JPS6128437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128437Y2 JPS6128437Y2 JP18212080U JP18212080U JPS6128437Y2 JP S6128437 Y2 JPS6128437 Y2 JP S6128437Y2 JP 18212080 U JP18212080 U JP 18212080U JP 18212080 U JP18212080 U JP 18212080U JP S6128437 Y2 JPS6128437 Y2 JP S6128437Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- output
- exp
- terminal
- terminals
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
テレビジヨン放送等では、短時間の停波も許さ
れないので、万一の故障に対しては、必ず予備放
送機を置き、瞬時にその出力を切換えることが望
まれている。然し、放送機のような大電力を動作
中に開閉することは現在のところ不可能で、必ず
送信機出力を施め、切換器接点に流れる高周波電
流を切ることによつて、接点を損傷することなく
切換えている。
れないので、万一の故障に対しては、必ず予備放
送機を置き、瞬時にその出力を切換えることが望
まれている。然し、放送機のような大電力を動作
中に開閉することは現在のところ不可能で、必ず
送信機出力を施め、切換器接点に流れる高周波電
流を切ることによつて、接点を損傷することなく
切換えている。
これに対して本考案の同軸切換装置では動作中
の送信機の高周波出力を停止することなく、予備
送信機または負荷回路の切換えを損傷なく行なう
ものである。
の送信機の高周波出力を停止することなく、予備
送信機または負荷回路の切換えを損傷なく行なう
ものである。
第1図は本考案に使用する方向性結合器で、主
線路の入力端子を#1、同出力端子を#2、副線
路の非結合端子を#3、同結合端子を#4とす
る。これらの各端子が整合状態にあるとき#1と
#3および#2と#4端子間には結合がなく、こ
の回路Sマトリツクスは次式のようになる。(例
えば丸善発行 小口文一著“マイクロ波及びミリ
波回路”P124参照) 上式でα2+β2=1の関係があるが、3dB結
合器の場合には#1端子の高周波入力電力の(1/
2)宛が#2と#4端子に出てくる。従つて|α
|=|β|=1/√2であり、 S12=S21=S34=S43=1/√2 S14=S23=S32=S41=j(1/√2) である。
線路の入力端子を#1、同出力端子を#2、副線
路の非結合端子を#3、同結合端子を#4とす
る。これらの各端子が整合状態にあるとき#1と
#3および#2と#4端子間には結合がなく、こ
の回路Sマトリツクスは次式のようになる。(例
えば丸善発行 小口文一著“マイクロ波及びミリ
波回路”P124参照) 上式でα2+β2=1の関係があるが、3dB結
合器の場合には#1端子の高周波入力電力の(1/
2)宛が#2と#4端子に出てくる。従つて|α
|=|β|=1/√2であり、 S12=S21=S34=S43=1/√2 S14=S23=S32=S41=j(1/√2) である。
第2図は本考案の同軸切換装置の回路を示して
おり、正副2個の送信機および2個の負荷を接続
した例を示している。同図において、1と2は
3dB方向性結合器、3−1と3−2は容量結合形
同軸切換器、4と5は2個の送信機(例えば4が
正、5が副)で、6と7は負荷(例えば6がアン
テナ回路、7が擬似負荷である。)両方向性結合
器の主線路入力端子#1には送信機の出力電力が
加えられ、副線路#3端子には負荷が接続されて
いる。また結合器の主線路出力端子#2同志と、
副線路の端子#4同志は共に結合器3−1と3−
2を介して接続されている。
おり、正副2個の送信機および2個の負荷を接続
した例を示している。同図において、1と2は
3dB方向性結合器、3−1と3−2は容量結合形
同軸切換器、4と5は2個の送信機(例えば4が
正、5が副)で、6と7は負荷(例えば6がアン
テナ回路、7が擬似負荷である。)両方向性結合
器の主線路入力端子#1には送信機の出力電力が
加えられ、副線路#3端子には負荷が接続されて
いる。また結合器の主線路出力端子#2同志と、
副線路の端子#4同志は共に結合器3−1と3−
2を介して接続されている。
今、送信機4は出力振幅がaであつたとすると
結合器1の各端子出力振幅は次のようになる。
結合器1の各端子出力振幅は次のようになる。
a#2=S12a=a/√2
a#3=S13a=0
a#4=S14a=(ja/√2)
容量結合形切換器3−1と3−2が共に接続状
態にあつて両結合器の#2端子間および#4端子
間の距離の電気角が共にθだつたとすると、結合
器2の#2と#4端子に到達する信号の振幅は、
線路中の損失を無視して、次式で表わされる。
態にあつて両結合器の#2端子間および#4端子
間の距離の電気角が共にθだつたとすると、結合
器2の#2と#4端子に到達する信号の振幅は、
線路中の損失を無視して、次式で表わされる。
(a#2)′=a#2exp(−jθ)
=(a/√2)exp(−jθ)
(a#4)′=a#4exp(−jθ)
=(ja/√2)exp(−jθ)
これらの信号によつて、結合器2の#3と#1
端子に表われる信号は (a#3)′=S23(a#2)′+S43(a#4)′ =(j1/√2)(a/√2)exp(−jθ)+ (1/√2)(ja/√2)exp(−jθ) =jaexp(−jθ) (a#1)′=S21(a#2)′+S41(a#4)′ =(1/√2)(a/√2)exp(−jθ)+ (j1/√2)(ja/√2)exp(−jθ) ={(a/2)−a/2}exp(−jθ) =0 即ちラインの損失が無視できれば結合器2の
#3端子には送信機4の出力振幅が位相を変える
だけで表われ、負荷6にそのままの電力が加わる
が、#1端子に接続されている送信機5にはその
出力電力が加わらない。送信機5の出力について
も同様に負荷7に全出力が加わり、送信機4には
出力が加わらない。即ち、切換器3−1と3−2
が共に接続状態にあるときには、送信機4の出力
は全部負荷6に、また送信機5の出力は全部負荷
7に加えられている。
端子に表われる信号は (a#3)′=S23(a#2)′+S43(a#4)′ =(j1/√2)(a/√2)exp(−jθ)+ (1/√2)(ja/√2)exp(−jθ) =jaexp(−jθ) (a#1)′=S21(a#2)′+S41(a#4)′ =(1/√2)(a/√2)exp(−jθ)+ (j1/√2)(ja/√2)exp(−jθ) ={(a/2)−a/2}exp(−jθ) =0 即ちラインの損失が無視できれば結合器2の
#3端子には送信機4の出力振幅が位相を変える
だけで表われ、負荷6にそのままの電力が加わる
が、#1端子に接続されている送信機5にはその
出力電力が加わらない。送信機5の出力について
も同様に負荷7に全出力が加わり、送信機4には
出力が加わらない。即ち、切換器3−1と3−2
が共に接続状態にあるときには、送信機4の出力
は全部負荷6に、また送信機5の出力は全部負荷
7に加えられている。
切換器3−1と3−2が共に切断になつている
状態を第3図に示している。このときには#2と
#4端子からの出力は切換器の所で完全反射され
て、また同じ端子に戻つてくる。この径路の電気
長をφとすると、各端子に戻る信号は次式で表わ
される。
状態を第3図に示している。このときには#2と
#4端子からの出力は切換器の所で完全反射され
て、また同じ端子に戻つてくる。この径路の電気
長をφとすると、各端子に戻る信号は次式で表わ
される。
(a#2)″=(a#2)exp(−jφ)
=(a/√2)exp(−jφ)
(a#4)″=(a#4)exp(−jφ)
=(ja/√2)exp(−jφ)
これらの反射信号によつて、#1と#3端子に
生じる信号は次式のようになる。
生じる信号は次式のようになる。
(a#1)″=S21(a#2)″+S41(a#4)″
=(1/√2)(a/√2)exp(−jφ)+
(j1/√2)(ja/√2)exp(−jφ)
={(a/2)−(a/2)}exp(−jφ)=0
(a#3)″=S23(a#2)″+S43(a#4)″
=(j1/√2)(a/√2)exp(−jφ)+
(1/√2)(ja/√2)exp(−jφ)
=(ja/2+ja/2)exp(−jφ)
=jaexp(−jφ)
即ち送信機4への反射波(a#1)″はゼロ
で、送信機4の出力電力はすべて端子#3から負
荷7に加えられる。このとき送信機5の出力は同
様にすべて負荷6に加えられる。
で、送信機4の出力電力はすべて端子#3から負
荷7に加えられる。このとき送信機5の出力は同
様にすべて負荷6に加えられる。
従つて4を正送信機、5を補助送信機、6をア
ンテナ回路、7を擬似負荷とすれば、切換器3−
1と3−2が接続状態にあるとき、正送信機出力
がアンテナに、また補助送信機出力は擬似負荷に
加わつており、切換器を切断状態にすることによ
つて補助送信機出力をアンテナ回路に加えられ
る。1個の送信機出力を2個の負荷に切換えるこ
とも同様に行なわれることは論を俟たない。
ンテナ回路、7を擬似負荷とすれば、切換器3−
1と3−2が接続状態にあるとき、正送信機出力
がアンテナに、また補助送信機出力は擬似負荷に
加わつており、切換器を切断状態にすることによ
つて補助送信機出力をアンテナ回路に加えられ
る。1個の送信機出力を2個の負荷に切換えるこ
とも同様に行なわれることは論を俟たない。
本考案の第2図の回路において、切換器として
通常の直接接触形のものを使用すると、送信機の
動作中の接点に高周波電流の流れている状態で接
点を開くために電弧を発生し、接点を損傷する。
この際に容量結合形同軸切換器(例えば実開昭52
−50034号)を使用すれば、切換器3−1と3−
2を同時に切る場合も、静電容量が変化し、反射
波の位相が変わるだけで、切換器を損傷すること
がない。従つて通電中に切換器を開放しても異常
がないので、本考案の切換装置では送信機動作中
の切換えが可能となる。
通常の直接接触形のものを使用すると、送信機の
動作中の接点に高周波電流の流れている状態で接
点を開くために電弧を発生し、接点を損傷する。
この際に容量結合形同軸切換器(例えば実開昭52
−50034号)を使用すれば、切換器3−1と3−
2を同時に切る場合も、静電容量が変化し、反射
波の位相が変わるだけで、切換器を損傷すること
がない。従つて通電中に切換器を開放しても異常
がないので、本考案の切換装置では送信機動作中
の切換えが可能となる。
本考案の切換装置の特長は下記の通りである。
(1) 送信機の動作中に切換えができる。
(2) 切換器動作中でも送信機への反射を発生しな
い。
い。
(3) 大電力となつても切換器の移動部質量が小さ
いから切換速度が早くできる。
いから切換速度が早くできる。
(4) 接点が非接触の容量結合形だから、寿命が長
く動作が確実である。
く動作が確実である。
第1図は方向性結合器説明図、第2図は本考案
の切換装置回路図、第3図は動作説明図である。 1および2は3dB方向性結合器、3−1と3−
2は連動して動作する容量結合形切換器、4と5
は送信機、6と7は負荷、#1は主線路入力端
子、#2は主線路出力端子、#3は副線路非結合
端子、#4は副線路結合端子。
の切換装置回路図、第3図は動作説明図である。 1および2は3dB方向性結合器、3−1と3−
2は連動して動作する容量結合形切換器、4と5
は送信機、6と7は負荷、#1は主線路入力端
子、#2は主線路出力端子、#3は副線路非結合
端子、#4は副線路結合端子。
Claims (1)
- 結合度3dBの方向性結合器2個を使用し、その
両方または片方の主線路入力端子に送信機出力を
接続し、両方の非結合出力端子には適当なる負荷
を接続して、主線路の出力端子同志および副線路
の結合出力端子同志を結び、かつそれらの中間に
2個の容量結合形同軸切換器を置き、これを同時
に開閉することによつて動作中の送信機出力を切
換える同軸切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212080U JPS6128437Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212080U JPS6128437Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104668U JPS57104668U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS6128437Y2 true JPS6128437Y2 (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=29980203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18212080U Expired JPS6128437Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4667498B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2011-04-13 | 日本放送協会 | 同軸切替器及びその切替方法 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18212080U patent/JPS6128437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104668U (ja) | 1982-06-28 |
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