JPS61282546A - タイルブロツクを用いた建物の外装壁 - Google Patents
タイルブロツクを用いた建物の外装壁Info
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- JPS61282546A JPS61282546A JP12420185A JP12420185A JPS61282546A JP S61282546 A JPS61282546 A JP S61282546A JP 12420185 A JP12420185 A JP 12420185A JP 12420185 A JP12420185 A JP 12420185A JP S61282546 A JPS61282546 A JP S61282546A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイルブロックを用いた建物の外装壁に関
し、さらに詳しくは、建物の外壁体として、タイル、煉
瓦などのセラミックからなる個々の単位ブロック片、い
わゆるタイルブロックを、躯体辷固定した面板に張設装
着して構成する建物の外装壁の改良に係るものである。
し、さらに詳しくは、建物の外壁体として、タイル、煉
瓦などのセラミックからなる個々の単位ブロック片、い
わゆるタイルブロックを、躯体辷固定した面板に張設装
着して構成する建物の外装壁の改良に係るものである。
従来例による一般的なこの種のタイルブロックを用いた
建物の外装壁、こ−では各別の構成による外装壁でのタ
イルブロックの装着態様を第6図ないし第8図に示す。
建物の外装壁、こ−では各別の構成による外装壁でのタ
イルブロックの装着態様を第6図ないし第8図に示す。
これらの従来例各図において、建物の外装壁としての構
成は1図示省略した建物躯体の外面に、金属板を所定形
状に成形してなる面板(1)を適宜に固定させておき、
この面板(1)の表面上に個々のタイルブロック(2)
をして、相互間に所定の目地を残して接着剤(3)によ
り接着させると共に、各タイルブロック(2)間の目地
に自セメントなどの目地材(0を充填固化させたもので
ある。
成は1図示省略した建物躯体の外面に、金属板を所定形
状に成形してなる面板(1)を適宜に固定させておき、
この面板(1)の表面上に個々のタイルブロック(2)
をして、相互間に所定の目地を残して接着剤(3)によ
り接着させると共に、各タイルブロック(2)間の目地
に自セメントなどの目地材(0を充填固化させたもので
ある。
そして前記面板(1)に対する各タイルブロック(2)
の位置決め係止のための具体的な構成としては、第6図
に示すように、面板(1)の表面上に。
の位置決め係止のための具体的な構成としては、第6図
に示すように、面板(1)の表面上に。
所定間隔で直角に突出させた各折返し突条(5)を形成
させ、これらの各折返し突条(5)に対し、各タイルブ
ロック(2)の下縁面を載置して支持させるようにした
り、あるいは第7図に示すように、面板(1)の表面上
に、所定間隔で断面はiU字形に突出させた各打出し突
条(e)に対し、各タイルブロック(2)の下部内側隅
部を同様に支持させたり、もしくは第8図に示すように
、面板(1)の表面上に、所定間隔で断面はC台形をな
して膨出する各嵌合膨出部(7)を形成させ、これらの
各嵌合膨出部(7)に対し、各タイルブロック(2)の
裏面に形成した台形凹部(8)を嵌合して支持させるよ
うにしたりしているのである。
させ、これらの各折返し突条(5)に対し、各タイルブ
ロック(2)の下縁面を載置して支持させるようにした
り、あるいは第7図に示すように、面板(1)の表面上
に、所定間隔で断面はiU字形に突出させた各打出し突
条(e)に対し、各タイルブロック(2)の下部内側隅
部を同様に支持させたり、もしくは第8図に示すように
、面板(1)の表面上に、所定間隔で断面はC台形をな
して膨出する各嵌合膨出部(7)を形成させ、これらの
各嵌合膨出部(7)に対し、各タイルブロック(2)の
裏面に形成した台形凹部(8)を嵌合して支持させるよ
うにしたりしているのである。
しかしながら、このような従来例構成でのタイルブロッ
クを用いる外装壁の場合には、各タイルブロックについ
てみるとき、面板の各突条あるいは各嵌合膨出部に対し
て、各タイルブロックを単に1箇所で位置決め支持ある
いは嵌合させるだけで、特に係合などによるしつかりし
た係着手段を講じていないために、張設施工に際しあや
まって取り落したりすることがあって、作業性が極めて
悪く、しかも個々のタイルブロックは、その裏面側の全
面が面板の表面に密着されていて、全く空間部をもたな
いことから、却って接着性に欠け、かつ雨水などの滲透
による接着力の低下とか、火災などの外部加熱により、
個々のタイルブロックに剥落を招く慣れがあるなどの問
題点を有するものであった。
クを用いる外装壁の場合には、各タイルブロックについ
てみるとき、面板の各突条あるいは各嵌合膨出部に対し
て、各タイルブロックを単に1箇所で位置決め支持ある
いは嵌合させるだけで、特に係合などによるしつかりし
た係着手段を講じていないために、張設施工に際しあや
まって取り落したりすることがあって、作業性が極めて
悪く、しかも個々のタイルブロックは、その裏面側の全
面が面板の表面に密着されていて、全く空間部をもたな
いことから、却って接着性に欠け、かつ雨水などの滲透
による接着力の低下とか、火災などの外部加熱により、
個々のタイルブロックに剥落を招く慣れがあるなどの問
題点を有するものであった。
従ってこの発明の目的とするところは、タイル張設のた
めの作業性が良好で、張設後は全く剥落する慣れがなく
、しかも建物の躯体側基体に直接取付は固定し得て比較
的簡単な構造によるこの種のタイルブロックを用いた建
物の外装壁を提供することである。
めの作業性が良好で、張設後は全く剥落する慣れがなく
、しかも建物の躯体側基体に直接取付は固定し得て比較
的簡単な構造によるこの種のタイルブロックを用いた建
物の外装壁を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明に係るり1ルブロ
ツクを用いた建物の外装壁は、内側上下にそれぞれ楔状
の保合溝部を有する蟻溝状の係合凹溝を、取付は前面側
で左右方向に延びるように形成させたタイルブロックと
、前記各係合溝部を係止させる係合突起からなる係合凸
部を左右方向に一連に形成した面板とを備え、前記面板
を所定の取付は固定具を用いて、建物の躯体側基体に直
接取付は固定させると共に、この面板上の各上下係合突
起間に、前記タイルブロックの各上下係合凹溝を嵌挿係
着させたことを特徴とするものである。
ツクを用いた建物の外装壁は、内側上下にそれぞれ楔状
の保合溝部を有する蟻溝状の係合凹溝を、取付は前面側
で左右方向に延びるように形成させたタイルブロックと
、前記各係合溝部を係止させる係合突起からなる係合凸
部を左右方向に一連に形成した面板とを備え、前記面板
を所定の取付は固定具を用いて、建物の躯体側基体に直
接取付は固定させると共に、この面板上の各上下係合突
起間に、前記タイルブロックの各上下係合凹溝を嵌挿係
着させたことを特徴とするものである。
すなわち、この発明では、建物の一体側基体に所定の取
付は固定具を用いて、建物の躯体側基体に直接面板を固
定させることにより、同建物の躯体側基体への面板の位
置決め、ならびにしつかりした取付けをなし得るもので
あり、また面板上での各係合凸部の上下係合突起間に、
タイルブロック背面側の各上下係合凹溝を係合固定させ
ることにより、面板上へのタイルブロックの爾後剥落し
得ない確実で効果的な張設を行ない得るのである。
付は固定具を用いて、建物の躯体側基体に直接面板を固
定させることにより、同建物の躯体側基体への面板の位
置決め、ならびにしつかりした取付けをなし得るもので
あり、また面板上での各係合凸部の上下係合突起間に、
タイルブロック背面側の各上下係合凹溝を係合固定させ
ることにより、面板上へのタイルブロックの爾後剥落し
得ない確実で効果的な張設を行ない得るのである。
以下、この発明に係るタイルブロックを用いた建物の外
装壁の実施例につき、第1図ないし第5図を参照して詳
細に説明する。
装壁の実施例につき、第1図ないし第5図を参照して詳
細に説明する。
第1図は一実施例構成による建物の外装壁の一部を切り
欠いて示す斜視図、第2図は同上タイルブロックの装着
態様を示す部分拡大縦断面図、第3図は同上タイルブロ
ックの張設手順を説明するための分解斜視図であり、ま
た第4図は他の実施例によるタイルブロックの装着態様
を示す部分拡大縦断面図、第5図は同上タイルブロック
の張設手順を説明するための分解斜視図である。
欠いて示す斜視図、第2図は同上タイルブロックの装着
態様を示す部分拡大縦断面図、第3図は同上タイルブロ
ックの張設手順を説明するための分解斜視図であり、ま
た第4図は他の実施例によるタイルブロックの装着態様
を示す部分拡大縦断面図、第5図は同上タイルブロック
の張設手順を説明するための分解斜視図である。
第1図ないし第3図に示す一実施例構成において、個々
のタイルブロック(9)は、この場合、細長い矩形状に
形成された本体部(3a)と、この本体部(8a)に対
し、上下、左右方向に間隔(A)、(B)だけ段違いに
ずらせて一体成形させた同形状による外装部(9b)と
のセラミックなどの焼成体からなつ七おり、本体部(8
a)の取付は背面側には、内側上下にそれぞれ楔状の係
合溝部(10a) 、(10b)を有する。いわゆる蟻
溝状の係合凹溝(lO)を左右方向に形成させ、かつ同
本体部(8a)の背面綾部をそれぞれに面取り(11)
、(11) t、である。
のタイルブロック(9)は、この場合、細長い矩形状に
形成された本体部(3a)と、この本体部(8a)に対
し、上下、左右方向に間隔(A)、(B)だけ段違いに
ずらせて一体成形させた同形状による外装部(9b)と
のセラミックなどの焼成体からなつ七おり、本体部(8
a)の取付は背面側には、内側上下にそれぞれ楔状の係
合溝部(10a) 、(10b)を有する。いわゆる蟻
溝状の係合凹溝(lO)を左右方向に形成させ、かつ同
本体部(8a)の背面綾部をそれぞれに面取り(11)
、(11) t、である。
また面板(12)は、鋼板などの金属板を用い、ロール
成形などにより、前記係合凹溝(10)に対応して、左
右方向に延びる一連の係合凸部(13)を、前記タイル
ブロック(9)が上下方向で相互に当接されるだけの所
定間隔毎に一体形成させると共に、各保合凸部(13)
間で、同様に一連の一組をなして左右方向に延びる隆条
(14)、(14)を僅かに打出してあり、各係合凸部
(13)には、上部側にあって、前記タイルブロック(
8)の上方係合溝部(10a)を係止させるための斜め
上方に突出する上方係合突起(13a)を形成させ、下
部側にあって、同タイルブロック(9)の下方係合溝部
(10b)に対向するように斜め下方に突出し、かつ突
出基部に外側係止溝(13c)を有する下方係合突起(
13b)をそれぞれに形成させである。
成形などにより、前記係合凹溝(10)に対応して、左
右方向に延びる一連の係合凸部(13)を、前記タイル
ブロック(9)が上下方向で相互に当接されるだけの所
定間隔毎に一体形成させると共に、各保合凸部(13)
間で、同様に一連の一組をなして左右方向に延びる隆条
(14)、(14)を僅かに打出してあり、各係合凸部
(13)には、上部側にあって、前記タイルブロック(
8)の上方係合溝部(10a)を係止させるための斜め
上方に突出する上方係合突起(13a)を形成させ、下
部側にあって、同タイルブロック(9)の下方係合溝部
(10b)に対向するように斜め下方に突出し、かつ突
出基部に外側係止溝(13c)を有する下方係合突起(
13b)をそれぞれに形成させである。
そしてまた固定キー(15)は、前記タイルブロック(
9)の下方係合溝部(10b)と前記面板(12)の外
側係止溝(13c)間に打ち込んで、これら相互を固定
係着し得る形状に形成させである。
9)の下方係合溝部(10b)と前記面板(12)の外
側係止溝(13c)間に打ち込んで、これら相互を固定
係着し得る形状に形成させである。
しかして前記各構成部材相互の組上げ、つまりこの一実
施例による外装壁の組上げ施工は次のようにして行なう
。
施例による外装壁の組上げ施工は次のようにして行なう
。
すなわち、建物の躯体(1B)側は、必要に応じて表面
をモルタル仕上げした打放しコンクリート壁とか、厚手
のベニヤ板下地などの基体、この場合はコンクリート壁
下地などの基体(17)からなっている、そしてタイル
ブロック(9)の取付は補強下地となる面板(12)は
、この基体(17)の表面所定位置に配置され、ご覧で
は一組の隆条(14)、(14)間を目安にして、適宜
コンクリート釘などの取付は固定具(18)により、重
量負荷に耐える充分な強度で強力に取付は固定する。
をモルタル仕上げした打放しコンクリート壁とか、厚手
のベニヤ板下地などの基体、この場合はコンクリート壁
下地などの基体(17)からなっている、そしてタイル
ブロック(9)の取付は補強下地となる面板(12)は
、この基体(17)の表面所定位置に配置され、ご覧で
は一組の隆条(14)、(14)間を目安にして、適宜
コンクリート釘などの取付は固定具(18)により、重
量負荷に耐える充分な強度で強力に取付は固定する。
ついで前記面板(12)へのタイルブロック(9)の張
設は1面板(12)の表面上に形成されている係合凸部
(13)のうち、まず基準列となる保合凸部(13)の
上方係合突起(13a)に、最初のタイルブロック(9
)の上方係合溝部(10a)を引掛は係合させ、かつそ
の下方係合突起(13b)に下方係合溝部(tab)を
対向させた状態にして、基準位置に位置決めすると共に
、固定キー(15)の−縁側を下方係合突起(13b)
の外側係止溝(13c)に、他縁側を下方係合溝部(1
0b)にそれぞれ挿入させて半ば程度まで打込み固定さ
せる。
設は1面板(12)の表面上に形成されている係合凸部
(13)のうち、まず基準列となる保合凸部(13)の
上方係合突起(13a)に、最初のタイルブロック(9
)の上方係合溝部(10a)を引掛は係合させ、かつそ
の下方係合突起(13b)に下方係合溝部(tab)を
対向させた状態にして、基準位置に位置決めすると共に
、固定キー(15)の−縁側を下方係合突起(13b)
の外側係止溝(13c)に、他縁側を下方係合溝部(1
0b)にそれぞれ挿入させて半ば程度まで打込み固定さ
せる。
さらにこの最初のタイルブロック(9)の固定位置を基
準に、同列、つまり基準列となる同一係合凸部(13)
に隣接させる次のタイルブロック(9)を同様に引掛は
係合させると共に、さきの半ば程度まで打込んだ固定キ
ー(15)の未打込み部を一端側に受入れるようにしな
がら押し込み、かつ同端部側での左右段違い部の相互が
重合されるようにして突当てた上で、他端側から同様に
次の固定キー(15)を半ば程度まで打込み固定させ、
これを順次に繰返して同列でのタイルブロック(9)を
位置決め固定させる。
準に、同列、つまり基準列となる同一係合凸部(13)
に隣接させる次のタイルブロック(9)を同様に引掛は
係合させると共に、さきの半ば程度まで打込んだ固定キ
ー(15)の未打込み部を一端側に受入れるようにしな
がら押し込み、かつ同端部側での左右段違い部の相互が
重合されるようにして突当てた上で、他端側から同様に
次の固定キー(15)を半ば程度まで打込み固定させ、
これを順次に繰返して同列でのタイルブロック(9)を
位置決め固定させる。
続いて前記基準列に隣接する次列以降のタイルブロック
(3)に関しても、これを隣接列間での上下段違い部の
相互を重合させるようにして突合せた上で、同様に固定
キー(15)の打込みにより順次に位置決め固定させて
ゆき、このようにして前記面板(12)の表面への千鳥
状、その他任意の張り模様形状によるタイルブロック(
8)の張設をなすのである。
(3)に関しても、これを隣接列間での上下段違い部の
相互を重合させるようにして突合せた上で、同様に固定
キー(15)の打込みにより順次に位置決め固定させて
ゆき、このようにして前記面板(12)の表面への千鳥
状、その他任意の張り模様形状によるタイルブロック(
8)の張設をなすのである。
こ−でこのように前記面板(12)上の各係合凸部(1
3)に各タイルブロック(9)を張設させると、同各係
合凸部(13)に該当する左右方向で隣接される各タイ
ルブロック(8)の相互は、係合凸部(13)への係合
凹溝(10)の係合と、固定キー(15)の打込みとに
より連繋して固定されると共に、これらの上下および左
右方向に一接される各タイルブロック(8)の相互は、
重合部分、つまり本体部(8a)と外装部各(8b)と
に与えられている間隔(A)、(B)の段違いずれで、
オーバーラツプされて良好な結合態様となり、従来のよ
うに接着材による接着、目地材の充填を全く必要とせず
に、安定した張設を効果的かつ容易に行ない得るのであ
る。
3)に各タイルブロック(9)を張設させると、同各係
合凸部(13)に該当する左右方向で隣接される各タイ
ルブロック(8)の相互は、係合凸部(13)への係合
凹溝(10)の係合と、固定キー(15)の打込みとに
より連繋して固定されると共に、これらの上下および左
右方向に一接される各タイルブロック(8)の相互は、
重合部分、つまり本体部(8a)と外装部各(8b)と
に与えられている間隔(A)、(B)の段違いずれで、
オーバーラツプされて良好な結合態様となり、従来のよ
うに接着材による接着、目地材の充填を全く必要とせず
に、安定した張設を効果的かつ容易に行ない得るのであ
る。
またこのとき、前記オーバーラツプ部分に数条の細い隆
条(8c)を予め形成しておくことにより、同部分間に
いくつかの水返し空間(19)を形成できて、効果的な
防水作用を果せるほか、必要に応じて同部分間に適宜バ
ッキング材、コーキング材−などを介在させる。
条(8c)を予め形成しておくことにより、同部分間に
いくつかの水返し空間(19)を形成できて、効果的な
防水作用を果せるほか、必要に応じて同部分間に適宜バ
ッキング材、コーキング材−などを介在させる。
前記第1図ないし第3図に示す一実施例においては、各
タイルブロック(8)の相互間に目地溝を形成させない
場合について述べたが、第4図および第5図に示す他の
実施例のように、前記固定キー(15)の中間部に目地
凸部(15a)を突出させ、かつ前記面板(12)の保
合凸部(13)相互間の間隔を所定寸法に設定させるこ
とで、容易に目地1M (20)を形成し得て、適宜目
地材(21)を充填できる。さらに前記タイルブロック
(8)についても、必ずしも本体部(8a)と外装部(
8b)とをずらせた形状にする必要はなく、単純な矩形
々状のものを用いてもよいことは云う迄もない。
タイルブロック(8)の相互間に目地溝を形成させない
場合について述べたが、第4図および第5図に示す他の
実施例のように、前記固定キー(15)の中間部に目地
凸部(15a)を突出させ、かつ前記面板(12)の保
合凸部(13)相互間の間隔を所定寸法に設定させるこ
とで、容易に目地1M (20)を形成し得て、適宜目
地材(21)を充填できる。さらに前記タイルブロック
(8)についても、必ずしも本体部(8a)と外装部(
8b)とをずらせた形状にする必要はなく、単純な矩形
々状のものを用いてもよいことは云う迄もない。
以上詳述したようにこの発明によるときは、建物の蟻体
側基体にあって、タイルブロックの取付は補強下地とな
る面板を用意し、この面板を適宜の固定具により張設部
分の全面に直接取付は固定させるようにしたから、通常
、タイルブロックの取付けのために、躯体側基体面に必
要とされる垂木などの支持部材を全く省略できると共に
、タイルブロックの負荷重量を充分に支え得る強力な取
付は強度を与えることができ、またタイルブロックの背
面側には、左右方向に延びる蟻溝状をした係合凹溝を形
成させ、この係合凹溝の上方係合溝部を、面板に形成し
た係合凸部の上方係合突起に引掛は係止させ、かつ下方
係合溝部と下方係合突起間に固定キーを打込み固定させ
るようにしたので、各タイルブロックを接着材などを用
いずに、良好に位置決めした状態で安定的に張設し得て
爾後の剥落を防止でき、しかも施工中にタイルブロック
を取り落したりする惧れがなく、かつ何等の熟練をも必
要とせずに、極めて容易に施工可能であって作業性を効
果的に改善向上できるなどの優れた特長を有するもので
ある。
側基体にあって、タイルブロックの取付は補強下地とな
る面板を用意し、この面板を適宜の固定具により張設部
分の全面に直接取付は固定させるようにしたから、通常
、タイルブロックの取付けのために、躯体側基体面に必
要とされる垂木などの支持部材を全く省略できると共に
、タイルブロックの負荷重量を充分に支え得る強力な取
付は強度を与えることができ、またタイルブロックの背
面側には、左右方向に延びる蟻溝状をした係合凹溝を形
成させ、この係合凹溝の上方係合溝部を、面板に形成し
た係合凸部の上方係合突起に引掛は係止させ、かつ下方
係合溝部と下方係合突起間に固定キーを打込み固定させ
るようにしたので、各タイルブロックを接着材などを用
いずに、良好に位置決めした状態で安定的に張設し得て
爾後の剥落を防止でき、しかも施工中にタイルブロック
を取り落したりする惧れがなく、かつ何等の熟練をも必
要とせずに、極めて容易に施工可能であって作業性を効
果的に改善向上できるなどの優れた特長を有するもので
ある。
第1図はこの発明に係るタイルブロックを用いた建物の
外装壁の一実施例による概要構成を示す斜視図、第2図
は同上タイルブロックの装着態様を示す部分拡大縦断面
図、第3図は同上タイルブロックの張設手順を説明する
ための分解斜視図、第4図は他の実施例によるタイルブ
ロックの装着態様を示す部分拡大縦断面図、第5図は同
上タイルブロックの張設手順を説明するための分解斜視
図であり、また第6図ないし第8図は同上従来の各別個
でのタイルブロックを用いた建物の外装壁の概要構成を
示す縦断面図である。 (8)・・・・タイルブロック、(io)・・・・係合
凹溝。 (lea)、(10b) ”同上方、下方の係合溝部、
(12)・・・・面板、(13)・・・・係合凸部、
(13a)、(13b)・・・・上方、下方の係合突起
、(13c)・・・・係止溝、(15)・・・・固定キ
ー、(16)・・・・建物の躯体、(17)・・・・同
基体、(18)・・・・固定具。
外装壁の一実施例による概要構成を示す斜視図、第2図
は同上タイルブロックの装着態様を示す部分拡大縦断面
図、第3図は同上タイルブロックの張設手順を説明する
ための分解斜視図、第4図は他の実施例によるタイルブ
ロックの装着態様を示す部分拡大縦断面図、第5図は同
上タイルブロックの張設手順を説明するための分解斜視
図であり、また第6図ないし第8図は同上従来の各別個
でのタイルブロックを用いた建物の外装壁の概要構成を
示す縦断面図である。 (8)・・・・タイルブロック、(io)・・・・係合
凹溝。 (lea)、(10b) ”同上方、下方の係合溝部、
(12)・・・・面板、(13)・・・・係合凸部、
(13a)、(13b)・・・・上方、下方の係合突起
、(13c)・・・・係止溝、(15)・・・・固定キ
ー、(16)・・・・建物の躯体、(17)・・・・同
基体、(18)・・・・固定具。
Claims (1)
- 内側上下にそれぞれ楔状の係合溝部を有する蟻溝状の係
合凹溝を、取付け背面側で左右方向に延びるように形成
させたタイルブロックと、前記各係合溝部を係止させる
係合突起からなる係合凸部を左右方向に一連に形成した
面板とを備え、前記面板を適宜の固定具を用いて、建物
の躯体側基体に直接取付け固定させると共に、この面板
上の各上下係合突起間に、前記タイルブロックの各上下
係合凹溝を嵌挿係着させたことを特徴とするタイルブロ
ックを用いた建物の外装壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124201A JPH068557B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | タイルブロツクを用いた建物の外装壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124201A JPH068557B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | タイルブロツクを用いた建物の外装壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282546A true JPS61282546A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH068557B2 JPH068557B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14879484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124201A Expired - Fee Related JPH068557B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | タイルブロツクを用いた建物の外装壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068557B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200037U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-22 | ||
| JPH0372156A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Hokkaido Nouzai Kogyo Kk | 割肌タイルの製造法、同タイル、同タイル割り機 |
| JPH03126939U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-20 | ||
| JPH0475035U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 | ||
| JPH0475034U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 | ||
| JPH07164423A (ja) * | 1994-09-08 | 1995-06-27 | Hokkaido Nouzai Kogyo Kk | 割肌タイルの製造法、同タイル |
| EP0943750A2 (en) | 1998-03-18 | 1999-09-22 | Kabushiki Kaisha Daietsu | Method of laying tile units |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101383074B1 (ko) * | 2013-03-26 | 2014-04-08 | 최종수 | 건축자재용 내·외장 장식블록 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60124201A patent/JPH068557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200037U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-22 | ||
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| JPH0475035U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 | ||
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| EP0943750A2 (en) | 1998-03-18 | 1999-09-22 | Kabushiki Kaisha Daietsu | Method of laying tile units |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068557B2 (ja) | 1994-02-02 |
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