JPS61282110A - 車高検出器故障検出装置 - Google Patents
車高検出器故障検出装置Info
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- JPS61282110A JPS61282110A JP12293985A JP12293985A JPS61282110A JP S61282110 A JPS61282110 A JP S61282110A JP 12293985 A JP12293985 A JP 12293985A JP 12293985 A JP12293985 A JP 12293985A JP S61282110 A JPS61282110 A JP S61282110A
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- detectors
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/018—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method
- B60G17/0185—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method for failure detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車等の車両の車高調整に用いられる2
個以上の車高検出器の故障検出装置に関する。
個以上の車高検出器の故障検出装置に関する。
従来の車高調整装置としては、例えば、特開昭59−1
06307号公報に記載されているようなものがある。
06307号公報に記載されているようなものがある。
その装置は、車体のフロント側の車高を検出するフロン
ト車高検出センサ及びリヤ側の車高を検出するリヤ車高
検出センサの2個の車高検出器を有し、フロント側の左
右のエアサスペンションはフロント側車高検出器からの
車高検出信号に基づき、また、リヤ側の左右のエアサス
ペンションはリヤ側車高検出器からの車高検出信号に基
づきそれぞれ個別に制御して、常に車高を適正車高に保
持するようにしている。
ト車高検出センサ及びリヤ側の車高を検出するリヤ車高
検出センサの2個の車高検出器を有し、フロント側の左
右のエアサスペンションはフロント側車高検出器からの
車高検出信号に基づき、また、リヤ側の左右のエアサス
ペンションはリヤ側車高検出器からの車高検出信号に基
づきそれぞれ個別に制御して、常に車高を適正車高に保
持するようにしている。
しかしながら、このような従来の車高調整装置にあって
は、各車高検出器からの車高検出信号を直接見ることで
車高を検出し、その検出信号に対応した車高値が実車高
として取り得る値でない場合、すなわち、検出車高値が
予め設定された所定値に対して極めて大きいか又は極め
て小さい時に、その信号を出力している車高検出器が故
障しているものと判断する構成となっていたため、故障
している車高検出器が適正車高値を出力しつづける場合
には、その故障を判断することができないという問題点
があった。
は、各車高検出器からの車高検出信号を直接見ることで
車高を検出し、その検出信号に対応した車高値が実車高
として取り得る値でない場合、すなわち、検出車高値が
予め設定された所定値に対して極めて大きいか又は極め
て小さい時に、その信号を出力している車高検出器が故
障しているものと判断する構成となっていたため、故障
している車高検出器が適正車高値を出力しつづける場合
には、その故障を判断することができないという問題点
があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たものであり、車高に応じた検出信号を出力する2個以
上の車高検出器と、これら車高検出器の各検出信号に基
づき少なくとも1個の検出車高値が変化しているにもか
かわらず他の検出車高値が所定時間以上連続して変化し
ていない場合に前記2個以上の車高検出器の少なくとも
1個以上に故障があるものと判定してその信号を出力す
る故障判定手段と、を備えた車高検出器故障検出装置を
特定発明とすると共に、車高に応じた検出信号を出力す
る2個以上の車高検出器と、車両に姿勢変化を生じさせ
る車両状態に応じた信号を出力する車両状態検出器と、
この車高状態検出器の出力信号及び前記2個以上の車高
検出器の各検出信号に基づき車両に姿勢変化が生じた時
に少なくとも1個の検出車高値が所定時間以上連続して
変化していない場合に前記2個以上の車高検出器の少な
くとも1個以上に故障があるものと判定してその信号を
出力する故障判定手段と、を備えた車高検出器故障検出
装置を併合発明とすることを特徴としている。
たものであり、車高に応じた検出信号を出力する2個以
上の車高検出器と、これら車高検出器の各検出信号に基
づき少なくとも1個の検出車高値が変化しているにもか
かわらず他の検出車高値が所定時間以上連続して変化し
ていない場合に前記2個以上の車高検出器の少なくとも
1個以上に故障があるものと判定してその信号を出力す
る故障判定手段と、を備えた車高検出器故障検出装置を
特定発明とすると共に、車高に応じた検出信号を出力す
る2個以上の車高検出器と、車両に姿勢変化を生じさせ
る車両状態に応じた信号を出力する車両状態検出器と、
この車高状態検出器の出力信号及び前記2個以上の車高
検出器の各検出信号に基づき車両に姿勢変化が生じた時
に少なくとも1個の検出車高値が所定時間以上連続して
変化していない場合に前記2個以上の車高検出器の少な
くとも1個以上に故障があるものと判定してその信号を
出力する故障判定手段と、を備えた車高検出器故障検出
装置を併合発明とすることを特徴としている。
而して、この出願では、車高を2個以上の車高検出器で
検出するか、又は、それに加えて車両に姿勢変化を生じ
させる車両状態を車両状態検出器で検出し、2個以上の
車高検出器の検出信号又はそれに加えて車両状態検出器
の出力信号を故障判定手段に供給し、この故障判定手段
により、少なくとも1個の検出車高値が変化しているに
もかかわらず他の検出車高値が所定時間以上連続して変
化していない場合、又は、車両に姿勢変化が生じた時に
少なくとも1個の検出車高値が所定時間以上連続して変
化していない場合には、2個以上の車高検出器の少なく
とも1個以上に故障があるものと判定してその信号を出
力することにより、適正な検出信号を出力しつづける故
障した車高検出器の存在を検出できるようにする。
検出するか、又は、それに加えて車両に姿勢変化を生じ
させる車両状態を車両状態検出器で検出し、2個以上の
車高検出器の検出信号又はそれに加えて車両状態検出器
の出力信号を故障判定手段に供給し、この故障判定手段
により、少なくとも1個の検出車高値が変化しているに
もかかわらず他の検出車高値が所定時間以上連続して変
化していない場合、又は、車両に姿勢変化が生じた時に
少なくとも1個の検出車高値が所定時間以上連続して変
化していない場合には、2個以上の車高検出器の少なく
とも1個以上に故障があるものと判定してその信号を出
力することにより、適正な検出信号を出力しつづける故
障した車高検出器の存在を検出できるようにする。
以下、この発明を図示実施例に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例を示す図であ
北。
北。
まず、構成を説明すると、第1図に示す1が、車体のフ
ロント側下面に取付けられる前輪側の車高検出器、2は
、車体のリヤ側下面に取付けられる後輪側の車高検出器
であり、これら車高検出器1.2は、例えば、その取付
位置から路面までの高さに応じた車高検出信号DH,,
DH2を出力する超音波距離測定装置によって構成され
る。また、3は車速検出器であり、例えば、エンジンに
接続された変速機の出力側回転数に応じた車速検出信号
DVを出力する。
ロント側下面に取付けられる前輪側の車高検出器、2は
、車体のリヤ側下面に取付けられる後輪側の車高検出器
であり、これら車高検出器1.2は、例えば、その取付
位置から路面までの高さに応じた車高検出信号DH,,
DH2を出力する超音波距離測定装置によって構成され
る。また、3は車速検出器であり、例えば、エンジンに
接続された変速機の出力側回転数に応じた車速検出信号
DVを出力する。
これら2個の車高検出器1,2及び車速検出器3の各検
出信号DH1,DH2,DVは、マイクロコンピュータ
4を有する制御装置に供給される。
出信号DH1,DH2,DVは、マイクロコンピュータ
4を有する制御装置に供給される。
マイクロコンピュータ4は、入出力ボート、演算処理装
置(CPU) 、RAM、ROM等の記憶装置等を具え
、その入力側ポートに前記車高検出信号DH1,DH2
及び車速検出信号DVが入力される。そして、これらの
検出信号DH,,DH2゜DVと自己の出力信号とに基
づいて、その判断の結果としての、故障があることを表
す異常信号又は正常であることを表す正常信号のいずれ
かの故障判断信号を出力する。
置(CPU) 、RAM、ROM等の記憶装置等を具え
、その入力側ポートに前記車高検出信号DH1,DH2
及び車速検出信号DVが入力される。そして、これらの
検出信号DH,,DH2゜DVと自己の出力信号とに基
づいて、その判断の結果としての、故障があることを表
す異常信号又は正常であることを表す正常信号のいずれ
かの故障判断信号を出力する。
かかるマイクロコンピュータ4は、通常状態では、記憶
装置のROMに予め記憶された図示しないメインプログ
ラムに従って、例えば、車速と車高とに基づいて高速走
行時にばばね定数を高くして走行安定性を確保すると共
に、低速走行時にばばね定数を低くして乗心地を向上さ
せる一般走行時の車高制御処理を実行する。
装置のROMに予め記憶された図示しないメインプログ
ラムに従って、例えば、車速と車高とに基づいて高速走
行時にばばね定数を高くして走行安定性を確保すると共
に、低速走行時にばばね定数を低くして乗心地を向上さ
せる一般走行時の車高制御処理を実行する。
そして、このマイクロコンピュータ4が、上記一般走行
時の車高制御処理を実行しつつこれと併せて、記憶装置
のROMに予め記憶された第2図に示す、例えば100
m5ec毎に実行されるタイマ割込処理プログラムに従
って、この発明に係わる車高検出器故障診断処理を実行
する。
時の車高制御処理を実行しつつこれと併せて、記憶装置
のROMに予め記憶された第2図に示す、例えば100
m5ec毎に実行されるタイマ割込処理プログラムに従
って、この発明に係わる車高検出器故障診断処理を実行
する。
すなわち、まず、ステップ■において、車速検出器3の
車速検出信号DVを読み込み、これに基づき車速■を算
出し、これを検出車速値として記憶装置の所定の記憶領
域に一時記憶する。
車速検出信号DVを読み込み、これに基づき車速■を算
出し、これを検出車速値として記憶装置の所定の記憶領
域に一時記憶する。
次に、ステップ■に移行して、前記ステップ■で読み込
んだ検出車速値■に基づき、車両が走行中であるか否か
を判定する。この場合の判定は、車高の変動原因となる
路面の変化があるか否かを見るものである。ここで、車
両が走行中ではない停車状態にある時には、これで割込
処理を終了してメインプログラムに復帰する一方、走行
中である時には、ステップ■に移行する。
んだ検出車速値■に基づき、車両が走行中であるか否か
を判定する。この場合の判定は、車高の変動原因となる
路面の変化があるか否かを見るものである。ここで、車
両が走行中ではない停車状態にある時には、これで割込
処理を終了してメインプログラムに復帰する一方、走行
中である時には、ステップ■に移行する。
ステップ■では、前輪側車高検出器1の車高検出信号D
H1を読み込み、これに基づき前輪側の車高値H1aを
算出し、これを今回の検出車高値H1aとして、予め記
憶装置に設けた第1車高値記憶領域に一時記憶する。
H1を読み込み、これに基づき前輪側の車高値H1aを
算出し、これを今回の検出車高値H1aとして、予め記
憶装置に設けた第1車高値記憶領域に一時記憶する。
次いで、ステップ■に移行して、予め記憶装置に設けた
第2車高値記憶領域に一時記憶されている、前輪側車高
検出器1の前回の検出車高値H1b(通常は初期設定に
てOにセットされる。)を読み込む。
第2車高値記憶領域に一時記憶されている、前輪側車高
検出器1の前回の検出車高値H1b(通常は初期設定に
てOにセットされる。)を読み込む。
次に、ステップ■に移行して、ステップ■で読み込まれ
た今回の検出車高値H1aとステップ■で読み込まれた
前回の検出車高値H1bとを比較し、両車高値Hla、
Hlbが等しいか否かを判定する。
た今回の検出車高値H1aとステップ■で読み込まれた
前回の検出車高値H1bとを比較し、両車高値Hla、
Hlbが等しいか否かを判定する。
この場合の判定は、1サイクルタイムの間に車体前輪側
に車高変化が生じたか否かを見るものであり、両車高値
Hla、 Hlbが等しくない場合、すなわち、車体前
輪側に車高変化が生じている場合には、ステップ■に移
行する。
に車高変化が生じたか否かを見るものであり、両車高値
Hla、 Hlbが等しくない場合、すなわち、車体前
輪側に車高変化が生じている場合には、ステップ■に移
行する。
このステップ■では、後輪側車高検出器2の車高検出信
号DH2を読み込み、これに基づき後輪側の車高値H2
aを算出し、これを今回の検出車高値H2aとして、予
め記憶装置に設けた第3車高値記憶領域に一時記憶する
。
号DH2を読み込み、これに基づき後輪側の車高値H2
aを算出し、これを今回の検出車高値H2aとして、予
め記憶装置に設けた第3車高値記憶領域に一時記憶する
。
次いで、ステップ■に移行して、予め記憶装置に設けた
第4車高値記憶領域に一時記憶されている、後輪側車高
検出器2の前回の検出車高値H2b(通常は初期設定に
てOにセットされる。)を読み込む。
第4車高値記憶領域に一時記憶されている、後輪側車高
検出器2の前回の検出車高値H2b(通常は初期設定に
てOにセットされる。)を読み込む。
次に、ステップ■に移行して、ステップ■で読み込まれ
た今回の検出車高値H2aとステップ■で読み込まれた
前回の検出車高値H2bとを比較し、両車高値H2a、
H2bが等しいか否かを判定する。
た今回の検出車高値H2aとステップ■で読み込まれた
前回の検出車高値H2bとを比較し、両車高値H2a、
H2bが等しいか否かを判定する。
この場合の判定も前記ステップ■における判定と同様に
、■サイクルタイムの間に車体後輪側に車高変化が生じ
たか否かを見るものであり、両車高値H2a、 H2b
が等しくない場合には、ステップ■に移行する。
、■サイクルタイムの間に車体後輪側に車高変化が生じ
たか否かを見るものであり、両車高値H2a、 H2b
が等しくない場合には、ステップ■に移行する。
このステップ■では、予め記憶装置に設けたカウンタ値
記憶領域の内容であるカウンタ値Cを、例えば0にクリ
アする。
記憶領域の内容であるカウンタ値Cを、例えば0にクリ
アする。
次いで、ステップ[相]に移行して、カウンタ値Cが、
予め記憶装置に記憶されている所定値により大であるか
否かを判定する。この場合の判定は、2個の車高検出器
1.2の車高検出信号DH1゜DH2のうち、少なくと
も一方の車高検出信号が所定時間以上連続して変化して
いるか否かを見るものである。その判定の結果、一方の
車高検出信号が所定時間以上連続して変化していないC
>Kであるときには、ステップ■に移行する。
予め記憶装置に記憶されている所定値により大であるか
否かを判定する。この場合の判定は、2個の車高検出器
1.2の車高検出信号DH1゜DH2のうち、少なくと
も一方の車高検出信号が所定時間以上連続して変化して
いるか否かを見るものである。その判定の結果、一方の
車高検出信号が所定時間以上連続して変化していないC
>Kであるときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、ステップ[相]の判定結果に基づ
き、2個の車高検出器1.2のうち、いずれか一方に故
障があることを表す異常信号を出力する。
き、2個の車高検出器1.2のうち、いずれか一方に故
障があることを表す異常信号を出力する。
次に、ステップ@に移行して、前記ステップ■で読み込
み第1車高値記憶領域に記憶した前輪側の今回の検出車
高値H1aにより、第2車高値記憶領域に記憶されてい
る前回の検出車高値)(1bを書替える。
み第1車高値記憶領域に記憶した前輪側の今回の検出車
高値H1aにより、第2車高値記憶領域に記憶されてい
る前回の検出車高値)(1bを書替える。
次いで、ステップ0に移行して、前記ステップ■で読み
込み第3車高値記憶領域に記憶した後輪側の今回の検出
車高値H2aにより、第4車高値記憶領域に記憶されて
いる前回の検出車高値H2bを書替える。これでタイマ
割込処理を終了してメインプログラムに復帰する。
込み第3車高値記憶領域に記憶した後輪側の今回の検出
車高値H2aにより、第4車高値記憶領域に記憶されて
いる前回の検出車高値H2bを書替える。これでタイマ
割込処理を終了してメインプログラムに復帰する。
また、前記ステップ■において、ステップ■で読み込ま
れた後輪側の今回の検出車高値H2a4ステップ■で読
み込まれた前回の検出車高値H2bとを比較した結果、
今回の検出車高値H2aと前回の検出車高値H2bとが
等しい場合には、ステップ[相]に移行する。
れた後輪側の今回の検出車高値H2a4ステップ■で読
み込まれた前回の検出車高値H2bとを比較した結果、
今回の検出車高値H2aと前回の検出車高値H2bとが
等しい場合には、ステップ[相]に移行する。
このステップ■では、予め記憶装置の所定記憶領域に記
憶されている所定値Nをカウンタ値Cに加算し、その加
算値C+Nを新たなカウンタ値としてカウンタ値記憶領
域の内容を書替えて、ステップ[相]に移行する。
憶されている所定値Nをカウンタ値Cに加算し、その加
算値C+Nを新たなカウンタ値としてカウンタ値記憶領
域の内容を書替えて、ステップ[相]に移行する。
このステップ[相]において、カウンタ値Cが所定値に
以下であると判定された場合には、2個の車高検出器1
,2のいずれの車高検出信号DH,。
以下であると判定された場合には、2個の車高検出器1
,2のいずれの車高検出信号DH,。
DH2も、共に所定時間以内になんらかの変化をしてい
ると判断されるため、ステップ@に移行する。
ると判断されるため、ステップ@に移行する。
このステップ[相]では、ステップ[相]の判定結果に
基づき、2個の車高検出器1,2のいずれにも故障がな
いため、雨検出器1.2が共に正常であることを表す正
常信号を出力する。
基づき、2個の車高検出器1,2のいずれにも故障がな
いため、雨検出器1.2が共に正常であることを表す正
常信号を出力する。
一方、前記ステップ■において、前輪側の今回の検出車
高値H1aと前回の検出車高値H1bとが等しく、車体
前輪側に車高変化が生じていない場合には、前記ステッ
プ■と同様のステップ[相]、及び・ステップ■と同様
のステップOに移行して、それらと同様の処理を実行す
る。
高値H1aと前回の検出車高値H1bとが等しく、車体
前輪側に車高変化が生じていない場合には、前記ステッ
プ■と同様のステップ[相]、及び・ステップ■と同様
のステップOに移行して、それらと同様の処理を実行す
る。
次いで、ステップ[相]に移行して、前記ステップ■と
同様に、ステップ[相]で読み込まれた今回の検出車高
値H2aとステップOで読み込まれた前回の検出車高値
H2bとを比較して両車高値H2a、 H2bが等しい
か否かを判定する。その判定の結果、今回の検出車高値
H2aと前回の検出車高値H2bとが等しくない場合に
は、ステップ0に移行して、前述したカウンタ値を加算
する処理を実行する。これに対し、判定の結果、両車高
値H2a、 H2bが等しいH2a=H2bである場合
には、ステップ[相]に移行して、前記ステップ■と同
様に、カウンタ値の内容をクリアしてステップ[相]に
移行スる。
同様に、ステップ[相]で読み込まれた今回の検出車高
値H2aとステップOで読み込まれた前回の検出車高値
H2bとを比較して両車高値H2a、 H2bが等しい
か否かを判定する。その判定の結果、今回の検出車高値
H2aと前回の検出車高値H2bとが等しくない場合に
は、ステップ0に移行して、前述したカウンタ値を加算
する処理を実行する。これに対し、判定の結果、両車高
値H2a、 H2bが等しいH2a=H2bである場合
には、ステップ[相]に移行して、前記ステップ■と同
様に、カウンタ値の内容をクリアしてステップ[相]に
移行スる。
上記ステップ■〜ステップ[相]の処理によって故障判
定手段を構成している。
定手段を構成している。
次に、作用について説明する。
今、車両が走行状態にあるものとして、この状態で所定
時間毎に第2図の割込処理プログラムが実行されると、
まず、ステップ■で車速検出器3の車速検出信号DVを
読み込み、これに基づいて車速値■を算出する。次いで
、ステップ■に移行して、車両が走行状態にあるか否か
を判定する。
時間毎に第2図の割込処理プログラムが実行されると、
まず、ステップ■で車速検出器3の車速検出信号DVを
読み込み、これに基づいて車速値■を算出する。次いで
、ステップ■に移行して、車両が走行状態にあるか否か
を判定する。
このとき、車両は走行状態にあり、走行中であると判定
されるため、ステップ■に移行する。
されるため、ステップ■に移行する。
ステップ■では、前輪側車高検出器1の車高検出信号D
H1を読み込み、これに基づき前輪側車高値H1aを算
出してそれを第1車高値記憶領域に一時記憶し、次に、
ステップ■に移行して、記憶装置の第2車高値記憶領域
に記憶されている前輪側車高検出器1の前回の検出車高
値H1bを読み出し、次いで、ステップ■に移行して、
ステップ■で読み込まれた今回の検出車高値H1aとス
テップ■で読み出された前回の検出車高値H1bとを比
較することにより、両車高値Hla、 Hlbが等し
いか否かを判定する。
H1を読み込み、これに基づき前輪側車高値H1aを算
出してそれを第1車高値記憶領域に一時記憶し、次に、
ステップ■に移行して、記憶装置の第2車高値記憶領域
に記憶されている前輪側車高検出器1の前回の検出車高
値H1bを読み出し、次いで、ステップ■に移行して、
ステップ■で読み込まれた今回の検出車高値H1aとス
テップ■で読み出された前回の検出車高値H1bとを比
較することにより、両車高値Hla、 Hlbが等し
いか否かを判定する。
このとき、例えば、第3図に示すケース+1)のように
、前輪側の前回の車高検出時から今回の車高検出時まで
の間に車高差が生じておらず雨検出車高値H1a、
Hlbが等しい値を示している場合には、ステップ■で
H1a=H1bであると判定されるため、ステップ@に
移行して、後輪側車高検出器2の車高検出信号DH2を
読み込み、これに基づき後輪側車高値H2aを算出して
それを第3車高値記憶領域に一時記憶し、次に、ステッ
プOに移行して、記憶装置の第4車高値記憶領域に記憶
されている後輪側車高検出器2の前回の検出車高値H2
bを読み出し、次いで、ステップ[相]に移行して、ス
テ・7プ[相]で読み込まれた今回の検出車高値H2a
とステップOで読み出された前回の検出車高値H2bと
を比較することにより、両車高値H2a、 H2bが
等しいか否かを判定する。
、前輪側の前回の車高検出時から今回の車高検出時まで
の間に車高差が生じておらず雨検出車高値H1a、
Hlbが等しい値を示している場合には、ステップ■で
H1a=H1bであると判定されるため、ステップ@に
移行して、後輪側車高検出器2の車高検出信号DH2を
読み込み、これに基づき後輪側車高値H2aを算出して
それを第3車高値記憶領域に一時記憶し、次に、ステッ
プOに移行して、記憶装置の第4車高値記憶領域に記憶
されている後輪側車高検出器2の前回の検出車高値H2
bを読み出し、次いで、ステップ[相]に移行して、ス
テ・7プ[相]で読み込まれた今回の検出車高値H2a
とステップOで読み出された前回の検出車高値H2bと
を比較することにより、両車高値H2a、 H2bが
等しいか否かを判定する。
このとき、ケース(1)では、後輪側の前回の車高検出
時から今回の車高検出時までの間に車高差が生じておら
ず雨検出車高値H2a、 H2bが等しい値を示してい
るため、ステップ[相]においてH2a=H2bである
と判定される。そのため、ステップ[相]に移行して、
予め記憶装置に設けたられたカウンタ値記憶領域の内容
であるカウンタ値C(通常は初期設定において0に設定
される)をクリアし、次いで、ステップ[相]に移行し
て、カウンタ値Cが、予め設定された所定値により大で
あるか否かを判定する。
時から今回の車高検出時までの間に車高差が生じておら
ず雨検出車高値H2a、 H2bが等しい値を示してい
るため、ステップ[相]においてH2a=H2bである
と判定される。そのため、ステップ[相]に移行して、
予め記憶装置に設けたられたカウンタ値記憶領域の内容
であるカウンタ値C(通常は初期設定において0に設定
される)をクリアし、次いで、ステップ[相]に移行し
て、カウンタ値Cが、予め設定された所定値により大で
あるか否かを判定する。
このとき、カウンタ値CはOであって所定値によりは小
さい値であるため、ステップ[相]においてC<Kと判
定される。そのため、ステップ[相]に移行して、2個
の車高検出器1.2が共に正常に作動しているものと判
断した結果として、2個の車高検出器1.2が共に正常
状態であることを表す正常信号を出力する。
さい値であるため、ステップ[相]においてC<Kと判
定される。そのため、ステップ[相]に移行して、2個
の車高検出器1.2が共に正常に作動しているものと判
断した結果として、2個の車高検出器1.2が共に正常
状態であることを表す正常信号を出力する。
次に、ステップ0に移行して、前輪側の前回の検出車高
値H1bが記憶されている第2車高値記憶領域の内容を
前輪側の今回の検出車高値H1aで書替え、次いで、ス
テップ0に移行して、後輪側の前回の検出車高値H2b
が記憶されている第4車高値記憶領域の内容を後輪側の
今回の検出車高値H2aで書替え、これで割込処理を終
了してメインプログラムに復帰する。
値H1bが記憶されている第2車高値記憶領域の内容を
前輪側の今回の検出車高値H1aで書替え、次いで、ス
テップ0に移行して、後輪側の前回の検出車高値H2b
が記憶されている第4車高値記憶領域の内容を後輪側の
今回の検出車高値H2aで書替え、これで割込処理を終
了してメインプログラムに復帰する。
而して、ケース+11のように、前輪側車高検出器1か
ら出力されている前輪側車高検出信号DH1に基づく前
輪側検出車高値H1が所定時間以上連続して変化してい
ない時に、後輪側車高検出器2から出力されている後輪
側車高検出信号DH2に基づく後輪側検出車高値H2も
同様に所定時間以上連続して変化していない場合には、
車両に姿勢変化が生じておらず、両車高検出器1.2は
共に正常な車高検出信号DH,,DH2を出力している
ものと判断することができる。
ら出力されている前輪側車高検出信号DH1に基づく前
輪側検出車高値H1が所定時間以上連続して変化してい
ない時に、後輪側車高検出器2から出力されている後輪
側車高検出信号DH2に基づく後輪側検出車高値H2も
同様に所定時間以上連続して変化していない場合には、
車両に姿勢変化が生じておらず、両車高検出器1.2は
共に正常な車高検出信号DH,,DH2を出力している
ものと判断することができる。
また、ケース(4)のように、2個の車高検出器1゜2
の各車高検出信号DH1,DH2に基づく検出車高値H
1,H2が所定時間の後に共に変化している場合には、
ステップ■の判定によって、前記ステップ[相]〜ステ
ップ[相]の処理と同様のステップ■〜ステップ■に移
行し、そのステップ■の判定によって、前記ステップ[
相]と同様の処理を実行するステップ■に移行するため
、その後のステップ[相]の処理をへてステップ■の正
常信号が出力される。
の各車高検出信号DH1,DH2に基づく検出車高値H
1,H2が所定時間の後に共に変化している場合には、
ステップ■の判定によって、前記ステップ[相]〜ステ
ップ[相]の処理と同様のステップ■〜ステップ■に移
行し、そのステップ■の判定によって、前記ステップ[
相]と同様の処理を実行するステップ■に移行するため
、その後のステップ[相]の処理をへてステップ■の正
常信号が出力される。
従って、このケース(4)の場合にも前記ケース(11
の場合と同様に、前輪側車高検出(J H1及び後輪側
車高検出値H2が共に所定時間の間に変化しているのは
2個の車高検出器1,2が共に正常に作動しているから
であると判断することができる。
の場合と同様に、前輪側車高検出(J H1及び後輪側
車高検出値H2が共に所定時間の間に変化しているのは
2個の車高検出器1,2が共に正常に作動しているから
であると判断することができる。
一方、ケース(2)のように、前輪側車高検出値H1が
変化していないにもかかわらず後輪側車高検出値H2が
所定時間の間に変化している場合には、ステップ■〜ス
テップ■、ステップ[相]及びステップOをへてステッ
プ[相]でH2af=H2bと判定され、また、ケース
(3)のように、前輪側車高検出値H1が所定時間の間
に変化しているときに後輪側車高検出値H2のみが変化
していない場合には、ステップ■〜ステップ■をへてス
テップ■でH2a−H2bと判定される。
変化していないにもかかわらず後輪側車高検出値H2が
所定時間の間に変化している場合には、ステップ■〜ス
テップ■、ステップ[相]及びステップOをへてステッ
プ[相]でH2af=H2bと判定され、また、ケース
(3)のように、前輪側車高検出値H1が所定時間の間
に変化しているときに後輪側車高検出値H2のみが変化
していない場合には、ステップ■〜ステップ■をへてス
テップ■でH2a−H2bと判定される。
そのため、ケース(2)及び(3)の場合には、いずれ
もステップ■に移行して、従前のカウンタ値Cに所定値
Nを加算し、これを新たなカウンタ値Cとしてカウンタ
値記憶領域の内容を書替え、次いで、ステップ[相]に
移行する。その後、ケース(2)又はケ−ス(3)の状
態が所定時間以上連続すると、上述した処理が繰り返さ
れてカウンタ値Cが大きくなり、そのカウンタ値Cが所
定値によりも大となると、ステップ[相]において、C
>Kであると判定される。
もステップ■に移行して、従前のカウンタ値Cに所定値
Nを加算し、これを新たなカウンタ値Cとしてカウンタ
値記憶領域の内容を書替え、次いで、ステップ[相]に
移行する。その後、ケース(2)又はケ−ス(3)の状
態が所定時間以上連続すると、上述した処理が繰り返さ
れてカウンタ値Cが大きくなり、そのカウンタ値Cが所
定値によりも大となると、ステップ[相]において、C
>Kであると判定される。
そのため、ステップ■に移行して、2個の車高検出器1
.2のうちいずれか一方が、故障しているために1つの
値しか出力していないものと判断し、その結果として2
個の車高検出器1.2のうち少なくとも一方が故障して
いることを表す異常信号を出力する。
.2のうちいずれか一方が、故障しているために1つの
値しか出力していないものと判断し、その結果として2
個の車高検出器1.2のうち少なくとも一方が故障して
いることを表す異常信号を出力する。
而して、このケース(2)及びケース(3)のように、
前輪側車高検出信号DH1に基づく前輪側検出車高値H
1か、又は、後輪側車高検出信号DH2に基づく後輪側
検出車高値H2のいずれか一方のみが変化して他方が変
化していない場合には、一方の車高検出器1,2が故障
しているために異常な車高検出信号DH1,DH2を出
力しているものと判断することができる。
前輪側車高検出信号DH1に基づく前輪側検出車高値H
1か、又は、後輪側車高検出信号DH2に基づく後輪側
検出車高値H2のいずれか一方のみが変化して他方が変
化していない場合には、一方の車高検出器1,2が故障
しているために異常な車高検出信号DH1,DH2を出
力しているものと判断することができる。
なお、車高検出器の故障を検出した場合には、ステップ
■の異常信号で警報ブザーや警報ランプ等を作動させる
ことにより、その異常を運転者等に視覚や聴覚等によっ
て認識させることができる。
■の異常信号で警報ブザーや警報ランプ等を作動させる
ことにより、その異常を運転者等に視覚や聴覚等によっ
て認識させることができる。
第4図乃至第6図には、この発明に係わる故障判定手段
の他の実施例を示す。
の他の実施例を示す。
この実施例は、前記実施例における2個の車高検出器1
,2及び車速検出器3に加えて、加速度検出器10、ロ
ール角検出器11、坂道検出器12、発進検出器13及
び制動検出器14を設け、これら検出器lO〜14のう
ち少なくとも1個を、車両に姿勢変化を生じさせる車両
状態に応じた信号を出力する車両状態検出手段として用
い、車両の姿勢変化をも加味して2個の車高検出器1,
2の故障の有無を判断するようにしたものである。
,2及び車速検出器3に加えて、加速度検出器10、ロ
ール角検出器11、坂道検出器12、発進検出器13及
び制動検出器14を設け、これら検出器lO〜14のう
ち少なくとも1個を、車両に姿勢変化を生じさせる車両
状態に応じた信号を出力する車両状態検出手段として用
い、車両の姿勢変化をも加味して2個の車高検出器1,
2の故障の有無を判断するようにしたものである。
加速度検出器10としては、例えば、車速検出器3によ
り検出した車速値を微分して加速度を算出する微分回路
により構成され、その加速度に応じた電気的信号を出力
する。ロール角検出器11としては、例えば、車速検出
器3により検出した車速値と、例えば、ステアリングシ
ャフトの回転に応動するポテンショメータで構成されて
車両が直進状態にある中立位置から右又は左へ切られた
時の操舵角度に対応した電気的信号を出力する操舵角検
出器11により検出した操舵角とに基づいてローリング
の大きさを算出するロール判定回路により構成され、ロ
ーリングの大きさに応じた電気的信号を出力する。
り検出した車速値を微分して加速度を算出する微分回路
により構成され、その加速度に応じた電気的信号を出力
する。ロール角検出器11としては、例えば、車速検出
器3により検出した車速値と、例えば、ステアリングシ
ャフトの回転に応動するポテンショメータで構成されて
車両が直進状態にある中立位置から右又は左へ切られた
時の操舵角度に対応した電気的信号を出力する操舵角検
出器11により検出した操舵角とに基づいてローリング
の大きさを算出するロール判定回路により構成され、ロ
ーリングの大きさに応じた電気的信号を出力する。
また、坂道検出器12としては、例えば、車体の傾きに
応動するポテンショメータで構成され、水平方向に対す
る車体の傾き角に対応した電気的信号を出力する。発進
検出器13としては、例えば、エンジンがアイドリング
状態にある時に信号を出力するアイドルスイッチにより
構成される。
応動するポテンショメータで構成され、水平方向に対す
る車体の傾き角に対応した電気的信号を出力する。発進
検出器13としては、例えば、エンジンがアイドリング
状態にある時に信号を出力するアイドルスイッチにより
構成される。
さらに、制動検出器14としては、例えば、ブレーキペ
ダルに応動してブレーキが作動状態にある時に信号を出
力するブレーキスイッチにより構成される。
ダルに応動してブレーキが作動状態にある時に信号を出
力するブレーキスイッチにより構成される。
かくして、この実施例では、マイクロコンピュータ4に
は上記5個の検出器10〜14のうち少なくとも1個の
検出器(例えば加速度検出器10)の加速度検出信号D
αと、前記2個の車高検出器1.2の車高検出信号DH
,,DH2及び車速検出器3の車速検出信号DVとが供
給され、これらの入力信号と自己の出力信号とに基づき
このマイクロコンピュータ4が、例えば第5図に示す、
例えば100m5ec毎に実行されるタイマ割込処理プ
ログラムに従って、この実施例に係わる車高検出器故障
診断処理を実行する。
は上記5個の検出器10〜14のうち少なくとも1個の
検出器(例えば加速度検出器10)の加速度検出信号D
αと、前記2個の車高検出器1.2の車高検出信号DH
,,DH2及び車速検出器3の車速検出信号DVとが供
給され、これらの入力信号と自己の出力信号とに基づき
このマイクロコンピュータ4が、例えば第5図に示す、
例えば100m5ec毎に実行されるタイマ割込処理プ
ログラムに従って、この実施例に係わる車高検出器故障
診断処理を実行する。
すなわち、まず、ステップ■Xにおいて、加速度検出器
10の加速度検出信号Dαを読み込み、これに基づき加
速度αを算出し、これを検出加速度値として記憶装置の
所定の記憶領域に一時記憶する。
10の加速度検出信号Dαを読み込み、これに基づき加
速度αを算出し、これを検出加速度値として記憶装置の
所定の記憶領域に一時記憶する。
次に、ステップ■yに移行して、前記ステップ■Xで読
み込んだ検出加速度値αに基づき、車両の姿勢が変化す
るか否かを判定する。この場合の判定は、車両に姿勢変
化を生じさせる要因となる加速・減速操作、操舵操作等
に伴うローリング、坂道走行、発進操作、ブレーキ操作
等のいずれかが行われるか否かを見るものである。
み込んだ検出加速度値αに基づき、車両の姿勢が変化す
るか否かを判定する。この場合の判定は、車両に姿勢変
化を生じさせる要因となる加速・減速操作、操舵操作等
に伴うローリング、坂道走行、発進操作、ブレーキ操作
等のいずれかが行われるか否かを見るものである。
ここで、車両に姿勢変化が生じないと判定された場合に
は、前述したステップ■〜ステップ0の車高情報のみに
基づく故障診断処理Aに移行する一方、車両に姿勢変化
が生じるものと判定された場合には、ステップ■a以下
の車両姿勢変化情報を加味した故障診断処理を実行する
。
は、前述したステップ■〜ステップ0の車高情報のみに
基づく故障診断処理Aに移行する一方、車両に姿勢変化
が生じるものと判定された場合には、ステップ■a以下
の車両姿勢変化情報を加味した故障診断処理を実行する
。
この故障診断処理では、前記故障診断処理Aと略同様の
処理を行っている(同一ステップにはO付き数字の後に
aを付している)が、異なる点は、ステップ[相]〜ス
テップ@の処理を廃止する一方、ステップ■aと同様の
ステップ[相]bを設け、ステップ■aの判定結果がH
1a=H1bである場合には、ステップ■bに移行して
カウンタ値Cに所定値Nを加算し、次いで、ステップ■
aに移行するようにしている点である。これは、車両に
姿勢変化が生じる場合には、車体の前後に共に車高変化
が生じるはずであるが、それにもかかわらず車高に変化
が生じていないのはその車高検出器が誤った検出信号を
出力しているものと判断することができることに基づく
ものである。
処理を行っている(同一ステップにはO付き数字の後に
aを付している)が、異なる点は、ステップ[相]〜ス
テップ@の処理を廃止する一方、ステップ■aと同様の
ステップ[相]bを設け、ステップ■aの判定結果がH
1a=H1bである場合には、ステップ■bに移行して
カウンタ値Cに所定値Nを加算し、次いで、ステップ■
aに移行するようにしている点である。これは、車両に
姿勢変化が生じる場合には、車体の前後に共に車高変化
が生じるはずであるが、それにもかかわらず車高に変化
が生じていないのはその車高検出器が誤った検出信号を
出力しているものと判断することができることに基づく
ものである。
この実施例では、第6図に示すケース(2)〜ケース(
4)の場合の判断は第3図に示すケース(2)〜ケース
(4)と同様であるが、ケース(1)のように、前輪側
車高値及び後輪側車高値が共に所定時間以上連続して変
化していない場合には、両車高検出器1゜2が共に故障
しているものと診断することができる。従って、この実
施例では、2個の車高検出器1.2が共に故障するとい
う極めて稀なケース(1)の場合にもその故障を検出す
ることができ、故障検出の信頼性を向上させることがで
きる。
4)の場合の判断は第3図に示すケース(2)〜ケース
(4)と同様であるが、ケース(1)のように、前輪側
車高値及び後輪側車高値が共に所定時間以上連続して変
化していない場合には、両車高検出器1゜2が共に故障
しているものと診断することができる。従って、この実
施例では、2個の車高検出器1.2が共に故障するとい
う極めて稀なケース(1)の場合にもその故障を検出す
ることができ、故障検出の信頼性を向上させることがで
きる。
さらに、第7図には、故障検出手段の第3の実施例を示
す。
す。
この実施例は、予め記憶装置に車高検出器1゜2と同数
のカウンタ値記憶領域を設け、そのカウンタ値記憶領域
の内容を見ることにより、具体的にどの車高検出器が故
障しているかを判断できるようにしたものである。
のカウンタ値記憶領域を設け、そのカウンタ値記憶領域
の内容を見ることにより、具体的にどの車高検出器が故
障しているかを判断できるようにしたものである。
この実施例では、マイクロコンピュータ4には2個の車
高検出器1.2の車高検出信号DH1゜DH2と車速検
出器3の車速検出信号DVとが供給され、これらの入力
信号と自己の出力信号とに基づきこのマイクロコンピュ
ータ4が、例えば第7図に示す、例えば100m5ec
毎に実行されるタイマ割込処理プログラムに従って、こ
の実施例に係わる故障診断処理を実行する。同図におい
て、前記第2図と同一のステップには同一の符合を付し
ている。
高検出器1.2の車高検出信号DH1゜DH2と車速検
出器3の車速検出信号DVとが供給され、これらの入力
信号と自己の出力信号とに基づきこのマイクロコンピュ
ータ4が、例えば第7図に示す、例えば100m5ec
毎に実行されるタイマ割込処理プログラムに従って、こ
の実施例に係わる故障診断処理を実行する。同図におい
て、前記第2図と同一のステップには同一の符合を付し
ている。
すなわち、まず、ステップ■2において、予め記憶装置
に設けた前回状態記憶領域の内容を読み出して前回の処
理で異常が検出されたか否かを判定し、前回も異常であ
る時には、これで割込処理を終了してメインプログラム
に復帰する一方、前回は正常であったと判定された場合
には、ステップ■に移行する。
に設けた前回状態記憶領域の内容を読み出して前回の処
理で異常が検出されたか否かを判定し、前回も異常であ
る時には、これで割込処理を終了してメインプログラム
に復帰する一方、前回は正常であったと判定された場合
には、ステップ■に移行する。
そして、ステップ■〜ステップ■又はステップ■の処理
をへてステップ[相]に移行して、後輪側車高検出器2
に対応して設けられた第2のカウンタ値記憶領域の内容
である第2のカウンタ値02が所定値により大であるか
否かを判定するか、又は、ステップ■〜ステップ■、ス
テップ■〜ステップ[相]又はステップ[相]の処理を
へてステップ■に移行して、前輪側車高検出器1に対応
して設けられた第1のカウンタ値記憶領域の内容である
第1のカウンタ値CIが所定値により大であるか否かを
判定する。
をへてステップ[相]に移行して、後輪側車高検出器2
に対応して設けられた第2のカウンタ値記憶領域の内容
である第2のカウンタ値02が所定値により大であるか
否かを判定するか、又は、ステップ■〜ステップ■、ス
テップ■〜ステップ[相]又はステップ[相]の処理を
へてステップ■に移行して、前輪側車高検出器1に対応
して設けられた第1のカウンタ値記憶領域の内容である
第1のカウンタ値CIが所定値により大であるか否かを
判定する。
次に、ステップ[相]の判定結果がC2>Kであるとき
には、ステップ■に移行して、後輪側車高検出器2に対
応して設けた警報ブザー或いは警報ランプに異常信号を
出力して警報を発生し、音や光等で運転者に後輪側車高
検出器2に故障があることを認識させるようにする。次
いで、ステップ@に移行して、前記前回状態記憶領域に
今回行われた故障診断処理の結果が異常状態であると判
定されたことを表す情報を記憶させる。また、ステップ
[相]の判定結果がC1>Kであるときには、ステップ
■に移行して、前輪側車高検出器1に対応して設けた警
報ブザー等に、前述したと同様に異常信号を出力し、前
輪側車高検出器lに故障があることを運転者等に認識さ
せるようにする。
には、ステップ■に移行して、後輪側車高検出器2に対
応して設けた警報ブザー或いは警報ランプに異常信号を
出力して警報を発生し、音や光等で運転者に後輪側車高
検出器2に故障があることを認識させるようにする。次
いで、ステップ@に移行して、前記前回状態記憶領域に
今回行われた故障診断処理の結果が異常状態であると判
定されたことを表す情報を記憶させる。また、ステップ
[相]の判定結果がC1>Kであるときには、ステップ
■に移行して、前輪側車高検出器1に対応して設けた警
報ブザー等に、前述したと同様に異常信号を出力し、前
輪側車高検出器lに故障があることを運転者等に認識さ
せるようにする。
上記故障判断処理を実行することにより、前記第3図に
示したケース(1)〜ケース(4)と同様の判断を行う
ことができるばかりでなく、この実施例では具体的に故
障している車高検出器が特定されるため、その故障に迅
速に対処することができ、修理に要する時間等を大幅に
短縮することができる。
示したケース(1)〜ケース(4)と同様の判断を行う
ことができるばかりでなく、この実施例では具体的に故
障している車高検出器が特定されるため、その故障に迅
速に対処することができ、修理に要する時間等を大幅に
短縮することができる。
第8図及び第9図には、故障診断手段のさらに他の実施
例を示す。
例を示す。
この実施例は、前記第5図に示した実施例における車両
状態検出手段に加えて、予め記憶装置に車高検出器1,
2と同数のカウンタ値記憶領域を設け、そのカウンタ値
記憶領域の内容を見ることにより、車両状態を加味して
具体的にどの車高検出器が故障しているか否かを判断で
きるようにしたものである。同図において、第2図と同
一のステップには同一の符合を付している。
状態検出手段に加えて、予め記憶装置に車高検出器1,
2と同数のカウンタ値記憶領域を設け、そのカウンタ値
記憶領域の内容を見ることにより、車両状態を加味して
具体的にどの車高検出器が故障しているか否かを判断で
きるようにしたものである。同図において、第2図と同
一のステップには同一の符合を付している。
この実施例では、第2図におけるステップ■の処理をス
テップ■の後で行い、ステップ■の判定結果がH1a=
H1bではない時には、ステップ■に移行する一方、H
1a=H1bである時には、ステップ[相]に移行して
、H2a=H2bであるか否かをそれぞれ判定する。そ
のステップ■の判定結果が、H2a=H2bである時に
は、ステップ[相]に移行して、後輪側である第2のカ
ウンタ値C2に所定値Nを加算し且つ前輪側である第1
のカウンタ値C1を0にクリアするが、H2a≠H2b
である時には、ステップ■aに移行して、第1及び第2
のカウンタ値C,,C2を共にクリアする。また、ステ
ップ[相]の判定結果が、H2a#H2bである時には
、ステップ[相]に移行して、第1のカウンタ値CIに
所定値Nを加算し且つ第2のカウンタ値C2をOにクリ
アするが、H2a=H2bである時には、ステップ■X
に移行する。
テップ■の後で行い、ステップ■の判定結果がH1a=
H1bではない時には、ステップ■に移行する一方、H
1a=H1bである時には、ステップ[相]に移行して
、H2a=H2bであるか否かをそれぞれ判定する。そ
のステップ■の判定結果が、H2a=H2bである時に
は、ステップ[相]に移行して、後輪側である第2のカ
ウンタ値C2に所定値Nを加算し且つ前輪側である第1
のカウンタ値C1を0にクリアするが、H2a≠H2b
である時には、ステップ■aに移行して、第1及び第2
のカウンタ値C,,C2を共にクリアする。また、ステ
ップ[相]の判定結果が、H2a#H2bである時には
、ステップ[相]に移行して、第1のカウンタ値CIに
所定値Nを加算し且つ第2のカウンタ値C2をOにクリ
アするが、H2a=H2bである時には、ステップ■X
に移行する。
このステップ■Xでは、車両の姿勢変化情報を読み込み
、次いで、ステップ■yに移行して、車両に姿勢変化が
生じるか否かを判定し、車両に姿勢変化が生じると判定
されたときには、ステップ0に移行して、第1及び第2
のカウンタ値C1゜C2に共に所定値Nを加算する一方
、車両に姿勢変化は生じないと判定されたときには、ス
テップOaに移行して、両カウンタ値C1,C2を共に
クリアする。そして、ステップ■、■a1[株]、0及
びO20後は、ステップ■に移行して、前記第7図で説
明したと同様の処理を行う。
、次いで、ステップ■yに移行して、車両に姿勢変化が
生じるか否かを判定し、車両に姿勢変化が生じると判定
されたときには、ステップ0に移行して、第1及び第2
のカウンタ値C1゜C2に共に所定値Nを加算する一方
、車両に姿勢変化は生じないと判定されたときには、ス
テップOaに移行して、両カウンタ値C1,C2を共に
クリアする。そして、ステップ■、■a1[株]、0及
びO20後は、ステップ■に移行して、前記第7図で説
明したと同様の処理を行う。
すなわち、ステップ■では、第10カウンタ値01が所
定値により大であるか否かを判定し、C、>Kであると
きには、ステップ[相]に移行して、前輪側車高検出器
1が異常な信号を出力していて故障していると判定し、
その異常信号を出力する。
定値により大であるか否かを判定し、C、>Kであると
きには、ステップ[相]に移行して、前輪側車高検出器
1が異常な信号を出力していて故障していると判定し、
その異常信号を出力する。
そして、ステップ0、ステップ@及びステップ0の処理
をへてメインプログラムに復帰する。
をへてメインプログラムに復帰する。
一方、ステップ■の判定結果が01≦にであるときには
、ステップ[相]aに移行して、前輪側車高検出器1は
正常であると判定し、その正常信号を出力する。次いで
、ステップ[相]に移行して、第2のカウンタ値02が
所定値により大であるか否かを判定し、C2〉Kである
ときには、ステップ■に移行して、後輪側車高検出器2
が異常な信号を出力していて故障していると判定し、そ
の異常信号を出力する。そして、ステップ@に移行する
。
、ステップ[相]aに移行して、前輪側車高検出器1は
正常であると判定し、その正常信号を出力する。次いで
、ステップ[相]に移行して、第2のカウンタ値02が
所定値により大であるか否かを判定し、C2〉Kである
ときには、ステップ■に移行して、後輪側車高検出器2
が異常な信号を出力していて故障していると判定し、そ
の異常信号を出力する。そして、ステップ@に移行する
。
一方、ステップ[相]の判定結果が02≦にであるとき
には、ステップ[相]に移行して、後輪側車高検出器2
は正常であると判定し、その正常信号を出力する。そし
て、ステップ@及びステップ0の処理をへてメインプロ
グラムに復帰する。
には、ステップ[相]に移行して、後輪側車高検出器2
は正常であると判定し、その正常信号を出力する。そし
て、ステップ@及びステップ0の処理をへてメインプロ
グラムに復帰する。
かくして、この実施例では、第9図に示すケース(2)
〜ケース(4)の場合には、前記実施例におけるケース
(2)〜ケース(4)の場合と同様に判定されるが、ケ
ース(11の場合には、車両の姿勢変化の有無によって
以下のように判定される。
〜ケース(4)の場合には、前記実施例におけるケース
(2)〜ケース(4)の場合と同様に判定されるが、ケ
ース(11の場合には、車両の姿勢変化の有無によって
以下のように判定される。
すなわち、前輪側の検出車高値H1及び後輪側の検出車
高値H2が共に変化していない場合には、ステップ■及
びステップ[相]の処理をへてステップ■X及びステッ
プ■yに移行し、このステップ■yにおいて、車両に姿
勢変化が生じると判定されたにもかかわらず雨検出車高
値H1,H2が変化しないときは2個の車高検出器1,
2は共に故障しているものと判断される。これに対し、
車両に姿勢変化が生じることがなく且つ雨検出車高値H
1、H2が共に変化しないときは、2個の車高検出器1
.2は共に正常であると判断される。
高値H2が共に変化していない場合には、ステップ■及
びステップ[相]の処理をへてステップ■X及びステッ
プ■yに移行し、このステップ■yにおいて、車両に姿
勢変化が生じると判定されたにもかかわらず雨検出車高
値H1,H2が変化しないときは2個の車高検出器1,
2は共に故障しているものと判断される。これに対し、
車両に姿勢変化が生じることがなく且つ雨検出車高値H
1、H2が共に変化しないときは、2個の車高検出器1
.2は共に正常であると判断される。
従って、この実施例によれば、2個の車高検出器の故障
診断を高性能に行うことができると共に、故障している
車高検出器を具体的に特定できるため、修理の際の作業
時間を従来の装置に比べて大幅に短縮することができる
。
診断を高性能に行うことができると共に、故障している
車高検出器を具体的に特定できるため、修理の際の作業
時間を従来の装置に比べて大幅に短縮することができる
。
而して、これらの実施例では、いずれの場合にも、1個
の車高検出器の検出車高値が変化しているにもかかわら
ず他の車高検出器の検出車高値が一定の値を保持して所
定時間以上連続して変化していない場合には、その一定
値を出力している車高検出器は故障しているものと判断
することができる。
の車高検出器の検出車高値が変化しているにもかかわら
ず他の車高検出器の検出車高値が一定の値を保持して所
定時間以上連続して変化していない場合には、その一定
値を出力している車高検出器は故障しているものと判断
することができる。
なお、上記実施例では、車高検出器を車体前後に2個設
けた場合について説明したが、それに限定されるもので
はな(,4個の車輪にそれぞれ関連させて4個の車高検
出器を設ける等、車高検出器は3個以上であってもよい
ことはもちろんである。
けた場合について説明したが、それに限定されるもので
はな(,4個の車輪にそれぞれ関連させて4個の車高検
出器を設ける等、車高検出器は3個以上であってもよい
ことはもちろんである。
以上説明してきたように、この発明によれば、車高信号
を出力する2個以上の車高検出器と、それら車高検出器
からの車高検出信号に基づき少なくとも1個以上の車高
検出器に故障があるか否かを判定してその信号を出力す
る故障判定手段と、で車高検出器故障検出手段を構成す
るか、又は、上記2個以上の車高検出器に加えて、車両
状態を表す信号を出力する車両状態検出手段と、その車
両状態信号と2個以上の車高信号とに基づいて少なくと
も1個以上の車高検出器に故障があるか否かを判定して
その信号を出力する故障判定手段と、で車高検出器故障
検出手段を構成するようにした。
を出力する2個以上の車高検出器と、それら車高検出器
からの車高検出信号に基づき少なくとも1個以上の車高
検出器に故障があるか否かを判定してその信号を出力す
る故障判定手段と、で車高検出器故障検出手段を構成す
るか、又は、上記2個以上の車高検出器に加えて、車両
状態を表す信号を出力する車両状態検出手段と、その車
両状態信号と2個以上の車高信号とに基づいて少なくと
も1個以上の車高検出器に故障があるか否かを判定して
その信号を出力する故障判定手段と、で車高検出器故障
検出手段を構成するようにした。
そのため、故障している車高検出器が一定の適正な車高
値を出力しつづける場合にも、その故障を判断すること
ができるという効果が得られる。しかも、複数の車高検
出器に対応して個別にカウンタ手段を設けることにより
、複数の車高検出器の故障を同時に且つ具体的に特定し
て判断することができ、そのような故障に対して迅速に
対処することができるという効果もある。
値を出力しつづける場合にも、その故障を判断すること
ができるという効果が得られる。しかも、複数の車高検
出器に対応して個別にカウンタ手段を設けることにより
、複数の車高検出器の故障を同時に且つ具体的に特定し
て判断することができ、そのような故障に対して迅速に
対処することができるという効果もある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明に係わる制御装置の処理手順の一例を示すフ
ローチャート、第3図はこの発明の詳細な説明に供する
図表、第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図
、第5図は第4図に示す発明に係わる制御装置の処理手
順の一例を示すフローチャート、第6図は同じく作用の
説明に供する図表、第7図はこの発明に係わる制御装置
の処理手順の他の例を示すフローチャート、第8図はこ
の発明に係わる制御装置の処理手順のさらに他の例を示
すフローチャート、第9図はその作用の説明に供する図
表である。 1.2・・・・・・車高検出器、3・・・・・・車速検
出器、4・・・・・・マイクロコンピュータ、lO・・
・・・・加速度検出器(車両状態検出手段)、11・・
・・・・操舵角検出器(車両状態検出手段)、12・・
・・・・ロール角検出器(車両状態検出手段)、13・
・・・・・坂道検出器(車両状態検出手段)、14・・
・・・・発進検出器(車両状態検出手段)、15・・・
・・・制動検出器(車両状態検出手段) 第1図 第6図 第9図 O:甲高延角
はこの発明に係わる制御装置の処理手順の一例を示すフ
ローチャート、第3図はこの発明の詳細な説明に供する
図表、第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図
、第5図は第4図に示す発明に係わる制御装置の処理手
順の一例を示すフローチャート、第6図は同じく作用の
説明に供する図表、第7図はこの発明に係わる制御装置
の処理手順の他の例を示すフローチャート、第8図はこ
の発明に係わる制御装置の処理手順のさらに他の例を示
すフローチャート、第9図はその作用の説明に供する図
表である。 1.2・・・・・・車高検出器、3・・・・・・車速検
出器、4・・・・・・マイクロコンピュータ、lO・・
・・・・加速度検出器(車両状態検出手段)、11・・
・・・・操舵角検出器(車両状態検出手段)、12・・
・・・・ロール角検出器(車両状態検出手段)、13・
・・・・・坂道検出器(車両状態検出手段)、14・・
・・・・発進検出器(車両状態検出手段)、15・・・
・・・制動検出器(車両状態検出手段) 第1図 第6図 第9図 O:甲高延角
Claims (3)
- (1)車高に応じた検出信号を出力する2個以上の車高
検出器と、これら車高検出器の各検出信号に基づき少な
くとも1個の検出車高値が変化しているにもかかわらず
他の検出車高値が所定時間以上連続して変化していない
場合に前記2個以上の車高検出器の少なくとも1個以上
に故障があるものと判定してその信号を出力する故障判
定手段と、を備えたことを特徴とする車高検出器故障検
出装置。 - (2)車高に応じた検出信号を出力する2個以上の車高
検出器と、車両に姿勢変化を生じさせる車両状態に応じ
た信号を出力する車両状態検出手段と、この車高状態検
出手段の出力信号及び前記2個以上の車高検出器の各検
出信号に基づき車両に姿勢変化が生じた時に少なくとも
1個の検出車高値が所定時間以上連続して変化していな
い場合に前記2個以上の車高検出器の少なくとも1個以
上に故障があるものと判定してその信号を出力する故障
判定手段と、を備えたことを特徴とする車高検出器故障
検出装置。 - (3)前記車両状態検出手段は、車両の加速状態に応じ
た信号を出力する加速度検出器、車体のロール角に応じ
た信号を出力するロール角検出器、坂道の傾斜角度に応
じた信号を出力する坂道検出器、発進状態に応じた信号
を出力する発進検出器、ブレーキの作動状態に応じた信
号を出力する制動検出器のうち、少なくとも1個である
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の車高
検出器故障検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293985A JPS61282110A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高検出器故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293985A JPS61282110A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高検出器故障検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282110A true JPS61282110A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14848350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12293985A Pending JPS61282110A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高検出器故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282110A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239313A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | Mazda Motor Corp | 車高調整装置 |
| DE4001186A1 (de) * | 1989-01-17 | 1990-07-26 | Mazda Motor | Aufhaengungsvorrichtung eines fahrzeugs |
| DE4001193A1 (de) * | 1989-01-19 | 1990-08-09 | Mazda Motor | Aufhaengungsvorrichtung eines fahrzeugs |
| US5060969A (en) * | 1989-01-19 | 1991-10-29 | Mazda Motor Corporation | Suspension apparatus of a vehicle |
| US5062659A (en) * | 1989-01-17 | 1991-11-05 | Mazda Motor Corporation | Suspension apparatus of a vehicle |
| WO1994000308A3 (en) * | 1992-06-22 | 1994-05-11 | Vehicle suspension systems | |
| DE19525835A1 (de) * | 1995-07-15 | 1997-01-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Radaufhängungsregelsystem für Kraftfahrzeuge |
| US6266594B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Body swing control apparatus for industrial vehicles |
| JP2016028954A (ja) * | 2011-05-27 | 2016-03-03 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | シャシー装置の空気式車高を監視し、かつ制御するための方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170714A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Kawasaki Steel Corp | 対称配置されたセンサの異常検出装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP12293985A patent/JPS61282110A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170714A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Kawasaki Steel Corp | 対称配置されたセンサの異常検出装置 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239313A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | Mazda Motor Corp | 車高調整装置 |
| US5060968A (en) * | 1989-01-17 | 1991-10-29 | Mazda Motor Corporation | Suspension apparatus of a vehicle |
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| US5060969A (en) * | 1989-01-19 | 1991-10-29 | Mazda Motor Corporation | Suspension apparatus of a vehicle |
| US5060970A (en) * | 1989-01-19 | 1991-10-29 | Mazda Motor Corporation | Suspension apparatus of a vehicle |
| DE4001193A1 (de) * | 1989-01-19 | 1990-08-09 | Mazda Motor | Aufhaengungsvorrichtung eines fahrzeugs |
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| US5627751A (en) * | 1992-06-22 | 1997-05-06 | Lotus Cars Limited | Land vehicle suspension system having a failure detector for detecting failure of a sensor of the system |
| DE19525835A1 (de) * | 1995-07-15 | 1997-01-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Radaufhängungsregelsystem für Kraftfahrzeuge |
| EP0754577A3 (de) * | 1995-07-15 | 1998-09-16 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Radaufhängungsregelsystem für Kraftfahrzeuge |
| US6266594B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Body swing control apparatus for industrial vehicles |
| JP2016028954A (ja) * | 2011-05-27 | 2016-03-03 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | シャシー装置の空気式車高を監視し、かつ制御するための方法 |
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