JPS6128533A - ポリオレフインの接着性の改良方法 - Google Patents
ポリオレフインの接着性の改良方法Info
- Publication number
- JPS6128533A JPS6128533A JP59150873A JP15087384A JPS6128533A JP S6128533 A JPS6128533 A JP S6128533A JP 59150873 A JP59150873 A JP 59150873A JP 15087384 A JP15087384 A JP 15087384A JP S6128533 A JPS6128533 A JP S6128533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyolefin
- primer
- esters
- flame
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリオレフィンの接着性を改良する方法に関
するものである。さらに詳しくはポリオレフィンの表面
にポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などを塗布したり、
成型する場合にポリオレフィンの接着性を改良する方法
である。
するものである。さらに詳しくはポリオレフィンの表面
にポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などを塗布したり、
成型する場合にポリオレフィンの接着性を改良する方法
である。
近年ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィ
ン樹脂が防蝕、下地保護などの目的で鋼構造物などに大
量に使用されるようになってきた。
ン樹脂が防蝕、下地保護などの目的で鋼構造物などに大
量に使用されるようになってきた。
ポリオレフィン樹脂は吸水性、透湿性などの耐水性に優
れ、防蝕性能も他の樹脂よりも優れている。しかし、他
の樹脂あるいは同一の樹脂との接着性が悪く、きすの補
修や、塗り残し部分の補修が困難である。これらの補修
には同じ材料を熱融着などによって貼りつける方法も開
発されているが、満足できるものではないばかりでなく
、ポリエチレン等の熔融により下地との熱膨張係数の差
のために接着面から塗膜が剥離従来ポリオレフィン用の
接着剤としてはホットメルト型と反応型とがある。前者
のホットメルト型th接着面の冷却により瞬間的に接着
力が得られて接着作業性が良好であるという長所がある
反面、高温での接着力はその粘弾性特性のために著しく
低く、さらに塗布する前に接着剤を熔融しなければなら
ないため、塗布作業性は悪いという欠点を有する。反応
型接着剤はホットメルト型接着剤のような初期接着力は
得られないが、高温での接着力の低下は少なく、常温で
接着剤の塗布作業が可能である。
れ、防蝕性能も他の樹脂よりも優れている。しかし、他
の樹脂あるいは同一の樹脂との接着性が悪く、きすの補
修や、塗り残し部分の補修が困難である。これらの補修
には同じ材料を熱融着などによって貼りつける方法も開
発されているが、満足できるものではないばかりでなく
、ポリエチレン等の熔融により下地との熱膨張係数の差
のために接着面から塗膜が剥離従来ポリオレフィン用の
接着剤としてはホットメルト型と反応型とがある。前者
のホットメルト型th接着面の冷却により瞬間的に接着
力が得られて接着作業性が良好であるという長所がある
反面、高温での接着力はその粘弾性特性のために著しく
低く、さらに塗布する前に接着剤を熔融しなければなら
ないため、塗布作業性は悪いという欠点を有する。反応
型接着剤はホットメルト型接着剤のような初期接着力は
得られないが、高温での接着力の低下は少なく、常温で
接着剤の塗布作業が可能である。
その他、エマルジョン型や溶液型接着剤があるが、いず
れも水や溶剤が蒸発しないと接着力が得られず、接着力
も比較的弱いという欠点がある。
れも水や溶剤が蒸発しないと接着力が得られず、接着力
も比較的弱いという欠点がある。
鋼構造物被覆用のポリオレフィンの補修においては、高
い接着力と常温での良好な作業性を必要とするばかりで
なく、長期間水の中に浸漬したり高温になっても接着力
が低下してはならないために、従来のポリオレフィン用
接着剤では充分な接着力と良好な作業性および長期間の
耐久性を達成するのは困難である。
い接着力と常温での良好な作業性を必要とするばかりで
なく、長期間水の中に浸漬したり高温になっても接着力
が低下してはならないために、従来のポリオレフィン用
接着剤では充分な接着力と良好な作業性および長期間の
耐久性を達成するのは困難である。
本発明者らは以上の点に着目して、常温での良好な作業
性と充分な接着力を有し、しかも耐水性と高温特性に優
れたポリオレフィンの接着方法を提供するに至った。
性と充分な接着力を有し、しかも耐水性と高温特性に優
れたポリオレフィンの接着方法を提供するに至った。
すなわち、
(1)分子量400ないし2,000のポリアルキレン
グリコールと過剰のジフェニルメタンジイソシアネート
から得られる末端にイソシアネート基を含有するウレタ
ンプレポリマーからなるプライマーをポリオレフィン樹
脂の表面に塗布することにより、ポリオレフィン樹脂の
接着性を改良する方法 (2)ポリオレフィンの表面を火炎、コロナ放電、また
は重クロム酸塩/硫酸混合液で処理する前記(1)の方
法 (3)ポリオレフィンが酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ルまたは/およびメタアクリル酸エステルを5〜50%
含有する前記(1)の方法である。
グリコールと過剰のジフェニルメタンジイソシアネート
から得られる末端にイソシアネート基を含有するウレタ
ンプレポリマーからなるプライマーをポリオレフィン樹
脂の表面に塗布することにより、ポリオレフィン樹脂の
接着性を改良する方法 (2)ポリオレフィンの表面を火炎、コロナ放電、また
は重クロム酸塩/硫酸混合液で処理する前記(1)の方
法 (3)ポリオレフィンが酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ルまたは/およびメタアクリル酸エステルを5〜50%
含有する前記(1)の方法である。
本発明に使用するポリアルキレングリコール(以下P
A Gと略記する。)はプロピレンオキサイド、エチレ
ンオキサイドなどのアルキレンオキサイドを水酸化アル
カリなどを触媒として水酸基を2個以上含有する化合物
に付加重合して得られる分子量400ないし2,000
、好ましくは分子量600〜15000の末端に水酸
基を有する化合物である。水酸基を2個以上含有する化
合物としては、エチレングリコール、!、2−プロピレ
ングリコール、1.3−プロパンジオール、1゜4−ブ
タンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ハイドロキ
ノン、ビスフェノールA、ジエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロ
パンなどがある。
A Gと略記する。)はプロピレンオキサイド、エチレ
ンオキサイドなどのアルキレンオキサイドを水酸化アル
カリなどを触媒として水酸基を2個以上含有する化合物
に付加重合して得られる分子量400ないし2,000
、好ましくは分子量600〜15000の末端に水酸
基を有する化合物である。水酸基を2個以上含有する化
合物としては、エチレングリコール、!、2−プロピレ
ングリコール、1.3−プロパンジオール、1゜4−ブ
タンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ハイドロキ
ノン、ビスフェノールA、ジエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロ
パンなどがある。
FAGの分子量が400以下の場合には反応硬化したプ
ライマーの可撓性がなく、接着面で割れが生じて接着不
良の原因となりやすい0分子量が2,000以上では接
着剤の強度が弱く、充分な接着力が得られない。
ライマーの可撓性がなく、接着面で割れが生じて接着不
良の原因となりやすい0分子量が2,000以上では接
着剤の強度が弱く、充分な接着力が得られない。
安定した強度な接着力を得るためには分子量800ない
し1,500のFAGを使用するのが好ましい。
し1,500のFAGを使用するのが好ましい。
プレポリマーに使用するジフェニルメタンジイソシアネ
ート(以下MDIと略記する。)は純MD1.粗MI)
I、液状MDIなどの形態で市販されているものであり
、いずれのMDIを使用しても優れた接着力が得られる
。トリレンジイソシアネート(TDI)、ヘキサメチレ
ンジイソシアネートCHMDI>などの他のインシアネ
ート類では充分な接着力は得られない。この原因はMD
Iのほうが、他のイソシアネートよりプレポリマーにし
た時の反応性が優れているため、およびMDIから誘導
されるウレタン基のほうが他のインシアネートのものよ
り、凝集力が高いためと推定される。
ート(以下MDIと略記する。)は純MD1.粗MI)
I、液状MDIなどの形態で市販されているものであり
、いずれのMDIを使用しても優れた接着力が得られる
。トリレンジイソシアネート(TDI)、ヘキサメチレ
ンジイソシアネートCHMDI>などの他のインシアネ
ート類では充分な接着力は得られない。この原因はMD
Iのほうが、他のイソシアネートよりプレポリマーにし
た時の反応性が優れているため、およびMDIから誘導
されるウレタン基のほうが他のインシアネートのものよ
り、凝集力が高いためと推定される。
プレポリマーを作る時のインシアネート基トPAGの水
酸基の当量比はインシアネート基が過剰でなければなら
ない。具体的にはNGOloH−1,2以上であること
が好ましい。NC010Hが1.0以上で1.2未満の
場合にはプレポリマーの粘度が高くなりすぎるために塗
布できない。NC010H−1,2以上でプレポリマー
の粘度が高い場合には溶剤を添加して塗布しやすい粘度
に調整しても高い接着力が得られる。プレポリマーに添
加する溶剤としては、トルエン、キシレンなどの芳香族
炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、
塩化メチレン、トリクロルエタンなどの塩素化炭化水素
などがある。
酸基の当量比はインシアネート基が過剰でなければなら
ない。具体的にはNGOloH−1,2以上であること
が好ましい。NC010Hが1.0以上で1.2未満の
場合にはプレポリマーの粘度が高くなりすぎるために塗
布できない。NC010H−1,2以上でプレポリマー
の粘度が高い場合には溶剤を添加して塗布しやすい粘度
に調整しても高い接着力が得られる。プレポリマーに添
加する溶剤としては、トルエン、キシレンなどの芳香族
炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、
塩化メチレン、トリクロルエタンなどの塩素化炭化水素
などがある。
本発明のブライマーは一液型でポリオレンインの被接着
面に塗布することにより、空気中の水分とプレポリマー
中のイソシアネート基が反応して、硬化するため、二液
型樹脂のように可使時間の制限は受なく、作業性に優れ
ている。硬化速度を速くしたい場合にはプレポリマーに
ウレタン化触媒を添加することにより、促進することが
できる。ウレタン化触媒としては、トリエチルアミン、
トリエチレンジアミン、ジメチルエタノールアミン、N
、N、N’ 、N’−テトラメチルエチレンジアミン、
N−メチルモルフォリンなどの三級アミン、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、スタナス
オクトーートなどの有機スズ化合物などの使用が可能で
ある。
面に塗布することにより、空気中の水分とプレポリマー
中のイソシアネート基が反応して、硬化するため、二液
型樹脂のように可使時間の制限は受なく、作業性に優れ
ている。硬化速度を速くしたい場合にはプレポリマーに
ウレタン化触媒を添加することにより、促進することが
できる。ウレタン化触媒としては、トリエチルアミン、
トリエチレンジアミン、ジメチルエタノールアミン、N
、N、N’ 、N’−テトラメチルエチレンジアミン、
N−メチルモルフォリンなどの三級アミン、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、スタナス
オクトーートなどの有機スズ化合物などの使用が可能で
ある。
本発明に使用するポリオレフィンとは、エチレン、プロ
ピレン、ブテン、ブタジェンなどの単独または共重合物
および上記モノマーとエチレン性不飽和モノマーとの共
重合物である。
ピレン、ブテン、ブタジェンなどの単独または共重合物
および上記モノマーとエチレン性不飽和モノマーとの共
重合物である。
ポリオレフィンは接着面に極性基が存在しない場合には
接着しないので接着面に極性基を導入する必要がある。
接着しないので接着面に極性基を導入する必要がある。
その方法としては
(1)ポリオレフィンの表面を処理する(2)オレフィ
ンと極性基をもったエチレン性不飽和モノマーを共重合
する (3)ポリオレフィンと極性基をもったポリマーを混合
する 方法がある。
ンと極性基をもったエチレン性不飽和モノマーを共重合
する (3)ポリオレフィンと極性基をもったポリマーを混合
する 方法がある。
ポリオレフィンの表面処理方法としては次の方法が使え
る。
る。
(1)火炎による処理
火炎をポリオレフィンの表面に短時間当てることにより
ポリオレフィンの表面を部分的に酸化する方法で、火炎
処理の場合には火炎中の酸素ラジカル、水酸基ラジカル
などがポリオレフィンの表面で反応してカルボニル基、
水酸基、過酸化水素基などが導入されるために接着性は
改良される。処理時間は火炎をポリオレフィンの表面に
1秒以下の時間当てるのが好ましい。
ポリオレフィンの表面を部分的に酸化する方法で、火炎
処理の場合には火炎中の酸素ラジカル、水酸基ラジカル
などがポリオレフィンの表面で反応してカルボニル基、
水酸基、過酸化水素基などが導入されるために接着性は
改良される。処理時間は火炎をポリオレフィンの表面に
1秒以下の時間当てるのが好ましい。
火炎を当てすぎるとポリオレフィンが熱のために熔融し
て変形したり、表面の劣化がおこってかえって接着性は
悪くなる場合がある。表面処理方法としては最も簡単で
あり実用的である。
て変形したり、表面の劣化がおこってかえって接着性は
悪くなる場合がある。表面処理方法としては最も簡単で
あり実用的である。
(2)コロナ放電による方法
コロナ放電によって発生する酸素ラジカル、オゾンなど
がポリオレフィンの表面で反応して極性基を導入する方
法である。ポリオレフィンフィルムの厚さが薄い場合に
は火炎処理すると熱の影響でフィルムの変形がおこり不
都合であるので、コロナ放電処理により処理するのが好
ましい。
がポリオレフィンの表面で反応して極性基を導入する方
法である。ポリオレフィンフィルムの厚さが薄い場合に
は火炎処理すると熱の影響でフィルムの変形がおこり不
都合であるので、コロナ放電処理により処理するのが好
ましい。
(3)重クロム酸塩/硫酸混合液による処理、重クロム
酸カリウム、重クロム酸ナトリウムなどの重クロム酸塩
は硫酸混合液中でクロム酸塩に変化する過程で活性酸素
を発生する。ポリオレフィンをこの混合液と接触させる
とポリオレフィン表面が酸化する。鋼構造物などでの大
型のポリオレフィン被覆したものは混合液中に浸漬でき
なく、ポリオレフィンの表面に塗布しなければならない
、この場合にポリオレフィンの表面ではじきがおこるの
で、混合液にアエロジルなどを加えてはじきを防止する
ことができる。。
酸カリウム、重クロム酸ナトリウムなどの重クロム酸塩
は硫酸混合液中でクロム酸塩に変化する過程で活性酸素
を発生する。ポリオレフィンをこの混合液と接触させる
とポリオレフィン表面が酸化する。鋼構造物などでの大
型のポリオレフィン被覆したものは混合液中に浸漬でき
なく、ポリオレフィンの表面に塗布しなければならない
、この場合にポリオレフィンの表面ではじきがおこるの
で、混合液にアエロジルなどを加えてはじきを防止する
ことができる。。
重クロム酸塩は6価のクロムであるので使用に当たって
は注意を要する。
は注意を要する。
ポリオレフィン自体を改質する方法としては、極性基を
持ったエチレン性不飽和モノマーとオレフィンを共重合
する方法が知られている。極性基を持ったエチレン性不
飽和モノマーとしては、 (1)酢酸ビニル (2)アクリル酸メチル、アクリル酸エチルなどのアク
リル酸エステル (3)メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチルなどの
メタクリル酸エステル (4〕マレイン酸ジメチルなどのマレイン酸エステル (5)フマール酸ジメチルなどのフマール酸エステル (6)アリルアルコールなどの不飽和アルコール などが使用できる。これらのエチレン性不飽和七ツマ−
を5〜50重量%含有するようにオレフィンモノマーと
共重合することによりポリオレフィンそれ自体に極性基
を導入できるので接着性の改良ができる。一般には酢酸
ビニルとの共重合体を使用する場合が多い。
持ったエチレン性不飽和モノマーとオレフィンを共重合
する方法が知られている。極性基を持ったエチレン性不
飽和モノマーとしては、 (1)酢酸ビニル (2)アクリル酸メチル、アクリル酸エチルなどのアク
リル酸エステル (3)メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチルなどの
メタクリル酸エステル (4〕マレイン酸ジメチルなどのマレイン酸エステル (5)フマール酸ジメチルなどのフマール酸エステル (6)アリルアルコールなどの不飽和アルコール などが使用できる。これらのエチレン性不飽和七ツマ−
を5〜50重量%含有するようにオレフィンモノマーと
共重合することによりポリオレフィンそれ自体に極性基
を導入できるので接着性の改良ができる。一般には酢酸
ビニルとの共重合体を使用する場合が多い。
さらにポリオレフィンと上記極性基を持ったエチレン性
不飽和七ツマ−の重合物を極性基を持ったエチレン性七
ツマ−の含量が5〜50重量%になるように混合された
場合でも接着性の改良は見られる。
不飽和七ツマ−の重合物を極性基を持ったエチレン性七
ツマ−の含量が5〜50重量%になるように混合された
場合でも接着性の改良は見られる。
ブライマーをポリオレフィンの表面に塗布する方法とし
てはスプレー塗装、/\ケ塗、す、ロール塗りなどが可
能である。ブライマーを塗布した後、ウレタン樹脂など
を塗布したり成型する場合にth、ブライマーが指触乾
燥した後に塗布しないと、ブライマー面まで湿気が浸透
しにくく、ブライマーの硬化が遅くなる。
てはスプレー塗装、/\ケ塗、す、ロール塗りなどが可
能である。ブライマーを塗布した後、ウレタン樹脂など
を塗布したり成型する場合にth、ブライマーが指触乾
燥した後に塗布しないと、ブライマー面まで湿気が浸透
しにくく、ブライマーの硬化が遅くなる。
以上のように作業性、接着性に優れたポリオレフィンの
接着性改良方法を得ることができた。
接着性改良方法を得ることができた。
以下実施例よって具体的に説明する。なお、実施例およ
び比較例中の部および%は重量基準である。
び比較例中の部および%は重量基準である。
実施例および比較例
所定量のポリアルキレンゲリコールとポリイソシアネー
トを内容量1又のレジンフラスコに秤量後80〜100
℃で所定の遊離NGO量になるまで反応した。プレポリ
マーの粘度が高い場合には溶剤を添加して粘度を下げた
=得られたプレポリマーを火炎処理した低密度ポリエチ
レンまたはエチレン/酢酸ビニル共重合物に薄く塗布し
て、乾燥後に二液型ポリウレタン塗料(MacF 1e
x105 、第一工業製薬■製)を塗布し、常温で7日
間硬化した。接着強度はオートグラフ引張り試験機にて
引張り速度50s+層/分でT型剥離強度を測定した。
トを内容量1又のレジンフラスコに秤量後80〜100
℃で所定の遊離NGO量になるまで反応した。プレポリ
マーの粘度が高い場合には溶剤を添加して粘度を下げた
=得られたプレポリマーを火炎処理した低密度ポリエチ
レンまたはエチレン/酢酸ビニル共重合物に薄く塗布し
て、乾燥後に二液型ポリウレタン塗料(MacF 1e
x105 、第一工業製薬■製)を塗布し、常温で7日
間硬化した。接着強度はオートグラフ引張り試験機にて
引張り速度50s+層/分でT型剥離強度を測定した。
結果を次の表に示す。
た。比較例としてポリウレタン系粘着剤を使用して試験
した。
した。
接着強度はT剥離強度である(kg/25mm)。
実施例6
実施例1の試料を80℃の蒸留水に23日間浸漬して接
着強度の変化を観察した。接着強度は8.4 kg/2
5腸■であり、接着強度の顕著な低下は見られなかった
。
着強度の変化を観察した。接着強度は8.4 kg/2
5腸■であり、接着強度の顕著な低下は見られなかった
。
特許出願人 第−工業製薬株式会社
手続補正書
昭和59年11月12日
Claims (3)
- (1)分子量400ないし2,000のポリアルキレン
グリコールと過剰のジフェニルメタンジイソシアネート
から得られる末端にイソシアネート基を含有するウレタ
ンプレポリマーからなるプライマーをポリオレフィンの
表面に塗布することにより、ポリオレフィンの接着性を
改良する方法。 - (2)ポリオレフィンの表面を火炎、コロナ放電、また
は重クロム酸塩/硫酸混合液で処理する特許請求の範囲
(1)項の方法。 - (3)ポリオレフィンが酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ル、メタアクリル酸エステル、マレイン酸エステル、フ
マール酸エステル、不飽和アルコールの少なくとも一つ
以上を5〜50重量%含有する特許請求の範囲(1)項
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150873A JPS6128533A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | ポリオレフインの接着性の改良方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150873A JPS6128533A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | ポリオレフインの接着性の改良方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128533A true JPS6128533A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15506241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59150873A Pending JPS6128533A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | ポリオレフインの接着性の改良方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128533A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002004204A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Idemitsu Technofine Co., Ltd. | Resin laminate, leather-like sheet, automotive interior material, and process for producing resin laminate |
| JP2009166311A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Tosoh Corp | ラミネートフィルム |
| KR100914076B1 (ko) | 2006-11-03 | 2009-08-27 | 심재원 | 접착성을 강화시킨 수지 |
| JP2012016666A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 浄化槽の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154732A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS58167626A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS58173135A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS59113015A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Hodogaya Chem Co Ltd | ポリオレフイン樹脂処理用水性ポリウレタン樹脂 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP59150873A patent/JPS6128533A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154732A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS58167626A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS58173135A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | Showa Denko Kk | オレフイン系重合体組成物の成形物の塗布方法 |
| JPS59113015A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Hodogaya Chem Co Ltd | ポリオレフイン樹脂処理用水性ポリウレタン樹脂 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002004204A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Idemitsu Technofine Co., Ltd. | Resin laminate, leather-like sheet, automotive interior material, and process for producing resin laminate |
| KR100914076B1 (ko) | 2006-11-03 | 2009-08-27 | 심재원 | 접착성을 강화시킨 수지 |
| JP2009166311A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Tosoh Corp | ラミネートフィルム |
| JP2012016666A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 浄化槽の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3532652A (en) | Polyisocyanate-acrylate polymer adhesives | |
| US6280561B1 (en) | Hot melt adhesives comprising low free monomer, low oligomer isocyanate prepolymers | |
| JP2001525429A (ja) | 改質ポリウレタンホットメルト接着剤 | |
| JPH0136852B2 (ja) | ||
| CN103890032A (zh) | 湿气固化型聚氨酯热熔树脂组合物、胶粘剂及物品 | |
| JPH03111475A (ja) | 反応性ホットメルト型接着剤組成物 | |
| WO2008004519A1 (en) | Solid rubber adhesive composition and adhesive sheet thereof | |
| US4265973A (en) | Method for coating an object made of a vulcanized polyalkylene rubber | |
| EP0210859A2 (en) | Curable composition having high tack and green strength | |
| US7053152B2 (en) | Highly elastic polyurethane hot-melt adhesives | |
| CA1134988A (en) | Pressure-sensitive adhesives | |
| JPS58101175A (ja) | 二液型感圧性接着剤用組成物 | |
| JPS6128533A (ja) | ポリオレフインの接着性の改良方法 | |
| CA1136333A (en) | Pressure-sensitve adhesive | |
| JPWO2005090509A1 (ja) | 光硬化性感熱フィルム状接着剤組成物 | |
| CN117794971A (zh) | 具有耐热性和耐湿性的可湿固化聚氨酯热熔粘合剂 | |
| JPS5821470A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP2008063407A (ja) | 反応性ホットメルト接着剤組成物及びそれを用いた接着方法 | |
| JP2003261763A (ja) | 水性エマルジョン組成物及びこれを含有する水性接着剤組成物又は水性塗料用プライマー組成物 | |
| JPS59227922A (ja) | ウレタン樹脂の製法 | |
| JP2001146577A (ja) | ウレタン樹脂組成物 | |
| JPS61238828A (ja) | ポリオレフインの接着性改良方法 | |
| CN109642002A (zh) | 用于双组分聚氨酯粘合剂的塑料粘合促进 | |
| JPH07126599A (ja) | 食品包装複合ラミネートフィルム用 反応性ホットメルト接着剤 | |
| JP2007512422A (ja) | 紫外線硬化性ポリオール及びそれから製造されたポリウレタン組成物 |