JPS6128197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128197Y2 JPS6128197Y2 JP13967180U JP13967180U JPS6128197Y2 JP S6128197 Y2 JPS6128197 Y2 JP S6128197Y2 JP 13967180 U JP13967180 U JP 13967180U JP 13967180 U JP13967180 U JP 13967180U JP S6128197 Y2 JPS6128197 Y2 JP S6128197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- piece
- door
- rod
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばレントゲン撮影室と、現像室
のような明るい室と暗い室との間に設置した箱体
の両面に扉を備え、この箱内を通じてカセツテの
交換を行うカセツテ交換箱において、1側面の扉
が開かれているときは、他側面の扉は開かれない
ように自動的に旋錠するようにしたもので、この
ように一側の扉が開かれているとき他側の扉を開
くことができないように旋錠する手段はすでに行
われているが、従来はその機構が複雑で、これに
伴ない製作加工も煩雑となり且つコスト高となる
を免れ得ず、又故障が多くその管理手段も面倒で
あつたが、本考案はこれを改良して従来の不都合
を排し、極めて簡潔な旋錠機構を提供するもので
あり、箱体1の対向する両面に開閉自在に設けた
扉2,2に、押釦4とこれと共に進退する押送杆
6と更に扉内面に鉤片7を設け、箱体1の内部両
側には対称的に中間を軸11で上下に揺動しばね
12の付勢により外端に形成した錠片8を前記鉤
片7に係止させる錠杆10を設け、該錠片8には
押送杆6の前進によりその先端で鉤片7に対する
錠片8の係止を解く傾斜面9を設け、錠杆10の
外端部下方に下端を軸支して扉2の開閉に連動し
て起伏する支承片13を設け、その起立時におい
て上動した錠杆10の外端部下面を支承保持させ
るようにばね15で付勢し、両錠杆10,10の
内端部間に、下部を軸支して起伏自在としばね1
9で起立方向に付勢し、一方の錠杆10が下動し
たときこれに押されて上部端が他側の錠杆10の
内端部下面に位置し、他方の錠杆10が下動した
ときその内端で伏動を阻止される阻止片17を設
けて成る。
のような明るい室と暗い室との間に設置した箱体
の両面に扉を備え、この箱内を通じてカセツテの
交換を行うカセツテ交換箱において、1側面の扉
が開かれているときは、他側面の扉は開かれない
ように自動的に旋錠するようにしたもので、この
ように一側の扉が開かれているとき他側の扉を開
くことができないように旋錠する手段はすでに行
われているが、従来はその機構が複雑で、これに
伴ない製作加工も煩雑となり且つコスト高となる
を免れ得ず、又故障が多くその管理手段も面倒で
あつたが、本考案はこれを改良して従来の不都合
を排し、極めて簡潔な旋錠機構を提供するもので
あり、箱体1の対向する両面に開閉自在に設けた
扉2,2に、押釦4とこれと共に進退する押送杆
6と更に扉内面に鉤片7を設け、箱体1の内部両
側には対称的に中間を軸11で上下に揺動しばね
12の付勢により外端に形成した錠片8を前記鉤
片7に係止させる錠杆10を設け、該錠片8には
押送杆6の前進によりその先端で鉤片7に対する
錠片8の係止を解く傾斜面9を設け、錠杆10の
外端部下方に下端を軸支して扉2の開閉に連動し
て起伏する支承片13を設け、その起立時におい
て上動した錠杆10の外端部下面を支承保持させ
るようにばね15で付勢し、両錠杆10,10の
内端部間に、下部を軸支して起伏自在としばね1
9で起立方向に付勢し、一方の錠杆10が下動し
たときこれに押されて上部端が他側の錠杆10の
内端部下面に位置し、他方の錠杆10が下動した
ときその内端で伏動を阻止される阻止片17を設
けて成る。
本考案の実施例を図面について説明する。
1は箱体で、その対向する両側面に、夫々扉
2,2を開閉自在に設け両扉2,2および箱体1
内に夫々次に示す装置を対称的に設ける。
2,2を開閉自在に設け両扉2,2および箱体1
内に夫々次に示す装置を対称的に設ける。
扉2には開閉用の把手を有し、その軸心を挿通
してばね5で外方に弾発させた押釦4と、扉2の
内側において該押釦4と一体に結合した押送杆6
を設け、更に扉2の内面には鉤片7を突設した。
してばね5で外方に弾発させた押釦4と、扉2の
内側において該押釦4と一体に結合した押送杆6
を設け、更に扉2の内面には鉤片7を突設した。
箱体1内において外端部に錠片8を有する錠杆
10を中間の軸11で上下方向に揺動自在に設け
ると共にばね13の付勢により外端部の錠片8を
前記鉤片7の内面に係止させて扉2を旋錠して、
その開放を不能にし、押釦4の押入による押送杆
6を前進させることによりその先端で錠片8に設
けた傾斜面9を押上げてばね12に抗し錠杆10
の外端部を上動させて前記鉤片7に対する錠片8
の係止を解散させて旋錠を解き扉2を開放し得る
ようにした。
10を中間の軸11で上下方向に揺動自在に設け
ると共にばね13の付勢により外端部の錠片8を
前記鉤片7の内面に係止させて扉2を旋錠して、
その開放を不能にし、押釦4の押入による押送杆
6を前進させることによりその先端で錠片8に設
けた傾斜面9を押上げてばね12に抗し錠杆10
の外端部を上動させて前記鉤片7に対する錠片8
の係止を解散させて旋錠を解き扉2を開放し得る
ようにした。
錠杆10の外端部下方に、下部を軸14で軸支
した起伏自在の支承片13を設け、これを起立さ
せる方向にばね15で付勢し、その起立時におい
て、前記のように解錠時に上動する錠杆10の外
端部下面を支承保持して錠杆10をその解錠状態
に保持させるようにし、更に該支承片13は扉2
の開閉によりその起伏動を制御されるようにし
た。即ち図示例においては扉2の内面に突設した
鉤片7によつて該支承片13の起伏を制御させる
ようにし、扉2が開かれたとき鉤片7の退去によ
り支承片13はばね15により起立し、又扉2を
閉じたとき鉤片7により支承片13はばね15に
抗して伏動されるようにし、その起立時に第3図
で仮線で示すように上動した錠杆10の内端部下
面を支承保持するが、支承片13の起伏動の制御
は鉤片7に限ることなく別に扉内面に制御用突片
を設けてもよい。
した起伏自在の支承片13を設け、これを起立さ
せる方向にばね15で付勢し、その起立時におい
て、前記のように解錠時に上動する錠杆10の外
端部下面を支承保持して錠杆10をその解錠状態
に保持させるようにし、更に該支承片13は扉2
の開閉によりその起伏動を制御されるようにし
た。即ち図示例においては扉2の内面に突設した
鉤片7によつて該支承片13の起伏を制御させる
ようにし、扉2が開かれたとき鉤片7の退去によ
り支承片13はばね15により起立し、又扉2を
閉じたとき鉤片7により支承片13はばね15に
抗して伏動されるようにし、その起立時に第3図
で仮線で示すように上動した錠杆10の内端部下
面を支承保持するが、支承片13の起伏動の制御
は鉤片7に限ることなく別に扉内面に制御用突片
を設けてもよい。
両錠杆10,10の内端部内に間隔16を形成
し、該間隔部16に下部を軸18で起伏自在に軸
支し、ばね19で起立方向に付勢した阻止片17
を設けて、その一側面20を一方の錠杆10の内
端に対向させた。図示例において該阻止片17は
ばね19の付勢により一方の錠杆10の内端に接
して支承されるものを示すが、必らずしも両者が
接触状態とする必要はなく例えば別に設けたスト
ツパーにより阻止片17を起立位置で支承させ、
このとき阻止片18の一側面20と錠杆10の内
端間に空隙が形成されるも作動に支障はない。又
図示例では錠杆10に対向する阻止片17の一側
面20を彎曲面として後記するように錠杆10の
該側面20との摺擦作動を円滑にしたが、該側面
20を平面形としても作動に支承はなく該阻止片
17は他側面21とで略矩形に構成されることが
望ましく、その作動において第3図で示すように
一方の錠杆10の内端部が解錠作用において仮線
示のように下動したとき該内端で阻止片17の一
側面20に接して、阻止片17をばね19に抗し
て伏動させ、その上部を他方の錠杆10の内端部
下面に位置させることにより該他方の錠杆10の
内端部の下動を阻止させ、又該他方の錠杆10の
内端部が解錠作動において下動したときその内端
が第3図で示す実線位置の阻止片17の他側面2
1に対向することにより該阻止片17の伏動を不
能とするように構成した。図中22は両錠杆10
の上下作動量を制限するストツパーを示す。
し、該間隔部16に下部を軸18で起伏自在に軸
支し、ばね19で起立方向に付勢した阻止片17
を設けて、その一側面20を一方の錠杆10の内
端に対向させた。図示例において該阻止片17は
ばね19の付勢により一方の錠杆10の内端に接
して支承されるものを示すが、必らずしも両者が
接触状態とする必要はなく例えば別に設けたスト
ツパーにより阻止片17を起立位置で支承させ、
このとき阻止片18の一側面20と錠杆10の内
端間に空隙が形成されるも作動に支障はない。又
図示例では錠杆10に対向する阻止片17の一側
面20を彎曲面として後記するように錠杆10の
該側面20との摺擦作動を円滑にしたが、該側面
20を平面形としても作動に支承はなく該阻止片
17は他側面21とで略矩形に構成されることが
望ましく、その作動において第3図で示すように
一方の錠杆10の内端部が解錠作用において仮線
示のように下動したとき該内端で阻止片17の一
側面20に接して、阻止片17をばね19に抗し
て伏動させ、その上部を他方の錠杆10の内端部
下面に位置させることにより該他方の錠杆10の
内端部の下動を阻止させ、又該他方の錠杆10の
内端部が解錠作動において下動したときその内端
が第3図で示す実線位置の阻止片17の他側面2
1に対向することにより該阻止片17の伏動を不
能とするように構成した。図中22は両錠杆10
の上下作動量を制限するストツパーを示す。
かくて第3図で示すように押釦4の押入による
解錠操作で右方の錠杆10が実線示の状態から揺
動して仮線示のよう開扉できる状態にあるとき、
該錠杆10の内端部の下動で阻止片17をばね1
9に抗して反時計方向に伏動傾斜させ、その上部
を左方の錠杆10の内端部下面に位置させて左方
の錠杆10の揺動を阻止するから左方における扉
2の解錠作動を操作不能とし、又他側の扉2が開
かれて左方の錠杆10が揺動したときは、その内
端部先端が同図仮線で示すように阻止片17の他
面21に近接対向して該阻止片17の伏動方向へ
の傾動を阻止するため同図で実線示位置にある右
方の錠杆10内端の下動を不能とし、従つて右側
扉の押釦4の押入による解錠操作を行うことがで
きず扉2の開放不能となる。
解錠操作で右方の錠杆10が実線示の状態から揺
動して仮線示のよう開扉できる状態にあるとき、
該錠杆10の内端部の下動で阻止片17をばね1
9に抗して反時計方向に伏動傾斜させ、その上部
を左方の錠杆10の内端部下面に位置させて左方
の錠杆10の揺動を阻止するから左方における扉
2の解錠作動を操作不能とし、又他側の扉2が開
かれて左方の錠杆10が揺動したときは、その内
端部先端が同図仮線で示すように阻止片17の他
面21に近接対向して該阻止片17の伏動方向へ
の傾動を阻止するため同図で実線示位置にある右
方の錠杆10内端の下動を不能とし、従つて右側
扉の押釦4の押入による解錠操作を行うことがで
きず扉2の開放不能となる。
本考案によるときは、両側の扉2,2が共に閉
じられているときはいづれの扉2でも押釦4の押
入により鉤片7に対する錠片8の係止による旋錠
を解錠して開扉できるが、一方の扉2が開かれる
とその側の錠杆10の揺動によりその内端が阻止
片17に作用して他方の錠杆10の揺動を阻止片
17により阻止して他側の扉の開扉を阻止し得ら
れ、その機構は左右殆んど対称であるから極めて
簡潔で製作加工並に組立が容易でありその操作も
簡便的確に行われる効果を有する。
じられているときはいづれの扉2でも押釦4の押
入により鉤片7に対する錠片8の係止による旋錠
を解錠して開扉できるが、一方の扉2が開かれる
とその側の錠杆10の揺動によりその内端が阻止
片17に作用して他方の錠杆10の揺動を阻止片
17により阻止して他側の扉の開扉を阻止し得ら
れ、その機構は左右殆んど対称であるから極めて
簡潔で製作加工並に組立が容易でありその操作も
簡便的確に行われる効果を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一方の扉を開いた状態の箱の斜視図、第2図は要
部の斜視図、第3図は作動を説明する要部の側面
図である。 1……箱体、2……扉、4……押釦、6……押
送杆、7……鉤片、8……錠片、9……傾斜面、
10……錠杆、12……ばね、13……支承片、
15……ばね、17…阻止片、19……ばね、2
0,21……阻止片の側面。
一方の扉を開いた状態の箱の斜視図、第2図は要
部の斜視図、第3図は作動を説明する要部の側面
図である。 1……箱体、2……扉、4……押釦、6……押
送杆、7……鉤片、8……錠片、9……傾斜面、
10……錠杆、12……ばね、13……支承片、
15……ばね、17…阻止片、19……ばね、2
0,21……阻止片の側面。
Claims (1)
- 箱体1の対向する両面に開閉自在に設けた扉
2,2に、押釦4とこれと共に進退する押送杆6
と更に扉内面に鉤片7を設け、箱体1の内部両側
には対称的に中間を軸11で上下に揺動しばね1
2の付勢により外端に形成した錠片8を前記鉤片
7に係止させる錠杆10を設け、該錠片8には押
送杆6の前進によりその先端で鉤片7に対する錠
片8の係止を解く傾斜面9を設け、錠杆10の外
端部下方に下端を軸支して扉2の開閉に連動して
起状する支承片13を設け、その起立時において
上動した錠杆10の外端部下面を支承保持させる
ようにばね15で付勢し、両錠杆10,10の内
端部間に、下部を軸支して起伏自在としばね19
で起立方向に付勢し、一方の錠杆10が下動した
ときこれに押されて上部端が他側の錠杆10の内
端部下面に位置し、他方の錠杆10が下動したと
きその内端で伏動を阻止される阻止片17を設け
て成るカセツテ交換箱の扉旋錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13967180U JPS6128197Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13967180U JPS6128197Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763348U JPS5763348U (ja) | 1982-04-15 |
| JPS6128197Y2 true JPS6128197Y2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=29499628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13967180U Expired JPS6128197Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128197Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-02 JP JP13967180U patent/JPS6128197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763348U (ja) | 1982-04-15 |
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