JPS61280719A - 車両の発電余裕推定装置 - Google Patents
車両の発電余裕推定装置Info
- Publication number
- JPS61280719A JPS61280719A JP60119677A JP11967785A JPS61280719A JP S61280719 A JPS61280719 A JP S61280719A JP 60119677 A JP60119677 A JP 60119677A JP 11967785 A JP11967785 A JP 11967785A JP S61280719 A JPS61280719 A JP S61280719A
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- Japan
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- power generation
- generator
- current
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- vehicle
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- Granted
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、車両の発電機が持つ発電余裕量を推定する
ための車両の発電余裕推定装置に関する。
ための車両の発電余裕推定装置に関する。
[発明の技術的背景およびその問題点]従来の車両用充
放電装置としては、例えば第6図に示すようなものがあ
る。この従来の車両用充放電装置はエンジンにより駆動
される発電機としてのオルタネータ1、このオルタネー
タ1の発電を制御するレギュレータ2、バッテリ3、及
びオルタネータ1あるいはバッテリ3からの電力により
使用されるヘッドライト、イグニッションスイッチ、そ
の他の電装品4により構成されている。
放電装置としては、例えば第6図に示すようなものがあ
る。この従来の車両用充放電装置はエンジンにより駆動
される発電機としてのオルタネータ1、このオルタネー
タ1の発電を制御するレギュレータ2、バッテリ3、及
びオルタネータ1あるいはバッテリ3からの電力により
使用されるヘッドライト、イグニッションスイッチ、そ
の他の電装品4により構成されている。
このような従来の車両用充放電装置の場合、電装品4の
スイッチ投入によって生じる消費電流量の増加がバッテ
リ3に与える電圧変化をレギュレータ2で感知してオル
タネータ1の発電を増加させる制御方式をとっている。
スイッチ投入によって生じる消費電流量の増加がバッテ
リ3に与える電圧変化をレギュレータ2で感知してオル
タネータ1の発電を増加させる制御方式をとっている。
そのため電装品4のスイッチ投入によってオルタネータ
1の最大発電が行なわれるまでその発電余力が判明しな
い。その結果、発電余力の少ない状態の時に、例えばニ
アコンディショナーのような大きな消費電力の電装品4
にスイッチ投入されると発電電圧自体の低下が生じ、例
えばライトの明るさが変化するといった問題点があった
。
1の最大発電が行なわれるまでその発電余力が判明しな
い。その結果、発電余力の少ない状態の時に、例えばニ
アコンディショナーのような大きな消費電力の電装品4
にスイッチ投入されると発電電圧自体の低下が生じ、例
えばライトの明るさが変化するといった問題点があった
。
[発明の目的コ
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、発電機の作動状態からその作動状態での
発電機の発電余裕量を推定し、電装品のスイッチ投入に
よる充放電状態の変化を予測し、運転者への警告や電装
品の作動制御等を行なうのにその発電余裕囲演算結果を
利用することができるようにした車両の発電余裕推定装
置を提供することを目的とする。
ものであって、発電機の作動状態からその作動状態での
発電機の発電余裕量を推定し、電装品のスイッチ投入に
よる充放電状態の変化を予測し、運転者への警告や電装
品の作動制御等を行なうのにその発電余裕囲演算結果を
利用することができるようにした車両の発電余裕推定装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
この発明は第1図に示すように、エンジンの駆動力を受
けて回転する発電機の回転数を基に発電機の発電可能最
大電流量を算出する電流量演算装置、及び発電機の実発
電電流量と前記最大電流量との差から発電機の発電余裕
量を算出する余裕量演算装置を備えて成る車両の発電余
裕推定装置であって、発電機の発電可能最大電流量を算
出し、発電機の実発電電流量との比較により発電余裕量
を得ることができるようにしたものである。
けて回転する発電機の回転数を基に発電機の発電可能最
大電流量を算出する電流量演算装置、及び発電機の実発
電電流量と前記最大電流量との差から発電機の発電余裕
量を算出する余裕量演算装置を備えて成る車両の発電余
裕推定装置であって、発電機の発電可能最大電流量を算
出し、発電機の実発電電流量との比較により発電余裕量
を得ることができるようにしたものである。
[発明の実施例]
以下この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第2図はこの発明の一実施例を示すものであり、エンジ
ン回転によって駆動される発電機としてのオルタネータ
11に対して、その発電量を制御するレギュレータ12
が設けられており、このレギュレータ12の出力はバッ
テリ13に接続されている。またオルタネータ11の発
電電力とバッテリ13の出力とはイ・グニツションスイ
ッチ、ヘッドライト、その他の電装品14に電力を供給
するように接続されている。
ン回転によって駆動される発電機としてのオルタネータ
11に対して、その発電量を制御するレギュレータ12
が設けられており、このレギュレータ12の出力はバッ
テリ13に接続されている。またオルタネータ11の発
電電力とバッテリ13の出力とはイ・グニツションスイ
ッチ、ヘッドライト、その他の電装品14に電力を供給
するように接続されている。
上記のような構成の充放電装置に対し、例えばマイクロ
コンピュータでなる発電余裕推定装置15が設けられて
いる。この発電余裕推定袋@15に対してはオルタネー
タ11から回転数Nが入力され、最大発電電流量を算出
する。またオルタネータ11の周囲温度、発電温度等の
温度情報、発電電圧情報が入力され、必要に応じて前記
最大発電電流槽に補正演算を行なわせ、実際の発電条件
下における最大発電電流量を演算する。さらにこの発電
余裕推定装置においては、オルタネータ11からの実発
電電流量を取入れ、前記補正電流量と比較することによ
って発電余裕量を算出する。
コンピュータでなる発電余裕推定装置15が設けられて
いる。この発電余裕推定袋@15に対してはオルタネー
タ11から回転数Nが入力され、最大発電電流量を算出
する。またオルタネータ11の周囲温度、発電温度等の
温度情報、発電電圧情報が入力され、必要に応じて前記
最大発電電流槽に補正演算を行なわせ、実際の発電条件
下における最大発電電流量を演算する。さらにこの発電
余裕推定装置においては、オルタネータ11からの実発
電電流量を取入れ、前記補正電流量と比較することによ
って発電余裕量を算出する。
こうして発電余裕推定装置から得られる発電余裕量は表
示装@16によって表示され、警告袋M17によって警
告され、あるいは電装品制御装置18の制御入力として
出力される。
示装@16によって表示され、警告袋M17によって警
告され、あるいは電装品制御装置18の制御入力として
出力される。
上記構成の車両の発電余裕推定装置の動作を第3図に示
すフローチャートを基に説明する。
すフローチャートを基に説明する。
まず発電機回転数Nの読込みが行なわれる。
(ステップ21)この発電機回転数Nは、オルタネータ
11の回転数信号を直接取入れることも可能であり、あ
るいは発電機回転数と比例する他の農、例えばエンジン
回転数信号に所定の係数を掛けることにより発電機回転
数Nとして読込むことも可能である。
11の回転数信号を直接取入れることも可能であり、あ
るいは発電機回転数と比例する他の農、例えばエンジン
回転数信号に所定の係数を掛けることにより発電機回転
数Nとして読込むことも可能である。
続いて回転数Nにおける最大発電電流量■1を算出する
。この最大発電電流’11 I + は第4図に示すよ
うにオルタネータ11の特性曲線Gからバッテリ電圧V
+ 、温度Tという基本条件の下で回転数Nにおける電
流値11を求めることにより行なわれる。(ステップ2
2) オルタネータ11は温度条件によってその出力が大きく
変化する性質をもつため、続いて発電機温度tを読込み
、前記最大発電電流値11に対して温度補正を行なう。
。この最大発電電流’11 I + は第4図に示すよ
うにオルタネータ11の特性曲線Gからバッテリ電圧V
+ 、温度Tという基本条件の下で回転数Nにおける電
流値11を求めることにより行なわれる。(ステップ2
2) オルタネータ11は温度条件によってその出力が大きく
変化する性質をもつため、続いて発電機温度tを読込み
、前記最大発電電流値11に対して温度補正を行なう。
(ステップ23.24)この温度補正は第5図に示すよ
うに、基準温度Tにおける発電機出力に対して実際温度
tにおける補正係数αを求め、最大発電電流I I +
に対してその係数αを掛け、温度補正後の最大発電電
流量I2を求めるのである。
うに、基準温度Tにおける発電機出力に対して実際温度
tにおける補正係数αを求め、最大発電電流I I +
に対してその係数αを掛け、温度補正後の最大発電電
流量I2を求めるのである。
11の温度補正:I2=α・■1
続いて実際のバッテリ13の電圧V2を読込み、バッテ
リ電圧補正を行なう。(ステップ25−27)このバッ
テリ電圧v2による補正は、車両の充放電装置の作動中
、バッテリ電圧によっても大きな影響を受けて変化する
ためであり、実際のバッテリ電圧■2が基準バッテリ゛
電圧V1に対して低い場合、最大発電電流量もそれに比
例して減少する。その補正式は下記の通りである。
リ電圧補正を行なう。(ステップ25−27)このバッ
テリ電圧v2による補正は、車両の充放電装置の作動中
、バッテリ電圧によっても大きな影響を受けて変化する
ためであり、実際のバッテリ電圧■2が基準バッテリ゛
電圧V1に対して低い場合、最大発電電流量もそれに比
例して減少する。その補正式は下記の通りである。
電圧補正値βの算出:β=V2/V+
I2の電圧補正:13−β・■2
こうして発電余裕推定装置15はオルタネータ11の実
際の回転数から算出される最大発電電流量L+ に対し
、実際の使用条件下における補正を加え、実際最大発電
電流ff113を算出し、発電余裕最の比較値とするの
である。
際の回転数から算出される最大発電電流量L+ に対し
、実際の使用条件下における補正を加え、実際最大発電
電流ff113を算出し、発電余裕最の比較値とするの
である。
こうして得られた補正発電電流量13は、次にオルタネ
ータ11の実際発電電流量Iと比較され、発電余裕ff
1IAが算出される。(ステップ28゜発電余裕量IA
の算出:IA=I3−I+こうして発電余裕推定装fi
l15によって算出された発電余裕量IAは、必要に応
じ表示装置16によってパネルに表示させ、あるいは警
告装置によって運転者に警告を与え、あるいは電装品制
御装置18に対する制御情報として入力し、新たに他の
電装品のスイッチ投入を行なう際の運転者への警告、電
装品の作動制御等に利用することができる。
ータ11の実際発電電流量Iと比較され、発電余裕ff
1IAが算出される。(ステップ28゜発電余裕量IA
の算出:IA=I3−I+こうして発電余裕推定装fi
l15によって算出された発電余裕量IAは、必要に応
じ表示装置16によってパネルに表示させ、あるいは警
告装置によって運転者に警告を与え、あるいは電装品制
御装置18に対する制御情報として入力し、新たに他の
電装品のスイッチ投入を行なう際の運転者への警告、電
装品の作動制御等に利用することができる。
[発明の効果]
この発明は上記の構成を備えたものであるため、発電機
の回転数から最大発電電流量を算出し、実際使用発電電
流量との比較により発電余裕量を得ることができ、新た
な電装品のスイッチ投入の場合の充放電状態の変化を予
測することができ、運転者への警告、電装品の作動制御
等のための情報として利用できる。
の回転数から最大発電電流量を算出し、実際使用発電電
流量との比較により発電余裕量を得ることができ、新た
な電装品のスイッチ投入の場合の充放電状態の変化を予
測することができ、運転者への警告、電装品の作動制御
等のための情報として利用できる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例の回路ブロック図、第3図は上記実施例のフ
ローチャート、第4図は上記実施例で使用する発電機の
回転数−出力特性図、第5図は上記実施例の発電機出力
の温度特性図、第6図は従来例の回路ブロック図である
。 11・・・オルタネータ 12・・・レギュレータ1
3・・・バッテリ 14・・・電装品15・・・
発電余裕推定装置 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 余裕I 第4図 発電携・の回に数−旧力特性 ;XL
の一実施例の回路ブロック図、第3図は上記実施例のフ
ローチャート、第4図は上記実施例で使用する発電機の
回転数−出力特性図、第5図は上記実施例の発電機出力
の温度特性図、第6図は従来例の回路ブロック図である
。 11・・・オルタネータ 12・・・レギュレータ1
3・・・バッテリ 14・・・電装品15・・・
発電余裕推定装置 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 余裕I 第4図 発電携・の回に数−旧力特性 ;XL
Claims (1)
- エンジンの駆動力を受けて回転する発電機の回転数を基
に発電機の発電可能最大電流量を算出する電流量演算装
置、及び発電機の実発電電流量と前記最大電流量との差
から発電機の発電余裕量を算出する余裕量演算装置を備
えて成る車両の発電余裕推定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119677A JPH0628492B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両の発電余裕推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119677A JPH0628492B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両の発電余裕推定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280719A true JPS61280719A (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0628492B2 JPH0628492B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=14767317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119677A Expired - Lifetime JPH0628492B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 車両の発電余裕推定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628492B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035925A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60119677A patent/JPH0628492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035925A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0628492B2 (ja) | 1994-04-13 |
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