 2、ハンター白色度 本実施例においては、東京電色■製オートマチック反射
計TR−600型を用いた。
15m、4カウント・フルスケール
10.000 C/1時定数 1sec 走査速度 2°/− チャート速度 2 cm/1m放射角
1゜ スリット巾 0.3能 照 角 6゜ 2、ハンター白色度 本実施例においては、東京電色■製オートマチック反射
計TR−600型を用いた。
3、BET比表面積〔S、 、4)
各粉体の比表面積は窒素ガスの吸着によるいわゆるBE
T法に従って測定した。詳しくは次の文献を参照するこ
と。
T法に従って測定した。詳しくは次の文献を参照するこ
と。
S、 Brunauer、 p、H,Emmett、
E、 Te1ler。
E、 Te1ler。
/、 Am、 Chgm、 Sot、 VoL 6[
]、309(1938)なお、本明細書における比表面
積の測定はあらかじめ150Cになるまで乾燥したもの
を0,5〜0.6f秤量びんにとり、150Cの恒温乾
燥器中で1時間乾燥し、直ちに重量を精秤する。この試
料を吸着試料管に入れ200Cに加熱し、吸着試料管内
の真空度が10−’ymHt に到達するまで脱気し、
放冷後約−1960の液体窒素中に吸着試料管を八れ、 P ?’/l/P ’ = 0.05〜0.30(pH
7:窒素ガス圧力、po=測定特定時気圧)の間で4〜
5点焉 ガスの吸着量を測定する。そして死容積を差し
引いたN、ガスの吸着量をDC11気圧の吸着量に変換
しBET式に代入して、Fm[CC/1](試料面に単
分子層を形成するに必要な窒素ガス吸着量・を示す)、
を求める。比表面積S、 A = 4.35 x Vm
Crr?/ f )実施例1゜ 1tのビーカーに塩化アンモニウム165’(0,3モ
ル〕をとり、水を加えて0.6tの水溶液とする。
]、309(1938)なお、本明細書における比表面
積の測定はあらかじめ150Cになるまで乾燥したもの
を0,5〜0.6f秤量びんにとり、150Cの恒温乾
燥器中で1時間乾燥し、直ちに重量を精秤する。この試
料を吸着試料管に入れ200Cに加熱し、吸着試料管内
の真空度が10−’ymHt に到達するまで脱気し、
放冷後約−1960の液体窒素中に吸着試料管を八れ、 P ?’/l/P ’ = 0.05〜0.30(pH
7:窒素ガス圧力、po=測定特定時気圧)の間で4〜
5点焉 ガスの吸着量を測定する。そして死容積を差し
引いたN、ガスの吸着量をDC11気圧の吸着量に変換
しBET式に代入して、Fm[CC/1](試料面に単
分子層を形成するに必要な窒素ガス吸着量・を示す)、
を求める。比表面積S、 A = 4.35 x Vm
Crr?/ f )実施例1゜ 1tのビーカーに塩化アンモニウム165’(0,3モ
ル〕をとり、水を加えて0.6tの水溶液とする。
ここへケイソウ±(クリストパライト型シリカ、昭和化
学工業■製)12f(SiO,分:0,2モル〕、酸化
亜鉛24 f (0,3モル)およびベーマイトゲル1
4 t (At、o、分:0.1モル)を加えて攪拌す
る。このスラリーを1tのオートクレーブ容器に入れ、
300回転/分の攪拌条件下180Cで6時間水熱合成
反応を行なった。冷却後、反応物を取り出して、吸引濾
過し、水洗し、110Cで乾燥した。得られた乾燥ケー
キをサンプルミルにより粉砕した後、風簸により粗粒を
除き、白色粉末とした。
学工業■製)12f(SiO,分:0,2モル〕、酸化
亜鉛24 f (0,3モル)およびベーマイトゲル1
4 t (At、o、分:0.1モル)を加えて攪拌す
る。このスラリーを1tのオートクレーブ容器に入れ、
300回転/分の攪拌条件下180Cで6時間水熱合成
反応を行なった。冷却後、反応物を取り出して、吸引濾
過し、水洗し、110Cで乾燥した。得られた乾燥ケー
キをサンプルミルにより粉砕した後、風簸により粗粒を
除き、白色粉末とした。
かくして、二層構造を有するフライポンタイト型の含ア
ルミニウムフィロケイ酸亜鉛を得た。
ルミニウムフィロケイ酸亜鉛を得た。
実施例2゜
新潟県東蒲原郡細越童・酸性白土(乾燥物基準でクリス
トパライトを約60 %、クオルッを約2チ含有)を粗
砕したもの(水分35elb)IKfに25%硫酸3に
4を加え、95Cで10時間加熱し、一度P遇すること
により処理液を除去したのち、再び25%硫酸6麺を加
え、95cで10時間加熱し、酸処理を行なった。濾過
により水洗し、ケーキを得た。得られたケーキをボット
ミルに入れ、水を加えて、ケイ砂(クオルッ)とともに
湿式粉砕したのち、木版により上部懸濁液を6回捨て去
り、残りの沈殿からSin、分を10%含むスラリーを
得た。
トパライトを約60 %、クオルッを約2チ含有)を粗
砕したもの(水分35elb)IKfに25%硫酸3に
4を加え、95Cで10時間加熱し、一度P遇すること
により処理液を除去したのち、再び25%硫酸6麺を加
え、95cで10時間加熱し、酸処理を行なった。濾過
により水洗し、ケーキを得た。得られたケーキをボット
ミルに入れ、水を加えて、ケイ砂(クオルッ)とともに
湿式粉砕したのち、木版により上部懸濁液を6回捨て去
り、残りの沈殿からSin、分を10%含むスラリーを
得た。
つぎに、1tのビーカーに硫酸アンモニウム20 ?
(0,15モル)をとり、水を加えて0.61の水溶液
とする。ここへ得られた10チシリカスラリ−(全シリ
カ中クリストパライトを約80%、クオルツを約3%含
有)120?(Sin2分0.2モル)、酸化亜鉛24
P(0,3モル〕および水酸化アルミニウム(昭和軽金
属■製、ハイシライトH−42M)16tC0,2モル
)を加えて攪拌する。このスラリーを1tのオートクレ
ーブ容器に入れ、300回転/分の攪拌条件下180C
で6時間水熱合成反応を行なった。冷却後、反応物を取
り出して、吸引−過し、水洗し、110cで乾燥した。
(0,15モル)をとり、水を加えて0.61の水溶液
とする。ここへ得られた10チシリカスラリ−(全シリ
カ中クリストパライトを約80%、クオルツを約3%含
有)120?(Sin2分0.2モル)、酸化亜鉛24
P(0,3モル〕および水酸化アルミニウム(昭和軽金
属■製、ハイシライトH−42M)16tC0,2モル
)を加えて攪拌する。このスラリーを1tのオートクレ
ーブ容器に入れ、300回転/分の攪拌条件下180C
で6時間水熱合成反応を行なった。冷却後、反応物を取
り出して、吸引−過し、水洗し、110cで乾燥した。
得られた乾燥ケーキをサンプルミルにより粉砕した後、
風簸により粗粒を除き、白色粉末とした。かくして二層
構造を有するフライポンタイト型の含アルミニウムフィ
ロケイ酸亜鉛を得た。
風簸により粗粒を除き、白色粉末とした。かくして二層
構造を有するフライポンタイト型の含アルミニウムフィ
ロケイ酸亜鉛を得た。
実施例3゜
実施例1において、水熱反応の条件(実施例1において
は180Cで6時間)を20DCで24時間にして行な
う以外は全く同様の操作を行なった0 かくして、二層構造を有するフライポンタイト型の含ア
ルミニウムフィロケイ酸亜鉛を得た。
は180Cで6時間)を20DCで24時間にして行な
う以外は全く同様の操作を行なった0 かくして、二層構造を有するフライポンタイト型の含ア
ルミニウムフィロケイ酸亜鉛を得た。
実施例1〜実施例乙によって得られた粉末のハンター白
色度、比表面積及びX線回折分析結果を第1表に記載す
る。
色度、比表面積及びX線回折分析結果を第1表に記載す
る。
第 1 表
第1図は本発明の実施例1によるフライボンタイト型の
含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛鉱物のCu−にα線ニ
ヨるX−線回折スペクトルであり、第2図は本発明の実
施例1によるフライポンタイト型の含アルミニウムフィ
ロケイ酸亜鉛鉱物の粒子構造を示す走査聾電子顕微鏡写
真(倍率:20.000倍)である。
含アルミニウムフィロケイ酸亜鉛鉱物のCu−にα線ニ
ヨるX−線回折スペクトルであり、第2図は本発明の実
施例1によるフライポンタイト型の含アルミニウムフィ
ロケイ酸亜鉛鉱物の粒子構造を示す走査聾電子顕微鏡写
真(倍率:20.000倍)である。
Claims (3)
- (1)Cu−Kαで測定して下記 ¥面間隔(2θ)¥ ¥相対強度(I/I_o)¥ 11〜14 100 24〜26 60 33〜35 40 37〜39 30 44〜46 10 59〜61 20 で表わされるX線回折像と実質上同一の回折像を有する
と共に、上記X線回折像における3強線の半値巾が何れ
も2θで0.5度以下であり、積層板状結晶と80%以
上のハンター白色度と10m^2/g以上の比表面積と
を有する含アルミニウムフイロケイ酸亜鉛から成る合成
フライポンタイト鉱物。 - (2)(α)結晶性シリカ、(b)亜鉛華、水酸化亜鉛
或いは反応条件化に水酸化亜鉛を生成し得る亜鉛化合物
、及び(c)アルミナ水和物、水酸化アルミニウム或い
は反応条件化でこれらを生成し得るアルミニウム化合物
を、酸化物として表わした3成分組成比で、SiO_2
5〜45モル%、ZnO35〜65モル%及びAl_2
O_32〜60モル%に相当する量比で、且つ塩基性窒
素含有化合物と酸との塩の存在下に水熱反応させること
を特徴とする合成フライポンタイト型鉱物の合成法。 - (3)結晶性シリカがクリストパライト型シリカである
特許請求の範囲第2項記載の方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113117A JPS61275128A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 合成フライポンタイト型鉱物及びその製法 |
| US06/747,273 US4626420A (en) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | Synthetic fraipontite and process for preparation thereof |
| EP85200992A EP0167206B1 (en) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | Synthetic fraipontite and process for preparation thereof |
| DE8585200992T DE3584479D1 (de) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | Synthetisches fraipontit und verfahren zu seiner herstellung. |
| CA000484717A CA1224623A (en) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | Synthetic fraipontite and process for preparation thereof |
| AU43923/85A AU4392385A (en) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | Preparation of synthetic fraipontite |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113117A JPS61275128A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 合成フライポンタイト型鉱物及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275128A true JPS61275128A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0544406B2 JPH0544406B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=14603942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113117A Granted JPS61275128A (ja) | 1984-06-22 | 1985-05-28 | 合成フライポンタイト型鉱物及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61275128A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000351915A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-19 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 水性分散体用複合体 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60113117A patent/JPS61275128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544406B2 (ja) | 1993-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |