JPS61282489A - ワイヤロ−プのソケツト止め用端末及びその形成方法 - Google Patents
ワイヤロ−プのソケツト止め用端末及びその形成方法Info
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- JPS61282489A JPS61282489A JP11819085A JP11819085A JPS61282489A JP S61282489 A JPS61282489 A JP S61282489A JP 11819085 A JP11819085 A JP 11819085A JP 11819085 A JP11819085 A JP 11819085A JP S61282489 A JPS61282489 A JP S61282489A
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- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワイヤロープのソケット止め用端末及びその形
成方法に関するものである。
成方法に関するものである。
従来の技術
一般に、ケーブルクレーンや索道等主として静索用又は
動索用としてのワイヤロープは、その端末にソケットが
連結される。ソケットは、円錐筒形をしたソケット本体
とその一端側にボルト挿通孔を備えてなる。このソケッ
トにワイヤロープの端末を挿入して各素線毎に解離させ
、かつ、各素線を洗浄してのち、ソケット本体内におい
て流動性合成樹脂を注入し、固化させてワイヤロープと
ソケット本体との結合を図り、ワイヤロープのソケット
止め用端末を構成する(例えば、特開昭54−2896
6号)。また、他の方法として、ソケット本体の内部と
同一形状をした成形型を用いて、その成形型内に各素線
毎に解離したワイヤロープの端末を挿入し、かつ、流動
性合成樹脂を注入し固化させる方法もある(例えば、特
開昭49−135409号、特開昭50−18853号
)。
動索用としてのワイヤロープは、その端末にソケットが
連結される。ソケットは、円錐筒形をしたソケット本体
とその一端側にボルト挿通孔を備えてなる。このソケッ
トにワイヤロープの端末を挿入して各素線毎に解離させ
、かつ、各素線を洗浄してのち、ソケット本体内におい
て流動性合成樹脂を注入し、固化させてワイヤロープと
ソケット本体との結合を図り、ワイヤロープのソケット
止め用端末を構成する(例えば、特開昭54−2896
6号)。また、他の方法として、ソケット本体の内部と
同一形状をした成形型を用いて、その成形型内に各素線
毎に解離したワイヤロープの端末を挿入し、かつ、流動
性合成樹脂を注入し固化させる方法もある(例えば、特
開昭49−135409号、特開昭50−18853号
)。
このような方法で形成されたワイヤロープの連結端部は
、解離された各素線が固化した合成樹脂体内に埋込まれ
、その合成樹脂体が例えば切頭円錐形に構成されてなる
もので、しかもその大径部分がワイヤロープの最端部と
なる。したがって、この合成樹脂体がソケット本体と密
に係合すれば、ソケット本体は鍛造鋼等からなるので、
ワイヤロープに引張力が生じても、ワイヤロープが抜は
難くなるのである。
、解離された各素線が固化した合成樹脂体内に埋込まれ
、その合成樹脂体が例えば切頭円錐形に構成されてなる
もので、しかもその大径部分がワイヤロープの最端部と
なる。したがって、この合成樹脂体がソケット本体と密
に係合すれば、ソケット本体は鍛造鋼等からなるので、
ワイヤロープに引張力が生じても、ワイヤロープが抜は
難くなるのである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の技術によると、ソケット本体
の長さが短かいと、合成樹脂体に剪断力が生じて破壊し
易く、ソケット本体からワイヤロープが抜脱する危険を
伴うことがある。その為、ソケット本体の長さを長くす
ることが必要となるが、そのようにすると、高価な合成
樹脂の使用量が増大するのみならず、ソケット本体が高
価となり、経済性に欠けることとなるほか、成形時に含
泡現象が生じて合成樹脂体内に気泡の巣を形成するので
強度を低下させる欠点がある。また、ワイヤロープは損
傷し易い反面、ソケット本体は半永久的に使用できるの
で、ワイヤロープの交換をする際、合成樹脂体がソケッ
ト本体から容易に抜脱できることが必要となる。したが
って、ソケット本体を成形型として流動性合成樹脂を注
入し固化させる方法はソケット本体と合成樹脂が密着す
るため容易に抜けないので、不都合であった。しかしな
がら、ソケット本体と合成樹脂体とが密着して一体化す
ることは、この種の連結具にとりむしろ好ましいことで
ある。
の長さが短かいと、合成樹脂体に剪断力が生じて破壊し
易く、ソケット本体からワイヤロープが抜脱する危険を
伴うことがある。その為、ソケット本体の長さを長くす
ることが必要となるが、そのようにすると、高価な合成
樹脂の使用量が増大するのみならず、ソケット本体が高
価となり、経済性に欠けることとなるほか、成形時に含
泡現象が生じて合成樹脂体内に気泡の巣を形成するので
強度を低下させる欠点がある。また、ワイヤロープは損
傷し易い反面、ソケット本体は半永久的に使用できるの
で、ワイヤロープの交換をする際、合成樹脂体がソケッ
ト本体から容易に抜脱できることが必要となる。したが
って、ソケット本体を成形型として流動性合成樹脂を注
入し固化させる方法はソケット本体と合成樹脂が密着す
るため容易に抜けないので、不都合であった。しかしな
がら、ソケット本体と合成樹脂体とが密着して一体化す
ることは、この種の連結具にとりむしろ好ましいことで
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を一挙に解決せんとするもので、前
記の如くして形成されるワイヤロープのソケット止め用
端末に、好ましくは鋼鉄からなる楔を一体的に埋込むも
のである。この楔は流動性合成樹脂が固化する面に素線
間に喰い込む如く打込まれ、またこの楔の一部には引抜
くための螺孔を形成しである。
記の如くして形成されるワイヤロープのソケット止め用
端末に、好ましくは鋼鉄からなる楔を一体的に埋込むも
のである。この楔は流動性合成樹脂が固化する面に素線
間に喰い込む如く打込まれ、またこの楔の一部には引抜
くための螺孔を形成しである。
作用
本発明の上記構成によれば、ワイヤロープが引張られる
と合成樹脂体がソケット本体内で圧縮されるから、楔が
圧縮されて合成樹脂体内に喰い込み、その合成樹脂体を
介し各素線がソケット本体の内壁に押し付けられてワイ
ヤロープとソケット本体との連結を強固にする。したが
って、ワイヤロープが強く引張られれば引張られるほど
、ワイヤロープとソケット本体との結合力は向上側る。
と合成樹脂体がソケット本体内で圧縮されるから、楔が
圧縮されて合成樹脂体内に喰い込み、その合成樹脂体を
介し各素線がソケット本体の内壁に押し付けられてワイ
ヤロープとソケット本体との連結を強固にする。したが
って、ワイヤロープが強く引張られれば引張られるほど
、ワイヤロープとソケット本体との結合力は向上側る。
実施例
以下に本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明に係るワイヤロープのソケット止め用端
末を示す縦断面図、第2図はワイヤロープのソケット止
め周端未形成方法の工程概要図である。
末を示す縦断面図、第2図はワイヤロープのソケット止
め周端未形成方法の工程概要図である。
第1図において; 1はワイヤロープ、2はワイヤロー
プlを挿入したソケット本体、3はワイヤロープ1の各
素線4を埋込んでソケット本体2内で固化したソケット
連結部で、エポキシ樹脂系又はポリエステル系の合成樹
脂体、5は素線4中に喰い込む楔であって、その基部5
aは合成樹脂体3から露出している。ソケット本体2は
円#I筒形をして一端にワイヤロープlを密に挿入でき
る円孔6を有するとともに、他端には一対のボルト挿通
孔7を有する耳部8を一体形成してなる鍛鋼品又は鋳鋼
品である。合成樹脂体3は各素線4間に充分浸透する、
粘度が30,000から35,000cpsを有する流
動性合成樹脂をソケット本体2内で固化させる。したが
って、合成樹脂体3は略円錐形をしてソケット本体2に
密嵌され、ワイヤロープlはその引張力に対しソケット
本体2から抜脱しないように構成されている。楔5はソ
ケット本体2の有効長しの約2分の1以上の長さを有す
るとともに、前記円孔6の直径よりもやや大きい肉厚の
基部5aを有し、かっ、その基部5aの略中央部には螺
孔5bが穿設されてなる。なお、この楔5は鋼鉄からな
るものが経済的であるが、その他に市販のナイロン棒を
切削加工して構成したものでもよい。
プlを挿入したソケット本体、3はワイヤロープ1の各
素線4を埋込んでソケット本体2内で固化したソケット
連結部で、エポキシ樹脂系又はポリエステル系の合成樹
脂体、5は素線4中に喰い込む楔であって、その基部5
aは合成樹脂体3から露出している。ソケット本体2は
円#I筒形をして一端にワイヤロープlを密に挿入でき
る円孔6を有するとともに、他端には一対のボルト挿通
孔7を有する耳部8を一体形成してなる鍛鋼品又は鋳鋼
品である。合成樹脂体3は各素線4間に充分浸透する、
粘度が30,000から35,000cpsを有する流
動性合成樹脂をソケット本体2内で固化させる。したが
って、合成樹脂体3は略円錐形をしてソケット本体2に
密嵌され、ワイヤロープlはその引張力に対しソケット
本体2から抜脱しないように構成されている。楔5はソ
ケット本体2の有効長しの約2分の1以上の長さを有す
るとともに、前記円孔6の直径よりもやや大きい肉厚の
基部5aを有し、かっ、その基部5aの略中央部には螺
孔5bが穿設されてなる。なお、この楔5は鋼鉄からな
るものが経済的であるが、その他に市販のナイロン棒を
切削加工して構成したものでもよい。
そこで上記構造のワイヤロープのソケット止め用端末の
形成方法について説明するに、第2図に示す如く、まず
ソケット本体2にワイヤロープ1の端部を円孔6に挿入
しく第2図A)、端末を各素線4に解離させ(第2図B
)、ソケット本体2内で各素線4を末広がりに拡開し洗
浄する。ついで、ソケット本体2内にエポキシ系又はポ
リエステル系の流動性合成樹脂3aを一定量注入する(
第2図C)。そして、この流動性合成樹脂3aが固化す
る前に、ソケット本体2内に楔5を打込む(第2図D)
。楔5が流動性合成樹脂3a中に打込まれると、その樹
脂3a中に混入した気泡が追い出されるとともに、楔5
は素線4間に喰い込むのである。そして、流動性合成樹
脂3aが固化するまで放置すれば、その後は第1図に示
す構造を得る。この場合、合成樹脂体3は、ソケット本
体2の内面に密着する。
形成方法について説明するに、第2図に示す如く、まず
ソケット本体2にワイヤロープ1の端部を円孔6に挿入
しく第2図A)、端末を各素線4に解離させ(第2図B
)、ソケット本体2内で各素線4を末広がりに拡開し洗
浄する。ついで、ソケット本体2内にエポキシ系又はポ
リエステル系の流動性合成樹脂3aを一定量注入する(
第2図C)。そして、この流動性合成樹脂3aが固化す
る前に、ソケット本体2内に楔5を打込む(第2図D)
。楔5が流動性合成樹脂3a中に打込まれると、その樹
脂3a中に混入した気泡が追い出されるとともに、楔5
は素線4間に喰い込むのである。そして、流動性合成樹
脂3aが固化するまで放置すれば、その後は第1図に示
す構造を得る。この場合、合成樹脂体3は、ソケット本
体2の内面に密着する。
したがって、ワイヤロープ1はソケット本体2と一体的
に連結され、ソケット本体2をボルト挿通孔7,7を介
して固定係止部に連結し、ワイヤロープlに引張力が加
わった場合に、合成樹脂体3に圧縮力が作用し、楔5が
合成樹脂体3中に喰い込む如く作用し、各素線4がソケ
ット本体2の内側面に合成樹脂体3を介して押圧される
。したがって、ワイヤロープ1に引張力が加われば加わ
るほど、ワイヤロープlの端末とソケット本体2との結
合力は増大する。
に連結され、ソケット本体2をボルト挿通孔7,7を介
して固定係止部に連結し、ワイヤロープlに引張力が加
わった場合に、合成樹脂体3に圧縮力が作用し、楔5が
合成樹脂体3中に喰い込む如く作用し、各素線4がソケ
ット本体2の内側面に合成樹脂体3を介して押圧される
。したがって、ワイヤロープ1に引張力が加われば加わ
るほど、ワイヤロープlの端末とソケット本体2との結
合力は増大する。
一方、ワイヤロープlは比較的損傷し易い反面、ソケッ
ト本体2は半永久的に利用できるものであるから、ワイ
ヤロープlを交換するには、楔5の螺孔5bにアイボル
ト等の引張具を螺入する一方、ソケット本体2を加熱し
、合成樹脂体3とソケット本体2との接着が解けた段階
でアイボルトを介し、その楔5をソケット本体2外へ合
成樹脂体3とともに引抜けばよい。
ト本体2は半永久的に利用できるものであるから、ワイ
ヤロープlを交換するには、楔5の螺孔5bにアイボル
ト等の引張具を螺入する一方、ソケット本体2を加熱し
、合成樹脂体3とソケット本体2との接着が解けた段階
でアイボルトを介し、その楔5をソケット本体2外へ合
成樹脂体3とともに引抜けばよい。
かくして、ワイヤロープ■の端末を引抜いたあと、合成
樹脂体3をバーナーで加熱分解させ、又は溶解剤で化学
的に分解させ、ワイヤロープ1の端末をソケット本体2
の円孔6から引き抜けばよいので、交換作業が極めて容
易かつ、迅速にできる。
樹脂体3をバーナーで加熱分解させ、又は溶解剤で化学
的に分解させ、ワイヤロープ1の端末をソケット本体2
の円孔6から引き抜けばよいので、交換作業が極めて容
易かつ、迅速にできる。
発明の効果
以上に説明した本発明によれば、ワイヤロープの端部に
、解離した素線と該素線間に喰い込む楔を埋込んだ合成
樹脂体からなるソケット連結部を形成したものであるか
ら、楔の容積分の合成樹脂量を軽減できて楔よりも高価
な合成樹脂を節約できる経済性を備えるとともに、楔を
合成樹脂が固化する前に打込むので、その打込時に脱泡
作用を生じて合成樹脂体の強度を向上させるとともに、
ソケット本体内で各素線同士の加圧着効果が強力に得ら
れ、更に各素線の洗浄が不完全な場合でもワイヤロープ
が抜脱することなく、強度の高いワイヤロープのソケッ
ト止めが行なえる。更に、本発明にあっては、合成樹脂
体がソケット本体と密着するので、ソケット本体とワイ
ヤロープが分離することがない。また、ワイヤロープの
交換に際し、楔に設けた螺孔を介し簡便迅速かつ容易に
、合成樹脂体をソケット本体から抜脱することができる
ので、交換作業に格別の支障を生じさせることもない、
等の効果を奏する。
、解離した素線と該素線間に喰い込む楔を埋込んだ合成
樹脂体からなるソケット連結部を形成したものであるか
ら、楔の容積分の合成樹脂量を軽減できて楔よりも高価
な合成樹脂を節約できる経済性を備えるとともに、楔を
合成樹脂が固化する前に打込むので、その打込時に脱泡
作用を生じて合成樹脂体の強度を向上させるとともに、
ソケット本体内で各素線同士の加圧着効果が強力に得ら
れ、更に各素線の洗浄が不完全な場合でもワイヤロープ
が抜脱することなく、強度の高いワイヤロープのソケッ
ト止めが行なえる。更に、本発明にあっては、合成樹脂
体がソケット本体と密着するので、ソケット本体とワイ
ヤロープが分離することがない。また、ワイヤロープの
交換に際し、楔に設けた螺孔を介し簡便迅速かつ容易に
、合成樹脂体をソケット本体から抜脱することができる
ので、交換作業に格別の支障を生じさせることもない、
等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は本
発明方法の一実施例を示す工程概要図である。 ■・・・ワイヤロープ、2・・・ソケット本体、3・・
・合成樹脂体、4・・・素線、5・・・楔、5b・・・
螺孔。 第1図 第2図
発明方法の一実施例を示す工程概要図である。 ■・・・ワイヤロープ、2・・・ソケット本体、3・・
・合成樹脂体、4・・・素線、5・・・楔、5b・・・
螺孔。 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)ワイヤロープの端部に、解離した素線と該素線間
に喰い込む楔を埋込んだ合成樹脂体からなるソケット連
結部を形成してなることを特徴とするワイヤロープのソ
ケット止め用端末。 - (2)楔が鋼鉄からなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のワイヤロープのソケット止め用端末。 - (3)楔がその一部に螺孔を有し、その螺孔が合成樹脂
体から露出してなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のワイヤロープのソケット止め用端末。 - (4)ワイヤロープの端部をソケット本体内に挿入し、
各素線毎に解離させるとともに、該ソケット本体内に流
動状合成樹脂を注入して固化させる方法において、前記
合成樹脂が固化する前に、前記素線間に喰い込む楔を打
込み固定することを特徴とするワイヤロープのソケット
止め用端未形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11819085A JPS61282489A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | ワイヤロ−プのソケツト止め用端末及びその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11819085A JPS61282489A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | ワイヤロ−プのソケツト止め用端末及びその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282489A true JPS61282489A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14730381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11819085A Pending JPS61282489A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | ワイヤロ−プのソケツト止め用端末及びその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282489A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131691U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-03 | 株式会社テザツク | 繊維ロープの端末固定用ソケツト |
| JP2009210129A (ja) * | 2001-07-16 | 2009-09-17 | Air Logistics Corp | 複合張設部材およびその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018853A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-27 | ||
| JPS5488342A (en) * | 1977-12-24 | 1979-07-13 | Fujikura Ltd | Forming of projection on twisted yarn for stopping |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11819085A patent/JPS61282489A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018853A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-27 | ||
| JPS5488342A (en) * | 1977-12-24 | 1979-07-13 | Fujikura Ltd | Forming of projection on twisted yarn for stopping |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131691U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-03 | 株式会社テザツク | 繊維ロープの端末固定用ソケツト |
| JP2009210129A (ja) * | 2001-07-16 | 2009-09-17 | Air Logistics Corp | 複合張設部材およびその製造方法 |
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