JPS61281202A - 固定画像表示装置 - Google Patents
固定画像表示装置Info
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- JPS61281202A JPS61281202A JP60113047A JP11304785A JPS61281202A JP S61281202 A JPS61281202 A JP S61281202A JP 60113047 A JP60113047 A JP 60113047A JP 11304785 A JP11304785 A JP 11304785A JP S61281202 A JPS61281202 A JP S61281202A
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- Japan
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- weight
- color
- display device
- cell
- image display
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- Optical Filters (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、固定画像を表示するための表示装置に関す
るもので、従来のものにくらべ耐候性を増加させて長寿
命化し、さらに色再現範囲を広げようとするものである
。
るもので、従来のものにくらべ耐候性を増加させて長寿
命化し、さらに色再現範囲を広げようとするものである
。
(従来の技術)
従来固定画像表示をするために、各種写真や印刷物が数
多ぐ用いられてきた。これら中間調と色彩が再現できる
ものは、有機材料を用いており、耐熱性、耐湿度性、耐
放射線(紫外線)等の耐候性が悪かった。またそれらの
多くは減色混合による色再現によって再現範囲も狭かっ
た。
多ぐ用いられてきた。これら中間調と色彩が再現できる
ものは、有機材料を用いており、耐熱性、耐湿度性、耐
放射線(紫外線)等の耐候性が悪かった。またそれらの
多くは減色混合による色再現によって再現範囲も狭かっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
従来技術の項でものべたように従来の固定画像表示装置
には、その色光用光学フィルタなどに有機素材などを使
用してきたため、耐熱性、耐湿度性などの耐候性が悪く
て寿命も短く、色再現性も悪かった。
には、その色光用光学フィルタなどに有機素材などを使
用してきたため、耐熱性、耐湿度性などの耐候性が悪く
て寿命も短く、色再現性も悪かった。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、従来有機素材を適用してきた各色光用
光学フィルタに後に詳述する無機素材を適用し、さらに
そのために全体の構成に種々工夫をほどこして耐候性の
高い色再現性のよい固定画像表示装置を提供せんとする
ものである。
光学フィルタに後に詳述する無機素材を適用し、さらに
そのために全体の構成に種々工夫をほどこして耐候性の
高い色再現性のよい固定画像表示装置を提供せんとする
ものである。
すなわち本発明固定画像表示装置は、無機素材光学フィ
ルタを配置してなる表示セルまたは表示ストライプセル
が、各セル内では単色で、当該単色は赤(R)、緑(G
)、青(B)、黄(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M
)の少なくとも1つをまたは当該少なくとも1つと白(
讐)との組合わせを使用するとともに、中間調制御手段
を具えてることを特徴とするものである。
ルタを配置してなる表示セルまたは表示ストライプセル
が、各セル内では単色で、当該単色は赤(R)、緑(G
)、青(B)、黄(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M
)の少なくとも1つをまたは当該少なくとも1つと白(
讐)との組合わせを使用するとともに、中間調制御手段
を具えてることを特徴とするものである。
(実施例)
第1図は、本発明の固定画像表示装置の基本的構成を示
す図である。
す図である。
まず、前記固定画像表示装置について説明する。
(1)固定画像表示装置の基本的構成
色光用光学フィルタの行列を第1図のようにしておき、
その微小フィルタの透過率(または反射率)を制御して
中間調を出そうとするものである。ここで図のR,G、
Bはそれぞれ赤色、緑色、青色色光用光学フィルタであ
る。
その微小フィルタの透過率(または反射率)を制御して
中間調を出そうとするものである。ここで図のR,G、
Bはそれぞれ赤色、緑色、青色色光用光学フィルタであ
る。
画像のソースをテレビジョンなどの映像信号とするとそ
の信号をフレームメモリーに記憶させる。その記憶され
た信号を適当な速度で読み出し、印刷用原版を作成し、
さらにスクリーンにする。その際、第1図(a)の色配
置に従って、信号を標本化しておき、スクリーンで濃淡
を出す変位にしておく。その濃淡(変位)はたとえば、
第1図(b)のように黒ガラスーペーストの面積で制御
する。この固定画像を透過光で見るときは、フィルタの
色の濃度を濃くシ、反射型でみるときは濃度を薄くし、
フィルタの上に反射率の高い拡散面を置くようにする。
の信号をフレームメモリーに記憶させる。その記憶され
た信号を適当な速度で読み出し、印刷用原版を作成し、
さらにスクリーンにする。その際、第1図(a)の色配
置に従って、信号を標本化しておき、スクリーンで濃淡
を出す変位にしておく。その濃淡(変位)はたとえば、
第1図(b)のように黒ガラスーペーストの面積で制御
する。この固定画像を透過光で見るときは、フィルタの
色の濃度を濃くシ、反射型でみるときは濃度を薄くし、
フィルタの上に反射率の高い拡散面を置くようにする。
この拡散面はガラスに付着させてもよい。またガラス基
板上に直接または拡散面を付着させた上に、第1図(b
)のような黒ガラスペーストを印刷焼成し、フィルタと
2枚を合せて画像表示ができるようにしてもよい。黒ガ
ラスの画像のみを取りかえれば、それに応じてカラー画
像もわかる。
板上に直接または拡散面を付着させた上に、第1図(b
)のような黒ガラスペーストを印刷焼成し、フィルタと
2枚を合せて画像表示ができるようにしてもよい。黒ガ
ラスの画像のみを取りかえれば、それに応じてカラー画
像もわかる。
色光用光学フィルタの製作方法は、本願人らがすでに出
願した先願の発明、特開昭59−36280号、特願昭
59−125016号、同59−125017号、同5
9−125018号などに開示されている。
願した先願の発明、特開昭59−36280号、特願昭
59−125016号、同59−125017号、同5
9−125018号などに開示されている。
(2)本発明の第1の実施例
第1図では、たまたま100%の光を通すセルが存在し
ていないので、セルの境界部分がはっきりしていないが
、ここを100%の光を通すときでも、セルピッチに対
し数%〜20%程度の幅の黒格子をつけることにする。
ていないので、セルの境界部分がはっきりしていないが
、ここを100%の光を通すときでも、セルピッチに対
し数%〜20%程度の幅の黒格子をつけることにする。
さらに透過率を制御するのに、セルの開口率を制御する
のであるが、これを中心から渦巻状に大きくしていくよ
うにする。
のであるが、これを中心から渦巻状に大きくしていくよ
うにする。
実験で行なった製作方法について以下にくわしく説明す
る。第1図(b)のフィルム原版を作る処理装置全系を
第2図に示す。
る。第1図(b)のフィルム原版を作る処理装置全系を
第2図に示す。
原画はカラーフィルムである。原画OFを画像入力装置
IPで読みとりR,G、Bのディジタル信号に変換し、
これを磁気ディスクMDに記憶させる。この信号を画像
処理装置IPUで空間周波数フィルタを通し標本化し、
階調、色調補正等を行なう。
IPで読みとりR,G、Bのディジタル信号に変換し、
これを磁気ディスクMDに記憶させる。この信号を画像
処理装置IPUで空間周波数フィルタを通し標本化し、
階調、色調補正等を行なう。
実験に用いた1セルの寸法は1mm角で、黒格子幅は1
00μmとした。lセルの中の開口率の制御は50μm
角のドツトの数nを変えて行なった。開口率100%は
、0.9 mm角であるからそのドツトは最大324個
となる。開口率αと開口ドツト数nとの関係は従って となる。開口率αは前述のように信号のレベルに応じて
決まってるので、これでnが定まる。
00μmとした。lセルの中の開口率の制御は50μm
角のドツトの数nを変えて行なった。開口率100%は
、0.9 mm角であるからそのドツトは最大324個
となる。開口率αと開口ドツト数nとの関係は従って となる。開口率αは前述のように信号のレベルに応じて
決まってるので、これでnが定まる。
後はドツトの配置であるが、印刷時の黒ガラスペースト
のだれを考えて、第3図(a)に示すように、セルの中
央部から、渦巻状に、nだけ開口していく方法をとった
。セル色配置については第4図のようにした。このよう
にするとG成分が強くなるので、Gセルだけ100%開
口率をR,Bのさらに70%相等として白バランスをと
った。
のだれを考えて、第3図(a)に示すように、セルの中
央部から、渦巻状に、nだけ開口していく方法をとった
。セル色配置については第4図のようにした。このよう
にするとG成分が強くなるので、Gセルだけ100%開
口率をR,Bのさらに70%相等として白バランスをと
った。
このように処理された信号は記憶装置に入れられ、そこ
から画像出力装置IOで白黒フィルタ上へ露光する。こ
うして出来たフィルムPFから印刷用スクリーンを作成
する。このスクリーンを用いて、黒ガラスペーストをガ
ラス上、あるいはフィルタ上に印刷し焼成する。
から画像出力装置IOで白黒フィルタ上へ露光する。こ
うして出来たフィルムPFから印刷用スクリーンを作成
する。このスクリーンを用いて、黒ガラスペーストをガ
ラス上、あるいはフィルタ上に印刷し焼成する。
第3図(a)の例は、セルの中央を始点として開口させ
る方法であったが、この開口方法は、その他にもいくつ
か考えられる。始点をセル内に複数m個とる方法がある
。mの数は、高々20個ぐらいである。第3図(b)に
m=4の場合の例を示す。
る方法であったが、この開口方法は、その他にもいくつ
か考えられる。始点をセル内に複数m個とる方法がある
。mの数は、高々20個ぐらいである。第3図(b)に
m=4の場合の例を示す。
灰色にュートラルデンシティ)フィルタと開口面積制御
を組合せた方法もある。階調を全部灰色フィルタで出す
のは非常にむずかしいが、開口面積制御と組合せる方法
はあまり困難性はない。第5図に一例を示す。灰色フィ
ルタ、左さがり斜線部は50%透過のみを用いる。セル
毎にそのフィルタをつけるか、つけないかのどちらかを
とる。その上に面積制御の黒マスク、クロス斜線部をつ
ける。0〜50%の範囲は原則として灰色フィルタをつ
け50〜100%はっけないが、50%近傍は、画像の
連続性を重視して、灰色フィルタなしにした方がよい場
合もある。この方法では、黒マスクの階調の受持ち範囲
が半分になるので、その精度がゆるやかになり、セルピ
ッチの細いものが作れる。
を組合せた方法もある。階調を全部灰色フィルタで出す
のは非常にむずかしいが、開口面積制御と組合せる方法
はあまり困難性はない。第5図に一例を示す。灰色フィ
ルタ、左さがり斜線部は50%透過のみを用いる。セル
毎にそのフィルタをつけるか、つけないかのどちらかを
とる。その上に面積制御の黒マスク、クロス斜線部をつ
ける。0〜50%の範囲は原則として灰色フィルタをつ
け50〜100%はっけないが、50%近傍は、画像の
連続性を重視して、灰色フィルタなしにした方がよい場
合もある。この方法では、黒マスクの階調の受持ち範囲
が半分になるので、その精度がゆるやかになり、セルピ
ッチの細いものが作れる。
(3)第2の実施例
第3図、第5図の例は1つのセル内では1つの情報、す
なわち開口率だけを表示していた。
なわち開口率だけを表示していた。
第5図の例では、妨害ドツトは少し小さくなるはずであ
るが、新たな信号の情報は加わっていない。ここに示す
実施例は1つのセル内でも標本点を数点とり、その開口
率を制御しようとする方法である。1セル内の標本点の
数をmとする。m=4の場合を例にとって第6図で説明
する。
るが、新たな信号の情報は加わっていない。ここに示す
実施例は1つのセル内でも標本点を数点とり、その開口
率を制御しようとする方法である。1セル内の標本点の
数をmとする。m=4の場合を例にとって第6図で説明
する。
入力の信号に適当な空間周波数フィルタをかけて(’、
I)の4点で標本化する。画像がその部分で平坦であれ
ば、4点の標本値は一致するから、第5図のように4点
での開口率はほぼ等しくなる。そのセル上に、境界が乗
ったときは、(b)。
I)の4点で標本化する。画像がその部分で平坦であれ
ば、4点の標本値は一致するから、第5図のように4点
での開口率はほぼ等しくなる。そのセル上に、境界が乗
ったときは、(b)。
(c) 、 (d)のように4点の開口率をかえる。色
フィルタで制限を受けているので、あまり解像度はあが
らないが、多少効果はある。
フィルタで制限を受けているので、あまり解像度はあが
らないが、多少効果はある。
この方法は後述のセルの色を固定しない場合に有効であ
る。
る。
後述の実施例においても、場合により長方形に限らず実
施できる。
施できる。
第1.第2の実施例でのセルの形状は長方形に限らない
。3角形、6角形、その地平面状を埋めつくせるものな
らば何でもよい。またそれに応じて開口率を制御すれば
良い。
。3角形、6角形、その地平面状を埋めつくせるものな
らば何でもよい。またそれに応じて開口率を制御すれば
良い。
また光量制御方法はここにはセルの開口率を制御する方
法を示した。実験の結果、現段階では最適であったから
である。原理的には、灰色フィルタのように、濃度を直
接変える方法もある。
法を示した。実験の結果、現段階では最適であったから
である。原理的には、灰色フィルタのように、濃度を直
接変える方法もある。
(4)第3の実施例
これまでの例はフィルタがセル状になっていたが、この
形状は他の表示装置たとえば、CRT(トリニトロンの
他、インラインガンのCRT)のように第7図に示すよ
うな縞状(ストライプ)であってもよい。
形状は他の表示装置たとえば、CRT(トリニトロンの
他、インラインガンのCRT)のように第7図に示すよ
うな縞状(ストライプ)であってもよい。
この場合対応する映像信号は、縞の長手の方向には空間
周波数が無限にのびているので、帯域制限ばしなくても
よい。この場合の輝度制御は第8図(a) 、 (b)
、 (e)のようにする。(a)は開口部を片側から
とったもの、(b)は両側から対称にとったもの、(c
)は標本化してパルス幅変調のようにしたものである。
周波数が無限にのびているので、帯域制限ばしなくても
よい。この場合の輝度制御は第8図(a) 、 (b)
、 (e)のようにする。(a)は開口部を片側から
とったもの、(b)は両側から対称にとったもの、(c
)は標本化してパルス幅変調のようにしたものである。
その他、種々の変形が考えられる。
(5)第4の実施例
第1図に示したセルの配置はR,G、Bの個数が同じで
あるため、通常の光源、たとえばC光源の他、通常の白
色光源に対して白バランスが良い。しかしセルの密度を
一定にして考えると画像の解像度は、必ずしも最良では
ない。そのため第7図のように、Gの数をR,Bに対し
て2倍にした方法が各種の表示装置で用いられている。
あるため、通常の光源、たとえばC光源の他、通常の白
色光源に対して白バランスが良い。しかしセルの密度を
一定にして考えると画像の解像度は、必ずしも最良では
ない。そのため第7図のように、Gの数をR,Bに対し
て2倍にした方法が各種の表示装置で用いられている。
本発明装置の基本的構成に第9図の配置を適用すると、
Gのセルの全面積が大きいため、白バランスがとれなく
なってしまう。そのためGのセルの最大透過面積を下げ
るか、光源の前に7ゼンタのフィルタを入れる必要があ
り、光量が低下する原因になる。特に反射型の場合少し
でも反射率を上げる必要があるので、何とか改善したい
。
Gのセルの全面積が大きいため、白バランスがとれなく
なってしまう。そのためGのセルの最大透過面積を下げ
るか、光源の前に7ゼンタのフィルタを入れる必要があ
り、光量が低下する原因になる。特に反射型の場合少し
でも反射率を上げる必要があるので、何とか改善したい
。
第10図(a)はその改善策の1例である。すなわちG
のセルの面積を小さくし、その分をRlBに回し、Gの
セル2つ分でRまたはBのセルの1つ分と同じにした。
のセルの面積を小さくし、その分をRlBに回し、Gの
セル2つ分でRまたはBのセルの1つ分と同じにした。
同図(b)はGセルを正方形にしたもので、−辺aをi
=0.816にしたものである。
=0.816にしたものである。
第11図は他の例で、第10図(b)のものを45゜傾
けたものである。RとBの空間周波数帯域が縦横方向に
大きくとれる利点がある。
けたものである。RとBの空間周波数帯域が縦横方向に
大きくとれる利点がある。
第12図は、RとGのセル数を同じにして、Bのセル数
を半分にしたもので、人間の皮ふを表現するときはきめ
が細かくなる。図で 第10図〜第12図の図形の変形は種々考えられるが、
容易に類推できので省略する。また面積の多少のずれは
、白バランス等に実質影響ないので中心値より多少はず
らしてもよい。また光源とフィルタの特性も考慮して設
計することも必要である。
を半分にしたもので、人間の皮ふを表現するときはきめ
が細かくなる。図で 第10図〜第12図の図形の変形は種々考えられるが、
容易に類推できので省略する。また面積の多少のずれは
、白バランス等に実質影響ないので中心値より多少はず
らしてもよい。また光源とフィルタの特性も考慮して設
計することも必要である。
(6)第5の実施例
第1図に示したものの反射型は、実験の結果、現在入手
できる材料を用いては反射率があまり上らず、画面が暗
くなることがわかった。明るくするための別途第4の実
施例(第10図〜第12図)のような方法もあるがまだ
不十分である。
できる材料を用いては反射率があまり上らず、画面が暗
くなることがわかった。明るくするための別途第4の実
施例(第10図〜第12図)のような方法もあるがまだ
不十分である。
結局セルの色を固定しているととが大きい要因であった
。従ってこれをはずすことが本実施例の基本であるが、
さらに色配置と信号処理の手法として、 ■ 原信号の色相に近いこと、 ■ なるべく明度、彩度も原信号に近づける。
。従ってこれをはずすことが本実施例の基本であるが、
さらに色配置と信号処理の手法として、 ■ 原信号の色相に近いこと、 ■ なるべく明度、彩度も原信号に近づける。
■ 妨害のドツトを見えに<<シ、解像度を良くする。
ことを考慮して画像を構成した。次に、実施例を具体的
に示す。
に示す。
セルの色は、R,G、B、白(−)とし反射型を考え、
輝度の制御として黒(K)を使うものとする。色再現の
原理として原色(R,G、Bのいずれか)、原色と無彩
色(白−灰一黒)の中間色、原色間の中間色の表現方法
を示しておけば十分である。原色としてはRをとり、中
間色としては黄(RとGの間)をとって説明する。
輝度の制御として黒(K)を使うものとする。色再現の
原理として原色(R,G、Bのいずれか)、原色と無彩
色(白−灰一黒)の中間色、原色間の中間色の表現方法
を示しておけば十分である。原色としてはRをとり、中
間色としては黄(RとGの間)をとって説明する。
第13図に、本実施例による表示色とセル色配置の主な
方法を示す。
方法を示す。
(イ)赤(R):これは全部のセルをRにする。暗いR
はもちろん黒マスク(K)で制御する((a)図)。
はもちろん黒マスク(K)で制御する((a)図)。
(ロ)彩度の低い明るい赤:これはRとWと混合にする
。中間の明るさの場合RとWを相互に対角に配置する。
。中間の明るさの場合RとWを相互に対角に配置する。
((b)図)。
(ハ)黄:RとGを相互に対角に配置する。
((C)図)。
(ニ)彩度の低い黄:(d)図のようにWを対角に配置
し、残りをRとGでうめる。(b)図のように彩度がや
や高い場合はR,G、Wのセル数の比を3:3:2程度
にもできる。この中間の処理は、黒マスクによって行な
う。原理的には任意の彩度のものは、セル数の比によっ
て再現できるが、そのために、セルの配列のくり返し模
様が大きくなると、妨害パターンになって画質を劣化さ
せる。この色再現と、画質劣化の兼ね合いは正確には、
視覚評価を必要とするが、くり返し模様の最大寸法は1
6個以下に押える必要がある。
し、残りをRとGでうめる。(b)図のように彩度がや
や高い場合はR,G、Wのセル数の比を3:3:2程度
にもできる。この中間の処理は、黒マスクによって行な
う。原理的には任意の彩度のものは、セル数の比によっ
て再現できるが、そのために、セルの配列のくり返し模
様が大きくなると、妨害パターンになって画質を劣化さ
せる。この色再現と、画質劣化の兼ね合いは正確には、
視覚評価を必要とするが、くり返し模様の最大寸法は1
6個以下に押える必要がある。
(ホ)橙:黄より赤寄りのため赤の比率を大きくする必
要がある。(f)図に示すようにRセルの数を太き(す
るか、(g)図のようにGを黒マスクで制限する方法が
ある。明度を上げるためには黒マスクでの制限は避けた
いが、(り返し模様があまり大きくならないようにする
必要がある。彩度の低い橙は(h)図のように、WとG
を対角に配置する。
要がある。(f)図に示すようにRセルの数を太き(す
るか、(g)図のようにGを黒マスクで制限する方法が
ある。明度を上げるためには黒マスクでの制限は避けた
いが、(り返し模様があまり大きくならないようにする
必要がある。彩度の低い橙は(h)図のように、WとG
を対角に配置する。
(へ)灰色:これは、すべてWにし黒マスクで制限する
((i))。
((i))。
以上のべた手法を計算機のプログラムに組み込み画像処
理する。計算機は全画面についてフィルタの色配置を決
定し、黒マスクの開口率を決定し、計5版のフィルム原
版を出力装置で作成する。この原版からスクリーンを作
りフィルタを印刷焼成し、さらに黒マスクを印刷焼成し
て表示装置は出来上る。白の扱いは最初に白のベタ刷り
をすれば、白パターンの印刷は不用となる。
理する。計算機は全画面についてフィルタの色配置を決
定し、黒マスクの開口率を決定し、計5版のフィルム原
版を出力装置で作成する。この原版からスクリーンを作
りフィルタを印刷焼成し、さらに黒マスクを印刷焼成し
て表示装置は出来上る。白の扱いは最初に白のベタ刷り
をすれば、白パターンの印刷は不用となる。
このようにして作られた画像の反射率は、RとWの場合
第1図の場合にくらべて3倍、黄においても1.5倍得
られることは明らかである。
第1図の場合にくらべて3倍、黄においても1.5倍得
られることは明らかである。
(7)第6の実施例
前述の例はR,G、B、Wをフィルタの色として扱い、
Kで主に輝度を制御していた。これをRGBW−に法と
略記する。
Kで主に輝度を制御していた。これをRGBW−に法と
略記する。
(イ)RGB−一に法
これはR,G、Bをフィルタ色として扱い、W、Kをフ
ィルタの上に重ねて印刷焼成する方法である。色の配置
などは前記の例と同じであるが、■セル内のW、には第
14図のように変化できる。
ィルタの上に重ねて印刷焼成する方法である。色の配置
などは前記の例と同じであるが、■セル内のW、には第
14図のように変化できる。
(ロ)RGBYCMW−に法
RGBW−に法に、さらに中間色、黄Y1シアンC、マ
ゼンタMを追加したものである。中間色における輝度の
増加と、妨害ドツトなしに色再現を良くするのが目的で
ある。印刷の版は増加する欠点はある。色配置等はこれ
らの色を原色と考えて第13図を適用すればよい。
ゼンタMを追加したものである。中間色における輝度の
増加と、妨害ドツトなしに色再現を良くするのが目的で
ある。印刷の版は増加する欠点はある。色配置等はこれ
らの色を原色と考えて第13図を適用すればよい。
(ハ)RGBYCM−何に法
前記(ロ)と(イ)を結合させた方法である。
(ニ)RGB−に法
RGBW−に法にくらべて特に利点はないが、工程が多
少単純になる。
少単純になる。
(ホ)RGBY−一に法
輝度の比較的高いYのみをRGBの原色に追加したもの
で、実際の被写体に適合している。
で、実際の被写体に適合している。
以上本発明装置構成をセルの色配置とか形状、または黒
ガラスペーストの面積制御などを主体に各種の実施例を
上げて説明してきたが、以下各種フィルタの着色材料、
フィルタ材料の付着法、スクリーン印刷以外の製作方法
などについて前述の先願の内容も含めて記述する。
ガラスペーストの面積制御などを主体に各種の実施例を
上げて説明してきたが、以下各種フィルタの着色材料、
フィルタ材料の付着法、スクリーン印刷以外の製作方法
などについて前述の先願の内容も含めて記述する。
(8)着色材料
発明の基本的構成でも述べたようにこの装置には透過型
と反射型がある。反射型は透過形フィルタの背面に、黒
マスクを付着した後に白い反射用のガラスを印刷焼成す
れば構成できるが、反射型専用のガラスペーストもある
。
と反射型がある。反射型は透過形フィルタの背面に、黒
マスクを付着した後に白い反射用のガラスを印刷焼成す
れば構成できるが、反射型専用のガラスペーストもある
。
R,G、83色と中間色、白、黒用ペーストの主なもの
について順次記述する。なお、以下の材料以外のものも
使用できること勿論である。
について順次記述する。なお、以下の材料以外のものも
使用できること勿論である。
(8,1)赤色
(8,1,1)カドミウム系赤顔料使用による赤(反射
型用) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とCd5−CdSe系赤顔料を1〜30重量
%(望ましくは5〜20重量%)からなる組成物。
型用) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とCd5−CdSe系赤顔料を1〜30重量
%(望ましくは5〜20重量%)からなる組成物。
尖−施一例一
つぎの組成となるように調合したガラス原料を1200
℃にて溶融したのち、水冷破砕する。
℃にて溶融したのち、水冷破砕する。
PbO5i04 BZO3ZnONazOCdOAI
ZO36412115341(重量%) これをさらにボールミルにて平均粒径5μmになるまで
粉砕する。このガラス粉末88重量%とCdS −Cd
Se系赤顔料12重景%からなる粉末混合物をスクリー
ンオイル(ジエチレングリコールモノブチルアセテート
52重量%、ターピネオール4o重it%、エチルセル
ローズ7重量%、ブチルメタクリレート1重量%)にて
ペースト化する。このペーストを所定のパターンになる
ように200メソシユのステンレス製スクリーンを使っ
て、スクリーン印刷し、ピーク温度560℃〜580°
Cの焼成炉にて焼成する。
ZO36412115341(重量%) これをさらにボールミルにて平均粒径5μmになるまで
粉砕する。このガラス粉末88重量%とCdS −Cd
Se系赤顔料12重景%からなる粉末混合物をスクリー
ンオイル(ジエチレングリコールモノブチルアセテート
52重量%、ターピネオール4o重it%、エチルセル
ローズ7重量%、ブチルメタクリレート1重量%)にて
ペースト化する。このペーストを所定のパターンになる
ように200メソシユのステンレス製スクリーンを使っ
て、スクリーン印刷し、ピーク温度560℃〜580°
Cの焼成炉にて焼成する。
(8,1,2)金コロイドによる赤く透過型用)金コロ
イド0.05〜2重景%および恨イオン0.1〜2重量
%を含む低融ガラス粉末組成物。
イド0.05〜2重景%および恨イオン0.1〜2重量
%を含む低融ガラス粉末組成物。
(8,13)カッパースティンによる赤(透過型用)硫
酸銅(5水塩)25重量%、硫酸ナトリウム35重量%
、硫酸亜鉛20重量%、アルミナ20重量%(各粉末の
平均粒子は5μm以下に粉砕済みのもの)からなる粉末
混合物。
酸銅(5水塩)25重量%、硫酸ナトリウム35重量%
、硫酸亜鉛20重量%、アルミナ20重量%(各粉末の
平均粒子は5μm以下に粉砕済みのもの)からなる粉末
混合物。
(8,2)緑色
(8,2,1)酸化クロム系緑色顔料による緑(反射型
) 低融ガラス粉末60〜98重量%(望ましくは70〜9
5重量%)と酸化クロム系緑色顔料1〜25重量%(望
ましくは3〜20重量%)とカドミウム系あるいはアン
チモン系黄色顔料1〜15重量%(望ましくは2〜10
重量%)からなる組成物。
) 低融ガラス粉末60〜98重量%(望ましくは70〜9
5重量%)と酸化クロム系緑色顔料1〜25重量%(望
ましくは3〜20重量%)とカドミウム系あるいはアン
チモン系黄色顔料1〜15重量%(望ましくは2〜10
重量%)からなる組成物。
去−に烈
PbO5iOz BZO:I Al2O3NazO
Zn0562.8 6 2’ 6 2から
なる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)84重量%
、酸化クロム系緑色顔料(CrzOi・CoO・A1.
03系顔料)12重量%とCdS系黄色顔料4重景%か
らなる粉末混合物をスクリーンオイルにてベー・スト化
する。
Zn0562.8 6 2’ 6 2から
なる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)84重量%
、酸化クロム系緑色顔料(CrzOi・CoO・A1.
03系顔料)12重量%とCdS系黄色顔料4重景%か
らなる粉末混合物をスクリーンオイルにてベー・スト化
する。
(8,2,2)酸化コバルト・酸化ニッケル系緑色顔料
による緑(反射型) 低融ガラス粉末60〜98重量%(望ましくは70〜9
5重量%)、酸化コバルト・酸化ニッケル系緑色顔料1
〜25重量%(望ましくは3〜20重量%)とカドミウ
ム系あるいはアンチモン系黄色顔料1〜15重量%(望
ましくは2〜10重量%)からなる組成物。
による緑(反射型) 低融ガラス粉末60〜98重量%(望ましくは70〜9
5重量%)、酸化コバルト・酸化ニッケル系緑色顔料1
〜25重量%(望ましくは3〜20重量%)とカドミウ
ム系あるいはアンチモン系黄色顔料1〜15重量%(望
ましくは2〜10重量%)からなる組成物。
実施例
低融ガラス82重量%、緑色顔料(CaO・NiO・T
iO□・ZnO系)14重量%とアンチモン系黄色顔料
4重量%からなる粉末混合物をスクリーンオイルにてペ
ースト化する。
iO□・ZnO系)14重量%とアンチモン系黄色顔料
4重量%からなる粉末混合物をスクリーンオイルにてペ
ースト化する。
(8,2,3)クロム酸を含む緑色ガラスペースト(透
過型) つぎの組成よりなるガラス素材を溶融した後、凝固させ
て粉砕し、スクリーンオイルと混練りしてペースト化す
る。
過型) つぎの組成よりなるガラス素材を溶融した後、凝固させ
て粉砕し、スクリーンオイルと混練りしてペースト化す
る。
珪石粉末 10.0部
鉛 丹 64.4 部硼
酸 30.2 部亜 鉛
華 3.0 部水酸化ア)レミニウム
3.0 部炭酸カリウム
3.3部 重クロム酸カリ 2.0〜6.0部酸化コバルト
0.2〜3.0部(8,2,4)先願昭59−1
25017号記載のガラス(透過型) 700℃以下で適用基板ガラスに焼付き、透明となるガ
ラス粉末の着色ガラス成分としてCrzOs 0.5〜
6重量%、Co00.5〜6重量%、Cu00〜6重量
%を用い、これを含むガラス粉末を適用基板ガラス表面
に付着させ、450〜650℃で焼成することによって
フィルタを得る。
酸 30.2 部亜 鉛
華 3.0 部水酸化ア)レミニウム
3.0 部炭酸カリウム
3.3部 重クロム酸カリ 2.0〜6.0部酸化コバルト
0.2〜3.0部(8,2,4)先願昭59−1
25017号記載のガラス(透過型) 700℃以下で適用基板ガラスに焼付き、透明となるガ
ラス粉末の着色ガラス成分としてCrzOs 0.5〜
6重量%、Co00.5〜6重量%、Cu00〜6重量
%を用い、これを含むガラス粉末を適用基板ガラス表面
に付着させ、450〜650℃で焼成することによって
フィルタを得る。
基板ガラスは平坦でなくともよい。
他の実施例として、CoOとAl2O3から成りスピネ
ル構造を持つ青色顔料1〜40重量%と、透明ガラス粉
末の着色成分としてKzCrzOwo、5〜6重景重量
含むガラス粉末60〜99重量%とから成る物を前述の
方法と同様処理する。
ル構造を持つ青色顔料1〜40重量%と、透明ガラス粉
末の着色成分としてKzCrzOwo、5〜6重景重量
含むガラス粉末60〜99重量%とから成る物を前述の
方法と同様処理する。
さらに他の実施例として、CoOとCr、O,とA1□
03とからなる緑色顔料1〜20重量%と、透明ガラス
粉末の着色成分とてCuO0〜6重量%を含むガラス粉
末80〜99重量%とから成る物を前述と同様処理する
。
03とからなる緑色顔料1〜20重量%と、透明ガラス
粉末の着色成分とてCuO0〜6重量%を含むガラス粉
末80〜99重量%とから成る物を前述と同様処理する
。
ここで透明ガラス粉末素材としては、700℃以下でフ
ィルタ適用基板ガラスに焼き付くガラス、望ましくは6
00℃以下で焼き付き、かつ透明であれば任意所望のガ
ラスを用いることができる。たとえば、次のPbO−5
loz−JO3−ZnO系がある。
ィルタ適用基板ガラスに焼き付くガラス、望ましくは6
00℃以下で焼き付き、かつ透明であれば任意所望のガ
ラスを用いることができる。たとえば、次のPbO−5
loz−JO3−ZnO系がある。
珪石粉末 10.0重量%
鉛 丹 64゜4重量%硼
酸 30゜2重量%亜 鉛 華
3.0重量% 水酸化アルミニウム 3.0重量%炭酸
カリウム 3.3重量% この他に、PbO−5iO,−8203系、Pb0−R
zO3−ZnzO系、BizOi−SiO2−B203
系およびPbO,Bi2O3を含まない無鉛ガラスがあ
る。またこれら上記ガラス、RzO(R=Li、Na、
K)、BaO,CaO,MgO+NaF+Ti0z、
Zr0z+八1203.P2O3等のうち少くとも1つ
以上を含むガラスも用いることもできる。
酸 30゜2重量%亜 鉛 華
3.0重量% 水酸化アルミニウム 3.0重量%炭酸
カリウム 3.3重量% この他に、PbO−5iO,−8203系、Pb0−R
zO3−ZnzO系、BizOi−SiO2−B203
系およびPbO,Bi2O3を含まない無鉛ガラスがあ
る。またこれら上記ガラス、RzO(R=Li、Na、
K)、BaO,CaO,MgO+NaF+Ti0z、
Zr0z+八1203.P2O3等のうち少くとも1つ
以上を含むガラスも用いることもできる。
(8,3)青色
(8,3,1)酸化コバルト系青色顔料による青(反射
型) (透過型) 低融ガラス粉末75〜98重量%(望ましくは80〜9
5重量%)と酸化コバルト系青色顔料2〜25重量%(
望ましくは5〜20重量%)からなる組成物。
型) (透過型) 低融ガラス粉末75〜98重量%(望ましくは80〜9
5重量%)と酸化コバルト系青色顔料2〜25重量%(
望ましくは5〜20重量%)からなる組成物。
スー隻−■
PbOSing B2O3^1403 ZnONa
20からなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)8
2重量%と酸化コバルト系青顔料(CoO−A1203
系)18重量%からなる粉末混合物をスクリーンオイル
にてペースト化する。
20からなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)8
2重量%と酸化コバルト系青顔料(CoO−A1203
系)18重量%からなる粉末混合物をスクリーンオイル
にてペースト化する。
(8,3,2)先願昭59−125018号記載のもの
(透過型)または類似構造 CooとAhOiから成り、スピネル構造を持つ青色顔
料10〜50重量%と、700℃以下で基板に焼付き透
明となり着色ガラス成分として0000〜15重景%を
含む重量ス粉末50〜90重量%とかなる無機混合物粉
末とを適用基板ガラス上に付着させ、450〜650℃
で焼成することによってフィルタを得る。透明ガラス粉
末は、前述に示した通りである。
(透過型)または類似構造 CooとAhOiから成り、スピネル構造を持つ青色顔
料10〜50重量%と、700℃以下で基板に焼付き透
明となり着色ガラス成分として0000〜15重景%を
含む重量ス粉末50〜90重量%とかなる無機混合物粉
末とを適用基板ガラス上に付着させ、450〜650℃
で焼成することによってフィルタを得る。透明ガラス粉
末は、前述に示した通りである。
(8,4)黄
(8,4,1) カドミウム系黄色顔料使用による黄
(反射型) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とCdS系黄色顔料1〜30重量%(望まし
くは5〜20重量%)からなる組成物。
(反射型) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とCdS系黄色顔料1〜30重量%(望まし
くは5〜20重量%)からなる組成物。
大−隻一拠
PbO5i(lz tj203 ^1.0. Z
nOCdONa、05328 8 1’4 3
3からなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)
90重量%とCdS系黄色顔料10重量%からなる粉末
混合物をスクリーンオイルと混練りしてペースト化する
。このペーストを基板上に所定のパターンになるように
200メツシユのステンレス製スクリーンにて印刷し、
560〜580℃焼成する。
nOCdONa、05328 8 1’4 3
3からなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)
90重量%とCdS系黄色顔料10重量%からなる粉末
混合物をスクリーンオイルと混練りしてペースト化する
。このペーストを基板上に所定のパターンになるように
200メツシユのステンレス製スクリーンにて印刷し、
560〜580℃焼成する。
(8,4,2)アンチモン系黄色顔料使用による黄(反
射型) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とアンチモン系黄色顔料(例えばPb30a
・5bz03 ・TiO2系あるいはCr2O3・5
b203・TiO□系)1〜30重量%(望ましくは5
〜20重量%)からなる組成物。
射型) 低融ガラス粉末70〜99重量%(望ましくは80〜9
5重量%)とアンチモン系黄色顔料(例えばPb30a
・5bz03 ・TiO2系あるいはCr2O3・5
b203・TiO□系)1〜30重量%(望ましくは5
〜20重量%)からなる組成物。
去−隻一拠
PbO5iOz RzO2AlzOz Na20か
らなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)85重量
%とアンチモン系黄色顔料15重量%からなる粉末混合
物をスクリーンオイルと混練りしてペースト化する。こ
のペーストを基板上に所定のパターンになるように20
0メツシユのステンレス製スクリーンにて印刷し、56
0〜580°C焼成する。
らなる低融ガラス粉末(平均粒径5μm以下)85重量
%とアンチモン系黄色顔料15重量%からなる粉末混合
物をスクリーンオイルと混練りしてペースト化する。こ
のペーストを基板上に所定のパターンになるように20
0メツシユのステンレス製スクリーンにて印刷し、56
0〜580°C焼成する。
(8,4゜3)前述の(8,4,1)と(8,4,2)
の混合(反射型) (8,4,4)透過型 低融ガラス成分としてクロム酸塩(例えば重クロム酸カ
リウム、クロム酸亜鉛、クロム酸鉛、クロム酸ストロン
チウムなど)を0.5〜8重量%を含む組成物。
の混合(反射型) (8,4,4)透過型 低融ガラス成分としてクロム酸塩(例えば重クロム酸カ
リウム、クロム酸亜鉛、クロム酸鉛、クロム酸ストロン
チウムなど)を0.5〜8重量%を含む組成物。
去−施一貫
PbO5iOz B、03 ZnONa、0
八1203 fhcrz01となるように調合
したガラス原料を1100℃にて溶融したのち、水冷破
砕する。さらに平均粒径5μm以下になるまで粉砕する
。このガラス粉末をスクリーンオイルと混練りし、ペー
スト化する。ペーストを250メツシユのステンレス製
スクリーンにて所定パターンに印刷し、560〜580
℃で焼成する。
八1203 fhcrz01となるように調合
したガラス原料を1100℃にて溶融したのち、水冷破
砕する。さらに平均粒径5μm以下になるまで粉砕する
。このガラス粉末をスクリーンオイルと混練りし、ペー
スト化する。ペーストを250メツシユのステンレス製
スクリーンにて所定パターンに印刷し、560〜580
℃で焼成する。
(8,5)マゼンタ、金コロイドによるマゼンタ(反射
型・透過型) まずつぎの重量部組成のガラス素材を1000〜125
0℃の温度にて溶融したのち、凝固させて粉砕する。
型・透過型) まずつぎの重量部組成のガラス素材を1000〜125
0℃の温度にて溶融したのち、凝固させて粉砕する。
珪石粉末 10部
鉛 丹 66.5部硼
酸 30.2部 亜 鉛 華 4 部 水酸化アルミニウム 3 部炭酸カ
リウム 3.3部 上述の組成によるガラス粉末100部に酸化アンチモン
0.2〜2部と酸化第一錫0.2〜2部を加え、さらに
、0.20部の金を王水99.8部に溶解させた溶液0
.2〜100部を振り掛けて乾燥させた後に再度溶融さ
せ、水中にて急冷する。かかる処理を施したガラス素材
を600〜620℃の温度にて2時間加熱することによ
り赤色に発色させ、ボールミルにより平均粒径10μm
以下になるまで粉砕する。このようにして得たガラス粉
末をつぎの組成物からなるスクリーンオイルと混練りし
てペースト化する。
酸 30.2部 亜 鉛 華 4 部 水酸化アルミニウム 3 部炭酸カ
リウム 3.3部 上述の組成によるガラス粉末100部に酸化アンチモン
0.2〜2部と酸化第一錫0.2〜2部を加え、さらに
、0.20部の金を王水99.8部に溶解させた溶液0
.2〜100部を振り掛けて乾燥させた後に再度溶融さ
せ、水中にて急冷する。かかる処理を施したガラス素材
を600〜620℃の温度にて2時間加熱することによ
り赤色に発色させ、ボールミルにより平均粒径10μm
以下になるまで粉砕する。このようにして得たガラス粉
末をつぎの組成物からなるスクリーンオイルと混練りし
てペースト化する。
ジエチレングリゴールモツプチルアセテート 8
5部ターピネオール 10部 エチルセルローズ 4部 アクリル樹脂 1部 なお、上述したガラス粉末とスクリーンオイルとの重量
比は2.5〜5部対1部とするのが好適である。
5部ターピネオール 10部 エチルセルローズ 4部 アクリル樹脂 1部 なお、上述したガラス粉末とスクリーンオイルとの重量
比は2.5〜5部対1部とするのが好適である。
(8,6)シアン
現在、理想的なシアンの材料は見つかっていないが、青
色の(2)に示したもので、着色成分なしのものが比較
的シアンに近い。
色の(2)に示したもので、着色成分なしのものが比較
的シアンに近い。
(8,7)黒色
低融ガラス粉末60〜96重量%と黒色顔料(CoO−
Crz03 HFezO=系あるいはCrzO3CuO
’MnO□系)4〜40重量%(望ましくは8〜30重
量%)からなる組成物およびフィラーとして耐熱性鉱物
の粉末例えばアルミナ、ケイ酸ジルコニウムなどを40
重量%まで添加してもよい。
Crz03 HFezO=系あるいはCrzO3CuO
’MnO□系)4〜40重量%(望ましくは8〜30重
量%)からなる組成物およびフィラーとして耐熱性鉱物
の粉末例えばアルミナ、ケイ酸ジルコニウムなどを40
重量%まで添加してもよい。
(8,8)白色
先願昭59−144112号記載のもの(8,8,1)
肉材料の実施例1 ガラス組成が重量%で、PbO:63. SiO□:1
51BzO:+:17+ZnO: 5から成るガラスを
1000’Cで溶融し、平均粒径3〜5μmになるまで
ボールミルで粉砕する。得られたガラス粉末60 (重
量%)、ルチル型酸化チタン12、アルミナ粉末28、
から成る混合粉末を付着、焼成すればよいのであるが、
印刷の場合、ブチルカルピトール90、エチルセルロー
ズ8、ポリ酢酸ビニルポリブチラール共重合体2からな
る有機ビヒクルで混練りしてペースト化し、ソーダライ
ムガラス基板上に325メソシユステンレススクリーン
を用いて印刷する。
肉材料の実施例1 ガラス組成が重量%で、PbO:63. SiO□:1
51BzO:+:17+ZnO: 5から成るガラスを
1000’Cで溶融し、平均粒径3〜5μmになるまで
ボールミルで粉砕する。得られたガラス粉末60 (重
量%)、ルチル型酸化チタン12、アルミナ粉末28、
から成る混合粉末を付着、焼成すればよいのであるが、
印刷の場合、ブチルカルピトール90、エチルセルロー
ズ8、ポリ酢酸ビニルポリブチラール共重合体2からな
る有機ビヒクルで混練りしてペースト化し、ソーダライ
ムガラス基板上に325メソシユステンレススクリーン
を用いて印刷する。
(8,8,2)肉材料の実施例2
ガラス組成は実施例1と同じで、ガラス粉末80、ルチ
ル型酸化チタン20で混合粉末を得た。
ル型酸化チタン20で混合粉末を得た。
実施例1は、厚盛用、実施例2は、背面用に適している
。
。
印刷以外の付着方法として、(光)粘着法等がある。
(8,8,3)白材料の実施例3
ガラス組成が重量%で、Pb077、SiO□2゜Bz
Oi 10.Zn07. Naz03. AIto:+
1から成るガラスを1000℃で溶融し、平均粒径3
〜5μmになるまでボールミルで粉砕する。得られたガ
ラス粉末30重量%、硫化亜鉛70重量%から成る混合
粉末を実施例・1と同じ有機ビヒクルで混練りしてペー
スト化し、ソーダライムガラス基板上に325メツシユ
スクリーンを用いて印刷する。
Oi 10.Zn07. Naz03. AIto:+
1から成るガラスを1000℃で溶融し、平均粒径3
〜5μmになるまでボールミルで粉砕する。得られたガ
ラス粉末30重量%、硫化亜鉛70重量%から成る混合
粉末を実施例・1と同じ有機ビヒクルで混練りしてペー
スト化し、ソーダライムガラス基板上に325メツシユ
スクリーンを用いて印刷する。
迫11七λ衷麹」■ニ
ガラス組成が重量%で、Bi 20374+ BzOi
9 。
9 。
Zn0 8. Sing 6. AlzOi 2
. Na0 2から成るガラスを1000℃で溶融し、
平均粒径3〜5μmになるまでボールミルで粉砕する。
. Na0 2から成るガラスを1000℃で溶融し、
平均粒径3〜5μmになるまでボールミルで粉砕する。
得られたガラス粉末82重量%、アナターゼ型酸化チタ
ン8重量%、酸化亜鉛10重量%、から成る混合粉末、
を、実施例1゛と同じ有機ビヒクルで混練りしてペース
ト化し、ソーダライムガラス基板上に325メツシユス
クリーンを用いて印刷する。
ン8重量%、酸化亜鉛10重量%、から成る混合粉末、
を、実施例1゛と同じ有機ビヒクルで混練りしてペース
ト化し、ソーダライムガラス基板上に325メツシユス
クリーンを用いて印刷する。
(9)フィルタ材料の付着法
スクリーン印刷で行なうときは、着色ガラス粉末素材を
次のスクリーンオイル等でペースト化する。
次のスクリーンオイル等でペースト化する。
スクリーンオイルの例
ジエチレングリコールモツプチルアセテ−)
85重を部ターピネオール 10重量部 エチルセルローズ 4重量部 アクリル樹脂 1重量部 なお、上述したガラス粉末とスクリーンオイルとの重量
比は2.5〜b 適である。 □ スクリーン印刷は、パターンの精度に従って、100〜
400メツシユのスクリーンで行なう。また黒格子等も
同時に印刷し、同時焼成してもよい。
85重を部ターピネオール 10重量部 エチルセルローズ 4重量部 アクリル樹脂 1重量部 なお、上述したガラス粉末とスクリーンオイルとの重量
比は2.5〜b 適である。 □ スクリーン印刷は、パターンの精度に従って、100〜
400メツシユのスクリーンで行なう。また黒格子等も
同時に印刷し、同時焼成してもよい。
ホトエツチングは次のようにして行なう。前述した各種
の透明ガラスペーストを適用ガラス基板上に一様に塗布
し、150℃程度の温度にて乾燥させ、あるいは、30
0℃程度の温度にて半焼成した後に、通常の酸化膜除去
用のポジもしくはネガのホトレジストを塗布し、エツチ
ングにより除去すべき部分もしくは残すべき部分にホト
マスクを施して露光し、現像処理の後に弗酸系等の液に
より不要部分をエツチングして流し去る。
の透明ガラスペーストを適用ガラス基板上に一様に塗布
し、150℃程度の温度にて乾燥させ、あるいは、30
0℃程度の温度にて半焼成した後に、通常の酸化膜除去
用のポジもしくはネガのホトレジストを塗布し、エツチ
ングにより除去すべき部分もしくは残すべき部分にホト
マスクを施して露光し、現像処理の後に弗酸系等の液に
より不要部分をエツチングして流し去る。
また、前述した透明ガラスペーストをなすガラス材料の
粉末に、感光性のホトレジストを混合させて母体ガラス
に塗布した後、乾燥させて、レジスト現像液によりエツ
チングを施すようにすることもできる。
粉末に、感光性のホトレジストを混合させて母体ガラス
に塗布した後、乾燥させて、レジスト現像液によりエツ
チングを施すようにすることもできる。
上述したエツチング方法に用いる感光性ホトレジストの
材料としては、従来のカラー陰極線管の製造時に用いら
れているポリビニルアルコールと重クロム酸アンモンと
の他に、半導体素子の製造に慣用の各種のホトレジスト
を用いることができる。
材料としては、従来のカラー陰極線管の製造時に用いら
れているポリビニルアルコールと重クロム酸アンモンと
の他に、半導体素子の製造に慣用の各種のホトレジスト
を用いることができる。
螢光体を塗布するときに既に用いられているように、薬
剤を塗布し、露光すると、パターンに応じて、選択的に
粘着性を持つものがある。
剤を塗布し、露光すると、パターンに応じて、選択的に
粘着性を持つものがある。
そこに、前記フィルタ用ガラス粉末をかければ、パター
ン化できる。その後は、その手法に従って定着させ、不
純物を取り除いた後、焼成すれば、フィルタが得られる
。
ン化できる。その後は、その手法に従って定着させ、不
純物を取り除いた後、焼成すれば、フィルタが得られる
。
(10)スクリーン印刷以外の製作方法本発明による固
定画像表示装置は、量産でない需要も多い。少量生産に
おいてもすべてスクリーン印刷や、ホトエツチング法で
行なうと、マスク化やスクリーン化が高価になる。ここ
に示す方法は、パターンを、直接ガラス板上に描画する
方法である。
定画像表示装置は、量産でない需要も多い。少量生産に
おいてもすべてスクリーン印刷や、ホトエツチング法で
行なうと、マスク化やスクリーン化が高価になる。ここ
に示す方法は、パターンを、直接ガラス板上に描画する
方法である。
現在、通常のインクを用いる方法は市販のプロフタ−で
十分細密な線が描かれている。これを応用して、時間を
かけて粘度の高いペーストを、ディスペンサーから引き
出し描画することができる。すべてのパターンは、制御
計算器の記憶部に入れておき、それに従って描く。
十分細密な線が描かれている。これを応用して、時間を
かけて粘度の高いペーストを、ディスペンサーから引き
出し描画することができる。すべてのパターンは、制御
計算器の記憶部に入れておき、それに従って描く。
黒色あマスクのパターンは、もとより、フィルタの色の
配置を固定しない場合も、その画像の色配置に従って描
いていく。
配置を固定しない場合も、その画像の色配置に従って描
いていく。
黒マスク部分は、特に最終工程でつける場合蒸着でもよ
い。材料は種々の金属が使用できる。
い。材料は種々の金属が使用できる。
たとえば、Ni−Cr合金でもよい。背面から強力な光
を投射するときは、異材料は光を反射させた方がむだな
温度上昇がない。
を投射するときは、異材料は光を反射させた方がむだな
温度上昇がない。
別の方法として黒マスクと同様に光の透過率を低下させ
ることができる金属をガラス全面に蒸着する。上記蒸着
金属を溶かすに十分な光強度が出力でき、必要な光束幅
に変化させ得るアパーチャ機構を持つレーザー出力機で
、レーザー照射位置をパターンに応じて変化させること
ができるような機能を持つ制御装置を用意する。
ることができる金属をガラス全面に蒸着する。上記蒸着
金属を溶かすに十分な光強度が出力でき、必要な光束幅
に変化させ得るアパーチャ機構を持つレーザー出力機で
、レーザー照射位置をパターンに応じて変化させること
ができるような機能を持つ制御装置を用意する。
次にレーザーの光束幅を必要な分解能の光束に絞り、ガ
ラス板を順次ライン走査しながら、必要なセルパターン
開口部だけを、光強度を強め飛ばしていき全面走査後、
最終パターン画像を作成する方法(第15図(a))を
とる。
ラス板を順次ライン走査しながら、必要なセルパターン
開口部だけを、光強度を強め飛ばしていき全面走査後、
最終パターン画像を作成する方法(第15図(a))を
とる。
また上記アパーチャ径を必要なセルパターン開口面積に
応じて変化させ1フイルタセルパターンを1回の照射毎
に作成して、パターン画像を作成する方法(第15図(
b))をとる。
応じて変化させ1フイルタセルパターンを1回の照射毎
に作成して、パターン画像を作成する方法(第15図(
b))をとる。
干渉膜フィルタも最終工程で選択的に蒸着すれば、この
種のものに利用できる。ガラスフィルタとの併用をすれ
ば色純度は上る。
種のものに利用できる。ガラスフィルタとの併用をすれ
ば色純度は上る。
製作方法とその断面を第16図に示しておく。
ガラス基板に近い方から、印刷−乾燥−焼成を繰り返し
て製作する。このうち、何種かは、構成を逆に出来るが
、焼成温度は後の方はど低くなるように材料を選ぶ必要
がある。第16図の各種製作法とその断面は本発明の全
部に適用できる図面である。
て製作する。このうち、何種かは、構成を逆に出来るが
、焼成温度は後の方はど低くなるように材料を選ぶ必要
がある。第16図の各種製作法とその断面は本発明の全
部に適用できる図面である。
(11)光 源
最後に本発明固定画像表示装置に使用される光源につい
ては、各種のものが利用され以下これらを列挙すると、
太陽光、白熱電球、各種放電灯、3原色型蛍光灯、CR
T (陰極線管)のラスター、3原色の3つの光源を拡
散板で混合したものなどである。
ては、各種のものが利用され以下これらを列挙すると、
太陽光、白熱電球、各種放電灯、3原色型蛍光灯、CR
T (陰極線管)のラスター、3原色の3つの光源を拡
散板で混合したものなどである。
(発明の効果)
本発明固定画像表示装置は、(問題点を解決するための
手段)の項でものべたごとく、従来有機素材を適用して
きた各色光用光学フィルタに無機素材を適用し、さらに
全体の構成に種々工夫をほどこしているため耐候性の高
い色再現性のよい装置が提供されている。
手段)の項でものべたごとく、従来有機素材を適用して
きた各色光用光学フィルタに無機素材を適用し、さらに
全体の構成に種々工夫をほどこしているため耐候性の高
い色再現性のよい装置が提供されている。
特にこの発明で中間調制御手段に各セル開口の面積制御
手段を用いるものでは、適用する固定画像表示装置の印
刷によるずれが多少生じても混色は起きず、またセルの
中心より開口していくものでは輝度の低い部分で特に混
色は起きに<<、セルピッチを小さくできるか画像面積
を大きくできる利点がある。
手段を用いるものでは、適用する固定画像表示装置の印
刷によるずれが多少生じても混色は起きず、またセルの
中心より開口していくものでは輝度の低い部分で特に混
色は起きに<<、セルピッチを小さくできるか画像面積
を大きくできる利点がある。
上述の利点は灰色フィルタと開口面積制御併用の場合に
も生ずる。
も生ずる。
また第4の実施例に示したごとく白バランスを取る方法
を採用した装置では、固定画像表示装置の解像度を低下
させないで自バランスを保つことができる。
を採用した装置では、固定画像表示装置の解像度を低下
させないで自バランスを保つことができる。
さらにまた第5の実施例に示したごとく色光フィルタの
加色により、色再現をした固定画像表示装置の透過また
は反射率を1.5〜3倍に上げることができ、色ひずみ
もドツト妨害も比較的小さく押えられる。またY、C,
Mの中間色でも光量を3倍にできる。
加色により、色再現をした固定画像表示装置の透過また
は反射率を1.5〜3倍に上げることができ、色ひずみ
もドツト妨害も比較的小さく押えられる。またY、C,
Mの中間色でも光量を3倍にできる。
本発明装置は平面ガラスの他、非平面物体へも適用でき
る。耐熱性があるので、回り灯篭などにも利用できる。
る。耐熱性があるので、回り灯篭などにも利用できる。
また食器なども、鉛の滲出防止処理をすれば利用できる
。
。
超大型スクリーンにフィルムで投写する場合、フィルム
に光源の熱が加わって変形したり、退色したりする。そ
のかわりに、この装置をおけばこの欠点は除去される。
に光源の熱が加わって変形したり、退色したりする。そ
のかわりに、この装置をおけばこの欠点は除去される。
第1図は本発明装置の基本的構成説明のための色配置図
(a)と黒ガラスペーストのパターン(b)とを示し、 第2図は本発明装置に関わる信号標本化、階調と色調補
正、開口率処理などを行なう処理装置全系のブロック線
図を示し、 第3図(a) 、 (b)はそれぞれ開口率と開口数を
変えて光量を制御する例を示し、 第4図は別のセル色配置例を示し、 第5図は灰色フィルタと開口率制御を混合した光量制御
例を示し、 第6図は本発明筒2の実施例の1セル内で4つの標本点
をとる場合の開口率の制御を示し、第7図は本発明筒3
の実施例の縞状の色フイルタ配置図を、第8図は同上色
フィルタに対する輝度制御法を示し、 第9図は第4図と同じ色の配置例を示し、第10〜12
図は本発明筒4の実施例の色配置例を示し、 第13図は本発明筒5の実施例の表示色と色配置例の関
係を示し、 第14図は本発明筒6の実施例のセル内でのW(白)と
K (黒)の配置の仕方を示し、第15図は本発明スク
リーン印刷以外のパターン製作方法でレーザー光線を用
いる方法を示し、(a)は開ロバターン、(b)はレー
ザー光線のアパーチャ制御を示し、 第16図は本発明装置の各種製作法とその断面を示し、
(a) 、 (b)はそれぞれ透過型1)、 (21,
(c)。 (d) 、 (e)はそれぞれ反射型(1)、 (21
,(3)を示す。 R・・・赤色 G・・・緑色B・・・青色
OF・・・カラー原画IP・・・画像入
力装置 MD・・・磁気ディスク、tpu・・・画
像処理装置 IO・・・画像出力装置pp・・・フィ
ルム原版 第1図 (a)(b) R;赤e 日:tp 第2図 第3図 (a) f 工 亙 −1l パー324 324 324 324(b) p口en=2 4 f
7 323第4図 第5図 第6図 (a) (b) (C) (d)第7図 (a> (b) (C) (d) (6) 第8図 (C)■lI】■ +lcn へ10 第13図 (a ) (b ) (C) (d) (e) (f) (g) (h)(i) 第14図 RWK 彩度0倹IF? 灰色第15図
(a)と黒ガラスペーストのパターン(b)とを示し、 第2図は本発明装置に関わる信号標本化、階調と色調補
正、開口率処理などを行なう処理装置全系のブロック線
図を示し、 第3図(a) 、 (b)はそれぞれ開口率と開口数を
変えて光量を制御する例を示し、 第4図は別のセル色配置例を示し、 第5図は灰色フィルタと開口率制御を混合した光量制御
例を示し、 第6図は本発明筒2の実施例の1セル内で4つの標本点
をとる場合の開口率の制御を示し、第7図は本発明筒3
の実施例の縞状の色フイルタ配置図を、第8図は同上色
フィルタに対する輝度制御法を示し、 第9図は第4図と同じ色の配置例を示し、第10〜12
図は本発明筒4の実施例の色配置例を示し、 第13図は本発明筒5の実施例の表示色と色配置例の関
係を示し、 第14図は本発明筒6の実施例のセル内でのW(白)と
K (黒)の配置の仕方を示し、第15図は本発明スク
リーン印刷以外のパターン製作方法でレーザー光線を用
いる方法を示し、(a)は開ロバターン、(b)はレー
ザー光線のアパーチャ制御を示し、 第16図は本発明装置の各種製作法とその断面を示し、
(a) 、 (b)はそれぞれ透過型1)、 (21,
(c)。 (d) 、 (e)はそれぞれ反射型(1)、 (21
,(3)を示す。 R・・・赤色 G・・・緑色B・・・青色
OF・・・カラー原画IP・・・画像入
力装置 MD・・・磁気ディスク、tpu・・・画
像処理装置 IO・・・画像出力装置pp・・・フィ
ルム原版 第1図 (a)(b) R;赤e 日:tp 第2図 第3図 (a) f 工 亙 −1l パー324 324 324 324(b) p口en=2 4 f
7 323第4図 第5図 第6図 (a) (b) (C) (d)第7図 (a> (b) (C) (d) (6) 第8図 (C)■lI】■ +lcn へ10 第13図 (a ) (b ) (C) (d) (e) (f) (g) (h)(i) 第14図 RWK 彩度0倹IF? 灰色第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無機素材光学フィルタを配置してなる表示セルまた
は表示ストライプセルが、各セル内では単色で、当該単
色は赤(R)、緑(G)、青(B)、黄(Y)、シアン
(C)、マゼンタ(M)の少なくとも1つをまたは当該
少なくとも1つと白(W)との組合わせを使用するとと
もに、中間調制御手段を具えていることを特徴とする固
定画像表示装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の固定画像表示装置にお
いて、前記中間調制御手段は前記各セル開口の面積制御
手段を含みてなることを特徴とする固定画像表示装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の固定画像表示装置にお
いて、前記中間調制御手段は前記各セルの濃淡制御手段
を含みてなることを特徴とする固定画像表示装置。 4、特許請求の範囲第1〜3項何れかに記載の固定画像
表示装置において、前記表示セルまたは表示縞状セルの
各々に配置されている前記無機素材光学フィルタの色光
の色配列が、固定されていることを特徴とする固定画像
表示装置。 5、特許請求の範囲第1〜4項何れかに記載の固定画像
表示装置において、前記各セルの単色としてR、G、B
3色のいずれかを使用し、前記表示装置を構成する各色
セルの総数を n_R、n_G、n_Bとしたときn_G≧n_R>n
_Bとして、前記表示装置の視覚的解像度を上昇せしめ
、前記各色セルの開口面積を前記各色セルの総数にほぼ
反比例せしめて、前記表示装置の白バランスをとること
を特徴とする固定画像表示装置。 6、特許請求の範囲第1〜3項何れかに記載の固定画像
表示装置において、前記単色として前記R、G、B、Y
、C、M、Wの少なくとも2つを組合わせて使用し、光
学フィルタの色光の色配列を非固定ならしめたことを特
徴とする固定画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113047A JPH0697282B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 固定画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113047A JPH0697282B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 固定画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281202A true JPS61281202A (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0697282B2 JPH0697282B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=14602141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113047A Expired - Lifetime JPH0697282B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 固定画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697282B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178234A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sharp Corp | カラーフィルタ及びプロジェクタ装置 |
| US7701525B2 (en) | 2006-06-21 | 2010-04-20 | Epson Imaging Devices Corporation | Liquid crystal panel having first and second transistors on the same side with respect to a drain line |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57782U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-05 | ||
| GB2118096A (en) * | 1982-02-05 | 1983-10-26 | Campbell Peter Leonard | Transparent panel |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60113047A patent/JPH0697282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57782U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-05 | ||
| GB2118096A (en) * | 1982-02-05 | 1983-10-26 | Campbell Peter Leonard | Transparent panel |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178234A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sharp Corp | カラーフィルタ及びプロジェクタ装置 |
| US7701525B2 (en) | 2006-06-21 | 2010-04-20 | Epson Imaging Devices Corporation | Liquid crystal panel having first and second transistors on the same side with respect to a drain line |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697282B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |