JPS6128484B2 - - Google Patents
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- JPS6128484B2 JPS6128484B2 JP15844279A JP15844279A JPS6128484B2 JP S6128484 B2 JPS6128484 B2 JP S6128484B2 JP 15844279 A JP15844279 A JP 15844279A JP 15844279 A JP15844279 A JP 15844279A JP S6128484 B2 JPS6128484 B2 JP S6128484B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- signal
- cutting
- operation timing
- time
- Prior art date
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は切削速度が経時的若しくは段階的に変
化するベニヤレースにベニヤクリツパー、ベニヤ
デバイダー、ベニヤスタツカー等の単板処理機を
一連工程に直結して形成した直結単板処理工程に
おける、ベニヤクリツパーの切断時期やベニヤデ
バイダーの仕分時期やベニヤスタツカーの打落し
時期をベニヤレースの単板切削速度に比例して一
斉に調整する作動時期の自動調整方法及び装置に
係るものである。
化するベニヤレースにベニヤクリツパー、ベニヤ
デバイダー、ベニヤスタツカー等の単板処理機を
一連工程に直結して形成した直結単板処理工程に
おける、ベニヤクリツパーの切断時期やベニヤデ
バイダーの仕分時期やベニヤスタツカーの打落し
時期をベニヤレースの単板切削速度に比例して一
斉に調整する作動時期の自動調整方法及び装置に
係るものである。
従来はこの種作動時期の自動調整方法及び装置
が全く開発されていなかつたので、前記回路の時
定数は半固定的に一定にしておき、その代りにベ
ニヤレースによる単板切削速度を常に一定にする
ようにその駆動速度を原木径の変化に追従して自
動制御する複雑高価な自動調整方法及び装置が採
用されていたが、それでも単板切削速度の僅かな
変動はまぬがれず、ためにベニヤクリツパーの切
断時期やベニヤデバイダーの仕分時期やベニヤス
タツカーの打落し時期等が変動して、所定場所で
のベニヤ単板の正確な切断動作や仕分動作や堆積
動作等が出来なかつたものであるから、著しく歩
留りや品質を低下していたものである。
が全く開発されていなかつたので、前記回路の時
定数は半固定的に一定にしておき、その代りにベ
ニヤレースによる単板切削速度を常に一定にする
ようにその駆動速度を原木径の変化に追従して自
動制御する複雑高価な自動調整方法及び装置が採
用されていたが、それでも単板切削速度の僅かな
変動はまぬがれず、ためにベニヤクリツパーの切
断時期やベニヤデバイダーの仕分時期やベニヤス
タツカーの打落し時期等が変動して、所定場所で
のベニヤ単板の正確な切断動作や仕分動作や堆積
動作等が出来なかつたものであるから、著しく歩
留りや品質を低下していたものである。
本発明は上記従来方法及び装置の難点を払拭す
るため、ベニヤレースによる単板切削速度は自然
に変動させるか、または任意に可変出来るような
簡略な原木駆動源にし、一方これに連結されるベ
ニヤクリツパーの切断時期を決定する作動時期調
整回路とベニヤデバイダーの仕分け時期を決定す
る作動時期調整回路とベニヤスタツカーの打落し
時期を決定する作動時期調整回路等について、前
記ベニヤレースの単板切削速度に変動があればこ
れに比例して一斉に自動調整されるように改良し
たものである。
るため、ベニヤレースによる単板切削速度は自然
に変動させるか、または任意に可変出来るような
簡略な原木駆動源にし、一方これに連結されるベ
ニヤクリツパーの切断時期を決定する作動時期調
整回路とベニヤデバイダーの仕分け時期を決定す
る作動時期調整回路とベニヤスタツカーの打落し
時期を決定する作動時期調整回路等について、前
記ベニヤレースの単板切削速度に変動があればこ
れに比例して一斉に自動調整されるように改良し
たものである。
(発明の構成)
本発明は実施の一例を図示するように切削速度
が経時的若しくは段階的に変化するベニヤレース
1にベニヤクリツパー2、ベニヤデバイダー3、
ベニヤスタツカー4等の単板処理機を一連工程に
直結して形成した直結単板処理工程において、先
ずベニヤレース1のスピンドル1aにより挟持さ
れた原木Yを図示してないが適宜の変速自在な駆
動装置により回動してノーズバー1bとナイフ1
cの間から連続的に被処理単板X切削吐出する。
該被処理単板Xは前記ベニヤレース1の切削速度
に同調した速度で連続的に搬送される搬送コンベ
アー2aにより該搬送コンベアー2aの搬送方向
に直交して一列状に複数個配設した光電スイツ
チ、リミツトスイツチ等からなる単板検知器2b
を通過するように搬送される。該単板検知器2b
は搬送コンベアー2aにより搬送されて来た被処
理単板Xの端縁部を検知してその検知信号を有寸
切断制御回路2cに伝える。該有寸切断制御回路
2cは前記単板検知器2bの全部が端縁部を検知
すると同時に前切信号を磁気メモリー等からなる
前切信号の記憶装置M1に伝え、何れか一つでも
端縁部の検知をしなくなると同時に後切信号を前
記前切信号用の記憶装置M1と同様な後切信号用
の記憶装置M2に伝え、また所定の定寸巾以上被
処理単板Xが連続する場合は定寸巾毎にまた不連
続状態で有寸巾に切断される場合はその総和が定
寸巾に達する毎に定寸切断信号を前記前切信号用
の記憶装置M1及び同様装置からなる定寸信号用
の記憶装置M3に伝える。然して前記夫夫の記憶
装置M1,M2,M3の動作の説明について、先
ず前切信号用の記憶装置M1について述べれば、
該記憶装置M1は搬送コンベアー2aの駆動軸に
機械的に連結されていて被処理単板Xの搬送量に
比例して回動する磁気デスクm1が装備されてい
て、該磁気デスクm1に前記有寸切断制御回路2
cからの前切信号が前切用の書込みヘツドW1に
より都度記憶される。該磁気デスクm1に記憶さ
れた前切信号は被処理単板Xの搬送量に比例して
その記憶が遅延(記憶位置移動)された後に前切
用の第1の読取ヘツドR11により再生されてベ
ニヤクリツパー2の作動時期調整回路2dの一方
の入力端子A1に伝えられる。次いで前記前切信
号の記憶は更に遅延された後に前切用の第2の読
取ヘツドR12により再生されて前記作動時期調
整回路2dの他の一方の入力端子E1に伝えられ
る。該作動時期調整回路2dは例えば第2図の様
に構成され前切用の第1の読取ヘツドR11から
の再生信号が作動時期調整回路2dの一方の入力
端子A1に伝えられると同時に該作動時期調整回
路2dの出力端子D1に接続されているベニヤク
リツパー2の作動装置2eの作動遅れ時間に相当
する時限信号を発信する様に設定されたワンシヨ
ツト素子等からなるタイマーAが作動して時限信
号をアンド素子Bの一方の入力端子に伝える。該
アンド素子Bの他の一方の入力端子には前記搬送
コンベアー2aの駆動軸に装着して被処理単板X
の搬送量に比例したパルス信号を発信するパルス
発信器2fから常時パルス信号が伝えられている
から前記タイマーAから該アンド素子Bの一方の
入力端子に時限信号が伝えられる同時に該アンド
素子Bは被処理単板Xの搬送量に比例したパルス
信号をオアー素子Cを介してカウンターDに伝え
る。該カウンターDは前記時限信号がアンド素子
Bに伝えられている間被処理単板Xの搬送量に比
例したパルス計数を計数するが、この時搬送速度
が或る基準速度より低速になつた時はタイマーA
で制限された時間内の搬送量に比例するカウンタ
ーDのパルス数の計数も少なくなり、また反対に
搬送速度が或る基準速度より高速になつた時はパ
ルス数の計数も多くなり、つまりベニヤクリツパ
ー2の作動遅れ時間内の搬送速度の変動がカウン
ターDの計数値の多寡となつて記憶されることに
なる。そこで前記前切用の第1の読取ヘツドR1
1の後方に配設した前切用の第2の読取ヘツドR
12により先の前信号を再生して前記作動時期調
整回路2dの他の一方の入力端子E1からメモリ
ー素子eを介してアンド素子Fの一方の入力端子
に制御信号を伝えると該アンド素子Fの他の一方
の入力端子には前記アンド素子Bと同様に前記搬
送コンベアー2aの駆動軸に装着して被処理単板
Xの搬送量に比例したパルス信号を発信するパル
ス発信器2fからのパルス信号が常時伝えられて
いるから、前記メモリー素子Eを介して該アンド
素子Fの一方の入力端子に制御信号が伝えられる
と同時に該アンド素子Fは被処理単板Xの搬送量
に比例したパルス信号をオアー素子Cのを介して
前記カウンターDに伝えることになる。該カウン
ターDはパルス信号が入力されると同時に計数動
作を再開するが、前記搬送速度が或る基準速度よ
り低速になつた時は先に計数されている数値がな
いから、再開後に予め設定された設定値までに達
する数値が多くなる。。このことは前記ベニヤク
リツパー2の作動装置2eの作動遅れ時間に相当
する距離だけナイフ2gより搬入側に離した位置
で前切信号が出力して前記ベニヤクリツパー2の
作動装置2eにこれを伝えることを意味するか
ら、ナイフ2gは被処理単板Xの前切個所を搬送
速度の変動に拘りなく正確に切断することなる。
同様に搬送速度が或る基準速度より高速になつた
時は先に計数されている数値が多いから、再開後
に予め設定された設定値までに達する数値が少な
くなり、搬送速度の変度に拘りなく前切個所で正
確に切断し、製品単板Zと前切の切削Z1に、切
断分離することができる。同様に前記後切信号用
の記憶装置M2も有寸切断制御回路2cから伝え
られる後切信号が該記憶装置M2の後切用の書込
みヘツドW2から後切用の磁気デスクm2に都度
記憶されるから、該後切用の磁気デスクm2に記
憶された後切信号は後切用の第1の読取ヘツドR
21により再生されて前記作動時期調整回路2d
の一方の入力端子A1に伝えられ、また後切用の
第2の読取ヘツドR22による再生信号は該作動
時期調整回路2dの他の一方の入力端子E1に伝
えられるから、該作動時期調整回路2dは後切用
の第1の読取ヘツドR21による再生と同時に作
動遅れ時間に相当する距離分のパルス数を計数
し、次いで後切用の第2の読取ヘツドR22によ
る再生と同時に計数動作を再開するように制御さ
れるから搬送速度の変動に拘りなく後切個所で正
確に切断されて製品単板Zと後切の切屑Z2に切
断分離される。また前記同様にベニヤクリツパー
2により切断分離されて搬出されてくる製品単板
Zと前切の切屑Z1および後切の切屑Z2は前
記、ベニヤクリツパー2の後方に架設したベニヤ
デバイダー3、例えば刺着コンベアー3aに製品
単板Zと切屑Z1,Z2の全量を刺着して搬送を
継続し、切屑Z1,Z2の仕分位置に架設した掻
落しレバー3bを都度発動させて製品Zと切屑Z
1,Z2とに仕分するデバイダー3の作動装置3
cを前記ベニヤクリツパー2による切断動作の場
合と同様にその作動時期を自動的に調整して搬送
速度の変動に対処させるため、前記前切用の第2
の読取ヘツドR12の後方に切屑Z1,Z2の仕
分開始用の第1および第2の読取ヘツドR13,
R14を配設し、また後切用の第2の読取ヘツド
R22の後方に該切屑Z1,Z2の仕分終了用の
第1および第2の読取ヘツドR23,R24を配
設する。前記仕分開始用の第1の読取ヘツドR1
3および仕分終了用の第1の読取ヘツドR23に
よる再生信号は前記ベニヤクリツパー2の作動時
期調整回路2dと同様の構成になるベニヤデバイ
ダー3の作動時期調整回路3dの一方の入力端子
A1に伝えられ、また前記仕分開始用の第2の読
取ヘツドR14および仕分終了用の第2の読取ヘ
ツドR24による再生信号は前記作動時期調整回
路3dの他の一の入力端子E1に伝えられるか
ら、前記作動時期調整回路3dに前記ベニヤクリ
ツパー2の作動時期調整回路2dの場合と同様に
切断された製品単板Zの前切個所がデバイダー3
の掻落しレバー3bの直下に到来する都度搬送速
度に応じて出力信号を伝える時期を自動調整し
て、それまで下方に位置させていた掻落しレバー
3bを作動装置3cにより引上げて製品単板Zの
自由通過を許して前切の切屑Z1と仕分する。ま
た該製品単板Zの後切個所が掻落しレバー3bの
直下に到来すると前述の前切の場合と同様に都度
搬送速度に応じて出力を伝える時期を自動調整し
て、それまで上方に位置していた掻落しレバー3
bを作動装置3cにより下降させて後切個所より
後に搬送されてくる切屑Z2の上面からの刺着保
持を解除して下方に落下分離される。以上のよう
にして切屑Z1,Z2を分離した製品単板Zは前
記刺着コンベアー3aによる刺着搬送が引続き継
続されてその後端部に位置する抜針ローラー3e
により上面からの刺着が解除されて中継コンベア
ー3fに受渡され、更に後方のベニヤスタツカー
4に搬入される。該ベニヤスタツカー4は、例え
ば刺着コンベアー4aに製品単板Zが刺着されて
搬送が継続され、所定の堆積位置の直上に架設し
た打落しバー4bを都度作動装置4cにより上下
動させて落下堆積するように構成されたベニヤス
タツカー4等により都度堆積場所に落下堆積する
ものである。尚、前記打落しバー4bの堆積制御
に先だつて製品単板Zに対する定寸切断制御がな
されるものであつて、これは前記有寸切断制御回
路2cから定寸切断信号が前切用の記憶装置M1
および定寸切断信号用の記憶装置M3に伝えられ
て先ず前切信号用の記憶装置M1の前切用の書込
みヘツドW1、磁気デスクm1、第1および第2
の読取ヘツドR11,R12ならびに作動時期調
整回路2dを介して前記ベニヤクリツパー2の作
動装置2eを発動することにより、その時の搬送
速度に対応して被処理単板Xを定寸個所で正確に
切断すると共に定寸切断信号用の記憶装置M3の
定寸用の書込みヘツドW3から定寸用の磁気デス
クm3に定寸切断信号が一旦記憶される。該定寸
用の磁気デスクm3に記憶された定寸切断信号は
製品単板Zがベニヤスタツカー4の落下堆積位置
に到来する手前の位置、例えば作動装置4cの作
動遅れ時間に相当する距離以上手前の磁気デスク
m3上の位置に定寸用の第1の読取ヘツドR31
とそれより少し離れて定寸用の第2の読取ヘツド
R32が配設されているから、頂度製品単板Zの
先端が落下堆積位置付近に到来した時期に定寸用
の第1の読取ヘツドR31から前記ベニヤクリツ
パー2用の作動時期調整回路2dと同様の構成に
なるベニヤスタツカー4用の作動時期調整回路4
dの一方の入力端子A1に再生信号を伝え、次い
で定寸用の第2の読取ヘツドR32から前記作動
時期調整回路4dの他の一方の入力端子E1に再
生信号を伝えるように制御されるので、前述のベ
ニヤクリツパー2およびベニヤデバイダー3の場
合と同様に定寸に切断された製品単板Zが打落し
バー4bの直下に到来する都度搬送速度に応じて
自動調整された出力信号を作動装置4cに伝えて
搬送速度の変動に拘りなく正確に所定の堆積場所
に落下堆積するものである。
が経時的若しくは段階的に変化するベニヤレース
1にベニヤクリツパー2、ベニヤデバイダー3、
ベニヤスタツカー4等の単板処理機を一連工程に
直結して形成した直結単板処理工程において、先
ずベニヤレース1のスピンドル1aにより挟持さ
れた原木Yを図示してないが適宜の変速自在な駆
動装置により回動してノーズバー1bとナイフ1
cの間から連続的に被処理単板X切削吐出する。
該被処理単板Xは前記ベニヤレース1の切削速度
に同調した速度で連続的に搬送される搬送コンベ
アー2aにより該搬送コンベアー2aの搬送方向
に直交して一列状に複数個配設した光電スイツ
チ、リミツトスイツチ等からなる単板検知器2b
を通過するように搬送される。該単板検知器2b
は搬送コンベアー2aにより搬送されて来た被処
理単板Xの端縁部を検知してその検知信号を有寸
切断制御回路2cに伝える。該有寸切断制御回路
2cは前記単板検知器2bの全部が端縁部を検知
すると同時に前切信号を磁気メモリー等からなる
前切信号の記憶装置M1に伝え、何れか一つでも
端縁部の検知をしなくなると同時に後切信号を前
記前切信号用の記憶装置M1と同様な後切信号用
の記憶装置M2に伝え、また所定の定寸巾以上被
処理単板Xが連続する場合は定寸巾毎にまた不連
続状態で有寸巾に切断される場合はその総和が定
寸巾に達する毎に定寸切断信号を前記前切信号用
の記憶装置M1及び同様装置からなる定寸信号用
の記憶装置M3に伝える。然して前記夫夫の記憶
装置M1,M2,M3の動作の説明について、先
ず前切信号用の記憶装置M1について述べれば、
該記憶装置M1は搬送コンベアー2aの駆動軸に
機械的に連結されていて被処理単板Xの搬送量に
比例して回動する磁気デスクm1が装備されてい
て、該磁気デスクm1に前記有寸切断制御回路2
cからの前切信号が前切用の書込みヘツドW1に
より都度記憶される。該磁気デスクm1に記憶さ
れた前切信号は被処理単板Xの搬送量に比例して
その記憶が遅延(記憶位置移動)された後に前切
用の第1の読取ヘツドR11により再生されてベ
ニヤクリツパー2の作動時期調整回路2dの一方
の入力端子A1に伝えられる。次いで前記前切信
号の記憶は更に遅延された後に前切用の第2の読
取ヘツドR12により再生されて前記作動時期調
整回路2dの他の一方の入力端子E1に伝えられ
る。該作動時期調整回路2dは例えば第2図の様
に構成され前切用の第1の読取ヘツドR11から
の再生信号が作動時期調整回路2dの一方の入力
端子A1に伝えられると同時に該作動時期調整回
路2dの出力端子D1に接続されているベニヤク
リツパー2の作動装置2eの作動遅れ時間に相当
する時限信号を発信する様に設定されたワンシヨ
ツト素子等からなるタイマーAが作動して時限信
号をアンド素子Bの一方の入力端子に伝える。該
アンド素子Bの他の一方の入力端子には前記搬送
コンベアー2aの駆動軸に装着して被処理単板X
の搬送量に比例したパルス信号を発信するパルス
発信器2fから常時パルス信号が伝えられている
から前記タイマーAから該アンド素子Bの一方の
入力端子に時限信号が伝えられる同時に該アンド
素子Bは被処理単板Xの搬送量に比例したパルス
信号をオアー素子Cを介してカウンターDに伝え
る。該カウンターDは前記時限信号がアンド素子
Bに伝えられている間被処理単板Xの搬送量に比
例したパルス計数を計数するが、この時搬送速度
が或る基準速度より低速になつた時はタイマーA
で制限された時間内の搬送量に比例するカウンタ
ーDのパルス数の計数も少なくなり、また反対に
搬送速度が或る基準速度より高速になつた時はパ
ルス数の計数も多くなり、つまりベニヤクリツパ
ー2の作動遅れ時間内の搬送速度の変動がカウン
ターDの計数値の多寡となつて記憶されることに
なる。そこで前記前切用の第1の読取ヘツドR1
1の後方に配設した前切用の第2の読取ヘツドR
12により先の前信号を再生して前記作動時期調
整回路2dの他の一方の入力端子E1からメモリ
ー素子eを介してアンド素子Fの一方の入力端子
に制御信号を伝えると該アンド素子Fの他の一方
の入力端子には前記アンド素子Bと同様に前記搬
送コンベアー2aの駆動軸に装着して被処理単板
Xの搬送量に比例したパルス信号を発信するパル
ス発信器2fからのパルス信号が常時伝えられて
いるから、前記メモリー素子Eを介して該アンド
素子Fの一方の入力端子に制御信号が伝えられる
と同時に該アンド素子Fは被処理単板Xの搬送量
に比例したパルス信号をオアー素子Cのを介して
前記カウンターDに伝えることになる。該カウン
ターDはパルス信号が入力されると同時に計数動
作を再開するが、前記搬送速度が或る基準速度よ
り低速になつた時は先に計数されている数値がな
いから、再開後に予め設定された設定値までに達
する数値が多くなる。。このことは前記ベニヤク
リツパー2の作動装置2eの作動遅れ時間に相当
する距離だけナイフ2gより搬入側に離した位置
で前切信号が出力して前記ベニヤクリツパー2の
作動装置2eにこれを伝えることを意味するか
ら、ナイフ2gは被処理単板Xの前切個所を搬送
速度の変動に拘りなく正確に切断することなる。
同様に搬送速度が或る基準速度より高速になつた
時は先に計数されている数値が多いから、再開後
に予め設定された設定値までに達する数値が少な
くなり、搬送速度の変度に拘りなく前切個所で正
確に切断し、製品単板Zと前切の切削Z1に、切
断分離することができる。同様に前記後切信号用
の記憶装置M2も有寸切断制御回路2cから伝え
られる後切信号が該記憶装置M2の後切用の書込
みヘツドW2から後切用の磁気デスクm2に都度
記憶されるから、該後切用の磁気デスクm2に記
憶された後切信号は後切用の第1の読取ヘツドR
21により再生されて前記作動時期調整回路2d
の一方の入力端子A1に伝えられ、また後切用の
第2の読取ヘツドR22による再生信号は該作動
時期調整回路2dの他の一方の入力端子E1に伝
えられるから、該作動時期調整回路2dは後切用
の第1の読取ヘツドR21による再生と同時に作
動遅れ時間に相当する距離分のパルス数を計数
し、次いで後切用の第2の読取ヘツドR22によ
る再生と同時に計数動作を再開するように制御さ
れるから搬送速度の変動に拘りなく後切個所で正
確に切断されて製品単板Zと後切の切屑Z2に切
断分離される。また前記同様にベニヤクリツパー
2により切断分離されて搬出されてくる製品単板
Zと前切の切屑Z1および後切の切屑Z2は前
記、ベニヤクリツパー2の後方に架設したベニヤ
デバイダー3、例えば刺着コンベアー3aに製品
単板Zと切屑Z1,Z2の全量を刺着して搬送を
継続し、切屑Z1,Z2の仕分位置に架設した掻
落しレバー3bを都度発動させて製品Zと切屑Z
1,Z2とに仕分するデバイダー3の作動装置3
cを前記ベニヤクリツパー2による切断動作の場
合と同様にその作動時期を自動的に調整して搬送
速度の変動に対処させるため、前記前切用の第2
の読取ヘツドR12の後方に切屑Z1,Z2の仕
分開始用の第1および第2の読取ヘツドR13,
R14を配設し、また後切用の第2の読取ヘツド
R22の後方に該切屑Z1,Z2の仕分終了用の
第1および第2の読取ヘツドR23,R24を配
設する。前記仕分開始用の第1の読取ヘツドR1
3および仕分終了用の第1の読取ヘツドR23に
よる再生信号は前記ベニヤクリツパー2の作動時
期調整回路2dと同様の構成になるベニヤデバイ
ダー3の作動時期調整回路3dの一方の入力端子
A1に伝えられ、また前記仕分開始用の第2の読
取ヘツドR14および仕分終了用の第2の読取ヘ
ツドR24による再生信号は前記作動時期調整回
路3dの他の一の入力端子E1に伝えられるか
ら、前記作動時期調整回路3dに前記ベニヤクリ
ツパー2の作動時期調整回路2dの場合と同様に
切断された製品単板Zの前切個所がデバイダー3
の掻落しレバー3bの直下に到来する都度搬送速
度に応じて出力信号を伝える時期を自動調整し
て、それまで下方に位置させていた掻落しレバー
3bを作動装置3cにより引上げて製品単板Zの
自由通過を許して前切の切屑Z1と仕分する。ま
た該製品単板Zの後切個所が掻落しレバー3bの
直下に到来すると前述の前切の場合と同様に都度
搬送速度に応じて出力を伝える時期を自動調整し
て、それまで上方に位置していた掻落しレバー3
bを作動装置3cにより下降させて後切個所より
後に搬送されてくる切屑Z2の上面からの刺着保
持を解除して下方に落下分離される。以上のよう
にして切屑Z1,Z2を分離した製品単板Zは前
記刺着コンベアー3aによる刺着搬送が引続き継
続されてその後端部に位置する抜針ローラー3e
により上面からの刺着が解除されて中継コンベア
ー3fに受渡され、更に後方のベニヤスタツカー
4に搬入される。該ベニヤスタツカー4は、例え
ば刺着コンベアー4aに製品単板Zが刺着されて
搬送が継続され、所定の堆積位置の直上に架設し
た打落しバー4bを都度作動装置4cにより上下
動させて落下堆積するように構成されたベニヤス
タツカー4等により都度堆積場所に落下堆積する
ものである。尚、前記打落しバー4bの堆積制御
に先だつて製品単板Zに対する定寸切断制御がな
されるものであつて、これは前記有寸切断制御回
路2cから定寸切断信号が前切用の記憶装置M1
および定寸切断信号用の記憶装置M3に伝えられ
て先ず前切信号用の記憶装置M1の前切用の書込
みヘツドW1、磁気デスクm1、第1および第2
の読取ヘツドR11,R12ならびに作動時期調
整回路2dを介して前記ベニヤクリツパー2の作
動装置2eを発動することにより、その時の搬送
速度に対応して被処理単板Xを定寸個所で正確に
切断すると共に定寸切断信号用の記憶装置M3の
定寸用の書込みヘツドW3から定寸用の磁気デス
クm3に定寸切断信号が一旦記憶される。該定寸
用の磁気デスクm3に記憶された定寸切断信号は
製品単板Zがベニヤスタツカー4の落下堆積位置
に到来する手前の位置、例えば作動装置4cの作
動遅れ時間に相当する距離以上手前の磁気デスク
m3上の位置に定寸用の第1の読取ヘツドR31
とそれより少し離れて定寸用の第2の読取ヘツド
R32が配設されているから、頂度製品単板Zの
先端が落下堆積位置付近に到来した時期に定寸用
の第1の読取ヘツドR31から前記ベニヤクリツ
パー2用の作動時期調整回路2dと同様の構成に
なるベニヤスタツカー4用の作動時期調整回路4
dの一方の入力端子A1に再生信号を伝え、次い
で定寸用の第2の読取ヘツドR32から前記作動
時期調整回路4dの他の一方の入力端子E1に再
生信号を伝えるように制御されるので、前述のベ
ニヤクリツパー2およびベニヤデバイダー3の場
合と同様に定寸に切断された製品単板Zが打落し
バー4bの直下に到来する都度搬送速度に応じて
自動調整された出力信号を作動装置4cに伝えて
搬送速度の変動に拘りなく正確に所定の堆積場所
に落下堆積するものである。
尚、図中S1,S2,S3は記憶装置M1,M
2,M3用の消去ヘツドであり、最初に書込みヘ
ツドW1,W2,W3により磁気デスクm1,m
2,m3上に記憶した信号を消去するものであ
る。また前記単板検知器2bがナイフ2gに対し
至距離に配設されていて前切個所またはは後切個
所の検知信号が二つ以上別々の記憶装置M1,M
2に記憶されることがないという条件のもとであ
れば、前記有寸切断制御回路2cの前切信号と後
切信号を作動時期調整回路2dの一方の入力端子
A1に直接入力するようにして前切用と後切用の
第1の読取ヘツドR11,R21を省略しても同
様の機能が得られることは勿論である。
2,M3用の消去ヘツドであり、最初に書込みヘ
ツドW1,W2,W3により磁気デスクm1,m
2,m3上に記憶した信号を消去するものであ
る。また前記単板検知器2bがナイフ2gに対し
至距離に配設されていて前切個所またはは後切個
所の検知信号が二つ以上別々の記憶装置M1,M
2に記憶されることがないという条件のもとであ
れば、前記有寸切断制御回路2cの前切信号と後
切信号を作動時期調整回路2dの一方の入力端子
A1に直接入力するようにして前切用と後切用の
第1の読取ヘツドR11,R21を省略しても同
様の機能が得られることは勿論である。
(発明の効果)
本発明は叙上のようにベニヤレース1の単板切
削速度Vの変化に比例して一斉にベニヤクリツパ
ー2の作動時期調整回路2dとベニヤデバイダー
3の作動時期調整回路3dとベニヤスタツカー4
の作動時期調整回路4d等の作動時期調整回路が
自動調整されるように構成されているので、ベニ
ヤレース1の単板切削速度Vを常に一定にするよ
うにその駆動速度を原木Yの径の変化に追従して
自動制御する複雑高価な自動調整方法および装置
の採用の必要がなく、普通の定速モーターまたは
変速モーターによる適宜速度の駆動で該ベニヤレ
ース1を含む一連の直結単板処理工程の自動運転
が出来るようになつたものであるから、上記装備
上の経済効果はもとより、適宜速度で原木Yを駆
動し得ることはベニヤレース1の稼動効率を大巾
に高め、且つ原木Yの材質に応じて都度最適の切
削速度に調速出来る優れた作用効果も併せ奏し得
るものであり、実施効果の極めて顕著な発明であ
る。
削速度Vの変化に比例して一斉にベニヤクリツパ
ー2の作動時期調整回路2dとベニヤデバイダー
3の作動時期調整回路3dとベニヤスタツカー4
の作動時期調整回路4d等の作動時期調整回路が
自動調整されるように構成されているので、ベニ
ヤレース1の単板切削速度Vを常に一定にするよ
うにその駆動速度を原木Yの径の変化に追従して
自動制御する複雑高価な自動調整方法および装置
の採用の必要がなく、普通の定速モーターまたは
変速モーターによる適宜速度の駆動で該ベニヤレ
ース1を含む一連の直結単板処理工程の自動運転
が出来るようになつたものであるから、上記装備
上の経済効果はもとより、適宜速度で原木Yを駆
動し得ることはベニヤレース1の稼動効率を大巾
に高め、且つ原木Yの材質に応じて都度最適の切
削速度に調速出来る優れた作用効果も併せ奏し得
るものであり、実施効果の極めて顕著な発明であ
る。
図は本発明の実施の一例を示すものであつて、
第1図は実施例の側面図、第2は制御回路図であ
る。 1…ベニヤレース、2…ベニヤクリツパー、2
a…搬送コンベアー、2b…単板検知器、2c…
有寸切断制御回路、2d,3d,4d…作動時期
調整回路、2e,3c,4c…作動装置、2f…
パルス発信器、3…ベニヤデバイダー、4…ベニ
ヤスタツカー、X…被処理単板、M1,M2,M
3…記憶装置、R11,R21,R31,R13
…第1の読取ヘツド、R12,R22,R32,
R14…第2の読取ヘツド。
第1図は実施例の側面図、第2は制御回路図であ
る。 1…ベニヤレース、2…ベニヤクリツパー、2
a…搬送コンベアー、2b…単板検知器、2c…
有寸切断制御回路、2d,3d,4d…作動時期
調整回路、2e,3c,4c…作動装置、2f…
パルス発信器、3…ベニヤデバイダー、4…ベニ
ヤスタツカー、X…被処理単板、M1,M2,M
3…記憶装置、R11,R21,R31,R13
…第1の読取ヘツド、R12,R22,R32,
R14…第2の読取ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切削速度が経時的若しくは段階的に変化する
ベニヤレースにベニヤクリツパー、ベニヤデバイ
ダー、ベニヤスタツカー等の単板処理機を一連工
程に直結して形成した直結単板処理工程におい
て、ベニヤレースから搬送コンベアー上に吐出す
る被処理単板の端縁部を単板検知器により検知し
てその検知信号を有寸切断制御回路により前切信
号と後切信号と定寸切断信号に弁別すると共に前
記夫々の検知信号を被処理単板の搬送量に比例し
て各別に記憶装置に記憶し、また前記夫々の記憶
装置の第1の読取再生信号を作動時期調整回路に
入力して前記夫々の単板処理機の作動遅れ時間に
相当する時間だけ搬送コンベアーの搬送量に比例
したパルス数を前記夫々の作動時期調整回路のカ
ウンターで計数し、次いで前記記憶装置の第2の
読取再生信号を前記夫々の作動時期調整回路に入
力して前記カウンターの計数動作を再開すること
によつて、該カウンターの計数が予め設定された
設定値に達する都度前記夫々の作動時期調整回路
から出力信号を発信して前記夫々の単板処理機を
作動装置に伝えてこれを各別に制御する様にした
ことを特徴とする直結単板処理工程に於ける作動
時期の自動調整方法。 2 ベニヤレースにより切削された被処理単板の
吐出速度に同調して回動する搬送コンベアーと、
該搬送コンベアーにより搬送される被処理単板を
切断または仕分若しくは落下堆積するベニヤクリ
ツパー、ベニヤデバイダー、ベニヤスタツカー等
の単板処理機を一連に直結してなる直結単板処理
装置において、前記搬送コンベアーの搬送方向に
直交して一列状に複数個の単板検知器を配設し、
該単板検知器の検知信号により前切信号と後切信
号と定寸法切断信号とに弁別して各別に出力する
有寸切断制御回路を設け、該有寸切断制御回路か
ら各別に出力される前記前切信号と後切信号と定
寸切断信号とを書込みヘツドにより各別に記憶す
ると共にその記憶を前記被処理単板の搬送量に比
例して遅延させた後に第1の読取ヘツドと第2の
読取ヘツドにより各別にその記憶を再生する記憶
装置を設け、該記憶装置の前記第1の読取ヘツド
から出力される再生信号により前記夫々の単板処
理機の作動遅れ時間に相当する時限信号を各別に
発信するタイマーおよび該タイマーの時限信号が
発信されている時間だけ前記搬送コンベアーの駆
動軸に装着したパルス発信器の発信するパルス数
を計数し次いで前記記憶装置の前記第2の読取ヘ
ツドから出力される再生信号により引続きその計
数動作を再開して予め設定された計数値に達する
都度出力信号を前記夫々の単板処理機の作動装置
に各別に伝える作動時期調整回路を設け、該作動
時期調整回路と前記単板検知器および有寸切断制
御回路とを電気的に接続したことを特徴とする直
結単板処理装置に於ける作動時期の自動調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844279A JPS5680405A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Method and device for automatically adjusting working period in direct coupled veneer treating process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844279A JPS5680405A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Method and device for automatically adjusting working period in direct coupled veneer treating process |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680405A JPS5680405A (en) | 1981-07-01 |
| JPS6128484B2 true JPS6128484B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=15671853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15844279A Granted JPS5680405A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Method and device for automatically adjusting working period in direct coupled veneer treating process |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5680405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11618181B2 (en) | 2019-12-16 | 2023-04-04 | Meinan Machinery Works, Inc. | Veneer cutting and sorting apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853405A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-30 | 株式会社ノダ | ロ−タリ−クリツパ−における帯状単板の切断方法 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP15844279A patent/JPS5680405A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11618181B2 (en) | 2019-12-16 | 2023-04-04 | Meinan Machinery Works, Inc. | Veneer cutting and sorting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680405A (en) | 1981-07-01 |
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