JPS61276410A - 対称有限インパルス応答フイルタ - Google Patents

対称有限インパルス応答フイルタ

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JPS61276410A
JPS61276410A JP61122042A JP12204286A JPS61276410A JP S61276410 A JPS61276410 A JP S61276410A JP 61122042 A JP61122042 A JP 61122042A JP 12204286 A JP12204286 A JP 12204286A JP S61276410 A JPS61276410 A JP S61276410A
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/06Non-recursive filters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H19/00Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
    • H03H19/004Switched capacitor networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスイッチト・キャパシタを用いた対称有限イン
パルス応答フィルタ(以下、対称F’lRフィルタとい
う。)に関する。
[従来技術とその問題点] フィルタは典型的に種々の仕様書又はある特別な応用に
関係する必要条件に合致するように設計される。例えば
、電話工学においては、電話線と伝送ハイブリッドのイ
ンパルス応答が、より合わせられたチップ・リング線の
対のようなある平衡線上の信号を伝送するために最適化
されることが要求される。ディジタル信号伝送の場合、
信号が予め決められたより低い又はより高い消去帯域に
おける減衰特性に関する仕様条件に従って、伝送ボーレ
ートに関係する周波数のある予め決められた通過帯域内
で帯域制限されることが要求される。
さらに、゛ある伝送される信号の振幅スペクトルは、振
幅スペクトルの第1のロープにおける信号の振幅に対し
て該スペクトルの第2のローブにおいて予め決められた
減衰特性を示すように要求される。
ディジタルフィルタは、これらの基準を満足するように
設計され、それらのインパルス応答の波高値について、
無限インパルス応答(IIR)フィルタ及び有限インパ
ルス応答(P I R)フィルタの2つの広いカテゴリ
ーに分類されてきた。FIRフィルタはインパルス応答
が有限数の標本に制限されたフィルタであり、次式の公
知の伝達関数によって、複素周波数2領域に於いて定義
される。
n=0 ここで、h(n)はゼロから°N″(フィルタの次数)
までの範囲の標本のある有限数“n” にわたって定義
されるインパルス応答を示し、 “z  n”は該フィ
ルタの一連のn個の遅延要素を示す。
パラメータの数量化の効果に対する線形の位相特性及び
低い磁化率特性を具体化するとともに、符号量干渉を実
質上除去するためにある平衡線に沿ってディジタル信号
を伝送することができるという利点である特徴を具体化
したFIRフィルタが設計されている。また、FIRフ
ィルタは非帰納的フィルタの実現に於いて容易に用いら
れ、一方、IIRフィルタは典型的に1つあるいはそれ
以上の帰還路を必要とする。
前述の線形位相特性は、次式に従ってインパルス応答の
係数を有する対称FIRフィルタを構成することによっ
て実現されてきた。
h(n)−h(N −1−n)、 O< n <N −
1ここで、ある伝送される信号のインパルス応答h(n
)は、該フィルタの伝達関数の係数の数Nに比例するこ
とがわかる。
従来技術のディジタルFIRフィルタは、典型的にディ
ジタル入力信号を直接たたみ込みを行うか、又は高速フ
ーリエ変換(FFT)を行なうためのプログラムを実行
することにより、コンピュータにおいてアルゴリズム的
に実現されていた。これらのプログラムを用いることに
よって、乗算、遅延及び加算等の多数の計算を実行する
ことが必要であり、その結果実質的に該プログラムを長
い時間にわたって実行することが必要となる。従って、
従来技術のディジタル・フィルタを備えたコンピュータ
は、典型的にリアルタイムでは動作しなかった。
近年、製造されたディジタルFiRフィルタの集積回路
は、コンピュータを用いることなしに前述のFFTプロ
グラムを実行することができるようになった。これらの
集積回路は、典型的に高速計算を行なうための論理配列
回路を利用している。
これらの回路はリアルタイムで動作することができるが
、かなりの電力を消費する多大な量のトランジスタ・ト
ランジスタ・ロジック(TTL)回路が必要とされる。
従来技術のアナログ対称FIRフィルタは典型的にはス
イッチト・キャパシタの配列を用いて製造されていた。
ある決められた数のコンデンサが、ディジタル入力信号
の対応するビットの論理ハイレベル及び論理ローレベル
に応答して、基準電圧源及びバイアス電圧源の間で、交
互に切換えられていた。
従来技術のアナログFIRフィルタは、従来技術のディ
ジタルI”IRフィルタに比較し、より速いスピードで
動作するとともに、より少ない電力消費で動作していた
。しかしながら、各コンデンサは伝達関数の各係数に対
応していた。従って、大きなコンデンサの配列を組み立
てることが必要とされ、かなりの大きなエリアを必要と
していた。
また、コンデンサの配列の組みたては、処理工程に依存
しており、同じ値を有する伝達関数の係数のうち対称的
な対に相当するコンデンサの対においてコンデンサのオ
ーバー・エツチングあるいは、アンダー・エツチングに
よってその対称的な値の同一性がしばしば不完全である
ことがわかっていた。従って、伝達関数の対称的な係数
の対が完全に一致せず、その結果非線形な位相特性を有
するとともに、劣悪なディジタル信号伝送特性を有して
いた。
[発明の目的] 本発明の目的は以上の問題点を解決し、少ない電力消費
でかつ高速(すなわち、リアル・タイム)で動作するこ
とができ、さらに線形の位相応答特性を有する対称有限
インパルス応答フィルタを搗供することにある。
[発明の構成] 本発明によると、ディジタル入力信号の対称的なビット
の対の論理レベルが、少ない電力消費でかつ高速で(す
なわち、リアル・タイムで)動作するスイッチト・キャ
パシタの配列の動作を制御するために検出され、これに
よって、高次のアルゴリズム型TTLフィルタ及びタイ
ム・インテンシブ型の従来技術のコンピュータを用いた
アルゴリズム型FIRフィルタの欠点を改善することが
できる。
もし対称ビットの対のうち両方の2つのビットが、同じ
論理レベルを有する場合、スイッチト・キャパシタの配
列における対応するコンデンサが、ある予め決められた
電圧まで充電される。しかしながら、もしビットが反対
の論理レベルを有する場合、対応するコンデンサは、放
電されたままで保持され、それによって、図面を参照し
ながら詳細後述されるように、フィルタを実現する際効
果的に計算ステップ(つまり乗算)を除去することがで
きる。
一般に、本発明は、予め決められた複数の対称の係数の
対を有するある予め決められた伝達関数によって特徴づ
けられた対称有限インパルス応答フィルタであって、予
め決められた論理レベルを有する一連のビットを備えた
入力信号を受信するための回路と、係数の対に対応する
係数に比例する静電容量を有するとともにその各コンデ
ンサの第1の端子が共通に接続された複数のコンデンサ
を備えている。本発明はまた、受信されたビットの論理
レベルを連続的に検出し、もし予め決められた対応する
係数の対のうち第1の対に対応する受信されたビットの
予め決められた第1の対の個々のビットが同一の論理レ
ベルであるならばコンデンサの第2の端子を介して予め
決められた第1のコンデンサを正又は負の電圧のうち一
つの電圧に連続的に充電するとともに、一方、もし対応
する係数の対の予め決められた別の係数の対に対応する
受信されたビットの別の対の個々のビットが反対の論理
レベルであるならばその別のコンデンサを放電すること
を保持するための回路を含んでいる。さらに、本発明は
各コンデンサの電圧を連続的に加算し、それに応答して
ある出力信号を発生し、それによって出力信号が予め決
められた伝達関数に従ってろ波されたディジタル入力信
号のあるアナログ変換信号となるための、複数のコンデ
ンサの第1の端子に接続される回路を備えている。
特に、本発明は、正と負の係数の複数の対を有するある
予め決められた伝達関数によって特徴づけられた対称有
限インパルス応答フィルタであって、一連の入力ビット
を受信し記憶するための縦続接続された複数のシフトレ
ジスタと、正と負の係数の各対に対応する受信されたビ
ットの予め決゛められた第1と第2の対の論理レベルを
検出するための上記シフトレジスタのうち予め決められ
た第1と第2のシフトレジスタに接続される第1と第2
の複数の論理回路とを備えている。本発明はさらに、上
記係数の対の対応する対の係数に比例する各静電容量値
を有し、第1の端子がそれぞれ共通に接続された複数の
コンデンサを備えている。
さらに、本発明は、上記制御信号を受信し制御信号の予
め決められた第1の制御信号を受信するのに応答して予
め決められた第1のコンデンサをある正の電圧に充電し
、また制御信号の予め決められた第2の制御信号を受信
するのに応答して予め決められた第2のコンデンサをあ
る負の電圧に充電し、さらに制御信号の予め決められた
第3の制御信号を受信するのに応答して予め決められた
別のコンデンサを放電するための複数の上記第1及び第
2の論理回路並びに各コンデンサの第2の端子に接続さ
れる複数のスイッチを備えている。本発明はさらに、上
記コンデンサの電圧を受信しその電圧を加算しそれに応
答してあるアナログ出力信号を発生するためのある回路
でコンデンサの第1端子に接続される積分器を備え、そ
れによってコンデンサの充放電によって伝達関数に従っ
て一連の入力ビットをろ波し上記積分器がそのろ波され
た一連のビットをアナログ信号に変換することを特徴と
する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すスイッチト・キャパシ
タを用いた対称有限インパルス応答フィルタのブロック
図である。第1図において、クロッ有する複数のディジ
タル処理回路1−8が示されている。Ol及び02クロ
ック信号はそれぞれインバータ11及び12を介して回
路lないし8の21人力及び22人力に印加される。
回路1.2及び3は詳細後述されるように“プラス”型
の処理回路として機能することを示した文字“P“によ
り示されている。同様に、回路4゜5.6及び7は、 
“マイナス”型処理回路として機能することを示した文
字“M”により、示されている。さらに、回路8は、該
回路8が折り返しくturn −around)回路と
して機能することを示した文字“T”により示されてい
る。
各回路lないし7のQ(1)出力及びQ(N−I)出力
は、各回路lないし7の隣接した回路のD(1)入力及
びD(N−1)入力に接続される。しかしながら、 “
T”型回路8は詳細後述されるように、該回路8に隣接
した“M“型回路7のD(N−1)人力に接続されるQ
(1)出力を有する。
各回路lないし8は基準電圧入力Vr及びバイアス電圧
入力vbを各々有し、該基準電圧入力Vr及びバイアス
電圧入力vbはそれぞれ接続線9とlOを介して、基準
電圧源VREF及びバイアス電圧源VBIASに接続さ
れる。好ましい実施例においては、バイアス電圧源VB
 IASはほぼアース電位である。
動作において、ディジタル入力信号の連続するデータ・
ビットがDATA  IN端子で受信され、回路1のD
(I)入カニ印加され、CI、C1,C2及び02人力
士で受信されたクロック信号に応答して回路1のQ(I
 )出力上に現われる。回路lないし7が前述のクロッ
ク信号を受信するのに応答して、データ・ビットは、回
路1ないし7の各々のQ(り出力からその回路lないし
7に隣接した回路2ないし8のD(I )入力に伝送さ
れる。回路8のQ(1)出力上に現われたデータ・ビッ
トは、回路7のD(N−1)入力に印加され、連続する
ビットは回路7ないし2の各々のQ(N−I)出力から
それに隣接する回路6ないし1のD(N−1)人力に各
々反対方向で伝送される。回路lのQ(N−■)出力上
に現われたデータ・ビットは、DATA  OUT端子
に印加される。
前述のように回路1ないし8において伝送され折り返し
逆方向で伝送されるデータ・ビットは、クロック信号0
1,01,02及び02の15のクロック周期だけ遅延
される。このように、回路lないし8はシフトレジスタ
としての能力をもち機能する。
第2図において詳述されるように、クロック信号01及
び02は好ましくは、重なりが生じない方形波信号であ
り、クロック信号01と02は、各々クロック信号01
と02の論理補数信号である。好ましい実施例において
は、クロック信号は、ディジタル入力信号の伝送ボー・
レート周波数のおよそ16倍の周波数を有する。また好
ましい実施例において、ボー・レートは160KH2で
、クロック信号周波数は2.56MHzであった。
第3図及び第4図を参照して詳細後述されるように、回
路lないし8の各々のQ(r)出力及びQ(N−■)出
力上に現われるデー・夕・ビットの論理レベルは、各出
力に接続される内部論理回路によって検出される。下記
の真理値表第1表、第2表及び第3表で示されているよ
うに、論理レベルの検出に応答して、21人力及びP、
人力で受信されたOfあるいは02の反転クロック信号
は、さらにそれぞれB(I )出力及びR(1)出力に
印加される。また、真理値表第1表及び第2表に示され
ているように、回路1ないし7のR(1)出力が接続線
10を介してバイアス電圧源VB I A Sに接続さ
れ、B(1)出力が、接続線9を介して基準電圧源VR
EFに接続される。
第1表(“P”型回路真理値表) 第2表(“M”型回路真理値表) 第3表(“T”型回路真理値表) 回路1ないし8のB(り出力は、各々MOSトランジス
タ13ないし20のゲート端子に接続され、回路lない
し8のR(1)出力は各々MOSトランジスタ21ない
し28のゲート端子に接続される。トランジスタ13な
いし20のドレイン端子は接続線IOを介してバイアス
電圧源VBIASに接続され、またトランジスタ21な
いし28のドレイン端子は接続線9を介して基準電圧源
VREFに接続される。各トランジスタの対13と21
.14と22.・・・、20と28のソース端子は、共
に接続され、さらに各々コンデンサ29ないし36の第
1端子に接続される。各コンデンサ29ないし36のも
う一つの端子は共に接続され、さらに、減衰コンデンサ
37の第1の端子に接続される。
コンデンサ37の第2の端子は伝送ゲート38を介して
バイアス電圧源VBIASに接続され、また伝送ゲート
39を介して演算増幅器40の反転入力に接続される。
伝送ゲート38及び39は好ましくは公知のCMO9型
O9ゲートであって02.02及び01,0丁りロック
信号を各々受信するためのPMOSディスエイプル入力
とNMOSイネーブル人力を各々有する。演算増幅器4
0の出力は、コンデンサ41を介して演算増幅器40の
反転入力に接続されるとともに、また、伝送ゲート43
.レベル保持コンデンサ42及び伝送ゲート39を介し
て該演算増幅器40の反転入力に接続される。もう1つ
の伝送ゲート44は、レベル保持コンデンサ42及びバ
イアス電圧源VBIASに接続され、また該伝送ゲート
44は、02クロック信号のローからハイへの変化に応
答して動作状態(オン)にされる。
° 前述されたように、FIRフィルタは、伝達関数 n=0 で特徴付けされる。第1図に図示されている好ましい実
施例によると、N=15の場合における15回の乗算及
びX4回の加算が次のように行なわれる H(z)=h(0,)z’+h(1)z7 ’+h(2
)z−’−h(3)z″″’−h(4)z−’−h(5
)z−5−h(6)z″″’−h(7)z−’−h(6
)z−”−h(5)z”’ ”−h(4)z−”−h(
3)−11+h(2)z−”+h(t )z−13+h
(0)z−14あるいは、 H(z)=h(0)[z’+z″″ 亀4]+ h(1
)[z″″ ’+Z−”コ+h(2)[z−’+z−”
]−h(3)[z−’+z−”]−h(4)[z″″ 
4 + z″″ ”]−h(5)[Z″″ ’+z−”
コ−h(6)[z″″”+z−’]−h(7)z−’こ
のように、共通の係数による乗算のための遅延入力デー
タ・ビットの対をグループ分けすることにより、乗算の
回数を15から8に減少させることができる。
乗算の回数がおよそ半分に減少することにより、このF
IRフィルタを用いることによって、従来技術のアルゴ
リズムFIRフィルタに比較し意義深く改善された時間
動作の仕様を有することになる。また、回路1ないし7
の特定の1つあるいはそれ以上の回路のQ(I )出力
及びQ(N−I)出力上に現われる入力データ・ビット
の論理レベルが異なる場合、それに対応する乗算(例え
ばコンデンサの充電)が、ともに削除され、詳細後述さ
れるように、時間動作の仕様をさらに改善するという結
果になる。
第1図、第1表及び第2図を参照すると、 “P”型デ
ィジタル処理回路lの動作は以下の通りである。もし、
Q(I)出力及びQ(N−1)出力上に現われるビット
の論理レベルが両方ともロー(つまり、論理ロー電圧)
である場合、02クロック信号が回路1のR(I )出
力に印加されるとともに、O1信号が回路1のB(1)
出力に印加される。従って02クロック信号のローから
ハイへの変化に応答して、トランジスタ21はオンにバ
イアスされ、減衰コンデンサ37の第2の端子は伝送ゲ
ート38を介してバイアス電圧源VBIASに同時に接
続される。瞬間的に、回路動作上のコンデンサ30−3
6の効果を無視して、コンデンサ29及び37の直列接
続されたコンデンサが、あるレベルQ= aC・■RE
Fに充電される。ここで、 Q“はコンデンサ29及び
37に充電された電荷を表わし、また“aC″はコンデ
ンサ29及び37の直列接続されたコンデンサの静電容
量を表わす。
次にOlクロック信号がローからハイへ変化する前に0
2クロック信号がハイからローに変化したとき(01及
び02は重ならないことに留意)、伝送ゲート38は動
作停止状態(オフ)にされ、両方のトランジスタ13及
び2 tがオフにバイアスされる。従って、コンデンサ
29及び37の直列接続されたコンデンサは有効的に開
回路にされ、そのコンデンサに充電された電荷Qを保持
する。
伝送ゲート39及び43並びにトランジスタ13は、0
1クロック信号がローからハイへ変化するのに応答して
動作状態(オン)とされ、トランジスタ21並びに伝送
ゲート38及び44は依然オ ・フの状態である。従っ
て、コンデンサ29及び37の直列接続されたコンデン
サは、演算増幅器40を介して、バイアス電圧源VB 
IASの電圧しベルに放電し、これにより、コンデンサ
41が充電されるとともに伝送ゲート43を介してコン
デンサ42が充電される。
同様に、コンデンサ29と同一の方法で動作する各コン
デンサ30ないし36は、詳細後述されるように、コン
デンサ41及び42の充電に寄与する。  − Olクロック信号が次のハイからローへ変化することに
よって、コンデンサ41及び42で貯えられた電荷Qは
、演算増幅器40の両端に保持される。従って、コンデ
ンサ41及び42に接続される増幅器40は公知の方法
で積分回路として動作する。
次の02クロック信号のローからハイへの変化はコンデ
ンサ42をバイアス電圧源VBIASの電圧レベルに放
電させ、入力ディジタル信号のデータ・ビットは同時に
、回路lないし8の隣接した回路に伝送するためクロッ
ク同期され、上述の全体の処理が繰り返される。
短絡回路の経路が前述のトランジスタの対を介して、V
REF及びVBrAS電圧源の間で不注意にも確立され
ないために、Ol及び02クロック信号は時間的に重な
らない。
もし回路lのQ(1)出力及びQ(N−I)出力上に現
われるビットの論理レベルが両方ともハイ(つまり論理
ハイ電圧)である場合、01及び02クロック信号は、
それぞれ回路1のR(I)出力及びB(I ’)出力に
印加される。従って、02クロック信号のローからハイ
への変化に応答して、トランジスタ13はオンにバイア
スされ、伝送ゲート38はコンデンサ29及び37の直
列接続コンデンサが放電されるように、動作状態(オン
)とされる。次いで、Olクロック信号のローからハイ
への変化に応答して、伝送ゲート38は動作停止状態(
オフ)とされるとともに、伝送ゲート39は動作状態(
オン)となり、トランジスタ13はオフにバイアスされ
るとともに、トランジスタ21はオンにバイアスされる
。従って、コンデンサ29.37.41及び42が結合
されたコンデンサは、接続線9を介して基準電圧源VR
EFのレベルまで充電される。(つまり増幅器40の出
力を参照すると、Q=−acVRBF) 増幅器40の出力上に現われた電圧は、(コンデンサ3
0ないし36の効果を再び無視して)コンデンサ41及
び42の両端に貯えられた電荷をコンデンサ29.37
.41及び42の全体の静電容量によって割った値に比
例する。例えば、もし回路lのQ(I)出力及びQ(N
−I)出力上のビットが両方とも論理ローレベルであっ
て、コンデンサ41及び42の全体の静電容量が′C”
であり、かつコンデンサ29及び37の全体の静電容量
が“aC”である場合、上述のように、02クロック信
号のローからハイへの変化に応答して貯えられた電荷“
Q”は、Q=aCvREFである。同様に、増幅器40
の出力に現われた電圧はVo=Q/C=avREFとな
る。従って、増幅器40の出力電圧は、コンデンサ41
及び42の直列コンデンサの静電容量に対するコンデン
サ29及び37の直列コンデンサの静電容量の比に対応
する1+、MI宇# ”♂f−、lCf1雷r1m’V
 ry ry、 n 1714−m++ス同様にもし回
路lのQ(1)出力及びQ(N−1)出力のビットが、
論理ハイレベルであるならば、増幅器40上に現われる
電圧はVo =avREFとなる。
もし回路lのQ(I)出力及びQ(N−1)出力上に貯
えられているビットが異なる(つまり、各々論理ハイレ
ベル及び論理ローレベルである)場合、B(1)出力は
接続線9を介して基準電圧源VREF’に接続され、R
(1)出力は接続線lOを介してバイアス電圧源VB 
I ASに接続される。このように、トランジスタ13
はコンデンサ29.37.41及び42が充電しないよ
うに、クロック信号01及び02の全周期に対して動作
状態とされる。
このことは上述されたようにFIRフィルタの乗算の1
つを有効的に除去することができる。
回路2及び3は、上述された回路lと同様に動作し、各
回路4.5.6及び7は、前述の第2表の真理値表で示
されたように、01及び02クロック信号のB(I )
及びR(1)出力への印加が、 “P″型回路に比較し
て反転されることを除いて、同様に動作する。従って、
もし“M”型回路のうち特定の1つの回路、例えば回路
4のQ(I )出力及びQ(N−1)出力上に現われる
ビットが、両方とも論理ローレベルとすると、増幅器4
0の出力は負の出力電圧Vo−−aVREp(コンデン
サ29−31及び33−36の効果を無視して)を発生
する。同様にして、もし“M”型回路の特定の1つの回
路のQ(I )出力及びQ(N−I)出力上に現われる
ビットが両方とも論理ハイレベルの場合、増幅器40の
出力は正の出力電圧■0−avREFを発生する。
“T″型回路8を参照すると、 “−h(7)z−’”
が負の係数に対応するので、 “M”型回路4.5.6
及び7におけるようにR(1)出力及びB(I )出力
への印加に対して同じ位相関係を有するOlあるいは0
2クロック信号の1つの信号に常時接続されている。
1述されたように、回路lの動作は、記述の簡単化のた
めコンデンサ30ないし36の効果を無視して考えられ
ている。しかしながら、コンデンサ29ないし36は各
々共に接続され、コンデンサ37に接続されているので
、各コンデンサは重ね合わせの原理により、全電荷Qに
寄与する。従って、回路lないし8が同時に動作するの
で、コンデンサ29から36の各コンデンサの両端に生
じる電荷は、対応する回路lないし8の回路のQ(I)
出力及びQ(N−I)出力上に現われるビットの論理レ
ベルに応答して変化する。このように、コンデンサ29
ないし36の両端に生じる電荷は演算増幅器40の反転
入力で加算される。ここで、演算増幅器40の反転入力
は仮想アース電位にあり、加算ノードとして働く。
もし回路lないし7の対応するQ(I )出力及びQ(
N−1)出力上に現われたビット論理レベルが同じであ
る場合、係数が効果的に2倍にされるので、各コンデン
サ29ないし35は前述の伝達関数の対応する係数の対
における、係数値の2倍に比例する静電容量を有する。
減衰コンデンサ37は、演算増幅器40の反転入力に印
加される電圧の量を制限する。好ましい実施例において
は、コンデンサ29ないし36の全体の静電容量は約1
0.2ピコフアラツドであり、コンデンサ41及び42
の積分を行う全体の静電容量は約0.6ピコフアラツド
であり、従って減衰がない場合比例定数“a”は10.
210゜6=17となり、その結果演算増幅器40を飽
和させるのに十分に大きな電圧である出力電圧vO=l
 7VREFを発生させる。減衰コンデンサ37の効果
は、増幅器40が飽和されないために、コンデンサ29
ないし36の皮相累積静電容量をおよそ0.3ピコフア
ラツドに調節することである。
コンデンサ41は、典型的には保持コンデンサ42より
も小さく、保持コンデンサ42は01及び02クロック
信号の各周期を通して発生された出力電圧■0をある一
定レベルに保持するため、増幅器40の出力とバイアス
電圧源VBIASの間で切り換えられる。より小さい静
電容量のコンデンサ41を備えることにより、フィルタ
の伝達関数における付加的な極を生じるという結果にな
る。しかしながら、その極の周波数は、フィルタの周波
数応答において無視てきうる効果しかひき起こさないた
めにクロック信号01及び02の周波数よりも十分に高
くされる。好ましい実施例において、その付加的な極は
ディジタル入力信号の2倍のボー・レート周波数に対し
て約0.6dBの減衰を与える。
ある付加的なコンデンサ45は、公知の方法で増幅器4
0の動作の安定を確実にするため、増幅器40の出力及
びバイアス電圧源vb間に接続される。
また、抵抗器46及びコンデンサ47を備えたローパス
フィルタは、公知の方法でクロック信号01及び02の
連続する周期の間の出力電圧V。
において不連続なステップを滑らかにするために、増幅
器40の出力に接続される。
口〜パスフィルタはある別の極に寄与する。すなわち、
好ましい実施例においては、その極はボー・レートに独
立して周波数513KHzで生じるとともに160KH
zにおいておよそ0.4dBの減衰を有する。
第3図において、“P”型回路1.2及び3の内部回路
が示されている。D(I )入力上の人力データ・ビッ
トは、Ol及びOlクロック信号を受信することに応答
して、動作状態(オン)にされる伝送ゲート50に人力
される。そのビットは、伝送ゲート50を介して入力さ
れることに応答してコンデンサ51上で記憶される。そ
の入力ビットは、インバータ52で緩衝された後、02
クロック信号の次のローからハイへの変化に応答してコ
ンデンサ54上での記憶のために伝送ゲート53の入力
に印加される。次いでそのビットは緩衝された後インバ
ータ55で反転され、Q(1)出力に印加される。
同様にD(N−1)入力上に現われた入力データ・ビッ
トは、上述と同じ方法で、伝送ゲート56及び57、コ
ンデンサ58及び59、並びにインバータ60及び61
を介してQ(N−I)出力へ印加される。
もしQ(1)出力端子及びQ(N−1)出力端子上に記
憶されたビットが両方とも論理ハイレベルの場合、ナン
トゲート62の出力はローになり、それによって伝送ゲ
ート63及び64のディスエイプル入力を介して、また
伝送ゲート63及び64のイネーブル入力に接続された
インバータ65を介して、伝送ゲート63及び64を動
作状態(オン)にする。
Olクロック信号はPI大入力び伝送ゲート64を介し
てR(1)出力に印加され、02クロック信号は22人
力及び伝送ゲート63を介してB(I)出力に印加され
る。
もしQ(I )出力端子及びQ(N−1)出力端子上で
記憶されたビットが、両方とも論理ローレベルであるな
らば、ノアゲート66の出力は、論理ハイ信号を発生し
、該論理ハイ信号は伝送ゲート67及び68のイネーブ
ル入力に印加されるとともに、インバータ69を介して
伝送ゲート67及び68のディスエイプル入力に印加さ
れる。従って、Olクロック信号はB(I ’)出力端
子に印加され、02クロック信号はR(1”)出力端子
に印加される。
もしQ(I )端子及びQ(N−I)端子上で記憶され
たビットが、反対の論理レベルである場合、ナントゲー
ト70は論理ロー信号を発生し、該論理ロー信号は伝送
ゲート72及び73のディスエイプル入力に印加される
とともにインバータ71を介して、伝送ゲート72及び
73のイネーブル入力に印加される。従って、基準電圧
源VREFは伝送ゲート72を介してB(1’)出力端
子に接続され、バイアス電圧源BIASは、伝送ゲート
73を介して、R(1)出力端子に接続される。
“M“型回路4ないし7は、上述されたように伝達関数
の負の係数によって乗算を行なうために、Ol及び02
クロック信号が“P”型回路lないし3に対する入力と
反転したPlおよび22人力に印加されるという例外を
除いて第3図に図示されている回路と同一の構造であり
また同様に動作する。
第4図において、 “T”型回路8の内部回路が示され
ている。特に、D(I )入力端子上に現われた入力デ
ータ・ビットは、第3図を参照して上述されたのと同様
の方法でCI、C1,C2及びC2端子上のクロック信
号を受信することに応答して、データ・ビット80及び
8,11コンデンサ82及び83、並びに反転バッファ
84及び85を介して、Q(1)出力端子に転送される
。もしQ(I)出力端子上に記憶された入力ビットが論
理ローレベルの場合、反転バッファ86を介して伝送ゲ
ート87及び88が動作状態(オン)とされる。もしQ
(1)出力端子上に記憶されたビットが論理ハイレベル
の場合、伝送ゲート89及び90は、伝送ゲート89及
び90のイネーブル入力上に現われた論理ハイレベル信
号、及び反転バッファ86を介して伝送ゲート89及び
90のディスエイプル入力上に現われた論理ローレベル
信号に応答して、動作状態(オン)となり、従って、O
lクロック信号がB (L )出力端子に印加され、0
2クロック信号はR(1)出力端子に印加される。
上述されたように、従来技術のアナログF’lRフィル
タにおける対称的なコンデンサの対は典型的には処理段
階に於ける変化によって動作特性の一致は不完全であっ
た。従って、その結果の伝達関数の係数は完全でないか
あるいは、対称的にならず非線形の位相応答となり、伝
達関数のゼロ点によって特徴付けされた周波数において
フィルタによる不完全な減衰を生じる。その結果、一定
でない群遅延が発生する。(群遅延は周波数に関する位
相の導関数により示される。) 第5図(A)は、下記の伝達関数によって特徴付けされ
た本発明の好ましい実施例のFIRフィルタの位相応答
特性図である。
H(z)=[2,98+3.73 ’jz−’+2.1
53z−”−1,167z−’−5,707z−’ −
10,662z″″6−15.367z−”−18,7
79z−’+15.367z7”−10,6B2z−”
−5,707z−” −1,167z−”+2.153
z−”+3.739z−ts+2.98z″″”]/6
6.84 この位相応答は線形であることがわかる。しかしながら
、従来技術のアナログ技術によって作成されたフィルタ
は、コンデンサのエリア整合において最大10%までの
差動誤差を示す。例えば、製作工程における不完全さに
よりz−5及びz−9の係数間において10%の差動誤
差を生じた。(つまり、10.622z−5及び10.
662 z″″8に対して−9,662z″″5及び−
11,662z″″9となった。)その位相応答特性の
結果が第5図(B)に示されている。従っである1つの
係数の組における単に10%の差動誤差が、結果的には
かなりの線形に関するロスを生じ、それが、伝送中にお
ける符号量干渉に寄与する。
要約すると、本発明は、ディジタル技術及びアナログ技
術の両方の技術を利用した対称FIRフィルタである。
ディジタル入力信号ガ受信され、それに応答してディジ
タル的にろ波されたアナログ出力信号が発生される。フ
ィルタのアナログ部分は、0MO8技術によって作成さ
れたスイッチト・キャパシタの配列を用いて作成される
。スイッチト・キャパシタの配列を用いることにより、
本発明は非常に高速で動作浜つまりリアルタイムで)、
そしてフィルタの電力消費は非常に少ない。
スイッチト・キャパシタの配列におけるコンデンサのう
ちある予め決められたコンデンサを放電することによっ
て特徴付けられた不必要な乗算を除去するために、また
ディジタル入力信号を処理するための複数のディジタル
処理回路を備えるために、フィルタの対称的な特性が利
用される。
アナログ部分に設けられることが必要なコンデンサの数
は、従来技術のアナログFIRフィルタで用いられる数
のおよそ半分に減少されてきている。
本発明によるフィルタは、例えばより合わせられたチッ
プ・リング線の対のような平衡線に沿ったディジタル信
号の伝送に対して特に役立つ。
ディジタル信号はここでは“データ・ビット”を備えて
いるものとして述べられてきた。しかしながら、該ディ
ジタル信号はPCM音声ビット等を含むことができたと
して理解されるであろう。
好ましい実施例は、(例えばPABXのような)ディジ
タル通信システム及びより合わせられたチップ・リング
線の対を介して接続される1つあるいはそれ以上のディ
ジタル周辺回路の間のディジタル信号の双方向伝送を供
給するための単一のVLSIディジタル回路網のライン
・インターフェイス回路に含まれる。
他の多くの変形や代替の実施例は、本発明を理解する当
該技術分野の専門家によって考えられる。
例えば、好ましい実施例が15の係数を有する(つまり
、奇数次のフィルタ)として述べたが、一方偶数次のフ
ィルタが第1図で示されるように単に“T”型回路8を
除去し、回路7のQ(I )出力端子を回路7のD(N
−1)入力端子に相互接続することによって得ることが
できる。同様に、正と負の係数の適当な数と組み合せは
、種々の次数のFIRフィルタに対する“P”型及び“
M“型回路を適当に選択することによって実現すること
ができる。
ここで開示された原理を用いて設計された以上の実施例
及び他のすべての実施例又は変形例は、本明細書に記載
の特許請求の範囲で定義された本発明の範囲内で考える
ことができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、フィルタを実現
する際効果的に乗算の計算ステップを除去することがで
きるとともに、少ない電力消費でかつ高速で動作するス
イッチト・キャパシタの配列を用いてフィルタを実現し
たので、全体の電力消費を少なくすることができるとと
もにリアルタイムで動作しかつ線形の位相応答特性を有
する対称有限インパルス応答フィルタを実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すスイッチト・キャパシ
タを用いた対称有限インパルス応答フィルタのブロック
図、 第2図は第1図の対称有限インパルス応答フィルタの重
なりが生じない01及び02のクロック信号のタイミン
グチャート、 第3図は第1図の“P”型ディジタル処理回路の内部回
路を示すブロック図、 第4図は第1図の“T“型ディジタル処理回路の内部回
路を示すブロック図、 第5図(A)はある第1の伝達関数で特徴付けられた第
1図の対称有限インパルス応答フィルタの周波数対位相
応答特性を示す図、 第5図(B)はある第2の伝達関薮で特徴付けられた第
1図の対称有限インパルス応答フィルタの周波数対位相
応答特性を示す図である。 1.2.3・・・“P”型ディジタル処理回路、4.5
.6.7・・・“M”型ディジタル処理回路、8・・・
“T”型ディジタル処理回路、9・・・基準電圧源接続
線、 10・・・バイアス電圧源接続線、 11.12・・・インバータ、 13ないし28・・・MO9型トランジスタ、29ない
し36・・・コンデンサ、 37・・・減衰コンデンサ、 38.39・・・伝送ゲート、 40・・・演算増幅器、 41・・・コンデンサ、 42・・・レベル保持コンデンサ、 43.44・・・伝送ゲート、 45・・・コンデンサ、 46・・・抵抗、 47・・・コンデンサ、 50.53・・・伝送ゲート、 51.54・・・コンデンサ、 52.55・・・インバータ、 56.57・・・伝送ゲート、 58.59・・・コンデンサ、 60.61・・・インバータ、 62・・・ナントゲート、 63.64・・・伝送ゲート、 65・・・インバータ、 66・・・ノアゲート、 67.68・・・伝送ゲート、 69・・・インバータ、 70・・・ナントゲート、 71 、・・I ゛ソノ(−々− 72.73・・・伝送ゲート、 80.81・・・伝送ゲート、 82.83・・・コンデンサ、 84.85.86・・・インバニタ、 87.88.89.90・・・伝送ゲート。 特許出願人 マイチル・コーポレーション化 理 人 
弁理士 青白 葆外2名 第2図 第4図 VbC2Vl) Cl 第3図 R(1)     B(1) bvb

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め決められた複数の対称の係数の対を有するあ
    る予め決められた伝達関数によって特徴づけられる対称
    有限インパルス応答フィルタであって、 予め決められた論理レベルを有する一連のビットを備え
    るある入力信号を受信するための手段と、上記係数の対
    のうち対応する対の係数に比例する各静電容量を有する
    複数のコンデンサと、上記受信されたビットの論理レベ
    ルを連続的に検出し、もし対応する上記係数の対の予め
    決められた第1の対に対応する上記受信されたされたビ
    ットのうち予め決められた第1の対の個々のビットが同
    一の論理レベルを有するならば上記コンデンサのうち予
    め決められたコンデンサを連続的に充電し、一方もし対
    応する上記係数の対の予め決められた第2の対に対応す
    る上記受信されたビットの予め決められた第2の対の個
    々のビットが反対の論理レベルを有するならば上記コン
    デンサのうち別のコンデンサを放電することを保持する
    ための手段と、 上記コンデンサの電圧を連続的に加算しそれに応答して
    ある出力信号を発生するための上記複数のコンデンサの
    上記第1の端子に接続される手段とを備え、 上記出力信号が予め決められた上記伝達関数に従ってろ
    波された上記ディジタル入力信号のアナログ変換信号で
    あることを特徴とする対称有限インパルス応答フィルタ
  2. (2)上記付加的な係数値にほぼ等しいある静電容量を
    有するとともに上記複数のコンデンサの電圧を連続的に
    加算するための上記手段に接続される第1の端子を有す
    るある付加的なコンデンサと、上記付加的な係数に対応
    する上記一連のビットの付加的なビットの論理レベルを
    連続的に検出しそれに応答して上記付加的なコンデンサ
    を正又は負の上記電圧のうちの1つの電圧に連続的に充
    電するための手段とをさらに含み、偶数次フィルタであ
    るとともにある付加的な係数を有するある伝達関数によ
    って特徴付けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の対称有限インパルス応答フィルタ。
  3. (3)上記複数のコンデンサの上記各静電容量が上記対
    応する係数の対の各係数値の2倍の値にほぼ等しいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の対称有限イン
    パルス応答フィルタ。
  4. (4)上記入力信号を受信するための上記手段が上記連
    続するビットを記憶しシフトするための縦続接続される
    複数のシフトレジスタを備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の対称有限
    インパルス応答フィルタ。
  5. (5)ある基準電圧源と、 あるバイアス電圧源と、 上記バイアス電圧源と、上記コンデンサの電圧を連続的
    に加算するための上記手段との間で交互に上記コンデン
    サの上記第1の端子に接続するための第1のスイッチ手
    段と、 もし対応する上記第1のビットの対が上記論理レベルの
    うち予め決められた第1の論理レベルであるならば上記
    第1のスイッチ手段と同一の位相で、一方もし対応する
    上記第1のビットの対が上記論理レベルの第2の反対の
    論理レベルであるならば上記第1のスイッチ手段と逆の
    位相で、上記バイアス電圧源と上記基準電圧源との間を
    交互に、上記複数のコンデンサの上記第2の端子の個々
    の端子に接続し、上記受信されたビットの論理レベルを
    検出するための上記手段に接続するための複数の第2の
    スイッチ手段とをさらに備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項、又は第3項記載の対称有限イ
    ンパルス応答フィルタ。
  6. (6)上記コンデンサの電圧を連続的に加算するための
    上記手段が、上記コンデンサの上記第1の端子に接続さ
    れる入力と、上記出力信号を伝送するための出力とを有
    する積分回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項又は第3項記載の対称有限インパルス応
    答フィルタ。
  7. (7)正及び負の複数の係数の対を有するある予め決め
    られた伝達関数によって特徴づけられる対称有限インパ
    ルス応答フィルタであつて、 ある一連の入力ビットを受信し記憶するための縦続接続
    される複数のシフトレジスタと、 上記正及び負の係数の対の各係数の対に対応する上記受
    信されたビットの予め決められた第1及び第2の対の論
    理レベルを検出し、それに応答して制御信号を発生する
    ための上記シフトレジスタのうち予め決められた第1及
    び第2のシフトレジスタに接続される複数の第1及び第
    2のディジタル処理回路と、 上記係数の対のうち対応する係数の対の係数に比例する
    各静電容量を有するとともに共通に接続される第1の端
    子を有する複数のコンデンサと、上記制御信号を受信し
    、上記制御信号の予め決められた第1の制御信号を受信
    するのに応答して上記コンデンサのうち予め決められた
    第1のコンデンサをある正の電圧に充電し、また上記制
    御信号の予め決められた第2の制御信号を受信するのに
    応答して上記コンデンサのうち予め決められた第2のコ
    ンデンサをある負の電圧に充電し、さらに上記制御信号
    の予め決められた第3の制御信号を受信するのに応答し
    て上記コンデンサのうち予め決められた第3のコンデン
    サを放電し、上記複数の第1及び第2の各ディジタル処
    理回路及び上記各コンデンサの第2の端子に接続される
    複数のスイッチ手段と、 上記コンデンサの電圧を受信して加算しそれに応答して
    あるアナログ出力信号を発生するための上記コンデンサ
    の上記第1の端子にある回路で接続される積分器手段と
    を備え、 上記コンデンサの上記充電及び放電によって上記伝達関
    数に従って上記一連の入力ビットをろ波し上記積分器手
    段が上記ろ波された一連のビットをアナログの形に変換
    することを特徴とする対称有限インパルス応答フィルタ
  8. (8)上記一連のビットのある予め決められた論理レベ
    ルを有する付加的なビットを受信し記憶するための複数
    のシフトレジスタに縦続に接続されるある付加的なシフ
    トレジスタと、 上記付加的なビットの論理レベルを検出しそれに応答し
    て上記第1又は第2の予め決められた制御信号のうち1
    つの制御信号を発生するための上記付加的なシフトレジ
    スタに接続されるある付加的なディジタル処理回路と、 上記付加的な係数とほぼ等しい値の静電容量を有すると
    ともに上記積分器手段に接続される第1の端子を有する
    ある付加的なコンデンサと、上記制御信号を受信し、上
    記予め決められた第1の制御信号を受信するのに応答し
    て上記付加的なコンデンサをある正の電圧に充電し、ま
    た上記予め決められた第2の制御信号を受信するのに応
    答して上記付加的なコンデンサをある負の電圧に充電す
    るための、上記付加的なディジタル処理回路及び上記付
    加的なコンデンサの第2の端子に接続される付加的なス
    イッチの手段とをさらに含み、偶数次のフィルタであり
    、ある付加的な係数を有するある伝達関数によって特徴
    づけられる特許請求の範囲第7項記載の対称有限インパ
    ルス応答フィルタ。
  9. (9)上記複数の第1のディジタル処理回路のそれぞれ
    がさらに、 受信されたビットの上記予め決められた対のある対応す
    る1つの対の個々のビットの論理ローレベルを検出する
    のに応答して上記予め決められた第1の制御信号を発生
    するためのある第1の論理回路と、 受信されたビットの対応する予め決められた対の上記個
    々のビットの論理ハイレベルを検出するのに応答して上
    記予め決められた第2の制御信号を発生するためのある
    第2の論理回路と、 受信されたビットの対応する予め決められた対の上記個
    々のビットの反対の論理レベルを検出するのに応答して
    上記予め決められた第3の制御信号を発生するためのあ
    る第3の論理回路とを備えたことを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の対称有限インパルス応答フィルタ。
  10. (10)上記複数の第2のディジタル処理回路のそれぞ
    れがさらに、 受信されたビットの上記予め決められた対のある対応す
    る対の個々のビットの論理ローレベルを検出するのに応
    答して上記予め決められた第2の制御信号を発生するた
    めのある第1の論理回路と、受信されたビットの対応す
    る予め決められた対の上記個々のビットの論理ハイレベ
    ルを検出するのに応答して上記予め決められた第1の制
    御信号を発生するためのある第2の論理回路と、 受信されたビットの対応する予め決められた対の上記個
    々のビットの反対の論理レベルを検出するのに応答して
    上記予め決められた第3の制御信号を発生するためのあ
    る第3の論理回路とをさらに備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の対称有限インパルス応答フィ
    ルタ。
  11. (11)上記付加的なディジタル処理回路がさらに、上
    記付加的なビットのある論理ローレベルを検出するのに
    応答して上記予め決められた第2の制御信号を発生する
    ためのある第1の論理回路と、上記付加的なビットのあ
    る論理ハイレベルを検出するのに応答して上記予め決め
    られた第1の制御信号を発生するためのある第2の論理
    回路とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の対称有限インパルス応答フィルタ。
  12. (12)上記複数のコンデンサの上記各静電容量が上記
    対応する係数の対の各係数の値の2倍の値にほぼ等しい
    値であることを特徴とする特許請求の範囲第7項、第9
    項又は第10項記載の対称有限インパルス応答フィルタ
  13. (13)上記複数のスイッチ手段が、上記コンデンサの
    第2の端子に接続される第1の端子と、正の電圧源及び
    負の電圧源にそれぞれ接続される第2の端子と、上記各
    論理回路に接続される制御入力を有する複数のトランジ
    スタの対を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の対称有限インパルス応答フィルタ。
  14. (14)上記第1の制御信号が上記トランジスタの対の
    各制御入力に印加するための重なりが生じないクロック
    信号の対を備えており、 また上記第2の制御信号が上記各制御入力に印加するた
    めの重なりが生じないクロック信号の上記対に対して位
    相が逆転したクロック信号の対を備えており、 さらに上記第3の制御信号が上記各制御入力に印加する
    ための基準電圧とバイアス電圧の対を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第13項記載の対称有限イン
    パルス応答フィルタ。
  15. (15)上記積分回路が、ある演算増幅器と、上記演算
    増幅器の入力と出力に接続されるある別のコンデンサと
    を備え、上記演算増幅器の入力がある回路で上記複数の
    コンデンサの上記第1の端子と接続されることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項、第10項又は第11項記載
    の対称有限インパルス応答フィルタ。
  16. (16)上記積分器手段によって受信された上記電圧を
    減衰するための上記複数のコンデンサの上記第1の端子
    と上記積分器手段との間に接続されるある減衰コンデン
    サをさらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項
    、第10項又は第11項記載の対称有限インパルス応答
    フィルタ。
JP61122042A 1985-05-27 1986-05-26 対称有限インパルス応答フイルタ Granted JPS61276410A (ja)

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