JPS6127787A - 車両用自動クラツチの保護方法 - Google Patents

車両用自動クラツチの保護方法

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JPS6127787A
JPS6127787A JP15022884A JP15022884A JPS6127787A JP S6127787 A JPS6127787 A JP S6127787A JP 15022884 A JP15022884 A JP 15022884A JP 15022884 A JP15022884 A JP 15022884A JP S6127787 A JPS6127787 A JP S6127787A
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JP
Japan
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clutch
rotational speed
amount
difference
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15022884A
Other languages
English (en)
Inventor
照井 敏泰
市原 康志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPS6127787A publication Critical patent/JPS6127787A/ja
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は半クラツチ状態の継続等により発生する発熱
から装置を保護する車両用自動クラッチの保護方法に関
するものである。
(従来の技術) 周知のように、自動二輪車等の車両において、内燃機関
の駆動力を駆動機構に伝達する動力伝達系に、自動クラ
ッチが備えられている。この自動クラッチは例えば遠心
力を利用して回転速度が上昇すると、一対のクラッチ板
を徐々に摺接させ、そめクラッチ板の摩擦力で内−機関
が出力する動力を駆動機構に伝達して、急激な負荷が内
燃機関にかからないようにし円滑な動力の伝達ができる
ようにしている。このように、自動的にクラッチの断続
が行なわれるから、発進時の面倒な操作や変速時のクラ
ッチ操作を省き、運転者の負担を軽減している。
(発明が解決しようとする問題点) この種の自動クラッチは回転速度に応じてクラッチ圧が
上昇し、所定の回転速度に達したときに一対のクラッチ
板が接続するようになっており、所定値まではクラッチ
圧が弱く半クラツチ状態である。このようにクラッチ圧
は回転速度に応じて自動的に変化するので、回転速度が
低いと半クラツチ状態が継続することが多くなる。
この半クラツチ状態では入力側と出力側とのクラッチ板
間のすべり量が大きく、これにより発熱量が大きくなり
、クラッチ焼けが発生したり、装置内に蓄熱するおそれ
がある。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、半
クラツチ状態の継続による発熱を抑えクラッチを保護す
るようになした車両用自動クラッチの保護方法を提供す
るに6とを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の目的を解決するため、内燃機関の動力
伝達系に備えられた自動クラッチの出力側回転速度と入
力側回転速度との差、またはこの回転速度の差に基づく
エネルギ量を検出し、回転速度の差またはエネルギ量が
設定値に達すると制御信号を発生し、クラッチの発熱を
抑えるように制御することを特徴としている。
(作用) この発明は、自動クラッチの出力側回転速度と、入力側
回転速度とを検出し、この回転速度の差またはこの差に
基づくエネルギ量から、半クラフチの運転状態が継続等
による発熱量が設定値以上になると、制御信号を発生し
て点火系、燃料供給系または動力伝達系等を制御して自
動クラッチの発熱を抑え、クラッチ焼けや装置内に蓄熱
しないようにする。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図はこの発明の構成を示す概略図である。
図において符号lは自動二輪車に搭載された内燃機関、
2は無段変速機、3は自動クラッチ、4は駆動機構で、
これらは動力伝達系を構成している。前記無段変速機2
は例えばトロイダル形無段変速機またはVベルト無段変
速機等が用いられる。そして、自動クラッチ3は例えば
自動遠心クラッチが用いられる。このクラッチは遠心力
によるクラッチ圧で摺接する一対のクラッチ板3a。
3bを有しており、入力側クラッチ板3aは無段変速機
2に、出力側クラッチ板3bが駆動機構4に接続されて
いる。
この自動クラッチ3の入力側、出力側にはそれぞれクラ
ッチ板3a、3bの回転速度を検出する回転速度検出手
段5,6が配設されている。それぞれの回転速度検出手
段5,6から出力される回転速度信号は差分演算手段7
に入力され、この差分演算手段7で演算される。この演
算結果は入力側と出力側との回転速度の差、即ちクラッ
チのすべりであり、回転速度差は積分手段8で積分して
時間当りのすべり量、即ちクラッチ発熱量を求める。
このクラッチ発熱量は比較手段9で設定手段10に記録
されている設定発熱量と比較され、クラッチ発熱量が設
定発熱量を越えるとき、制御信号が駆動手段11に出力
される。
この駆動手段11は制御信号に基づき、自動クラッチ3
のクラッチ板3a、3bのすべりによるクラッチ発熱量
を抑えるように車両に備えられた装置を作動する。
例えば、点火系の制御として点火コイルの一次側を接地
にして点火火花を失火させ、またキルスイッチを自動的
に操作して点火信号の発生を停止して内燃機関の運転を
停止する。また、点火信号の発生を遅らせる点火時期の
制御を行ない゛内燃機関の回転速度を低下させる。
さらに、燃料供給系の制御としてモータ等で気化器のス
ロットルを閉じて空気の吸入量を遮断し、また燃料の供
給自体を遮断し運転を停止する。あるいは動力伝達系に
おいては、Vベルト無段変速機を配設した場合に可動プ
ーリを作動し、トロイダル形無段変速機の場合はパワー
ローラを作動して変速比を変え、入力側のクラッチ板3
aの回転速度を下げる等の制御を行なう。これらの制御
は油圧機構、空気圧機構および電気的機構等で可動プー
リまたはパワーローラを作動させるようにする。
なお、前記差分演算手段7.積分手段8、比較手段9お
よび設定手段10はマイクロコンピュータで構成しても
よいし、電子回路で構成してもよい。
第2図乃至第4図はこの発明をトロイダル形無段自動変
速機に適用した具体的な実施例を示すもので、第2図は
断面図、第3図は第2図のm−■断面図、第4図は第3
図の平面図である。
図において符号lは自動二輪車に搭載された内燃機関で
、この内燃機関1のエンジンケース21にはピストン2
2により駆動されるクランク軸23と、後輪24を懸架
する車軸25が回動有能に軸支されている。クランク軸
23の一方の端部には発電機26が設けられ、他端部に
はワンウェイクラッチ27が設けられている。このワン
ウェイクラッチ27はスタータモータ28と連結軸29
を介して連結されている。
クランク軸23の先端部にはトロイダル形無段自動変速
機2が配設され、内燃機関lの動力を変速して、後段に
配設された自動クラッチ3を介して駆動機構4の車軸2
5へ伝達され、これらで動力伝達機構を構成している。
トロイダル形無段自動変速機2のハウジング30内には
、入力軸31と出力軸32が回動可能に軸支されている
。出力軸32には出力ギヤ33がキー係合され、タイミ
ングベルト34を介して自動クラッチ3のクラッチギヤ
35と連結されている。
入力軸31にはカムプレート36が一体転可能に配設さ
れ、コロ37を介して入力ディスク38に動力が伝達さ
れる。入力ディスク38は入力軸31に遊合され、出力
ディスク39はこの入力ディスク38に対向して配設さ
れている。入力ディスク38と出力ディスク39には対
向して回転曲面が形成され、回転曲面間には一対のパワ
ーローラ40が配設されている。出力ディスク39の軸
部には出力ギヤ41が圧入され、出力軸32の入力ギヤ
42と噛合している。
前記パワーローラ40は第3図に示すように、回転曲面
に対向して係合するトロイダル状凸面を有し、それぞれ
ローラ軸43に回動可能に設けられ、このローラ軸43
はそれぞれトラニオン44に回転可能に軸支されている
。このパワーローラ40は入力ディスク38からの動力
を介して出力ディスク39に伝達するとともに、両ディ
スク38.39の回転比、即ち変速比を制御する。
この実施例では変速比Gは、 G=N2/−Nl=R1/R2で表わされる。
但し、N1は自動クラッチ3の入力側回転速度、N2は
出力側回転速度、またR1は入力ディスク38の回転半
径:R2は出力ディスク39の回転半径である。
トラニオン44は鉛直方向に配設され、上下に配設され
た支持部材45..4Bに保持されて、上下方向に借か
に移動可能になっている。この上支持部材45は上ボス
ト47を、下支持部材46は下ポスト48を介してそれ
ぞれハウジング30に支持されている。
そしてトラニオン44の上部には連結部材49が螺合さ
れ、この連結部材49にさらにボルト部材50が圧入さ
れている。ボルト部材50には台形ネジが刻設されてお
り、ボルト部材50にはナツト部材51が螺合されてい
る。
このナツト部材51の回転によりトラこオン44がピボ
ット軸方向Xに少量移動する。これにより、パワーロー
ラ40がピボット軸方向Xに偏位するので周知の自動変
速作用が生じ、パワーローラ40、従ってトラニオン4
4がピボット軸周りに回動する。この回動の方向はナツ
ト部材51を追うように回動するので、ボルト部材50
の台形ネジのリードにつれてトラニオン44の偏位が元
に戻る。そして、中立位置に復帰した時、即ちパワーロ
ーラ40の回転軸芯Yと入力軸芯とが交差する状態に復
帰した時にパワーローラ40の回転が止り所望の回転比
が得られる。
ナー/ト部材51を回動する作動機構は第4図に示すよ
うに構成されている。即ち、回転軸52が入力軸31と
同軸方向に配設され、ガイド53は回転軸52上を螺動
するようになっている。ナツト部材51はリンク54を
介してガイド53と連結されている。回転軸52の端部
にはホイールギヤ55が設けられ、サーボモータ56の
ウオームギヤ57と噛合している。このサーボモータ5
6の正逆回転により、ガイド53が回転軸52上を移動
して、ナツト部材51を正逆回転させる。
前記自動クラッチ3はそのクラッチ軸58がエンジンケ
ース21に回動可能に軸支され、このクラッチ軸58に
前記クラッチギヤ35が遊合している。クラッチギヤ3
5にはクラッチアウタ59が一体回転可能に鰻(すられ
、その内側にはクラッチセンタ60がクラッチ軸58と
一体回転可能に配設され、両者はそれぞれに軸方向に移
動可能に係合されたクラッチ板61.62の摺接による
摩擦力でクラッチの接続が行なわれる。このクラッチ板
61.62の接合はクラッチアウタ59に配設した遠心
ローラ63がクラッチアウタ59の回転に伴なう遠心力
に応じて外方へ移動し、クラッチ板61.62を軸方向
へ押動することにより行なわれる。第2図は自動クラッ
チ3の右半分は遠心ローラ63が外方へ移動したクラッ
チ接続状態を、左側半分は遠心ローラ63が内方に位置
するクラッチ切断状態を示している。
前記駆動機構4の車軸25には入力ギヤ64固定され、
クラッチ軸58の出力ギヤ65と噛合し、これにより後
輪24を駆動するようになっている。
前記トロイダル形無段変速機2の出力軸32には、クラ
ッチ入力側回転速度検出手段5が設けられ、また車軸2
5にはクラッチ出力側回転速度検出手段6が設けられて
いる。これらからの入力側速度信号と、出力側速度信号
は、マイクロコンピュータAで構成された差分演算手段
7、積分手段8、比較手段9および設定手段lOに入力
される。これにより、入力側の回転速度と出力側の回転
速度からクラッチの発熱量が演算され、設定手段lOに
記憶されている設定発熱量を越えるとき、制御信号を駆
動手段11に出力して、内燃機関1の点火系または燃料
供給系等を制御して機関の回転速度を下げ、または運転
を停止してクラ−2チ発熱量を抑え保護する。
なお、この制御信号でトロイダル形無段変速機のザーポ
モータ56を駆動して減速し、自動クラッチ3の出力側
の回転速度を低下するようにしてもよいことは勿論であ
る。ぎらに、前記制御機構はマイクロコンピュータに代
え、電子回路で構成してもよい。
第5図(a)、(b)はこの実施例の制御のプログラム
を示している。
メインル−チンのステップaにおいて、自動クラッチ3
の総すべり量、または発熱量Wをゼロにセットする。次
に、割込みルーチンによりトロイダル無段変速機2の出
力軸32の回転2速度と車軸25からスピードパルスを
取込み、入力側回転速度N1と出力側回転速度N2が演
算される(ステップb)。出力側の回転速度Vが自動ク
ラッチ3がすべらなくなる車速vO以下のとき(ステッ
プc7)、時間計測の判断・を行ない、時間の計測を開
始する(ステップd 、 e)。これと同時に、内燃機
関側lのクラッチ入力側回転速度N1と後輪側のクラッ
チ出力側回転速度N2との差の加算を所定の設定時間t
について行なう(ステップf。
g、h)。この値Wが自動クラッチ3の所定時間tにお
けるすべり量または発熱量である。
この発熱量Wが設定発熱量WO以上になったら駆動手段
11を作動して、点火系、燃料供給系あるいは変速機を
制御して入力側の回転速度を低下するか、回転を停止し
て自動クラッチ3を保護する(ステップi、j)。
なお、前記実施例ではいづれも、自動クラッチの出力側
回転速度と入力側回転速度との差から、発熱量を演算し
て、設定の発熱量と比較しているが、これ以外に回転速
度の差から直接にクラッチ熱の発生を抑えるように制御
しそもよい。さらに発熱を直接検出して判断してもよく
、また装置内の温度と外気温との差から、さらに回転速
度の差と、これらの両者とから発熱量を設定11以内に
抑えるように制御してもよい。
(発明の効果) この発明は前記のように、自動クラッチの入力側の回転
速度と出力側の回転速度との差に基づくすべりにより発
生する熱量を検出し、この発熱量を設定値と比較し、設
定値以上のとき制御信号を出力して、クラッチ熱の発生
を抑えるようになしたから、半クラッチ・状態の継続に
よる発熱から有効に保護される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す概略図、第2図乃至第4
図はこの発明をトロイダル形無段自動変速機に適用した
実施例を示すもので、第2図は断面図、第3図は第2図
の■−■断面図、第4図は第3図の平面図、第5図はこ
の実施例の制御のプログラムである。 1・・・内燃機関    2・・・無段変速機3・・・
自動クラッチ  4・・・駆動機構5・・・入力側回転
速度検出手段 6・・・出力側回転速度検出手段          
  コ11・・・駆動手段 第5し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  内燃機関の動力伝達系に備えられた自動クラッチの出
    力側回転速度と入力側回転速度との差、またはこの回転
    速度の差に基づくエネルギ量を検出し、回転速度の差ま
    たはエネルギ量が設定値に達すると制御信号を発生し、
    クラッチの発熱を抑えるように制御する車両用自動クラ
    ッチの保護方法。
JP15022884A 1984-07-19 1984-07-19 車両用自動クラツチの保護方法 Pending JPS6127787A (ja)

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JP15022884A JPS6127787A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 車両用自動クラツチの保護方法

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JPS6127787A true JPS6127787A (ja) 1986-02-07

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JP (1) JPS6127787A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200932A (ja) * 2000-12-28 2002-07-16 Nissan Motor Co Ltd 車両の駆動力制御装置
JP2008213590A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Nissan Motor Co Ltd 排気浄化触媒の活性化促進装置

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