JPS61284090A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS61284090A JPS61284090A JP60124456A JP12445685A JPS61284090A JP S61284090 A JPS61284090 A JP S61284090A JP 60124456 A JP60124456 A JP 60124456A JP 12445685 A JP12445685 A JP 12445685A JP S61284090 A JPS61284090 A JP S61284090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- electric heater
- heater
- heating device
- oven wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電熱ヒータ付きの電子レンジ等の高周波加熱装
置からの電波漏洩防止構造に関するものである。
置からの電波漏洩防止構造に関するものである。
従来゛の技術
従来電熱用のヒータ付きの電子レンジの場合で、オーブ
ン壁がステンレス等で出来ている場合は問題無いが、鉄
板にホーローや耐熱塗装等の表面処理をしている場合は
これが絶縁層となる為、ヒータをオーブン壁に固定する
部分での電気的接触が゛ 得られない為、ヒータがオー
ブン壁を貫通している部分から、電波がヒータにのって
オーブン外へ漏洩するという問題が発生する。この対策
の為に従来は第5図に示すようにヒータ3がオーブン壁
5を貫通した外側でバネ材8を使用してヒータ3とホー
ロー9の施していないオーブン壁5の部分を電気的に接
続してやるという方法がとられていた。また、ヒータ3
をオーブン壁5に電気的に接触させない場合は第6図の
ようにヒータ3が貫通するオーブン壁5に電波漏洩防止
のチョーク9を設けていた。
ン壁がステンレス等で出来ている場合は問題無いが、鉄
板にホーローや耐熱塗装等の表面処理をしている場合は
これが絶縁層となる為、ヒータをオーブン壁に固定する
部分での電気的接触が゛ 得られない為、ヒータがオー
ブン壁を貫通している部分から、電波がヒータにのって
オーブン外へ漏洩するという問題が発生する。この対策
の為に従来は第5図に示すようにヒータ3がオーブン壁
5を貫通した外側でバネ材8を使用してヒータ3とホー
ロー9の施していないオーブン壁5の部分を電気的に接
続してやるという方法がとられていた。また、ヒータ3
をオーブン壁5に電気的に接触させない場合は第6図の
ようにヒータ3が貫通するオーブン壁5に電波漏洩防止
のチョーク9を設けていた。
発明が解決しようとする問題点
従来技術のバネ性を利用してヒータ3とオーブン壁5間
の電気的接触を得る方法には二つの問題点がある。その
一つけ、電熱のヒータ3はヒータ素子の入っている部分
で表面温度が700°C程度以上になり、ヒータ素子の
入っていない、オーブン壁外へ出た部分でも伝導熱の為
、150°C以上と高温になる為、これに接しているバ
ネ材8が伝導熱をうけ長時間使用しているうちに焼きな
まし状態になり、バネ性が劣化して、良好な電気的接触
が保てなくなる。その二つ目はバネ性で接触する場合第
5図の如く点接触又は線接触となり、接触面積が小さい
為、接触抵抗が大きくなり、西、)′イッめVDE規格
等で規程している大電流を流して行なうアーステストに
合格する事が困難である。
の電気的接触を得る方法には二つの問題点がある。その
一つけ、電熱のヒータ3はヒータ素子の入っている部分
で表面温度が700°C程度以上になり、ヒータ素子の
入っていない、オーブン壁外へ出た部分でも伝導熱の為
、150°C以上と高温になる為、これに接しているバ
ネ材8が伝導熱をうけ長時間使用しているうちに焼きな
まし状態になり、バネ性が劣化して、良好な電気的接触
が保てなくなる。その二つ目はバネ性で接触する場合第
5図の如く点接触又は線接触となり、接触面積が小さい
為、接触抵抗が大きくなり、西、)′イッめVDE規格
等で規程している大電流を流して行なうアーステストに
合格する事が困難である。
本発明は従来のこのような問題点を改善するものであり
、簡単な構成で信頼性のあるヒータからの電波漏洩防止
構造を持つ高周波加熱装置を提供するものである。
、簡単な構成で信頼性のあるヒータからの電波漏洩防止
構造を持つ高周波加熱装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の高周波加熱装置は、加熱室と、高周波発振器と
、電熱ヒータと、前記電熱ヒータを加熱室内に取り付け
、固定する平板状金具とを有し、前記加熱室の表面はホ
ーロー、耐熱性塗装等の絶縁層を設け、前記金具は電熱
ヒータの軸方向に対して略直角に固着し、前記電熱ヒー
タの外周から前記金具の端面までの寸法を使用波長の略
1/4の長さにする構成である。
、電熱ヒータと、前記電熱ヒータを加熱室内に取り付け
、固定する平板状金具とを有し、前記加熱室の表面はホ
ーロー、耐熱性塗装等の絶縁層を設け、前記金具は電熱
ヒータの軸方向に対して略直角に固着し、前記電熱ヒー
タの外周から前記金具の端面までの寸法を使用波長の略
1/4の長さにする構成である。
作 用
本発明は電熱ヒータがオーブン壁に固定された状態で、
平板状の金具はオーブン壁に平行に密着する形になるが
、この時金具の端面とオーブン壁の間は高周波的に見る
と略開放端、即ち電界最大点に近くなり、従ってこの点
から1/4波長離れたヒータ部分は略ショート状態、即
ち電界が非常に低い点になる為、ヒータを伝って電波が
外部へ漏れにくくなるという効果がある゛。
平板状の金具はオーブン壁に平行に密着する形になるが
、この時金具の端面とオーブン壁の間は高周波的に見る
と略開放端、即ち電界最大点に近くなり、従ってこの点
から1/4波長離れたヒータ部分は略ショート状態、即
ち電界が非常に低い点になる為、ヒータを伝って電波が
外部へ漏れにくくなるという効果がある゛。
実施例
以下本発明の一実施例の高周波加熱調理器を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図に於いて1はオーブンで、2は高周波発振器であ
る。電熱ヒータ3はオーブン1内の上部に設けられ、平
板状の金具4でオーブン壁5面上に固着される。そして
、第2図a、bは電熱ヒータ3の単体の平面図と正面図
を示す。また、第3図は電熱ヒータ3がオーブン壁5を
貫通する部分の詳細縦断面図である。平板状の金具4は
電熱ヒータ3に略直角にカシメにより固着されている。
る。電熱ヒータ3はオーブン1内の上部に設けられ、平
板状の金具4でオーブン壁5面上に固着される。そして
、第2図a、bは電熱ヒータ3の単体の平面図と正面図
を示す。また、第3図は電熱ヒータ3がオーブン壁5を
貫通する部分の詳細縦断面図である。平板状の金具4は
電熱ヒータ3に略直角にカシメにより固着されている。
したがって、この間には完全な電気的接触が得られる。
また、電熱ヒータ3の外周部から平板状の金具4の端部
までの寸法は第3図の如く使用電波の波長の略、λ/4
の寸法になっており、電子レンジの場合は使用周波数が
2450MH2なので、この寸法は約3Qmmになるが
、実際の機械的寸法はオーブン壁5の表面にホーロー6
がついている為、ホーローの誘電率を計算に入れると約
半分の15朋程度になる。平板状の金具4が接する部分
5aのオーブン壁面は、平板状の金具4の端部における
高周波的な開放条件が出来やすいように平板状の金具4
に向って段絞り5bされている。平板状の金具4の端部
が開放状態になるとそこからV4離れたヒータ3の外周
部は高周波的に短絡状態に近くなり電界が零または非常
に小さな状態になる為、ここから外部へは電波が漏れに
くくなる。第4図は電熱ヒータ3がオーブン壁5を貫通
する部分を上から見た拡大断面図−である。
までの寸法は第3図の如く使用電波の波長の略、λ/4
の寸法になっており、電子レンジの場合は使用周波数が
2450MH2なので、この寸法は約3Qmmになるが
、実際の機械的寸法はオーブン壁5の表面にホーロー6
がついている為、ホーローの誘電率を計算に入れると約
半分の15朋程度になる。平板状の金具4が接する部分
5aのオーブン壁面は、平板状の金具4の端部における
高周波的な開放条件が出来やすいように平板状の金具4
に向って段絞り5bされている。平板状の金具4の端部
が開放状態になるとそこからV4離れたヒータ3の外周
部は高周波的に短絡状態に近くなり電界が零または非常
に小さな状態になる為、ここから外部へは電波が漏れに
くくなる。第4図は電熱ヒータ3がオーブン壁5を貫通
する部分を上から見た拡大断面図−である。
平板状の金具4には電熱ヒータ3の両極の外側及びその
中間の計3ケ所にネジ穴11が計けられており、3ケの
ネジ7.7a及び7bをオーブンの外側から締めつける
事によって、オーブン壁5に固定される。ネジ7.7a
及び7bの頭の裏側には突起部10が設けられており、
更にオーブン壁5上のホーローがネジの締めつけ部分に
はつかないようにしである為、ネジを締める事によって
突起部10がオーブン壁にくい込み、この間に艮好な電
気的接触が得られる為、ネジを介してオーブン壁5と平
板状の金具4及び電熱ヒータ3の間にも良好な電気的接
触が得られる。
中間の計3ケ所にネジ穴11が計けられており、3ケの
ネジ7.7a及び7bをオーブンの外側から締めつける
事によって、オーブン壁5に固定される。ネジ7.7a
及び7bの頭の裏側には突起部10が設けられており、
更にオーブン壁5上のホーローがネジの締めつけ部分に
はつかないようにしである為、ネジを締める事によって
突起部10がオーブン壁にくい込み、この間に艮好な電
気的接触が得られる為、ネジを介してオーブン壁5と平
板状の金具4及び電熱ヒータ3の間にも良好な電気的接
触が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は電熱ヒータに固着された平板状の
金具の外周端部とヒータの外周との間の寸法を略λ/4
にして前記金具によりオーブン壁へ電熱ヒータを取付け
た時電熱ヒータがオーブン壁を貫通する部分の電界が最
少となるようにしているので、を熱ヒータに伝わって漏
れる電波の量を非常に小さくおさえる事が出来る。また
、従来のバネ性を利用して電気的接触により電波漏洩を
防止する方法と異なり、高温でのくり返しの使用による
性能の劣化は全く起こる心配がなく、信頼性の高い電波
漏洩防止構造にできる。また、裏面に突起のついたネジ
を使用してオーブンの外側から平板状の金具をネジ止め
する事により、オーブン壁と電熱ヒータ外装との間に良
好かつ安定した電気的接触が得られる。更にバネ材を使
用せず、ネジのみKよる接続なのでコスト的忙も安価に
出来る等実用上きわめて有利なものである。
金具の外周端部とヒータの外周との間の寸法を略λ/4
にして前記金具によりオーブン壁へ電熱ヒータを取付け
た時電熱ヒータがオーブン壁を貫通する部分の電界が最
少となるようにしているので、を熱ヒータに伝わって漏
れる電波の量を非常に小さくおさえる事が出来る。また
、従来のバネ性を利用して電気的接触により電波漏洩を
防止する方法と異なり、高温でのくり返しの使用による
性能の劣化は全く起こる心配がなく、信頼性の高い電波
漏洩防止構造にできる。また、裏面に突起のついたネジ
を使用してオーブンの外側から平板状の金具をネジ止め
する事により、オーブン壁と電熱ヒータ外装との間に良
好かつ安定した電気的接触が得られる。更にバネ材を使
用せず、ネジのみKよる接続なのでコスト的忙も安価に
出来る等実用上きわめて有利なものである。
第1図は本発明の実施例である高周波加熱装置の縦断面
図、第2図a、bは同電熱ヒータ単体の平面図と正面図
、第3図は同要部の詳細を示す縦断面図、第4図は同上
から見た断面図、第5図及び第6図は従来例を示す要部
断面図である。 1・・・・・・オーブン(加熱室)、2・・・・・・高
周波発振器、3・・・・・・電熱ヒータ、4・・・・・
・平板状の金具、5・・・・・・オーブン壁、5b・・
・・・・段絞り、7.7a、7b・・・ネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
区 / −一−オーフ′ン5−−−オ
ーズ°ン壁 (b) 第、5 図 第 6 図
図、第2図a、bは同電熱ヒータ単体の平面図と正面図
、第3図は同要部の詳細を示す縦断面図、第4図は同上
から見た断面図、第5図及び第6図は従来例を示す要部
断面図である。 1・・・・・・オーブン(加熱室)、2・・・・・・高
周波発振器、3・・・・・・電熱ヒータ、4・・・・・
・平板状の金具、5・・・・・・オーブン壁、5b・・
・・・・段絞り、7.7a、7b・・・ネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
区 / −一−オーフ′ン5−−−オ
ーズ°ン壁 (b) 第、5 図 第 6 図
Claims (4)
- (1)ホーロー、耐熱塗料等の絶縁層を表面に設けた加
熱室と、高周波発振器と、電熱ヒータと、前記電熱ヒー
タを加熱室内に固定させる平板状の金具とを有し、前記
金具は電熱ヒータの軸方向に対して略直角に固着し、前
記電熱ヒータの外周から前記金具の外周端面までの寸法
を使用電波の波長の略1/4の長さにした高周波加熱装
置。 - (2)金具の形状を略長方形とし、電熱ヒータの両極の
間及びその外側の計3ケ所以上で金具をオーブン壁にネ
ジ止めする特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置
。 - (3)金具にネジ穴を設け、加熱室の外側からネジ止め
により金具を加熱室に固定する特許請求の範囲第1項記
載の高周波加熱装置。 - (4)金具が接するオーブン壁面を金具に向って段しぼ
りした特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124456A JPS61284090A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124456A JPS61284090A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284090A true JPS61284090A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14885968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124456A Pending JPS61284090A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284090A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049000A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Takasago Ind Co Ltd | マイクロ波漏洩防止構造 |
| JP2021105475A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | シャープ株式会社 | 加熱調理装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60124456A patent/JPS61284090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049000A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Takasago Ind Co Ltd | マイクロ波漏洩防止構造 |
| JP2021105475A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | シャープ株式会社 | 加熱調理装置 |
| US12181159B2 (en) | 2019-12-26 | 2024-12-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heating cooking device |
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