JPH076011U - 鉄道車両の制動装置 - Google Patents
鉄道車両の制動装置Info
- Publication number
- JPH076011U JPH076011U JP3651193U JP3651193U JPH076011U JP H076011 U JPH076011 U JP H076011U JP 3651193 U JP3651193 U JP 3651193U JP 3651193 U JP3651193 U JP 3651193U JP H076011 U JPH076011 U JP H076011U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制動解除時において制輪子の復帰を円滑に行
う。 【構成】 車軸と一体となって回転するディスクへ流体
圧力に応じて制輪子1を押圧するピストン5と、ピスト
ン5を摺動自由に収装して台車側に固設されたキャリパ
ボディ3とを備え、制輪子1を制輪子ガイド11を介し
てトルクピン4で支持する一方、このトルクピン4をキ
ャリパボディ3の所定の位置に固定したトルク受け本体
30で車軸方向へ摺動可能に収装し、トルク受け本体3
0とトルクピン4との間にトルクピン4をディスクから
離れる方向へ付勢するスプリング40を介装するととも
に、このスプリング40をトルクピン4と同軸的に配設
する。
う。 【構成】 車軸と一体となって回転するディスクへ流体
圧力に応じて制輪子1を押圧するピストン5と、ピスト
ン5を摺動自由に収装して台車側に固設されたキャリパ
ボディ3とを備え、制輪子1を制輪子ガイド11を介し
てトルクピン4で支持する一方、このトルクピン4をキ
ャリパボディ3の所定の位置に固定したトルク受け本体
30で車軸方向へ摺動可能に収装し、トルク受け本体3
0とトルクピン4との間にトルクピン4をディスクから
離れる方向へ付勢するスプリング40を介装するととも
に、このスプリング40をトルクピン4と同軸的に配設
する。
Description
【0001】
本考案は、鉄道車両の制動装置の改良に関する。
【0002】
鉄道車両の高速化に伴って車輪と一体となって回転するディスクを設ける一方 、台車側に固設したキャリパボディに流体圧力によって作動するピストンを収装 するとともに、キャリパボディで支持した一対の制輪子の間にディスクを配設し たキャリパブレーキが採用されており、ピストンに圧力流体を供給することでデ ィスクを制輪子で挟持し、制輪子とディスクに発生する摩擦力によってブレーキ トルクを得ている。
【0003】
ところで、上記キャリパブレーキでは、ブレーキトルクによってディスクの周 方向へ変位しようとする制輪子を係止するトルクピンがキャリパボディに摺動自 由に支持される一方、制動が終了した制輪子をキャリパボディに向けて復帰させ るスプリングがトルクピンと所定の間隔をおいてキャリパボディに支持され、鉄 道車両の力行又は惰行運転時には制輪子は所定の復帰位置に戻り、制輪子とディ スクとの間はスプリングの付勢力によって所定の間隔に保持される。
【0004】 しかしながら、上記従来の装置では、制動を解除して制輪子を復帰させる際に スプリングによる力がトルクピンをこじる方向にも働くために、トルクピンがキ ャリパボディに固着して制輪子が所定の位置に戻らない場合があった。
【0005】 そこで本考案は、制動解除時に制輪子の復帰を円滑に行うことが可能な鉄道車 両の制動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、車軸と一体となって回転するディスクへ流体圧力に応じて制輪子を 押圧するピストンと、前記ピストンを摺動自由に収装して台車側に固設されたキ ャリパボディとを備えた鉄道車両の制動装置において、前記制輪子を案内部材で 支持する一方、この案内部材を前記キャリパボディの所定の位置に固定したトル ク受け本体で車軸方向へ摺動可能に収装し、前記トルク受け本体と前記案内部材 との間に案内部材を前記ディスクから離れる方向へ付勢する弾性部材を介装する とともに、この弾性部材を前記案内部材と同軸的に配設する。
【0007】
所定の圧力流体を供給するとピストンは弾性部材の付勢力に抗してキャリパボ ディからディスクに向けて伸長して制輪子をディスクに押圧し、制輪子とディス クとの間にブレーキトルクが発生する。このときトルク受け本体に収装された案 内部材はピストンの伸長に伴って制輪子とともに車軸方向へ変位する一方、ディ スクの周方向へのブレーキトルクに抗して制輪子を保持する。制動の解除はピス トンの流体を排出することで行われ、案内部材とキャリパボディとの間に介装し た弾性部材によって案内部材がディスクから離れる方向へ変位し、案内部材の変 位に伴って制輪子もディスクから離れる方向へ変位するとともに、制輪子を介し てピストンは収縮方向に押圧され、制輪子とディスクとの間に所定の間隙が形成 される。
【0008】
図1〜図3に本考案の実施例を示す。
【0009】 図1〜図2において、図示しない車輪と一体に設けられたディスク2の所定の 両側面には一対の制輪子1、1Aが互いに対向する位置に配設される。
【0010】 キャリパボディ3は支持枠10を介して図示しない台車に固定され、図1にお いて、キャリパボディ3の両端部の所定の位置に締結されたトルク受け本体30 、30には案内部材としてのトルクピン4、4が収装され、このトルクピン4、 4の間のキャリパボディ3の所定の位置にピストン5、5が収装される。
【0011】 トルクピン4、ピストン5は図2に示すように、ディスク2と直交する方向、 すなわち、図示しない車軸方向へ摺動自由にトルク受け本体30、キャリパボデ ィ3にそれぞれ収装され、トルクピン4、4が制輪子ガイド11を支持する一方 、制輪子1Aはキャリパボディ3Aに支持される。
【0012】 図3に示すように、キャリパボディ3の所定の位置には制輪子1側に開口した 円筒状の油室50が形成され、この油室50の内周でピストン5は制輪子1に向 けて摺動自由に支持される。ピストン5の制輪子1側の端部は板状の断熱部材5 3を介して制輪子ガイド11に当接する一方、ピストン5の油室50側の内周に は油室50に収装されてピストン5を制輪子1に向けて付勢するスプリング54 が当接する。
【0013】 なお、ピストン5の所定の外周にはキャリパボディ3に支持されたシール52 が摺接すると共に、ピストン5の外周の端部とキャリパボディ3との間には異物 の混入を防ぐ環状のブーツ51が設けられる。
【0014】 トルクピン4はキャリパボディ3に締結されたトルク受け本体30の内部に形 成されて制輪子1側に開口した円筒状のガイド孔30aに図示しない車輪の軸方 向で摺動自由に収装される。
【0015】 トルクピン4は円筒部4aに円柱状の厚肉部4bを形成したもので、円筒部4 a側からトルク受け本体30のガイド孔30aに収装される。トルクピン4の厚 肉部4bの端部にはフランジ4cが突設され、このフランジ4cが制輪子ガイド 11に形成された段部11aに係合し、トルクピン4は制輪子ガイド11を介し て制輪子1を支持する。なお、フランジ4cは制輪子ガイド11の制輪子1側へ の変位を規制する。
【0016】 トルク受け本体30に形成したガイド孔30aの制輪子1と対向する底部には 貫通孔32がトルク受け本体30の外側に向けて同軸的に設けられ、トルク受け 本体30の外側からは所定の深さの座ぐり部31が貫通孔32と同軸的に形成さ れる。そして、この貫通孔32には貫通孔32の内径より大きい外径のフランジ を備えたロッド42が貫通孔32からガイド孔30aの内部に向けて突出する。 フランジを備えたロッド42の基端はワッシャ47を介してトルク受け本体30 の座ぐり部31に係止した止メ輪43によって軸方向の変位を規制される。
【0017】 トルク受け本体30のガイド孔30aの内部に突出したロッド42は端部がト ルクピン4の最収縮位置(図3の位置)において、厚肉部4bの内周に当接しな い所定の長さに形成され、ロッド42には円筒状部材で形成されたハウジング4 4の内周が嵌合する。
【0018】 ハウジング44の外周は複数の外径から形成されており、厚肉部4b側の端部 にはトルクピン4の円筒部4aの内周と摺接するフランジ44dが形成される一 方、トルク受け本体30の他端から所定の軸方向には所定の外径の小径部44e が形成される。
【0019】 ハウジング44の内周は、ロッド42に嵌合する貫通孔44aがトルク受け本 体30の端面から軸方向の所定の位置まで形成される一方、フランジ44d側の 端面からは所定の深さの座ぐり部44fが内周に形成されて、貫通孔44aと座 ぐり部44fの内周端部の間には円筒部44cが形成される。そして、円筒部4 4cの内径は貫通孔44aより大、かつ座ぐり部44fの内径より小なる所定の 値に設定される。
【0020】 円筒部44cの内周にはロッド42に嵌合した円筒状のフリクションスプリン グ48を収装し、ハウジング44は貫通孔44aと円筒部44cとの間に形成さ れた段部44bで制輪子1側への変位を規制される一方、フリクションスプリン グ48の下端に当接するとともに、円筒部44cの内周に嵌合した円筒状のカラ ー45の下端が、座ぐり部44fに係止された止メ輪43を介してロッド42を 貫通した環状のワッシャ46に当接してハウジング44は図中上方への変位を規 制され、ハウジング44はトルク受け本体30のガイド孔30aの内周でロッド 42と同軸的に固設される。
【0021】 トルクピン4の内周、すなわち、円筒部4aの内周の所定の位置には止メ輪4 9を介して環状のスプリング受け41が係止され、スプリング受け41の内周は トルクピン4の伸縮に伴ってハウジング44の小径部44eに摺接する。
【0022】 このスプリング受け41とハウジング44のフランジ44dとの間には弾性部 材としてのスプリング40がトルクピン4と同軸的に介装され、トルクピン4を トルク受け本体30に向けて、すなわち、ディスク2から離れる方向へ付勢する 。このスプリング40はピストン5を制輪子1に向けて付勢するスプリング54 のバネ定数より十分大きい所定の値に設定される。
【0023】 なお、トルク受け本体30のガイド孔30aの内周には図示しない潤滑油が充 填され、トルクピン4とガイド孔30aの摺動面の潤滑を行う。また、トルクピ ン4の端部外周とトルク受け本体30との間には異物の混入を防止するブーツ6 1が設けられる。
【0024】 以上のように構成され、次に作用について説明する。
【0025】 図示しない制御弁から油圧が油室50に供給されると制動が開始される。ピス トン5は油室50の油圧に応じて制輪子1に向けて伸長し、ピストン5は断熱部 材53を介して制輪子ガイド11をディスク2に向けて押圧する。
【0026】 この制輪子ガイド11の押圧に伴って、制輪子ガイド11の段部11aがフラ ンジ4cを介してトルクピン4を制輪子1に向けて引っ張る。トルクピン4はス プリング受け41を介してスプリング40の一端を制輪子1側へ変位させる一方 、スプリング40の他端はロッド42に嵌合したフリクションスプリング48を 介してトルク受け本体30に係止されたハウジング44のフランジ44dで制輪 子1側への変位を規制されるためスプリング40は圧縮される。
【0027】 そして、油室50に加わる油圧がトルクピン4を付勢するスプリング40に抗 してピストン5を変位させる。
【0028】 ピストン5の伸長に伴って制輪子ガイド11はトルクピン4を引きながら制輪 子1をディスク2へ押圧して制動が行われる。
【0029】 制輪子1は制動に伴ってブレーキトルクを受けるが、制輪子ガイド11を介し て制輪子1を支持するトルクピン4はほぼ全周でトルク受け本体30の内周に摺 接して支持されるため、多大なブレーキトルクを支持することができるのである 。
【0030】 一方、図示しない制御弁をタンクに接続し、油室50の油圧が抜かれて制動が 解除されると、ピストン5を制輪子1に向けて付勢するスプリング54はスプリ ング40のバネ定数より十分小さく設定されるため、スプリング40の弾性によ ってトルクピン4が収縮する。
【0031】 このトルクピン4の収縮に伴ってフランジ4c及び段部11aを介して制輪子 ガイド11はトルク受け本体30に向けて変位し、トルクピン4は円筒部4aの 端面がトルク受け本体30の内周に当接する最収縮位置まで変位するため、制輪 子ガイド11に支持された制輪子1はディスク2と所定の間隔を備えた所定の待 機位置へ円滑に変位することができる。
【0032】 このトルクピン4の収縮は同軸的に配設されたスプリング40の弾性によって 行われるため、トルクピン4がトルク受け本体30のガイド孔30aに対してこ じられることがないため円滑に行われる。
【0033】 図4は他の実施例を示し、前記第1の実施例におけるガイド孔30aに所定の 深さの凹部30bを形成し、この凹部30bに所定の内径のブッシュ70を固着 したもので、その他の構成は前記第1の実施例と同様である。
【0034】 トルクピン4はブッシュ70の内周で摺動自由に支持されており、潤滑油など を用いることなく円滑にトルクピン4を伸縮させることが可能となり、潤滑油の 補給作業を不要にして整備性を向上させることができる。
【0035】
以上のように本考案は、制輪子を支持する案内部材と同軸的に配設した弾性部 材によりブレーキ解除時の制輪子の復帰を行うようにしたため、案内部材をこじ ることなく円滑に伸縮させて確実に制輪子を復帰させることができ、弾性部材と 案内部材とを同軸的に設けたために従来に比して部品点数を低減することが可能 となって軽量化を推進することができる。
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】戻し機構及びピストンを示す拡大図である。
【図4】他の実施例を示す戻し機構及びピストンの断面
図である。
図である。
1 制輪子 2 ディスク 3 キャリパボディ 4 トルクピン 10 支持枠 11 制輪子ガイド 30 トルク受け本体 40 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 車軸と一体となって回転するディスクへ
流体圧力に応じて制輪子を押圧するピストンと、前記ピ
ストンを摺動自由に収装して台車側に固設されたキャリ
パボディとを備えた鉄道車両の制動装置において、前記
制輪子を案内部材で支持する一方、この案内部材を前記
キャリパボディの所定の位置に固定したトルク受け本体
で車軸方向へ摺動可能に収装し、前記トルク受け本体と
前記案内部材との間に案内部材を前記ディスクから離れ
る方向へ付勢する弾性部材を介装するとともに、この弾
性部材を前記案内部材と同軸的に配設したことを特徴と
する鉄道車両の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036511U JP2591560Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 鉄道車両の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036511U JP2591560Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 鉄道車両の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076011U true JPH076011U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2591560Y2 JP2591560Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12471861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993036511U Expired - Fee Related JP2591560Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 鉄道車両の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591560Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156441A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ディスクブレーキ及び鉄道車両用ディスクブレーキ |
| JP2024516190A (ja) * | 2021-04-23 | 2024-04-12 | ハンオン システムズ エーエフペー ドイチュラント ゲーエムベーハー | カートリッジポンプ |
| CN119916163A (zh) * | 2025-04-02 | 2025-05-02 | 温州大学 | 基于光谱特征的双波段故障电弧识别设备和方法 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP1993036511U patent/JP2591560Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156441A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ディスクブレーキ及び鉄道車両用ディスクブレーキ |
| JP2024516190A (ja) * | 2021-04-23 | 2024-04-12 | ハンオン システムズ エーエフペー ドイチュラント ゲーエムベーハー | カートリッジポンプ |
| CN119916163A (zh) * | 2025-04-02 | 2025-05-02 | 温州大学 | 基于光谱特征的双波段故障电弧识别设备和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591560Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |