JPS61284607A - 光フアイバジヤイロ - Google Patents
光フアイバジヤイロInfo
- Publication number
- JPS61284607A JPS61284607A JP60125244A JP12524485A JPS61284607A JP S61284607 A JPS61284607 A JP S61284607A JP 60125244 A JP60125244 A JP 60125244A JP 12524485 A JP12524485 A JP 12524485A JP S61284607 A JPS61284607 A JP S61284607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- phase
- phase modulator
- sensor coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 240000008365 Celosia argentea Species 0.000 description 1
- 235000000722 Celosia argentea Nutrition 0.000 description 1
- 229910003327 LiNbO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000008278 dynamic mechanism Effects 0.000 description 1
- 210000002816 gill Anatomy 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ファイバジャイロに関するものであり、更
に詳述するならば、スケールファクタが安定し且つダイ
ナミックレンジが広い光ファイバジャイロに関するもの
である。
に詳述するならば、スケールファクタが安定し且つダイ
ナミックレンジが広い光ファイバジャイロに関するもの
である。
従来の技術
現在、航空機、飛翔体、自動車、ロボットなどのナビゲ
ーションや姿勢制御のための角速度センサとしてジャイ
ロが使用されるでいる。このジャイロを使用すれば、角
速度だけでなく、それを積分することにより方位などの
データも得ることができる。
ーションや姿勢制御のための角速度センサとしてジャイ
ロが使用されるでいる。このジャイロを使用すれば、角
速度だけでなく、それを積分することにより方位などの
データも得ることができる。
そのようなジャイロの中で、光ファイバジャイロは、光
及びその光が伝搬する光ファイバが磁界や電界の影響を
受は難いため、シールドの問題なくどのような環境でも
使用でき、また、可動部が全くな(且つ小型化が可能で
あり、更に、最小検出可能角速度(感度)、ドリフト、
画側範囲(ダイナミックレンジ)、スケールファクタの
安定性の点において、従来のジャイロに比較して優れて
いるために、近年注目され開発されている。
及びその光が伝搬する光ファイバが磁界や電界の影響を
受は難いため、シールドの問題なくどのような環境でも
使用でき、また、可動部が全くな(且つ小型化が可能で
あり、更に、最小検出可能角速度(感度)、ドリフト、
画側範囲(ダイナミックレンジ)、スケールファクタの
安定性の点において、従来のジャイロに比較して優れて
いるために、近年注目され開発されている。
そのような光ファイバジャイロの例は、例えば、′羊ヤ
ロレンジテー、ジー0、フカ口 ジュー。ニー。
ロレンジテー、ジー0、フカ口 ジュー。ニー。
他「光フアイバセンサ技術」 アイ イーイーイージャ
ーナルオブカンタムエレクトロニクス(Giallor
enzi T、G、、 Bucaro J、A、 et
、 al“0pticalFiber 5ensor
Technology″、 IBBB J、 of (
luantumBlectronics)QB−18,
N(14,pp626−662(1982)やタラショ
ウ及びアイ、ピー、ギレス「光ファイバジャイロスコー
プ」ジャーナルオブフィジクスエレクトロニクスサイエ
ンス インストルメント(1:ulshawand 1
.P、G11es ”Fiber 0ptic Gyr
oscopes”J、Phys、B:Sci Inst
rum、 ) 16 pp5−15. (1983)
や、坪用、大塚「光ファイバジャイロスコープ」レーザ
研究、旦、 No、12. pp889−902 (1
983)などに詳しく示されている。
ーナルオブカンタムエレクトロニクス(Giallor
enzi T、G、、 Bucaro J、A、 et
、 al“0pticalFiber 5ensor
Technology″、 IBBB J、 of (
luantumBlectronics)QB−18,
N(14,pp626−662(1982)やタラショ
ウ及びアイ、ピー、ギレス「光ファイバジャイロスコー
プ」ジャーナルオブフィジクスエレクトロニクスサイエ
ンス インストルメント(1:ulshawand 1
.P、G11es ”Fiber 0ptic Gyr
oscopes”J、Phys、B:Sci Inst
rum、 ) 16 pp5−15. (1983)
や、坪用、大塚「光ファイバジャイロスコープ」レーザ
研究、旦、 No、12. pp889−902 (1
983)などに詳しく示されている。
(a) 光ファイバジャイロの原理
ここで、光ファイバジャイロの原理を第6図を参照して
説明する。
説明する。
発光素子10からの光をビームスプリッタ12により分
割して、コイル状に多数回シングルモード光ファイバ1
8を巻回した光フアイバループすなわちセンサコイル2
0の両端に人力して、センサコイル20に右回り(CW
)と左回り(CCW)に光を伝瀞させる。そのとき、セ
ンサコイル20が角速度Ω左回りに伝豪した光の電界の
強さE cw、Eccwは、次のように表される。
割して、コイル状に多数回シングルモード光ファイバ1
8を巻回した光フアイバループすなわちセンサコイル2
0の両端に人力して、センサコイル20に右回り(CW
)と左回り(CCW)に光を伝瀞させる。そのとき、セ
ンサコイル20が角速度Ω左回りに伝豪した光の電界の
強さE cw、Eccwは、次のように表される。
但し、E、、E、:左回り光及び右回り光の振幅ω:光
の角周波数 t:時間 △θ:サニャック効果による位相差 そのように位相差へ〇が生じた左回り光と右回り光とを
ビームスプリッタ12で合成して、受光素子26に入射
する。その受光素子26の検出強度から、位相差Δθを
知ることができる。その位相差Δθは、次のように表す
ことができる。
の角周波数 t:時間 △θ:サニャック効果による位相差 そのように位相差へ〇が生じた左回り光と右回り光とを
ビームスプリッタ12で合成して、受光素子26に入射
する。その受光素子26の検出強度から、位相差Δθを
知ることができる。その位相差Δθは、次のように表す
ことができる。
但し、L:センサコイルのファイバ長
a:センサコイルの半径
C:真空中の光速度
λ:先の波長
Ω:回転角速度
これをサニヤック効果という。
位相差Δθの検出方法には多様なものがあり1、様々な
ものが提案されている。
ものが提案されている。
最も簡単に、左回り光、右回り光の和を、受光素子も二
乗検波すると、出力Iは、 ■α(1+cos(Δθ)) ・ ・ ・ ・(2)と
いう形になる。
乗検波すると、出力Iは、 ■α(1+cos(Δθ)) ・ ・ ・ ・(2)と
いう形になる。
これはCOSの中に八〇があるので、Δθが0に近い時
の感度が悪いという欠点がある。
の感度が悪いという欠点がある。
そこで、左回り、右回りの光のいずれかの位相を90°
ずらして、二乗検波するという光学機構が提案されてい
る。この場合、出力Iは、■α(l +5in(Δθ)
)・・・・(3)の形になるから、八〇が0に近い時の
感度が良い。
ずらして、二乗検波するという光学機構が提案されてい
る。この場合、出力Iは、■α(l +5in(Δθ)
)・・・・(3)の形になるから、八〇が0に近い時の
感度が良い。
しかし、いずれか一方の光を分離するためには、光路を
分離するための新たなビームスプリフタが3つ必要にな
る。また、分離された光路の長さを常に等しくしておか
なければならない。
分離するための新たなビームスプリフタが3つ必要にな
る。また、分離された光路の長さを常に等しくしておか
なければならない。
Δθが0に近い時の感度の改善を、上述したように静的
な光学的な検出機構によって行うには、上記のような難
点がある。
な光学的な検出機構によって行うには、上記のような難
点がある。
ら)位相変調方式光ファイバジャイロ
そこで、動的な機構によって、Δθを検出しようとする
光ファイバジャイロも多く提案されてい、る。例えば、
位相変調方式、周波数変調方式などである。その中で、
最小検出可能角速度などの点で最も優れているものが、
位相変調方式光ファイ/<ジャイロである。
光ファイバジャイロも多く提案されてい、る。例えば、
位相変調方式、周波数変調方式などである。その中で、
最小検出可能角速度などの点で最も優れているものが、
位相変調方式光ファイ/<ジャイロである。
位相変調方式光ファイバジャイロは、光ファイバのセン
サコイルの一方の端に、位相変調素子を設け、変調信号
の大きさを測定することにより位相差Δθを求める方式
である。
サコイルの一方の端に、位相変調素子を設け、変調信号
の大きさを測定することにより位相差Δθを求める方式
である。
その位相変調方式光ファイバジャイロについて第7図を
参照して説明する 発光素子10からの可干渉光は、ビームスプリッタ12
により2つに分けられ、光ファイバ18の両端に結合さ
れる。その光ファイバ18は、センサコイル20を構成
するように巻回された部分と、角周波数ω、で駆動され
るピエゾ素子のような位相変調素子22に巻き付けられ
た部分24とに分けられている。そして、光ファイバの
両端から結合された光は、それぞれ、光ファイバのセン
サコイル20内ヲ右回りと左回りに伝撤し、反対側の端
部より出射し、ビームスプリッタ12により合成されて
受光素子26に入射する。
参照して説明する 発光素子10からの可干渉光は、ビームスプリッタ12
により2つに分けられ、光ファイバ18の両端に結合さ
れる。その光ファイバ18は、センサコイル20を構成
するように巻回された部分と、角周波数ω、で駆動され
るピエゾ素子のような位相変調素子22に巻き付けられ
た部分24とに分けられている。そして、光ファイバの
両端から結合された光は、それぞれ、光ファイバのセン
サコイル20内ヲ右回りと左回りに伝撤し、反対側の端
部より出射し、ビームスプリッタ12により合成されて
受光素子26に入射する。
位相変調素子をセンサコイルに対して非対称な位置に設
けると、同時に発光素子を出た光が、右回り、左回りに
分けられてセンサコイルと位相変調素子巻回部とを通過
するが、変調の時刻が異なるので、受光素子で出力を二
乗検波した時、変調 ′信号が出力に現われる。変調
信号の振幅にΔθが含まれるから、変調信号の大きさを
知ってΔθを乗めることができる。
けると、同時に発光素子を出た光が、右回り、左回りに
分けられてセンサコイルと位相変調素子巻回部とを通過
するが、変調の時刻が異なるので、受光素子で出力を二
乗検波した時、変調 ′信号が出力に現われる。変調
信号の振幅にΔθが含まれるから、変調信号の大きさを
知ってΔθを乗めることができる。
例えば、位相変調器を左回り光の入射端の近傍に設けた
とする。光ファイバのセンサコイルの長さがL1ファイ
バコアの屈折率をn1光速をCとすると、光がセンサコ
イルを通過するに要する時間τは τ=nL/c ・・・(4) である。
とする。光ファイバのセンサコイルの長さがL1ファイ
バコアの屈折率をn1光速をCとすると、光がセンサコ
イルを通過するに要する時間τは τ=nL/c ・・・(4) である。
変調信号が、上記したように、角周波数ω1の正弦波で
あるとする。同時に発光素子を出た光が、右回り光、左
回り光に分かれ、それぞれ位相変調を受ける時の、変調
信号の位相差φは、φ;ω1τ =nLω+a/C =2πf、nL/c ・・・(5)但し、ωつ=2
πf。
あるとする。同時に発光素子を出た光が、右回り光、左
回り光に分かれ、それぞれ位相変調を受ける時の、変調
信号の位相差φは、φ;ω1τ =nLω+a/C =2πf、nL/c ・・・(5)但し、ωつ=2
πf。
となる。
サニヤック効果により、右回り光、左回り光は、±Δθ
/2の位相差を持つが、位相変調素子によって、位相が
さらに変調される。位相変調素子の振幅をbとすると、
右回り光、左回り光の電界のン ・・・(6) ・・・(7) となる。
/2の位相差を持つが、位相変調素子によって、位相が
さらに変調される。位相変調素子の振幅をbとすると、
右回り光、左回り光の電界のン ・・・(6) ・・・(7) となる。
以上のような電界強度を有する右回り光、左回り光は、
ビームスプリッタ12で合成されて受光素子26によっ
て二乗検波されるので、受光素子の出力S(△θ、1)
はEcwとE c c vの和を二乗したものに比例す
る。
ビームスプリッタ12で合成されて受光素子26によっ
て二乗検波されるので、受光素子の出力S(△θ、1)
はEcwとE c c vの和を二乗したものに比例す
る。
S(Δθ、t)=(Ecw+Eccw)2・−−(8)
これを計算すると、 +D、C,+(2ω以上) ・・・(9)
但し、D、 C,は直流成分を意味する。
これを計算すると、 +D、C,+(2ω以上) ・・・(9)
但し、D、 C,は直流成分を意味する。
(2ω以上)は、光の角振動数の2倍の振動数の項とい
う意味である。なお、これは検出器にはかからないので
0である。
う意味である。なお、これは検出器にはかからないので
0である。
となる。かくして、位相変調素子によりもたらされる位
相差φがあるので、Δθを、変調信号の振幅に関係づけ
て得ることができる。
相差φがあるので、Δθを、変調信号の振幅に関係づけ
て得ることができる。
S(Δθ、1)
・・・叫
一方、ベッセル函数の母函数展開から、+IニーLAI
と表すことができる。(12)式の実数部、虚数部の展
開から、01式のcos、 sinの部分の級数展開を
得ることができる。S(△θ、1)を、これらの部分に
分けて、 S(Δθ、1) = (S ccosΔθ+5ssinΔθ)ErE、
・・(13)と書くと、θ−θ+π/2の変換をした後
、J−、、(X) =(−)Jn(x) ・・・
(14)但し、nは正の整数 という性質を使って、 とおいて、上記ScとSsを書くと、 5e=Ja<ξ) +2Σ(−)”J2.(ξ)cos 2 n ω、t・
・・(16) S、= 2 Σ (−)” J 2n++ (ξ)c
os(2n+1) ω、t・ ・ ・(17) となる。そこで、再び、S(Δθ、1)を表すと次の如
くである。
開から、01式のcos、 sinの部分の級数展開を
得ることができる。S(△θ、1)を、これらの部分に
分けて、 S(Δθ、1) = (S ccosΔθ+5ssinΔθ)ErE、
・・(13)と書くと、θ−θ+π/2の変換をした後
、J−、、(X) =(−)Jn(x) ・・・
(14)但し、nは正の整数 という性質を使って、 とおいて、上記ScとSsを書くと、 5e=Ja<ξ) +2Σ(−)”J2.(ξ)cos 2 n ω、t・
・・(16) S、= 2 Σ (−)” J 2n++ (ξ)c
os(2n+1) ω、t・ ・ ・(17) となる。そこで、再び、S(Δθ、1)を表すと次の如
くである。
S(△θ、1)
= +A(E、’十Et”)+(2ωを以上の成分)+
ErELJQ(ξ)cosΔθ + E、El 2 n(−t)” J2.、(ξ)co
s2n ω、@1cosΔθ+ErEt2Σ(−1)
” J 2n+1 (ξ)cos(2n+1) ω+a
t”s!n△θ・・・αQ゛ =DC成分 +2E、EIJI(ξ)cos ω、t−5inΔθ−
2ErE、J2(ξ)CO82co、1cos△θ+高
次成分 ・・・αQ”これは、
変調信号ω、の基本波と、高周波信号の級数和である。
ErELJQ(ξ)cosΔθ + E、El 2 n(−t)” J2.、(ξ)co
s2n ω、@1cosΔθ+ErEt2Σ(−1)
” J 2n+1 (ξ)cos(2n+1) ω+a
t”s!n△θ・・・αQ゛ =DC成分 +2E、EIJI(ξ)cos ω、t−5inΔθ−
2ErE、J2(ξ)CO82co、1cos△θ+高
次成分 ・・・αQ”これは、
変調信号ω、の基本波と、高周波信号の級数和である。
適当なフィルタを使えば、基本波ω、又は任意の次数の
高調波の信号を取り出すことができる。
高調波の信号を取り出すことができる。
どの信号を採用しても、cosΔθ又はsinΔθの大
きさを知ることができる。
きさを知ることができる。
その場合、その次数のベッセル函数Jn(ξ)の値が大
きくなるよう、位相変調素子による変調の振幅b1変調
角周波数ω4、センサコイル通過時間τを設定すべきで
ある。
きくなるよう、位相変調素子による変調の振幅b1変調
角周波数ω4、センサコイル通過時間τを設定すべきで
ある。
最も高感度が期待できるのは、(17)式の1次の項(
n = 0)すなわちαQ“式の右辺第2項である。
n = 0)すなわちαQ“式の右辺第2項である。
これは、基本波成分である。この基本波成分をP(Δθ
、1)とすると、 P(△θ、B =2E、E、J、(ξ)cosω、Rt゛slnΔθ更
に、J、(ξ)を最大にすると感度が良くなるので、ξ
=1.8に設定する。このとき、直流成分Jo(ξ)は
ほぼOである。
、1)とすると、 P(△θ、B =2E、E、J、(ξ)cosω、Rt゛slnΔθ更
に、J、(ξ)を最大にすると感度が良くなるので、ξ
=1.8に設定する。このとき、直流成分Jo(ξ)は
ほぼOである。
以上が位相変調方式の光ファイバジャイロの基本構成で
ある。
ある。
発明が解決しようとする問題点
上記した(18)式を見て分かるように、右回り光、左
回り光の振幅E、、 E、が、受光素子出力の基本波成
分Pの振幅の中に含まれる。また、Jl(ξ)という係
数もある。
回り光の振幅E、、 E、が、受光素子出力の基本波成
分Pの振幅の中に含まれる。また、Jl(ξ)という係
数もある。
このような出力から、Δθを正確に求めるためには、E
r5EL1J、(ξ)の値が安定していなければならな
い。
r5EL1J、(ξ)の値が安定していなければならな
い。
しかしながら、これらEr、E、、J、(ξ)の値は変
動する。特に、光の振幅E、、E、は変動し易い。E、
XE、は、光源の出力の変動、光路差を除去するために
挿入する偏光子を通過する光量の変動、光学系の位置ず
れなどによって簡単に変化してしまう。
動する。特に、光の振幅E、、E、は変動し易い。E、
XE、は、光源の出力の変動、光路差を除去するために
挿入する偏光子を通過する光量の変動、光学系の位置ず
れなどによって簡単に変化してしまう。
また、たとえ、ファイバに入射するときの偏波方向を定
めておいても、ファイバ中を伝搬する内に温度、圧力、
歪等の影響で偏波状態が変動し、出射光の偏波は一定で
ない。
めておいても、ファイバ中を伝搬する内に温度、圧力、
歪等の影響で偏波状態が変動し、出射光の偏波は一定で
ない。
この結果、受光素子に対する光の振幅E、、ELが変動
することになる。
することになる。
このようなスケールファクタの変動の他に、Δθをsi
n八〇へ形で検出することから、検出範囲が、△θをs
inΔθに極めて少ない誤差で近似できる範囲に制限さ
れ、ダイナミックレンジを広くとることは難しい等の問
題もある。
n八〇へ形で検出することから、検出範囲が、△θをs
inΔθに極めて少ない誤差で近似できる範囲に制限さ
れ、ダイナミックレンジを広くとることは難しい等の問
題もある。
そこで、本発明は、スケールファクタが上記したE、、
E、に依存せず、且つ、ΔθがsinΔθに近似できる
範囲に制限されずに広いダイナミックレンジを有する光
ファイバジャイロを提供せんとするものである。
E、に依存せず、且つ、ΔθがsinΔθに近似できる
範囲に制限されずに広いダイナミックレンジを有する光
ファイバジャイロを提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
すなわち、本発明によるならば、第1図に示すように、
発光素子10と、多数回コイル状に巻回されたセンサコ
イル部分20を含み且つ前記発光素子10からの光がビ
ームスプリッタ28で分岐されて両 端に結
合され該センサコイル20を両方向に伝搬した光を両端
から出力する光ファイバ18と、該光ファイバ18を伝
搬した両回り光を受ける受光素子26とを具備し、前記
センサコイルが回転したときに生ずる両回り光間の位相
差から回転角速度を測定する光ファイバジャイロにおい
て、前記センサコイルの一端付近に位相変調器30を設
け、両回り光が分岐してから前記位相変調器30に到達
するまでの時間差をτとするとき、周期が2τで且つデ
ユーティが2の三角波パルス32で前記位相変調器30
が駆動される一方、前記光ファイバからの出射光の合成
光を受ける前記受光素子の出力から、回転により生じた
位相差と、前記位相変調器による変調により両回り光間
に生じた位相差との大小を比較し、大である時間と小で
ある時間の比から回転角速度を検出することを特徴とす
る光ファイバジャイロが提供される。
発光素子10と、多数回コイル状に巻回されたセンサコ
イル部分20を含み且つ前記発光素子10からの光がビ
ームスプリッタ28で分岐されて両 端に結
合され該センサコイル20を両方向に伝搬した光を両端
から出力する光ファイバ18と、該光ファイバ18を伝
搬した両回り光を受ける受光素子26とを具備し、前記
センサコイルが回転したときに生ずる両回り光間の位相
差から回転角速度を測定する光ファイバジャイロにおい
て、前記センサコイルの一端付近に位相変調器30を設
け、両回り光が分岐してから前記位相変調器30に到達
するまでの時間差をτとするとき、周期が2τで且つデ
ユーティが2の三角波パルス32で前記位相変調器30
が駆動される一方、前記光ファイバからの出射光の合成
光を受ける前記受光素子の出力から、回転により生じた
位相差と、前記位相変調器による変調により両回り光間
に生じた位相差との大小を比較し、大である時間と小で
ある時間の比から回転角速度を検出することを特徴とす
る光ファイバジャイロが提供される。
作用
以上のような構成において、ビームスプリッタ28から
、センサコイル20を通過しない側の位相変調器30ま
で光ファイバの長さを無視すれば、光ファイバ18の長
さをし、屈折率をn1光速をCとすると、上記した(4
)式から、τは、 nL/c で与えられる。
、センサコイル20を通過しない側の位相変調器30ま
で光ファイバの長さを無視すれば、光ファイバ18の長
さをし、屈折率をn1光速をCとすると、上記した(4
)式から、τは、 nL/c で与えられる。
かくして、以上のような光ファイバジャイロのセンサコ
イルを伝搬する右回り光、左回り光の受ける位相変化を
図示すると、第2図(a)及び(b)のようになり、右
回り光、左回り光との間にτだけ時間差が生じる。
イルを伝搬する右回り光、左回り光の受ける位相変化を
図示すると、第2図(a)及び(b)のようになり、右
回り光、左回り光との間にτだけ時間差が生じる。
そのような光ファイバジャイロの右回り光、左回り光は
、 と表すことができる。従って、その右回り光Ecw、左
回り光Eecwを二乗検波すると、S(Δθ)は、S(
Δθ) = %(Er’+ Et’)と表すことができ
る。ここでφ。−φccwは時間の関数である。これを
φ。(1)とおくと、φo(t)は第2図(C)のよう
に表すことができる。
、 と表すことができる。従って、その右回り光Ecw、左
回り光Eecwを二乗検波すると、S(Δθ)は、S(
Δθ) = %(Er’+ Et’)と表すことができ
る。ここでφ。−φccwは時間の関数である。これを
φ。(1)とおくと、φo(t)は第2図(C)のよう
に表すことができる。
第3図(a)、(C)及び(e)は、Δθのいろいろな
値に対するΔθとφ。(1)との関係を示したものであ
る。
値に対するΔθとφ。(1)との関係を示したものであ
る。
そこで、(19)式の右辺の最後の項のCO8の中が正
のときON、負のときにOFFとなるようなパルス列を
発生させると、それぞれの八〇に対して、第3図(b)
、(d)及び(f)に示すようなパルスが得られる。
のときON、負のときにOFFとなるようなパルス列を
発生させると、それぞれの八〇に対して、第3図(b)
、(d)及び(f)に示すようなパルスが得られる。
ここで、−周期中のON、OFFの時間をそれぞれ、T
2、T1とすると、 T + + T 2 ” 2τ となり、また、位相変調の最大振巾をφwax とする
と(第2図(a))、φO(t)の時間変化に対する傾
きは、 τ これより T、=τ−□Δθ φ□8 τ と表される。
2、T1とすると、 T + + T 2 ” 2τ となり、また、位相変調の最大振巾をφwax とする
と(第2図(a))、φO(t)の時間変化に対する傾
きは、 τ これより T、=τ−□Δθ φ□8 τ と表される。
例えば、
と置くと、
・・(20a)
となる。すなわち、回転により生じた位相差Δθと、前
記位相変調器による変調により両回り光間に生じた位相
差(φ。−φccw)即ちφ。(1)との大小を比較し
、大である時間T2(又はT、)と小である時間T、(
又はT2)の比から、△θすなわちサニヤック位相差に
比例した出力が得られる。その場合のスケールファクタ
はφ□つにのみ依存し、光量の変化等の影響は受けない
。
記位相変調器による変調により両回り光間に生じた位相
差(φ。−φccw)即ちφ。(1)との大小を比較し
、大である時間T2(又はT、)と小である時間T、(
又はT2)の比から、△θすなわちサニヤック位相差に
比例した出力が得られる。その場合のスケールファクタ
はφ□つにのみ依存し、光量の変化等の影響は受けない
。
実施例
以下添付図面を参照して本発明による光フアイバセンサ
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第4図は、本発明を実施した位相変調方式光ファイバジ
ャイロの1実施例の構成を示した図である。この位相変
調方式光ファイバジャイロは、光ファイバジャイロの基
本的条件を備えた最小構成を成している。なお、最小構
成については、イゼキールエス、及びアーディティ エ
イチ、ジェー。
ャイロの1実施例の構成を示した図である。この位相変
調方式光ファイバジャイロは、光ファイバジャイロの基
本的条件を備えた最小構成を成している。なお、最小構
成については、イゼキールエス、及びアーディティ エ
イチ、ジェー。
「光フアイバ回転センサ」スプリンガーーフェアラーク
ベルリ7 (Bzekil S、and Arditt
y H,J。
ベルリ7 (Bzekil S、and Arditt
y H,J。
”Fiber 0ptic Rotation 5en
sors’、Springer−VerlagBerl
in、) 1982に詳しい説明がある。
sors’、Springer−VerlagBerl
in、) 1982に詳しい説明がある。
図示の位相変調方式光ファイバジャイロにおいては、発
光素子32のような光源が設けられ、電源(不図示)に
より駆動されて、光ビームを発生する。なお、光源とし
ては、He −Neレーザ、半導体レーザ、スーパール
ミネッセントダイオードなどが使用できる。その発光素
子32が発生する光ビームは、直列に並んだハーフミラ
−のようなビームスプリッタ34.36に送られる。ビ
ームスプリッタ34は、光を受光素子38に分岐するた
めのものであり、また、ビームスプリッタ34は、光源
32からの光を2つに分岐して、光ファイバ40の両端
に結合する。
光素子32のような光源が設けられ、電源(不図示)に
より駆動されて、光ビームを発生する。なお、光源とし
ては、He −Neレーザ、半導体レーザ、スーパール
ミネッセントダイオードなどが使用できる。その発光素
子32が発生する光ビームは、直列に並んだハーフミラ
−のようなビームスプリッタ34.36に送られる。ビ
ームスプリッタ34は、光を受光素子38に分岐するた
めのものであり、また、ビームスプリッタ34は、光源
32からの光を2つに分岐して、光ファイバ40の両端
に結合する。
光ファイバ42は、光フアイバセンサを構成するように
、多数回コイル状に巻かれてセンサコイル42と、位相
変調器44及び46にそれぞれ結合された部分とからな
っている。
、多数回コイル状に巻かれてセンサコイル42と、位相
変調器44及び46にそれぞれ結合された部分とからな
っている。
一方の位相変調器46+4、例えば、圧電振動素子で構
成され、位相変調用の交流励振電源48に接続され、角
周波数ωヨの正弦波の交流で駆動されるようになされて
いる。この場合は、光ファイバ40は、例えば圧電振動
素子46に巻き付けられる。
成され、位相変調用の交流励振電源48に接続され、角
周波数ωヨの正弦波の交流で駆動されるようになされて
いる。この場合は、光ファイバ40は、例えば圧電振動
素子46に巻き付けられる。
他方の位相変調器44は、三角波で位相変調するための
ものである。しかし、三角波での位相変調は、圧電振動
子の共振を利用する方法では実現困難である。このため
、LiNbO3等の電気光学結晶を使った方式が有効で
あると考えられる。変調効率の点から、導波型素子にす
ることが望ましい。
ものである。しかし、三角波での位相変調は、圧電振動
子の共振を利用する方法では実現困難である。このため
、LiNbO3等の電気光学結晶を使った方式が有効で
あると考えられる。変調効率の点から、導波型素子にす
ることが望ましい。
例えば、第5図に示すように、LiNbQ3基板50の
表面に先導波路52を設け、その光導波路52を挟むよ
うに電極54及び56を埋め込んで構成される。この場
合、光導波路52が光ファイバ40の一方の端に挿入さ
れ、電極54及び56の間に、三角波発生器48Aから
周期2τの三角波の変調電圧が印加される。
表面に先導波路52を設け、その光導波路52を挟むよ
うに電極54及び56を埋め込んで構成される。この場
合、光導波路52が光ファイバ40の一方の端に挿入さ
れ、電極54及び56の間に、三角波発生器48Aから
周期2τの三角波の変調電圧が印加される。
光ファイバ42を右回りと左回りとに伝撤した光ビーム
は、光ファイバ42の両端から出力されて、ビームスプ
リッタ36によりまとめられ、ビームスプリッタ32を
介して、受光素子38に入射する。
は、光ファイバ42の両端から出力されて、ビームスプ
リッタ36によりまとめられ、ビームスプリッタ32を
介して、受光素子38に入射する。
その受光素子の電気出力は、同期検波器5Bの人力に接
続されている。この同期検波器58は、上述した圧電振
動素子46と同様に、位相変調用の交流励振電源48に
接続され、それぞれ角周波数ω、の交流を受けるように
なされている。そして、同期検波器58の出力は、信号
処理器60に入力される。
続されている。この同期検波器58は、上述した圧電振
動素子46と同様に、位相変調用の交流励振電源48に
接続され、それぞれ角周波数ω、の交流を受けるように
なされている。そして、同期検波器58の出力は、信号
処理器60に入力される。
その信号処理器60は、三角波発生器48Aから位相変
調の最大振幅φ1.8を表す信号を供給される。
調の最大振幅φ1.8を表す信号を供給される。
以上のように位相変調方式を採用する理由は、第1図に
示す基本構成では、受光素子の出力が(19)式のよう
な形では、その(19)式のCOSの中が0付近で検出
を行う場合、cosO中が正でも負でもcosの値と正
となり、時間T1、T2を判別することができないため
である。第4図のように、第2の位相変調器46Bの正
弦波の位相変調の変調角周波数をω7とすると、受光素
子出力中のω、成分は次のように得られる。
示す基本構成では、受光素子の出力が(19)式のよう
な形では、その(19)式のCOSの中が0付近で検出
を行う場合、cosO中が正でも負でもcosの値と正
となり、時間T1、T2を判別することができないため
である。第4図のように、第2の位相変調器46Bの正
弦波の位相変調の変調角周波数をω7とすると、受光素
子出力中のω、成分は次のように得られる。
ψ
S(Δθ)−2EtEtJ+(2bsin )cos
cu、tに の結果、5inO中が0近くで変化する場合、その5i
nO中の正負をsinの値の正負により判別することが
できることは容易に確認できる。
cu、tに の結果、5inO中が0近くで変化する場合、その5i
nO中の正負をsinの値の正負により判別することが
できることは容易に確認できる。
以上のように構成される位相変調方式光ファイバジャイ
ロは、次のように動作する。
ロは、次のように動作する。
電源により駆動される発光素子32からの光ビームは、
ビームスプリッタ34を通過してビームスプリッタ36
で2つに分岐され光フアイバ400両端に結合される。
ビームスプリッタ34を通過してビームスプリッタ36
で2つに分岐され光フアイバ400両端に結合される。
光ファイバ40に人力された光ビームは、回転を受けて
いるセンサコイル42の部分で位相差ができ、また、交
流励振電源48からの角周波数ω、の正弦波交流で駆動
される圧電振動素子46及び電気光学効果位相変調器4
4にそれぞれ結合された部分において位相変調される。
いるセンサコイル42の部分で位相差ができ、また、交
流励振電源48からの角周波数ω、の正弦波交流で駆動
される圧電振動素子46及び電気光学効果位相変調器4
4にそれぞれ結合された部分において位相変調される。
そのように光ファイバ40において位相差ができ且つ位
相変調された右回り光ビームと左回り光ビームは、光フ
ァイバ40の両端から出力されて、ビームスプリッタ3
6により合成され、更に、ビームスプリッタ32を介し
て受光素子38に入射する。
相変調された右回り光ビームと左回り光ビームは、光フ
ァイバ40の両端から出力されて、ビームスプリッタ3
6により合成され、更に、ビームスプリッタ32を介し
て受光素子38に入射する。
その受光素子38の出力は、同期検波器58にωつで同
期検波され、上記した(21)式で表される出力が信号
処理器60に出力される。その信号処理器60は、人力
信号が負である時間T1と正である時間T2とを求め、
上記した(20)式の演算をし、更に、(20a)式に
よりφ。8で割りΔθを表す信号を出力する。
期検波され、上記した(21)式で表される出力が信号
処理器60に出力される。その信号処理器60は、人力
信号が負である時間T1と正である時間T2とを求め、
上記した(20)式の演算をし、更に、(20a)式に
よりφ。8で割りΔθを表す信号を出力する。
ここで、電気光学効果位相変調器44の必要な変調電圧
を計算してみると、次のようになる。電気光学効果位相
変調器44における電気光学効果による位相変化を表す
と次のようになる。
を計算してみると、次のようになる。電気光学効果位相
変調器44における電気光学効果による位相変化を表す
と次のようになる。
φ=にΔnj2
=−kn3rEIl ・ ・(22)
但し、k=2π/λ λ:波長 n:屈折率 T:電気光学定数 E:電界(V、、、、/ t ) ■□8:電極54及び56間に印加される最大電圧t:
電極54及び56間距離 l:電極54及び56の長さ また、光の偏波、電゛界の印加方向を適当に選ぶことに
より、LiNb0+のTが最大になるT31を利用でき
る。
但し、k=2π/λ λ:波長 n:屈折率 T:電気光学定数 E:電界(V、、、、/ t ) ■□8:電極54及び56間に印加される最大電圧t:
電極54及び56間距離 l:電極54及び56の長さ また、光の偏波、電゛界の印加方向を適当に選ぶことに
より、LiNb0+のTが最大になるT31を利用でき
る。
このとき、(22)式の最大値φ□8は、λ=0.83
xlO−6(’m) 、n=2.29、r =30.8
X10−”(m / v )、t =10X10−6(
m )、p = 5 xlo−3(m)として、となる
。一方、第3図からΔθの検出範囲はφ。イまでである
ことがわかる。従って、例えば、ファイバ長200 m
、コイル半径25X10−3(m )を考えた場合、
(1)式より、 4πLa Δθ=□Ω Cπ =0.25Ω(rad)・・(24) となる。従って、(23)式、(24)式より、Vつ、
Xは、計測最大角速度Ω、68に対して、 との関係になる。それ故、Ωmay = 300@/5
ec=5、2rad/secとすると、 V、、、 = 1.8 (V) 求めて(20)式、(20a)式により計算をする信号
処理器60の具体的構成について説明を省略した。しか
し、当業者には、デジタル式でもアナログ式でも容易に
実現できることは明らかであろう。例えば、デジタル式
の場合、高速クロックを入力信号が正の期間と負の期間
でそれぞれカウントし、そのカウント値をT3、T2と
して、必要な演算処理をすればよい。
xlO−6(’m) 、n=2.29、r =30.8
X10−”(m / v )、t =10X10−6(
m )、p = 5 xlo−3(m)として、となる
。一方、第3図からΔθの検出範囲はφ。イまでである
ことがわかる。従って、例えば、ファイバ長200 m
、コイル半径25X10−3(m )を考えた場合、
(1)式より、 4πLa Δθ=□Ω Cπ =0.25Ω(rad)・・(24) となる。従って、(23)式、(24)式より、Vつ、
Xは、計測最大角速度Ω、68に対して、 との関係になる。それ故、Ωmay = 300@/5
ec=5、2rad/secとすると、 V、、、 = 1.8 (V) 求めて(20)式、(20a)式により計算をする信号
処理器60の具体的構成について説明を省略した。しか
し、当業者には、デジタル式でもアナログ式でも容易に
実現できることは明らかであろう。例えば、デジタル式
の場合、高速クロックを入力信号が正の期間と負の期間
でそれぞれカウントし、そのカウント値をT3、T2と
して、必要な演算処理をすればよい。
また、三角波による位相変調器は、電気光学効果を利用
したものに限らず、三角波による位相変調が可能ならば
、どのような素子を使用してもよい。
したものに限らず、三角波による位相変調が可能ならば
、どのような素子を使用してもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明による光ファイ
バジャイロは、スケールファクタが光ファイバを伝搬す
る光の振幅Er、 E、に依存せず、且つ、Δθがsi
nΔθに近似できる範囲に制限されずに広いダイナミッ
クレンジを有する。従って、本発明による光ファイバは
、広い範囲にわたって活用することができる。
バジャイロは、スケールファクタが光ファイバを伝搬す
る光の振幅Er、 E、に依存せず、且つ、Δθがsi
nΔθに近似できる範囲に制限されずに広いダイナミッ
クレンジを有する。従って、本発明による光ファイバは
、広い範囲にわたって活用することができる。
第1図は、本発明による光ファイバジャイロの原理を図
解する光学系統図であり、 第2図は、第1図の光ファイバジャイロの光ファイバを
伝搬する両方向の光に対する三角波による位相変調及び
両方向の光の位相差を示す波形図であり、 第3図は、その三角波による位相差と回転による位相差
との関係を示す波形図であり、第4図は、本発明を実施
した位相変調方式光ファイバジャイロの光学系構成図で
あり、第5図は、第4図の位相変調方式光ファイバジャ
イロに使用されている電気光学位相変調器の1例を図示
する概略斜視図であり、 第6図は、光ファイバジャイロの原理を説明する基本構
成図であり、 第7図は、位相変調方式光ファイバジャイロの原理を説
明する基本構成図である。 〔主な参照番号〕 10・・発光素子 12 ・・ビームスブリブタ14
.16・・結合レンズ 18・・光ファイバ20・・
センサコイル 22・・位相変調素子26・・受光素
子 30・・位相変調器32・・光源 34
.36・・ビームスプリッタ38・・受光素子
40・・光ファイバ42・争センサコイル 44・・電気光学効果位相変調器 46・・圧電振動素子 48・・正弦波交流励振電源 48A・・三角波発生器 50・・LiNb0:+基板
52・・光導波路 54.46・・電極58・・
同期検波器 60・・信号処理層特許出願人 工
業技術院長 等々力 達第7図 10・・・素光1;+12・・・ビーム人プリIリタ
18・・・九フ了イtV20・・・ゼンリコイレ
22・・−a相質謂雪子24・・・九フ了イlでの仕」
8変訓御 26・・・受先素子−一→t
解する光学系統図であり、 第2図は、第1図の光ファイバジャイロの光ファイバを
伝搬する両方向の光に対する三角波による位相変調及び
両方向の光の位相差を示す波形図であり、 第3図は、その三角波による位相差と回転による位相差
との関係を示す波形図であり、第4図は、本発明を実施
した位相変調方式光ファイバジャイロの光学系構成図で
あり、第5図は、第4図の位相変調方式光ファイバジャ
イロに使用されている電気光学位相変調器の1例を図示
する概略斜視図であり、 第6図は、光ファイバジャイロの原理を説明する基本構
成図であり、 第7図は、位相変調方式光ファイバジャイロの原理を説
明する基本構成図である。 〔主な参照番号〕 10・・発光素子 12 ・・ビームスブリブタ14
.16・・結合レンズ 18・・光ファイバ20・・
センサコイル 22・・位相変調素子26・・受光素
子 30・・位相変調器32・・光源 34
.36・・ビームスプリッタ38・・受光素子
40・・光ファイバ42・争センサコイル 44・・電気光学効果位相変調器 46・・圧電振動素子 48・・正弦波交流励振電源 48A・・三角波発生器 50・・LiNb0:+基板
52・・光導波路 54.46・・電極58・・
同期検波器 60・・信号処理層特許出願人 工
業技術院長 等々力 達第7図 10・・・素光1;+12・・・ビーム人プリIリタ
18・・・九フ了イtV20・・・ゼンリコイレ
22・・−a相質謂雪子24・・・九フ了イlでの仕」
8変訓御 26・・・受先素子−一→t
Claims (3)
- (1)発光素子と、多数回コイル状に巻回されたセンサ
コイル部分を含み且つ前記発光素子からの光が分岐され
て両端に結合され該センサコイルを両方向に伝搬した光
を両端から出力する光ファイバと、該光ファイバを伝搬
した両回り光を受ける受光素子とを具備し、前記センサ
コイルが回転したときに生ずる両回り光間の位相差から
回転角速度を測定する光ファイバジャイロにおいて、前
記センサコイルの一端付近に位相変調器を設け、両回り
光が分岐してから前記位相変調器に到達するまでの時間
差をτとするとき、周期が2τで且つデューティが1/
2の三角波パルスで前記位相変調器が駆動される一方、
前記光ファイバからの出射光の合成光を受ける前記受光
素子の出力から、回転により生じた位相差と、前記位相
変調器による変調により両回り光間に生じた位相差との
大小を比較し、大である時間と小である時間の比から回
転角速度を検出することを特徴とする光ファイバジャイ
ロ。 - (2)前記位相変調器は、電気光学効果を利用した位相
変調器であるごとを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の光ファイバジャイロ。 - (3)前記光ファイバには、更に、正弦波により位相変
調をする第2の位相変調器が設けられ、前記受光素子の
出力は、前記第2の位相変調器の変調周波数で同期検波
されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項また
は第(2)項記載の光ファイバジャイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125244A JPS61284607A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバジヤイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125244A JPS61284607A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバジヤイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284607A true JPS61284607A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0323845B2 JPH0323845B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=14905342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125244A Granted JPS61284607A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバジヤイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5455676A (en) * | 1993-02-24 | 1995-10-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of detecting a signal and modulation coefficient of a phase-modulated fiber-optic gyroscope based on a difference in the duration of multiple subwaves in a modulation period |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60125244A patent/JPS61284607A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5455676A (en) * | 1993-02-24 | 1995-10-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of detecting a signal and modulation coefficient of a phase-modulated fiber-optic gyroscope based on a difference in the duration of multiple subwaves in a modulation period |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323845B2 (ja) | 1991-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Hotate et al. | Resonator fiber optic gyro using digital serrodyne modulation | |
| JP3990450B2 (ja) | 光ファイバ感知コイル用の固有周波数トラッカ | |
| CN102706340B (zh) | 一种干涉式光纤陀螺仪 | |
| US5237387A (en) | Dual serrodyne resonator fiber optic gyroscope | |
| RU2762530C1 (ru) | Интерферометрический волоконно-оптический гироскоп | |
| EP0502196B1 (en) | Optical interference angular velocity meter | |
| JP2724915B2 (ja) | 変調切換えを伴なう干渉計信号解析 | |
| JPS61147106A (ja) | 位相変調方式光フアイバジヤイロ | |
| EP0635117B1 (en) | Determining optical signal transit delay time in an optical interferometer | |
| JPS61283812A (ja) | 広いダイナミツクレンジを有する光フアイバジヤイロ | |
| EP0332780A1 (en) | Apparatus and method for phase modulating optical signals in a fiber optic rotation sensor | |
| JPS63138208A (ja) | 位相変調方式光フアイバジヤイロ | |
| JPS62212514A (ja) | 光フアイバジヤイロ | |
| JPH0323845B2 (ja) | ||
| JPH0350964B2 (ja) | ||
| JPS6280512A (ja) | 光フアイバジヤイロ | |
| Culshaw | Interferometric optical fibre sensors | |
| RU2234680C2 (ru) | Способ стабилизации масштабного коэффициента волоконно-оптического гироскопа | |
| JPS62239011A (ja) | 光フアイバジヤイロ | |
| JP3055909B2 (ja) | 光学的輻射線の波長を決定する方法および装置 | |
| JPS61124817A (ja) | 位相変調方式光フアイバジヤイロ | |
| JPS60140116A (ja) | 光フアイバレ−トセンサ | |
| JPS62239017A (ja) | 位相変調方式光フアイバジヤイロ | |
| JPH0470562B2 (ja) | ||
| JPH05288557A (ja) | 光ファイバジャイロ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |