JPS6127867Y2 - - Google Patents

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JPS6127867Y2
JPS6127867Y2 JP9450982U JP9450982U JPS6127867Y2 JP S6127867 Y2 JPS6127867 Y2 JP S6127867Y2 JP 9450982 U JP9450982 U JP 9450982U JP 9450982 U JP9450982 U JP 9450982U JP S6127867 Y2 JPS6127867 Y2 JP S6127867Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
skirt
belt
dewatering
gutter
Prior art date
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JP9450982U
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JPS592727U (ja
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、砂利採取場や砕石場において、例えば
分級機から排出された原料を更に脱水するための
脱水コンベアに使用するスカートに関する。
一般に分級機は、砂利採取場や砕石場におい
て、原液である濁水から砂を洗選別して回収する
ためのものであるが、分級機によつて選別された
砂は、多くの水分を含んでいるため、これをトラ
ツク等で運送する際、水が荷台から路上に漏れ落
ちる等の不便を生じる。
例えば、第3図に示す分級機Bは、機内に濁水
50を供給し、比重差により機底に沈降した砂を
スパイラル板51で移送し、これを吐出口52か
ら排出するようになつているが、排出された砂
は、いまだ多くの水分を含んでいる。
脱水コンベアは、例えば以上のような分級機か
ら排出された原料(水分を多く含んだ砂)を更に
脱水するためのものであつて、傾斜したコンベア
で形成した樋部に原料を受け入れ、この原料を砂
と水を選別し、砂はコンベア上方に、水はコンベ
ア下方に移送するようになつているものである。
本考案は、以上のような脱水コンベアに使用す
るスカートに関するものであつて、コンベア上に
投入された原料を確実に塞き止め、砂がコンベア
下方に流出しないようにすることと水のみをスカ
ート上縁でオーバーフローさせコンベア下方に流
出させることを目的とする。
この目的を達成するため、本考案は、傾斜した
樋形状を形成するコンベアベルトの内面に摺接
し、周縁部がコンベアベルトの進行方向に追従し
て彎曲すると共に上縁が溢水縁を形成する脱水コ
ンベアスカートを構成した。
本案脱水コンベアスカートは、上記の構成とし
たので、コンベアベルトの進行方向に追従して彎
曲した周縁部がコンベアベルトの内面に密接し、
しかもこの周縁部に作用する原料の押圧力が、周
縁部をコンベアベルトの内面に密着せしめるの
で、コンベアに投入された原料は確実に塞き止め
られ、沈降した砂はコンベア上方に移送され、水
は溢水縁からオーバーフローしてコンベア下方に
流れるという作用効果を奏する。
しかも、スカート周縁部はコンベアベルトの内
面に摺接しているので、常時コンベアベルトの進
行方向に附勢されることとなり、これによつて一
層確実な塞き止め作用が得られる。
以下図面の実施例について説明する。
第1図は、本案脱水コンベアスカートAを取付
けた脱水コンベアの平面図であつて、先ずこの脱
水コンベアについて説明すると、機枠1の前後に
横架された駆動ローラー2と従動ローラー3の間
を循環する無端ベルト6があり、この無端ベルト
6がその搬送側のほぼ中央位置において振動台8
で支持され樋部7を形成するようになつている。
振動台8は、第2,3,4図にも示す如く、ほ
ぼ平円筒形状であり、その外周面に固着した支持
板9,9の底板10……と前記機枠1の間にスプ
リング11が介装されていて、機枠1に対して弾
性的に取付けられている。
そして振動台8の底部には底部前後に亙る部材
12を介してバイブレーター13,13が取付け
てあり、このバイブレーターによつて、振動台8
が振動するようになつている。
また振動台8は、支持装置14,14で支持さ
れている。この支持装置14,14は、振動台8
が傾斜方向に反転、転倒するのを防止するための
ものである。
以上のような振動台8は前述の如くベルト6の
搬送側中央部を支持しており、ベルト6は、この
振動台8の内面に沿つて彎曲し、前記樋部7を形
成している。
したがつて、駆動ローラー2と従動ローラー3
の間を循環するベルト6は、非搬送側にあつては
平な状態にあり、従動ローラー3から振動台8に
向うにつれてしだいに彎曲状態となつて樋部7を
形成し、その後振動台8から駆動ローラー2に向
うにつれて再び平な状態になる。
本案脱水コンベアスカートAは、以上のように
して形成される樋部7の下方に配設されており、
その周縁部20は第4図にも示す如くベルト6の
内面6aに摺接し、ベルト6の進行方向に追従し
て彎曲している。
スカートAは、その形状が半円板形であつて、
ゴム板を切断して形成されるものであるが、その
大きさは、周縁部20がベルト内面6aに摺接
し、かつベルト進行方向に追従して彎曲し得るよ
うに樋部7の内径よりも大き目に形成してある。
また、スカートAの上縁21は第4図に示す如
く溢水縁を形成している。
以上のようなスカートAは次のように作用す
る。
すなわち、第3図に示す如く脱水コンベアC
は、分級機Bの下方に配設され、その樋部7に、
分級機の吐出口52から排出される原料を受け入
れる。
樋部7に受け入れられた原料は、樋部7が傾斜
しているので、これに沿つて下方に流れようとす
るが、第4図に示す如くスカート8によつて塞き
止められる。
この際、ベルト6の進行方向に追従して彎曲し
た周縁部20がベルト内面6aに密接し、しかも
この周縁部20に作用する原料の押圧力が周縁部
20をベルト内面6aに密接せしめるので、原料
は確実に塞き止められる。また、周縁部20はベ
ルト内面6aとの摺接によつて常時ベルトの進行
方向に附勢されているので、スカートAが、原料
の下方に流れようとする力に負けることがなく、
確実な塞き止め作用が得られる。
そして、スカートAで塞き止められた原料は、
バイブレーター13,13からの振動を振動台8
及びベルト6を介して受け、この振動の作用によ
つて砂の粒子間にある水が追出され、脱水された
砂54はコンベア終端部に移送されてシユート5
5を通じて搬出コンベア56で適所に搬送される
一方、追出された水53は、その水面がスカート
Aの溢水縁21を越したときにオーバーフロー
し、ベルト6上を流れてコンベア下端から水槽4
1に落下して、図示しないポンプで適所に排水さ
れる。
次に本案脱水コンベアスカートの第2実施例に
ついて説明する。
第5図は、本案脱水コンベアスカートの第2実
施例A′を取り付けた先の脱水コンベアCと異な
る脱水コンベアC′を示す概略正面図である。
この脱水コンベアC′の特徴は、コンベアベル
トとしてフレクスベルコンベアベルトを採用した
点にあり、これに応じて本案スカートA′の形状
も相違しているので、先ずそのフレクスベルコン
ベアベルトについて説明する。60が、そのフレ
クスベルコンベアベルトであつて、先の脱水コン
ベアCと同様駆動ローラー63と従動ローラー6
4の間を循環する。
このフレクスベルコンベアベルト60は、第6
〜8図に示す如く底ベルト61と、これに一体的
に形成した側ベルト62,62から成り、側ベル
ト62,62は第8図に示す如く蛇腹状になつて
いる。
したがつて、フレクスベルコンベアベルト60
は初めから樋形状となつているものであり、側ベ
ルト62,62が蛇腹状となつているのは、ロー
ラー63,64に対して捲回し得るようにしたた
めである。
フレクスベルコンベアベルトが以上のような形
状となつているので、本案脱水コンベアスカート
A′も、これに応じた形状となつている。
すなわち、スカートA′は、第6,8図に示す
如く、底ベルト61に摺接する底舌部65と、側
ベルト62,62に摺接する側舌部66,66か
らなり、側舌部66,66は、底舌部65より長
めに形成されている。これは、側ベルト62が蛇
腹状であるため、側ベルト62と側舌部66の間
に生ずる間隙を通じて原料がスカート下方に流出
するのを防止するためである。
以上、本案脱水コンベアスカートの2つの実施
例A,A′について説明したが、之等のスカート
を脱水コンベアに取付ける手段は任意であり、例
えば図示したような取付アングル26を採用す
る。
この取付アングル26は、第6,7図に示す如
く、機枠1に取付けた縦部材27,27、縦部材
27,27に横架した横部材28、そしてこの横
部材28に懸吊するスカート押え29からなる。
スカート押え29は、断面コ字形の材料30と
これに熔接された三本の連結部材31,31,3
1からなり、コ字形部材30に螺設したボルト3
2によつて押圧される板33によつてコ字形部材
30内面との間にスカートA又はA′の上縁部を
挾み込むようになつている。
スカート押え29は、その連結部材31と横部
材28をベルトナツト34,34,34で連結す
ることで取付けられるが、横部材28と連結部材
31にはそれぞれ対応する箇所に長孔35……,
36……が穿設されているので、スカートA又は
A′の取付け位置を上下左右に調節できるように
なつている。
このため、スカートA又はA′の高さは原料の
処理量に応じて調整でき、またボルトナツト34
を適度に緩めておけば、横部材28の長孔35の
範囲内においてスカートが左右動可能となり、ベ
ルト6又は60の左右方向への蛇行に対して追随
することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案脱水コンベアスカートを取付け
た脱水コンベアの平面図。第2図は第1図X視図
を左半分に、Y視図を右半分に示した図面。第3
図は、脱水コンベアの使用状態説明図。第4図
は、本案スカートの作用説明図。第5図は第1図
と別の本案脱水コンベアスカートを取付けた脱水
コンベアの概略正面図。第6図は、取付アングル
の正面図。第7図a,bはスカート押えの正面図
と側面図。第8図は、第5図の分部省略平面図で
ある。 A,A′……本案脱水コンベアスカート、6,
60……コンベアベルト、7……樋部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 傾斜した樋形状を形成するコンベアベルトの内
    面に摺接し、周縁部がコンベアベルトの進行方向
    に追従して彎曲すると共に上縁が溢水縁を形成す
    る脱水コンベアスカート。
JP9450982U 1982-06-25 1982-06-25 脱水コンベアスカ−ト Granted JPS592727U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9450982U JPS592727U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 脱水コンベアスカ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9450982U JPS592727U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 脱水コンベアスカ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS592727U JPS592727U (ja) 1984-01-09
JPS6127867Y2 true JPS6127867Y2 (ja) 1986-08-19

Family

ID=30226196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9450982U Granted JPS592727U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 脱水コンベアスカ−ト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH083191B2 (ja) * 1991-08-24 1996-01-17 鹿島建設株式会社 含水泥土連続固化装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS592727U (ja) 1984-01-09

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