JPH0248042Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248042Y2 JPH0248042Y2 JP10456783U JP10456783U JPH0248042Y2 JP H0248042 Y2 JPH0248042 Y2 JP H0248042Y2 JP 10456783 U JP10456783 U JP 10456783U JP 10456783 U JP10456783 U JP 10456783U JP H0248042 Y2 JPH0248042 Y2 JP H0248042Y2
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- JP
- Japan
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- skirt
- belt
- sand
- water
- raw material
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- Expired
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 16
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、砂利採取場や砕石場において、例えば
分級機から排出された原料を更に脱水するための
脱水コンベアであつて、本出願人がすでに特願昭
57−105358号として提案したものの改良に改する
ものである。
分級機から排出された原料を更に脱水するための
脱水コンベアであつて、本出願人がすでに特願昭
57−105358号として提案したものの改良に改する
ものである。
一般に分級機は、砂利採取場や砕石場におい
て、原液である濁水から砂を洗選別して回収する
ためのものであるが、分級機によつて選別された
砂は、多くの水分を含んでいるため、これをトラ
ツク等で運送する際、水が荷台から路上に漏れ落
ちる等の不便を生じる。
て、原液である濁水から砂を洗選別して回収する
ためのものであるが、分級機によつて選別された
砂は、多くの水分を含んでいるため、これをトラ
ツク等で運送する際、水が荷台から路上に漏れ落
ちる等の不便を生じる。
例えば、第3図に示す分級機Bは、機内に濁水
50を供給し、比重差により機底に沈降した砂を
スパイラル板51で移送し、これを吐出口52か
ら排出するようになつているが、排出された砂
は、いまだ多くの水分を含んでいる。
50を供給し、比重差により機底に沈降した砂を
スパイラル板51で移送し、これを吐出口52か
ら排出するようになつているが、排出された砂
は、いまだ多くの水分を含んでいる。
前記脱水コンベアは、例えば以上のような分級
機から排出された原料(水分を多く含んだ砂)を
更に脱水するためのものであつて、傾斜したコン
ベアで形成した樋部に原料を受け入れ、この原料
を砂と水を選別し、砂はコンベア上方に、水はコ
ンベア下方に移送するようになつているものであ
る。
機から排出された原料(水分を多く含んだ砂)を
更に脱水するためのものであつて、傾斜したコン
ベアで形成した樋部に原料を受け入れ、この原料
を砂と水を選別し、砂はコンベア上方に、水はコ
ンベア下方に移送するようになつているものであ
る。
そこで先ず、この従来の脱水コンベアについて
第1〜第4図を参照して説明すると、機枠1の前
後に横架された駆動ローラー2と従動ローラー3
の間を循環する無端ベルト6があり、この無端ベ
ルト6がその搬送側のほぼ中央位置において振動
台8で支持され樋部7を形成するようになつてい
る。
第1〜第4図を参照して説明すると、機枠1の前
後に横架された駆動ローラー2と従動ローラー3
の間を循環する無端ベルト6があり、この無端ベ
ルト6がその搬送側のほぼ中央位置において振動
台8で支持され樋部7を形成するようになつてい
る。
振動台8は、ほぼ半円筒形状であり、その外周
面に固着した支持板9,9の底板10…と前記機
枠1の間にスプリング11が介装されていて、機
枠1に対して弾性的に取付けられている。
面に固着した支持板9,9の底板10…と前記機
枠1の間にスプリング11が介装されていて、機
枠1に対して弾性的に取付けられている。
そして振動台8の底部には底部前後に亙る部材
12を介してバイブレーター13,13が取付け
てありこのバイブレーターによつて、振動台8が
振動するようになつている。
12を介してバイブレーター13,13が取付け
てありこのバイブレーターによつて、振動台8が
振動するようになつている。
また振動台8は、支持装置14,14で支持さ
れている。この支持装置14,14は、振動台8
が傾斜方向に反転、転倒するのを防止するための
ものである。
れている。この支持装置14,14は、振動台8
が傾斜方向に反転、転倒するのを防止するための
ものである。
振動台8は前述の如くベルト6の搬送側中央部
を支持しており、ベルト6は、この振動台8の内
面に沿つて彎曲し、前記樋部7を形成している。
を支持しており、ベルト6は、この振動台8の内
面に沿つて彎曲し、前記樋部7を形成している。
したがつて、駆動ローラー2と従動ローラー3
の間を循環するベルト6は、非搬送側にあつては
平な状態にあり、従動ローラー3から振動台8に
向うにつれてしだいに彎曲状態となつて樋部7を
形し、その後振動台8から駆動ローラー2に向う
につれて再び平な状態にある。樋部7の下方に
は、原料の塞止スカートAが配設されており、そ
の周縁部20は第4図にも示す如くベルト6の内
面6aに摺接し、ベルト6の進行方向に追従して
彎曲している。
の間を循環するベルト6は、非搬送側にあつては
平な状態にあり、従動ローラー3から振動台8に
向うにつれてしだいに彎曲状態となつて樋部7を
形し、その後振動台8から駆動ローラー2に向う
につれて再び平な状態にある。樋部7の下方に
は、原料の塞止スカートAが配設されており、そ
の周縁部20は第4図にも示す如くベルト6の内
面6aに摺接し、ベルト6の進行方向に追従して
彎曲している。
スカートAは、その形状が半円板形であつてゴ
ム板を切断して形成されるものであるが、その大
きさは、周縁部20がベルト内面6aに摺接し、
かつベルト進行方向に追従して彎曲し得るように
樋部7の内径よりも大き目に形成してある。また
スカートAの上縁21は第4図に示す如く溢水縁
を形成している。
ム板を切断して形成されるものであるが、その大
きさは、周縁部20がベルト内面6aに摺接し、
かつベルト進行方向に追従して彎曲し得るように
樋部7の内径よりも大き目に形成してある。また
スカートAの上縁21は第4図に示す如く溢水縁
を形成している。
以上のような脱水コンベアCは、樋部7に分級
機Bの吐出口52から排出される原料を受け入
れ、これをスカートAで塞め止めて砂はベルト6
で移送しつつ振動を与え脱水するとともに、水は
スカートAからオーバーフローさせている。
機Bの吐出口52から排出される原料を受け入
れ、これをスカートAで塞め止めて砂はベルト6
で移送しつつ振動を与え脱水するとともに、水は
スカートAからオーバーフローさせている。
ところが以上のような脱水コンベアにあつて
は、原料が多くの水分を含む場合、スカートAか
らオーバーフローする水に混つて砂も一部流れて
しまうという難点があつた。
は、原料が多くの水分を含む場合、スカートAか
らオーバーフローする水に混つて砂も一部流れて
しまうという難点があつた。
本考案の目的はこの難点を解決し、スカートか
ら流出する砂の量を少なくすることにある。
ら流出する砂の量を少なくすることにある。
この目的を達成するため、本案脱水コンベア
は、前記塞止スカートの前方に原料の流下を規制
する邪魔板を設けた。
は、前記塞止スカートの前方に原料の流下を規制
する邪魔板を設けた。
本案脱水コンベアは上記の構成としたので、原
料が塞止スカートに達する前に予めその流下が規
制されるため、水と一緒にオーバーフローする砂
の量が著しく少なくなるという効果を奏する。
料が塞止スカートに達する前に予めその流下が規
制されるため、水と一緒にオーバーフローする砂
の量が著しく少なくなるという効果を奏する。
以下図示の実施例について説明する。
第5図は、本案脱水コンベアの一例を示す正面
図、第6図は平面図、第7図は第6図X′視図を
左半分にY′視図を右半分に表わした図面、第8
図は作用説明図であり、従来のものと同一箇所は
同じ符号で示してある。
図、第6図は平面図、第7図は第6図X′視図を
左半分にY′視図を右半分に表わした図面、第8
図は作用説明図であり、従来のものと同一箇所は
同じ符号で示してある。
A′は塞止スカートであつて、従来と同様原料
を塞止め、その上縁は、溢水縁21を形成するも
のであるが、平面視でコ字形を呈するように形成
し、ベルト6に摺接する面積を大とすることによ
り、より一層塞止効果を向上させている。
を塞止め、その上縁は、溢水縁21を形成するも
のであるが、平面視でコ字形を呈するように形成
し、ベルト6に摺接する面積を大とすることによ
り、より一層塞止効果を向上させている。
D,D′は、塞止スカートA′の前方に配設され
た邪魔板である。本実施例においては邪魔板は二
枚としたが、これは一枚でも或いは三枚でもよく
任意に選択し得る。
た邪魔板である。本実施例においては邪魔板は二
枚としたが、これは一枚でも或いは三枚でもよく
任意に選択し得る。
邪魔板D,D′の支持手段もまた任意であり、
例えばスカートA同様門形のアングル26に支持
部材29で垂下せしめて支持することができる
(第2図参照)。またアングル26と支持部材29
の接合点30においてアングル26に横溝を、支
持部材29に縦溝を設けることにより、邪魔板の
位置調整が可能となつている。
例えばスカートA同様門形のアングル26に支持
部材29で垂下せしめて支持することができる
(第2図参照)。またアングル26と支持部材29
の接合点30においてアングル26に横溝を、支
持部材29に縦溝を設けることにより、邪魔板の
位置調整が可能となつている。
邪魔板D及びD′は、第7図に示すように、そ
の下方において、ベルト6との間に間隔31が生
ずるように設けてある。この間隔は原料の通路と
なるものである。
の下方において、ベルト6との間に間隔31が生
ずるように設けてある。この間隔は原料の通路と
なるものである。
このため、邪魔板DよりD′の方が多少短くな
つている。
つている。
Eは、ベルト6上に設けた水切案内板である。
この水切案内板Eは第6図に示すように一対の側
板60,60′をアングル62,62,63,6
3で機枠1に支持してあり、その下部は第5図に
示すようにゴム板64,64となつて、その下縁
がベルト6に摺接している。
この水切案内板Eは第6図に示すように一対の側
板60,60′をアングル62,62,63,6
3で機枠1に支持してあり、その下部は第5図に
示すようにゴム板64,64となつて、その下縁
がベルト6に摺接している。
なお、本実施例における振動台8を支持するス
プリング11′は、従来のスプリング11が機枠
1に対し、直角に設けられていたのに対し、スプ
リング11′自身が鉛直方向に設けられている。
プリング11′は、従来のスプリング11が機枠
1に対し、直角に設けられていたのに対し、スプ
リング11′自身が鉛直方向に設けられている。
次に作用について説明する。
先ず樋部7に分級機の吐出口52から排出され
る原料を受け入れ、これをスカートA′で塞き止
めて砂はベルト6で移送しつつ振動を与え脱水す
ると共に、水はスカートA′からオーバーフロー
させる点は、従来と変りがない。
る原料を受け入れ、これをスカートA′で塞き止
めて砂はベルト6で移送しつつ振動を与え脱水す
ると共に、水はスカートA′からオーバーフロー
させる点は、従来と変りがない。
これに加えて次の作用効果を奏する。
(a) スカートA′の前方に邪魔板Dを設けたので、
樋部7に受け入れた原料が水分の多いものであ
つても、第8図に示すように、これがスカート
A′に達する前に予め流下を規制し、砂と水の
分離を図つてスカートA′に達する砂の量を少
なくすることができるので、スカートA′から
オーバーフローする砂の量が著しく少なくな
る。
樋部7に受け入れた原料が水分の多いものであ
つても、第8図に示すように、これがスカート
A′に達する前に予め流下を規制し、砂と水の
分離を図つてスカートA′に達する砂の量を少
なくすることができるので、スカートA′から
オーバーフローする砂の量が著しく少なくな
る。
この際、邪魔板Dを第7図に示すように孔3
2を多数穿設した多孔板とするか、又は綱とす
ることにより、砂と水をより効率よく分離する
ことができる。
2を多数穿設した多孔板とするか、又は綱とす
ることにより、砂と水をより効率よく分離する
ことができる。
(b) 振動台8を支持するスプリング11′を鉛直
方向としたことで、振動台8の振動方向も鉛直
方向となり、より一層効率的な脱水作用が得ら
れる。
方向としたことで、振動台8の振動方向も鉛直
方向となり、より一層効率的な脱水作用が得ら
れる。
(c) 水切案内板Eを設けたので、スカートA′か
らオーバーフローした水がベルト6の平坦部で
散乱する防止することができる。
らオーバーフローした水がベルト6の平坦部で
散乱する防止することができる。
第1〜4図は従来脱水コンベアの説明図、第5
図は、本案脱水コンベアの正面図、第6図は同上
平面図、第7図は第6図X′視図を左半分にY′視
図を右半分に表わした図面、第8図は、作用説明
図である。 1……機枠、2……駆動ローラー、3……従動
ローラー、6……コンベアベルト、7……樋部、
8……振動台、13……バイブレーター、A′…
…塞止スカート、D,D′……邪魔板。
図は、本案脱水コンベアの正面図、第6図は同上
平面図、第7図は第6図X′視図を左半分にY′視
図を右半分に表わした図面、第8図は、作用説明
図である。 1……機枠、2……駆動ローラー、3……従動
ローラー、6……コンベアベルト、7……樋部、
8……振動台、13……バイブレーター、A′…
…塞止スカート、D,D′……邪魔板。
Claims (1)
- 機枠に横架した駆動ローラーと従動ローラーに
捲回されて搬送側が斜め上方に移行するコンベア
ベルトで原料を受け入れる樋部を形成してこの樋
部に原料塞止スカートを設けると共に、樋部を、
バイブレーターの取付けられた振動台で支持して
なる脱水コンベアにおいて、前記塞止スカートの
前方に原料の流下を規制する邪魔板を設けた脱水
コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10456783U JPS6013211U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 脱水コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10456783U JPS6013211U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 脱水コンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013211U JPS6013211U (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0248042Y2 true JPH0248042Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30245476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10456783U Granted JPS6013211U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 脱水コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013211U (ja) |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP10456783U patent/JPS6013211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013211U (ja) | 1985-01-29 |
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