JPS6128096B2 - - Google Patents
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- JPS6128096B2 JPS6128096B2 JP53006128A JP612878A JPS6128096B2 JP S6128096 B2 JPS6128096 B2 JP S6128096B2 JP 53006128 A JP53006128 A JP 53006128A JP 612878 A JP612878 A JP 612878A JP S6128096 B2 JPS6128096 B2 JP S6128096B2
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- Japan
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- signal
- time
- circuit
- maximum amplitude
- pulse
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011343 solid material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音響放出信号の2値信号化処理装
置、特に固体が外力によつて変形し破壊に至る過
程で放出する音響放出(アコーステイツク・エミ
ツシヨン以下AEと略称する。)信号の計測におい
て、どのような振幅の音響放出信号が何時何処か
らどのような頻度で発生しているかという情報を
得るために、検出した音響放出信号に対して必要
最少限の情報を濃縮した形に信号を処理する装置
に関するものである。
置、特に固体が外力によつて変形し破壊に至る過
程で放出する音響放出(アコーステイツク・エミ
ツシヨン以下AEと略称する。)信号の計測におい
て、どのような振幅の音響放出信号が何時何処か
らどのような頻度で発生しているかという情報を
得るために、検出した音響放出信号に対して必要
最少限の情報を濃縮した形に信号を処理する装置
に関するものである。
金属やコンクリート、セラミツクスなど各種の
固体材料、あるいはそれらから構成される各種の
構造物は、局所的な塑成変形が破壊の過程で瞬時
的に音響信号を放出する。このAE信号の最大振
幅および時間頻度は、それぞれ変形または破壊事
象の大きさおよび進展挙動に対応している。一
方、AE信号を複数個所に配置したAE変換子で検
出する場合には、地震の震源地の推定の場合と同
じように、AE信号の検出時刻の差からAE信号の
発生位置を定めることができる。したがつてAE
信号の最大振幅とその発生時刻とを正確に測定す
ることにより、発生頻度と発生位置の情報も得ら
れることになり、これらから局所的な変形や破壊
事象の動的挙動の監視とそれらの位置で標定がで
きることになる。
固体材料、あるいはそれらから構成される各種の
構造物は、局所的な塑成変形が破壊の過程で瞬時
的に音響信号を放出する。このAE信号の最大振
幅および時間頻度は、それぞれ変形または破壊事
象の大きさおよび進展挙動に対応している。一
方、AE信号を複数個所に配置したAE変換子で検
出する場合には、地震の震源地の推定の場合と同
じように、AE信号の検出時刻の差からAE信号の
発生位置を定めることができる。したがつてAE
信号の最大振幅とその発生時刻とを正確に測定す
ることにより、発生頻度と発生位置の情報も得ら
れることになり、これらから局所的な変形や破壊
事象の動的挙動の監視とそれらの位置で標定がで
きることになる。
ところで従来のAE信号の計測においては、例
えばAE信号の最大振幅を求める場合、例えば第
1図の回路図および第2図の各部波形図のように
包絡線検波器Eによつて得られた第2図aのAE
信号の振幅検波信号を、微分回路Dにより第第2
図bのように微分したのち整形回路Fにより整形
して第2図cのゲートパルスを作り、これにより
その継続時間幅だけゲート回路Gを開くことによ
つて第2図dの振幅検波信号をその最大値におい
てサンプルしたピークパルスを検出することによ
つて行われる。またこのパルスとは独立に、AE
原信号またはその包絡線検波信号を直接使用し
て、時間差計測用のクロツクパルスおよび発生頻
度計測用のレートパルスをそれぞれ独立に作成し
ている。このため、計測装置が複雑化すると同時
に、各々のパルスを作成するまではアナログ信号
を取扱う必要があるため、各種のノイズの妨害を
受けやすいと共に、必要以上に余分な信号情報を
処理しなければならないなどの欠点がある。
えばAE信号の最大振幅を求める場合、例えば第
1図の回路図および第2図の各部波形図のように
包絡線検波器Eによつて得られた第2図aのAE
信号の振幅検波信号を、微分回路Dにより第第2
図bのように微分したのち整形回路Fにより整形
して第2図cのゲートパルスを作り、これにより
その継続時間幅だけゲート回路Gを開くことによ
つて第2図dの振幅検波信号をその最大値におい
てサンプルしたピークパルスを検出することによ
つて行われる。またこのパルスとは独立に、AE
原信号またはその包絡線検波信号を直接使用し
て、時間差計測用のクロツクパルスおよび発生頻
度計測用のレートパルスをそれぞれ独立に作成し
ている。このため、計測装置が複雑化すると同時
に、各々のパルスを作成するまではアナログ信号
を取扱う必要があるため、各種のノイズの妨害を
受けやすいと共に、必要以上に余分な信号情報を
処理しなければならないなどの欠点がある。
本発明は、従来方法の上記のような欠点を除去
を目的としてなされたもので、AE信号またはそ
の包絡線検波信号の最大振幅に比例する時間幅を
もつ短形波パルス即ち“1”,“0”の2値からな
る信号を、最大振幅が生じた時刻またはその時刻
から任意の一定時間に発生させて、最低必要情報
である最大振福情報と発生時間情報とをもつ信号
をうるようにしたことを特徴とする装置である。
このようにすればこの2値信号から容易にAE信
号の持つ情報、すなわち、「どのような大きさの
変形破壊事象が何時、何処から、どのような時間
頻度で発生しているか」が解析できると共に、2
値信号化されているのでデータ記録や伝送も容易
にできることになる。また装置も簡単となるのは
勿論、アナログ処理による信号の処理を誤差少な
く行うことができる。
を目的としてなされたもので、AE信号またはそ
の包絡線検波信号の最大振幅に比例する時間幅を
もつ短形波パルス即ち“1”,“0”の2値からな
る信号を、最大振幅が生じた時刻またはその時刻
から任意の一定時間に発生させて、最低必要情報
である最大振福情報と発生時間情報とをもつ信号
をうるようにしたことを特徴とする装置である。
このようにすればこの2値信号から容易にAE信
号の持つ情報、すなわち、「どのような大きさの
変形破壊事象が何時、何処から、どのような時間
頻度で発生しているか」が解析できると共に、2
値信号化されているのでデータ記録や伝送も容易
にできることになる。また装置も簡単となるのは
勿論、アナログ処理による信号の処理を誤差少な
く行うことができる。
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明の実施例回路図、第4図はその
回路各部の信号波形図である。第3図において1
は材料または構造物の被験体の表面に取付けた
AE信号検出用の音響−電気変換素子とフイル
タ・電圧増幅器とから成る信号検出系、2は本装
置の入力端子、3は包絡線検波器で、入力された
第4図aのような音響放出信号P1を整流検波して
第4図bのような包絡線検波信号P2を得る。4は
ピークホールド回路であり、3からの包絡線検波
信号P2のピーク電圧P3を第4図cのように保持す
る。また、5は放電開始制御信号発生回路で例え
ば電圧比較器で形成され、包絡線検波信号P2とピ
ークホールド回路4の保持電圧P3とを比較し、後
者P3が前者P2により大きくなつた瞬間、第4図d
のように放電開始制御信号P4を送出する。6は定
電流放電回路で、放電開始制御信号P4の指令によ
つて、ピークホールド回路4の保持電圧を第4図
eのように定電流放電させ、ゼロ電圧になつた瞬
間に第4図fのような放電終了信号P6を送出す
る。7は単安定フリツプフロツプ回路であり、放
電開始制御信号P4と定電流放電終了信号P6を入力
することによつて、第4図gに示すようにP4信号
で立上り、P6信号で立下る、短形波パルスP7を本
装置の出力端子8に出力する。このような出力信
号P7は、AE信号P1またはその包絡線検波信号P2
の最大振幅に比例する時間幅を持ち、最大振幅が
生じる瞬間に立上る2値レベル化した信号であ
り、その中にAE信号の最大振幅とその発生時刻
との必要最少限の情報が明らかに含まれており、
前記した従来装置に比してすぐれた利点を得るこ
とができる。
回路各部の信号波形図である。第3図において1
は材料または構造物の被験体の表面に取付けた
AE信号検出用の音響−電気変換素子とフイル
タ・電圧増幅器とから成る信号検出系、2は本装
置の入力端子、3は包絡線検波器で、入力された
第4図aのような音響放出信号P1を整流検波して
第4図bのような包絡線検波信号P2を得る。4は
ピークホールド回路であり、3からの包絡線検波
信号P2のピーク電圧P3を第4図cのように保持す
る。また、5は放電開始制御信号発生回路で例え
ば電圧比較器で形成され、包絡線検波信号P2とピ
ークホールド回路4の保持電圧P3とを比較し、後
者P3が前者P2により大きくなつた瞬間、第4図d
のように放電開始制御信号P4を送出する。6は定
電流放電回路で、放電開始制御信号P4の指令によ
つて、ピークホールド回路4の保持電圧を第4図
eのように定電流放電させ、ゼロ電圧になつた瞬
間に第4図fのような放電終了信号P6を送出す
る。7は単安定フリツプフロツプ回路であり、放
電開始制御信号P4と定電流放電終了信号P6を入力
することによつて、第4図gに示すようにP4信号
で立上り、P6信号で立下る、短形波パルスP7を本
装置の出力端子8に出力する。このような出力信
号P7は、AE信号P1またはその包絡線検波信号P2
の最大振幅に比例する時間幅を持ち、最大振幅が
生じる瞬間に立上る2値レベル化した信号であ
り、その中にAE信号の最大振幅とその発生時刻
との必要最少限の情報が明らかに含まれており、
前記した従来装置に比してすぐれた利点を得るこ
とができる。
以上本発明を一実施例について説明したが、放
電開始制御信号発生回路5の制御信号P4の送出回
路にP4(第4図d参照)を一定時間遅延させる回
路を設けて最大振幅が生じた時刻より一定時間遅
延した時刻から立上る短形波パルス(第4図g参
照)を送出するようにすることもできる。また更
にAE信号がその発生に先立つて第4図a′のよう
に大きなノイズNを伴う場合には、回路はノイズ
の最大振幅値をとらえることになり、処理に誤り
を生ずることになる。この場合には例えば第3図
の回路図中に点線で図示するようにトリガレベル
設定回路9と、その出力電圧と包絡線検波器3の
出力電圧を比較して、両出力が同一値となつたと
き出力パルスを送出してノイズの立上り点を示す
信号を送出する電圧比較回路10と、そのパルス
信号によりトリガされてノイズの継続時間長にほ
ぼ相当する時間長の短形波パルスを送出する単安
定マルチバイブレータ11を設け、11の短形波
パルスによりピークホールド回路4の電圧保持動
作をこの間停止するようにすることによつてノイ
ズによる誤差を防止できる。この場合前記のよう
に第4図gの短形波パルスの発生を、最大振幅発
生時より一定時間遅延させる場合には、放電開始
制御信号P4(第4図d参照)の遅延時間をノイズ
の継続時間長だけ長くする必要がある。また更に
以上ではAE信号の最大振幅に比例する時間幅を
持ち、かつ最大振幅が生ずる時刻またはその時刻
より一定時間遅延した時刻から立上る2値信号を
得るようにしたが、この回路に若干の回路を付加
することによりAE信号の立上りから最大振幅発
生時刻までの時間を示す情報信号、最大振幅発生
時刻からAE信号の減衰完了までの時刻を示す情
報信号など、固体の塑性変形などの詳細解析に必
要な情報を求めることができる。次にこれを第5
図を用いて説明する。
電開始制御信号発生回路5の制御信号P4の送出回
路にP4(第4図d参照)を一定時間遅延させる回
路を設けて最大振幅が生じた時刻より一定時間遅
延した時刻から立上る短形波パルス(第4図g参
照)を送出するようにすることもできる。また更
にAE信号がその発生に先立つて第4図a′のよう
に大きなノイズNを伴う場合には、回路はノイズ
の最大振幅値をとらえることになり、処理に誤り
を生ずることになる。この場合には例えば第3図
の回路図中に点線で図示するようにトリガレベル
設定回路9と、その出力電圧と包絡線検波器3の
出力電圧を比較して、両出力が同一値となつたと
き出力パルスを送出してノイズの立上り点を示す
信号を送出する電圧比較回路10と、そのパルス
信号によりトリガされてノイズの継続時間長にほ
ぼ相当する時間長の短形波パルスを送出する単安
定マルチバイブレータ11を設け、11の短形波
パルスによりピークホールド回路4の電圧保持動
作をこの間停止するようにすることによつてノイ
ズによる誤差を防止できる。この場合前記のよう
に第4図gの短形波パルスの発生を、最大振幅発
生時より一定時間遅延させる場合には、放電開始
制御信号P4(第4図d参照)の遅延時間をノイズ
の継続時間長だけ長くする必要がある。また更に
以上ではAE信号の最大振幅に比例する時間幅を
持ち、かつ最大振幅が生ずる時刻またはその時刻
より一定時間遅延した時刻から立上る2値信号を
得るようにしたが、この回路に若干の回路を付加
することによりAE信号の立上りから最大振幅発
生時刻までの時間を示す情報信号、最大振幅発生
時刻からAE信号の減衰完了までの時刻を示す情
報信号など、固体の塑性変形などの詳細解析に必
要な情報を求めることができる。次にこれを第5
図を用いて説明する。
第5図は実施例回路図(第3図と同一符号は同
等部分を示す。)第6図はその回路各部の波計図
である。1は材料または構造物の被験体の表面に
取付けたAE信号検出用の音響−電気変換素子と
フイルタ、電圧増幅器とからなる信号検出系、2
は入力端子、3は包絡線検波器、4はピークホー
ルド回路、5は放電開始制御信号発生回路、6は
定電流放電回路、7は単安定フリツプフロツプ回
路で、これらの回路は第3図と同一であり、その
回路各部の波形は第6図a〜gに示す通りで、出
力端子8に2値情報信号P7を得る。12はAE信
号の立上りおよび立下り点検出回路で、レベル設
定回路と電圧比較回路とから形成され、第6図b
中に示すレベル設定出力Lと包絡線検波器3の出
力とを比較して両者が一致した瞬間第6図hに示
す立上り点信号p8と立下り点信号p9を送出する。
13はフリツプフロツプ回路で、上記信号p8によ
り立上り、p9によつて立下る第6図iの短形波信
号p10を送出する。14は微分回路で信号p10を微
分し、立上り時に第6図jに示す正のパルス信号
p11を作り、立下り時に負のパルス信号p12を作
る。15,16はパルスの極性弁別回路、17は
第1の単安定フリツプフロツプ回路、18は第2
の単安定フリツプフロツプ回路で、第1の単安定
フリツプフロツプ回路17は極性弁別回路15の
出力信号p13(第6図k参照)により立上り、放
電開始制御信号発生回路6からの制御信号p4(第
6図d参照)により立下る第6図lの信号p14、
即ちAE信号の立上り時刻から最大振幅発生時刻
までの時間長をもつ立上り時間信号p14を端子1
9に送出する。また第2の単安定フリツプフロツ
プ回路18は制御信号p4(第6図d参照)と極性
弁別回路16の信号p15(第6図m参照)によつ
て制御されて第6図nに示す信号p16、即ちAE信
号の最大振幅発生時刻からAE信号の減衰までの
時間長をもつ立下り時間信号p16を端子20に送
出する。このように最大振幅などの情報以外に例
えば立下り時間信号を得るようにすれば、例えば
コンクリートの場合のように経年的に亀裂の発生
が多くなるものでは、材料中を伝播して音響−電
気変換素子に達するAE信号の減衰が大となるか
ら、立下り時間信号から建全度の度合を知ること
ができる。
等部分を示す。)第6図はその回路各部の波計図
である。1は材料または構造物の被験体の表面に
取付けたAE信号検出用の音響−電気変換素子と
フイルタ、電圧増幅器とからなる信号検出系、2
は入力端子、3は包絡線検波器、4はピークホー
ルド回路、5は放電開始制御信号発生回路、6は
定電流放電回路、7は単安定フリツプフロツプ回
路で、これらの回路は第3図と同一であり、その
回路各部の波形は第6図a〜gに示す通りで、出
力端子8に2値情報信号P7を得る。12はAE信
号の立上りおよび立下り点検出回路で、レベル設
定回路と電圧比較回路とから形成され、第6図b
中に示すレベル設定出力Lと包絡線検波器3の出
力とを比較して両者が一致した瞬間第6図hに示
す立上り点信号p8と立下り点信号p9を送出する。
13はフリツプフロツプ回路で、上記信号p8によ
り立上り、p9によつて立下る第6図iの短形波信
号p10を送出する。14は微分回路で信号p10を微
分し、立上り時に第6図jに示す正のパルス信号
p11を作り、立下り時に負のパルス信号p12を作
る。15,16はパルスの極性弁別回路、17は
第1の単安定フリツプフロツプ回路、18は第2
の単安定フリツプフロツプ回路で、第1の単安定
フリツプフロツプ回路17は極性弁別回路15の
出力信号p13(第6図k参照)により立上り、放
電開始制御信号発生回路6からの制御信号p4(第
6図d参照)により立下る第6図lの信号p14、
即ちAE信号の立上り時刻から最大振幅発生時刻
までの時間長をもつ立上り時間信号p14を端子1
9に送出する。また第2の単安定フリツプフロツ
プ回路18は制御信号p4(第6図d参照)と極性
弁別回路16の信号p15(第6図m参照)によつ
て制御されて第6図nに示す信号p16、即ちAE信
号の最大振幅発生時刻からAE信号の減衰までの
時間長をもつ立下り時間信号p16を端子20に送
出する。このように最大振幅などの情報以外に例
えば立下り時間信号を得るようにすれば、例えば
コンクリートの場合のように経年的に亀裂の発生
が多くなるものでは、材料中を伝播して音響−電
気変換素子に達するAE信号の減衰が大となるか
ら、立下り時間信号から建全度の度合を知ること
ができる。
以上、本発明を実施例により説明したが、以上
の説明から明らかなように、本装置によつて、従
来方式のものに比較して必要かつ十分な情報をも
つた簡易な形でAE信号の信号処理が得られるこ
とになり、各種材料およびその構造物の変形・破
壊状況の監視やその位置の標定などに対して大き
な効果が発揮できることが期待される。
の説明から明らかなように、本装置によつて、従
来方式のものに比較して必要かつ十分な情報をも
つた簡易な形でAE信号の信号処理が得られるこ
とになり、各種材料およびその構造物の変形・破
壊状況の監視やその位置の標定などに対して大き
な効果が発揮できることが期待される。
第1図および第2図は従来装置の回路図および
その動作説明図の波形図、第3図および第4図は
本発明の一実施例回路図およびその回路各部の波
形図、第5図および第6図は本発明の他の実施例
回路図およびその回路各部の波形図である。
その動作説明図の波形図、第3図および第4図は
本発明の一実施例回路図およびその回路各部の波
形図、第5図および第6図は本発明の他の実施例
回路図およびその回路各部の波形図である。
Claims (1)
- 1 固体材料またはその構造物から発せられる音
響放出信号の最大振幅、発生時刻および発生頻度
を計測する装置において、音響放出信号またはそ
の包絡線検波信号の最大振幅に比例する時間幅を
持ち、その最大振幅が生じる時刻またはその時刻
より一定時間遅延した時刻から立上がる短形波パ
ルスを作成する回路を設けて、音響放出信号の2
値信号化処理を行なうことを特徴とする音響放出
信号の2値信号化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612878A JPS54100789A (en) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | Processor that change acoustic emmited signal into binary signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612878A JPS54100789A (en) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | Processor that change acoustic emmited signal into binary signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100789A JPS54100789A (en) | 1979-08-08 |
| JPS6128096B2 true JPS6128096B2 (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=11629857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP612878A Granted JPS54100789A (en) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | Processor that change acoustic emmited signal into binary signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54100789A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156854A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 亀裂音響信号検出装置 |
-
1978
- 1978-01-25 JP JP612878A patent/JPS54100789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100789A (en) | 1979-08-08 |
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