JPS6128458B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128458B2 JPS6128458B2 JP3084778A JP3084778A JPS6128458B2 JP S6128458 B2 JPS6128458 B2 JP S6128458B2 JP 3084778 A JP3084778 A JP 3084778A JP 3084778 A JP3084778 A JP 3084778A JP S6128458 B2 JPS6128458 B2 JP S6128458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- wheel
- axle
- fitting
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
- B23P19/021—Railroad wheels on axles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車軸への車輪の圧入及び車軸から
の車輪の圧抜を行うための輪軸における車輪の圧
入・圧抜方法に関する。
の車輪の圧抜を行うための輪軸における車輪の圧
入・圧抜方法に関する。
一般に、鉄道車両用輪軸を組立てる場合におい
て車輪は車軸に圧入されている。しかし、この圧
入作業は、車軸の座部によりこれも直径の小さい
車輪の車輪孔を一定の押圧力を加えて無理に挿入
するものであるため、車軸の座部にカジリと称す
る摩擦疽が発生することがしばしばある。また、
車輪の内側部に挿入される車輪回転駆動用の歯車
を圧入する際にも上記摩擦疵が発生することがあ
る。さらに、車軸の検査、車輪の取替え等の場合
にはしばしば圧抜されたり圧入されたりすること
によつて摩擦疵は頻繁に発生し、その都度強度を
損わないようにグラインダ等で手直ししたり、ま
た摩擦疵がはなはだしい時には車軸を廃却したり
していた。このため車軸の座部に摩擦疵が発生し
ないように車輪の圧入.圧抜を行なう必要があ
る。
て車輪は車軸に圧入されている。しかし、この圧
入作業は、車軸の座部によりこれも直径の小さい
車輪の車輪孔を一定の押圧力を加えて無理に挿入
するものであるため、車軸の座部にカジリと称す
る摩擦疽が発生することがしばしばある。また、
車輪の内側部に挿入される車輪回転駆動用の歯車
を圧入する際にも上記摩擦疵が発生することがあ
る。さらに、車軸の検査、車輪の取替え等の場合
にはしばしば圧抜されたり圧入されたりすること
によつて摩擦疵は頻繁に発生し、その都度強度を
損わないようにグラインダ等で手直ししたり、ま
た摩擦疵がはなはだしい時には車軸を廃却したり
していた。このため車軸の座部に摩擦疵が発生し
ないように車輪の圧入.圧抜を行なう必要があ
る。
一方、二つの物体を互いに嵌合させる場合にお
いて、二つの物体を一定の押圧力で直圧力で直線
的に嵌合させると、かなりの摩擦抵抗が生じ容易
に嵌合させることができないが、二つの物体の一
方又は両方を回転させながら嵌合させると、この
回転運動によつて上記と同じ押圧力でもきわめて
円滑に嵌合させることができるのは周知のことで
ある。
いて、二つの物体を一定の押圧力で直圧力で直線
的に嵌合させると、かなりの摩擦抵抗が生じ容易
に嵌合させることができないが、二つの物体の一
方又は両方を回転させながら嵌合させると、この
回転運動によつて上記と同じ押圧力でもきわめて
円滑に嵌合させることができるのは周知のことで
ある。
そこで、この発明は車軸への車輪の圧入及び車
軸からの車輪の圧抜作業において、該作業を円滑
に行なうために車輪を回転させながら圧入・圧抜
し、これにより車軸の座部に発生する摩擦疵を防
止する方法であつて、その車輪を回転させる方法
として、車輪の外周面の一部に当接する回転ロー
ラを有し、かつ車輪と共に軸方向に移動するごと
く設けた回転装置を用いることを特徴する……輪
軸における車輪の圧入.圧抜方法を提供するもの
である。
軸からの車輪の圧抜作業において、該作業を円滑
に行なうために車輪を回転させながら圧入・圧抜
し、これにより車軸の座部に発生する摩擦疵を防
止する方法であつて、その車輪を回転させる方法
として、車輪の外周面の一部に当接する回転ロー
ラを有し、かつ車輪と共に軸方向に移動するごと
く設けた回転装置を用いることを特徴する……輪
軸における車輪の圧入.圧抜方法を提供するもの
である。
以下この発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。先ず車軸1の座部2に車輪3を入する場合
は、車軸1を水平に車軸受台4上に載置して固定
ねじ5により固定した後、車軸1の端部に車輪3
をある程度挿入する。そして、プレス6のプレス
ヘツド7に取付けた車輪押し用治具8を車輪3の
外側面に当接させ、かつレジスタンスヘツド9に
取付けた車軸押し用治具10を車輪圧入側とは反
対側の車軸端部に当接させる。この状態でプレス
6を作動させてプレスヘツド7を繰出せば、車輪
3は押圧されて車軸1の座部2に圧入される。こ
のとき車輪3の外周面の一部に予め当接させた回
転ローラ11を有する回転装置12により、車輪
3をゆるやかに回転させながら圧入するのであ
る。この場合回転装置12は車輪3と共に移動さ
れる。上記車輪の回転運動によつて同じ押圧力で
もきわわめて円滑に圧入されるのである。
る。先ず車軸1の座部2に車輪3を入する場合
は、車軸1を水平に車軸受台4上に載置して固定
ねじ5により固定した後、車軸1の端部に車輪3
をある程度挿入する。そして、プレス6のプレス
ヘツド7に取付けた車輪押し用治具8を車輪3の
外側面に当接させ、かつレジスタンスヘツド9に
取付けた車軸押し用治具10を車輪圧入側とは反
対側の車軸端部に当接させる。この状態でプレス
6を作動させてプレスヘツド7を繰出せば、車輪
3は押圧されて車軸1の座部2に圧入される。こ
のとき車輪3の外周面の一部に予め当接させた回
転ローラ11を有する回転装置12により、車輪
3をゆるやかに回転させながら圧入するのであ
る。この場合回転装置12は車輪3と共に移動さ
れる。上記車輪の回転運動によつて同じ押圧力で
もきわわめて円滑に圧入されるのである。
上記回転装置12の構造は、例えばプレス6の
前面の作業床13上にスライドテーブル14を車
輪の圧入方向に移動可能に設け、該スライドテー
ブル14をプレスヘツド7に連結部材15を介し
連結し、上詰記スライドテーブル14上に設けた
軸受16,16に回転ローラ11の軸17を軸支
すると共に、軸受16,16に設けたばね18等
により回転ローラ11に押上力を付け、上記回転
ローラの軸17を可撓継手19を介してスライド
テーブル14上に配設された減速機付の電動機2
0に連結してなるもので、該装置はプレスヘツド
の繰出し動作と共に移動しうるものである。
前面の作業床13上にスライドテーブル14を車
輪の圧入方向に移動可能に設け、該スライドテー
ブル14をプレスヘツド7に連結部材15を介し
連結し、上詰記スライドテーブル14上に設けた
軸受16,16に回転ローラ11の軸17を軸支
すると共に、軸受16,16に設けたばね18等
により回転ローラ11に押上力を付け、上記回転
ローラの軸17を可撓継手19を介してスライド
テーブル14上に配設された減速機付の電動機2
0に連結してなるもので、該装置はプレスヘツド
の繰出し動作と共に移動しうるものである。
次に、車軸1の座部2から車輪3を圧抜する場
合は、車輪圧抜側とは反対側の車軸端部を車軸受
台車21上に載置して固定ねじ22により固定
し、プレス6のプレスヘツド7に取付けた車軸押
し用治具10′を車輪圧抜側の車軸端部に当接さ
せ、かつレジスタンヘツド9に取付けた車輪押し
用治具8′を車輪3の外側面に当接させる。この
状態でプレス6を作動させてプレスヘツド7を繰
出せば、車軸1は押圧されて移動し、これによつ
車輪3は車軸1の座部2から圧抜される。このと
き、上記圧入の場合と同様に回転装置12により
車輪3をゆるやに回転させながら圧抜するのであ
る。この場合車輪3は移動しないため、連結部材
15を取外して回転装置12は定位置固定され
る。上記車輪の回転運動によつて同じ押圧力でも
きわめて円滑に圧抜されるのである。この発明は
上記のごとく、車軸への車輪の圧入及び車軸から
の車輪の圧抜を行なう際に、車輪をゆるやかに回
転させながら行なう方法であるから、車輪の回転
運動によつて同じ押圧力でもきわめて円滑に圧入
または圧抜することができ、圧入・圧抜時に車軸
の座部に摩擦疵が発生することはない。従つて、
摩擦疵の修理作業が不要となるとともに、車軸の
寿命延長がはかられる効果を奏する。
合は、車輪圧抜側とは反対側の車軸端部を車軸受
台車21上に載置して固定ねじ22により固定
し、プレス6のプレスヘツド7に取付けた車軸押
し用治具10′を車輪圧抜側の車軸端部に当接さ
せ、かつレジスタンヘツド9に取付けた車輪押し
用治具8′を車輪3の外側面に当接させる。この
状態でプレス6を作動させてプレスヘツド7を繰
出せば、車軸1は押圧されて移動し、これによつ
車輪3は車軸1の座部2から圧抜される。このと
き、上記圧入の場合と同様に回転装置12により
車輪3をゆるやに回転させながら圧抜するのであ
る。この場合車輪3は移動しないため、連結部材
15を取外して回転装置12は定位置固定され
る。上記車輪の回転運動によつて同じ押圧力でも
きわめて円滑に圧抜されるのである。この発明は
上記のごとく、車軸への車輪の圧入及び車軸から
の車輪の圧抜を行なう際に、車輪をゆるやかに回
転させながら行なう方法であるから、車輪の回転
運動によつて同じ押圧力でもきわめて円滑に圧入
または圧抜することができ、圧入・圧抜時に車軸
の座部に摩擦疵が発生することはない。従つて、
摩擦疵の修理作業が不要となるとともに、車軸の
寿命延長がはかられる効果を奏する。
また、圧入・圧抜時に車輪を回転させる方法と
して、車輪の外周面に当接する回転ローラを車輪
と共に軸方向に移動するごとく設けた回転装置を
用いるので、構造的に簡単でかつ既存の圧入・圧
抜装置に容易に付設するこができる効果を有し、
かつプレスヘツドの繰出し動作に同調し得るので
車輪の圧入ストロークが異なつてもこれに対応す
ることができる効果を有し、鉄道車両用輪軸の組
立て、あるいは分解作業を円滑に能率よく行なう
ことができる。
して、車輪の外周面に当接する回転ローラを車輪
と共に軸方向に移動するごとく設けた回転装置を
用いるので、構造的に簡単でかつ既存の圧入・圧
抜装置に容易に付設するこができる効果を有し、
かつプレスヘツドの繰出し動作に同調し得るので
車輪の圧入ストロークが異なつてもこれに対応す
ることができる効果を有し、鉄道車両用輪軸の組
立て、あるいは分解作業を円滑に能率よく行なう
ことができる。
第1図はこの発明の車輪の圧入を行う場合の一
実施例を示す正面図、第2図は同上における車輪
の圧抜を行う場合の一実施例を示す正面図であ
る。 図中1…車軸、2…座部、3…車輪、4…車軸
受台、5,22…固定ねじ、6…プレス、7…プ
レスヘツド、8,8′…車輪押し用治具、9…レ
ジスタンスヘツド、10,10′…車軸押し用治
具、11…回転ローラ、12…回転装置、13…
作業床、14…スライドテーブル、15…連結部
材、16…軸受、17…軸、18…ばね、19…
可撓継手、20…電動機、21…車軸受台車。
実施例を示す正面図、第2図は同上における車輪
の圧抜を行う場合の一実施例を示す正面図であ
る。 図中1…車軸、2…座部、3…車輪、4…車軸
受台、5,22…固定ねじ、6…プレス、7…プ
レスヘツド、8,8′…車輪押し用治具、9…レ
ジスタンスヘツド、10,10′…車軸押し用治
具、11…回転ローラ、12…回転装置、13…
作業床、14…スライドテーブル、15…連結部
材、16…軸受、17…軸、18…ばね、19…
可撓継手、20…電動機、21…車軸受台車。
Claims (1)
- 1 車軸への車輪の圧入及び車軸からの車輪の圧
抜をプレスにより行なう鉄道車両用車輪の圧入・
圧抜方法において、上記車軸を圧入・圧接する際
に、車軸の外周面の一部に当接する回転ローラを
車輪と共に軸方向に移動するごとく設けた回転装
置により車輪をゆるやかに回転させながら圧入・
圧抜を行なうことを特徴とする鉄道車両用輪軸に
おける車輪の圧入・圧抜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084778A JPS54124403A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Method of press fitting and press detaching wheel to and from wheel set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084778A JPS54124403A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Method of press fitting and press detaching wheel to and from wheel set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54124403A JPS54124403A (en) | 1979-09-27 |
| JPS6128458B2 true JPS6128458B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=12315086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084778A Granted JPS54124403A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Method of press fitting and press detaching wheel to and from wheel set |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54124403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001121363A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-05-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用車輪圧入装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202008010956U1 (de) * | 2008-08-16 | 2008-11-20 | Hegenscheidt-Mfd Gmbh & Co. Kg | Demontagepresse |
| JP6145327B2 (ja) * | 2013-06-11 | 2017-06-07 | コータキ精機株式会社 | 車輪仮挿入装置 |
-
1978
- 1978-03-16 JP JP3084778A patent/JPS54124403A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001121363A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-05-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用車輪圧入装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54124403A (en) | 1979-09-27 |
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