JPS6128487B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128487B2 JPS6128487B2 JP16387181A JP16387181A JPS6128487B2 JP S6128487 B2 JPS6128487 B2 JP S6128487B2 JP 16387181 A JP16387181 A JP 16387181A JP 16387181 A JP16387181 A JP 16387181A JP S6128487 B2 JPS6128487 B2 JP S6128487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defects
- laminated
- cutting
- laminated lumber
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抜節、クサレ等の欠点を内部に組込
み、外観は木材としての美感を保持することがで
きる木材製品、特に集成材によるそのような木材
製品の製造方法に関する。
み、外観は木材としての美感を保持することがで
きる木材製品、特に集成材によるそのような木材
製品の製造方法に関する。
戦後の混乱時代、山林の手入足或は乱伐採等に
よつて高品質木材の年々の減少は目にあまるもの
がある。ただ集成材製造技術の向上進展によつて
欠点材を積層して新材を作りその表面に数少ない
優良木材を化粧板となして張りつけた集成建築材
として使われているのが国産木材、資源の枯渇対
策として役立つているといつてよい。
よつて高品質木材の年々の減少は目にあまるもの
がある。ただ集成材製造技術の向上進展によつて
欠点材を積層して新材を作りその表面に数少ない
優良木材を化粧板となして張りつけた集成建築材
として使われているのが国産木材、資源の枯渇対
策として役立つているといつてよい。
しかしその集成材品も、従来の製造方法では、
製造コストの面でも、価値の面でも問題が多く、
需要増大にはいまだの感がある。これら欠点を具
体的に述べれば次の如くなる。
製造コストの面でも、価値の面でも問題が多く、
需要増大にはいまだの感がある。これら欠点を具
体的に述べれば次の如くなる。
(1) 集成材上に薄い化粧板を貼らねばならず、
これは手間がかかると同時に、厚い板(集成
材)と薄い板(化粧板)の収縮率が異なるため
に製品にそりを生じ製品価値を減ずる。
これは手間がかかると同時に、厚い板(集成
材)と薄い板(化粧板)の収縮率が異なるため
に製品にそりを生じ製品価値を減ずる。
(2) 上記化粧板を用いない場合は集成材用原板
は積層前に両面にある全ての節等を除去せねば
ならなず、このような作業は非能率的であると
ともに歩留りも極めて低いものとなる。
は積層前に両面にある全ての節等を除去せねば
ならなず、このような作業は非能率的であると
ともに歩留りも極めて低いものとなる。
本発明はこのような現状をかえりみて創作され
たものであり、製材品(板)の段階から板の欠点
個所を簡単な方法で測定し、その後所要の組立工
程、小割工程を経て無欠点の優良材を製造するこ
とができる方法を提供せんとするものである。
たものであり、製材品(板)の段階から板の欠点
個所を簡単な方法で測定し、その後所要の組立工
程、小割工程を経て無欠点の優良材を製造するこ
とができる方法を提供せんとするものである。
本発明は、積層前のそれぞれの原板両面に、積
層後の設定鋸道と一致する切断指示線を指定し、
同切断指示線上にくる原板の抜節、クサレ、割れ
等の欠点を除去し、欠点除去後の修正原板を所要
数積層して積層材を形成し、同積層材を設定鋸道
に沿つて切断して集成材を製造することを特徴と
する集成材の製造方法に係るものである。
層後の設定鋸道と一致する切断指示線を指定し、
同切断指示線上にくる原板の抜節、クサレ、割れ
等の欠点を除去し、欠点除去後の修正原板を所要
数積層して積層材を形成し、同積層材を設定鋸道
に沿つて切断して集成材を製造することを特徴と
する集成材の製造方法に係るものである。
以下添付図に示す実施例をもつて具体的に本発
明に係る集成材の製造方法を説明する。
明に係る集成材の製造方法を説明する。
先ず第1図は出来上りの製品(集成材)から逆
算して得た構成を元にして割り出した切断指示器
1であり、図中2,3の太い透明線はブロツクさ
れた集成木材の小割する鋸道を指示するもので、
この線の中に出る(この指示器を板の上に置く)
欠点個所のみカツトする。4は鋸道を正確にする
ための定規(ガイド)であり原板5の対応する面
をこれに密着させることによつて容易かつ迅速に
カツト箇所をチエツクできる(第2図)。
算して得た構成を元にして割り出した切断指示器
1であり、図中2,3の太い透明線はブロツクさ
れた集成木材の小割する鋸道を指示するもので、
この線の中に出る(この指示器を板の上に置く)
欠点個所のみカツトする。4は鋸道を正確にする
ための定規(ガイド)であり原板5の対応する面
をこれに密着させることによつて容易かつ迅速に
カツト箇所をチエツクできる(第2図)。
第3図は切断指示器1によつてカツトされた原
板5を適当な長さに接続させ更に積層された集積
ブロツク(接着剤を塗布後プレスされたもの)6
を示す。なお線b,dは鋸挽き予定線を示す。
板5を適当な長さに接続させ更に積層された集積
ブロツク(接着剤を塗布後プレスされたもの)6
を示す。なお線b,dは鋸挽き予定線を示す。
第4図は第3図の鋸挽き予定線によつて製材さ
れた1枚の製品を表示しており、欠点のない面
(b―b面)を仕上加工して完成品となす。
れた1枚の製品を表示しており、欠点のない面
(b―b面)を仕上加工して完成品となす。
第5図は両面共に化粧面(欠点のない面)を必
要とする場合であり、欠点の面(a―a面)と、
欠点の面(c―c面)を接着して両面化粧製品を
作る組合せ図である。この場合端面7,8に単板
(厚み自由)を張りつけ4面無欠点材として商品
化することも可能である(第5図)。
要とする場合であり、欠点の面(a―a面)と、
欠点の面(c―c面)を接着して両面化粧製品を
作る組合せ図である。この場合端面7,8に単板
(厚み自由)を張りつけ4面無欠点材として商品
化することも可能である(第5図)。
以上述べてきたように本発明は操作が至極簡単
にて生産に当つてはコストが大巾に節約されしか
も製品価値が高価なものとなり、低品質材の高度
化利用を一段と図るこが出来る効果がある。
にて生産に当つてはコストが大巾に節約されしか
も製品価値が高価なものとなり、低品質材の高度
化利用を一段と図るこが出来る効果がある。
なお、上記実施例にあつては、原板上の抜節、
クサレ、割れ等の欠点の検出は第1図に示す切断
指示器を用いたが、同検出はかかる装置に限定さ
れるものではなく、超音波、X線等を用いて検出
し、検出値をコンピユータ処理して所要の切断機
を自動的に作動して所要の鋸断を行せることもで
きる。
クサレ、割れ等の欠点の検出は第1図に示す切断
指示器を用いたが、同検出はかかる装置に限定さ
れるものではなく、超音波、X線等を用いて検出
し、検出値をコンピユータ処理して所要の切断機
を自動的に作動して所要の鋸断を行せることもで
きる。
第1図は本発明に係る集成材の製造方法に用い
る切断指示器の斜視図、第2図は原板の斜視図、
第3図は集成材ブロツクの斜視図、第4図及び第
5図は製品の斜視図である。
る切断指示器の斜視図、第2図は原板の斜視図、
第3図は集成材ブロツクの斜視図、第4図及び第
5図は製品の斜視図である。
Claims (1)
- 1 積層前のそれぞれの原板両面に、積層後の設
定鋸道と一致する切断指示線を指定し、同切断指
示線上にくる原板の抜節、クサレ、割れ等の欠点
を除去し、欠点除去後の修正原板を所要数積層し
て積層材を形成し、同積層材を設定鋸道に沿つて
切断して集成材を製造することを特徴とする集成
材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16387181A JPS5863404A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 集成材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16387181A JPS5863404A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 集成材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863404A JPS5863404A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6128487B2 true JPS6128487B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=15782352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16387181A Granted JPS5863404A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 集成材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863404A (ja) |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16387181A patent/JPS5863404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863404A (ja) | 1983-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6203653B1 (en) | Method of making engineered mouldings | |
| US5817202A (en) | Composite moulding and method of making | |
| JPS6128487B2 (ja) | ||
| RU2007144407A (ru) | Способ и устройство для получения сортимента пиломатериалов из клиновидных пиломатериалов | |
| CN107116655A (zh) | 一种小提琴面板的加工方法 | |
| CN110355849B (zh) | 一种吉他柄料取材拼接方法 | |
| CN204450796U (zh) | 一种木芯原木块加工剖切自动化一体设备 | |
| KR20230107992A (ko) | 곧은결무늬 원목단판 제조방법 | |
| US3053295A (en) | Method of producing bevel siding | |
| JPS60127104A (ja) | 集成材の製造方法 | |
| JPH0532201B2 (ja) | ||
| JPS6011311A (ja) | 集成単板の製法 | |
| US2739095A (en) | Method of manufacturing veneer panels of flitch material | |
| SU1108013A1 (ru) | Способ изготовлени клееных дерев нных конструкций со сло ми разной длины | |
| JP3061452B2 (ja) | 木質造作用素材の製造方法 | |
| Jones | Fingerjointing can raise solid-wood recovery | |
| RU2128114C1 (ru) | Способ изготовления паркетных досок | |
| JPS595081B2 (ja) | 合板の製造方法 | |
| RU2637523C1 (ru) | Способ изготовления клееного материала | |
| CN105058522A (zh) | 再生多层实木指接板的生产方法及产品 | |
| JPS5916171Y2 (ja) | 枠材加工装置 | |
| JPS61171307A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS6225003A (ja) | ベニヤ単板のスカ−フ加工装置 | |
| JPS625286Y2 (ja) | ||
| JPS62104701A (ja) | 製材方法 |