JPS6127618B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127618B2 JPS6127618B2 JP54111601A JP11160179A JPS6127618B2 JP S6127618 B2 JPS6127618 B2 JP S6127618B2 JP 54111601 A JP54111601 A JP 54111601A JP 11160179 A JP11160179 A JP 11160179A JP S6127618 B2 JPS6127618 B2 JP S6127618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary
- transmission device
- intermediate shaft
- shaft
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/46—Systems consisting of a plurality of gear trains each with orbital gears, i.e. systems having three or more central gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H2001/289—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion comprising two or more coaxial and identical sets of orbital gears, e.g. for distributing torque between the coaxial sets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/06—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
- F16H37/08—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing
- F16H37/0833—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の種類に属する遊星歯車式伝導装置にお
いては、駆動シヤフトに設けられた2つの太陽歯
車により駆動される2つの平行な遊星ユニツトに
向きが勝手反対のはす歯を用い、遊星担持部材が
互に接続されているとともに、複式リング・カツ
プリングを経て被駆動軸と接続されているよう構
成することによつて2つの平行な遊星ユニツトの
間でねじり荷重を補整することは公知のことであ
る(ドイツ公開特許第2618882号参照)。従来公知
の遊星歯車式伝導装置においては、半径方向の荷
重を補整することは、両太陽歯車を担持している
駆動シヤフトを半径方向に動かすことにより公知
の要領で行なわれている。この公知の構成におい
ては、半径方向の荷重を補正することとねじり荷
重を補整することは、互に相反する関係にある。
このため、すべての歯車の噛み合い歯のクランク
の遊びを同じにしなければならないので、噛み合
い歯に非常に厳しい要求条件が課せられることに
なる。しかもこの伝導システムにはやま歯(すぎ
あや歯)が用いられているため軸方向の力が生
じ、そしてこの軸方向の力をうけ支えなければな
らないのである。
いては、駆動シヤフトに設けられた2つの太陽歯
車により駆動される2つの平行な遊星ユニツトに
向きが勝手反対のはす歯を用い、遊星担持部材が
互に接続されているとともに、複式リング・カツ
プリングを経て被駆動軸と接続されているよう構
成することによつて2つの平行な遊星ユニツトの
間でねじり荷重を補整することは公知のことであ
る(ドイツ公開特許第2618882号参照)。従来公知
の遊星歯車式伝導装置においては、半径方向の荷
重を補整することは、両太陽歯車を担持している
駆動シヤフトを半径方向に動かすことにより公知
の要領で行なわれている。この公知の構成におい
ては、半径方向の荷重を補正することとねじり荷
重を補整することは、互に相反する関係にある。
このため、すべての歯車の噛み合い歯のクランク
の遊びを同じにしなければならないので、噛み合
い歯に非常に厳しい要求条件が課せられることに
なる。しかもこの伝導システムにはやま歯(すぎ
あや歯)が用いられているため軸方向の力が生
じ、そしてこの軸方向の力をうけ支えなければな
らないのである。
したがつて、本発明の目的は、ねじり荷重を補
整することと半径方向の荷重を補整することとが
互に妨げ合うことがなく、しかも安価に構成する
ことができる当初記載の種類の遊星歯車式伝導装
置を提供することである。
整することと半径方向の荷重を補整することとが
互に妨げ合うことがなく、しかも安価に構成する
ことができる当初記載の種類の遊星歯車式伝導装
置を提供することである。
上記の目的を達成するため、特許請求の範囲の
第1項に記載されている配置構成に従つた遊星歯
車式伝導装置が本発明により提案されたのであ
る。
第1項に記載されている配置構成に従つた遊星歯
車式伝導装置が本発明により提案されたのであ
る。
本発明の実施態様については特許請求の範囲の
第2項より第5項までを参照されたい。
第2項より第5項までを参照されたい。
本発明に係る遊星歯車式伝導装置においては、
2組の遊星ユニツトとも同じ歯型と同じ直径に作
られていて、同じ回転数で回転する並べて配置さ
れた2つの太陽歯車を1つではなく2つの駆動中
間シヤフトに取り付けられており、ねじり荷重を
補整する補整装置が前記中間シヤフトを介して直
列に接続されたカツプリング装置の中で支承され
ている。軸方向の荷重の補整は、両遊星のユニツ
ト内での公知の要領で行なうことができる。本発
明においては遊星歯車式伝導装置に組み込まれて
いるすべての歯車の歯にすぐ歯が使用されている
ので、軸方向の力の発生を避けることができると
ともに、装置の構成を大幅に簡素化することがで
きる。製作に際しては、たとえば、両遊星ユニツ
トに割り当てて配設される内接歯車を付属ケーシ
ングに取付けることが有利である。回転モーメン
ト・サポートとして機能する、伝導装置本体に収
納された2組の遊星ユニツトの互に接続された遊
星腹板を軸支することにより、被駆動側の遊星腹
板と被駆動軸との可動的な接続を回避することが
できるとともに、伝導装置の一番重い部分、すな
わち、遊星ピニオンを担持している遊星腹板を固
定的に軸支することができる。遊星腹板は動かな
いよう互に接続されているので、両遊星腹板を1
つの単一体にまとめて、両遊星ユニツトの軸方向
の間隔を狭くすることができる。
2組の遊星ユニツトとも同じ歯型と同じ直径に作
られていて、同じ回転数で回転する並べて配置さ
れた2つの太陽歯車を1つではなく2つの駆動中
間シヤフトに取り付けられており、ねじり荷重を
補整する補整装置が前記中間シヤフトを介して直
列に接続されたカツプリング装置の中で支承され
ている。軸方向の荷重の補整は、両遊星のユニツ
ト内での公知の要領で行なうことができる。本発
明においては遊星歯車式伝導装置に組み込まれて
いるすべての歯車の歯にすぐ歯が使用されている
ので、軸方向の力の発生を避けることができると
ともに、装置の構成を大幅に簡素化することがで
きる。製作に際しては、たとえば、両遊星ユニツ
トに割り当てて配設される内接歯車を付属ケーシ
ングに取付けることが有利である。回転モーメン
ト・サポートとして機能する、伝導装置本体に収
納された2組の遊星ユニツトの互に接続された遊
星腹板を軸支することにより、被駆動側の遊星腹
板と被駆動軸との可動的な接続を回避することが
できるとともに、伝導装置の一番重い部分、すな
わち、遊星ピニオンを担持している遊星腹板を固
定的に軸支することができる。遊星腹板は動かな
いよう互に接続されているので、両遊星腹板を1
つの単一体にまとめて、両遊星ユニツトの軸方向
の間隔を狭くすることができる。
しかし、本発明は、両方の遊星ユニツトをやま
歯の噛み合わせに設計すること、すなわち、高速
回転の遊星歯車式伝導装置の場合、騒音を減縮さ
せるのに好都合な配置構成を排除するものではな
い。両方の太陽歯車をやま歯の噛み合わせにする
ことにより生じる軸方向のスラスト、すなわち、
一方の太陽歯車のはす歯と他方の太陽歯車の反対
向きのはす歯の噛み合わせに基く軸方向のスラス
トは、カツプリング装置の歯車を前記のはす歯に
対応してはす歯に構成することにより吸収するこ
とができる。しかし、回転が遅い場合、すぐ歯の
噛み合わせが有利である。
歯の噛み合わせに設計すること、すなわち、高速
回転の遊星歯車式伝導装置の場合、騒音を減縮さ
せるのに好都合な配置構成を排除するものではな
い。両方の太陽歯車をやま歯の噛み合わせにする
ことにより生じる軸方向のスラスト、すなわち、
一方の太陽歯車のはす歯と他方の太陽歯車の反対
向きのはす歯の噛み合わせに基く軸方向のスラス
トは、カツプリング装置の歯車を前記のはす歯に
対応してはす歯に構成することにより吸収するこ
とができる。しかし、回転が遅い場合、すぐ歯の
噛み合わせが有利である。
以下、本発明を実施例について添付図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第1図に示されている遊星歯車式電導装置は、
軸方向に並べて配設された2組の遊星ユニツト
1,2と、直列に接続されたカツプリング装置3
とを備えている。該カツプリング装置3は、ねじ
り荷重を補整する働きをするものであつて、遊星
歯車式伝導装置の駆動シヤフト4に直接接続され
た腹板状のケージ5を備えている。ケージ5の中
にカツプリング・ピニオン6,7がピン8上に回
転可能に軸支されており、しかして前記第1のカ
ツプリング・ピニオン6と第2のカツプリング・
ピニオン7は、互にずれてオーバーラツプした位
置関係に配置されていて、互に噛み合つている。
第2図は上記の配置構成を一目で判るように図示
したものであつて、3組の対をなすカツプリン
グ・ピニオン6,7が円周上に均一に分散して取
り付けられている。部材要素38は、ケージ5の
両側板を互に接続して向かい合わせに立設させる
働きをするものである。
軸方向に並べて配設された2組の遊星ユニツト
1,2と、直列に接続されたカツプリング装置3
とを備えている。該カツプリング装置3は、ねじ
り荷重を補整する働きをするものであつて、遊星
歯車式伝導装置の駆動シヤフト4に直接接続され
た腹板状のケージ5を備えている。ケージ5の中
にカツプリング・ピニオン6,7がピン8上に回
転可能に軸支されており、しかして前記第1のカ
ツプリング・ピニオン6と第2のカツプリング・
ピニオン7は、互にずれてオーバーラツプした位
置関係に配置されていて、互に噛み合つている。
第2図は上記の配置構成を一目で判るように図示
したものであつて、3組の対をなすカツプリン
グ・ピニオン6,7が円周上に均一に分散して取
り付けられている。部材要素38は、ケージ5の
両側板を互に接続して向かい合わせに立設させる
働きをするものである。
さらに第1図は、両遊星ユニツト1,2の諸構
成要素、すなわち、被駆動側の太陽歯車14と、
駆動側の太陽歯車13と、遊星ピニオン15,1
6と、構成部材21に一体的に取り付けられた遊
星腹板(steg)19,20および内接歯車17,
18を示している。遊星ピニオン15,16は共
通の軸39上に軸支されており、該軸39は、過
度に曲がりが生じることを避けるため、その中央
部分が構成部材21により支えられている。
成要素、すなわち、被駆動側の太陽歯車14と、
駆動側の太陽歯車13と、遊星ピニオン15,1
6と、構成部材21に一体的に取り付けられた遊
星腹板(steg)19,20および内接歯車17,
18を示している。遊星ピニオン15,16は共
通の軸39上に軸支されており、該軸39は、過
度に曲がりが生じることを避けるため、その中央
部分が構成部材21により支えられている。
遊星ユニツト1と被駆動側腹板20は、被駆動
シヤフト22と固定的に接続されており、ベアリ
ング29ともう1つのベアリング30により伝導
装置ケーシング24の中に軸支されている。ケー
ジ5は、駆動側遊星腹板19を介して間接的に軸
支されているとともに、第1のベアリング32に
より伝導装置ケーシング24の中に軸支されてお
り、さらに第2のベアリング31も、駆動シヤフ
ト4を軸支する働きをしていると同時に、ケージ
5を軸支する動きをもしている。
シヤフト22と固定的に接続されており、ベアリ
ング29ともう1つのベアリング30により伝導
装置ケーシング24の中に軸支されている。ケー
ジ5は、駆動側遊星腹板19を介して間接的に軸
支されているとともに、第1のベアリング32に
より伝導装置ケーシング24の中に軸支されてお
り、さらに第2のベアリング31も、駆動シヤフ
ト4を軸支する働きをしていると同時に、ケージ
5を軸支する動きをもしている。
遊星ユニツト2の駆動側太陽歯車13は、第1
の中間シヤフト11を取り囲んでいる中空シヤフ
トとして構成されている第2の中間シヤフト12
上に形成されており、さらに該2つの中間シヤフ
ト12は被駆動側太陽歯車14を担持している。
第1の中間シヤフト11は、駆動シヤフト4の方
向に第2の中間シヤフト12より若干長く延在し
て、駆動側の端部に第1の歯車10を担持してお
り、一方、第2の中間シヤフト12も駆動側の端
部に第2の歯車10を備えている。第1と第2の
歯車9,10は、カツプリング・ピニオン6,7
のオーバーラツプの幅に相等した距離だけ互に離
されていて、カツプリング・ピニオン6,7と噛
み合つている。すなわち、カツプリング・ピニオ
ン6は第1の歯車9と噛み合い、カツプリング・
ピニオン7は第2の歯車10と噛み合つている。
ねじり補整の間における補整動作を別にすれば、
カツプリング・ピニオン6,7は自己回転しない
ので、カツプリング・ピニオン6,7同士の噛み
合いとカツプリング・ピニオン6,7と歯車9,
10との噛み合いにより実質的に1つのレバー・
システムが形成されている。隣接したカツプリン
グ・ピニオン6,7は互に噛み合つているので、
カツプリング・ピニオン6,7は互に突つぱり合
うことになり、これにより歯車9,10に作用す
る力を均衡状態に保つことができる。
の中間シヤフト11を取り囲んでいる中空シヤフ
トとして構成されている第2の中間シヤフト12
上に形成されており、さらに該2つの中間シヤフ
ト12は被駆動側太陽歯車14を担持している。
第1の中間シヤフト11は、駆動シヤフト4の方
向に第2の中間シヤフト12より若干長く延在し
て、駆動側の端部に第1の歯車10を担持してお
り、一方、第2の中間シヤフト12も駆動側の端
部に第2の歯車10を備えている。第1と第2の
歯車9,10は、カツプリング・ピニオン6,7
のオーバーラツプの幅に相等した距離だけ互に離
されていて、カツプリング・ピニオン6,7と噛
み合つている。すなわち、カツプリング・ピニオ
ン6は第1の歯車9と噛み合い、カツプリング・
ピニオン7は第2の歯車10と噛み合つている。
ねじり補整の間における補整動作を別にすれば、
カツプリング・ピニオン6,7は自己回転しない
ので、カツプリング・ピニオン6,7同士の噛み
合いとカツプリング・ピニオン6,7と歯車9,
10との噛み合いにより実質的に1つのレバー・
システムが形成されている。隣接したカツプリン
グ・ピニオン6,7は互に噛み合つているので、
カツプリング・ピニオン6,7は互に突つぱり合
うことになり、これにより歯車9,10に作用す
る力を均衡状態に保つことができる。
両遊星ユニツト1,2内における半径方向の補
整は中間シヤフト11,12を弾発的に軸支する
ことにより行なわれており、このうち中間シヤフ
ト11は、一方が被駆動側の遊星腹板20または
被駆動シヤフト22の中に取り付けられており、
他方が駆動シヤフト4の中に取り付けられた2組
の弾性を有するベアリングにより弾発的に軸支さ
れている。弾発的な軸支状態は、ベアリング33
を取り囲んでいる弾性を有する要素34をベアリ
ング33に付設することにより保持することがで
きる。駆動側のベアリング35も同様に、上記の
要領で構成されている。簡単なO−リングが弾性
を有するベアリング36,37をもつて表示され
ている第2の中間シヤフト12の弾発的な軸支の
機能を果すことができる。ごくわずかなねじり補
整動作を除けば、中間シヤフト11と12の間に
は相対的な動きは生じない。
整は中間シヤフト11,12を弾発的に軸支する
ことにより行なわれており、このうち中間シヤフ
ト11は、一方が被駆動側の遊星腹板20または
被駆動シヤフト22の中に取り付けられており、
他方が駆動シヤフト4の中に取り付けられた2組
の弾性を有するベアリングにより弾発的に軸支さ
れている。弾発的な軸支状態は、ベアリング33
を取り囲んでいる弾性を有する要素34をベアリ
ング33に付設することにより保持することがで
きる。駆動側のベアリング35も同様に、上記の
要領で構成されている。簡単なO−リングが弾性
を有するベアリング36,37をもつて表示され
ている第2の中間シヤフト12の弾発的な軸支の
機能を果すことができる。ごくわずかなねじり補
整動作を除けば、中間シヤフト11と12の間に
は相対的な動きは生じない。
そのほか、伝導装置ケーシング24は、内壁面
に内接歯車17,18が形成されたほぼ円筒状の
中間部分25と、カツプリング装置3を受け支え
るいま1つのケーシング部分27と、正面カバー
26,28とから構成されている。
に内接歯車17,18が形成されたほぼ円筒状の
中間部分25と、カツプリング装置3を受け支え
るいま1つのケーシング部分27と、正面カバー
26,28とから構成されている。
第1図は、ねじり荷重補整装置を備えた遊星歯
車式伝導装置の断面図、第2図は、第1図のA−
B線で切断した横断面図である。図中、本発明を
理解するのに必要な符号を示すと、 1,2……遊星ユニツト、3……カツプリング
装置、4……駆動シヤフト、5……遊星腹板状ケ
ージ、6,7……カツプリング・ピニオン、8…
…ピン、9……第1の歯車、10……第2の歯
車、11……第1の中間シヤフト、12……第2
の中間シヤフト、13……駆動側太陽歯車、14
……被駆動側太陽歯車、15,16……遊星ピニ
オン、19,20……遊星腹板、21……構成部
材、22……被駆動シヤフト、24……伝導装置
ケーシング、25……円筒状中間部分、26,2
8……正面カバー、27……ケーシング部分、2
9,30,31,32……ベアリング、33,3
5,36,37……弾性を有するベアリング、3
4……弾性要素、38……部材要素、39……共
通の軸を示す。
車式伝導装置の断面図、第2図は、第1図のA−
B線で切断した横断面図である。図中、本発明を
理解するのに必要な符号を示すと、 1,2……遊星ユニツト、3……カツプリング
装置、4……駆動シヤフト、5……遊星腹板状ケ
ージ、6,7……カツプリング・ピニオン、8…
…ピン、9……第1の歯車、10……第2の歯
車、11……第1の中間シヤフト、12……第2
の中間シヤフト、13……駆動側太陽歯車、14
……被駆動側太陽歯車、15,16……遊星ピニ
オン、19,20……遊星腹板、21……構成部
材、22……被駆動シヤフト、24……伝導装置
ケーシング、25……円筒状中間部分、26,2
8……正面カバー、27……ケーシング部分、2
9,30,31,32……ベアリング、33,3
5,36,37……弾性を有するベアリング、3
4……弾性要素、38……部材要素、39……共
通の軸を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向に並べて配設された2組の遊星ユニツ
トで動力を分岐させるようにした遊星歯車式伝導
装置であつて、該伝導装置の遊星複板が互に接続
されているとともに、被駆動シヤフトと接続され
ていて、前記伝導装置の太陽歯車は駆動されるよ
うになつており、しかして、太陽歯車はそれぞ
れ、中間シヤフトに設けられていて、該中間シヤ
フトが歯車の噛み合いより成るカツプリング装置
を経て駆動シヤフトと接続されるよう構成された
前記伝導装置において、以下の諸特徴項、すなわ
ち、 被駆動側太陽歯車14が第1の中間シヤフト1
1に設けられており、 駆動側太陽歯車13が中空シヤフトとして作ら
れた第2の中間シヤフト12に設けられており、 第1の中間シヤフト11が第2の中間シヤフト
12の中に挿入されていて、駆動シヤフト4の方
向に第2の中間シヤフト12より若干長く延在し
ており、 第1の中間シヤフト11が伝導装置本体24の
中で2段に半径方向に弾発的に軸支され、 第2の中間シヤフト12が第1の中間シヤフト
11にこれ亦2段に弾発的に軸支され、 中間シヤフト11,12の駆動側シヤフト端そ
れぞれにカツプリング装置3の歯車9,10が取
り付けられ、 第1の歯車9が少なくとも第1のカツプリン
グ・ピニオン6と噛み合つており、また第2の歯
車10が少くとも第2のカツプリング・ピニオン
7と噛み合つており、 対をなすカツプリング・ピニオン6,7の第1
と第2カツプリング・ピニオンが軸方向にオーバ
ーラツプし、互に噛み合つており、 オーバーラツプの領域幅は歯車9,10相互の
軸方向の間隔より若干狭く、 カツプリング・ピニオン6,7が駆動シヤフト
4と接続された遊星腹板状ケージ5の中に軸支さ
れている、 ことを特徴とする遊星歯車式伝導装置。 2 すべての歯車の歯がすぐ歯として作られてい
る特許請求の範囲第1項に記載の遊星歯車式伝導
装置。 3 3組の対をなすカツプリング・ピニオン6,
7が円周上均一に分散して取り付けられている特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の遊星歯
車式伝導装置。 4 両遊星腹板19,20が互に固定状態に接続
されている特許請求の範囲の第1項より第3項ま
での何れか1つに記載の遊星歯車式伝導装置。 5 遊星腹板19,20が伝導装置ケーシング2
4の中で2段に軸支されており、ケージ5の一方
の側が伝導装置ケーシング24の中で軸支されて
いて、他方の側が遊星腹板19上に軸支されてい
る特許請求の範囲第4項記載の遊星歯車式伝導装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2841330A DE2841330C3 (de) | 1978-09-21 | 1978-09-21 | Planetengetriebe mit Leistungsverzweigung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544185A JPS5544185A (en) | 1980-03-28 |
| JPS6127618B2 true JPS6127618B2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=6050182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11160179A Granted JPS5544185A (en) | 1978-09-21 | 1979-08-31 | Planetary gear type power transmission for branching power by two pairs of planetary units |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4304152A (ja) |
| JP (1) | JPS5544185A (ja) |
| DE (1) | DE2841330C3 (ja) |
| GB (1) | GB2034000B (ja) |
| IT (1) | IT1123594B (ja) |
| SE (1) | SE437289B (ja) |
| SU (1) | SU1003770A3 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3005463A1 (de) * | 1980-02-14 | 1981-08-20 | Thyssen Industrie Ag, 4300 Essen | Planetengetriebe |
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