JPS61280263A - 清酒醸造法 - Google Patents

清酒醸造法

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Publication number
JPS61280263A
JPS61280263A JP60120713A JP12071385A JPS61280263A JP S61280263 A JPS61280263 A JP S61280263A JP 60120713 A JP60120713 A JP 60120713A JP 12071385 A JP12071385 A JP 12071385A JP S61280263 A JPS61280263 A JP S61280263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sake
brewing
malic acid
acidity
alcohol content
Prior art date
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Pending
Application number
JP60120713A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Miyajima
宮島 宏一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAJIMA SAKETEN GOUSHI
Original Assignee
MIYAJIMA SAKETEN GOUSHI
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Filing date
Publication date
Application filed by MIYAJIMA SAKETEN GOUSHI filed Critical MIYAJIMA SAKETEN GOUSHI
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は清酒醸造法、さらに詳しくは水、湯、炭酸水な
どで薄めて飲用するのに適した清酒を醸造する方法に関
する。
〔従来の技術〕
清酒醸造法については古(から種々の方法が提案されて
いるが、水、湯、炭酸水などで薄めて飲用するのに適し
た清酒を醸造する方法についてはあまり提案がなされて
いない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
近年、低アルコール類の増卯にともない1本来島アルコ
ールのウィスキー、焼酎などもそのままストレートで飲
むことは少な(、水や湯または炭酸水などで割られてア
ルコール分!〜70係位に薄められて飲用されるという
゛ように、消費者の飲用方法の変化が見られるようにな
ってきた。
清酒についてもこのような飲用方法の傾向が強(なって
来ているが、清酒は通常の規格でアルコ−ル分/オ係位
、酸WE10N水酸化ナトリウム溶液で滴定した酸度で
表示する)は/、!前後のものである。したがって通常
アルコール分〔/!係位]の清酒を薄めてアルコール分
j%位とjろと、酸度が極端に僅少〔0,夕係位]とな
り、清酒の旨味も酸味もとぼしい味気のないバランスの
本発明はこの問題を解決したもので、アルコール分を!
〜70%位に薄めたものであっても爽やかなバランスの
とれた旨味が感じられる飲用者の嗜好に答えられる清酒
を醸造する方法を提供する本発明者は、上記の問題を解
決するための清酒醸造について種々研究した結果、仕込
より製品を得るまでの清酒醸造工程中にりんご酸を添加
すると、爽やかな酸味を有する清酒となり、アルコール
分を5〜70%位に薄めても爽やかなバランスのとれた
旨味のある清酒が得られることを見い出した。
本発明は上記知見に基づいて光取されたもので。
本発明は清酒醸造において、仕込より製品を得るまでの
醸造工程中にりんご酸を添加することを特徴とする清酒
醸造法である。
本発明において、仕込より製品清酒を得るまでの醸造工
程は、すべて清酒醸造の常法にしたがって行なうことが
できる。
本発明では、この醸造工程中の適当な時期にりんご酸を
添加する。りんご駿を添加する時期としては、仕込から
上槽までの醪にりんご酸を添加すると、醪中の酸度が上
昇し、圧搾により分離された酒粕の酸度が上昇し、酒粕
を漬物または各種の食用に供する場合に不適光となるた
め、りんご酸は上槽後の清酒に添加するのが好ましく、
上槽直後の清酒に添加するのが特に好ましい。
つぎにりんご酸の添加量としては、醪または上槽後の清
酒300rrLA当り約7〜3ii−の量を添加するの
がよい。
また6通常のアルコール分(/!係〜/ざ%位)の清酒
を醸造しりんご酸を添加する他、アルコール分20〜3
夕係程夏の高アルコール濃度の清酒を醸造しりんご酸を
添加してもよい0そして、水。
湯、または炭酸水などで薄めて飲用するという点からす
れば、高アルコール濃度の清酒を醸造しりんご酸を添加
するのがよい。
そしてりんご酸部W以後の処理は清酒醸造の常法にした
がって行ない製品清酒を得る。
なお5本発明で得られる清酒には、飲用にあたりアルコ
ール分t%位に薄めた場合においても。
2係程度を保つ程度にシロップなどの甘味料な添■する
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、水、湯、炭酸水などで加水し低アルコ
ール分(例えばアルコール分!%〜10%位)の清酒と
して飲用するも、バランスの(ずれない旨味と酸味を有
する清酒が得られるので。
本発明は有用な方法である。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を示すが1本発明はこれにより制
限されるものではない〇 実施例 1 下記の仕込原料 を用い、常法にしたがって麹、酒母を造り、初添温度/
4t℃、仲添温度72℃、留部温度/2℃で発酵を行な
い、醪最高温度/乙00となし、醪日数20日でアルコ
ール分/!%、日本酒度−/♂、酸度コ、乙の成分の醪
を得た。この際、4t7%のアルコール/!θ0!を添
加し、上槽を行なってアルコール分コ!係1日本酒度十
/2.酸度/、♂の清酒ti3tiと酒粕4t30Fr
y (粕歩合コ弘、3%)を得た。
この上槽後で検定前の清酒夕/3乙kにtiKノのりん
ご酸(清酒3θOal当り39−のりんご酸)を添加し
、以下常法にしたがって製品清酒を得た。
この清酒のアルコール係は2夕係、酸度は/乙、0であ
った。
この清酒をコ、!倍に水で薄めた清酒のアルコール係は
70%、酸度は4.4tであり、!倍に水で薄めた清酒
のアルコール係は1L酸度は3.−であった。
そしてこれら清酒は、すべてバランスのぐずれない旨味
と酸味な荷する清酒であった。
実施例 2 実施例】に記載のようにして得た上槽後で検定前の清酒
J−/ 36Bに34tKノのりんご酸(清酒3(X)
m6当り一ノのりんご酸)を添加し、以下常法にしたが
って製品清酒を得た。この清酒のアルコール係はコ!係
、酸度は/2.θであった。
この清酒を2.5倍に水で薄めた清酒のアルコール係は
to%、酸度はグ、?であり、5倍に水で薄めた清酒の
アルコール係は!%、[jは2.4tであった。
そしてこれら清酒は、すべてバランスの(スレない旨味
と酸味を有する清酒であった。
実施例 3 実施例1に記載のようにして得た上槽後で検定前の清酒
ti3tiに/7fのりんご駿(清酒3000当り/l
のりんご酸)を添加し、以下常法にしこの清酒を2.5
倍に水で薄めた清酒のアルコール係は70%、酸度はコ
、♂であり、5倍に水で薄めた清酒のアルコール係は!
係、酸度は/。グであった。
そしてこれらの清酒は、すべてバランスのぐrれない旨
味と酸味を有するものであった。
手  続  補  正  書 昭和60年 7月 9 日 1o事件の表示 昭和60年特許願第1ユ02/3号 2、発明の名称 清酒醸造法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 住所 郵便番号 /71 5、補正命令の日付 自  発  補  正 6゜補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第1!行のji2g−Jを「/りK
yJと訂正します。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)清酒醸造において、仕込より製品を得るまでの醸
    造工程中にりんご酸を添加することを特徴とする清酒醸
    造法。
  2. (2)上槽後の清酒にりんご酸を添加することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の清酒醸造法。
JP60120713A 1985-06-05 1985-06-05 清酒醸造法 Pending JPS61280263A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011206006A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Yamagata Prefecture Mlf発酵を併用した新味覚の清酒の製造法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596881A (ja) * 1982-07-06 1984-01-13 Tax Adm Agency 濁り酒の製造法
JPS59198965A (ja) * 1983-04-27 1984-11-10 Toyo Jozo Co Ltd 低アルコ−ル発泡清酒およびその製造方法

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