JPS6128082Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128082Y2 JPS6128082Y2 JP10802981U JP10802981U JPS6128082Y2 JP S6128082 Y2 JPS6128082 Y2 JP S6128082Y2 JP 10802981 U JP10802981 U JP 10802981U JP 10802981 U JP10802981 U JP 10802981U JP S6128082 Y2 JPS6128082 Y2 JP S6128082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- inner diameter
- air
- cam
- cover side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数のエアーシリンダーをタイムラグ
制御して必要とする工程を得ることを目的とする
もので、それぞれのエアーシリンダーに切換装
置、タイマー等を設ける必要がなく構成が簡単で
安価に提供できることを特徴とするものである。
制御して必要とする工程を得ることを目的とする
もので、それぞれのエアーシリンダーに切換装
置、タイマー等を設ける必要がなく構成が簡単で
安価に提供できることを特徴とするものである。
従来、各種自動制御装置等において、多くのエ
アーシリンダーが使用され、それらを有機的に制
御する装置が提供されている。
アーシリンダーが使用され、それらを有機的に制
御する装置が提供されている。
上記のごとき場合、それぞれのエアーシリンダ
ーに切換装置、タイマー等が使用されているが、
装置が複雑となり、高価となる欠点があつた。
ーに切換装置、タイマー等が使用されているが、
装置が複雑となり、高価となる欠点があつた。
本考案は上記のごとき欠点を除去してなるもの
で、内容量の異るエアーシリンダーのロツドカバ
ー側隔室間及びヘツドカバー側隔室間をそれぞれ
所定の内径を有する配管で接続し、内容積の小さ
なエアーシリンダーのそれぞれの隔室には上記配
管の内径より大きな内径を有する配管を介してそ
れぞれ圧力供給源及び排気部を接続してなるもの
で、具体的には内容積の異なるシリンダーの使用
とともに上記両配管の内径を調整して必要とする
タイムラグ制御を行うことを特徴とするものであ
る。
で、内容量の異るエアーシリンダーのロツドカバ
ー側隔室間及びヘツドカバー側隔室間をそれぞれ
所定の内径を有する配管で接続し、内容積の小さ
なエアーシリンダーのそれぞれの隔室には上記配
管の内径より大きな内径を有する配管を介してそ
れぞれ圧力供給源及び排気部を接続してなるもの
で、具体的には内容積の異なるシリンダーの使用
とともに上記両配管の内径を調整して必要とする
タイムラグ制御を行うことを特徴とするものであ
る。
その一実施例を図面について詳細に説明する。
第1図にはターンテーブルaを所定の間隔で所定
角度込回転させる装置の例が示されている。上記
装置は例えば被加工物品の供給等に使用されるも
ので、基台1上に回転自在に軸2が起立させら
れ、該軸2の適位置にはカム3が取付けられ、上
端にはターンテーブルaが取付けられている。
第1図にはターンテーブルaを所定の間隔で所定
角度込回転させる装置の例が示されている。上記
装置は例えば被加工物品の供給等に使用されるも
ので、基台1上に回転自在に軸2が起立させら
れ、該軸2の適位置にはカム3が取付けられ、上
端にはターンテーブルaが取付けられている。
上記カム3には間欠回転数に合せて係止段部
5,5a,5bが設けられている。図面実施例の
場合、間欠3回転に構成され、段部5,5a,5
bは120度の角度をもつて配管されている。さら
に上記軸2のカム3上方には回転自在のレバー6
が嵌装され、該レバー6がカム3の端部外側まで
延長され、レバー6の外周端位置の下面には前記
カム3の段部5,5a,5bに係止するラチエツ
ト7が設けられている。
5,5a,5bが設けられている。図面実施例の
場合、間欠3回転に構成され、段部5,5a,5
bは120度の角度をもつて配管されている。さら
に上記軸2のカム3上方には回転自在のレバー6
が嵌装され、該レバー6がカム3の端部外側まで
延長され、レバー6の外周端位置の下面には前記
カム3の段部5,5a,5bに係止するラチエツ
ト7が設けられている。
詳細に述べれば、第2図示のごとく、レバー6
の先端部に貫通させたピン8の下方にラチエツト
7の一端を止着し、さらにラチエツト7上面に設
けたピン9及びレバー6上面に設けたピン10間
にスプリング11を設け、ラチエツト7がカム3
の外周端に常に押圧されるよう構成されている。
の先端部に貫通させたピン8の下方にラチエツト
7の一端を止着し、さらにラチエツト7上面に設
けたピン9及びレバー6上面に設けたピン10間
にスプリング11を設け、ラチエツト7がカム3
の外周端に常に押圧されるよう構成されている。
さらに上記ピン8の下端に基台1上に揺動自在
に設けたエアーシリンダー12のピストンロツド
13の先端が軸着されている。
に設けたエアーシリンダー12のピストンロツド
13の先端が軸着されている。
すなわち、上記エアーシリンダー12は軸14
で基台1上に支持され、揺動自在となつている。
さらに、カム3の適位置には上記カム3の段部
5,5a,5bと同角度に透孔15,15a,1
5bが設けられ、その一つの透孔15aの下方の
基台1上に上記エアーシリンダー12により内容
積の小さなエアーシリンダー16が起立状態に設
けられ、そのピストンロツド17がカム3の静止
時に透孔15aあるいは15b,15に挿通する
よう予め構成されている。
で基台1上に支持され、揺動自在となつている。
さらに、カム3の適位置には上記カム3の段部
5,5a,5bと同角度に透孔15,15a,1
5bが設けられ、その一つの透孔15aの下方の
基台1上に上記エアーシリンダー12により内容
積の小さなエアーシリンダー16が起立状態に設
けられ、そのピストンロツド17がカム3の静止
時に透孔15aあるいは15b,15に挿通する
よう予め構成されている。
図中18は基台1上に設けられたストツパーで
あり、ラチエツト7部が係止し、カム3が止めら
れるものである。
あり、ラチエツト7部が係止し、カム3が止めら
れるものである。
上記構成にあつて、エアーシリンダー12とエ
アーシリンダー16は第1図、第3図のごとく、
内容積を異にし、所定の内径を有する配管19,
19aで並列に接続される。すなわち、それぞれ
のロツドカバー12a,16a側隔室間が配管1
9で接続され、ヘツドカバー12b,16b側隔
室間が配管19aで接続される。
アーシリンダー16は第1図、第3図のごとく、
内容積を異にし、所定の内径を有する配管19,
19aで並列に接続される。すなわち、それぞれ
のロツドカバー12a,16a側隔室間が配管1
9で接続され、ヘツドカバー12b,16b側隔
室間が配管19aで接続される。
さらに内容積の小さなエアーシリンダー16の
ロツドカバー16a側隔室及びヘツドカバー16
b側隔室には前記配管19,19aの内径より大
きな内径の配管20,20aを介して圧力供給源
21及び排気部22が接続される。
ロツドカバー16a側隔室及びヘツドカバー16
b側隔室には前記配管19,19aの内径より大
きな内径の配管20,20aを介して圧力供給源
21及び排気部22が接続される。
図面実施例の場合配管20,20aを切換装置
23に導き、圧力供給源21及び排気部22と交
互切換えるように構成してある。
23に導き、圧力供給源21及び排気部22と交
互切換えるように構成してある。
第4図には他の実施例が示されている。すなわ
ち、内容積の異るエアーシリンダー12及び16
間の配管19,19a及び配管20,20aを同
一径とし、エアーシリンダー12及び16間を接
続する配管19,19aに絞り弁24,24aを
設け、配管20aにそれぞれ切換装置25,25
aが設けてそれぞれ絞り弁28及び28aを有す
る排気部26及び26a並びに共用の圧力供給源
27が設けられている。
ち、内容積の異るエアーシリンダー12及び16
間の配管19,19a及び配管20,20aを同
一径とし、エアーシリンダー12及び16間を接
続する配管19,19aに絞り弁24,24aを
設け、配管20aにそれぞれ切換装置25,25
aが設けてそれぞれ絞り弁28及び28aを有す
る排気部26及び26a並びに共用の圧力供給源
27が設けられている。
この実施例にあつては絞り弁24,24aによ
り配管19,19aが適当内径に絞られ、配管2
0,20aに対する流量比が決められる。なお、
排気部26及び26aに設けられた絞り弁28及
び28aはエアーシリンダー12及び16のピス
トンのスピード制御のために使用される。
り配管19,19aが適当内径に絞られ、配管2
0,20aに対する流量比が決められる。なお、
排気部26及び26aに設けられた絞り弁28及
び28aはエアーシリンダー12及び16のピス
トンのスピード制御のために使用される。
上記構成の本考案は圧力供給源21から切換装
置23を介して配管21に圧縮空気を送り込む
と、配管20の内径が配管19より大きいため、
エアーシリンダー16のロツドカバー16a側隔
室に送り込まれ、ヘツドカバー16b側隔室の空
気が内径の大きな配管20aから排出される。
置23を介して配管21に圧縮空気を送り込む
と、配管20の内径が配管19より大きいため、
エアーシリンダー16のロツドカバー16a側隔
室に送り込まれ、ヘツドカバー16b側隔室の空
気が内径の大きな配管20aから排出される。
その結果、内容積の小さなエアーシリンダー1
6のピストン及びピストンロツド17が作動し、
カム3の透孔15aからピストンロツド17が抜
脱させられる。
6のピストン及びピストンロツド17が作動し、
カム3の透孔15aからピストンロツド17が抜
脱させられる。
その際、内容積の大きなエアーシリンダー12
のロツドカバー12a側隔室にも圧縮空気が送り
込まれる状態にあり、そのヘツドカバー12b側
隔室の空気が排出される状態にあるが、配管19
aの内径が小さいこと及びエアーシリンダー12
の両隔室の容積が大きいことにより、エアーシリ
ンダー16のピストン及びピストンロツド17の
作動が完了し、エアーシリンダー16により圧縮
空気が消費されることがなくなつて所定圧になつ
てからエアーシリンダー12が作動させられるも
のである。
のロツドカバー12a側隔室にも圧縮空気が送り
込まれる状態にあり、そのヘツドカバー12b側
隔室の空気が排出される状態にあるが、配管19
aの内径が小さいこと及びエアーシリンダー12
の両隔室の容積が大きいことにより、エアーシリ
ンダー16のピストン及びピストンロツド17の
作動が完了し、エアーシリンダー16により圧縮
空気が消費されることがなくなつて所定圧になつ
てからエアーシリンダー12が作動させられるも
のである。
そして、エアーシリンダー12のピストンロツ
ド13が引かれ、ラチエツト7が段部5に係止し
てカム3がエアーシリンダー12側に引かれ、ラ
チエツト7がストツパー18に係止して停止す
る。
ド13が引かれ、ラチエツト7が段部5に係止し
てカム3がエアーシリンダー12側に引かれ、ラ
チエツト7がストツパー18に係止して停止す
る。
つぎに切換装置23を切換えて、配管20aに
圧縮空気を送り込み、配管20から排気を行う
と、上記と同様に、まず、エアーシリンダー16
のピストン及びピストンロツド17が作動し、カ
ム3の次の透孔15に挿入してカム3を固定す
る。
圧縮空気を送り込み、配管20から排気を行う
と、上記と同様に、まず、エアーシリンダー16
のピストン及びピストンロツド17が作動し、カ
ム3の次の透孔15に挿入してカム3を固定す
る。
そして、エアーシリンダー16により圧縮空気
が消費されることがなくなつて所定圧になるとエ
アーシリンダー19が作動し、そのピストンロツ
ド13が進出し、ラチエツト7がカム3の外周端
をスライドさせられ、次の段部5bに係止させら
れ、次の間欠回転に備えるものであり、ラチエツ
ト7の復帰時にはカム3の透孔15にエアーシリ
ンダー16のピストンロツド17が挿入してカム
3及びターンテーブルaの位置ずれが生ずること
がないものである。
が消費されることがなくなつて所定圧になるとエ
アーシリンダー19が作動し、そのピストンロツ
ド13が進出し、ラチエツト7がカム3の外周端
をスライドさせられ、次の段部5bに係止させら
れ、次の間欠回転に備えるものであり、ラチエツ
ト7の復帰時にはカム3の透孔15にエアーシリ
ンダー16のピストンロツド17が挿入してカム
3及びターンテーブルaの位置ずれが生ずること
がないものである。
上記作用は第4図示の場合も同様であり、第4
図示の場合は排気部26及び26aに設けた絞り
弁28及び28aの調整によりエアーシリンダー
12及び16のピストンのスピードを制御できる
ものである。なお、エアーシリンダー12にさら
に内径を小さくした配管によりさらに内容積の大
きなエアーシリンダーを並列接続すれば順次多数
のエアーシリンダーをタイムラグ制御できるもの
である。
図示の場合は排気部26及び26aに設けた絞り
弁28及び28aの調整によりエアーシリンダー
12及び16のピストンのスピードを制御できる
ものである。なお、エアーシリンダー12にさら
に内径を小さくした配管によりさらに内容積の大
きなエアーシリンダーを並列接続すれば順次多数
のエアーシリンダーをタイムラグ制御できるもの
である。
上記のごとく、本考案によれば、並列接続され
た内容積の異るエアーシリンダーをそれぞれに切
換装置、タイマー等を設けることなくタイムラグ
制御することができるものであり、その構成も簡
単で、安価に提供できるものである。
た内容積の異るエアーシリンダーをそれぞれに切
換装置、タイマー等を設けることなくタイムラグ
制御することができるものであり、その構成も簡
単で、安価に提供できるものである。
第1図は本考案を使用したターンテーブル装置
の斜視図、第2図はそのラチエツト部の拡大図、
第3図は本考案の制御回路図、第4図は他の実施
例を示す制御回路図である。 12,16……エアーシリンダ、19,19a
……配管、20,20a……配管、21,27…
…圧力供給源、26a……排気部。
の斜視図、第2図はそのラチエツト部の拡大図、
第3図は本考案の制御回路図、第4図は他の実施
例を示す制御回路図である。 12,16……エアーシリンダ、19,19a
……配管、20,20a……配管、21,27…
…圧力供給源、26a……排気部。
Claims (1)
- 内容積の異るエアーシリンダーのロツドカバー
側隔室間及びヘツドカバー側隔室間をそれぞれ所
定の内径を有する配管で接続し、内容量積の小さ
なエアーシリンダーのロツドカバー側隔室及びヘ
ツドカバー側隔室に前記配管の内径より大きな内
径の配管を介してそれぞれ圧力供給源及び排気部
を接続したことを特徴とするエアーシリンダーの
タイムラグ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802981U JPS5814506U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | エア−シリンダ−のタイムラグ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802981U JPS5814506U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | エア−シリンダ−のタイムラグ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814506U JPS5814506U (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6128082Y2 true JPS6128082Y2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=29902451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10802981U Granted JPS5814506U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | エア−シリンダ−のタイムラグ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814506U (ja) |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP10802981U patent/JPS5814506U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814506U (ja) | 1983-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6128082Y2 (ja) | ||
| JPS6034379Y2 (ja) | 接着剤供給装置 | |
| JPS6353109U (ja) | ||
| JPH02111700U (ja) | ||
| JPS5823889U (ja) | 集材機における巻胴の遠隔制動調整装置 | |
| JPS5850152Y2 (ja) | 吐出管の操作に連動させた給湯水の切替装置 | |
| JPS6252356U (ja) | ||
| JPH045501U (ja) | ||
| JPS6314665U (ja) | ||
| JPS599121U (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JPS6412359U (ja) | ||
| JPS6184766U (ja) | ||
| JPS6025964U (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH02149418U (ja) | ||
| JPS62156763U (ja) | ||
| JPS60173799U (ja) | Lpガス用液移送ホ−ス | |
| JPH01162499U (ja) | ||
| JPH0244105U (ja) | ||
| JPH0315658U (ja) | ||
| JPH0384485U (ja) | ||
| JPS6010861U (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPS6447800U (ja) | ||
| JPH0243576U (ja) | ||
| JPH0323044U (ja) | ||
| JPH02150545U (ja) |