JPS6127726B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127726B2 JPS6127726B2 JP52110764A JP11076477A JPS6127726B2 JP S6127726 B2 JPS6127726 B2 JP S6127726B2 JP 52110764 A JP52110764 A JP 52110764A JP 11076477 A JP11076477 A JP 11076477A JP S6127726 B2 JPS6127726 B2 JP S6127726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- signal
- liquid crystal
- temperature
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、液晶セルの様々な環境変化に対する
補正可能な液晶駆動方式をとり入れた表示装置に
関する。
補正可能な液晶駆動方式をとり入れた表示装置に
関する。
従来液晶セルが登場して以来、その低消費電力
が評価され、時計、電卓等に広く採用されるまで
に経つた。しかしLED等の発光素子に比し、ス
ピードが遅く、又温度特性も余り良好でないので
ダイナミツク表示方式がむずかしい。又、スタテ
イツク駆動時においても点灯スレツシヨルド電圧
が温度に対して変化するので、低温度には表示不
可能な時もある。しかし、液晶セルの様々な改良
によつてダイナミツク駆動が一部取り上げられつ
つある。第1図は1/3ダイナミツク駆動の液晶電
極の構造の一例である。T1,T2,T3が各桁共通
のタイミング信号となり、D0〜D3,D3〜D5は各
セグメントの点灯,非点灯を決定するデータ信号
である。又、この時の各T・Dの信号は、第2図
の如く表わされ、液晶にかかる実効電圧VEFFが
±3Vの時点灯、±Vにおいて非点灯となり、従つ
てT1,T3は非点灯、T2は点灯となる。この方式
は8桁の場合、従来のスタテイツク駆動では65本
(64+1)の電極線が必要なのに対して27本にな
り構造が簡単になり、信頼性,コスト,小型化等
の点で大いにメリツトが出る。しかし、このダイ
ナミツク駆動方式においては点灯時と非点灯時の
実効電圧ONVRMS,OFF VRMSの比R R=OFF VRMS/ON VRMS が減少し、従つて液晶のスレーシヨルド電圧の温
〓〓〓〓
度変動,電池駆動時の電圧低下による駆動電圧の
低下により著しく表示性能が低下し、使用環境が
非常に限定されてしまう。
が評価され、時計、電卓等に広く採用されるまで
に経つた。しかしLED等の発光素子に比し、ス
ピードが遅く、又温度特性も余り良好でないので
ダイナミツク表示方式がむずかしい。又、スタテ
イツク駆動時においても点灯スレツシヨルド電圧
が温度に対して変化するので、低温度には表示不
可能な時もある。しかし、液晶セルの様々な改良
によつてダイナミツク駆動が一部取り上げられつ
つある。第1図は1/3ダイナミツク駆動の液晶電
極の構造の一例である。T1,T2,T3が各桁共通
のタイミング信号となり、D0〜D3,D3〜D5は各
セグメントの点灯,非点灯を決定するデータ信号
である。又、この時の各T・Dの信号は、第2図
の如く表わされ、液晶にかかる実効電圧VEFFが
±3Vの時点灯、±Vにおいて非点灯となり、従つ
てT1,T3は非点灯、T2は点灯となる。この方式
は8桁の場合、従来のスタテイツク駆動では65本
(64+1)の電極線が必要なのに対して27本にな
り構造が簡単になり、信頼性,コスト,小型化等
の点で大いにメリツトが出る。しかし、このダイ
ナミツク駆動方式においては点灯時と非点灯時の
実効電圧ONVRMS,OFF VRMSの比R R=OFF VRMS/ON VRMS が減少し、従つて液晶のスレーシヨルド電圧の温
〓〓〓〓
度変動,電池駆動時の電圧低下による駆動電圧の
低下により著しく表示性能が低下し、使用環境が
非常に限定されてしまう。
従来のネマチツク液晶を用いた表示方式には、
大別している2つの基本的な方法が知られてい
る。1つは誘電異方性が負のネマチツク液晶を用
いたDSM表示方式であり、他の1つは誘電異方
性が正のネマチツク液晶と偏光とを組合せた
FEM表示方式である。
大別している2つの基本的な方法が知られてい
る。1つは誘電異方性が負のネマチツク液晶を用
いたDSM表示方式であり、他の1つは誘電異方
性が正のネマチツク液晶と偏光とを組合せた
FEM表示方式である。
液晶相温度範囲を広げ動作温度範囲を拡大する
こと以外のコントラスト特性,ダイナミツク特性
などの表示素子として主要な特性は、前者では主
としてイオン性添加剤が大きな役割を果してお
り、後者では液晶組成物の性質によるところが大
きいとされていた。
こと以外のコントラスト特性,ダイナミツク特性
などの表示素子として主要な特性は、前者では主
としてイオン性添加剤が大きな役割を果してお
り、後者では液晶組成物の性質によるところが大
きいとされていた。
最近、FEM表示方式の液晶表示体を用いた電
卓、及びデイジタルウオツチが見られるが、その
評価はパワーが少ないという特徴と同時に、駆動
方式がいわゆるスタテイツク駆動に限定されがち
であるという欠点もクローズアツプされている。
卓、及びデイジタルウオツチが見られるが、その
評価はパワーが少ないという特徴と同時に、駆動
方式がいわゆるスタテイツク駆動に限定されがち
であるという欠点もクローズアツプされている。
即ち、ダイナミツク駆動方式で液晶表示体を駆
動する場合、駆動する桁数が多くとれるほど、回
路的なメリツトが大きいが、現在の液晶表示方法
では、1/2〜1/3デユーテイが液晶組成物面から限
界であると思える。
動する場合、駆動する桁数が多くとれるほど、回
路的なメリツトが大きいが、現在の液晶表示方法
では、1/2〜1/3デユーテイが液晶組成物面から限
界であると思える。
液晶表示素子のダイナミツク駆動特性に影響す
る要因をあげると次のようになる。
る要因をあげると次のようになる。
1 急峙性:電圧コントラスト特性曲線が急峙な
立上りを示すことが望まれる。
立上りを示すことが望まれる。
理想的には閾値電圧と飽和値電圧が一致する
ことである。
ことである。
2 視覚依存性:どの方向から見ても表示体の電
圧−コントラスト特性に変化がないことが望ま
しい。これは液晶分子の分子形状も影響する。
圧−コントラスト特性に変化がないことが望ま
しい。これは液晶分子の分子形状も影響する。
3 温度依存性:粘性,電圧−コントラスト特性
等が温度変化により変動しないことが望まれ
る。
等が温度変化により変動しないことが望まれ
る。
以上、3つの要因の中で現在最も大きな問題と
なつているのが、3番目の温度変化による閾値電
圧,飽和値電圧の変動である。
なつているのが、3番目の温度変化による閾値電
圧,飽和値電圧の変動である。
第3図は、FEM表示方式による液晶表示体の
電圧−コントラスト特性曲線の温度による変動を
示したものである。一般に温度により、それぞれ
特性曲線はA,B,Cのように変化する。低温で
は閾値電圧は高い方にシフトし、A曲線のように
なる。逆に高温では低い方にシフトし、C曲線の
ようになる。
電圧−コントラスト特性曲線の温度による変動を
示したものである。一般に温度により、それぞれ
特性曲線はA,B,Cのように変化する。低温で
は閾値電圧は高い方にシフトし、A曲線のように
なる。逆に高温では低い方にシフトし、C曲線の
ようになる。
このように状況において本発明は、駆動電圧の
実効値を温度変化に対応して変えてやることによ
り、実質的にダイナミツク駆動をした場合の許容
動作電圧範囲(マージン)を一定温度におけるマ
ージンと同じ程度に確保する方法を提供するもの
である。
実効値を温度変化に対応して変えてやることによ
り、実質的にダイナミツク駆動をした場合の許容
動作電圧範囲(マージン)を一定温度におけるマ
ージンと同じ程度に確保する方法を提供するもの
である。
一般に液晶表示体のダイナミツク駆動における
マージンは、次のように考えられている。即ち、
第4図におけるように点灯波形による電圧−コン
トラスト特性曲線Nと非点灯波形による電圧−コ
ントラスト特性曲線Fとの間の電圧範囲である。
マージンは、次のように考えられている。即ち、
第4図におけるように点灯波形による電圧−コン
トラスト特性曲線Nと非点灯波形による電圧−コ
ントラスト特性曲線Fとの間の電圧範囲である。
具体的には曲線Nの充分なコントラストが得ら
れる電圧Vsa1と、曲線Fの閾値電圧Vth2との間
の電圧範囲△Vが許容動作電圧範囲になる。しか
し、現実には曲線N,Fは温度によりそれぞれ平
行移動するので、実際の許容動作電圧範囲は著し
く狭くなる。
れる電圧Vsa1と、曲線Fの閾値電圧Vth2との間
の電圧範囲△Vが許容動作電圧範囲になる。しか
し、現実には曲線N,Fは温度によりそれぞれ平
行移動するので、実際の許容動作電圧範囲は著し
く狭くなる。
本発明は、外付温度検出素子を用いることなく
温度によつて可変出力する手段を設け、可変電圧
をサンプリングし、可変電圧と基準電圧との比較
によりサンプリングのタイミングをデジタル記憶
し記憶データに基き、任意の周波数の信号を選択
して液晶に印加する手段を設けることにより精度
の高い温度補償の行うことのできる液晶表示装置
を提供することを目的とする。
温度によつて可変出力する手段を設け、可変電圧
をサンプリングし、可変電圧と基準電圧との比較
によりサンプリングのタイミングをデジタル記憶
し記憶データに基き、任意の周波数の信号を選択
して液晶に印加する手段を設けることにより精度
の高い温度補償の行うことのできる液晶表示装置
を提供することを目的とする。
第5図はこの方式の駆動波形の一例を示す。タ
イミング信号Tとデータ信号Dに0電位を設定
し、従来B/Aが1であつたものを、温度変化に
より0.5〜1.0程度に変化させて液晶セルのスレツ
シユホルド移動を補償する。第6図はこの方式の
ブロツク図の一例を示す。温度検出器1は感温信
号をパルス幅コントロール回路2に出力し、液晶
L,Cを駆動する回路3はこの信号と表示制御回
路4からの表示制御信号により駆動信号を形成す
る。第7図はブロツク1,2,3を具体的に示す
ものである。この回路の動作はまず、φSの入力
によりスタートする。信号φSは温度検出のサン
プリング信号であつて、パワーが微少であること
を要求される場合は、例えば1分間に1回程度、
〓〓〓〓
1msecの間に検出する方がよい。なぜならば、
基準電圧発生回路と抵抗ラダーによる電圧変換回
路,比較器37によつて10μA程度の電流を流す
からである。もし電流が無視しうれば、常に信号
φSを印加して検出した方がよい。信号φSは、
後述する基準電圧発生回路のトランジスタ11,
15、比較器37、及びラツチ回路39に供給さ
れる。
イミング信号Tとデータ信号Dに0電位を設定
し、従来B/Aが1であつたものを、温度変化に
より0.5〜1.0程度に変化させて液晶セルのスレツ
シユホルド移動を補償する。第6図はこの方式の
ブロツク図の一例を示す。温度検出器1は感温信
号をパルス幅コントロール回路2に出力し、液晶
L,Cを駆動する回路3はこの信号と表示制御回
路4からの表示制御信号により駆動信号を形成す
る。第7図はブロツク1,2,3を具体的に示す
ものである。この回路の動作はまず、φSの入力
によりスタートする。信号φSは温度検出のサン
プリング信号であつて、パワーが微少であること
を要求される場合は、例えば1分間に1回程度、
〓〓〓〓
1msecの間に検出する方がよい。なぜならば、
基準電圧発生回路と抵抗ラダーによる電圧変換回
路,比較器37によつて10μA程度の電流を流す
からである。もし電流が無視しうれば、常に信号
φSを印加して検出した方がよい。信号φSは、
後述する基準電圧発生回路のトランジスタ11,
15、比較器37、及びラツチ回路39に供給さ
れる。
次に基準電圧発生回路について説明する。トラ
ンジスタ10,14は他のトランジスタと異なつ
た閾値を所有し、イオン打込み等の比較的コント
ロール可能な方式によつて作られる。基準電圧V
S1はトランジスタ10と11の閾値の差に相当
し、トランジスタ10とトランジスタ13のコン
ダクタンスを同一とすることにより、電源電圧依
存性と温度依存性の全くない良好な特性を示す。
一方、VS2はトランジスタ14とトランジスタ1
7のコンダクタンスの比を変化させると、温度特
性が再現する。従つてVS1は温度に対して一定、
VS2は可変となる。
ンジスタ10,14は他のトランジスタと異なつ
た閾値を所有し、イオン打込み等の比較的コント
ロール可能な方式によつて作られる。基準電圧V
S1はトランジスタ10と11の閾値の差に相当
し、トランジスタ10とトランジスタ13のコン
ダクタンスを同一とすることにより、電源電圧依
存性と温度依存性の全くない良好な特性を示す。
一方、VS2はトランジスタ14とトランジスタ1
7のコンダクタンスの比を変化させると、温度特
性が再現する。従つてVS1は温度に対して一定、
VS2は可変となる。
次にベースクロツクCLがゲート40を介して
レジスタ41へ入力されるとリフアレンスクロツ
クφ0〜φ7が発生する。従つて、ゲート29〜
36は、リフアレンスクロツクによつて順次開か
れる。このようにして、リフアレンスクロツクの
タイミングで電圧VS2の抵抗分割されたレベルV
S2′が順次出力されて比較器37へ供給される。
比較器37は、この可変電圧レベルVS2′と不変
電圧レベルVS1とを比較する。可変電圧レベルV
S2′が不変電圧レベルVS1′を越えると比較器37
が反転しゲート40が閉じられるので、レジスタ
41へのクロツクCLの供給は停止される。
レジスタ41へ入力されるとリフアレンスクロツ
クφ0〜φ7が発生する。従つて、ゲート29〜
36は、リフアレンスクロツクによつて順次開か
れる。このようにして、リフアレンスクロツクの
タイミングで電圧VS2の抵抗分割されたレベルV
S2′が順次出力されて比較器37へ供給される。
比較器37は、この可変電圧レベルVS2′と不変
電圧レベルVS1とを比較する。可変電圧レベルV
S2′が不変電圧レベルVS1′を越えると比較器37
が反転しゲート40が閉じられるので、レジスタ
41へのクロツクCLの供給は停止される。
この時比較器37はリフアレンスクロツクφ0
〜φ7のうちどのクロツクのタイミングで検出さ
れたかがシフトレジスタ41に記憶される。この
検出されたリフアレンスクロツクがデコーダ42
に入力されることによりデユーテイ選択信号
C1,C2,C3が出力される。
〜φ7のうちどのクロツクのタイミングで検出さ
れたかがシフトレジスタ41に記憶される。この
検出されたリフアレンスクロツクがデコーダ42
に入力されることによりデユーテイ選択信号
C1,C2,C3が出力される。
一方、第9図に示す如く、温度補正前のデータ
信号に同期した信号をS0とすれば、f1,f2,f3,f4
は各々、信号S0の16,8,4,2倍の周波数の信
号である。従つて、デユーテイ選択信号C1,
C2,C3及び信号f1,f2,f3,f4との組み合せによ
りゲート43,44,45,46を出力した信号
は第10図bに示す如く、温度変化に対応したパ
ルス幅を有する信号S2となる。さらに信号S2,S0
及び点灯,非点灯の選択入力信号Lとの組み合せ
により、ゲート51,47を介して信号S3が形成
され、ゲート52,48,53を介して信号S1が
形成される。期間T1において点灯状態をハイレ
ベルとすれば信号S3は第10図cに示す波形とな
り、信号S1は同図dに示す波形となる。又、期間
T1において非点灯状態をローレベルとすれば同
図e,fは各々信号S3,S1を示す波形となる。
信号に同期した信号をS0とすれば、f1,f2,f3,f4
は各々、信号S0の16,8,4,2倍の周波数の信
号である。従つて、デユーテイ選択信号C1,
C2,C3及び信号f1,f2,f3,f4との組み合せによ
りゲート43,44,45,46を出力した信号
は第10図bに示す如く、温度変化に対応したパ
ルス幅を有する信号S2となる。さらに信号S2,S0
及び点灯,非点灯の選択入力信号Lとの組み合せ
により、ゲート51,47を介して信号S3が形成
され、ゲート52,48,53を介して信号S1が
形成される。期間T1において点灯状態をハイレ
ベルとすれば信号S3は第10図cに示す波形とな
り、信号S1は同図dに示す波形となる。又、期間
T1において非点灯状態をローレベルとすれば同
図e,fは各々信号S3,S1を示す波形となる。
次に、これらの信号S1,S2,S3を第8図に示す
三値レベル出力信号に供給することにより、第1
0図g,hに示す0及び±Vの電圧レベル信号が
同回路から出力される。即ち、期間T1において
信号Lが点灯状態の場合はgに示す信号が出力さ
れ、非点灯状態の場合はhに示す信号が出力され
て、データ信号Dとして液晶の電圧印加される。
三値レベル出力信号に供給することにより、第1
0図g,hに示す0及び±Vの電圧レベル信号が
同回路から出力される。即ち、期間T1において
信号Lが点灯状態の場合はgに示す信号が出力さ
れ、非点灯状態の場合はhに示す信号が出力され
て、データ信号Dとして液晶の電圧印加される。
第11図は温度に対するデータ信号の変化を示
す。即ち、温度の上昇に合わせて液晶のスレツシ
ヨルド電圧が減少するのでパルスデユーテイB/
Aを小さくしている。第12図はこの時の信号S2
の信号を表わしている。
す。即ち、温度の上昇に合わせて液晶のスレツシ
ヨルド電圧が減少するのでパルスデユーテイB/
Aを小さくしている。第12図はこの時の信号S2
の信号を表わしている。
本発明はまず、パルスのデユーテイ等の変換に
よりパルス抵抗を一定にして駆動電圧の実効値を
変換する方法は全て含まれる。例えば、駆動波形
が短形波でない場合、デユーテイは同一で、しか
も何パルスかに1回駆動パルスを除去する方法
(この除去する割合を変えて補正する)更に駆動
信号に更に高い周波数を割り込ませて実効値をコ
ントロールする方法などがある。これらの方法の
利点は何と言つても補正がほとんど電流を増加し
ないでできる点であり、これは腕時計等には非常
に有効な方法である。
よりパルス抵抗を一定にして駆動電圧の実効値を
変換する方法は全て含まれる。例えば、駆動波形
が短形波でない場合、デユーテイは同一で、しか
も何パルスかに1回駆動パルスを除去する方法
(この除去する割合を変えて補正する)更に駆動
信号に更に高い周波数を割り込ませて実効値をコ
ントロールする方法などがある。これらの方法の
利点は何と言つても補正がほとんど電流を増加し
ないでできる点であり、これは腕時計等には非常
に有効な方法である。
上述の如く本発明は、基準電圧発生手段、異る
コンダクタンスを有する2つのトランジスタから
なり、温度変化に対応して出力電圧が変化する可
変電圧発生手段、該可変電圧の出力を複数の電圧
レベルに分割する電圧分割手段、電圧分割手段か
らの可変出力を一定時間間隔でサンプリングする
サンプリング手段、サンプリング手段からの可変
出力レベルと該基準電圧との値を比較し、該可変
出力レベルが該基準電圧レベルを越えると反転信
号を発生する比較手段、該比較手段から反転信号
〓〓〓〓
が発生した際に該サンプリング手段へのクロツク
信号の供給を停止するゲート手段、該クロツク信
号のタイミングを記憶する記憶手段、該記憶手段
からのデータ出力に基き液晶印加電圧の実効値を
可変にする手段を設けたから、従来の如く、サー
ミスタ等の外付素子を用いることなく、可変電圧
手段のトランジスタの安定な温度特性を利用する
ことができるので、通常のIC回路の設計のみで
温度変化に対応した液晶駆動電圧を発生すること
ができる効果を有する。
コンダクタンスを有する2つのトランジスタから
なり、温度変化に対応して出力電圧が変化する可
変電圧発生手段、該可変電圧の出力を複数の電圧
レベルに分割する電圧分割手段、電圧分割手段か
らの可変出力を一定時間間隔でサンプリングする
サンプリング手段、サンプリング手段からの可変
出力レベルと該基準電圧との値を比較し、該可変
出力レベルが該基準電圧レベルを越えると反転信
号を発生する比較手段、該比較手段から反転信号
〓〓〓〓
が発生した際に該サンプリング手段へのクロツク
信号の供給を停止するゲート手段、該クロツク信
号のタイミングを記憶する記憶手段、該記憶手段
からのデータ出力に基き液晶印加電圧の実効値を
可変にする手段を設けたから、従来の如く、サー
ミスタ等の外付素子を用いることなく、可変電圧
手段のトランジスタの安定な温度特性を利用する
ことができるので、通常のIC回路の設計のみで
温度変化に対応した液晶駆動電圧を発生すること
ができる効果を有する。
さらに、温度情報をデジタル記憶し、記憶デー
タに基き、液晶の印加電圧信号を選択することが
でき、精度の高い温度制御が可能となる。
タに基き、液晶の印加電圧信号を選択することが
でき、精度の高い温度制御が可能となる。
第1図は液晶の1/3ダイナミツク駆動の電極の
構成の一例。第2図は第1図における駆動波形の
一例。第3図は液晶のコントラスト,曲線A→C
が高温。第4図は液晶駆動のマージンを表わす
図、FはOFF時、NはON時。第5図に本発明に
おけるパルスデユーテイを変えて、駆動実効値を
変化させる波形の一例。第6図は本発明における
温度補正駆動の一方式のブロツク図。第7図は、
本発明の実施例の回路構成を示す図。第8図は、
本発明の実施例のデータ信号出力回路を示す図。
第9図は、本発明の実施例の信号S0と関連信号を
示す図。第10図a〜hは、信号S1〜S3と関連信
号を示す図。第11図は、データ信号の1例を示
す図。第12図は、温度による信号S2の変化を示
す図。 1……温度検出器、2……パルス幅コントロー
ル回路、3……液晶駆動回路、4……駆動制御回
路、5……液晶デイスプレイ。 〓〓〓〓
構成の一例。第2図は第1図における駆動波形の
一例。第3図は液晶のコントラスト,曲線A→C
が高温。第4図は液晶駆動のマージンを表わす
図、FはOFF時、NはON時。第5図に本発明に
おけるパルスデユーテイを変えて、駆動実効値を
変化させる波形の一例。第6図は本発明における
温度補正駆動の一方式のブロツク図。第7図は、
本発明の実施例の回路構成を示す図。第8図は、
本発明の実施例のデータ信号出力回路を示す図。
第9図は、本発明の実施例の信号S0と関連信号を
示す図。第10図a〜hは、信号S1〜S3と関連信
号を示す図。第11図は、データ信号の1例を示
す図。第12図は、温度による信号S2の変化を示
す図。 1……温度検出器、2……パルス幅コントロー
ル回路、3……液晶駆動回路、4……駆動制御回
路、5……液晶デイスプレイ。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 基準電圧発生手段、異るコンダクタンスを有
する2つのトランジスタからなり、温度変化に対
応して出力電圧が変化する可変電圧発生手段、該
可変電圧の出力を複数の電圧レベルに分割する電
圧分割手段、電圧分割手段からの可変出力を一定
時間間隔でサンプリングするサンプリング手段、
サンプリング手段からの可変出力レベルと該基準
電圧との値を比較し、該可変出力レベルが該基準
電圧レベルを越えると反転信号を発生する比較手
段、該比較手段から反転信号が発生した際に該サ
ンプリング手段へのクロツク信号の供給を停止す
るゲート手段、該クロツク信号のタイミングを記
憶する記憶手段、該記憶手段からのデータ出力に
基き液晶印加電圧の実効値を可変にする手段を設
けた事を特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076477A JPS5443763A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Liquid crystal display mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076477A JPS5443763A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Liquid crystal display mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443763A JPS5443763A (en) | 1979-04-06 |
| JPS6127726B2 true JPS6127726B2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=14543970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076477A Granted JPS5443763A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Liquid crystal display mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5443763A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126735A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-06 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Packing box drop prevention unit for dump truck or the like |
| JP2844192B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1999-01-06 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128296A (en) * | 1975-05-01 | 1976-11-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Indicator |
| JPS595907B2 (ja) * | 1975-06-06 | 1984-02-07 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 表示装置 |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP11076477A patent/JPS5443763A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443763A (en) | 1979-04-06 |
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