JPS6127566Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127566Y2 JPS6127566Y2 JP11336980U JP11336980U JPS6127566Y2 JP S6127566 Y2 JPS6127566 Y2 JP S6127566Y2 JP 11336980 U JP11336980 U JP 11336980U JP 11336980 U JP11336980 U JP 11336980U JP S6127566 Y2 JPS6127566 Y2 JP S6127566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- coil spring
- compression coil
- valve
- guide frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 14
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集塵箱に塵埃が多く溜まり吸込力が
落ちてきたときに警笛音を鳴らすものにおいて、
吸込力の大小により警笛音の大きさを変えること
ができる電気掃除機を提供することを目的とす
る。
落ちてきたときに警笛音を鳴らすものにおいて、
吸込力の大小により警笛音の大きさを変えること
ができる電気掃除機を提供することを目的とす
る。
最近集塵箱に塵埃が多く溜まり、吸込力が低下
したことを知らせるため、あるいは異常使用によ
り吸込風量が少なくなつたとき警笛音を鳴らす掃
除機があるが、ある吸込力になると急に警笛音が
鳴り出すため、びつくりしたり、また、鳴るまで
あとどのくらい吸えるかわからないという問題も
残つていた。
したことを知らせるため、あるいは異常使用によ
り吸込風量が少なくなつたとき警笛音を鳴らす掃
除機があるが、ある吸込力になると急に警笛音が
鳴り出すため、びつくりしたり、また、鳴るまで
あとどのくらい吸えるかわからないという問題も
残つていた。
本考案は上記従来の欠点を解消するもので、以
下にその実施例を第1〜6図に基づいて説明す
る。
下にその実施例を第1〜6図に基づいて説明す
る。
第1図は、本考案による掃除機を示す図であ
り、第2図は、本考案による圧力作動弁の弁が作
動した状態を示し、第3図は、圧力作動弁が最大
可動位置まで作動した状態を示し、第4図は、第
2図のA−A断面図、第5図は、本考案による弁
に働く力と弁の移動距離との関係を示すグラフ、
第6図は、本考案による電動フアンの吸込側と大
気との圧力差と集塵箱との関係を示すグラフであ
る。
り、第2図は、本考案による圧力作動弁の弁が作
動した状態を示し、第3図は、圧力作動弁が最大
可動位置まで作動した状態を示し、第4図は、第
2図のA−A断面図、第5図は、本考案による弁
に働く力と弁の移動距離との関係を示すグラフ、
第6図は、本考案による電動フアンの吸込側と大
気との圧力差と集塵箱との関係を示すグラフであ
る。
第1〜4図において、1は電動フアン2を内蔵
し、集塵箱3を着脱自在に保持する本体ケースで
ある。絞りパツキン4と弁5と圧縮コイルバネ6
と案内枠7により圧力作動弁8を構成し(第2
図)、本体ケース1に装着されている。案内枠7
は、絞りパツキン4との接合上端面9からSTの
長さの間は円筒部10をなし、それより下部は4
本の足部11をなしていて、空気流通孔11aが
形成されている(第4図)。また案内枠7の接合
上端面9と弁5との距離Sが第3図のSmaxのと
き圧縮コイルバネ6は密着し、弁5の最大可動距
離となる。12は振動板13を側面に設け、外気
連通孔14と絞りパツキン4の間に連通している
筒状の笛体で、本体ケース1に設けている。15
は通気孔16を通じて電動フアン2に連通する流
通孔である。
し、集塵箱3を着脱自在に保持する本体ケースで
ある。絞りパツキン4と弁5と圧縮コイルバネ6
と案内枠7により圧力作動弁8を構成し(第2
図)、本体ケース1に装着されている。案内枠7
は、絞りパツキン4との接合上端面9からSTの
長さの間は円筒部10をなし、それより下部は4
本の足部11をなしていて、空気流通孔11aが
形成されている(第4図)。また案内枠7の接合
上端面9と弁5との距離Sが第3図のSmaxのと
き圧縮コイルバネ6は密着し、弁5の最大可動距
離となる。12は振動板13を側面に設け、外気
連通孔14と絞りパツキン4の間に連通している
筒状の笛体で、本体ケース1に設けている。15
は通気孔16を通じて電動フアン2に連通する流
通孔である。
上記構成において、ごみがあまり溜つていなく
て電動フアン2の吸込側と大気圧との圧力差Pa
が大きくないとき、圧力作動弁8の弁5は圧縮コ
イルバネ6の付勢力により弁5は絞りパツキン4
の接合上端面9に密着しており、筒体10側と流
通孔15は遮断されているが、ごみが一杯溜まる
ことにより圧力差Paが大きくなるとやがて弁5
は圧力差Paによる力が圧縮コイルバネ6の付勢
力を上まわり下に押し下げられ、外気連通孔14
から外気が流入し、笛体12、絞りパツキン4、
流通孔15、通気孔16を通つて電動フアン2へ
流れる流路ができる。笛体12に空気が流れるこ
とにより振動板13がその固有振動数で振動し、
その振動音は、絞りパツキン4を通る空気量が多
い程、大きくなる。つまり、弁5が、圧力差Pa
が大きくなるにつれて徐々に大きく開き、それに
つれて絞りパツキン4を通過する空気量が増える
ことにより、笛体12の振動板13の出す笛音の
大きさが徐々に大きくなる。このため、集塵箱3
内にごみが多くたまるに従い笛音が大きくなり、
使用者が掃除中に耳でごみ捨て時期を確認でき
る。
て電動フアン2の吸込側と大気圧との圧力差Pa
が大きくないとき、圧力作動弁8の弁5は圧縮コ
イルバネ6の付勢力により弁5は絞りパツキン4
の接合上端面9に密着しており、筒体10側と流
通孔15は遮断されているが、ごみが一杯溜まる
ことにより圧力差Paが大きくなるとやがて弁5
は圧力差Paによる力が圧縮コイルバネ6の付勢
力を上まわり下に押し下げられ、外気連通孔14
から外気が流入し、笛体12、絞りパツキン4、
流通孔15、通気孔16を通つて電動フアン2へ
流れる流路ができる。笛体12に空気が流れるこ
とにより振動板13がその固有振動数で振動し、
その振動音は、絞りパツキン4を通る空気量が多
い程、大きくなる。つまり、弁5が、圧力差Pa
が大きくなるにつれて徐々に大きく開き、それに
つれて絞りパツキン4を通過する空気量が増える
ことにより、笛体12の振動板13の出す笛音の
大きさが徐々に大きくなる。このため、集塵箱3
内にごみが多くたまるに従い笛音が大きくなり、
使用者が掃除中に耳でごみ捨て時期を確認でき
る。
これを第5図〜6図のグラフで説明する。
弁5が接合上端面9に接しているとき、弁5を
接合上端面9に付勢する力は、圧縮コイルバネ6
のバネ力Fsで、弁5を接合上端面9から離そう
とする力は圧力差Paが弁5にかかる力Fpであ
り、Fpが大きくなりFsより大きくなると弁5は
接合上端面9より離れ、弁5を下に押す力は新た
に動圧により弁5に加わる力Fvが加わり、Fvは
絞りパツキン4を通過する風量に比例する。Fv
は接合上端面9と弁5との距離Sが、STまでの
区間では弁5と円筒部10との間の通路が略一定
のため、動圧は大きくは変化せず、STよりSが
大きくなつたところで急に動圧が大きくなる。バ
ネ力FsはSの増加に比例するため、Fp+Fvと
Fsはイ〜ロ点の区間で釣り合い、この間は、圧
力差Paが大きくなるに従い徐々にSは大きくな
る。なおSTのところまでくると急に動圧による
力Fvが大きくなるため弁5は一気にSmaxまで達
し、一定となるため、絞りパツキン4を流れる流
量は大きく増加しなくなる。電動フアン2の吸込
側と大気との圧力差Paと集塵箱3内の集塵量W
の関係の一例を第6図に示したが、ハ点までごみ
が溜まると、弁5が開き、笛音が小さく鳴り出
し、ニ点に達するまで徐々に笛音は大きくなり、
ごみの増えていくようすがわかる。徐々に笛音の
大きくなる区間の圧力差PHは、だいたい50mm
H2Oあれば実用的である。
接合上端面9に付勢する力は、圧縮コイルバネ6
のバネ力Fsで、弁5を接合上端面9から離そう
とする力は圧力差Paが弁5にかかる力Fpであ
り、Fpが大きくなりFsより大きくなると弁5は
接合上端面9より離れ、弁5を下に押す力は新た
に動圧により弁5に加わる力Fvが加わり、Fvは
絞りパツキン4を通過する風量に比例する。Fv
は接合上端面9と弁5との距離Sが、STまでの
区間では弁5と円筒部10との間の通路が略一定
のため、動圧は大きくは変化せず、STよりSが
大きくなつたところで急に動圧が大きくなる。バ
ネ力FsはSの増加に比例するため、Fp+Fvと
Fsはイ〜ロ点の区間で釣り合い、この間は、圧
力差Paが大きくなるに従い徐々にSは大きくな
る。なおSTのところまでくると急に動圧による
力Fvが大きくなるため弁5は一気にSmaxまで達
し、一定となるため、絞りパツキン4を流れる流
量は大きく増加しなくなる。電動フアン2の吸込
側と大気との圧力差Paと集塵箱3内の集塵量W
の関係の一例を第6図に示したが、ハ点までごみ
が溜まると、弁5が開き、笛音が小さく鳴り出
し、ニ点に達するまで徐々に笛音は大きくなり、
ごみの増えていくようすがわかる。徐々に笛音の
大きくなる区間の圧力差PHは、だいたい50mm
H2Oあれば実用的である。
このように本考案によれば、ごみが多くたまつ
てくると徐々に笛音が鳴り出して、ごみの溜まつ
た量の見当がつき、しかも鳴り始めは小さいため
びつくりするというようなことはない等の実用上
大なる効果を有する。
てくると徐々に笛音が鳴り出して、ごみの溜まつ
た量の見当がつき、しかも鳴り始めは小さいため
びつくりするというようなことはない等の実用上
大なる効果を有する。
第1図は、本考案実施例の電気掃除機の正面
図、第2図は本考案実施例の圧力作動弁の弁が作
動した状態の部分断面図、第3図は本考案実施例
の圧力作動弁の弁が最大可動位置まで作動した状
態の部分断面図、第4図は第2図のA−A断面
図、第5図は本考案実施例の弁に働く力と弁の移
動距離との関係を示すグラフ、第6図は本考案実
施例の電気フアンの吸込側と大気との圧力差と集
塵量との関係を示すグラフである。 1……本体ケース、2……電動フアン、3……
集塵箱、4……パツキン、6……圧縮コイルバ
ネ、8……圧力作動弁、12……笛体、13……
振動板、14,15,16……流通孔。
図、第2図は本考案実施例の圧力作動弁の弁が作
動した状態の部分断面図、第3図は本考案実施例
の圧力作動弁の弁が最大可動位置まで作動した状
態の部分断面図、第4図は第2図のA−A断面
図、第5図は本考案実施例の弁に働く力と弁の移
動距離との関係を示すグラフ、第6図は本考案実
施例の電気フアンの吸込側と大気との圧力差と集
塵量との関係を示すグラフである。 1……本体ケース、2……電動フアン、3……
集塵箱、4……パツキン、6……圧縮コイルバ
ネ、8……圧力作動弁、12……笛体、13……
振動板、14,15,16……流通孔。
Claims (1)
- 電動フアンの吸込側に連通する圧力作動弁と、
前記圧力作動弁の空気流入口に連通した笛体とを
設けた電気掃除機において、前記圧力作動弁は、
圧縮コイルバネの案内枠と、一端が前記案内枠の
底部に支持され前記案内枠の内部で伸縮自在に収
容された前記圧縮コイルバネと、前記圧縮コイル
バネの他端に冠せられ前記案内枠内で移動する弁
とからなり、前記案内枠は、前記空気流入口側の
先端部側壁が密閉状で、基部側壁には空気流通孔
が形成され、前記空気流入口への空気の量または
圧力の増大するのに対応して、前記圧縮コイルバ
ネが圧縮されて前記弁が前記空気流通孔方向に移
動して、空気流通量を漸増させ、前記笛体の発す
る音量を漸増させることを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336980U JPS6127566Y2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336980U JPS6127566Y2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736264U JPS5736264U (ja) | 1982-02-25 |
| JPS6127566Y2 true JPS6127566Y2 (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=29474388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11336980U Expired JPS6127566Y2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127566Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP11336980U patent/JPS6127566Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736264U (ja) | 1982-02-25 |
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