JPS6128568B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128568B2 JPS6128568B2 JP53123940A JP12394078A JPS6128568B2 JP S6128568 B2 JPS6128568 B2 JP S6128568B2 JP 53123940 A JP53123940 A JP 53123940A JP 12394078 A JP12394078 A JP 12394078A JP S6128568 B2 JPS6128568 B2 JP S6128568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- paper feeding
- paper
- holder
- originals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は給紙装置、特にフアクシミリ装置に
原稿を給送するのに適した給紙装置に関する。
原稿を給送するのに適した給紙装置に関する。
フアクシミリ装置に原稿を送り込む自動原稿給
紙装置には、種々の型式が知られているが、何れ
の型式においても、原稿の種類(大きさ、重さ、
厚さ)や形状(カール、折れ、破れ)及び雰囲気
の変化や給紙ローラー等の劣化によつて、多かれ
少なかれ給紙ミスが発生する。
紙装置には、種々の型式が知られているが、何れ
の型式においても、原稿の種類(大きさ、重さ、
厚さ)や形状(カール、折れ、破れ)及び雰囲気
の変化や給紙ローラー等の劣化によつて、多かれ
少なかれ給紙ミスが発生する。
一般的に、使用上満足できる程度の給紙ミスは
許容されているが、給紙ミスを許されない原稿も
存在する。例えば、多数枚で一組の原稿を送る場
合、一枚でも給紙ミスが起ると原稿としての用を
成さなくなる。また、給紙ミスが発生すると破損
し易い紙質の原稿もある。
許容されているが、給紙ミスを許されない原稿も
存在する。例えば、多数枚で一組の原稿を送る場
合、一枚でも給紙ミスが起ると原稿としての用を
成さなくなる。また、給紙ミスが発生すると破損
し易い紙質の原稿もある。
従来、給紙ミスを起したくない原稿の場合に
は、オペレータが給紙装置に付き添つて、該装置
を監視下においていたために、切角の自動原稿給
紙装置もその目的を充分に果たし得ない問題点が
残つていた。
は、オペレータが給紙装置に付き添つて、該装置
を監視下においていたために、切角の自動原稿給
紙装置もその目的を充分に果たし得ない問題点が
残つていた。
本発明は上記に鑑みなされたものであつて、給
紙ミスを許容される原稿と、そうでない原稿とを
それぞれ異なる給紙モードで給紙することによつ
て、給紙ミスを許されない原稿の給紙を確実に行
なえる給紙装置を提供することを目的とする。
紙ミスを許容される原稿と、そうでない原稿とを
それぞれ異なる給紙モードで給紙することによつ
て、給紙ミスを許されない原稿の給紙を確実に行
なえる給紙装置を提供することを目的とする。
かかる本発明の目的、原稿を積層載置する原稿
載置台と、この原稿載置台上の原稿を送り出す給
紙手段とを備えた給紙装置において、支持体に揺
動自在に複数枚支持された挟持板を含み、相隣る
挟持板間で一枚の原稿を挟持する原稿ホルダー
と、上記原稿載置台の両側に設けられていて、上
記原稿ホルダーを着脱自在に少なくとも一対のホ
ルダー位置決め部とを有していて、原稿載置台に
積層された原稿を送り出す第1給紙モードと、上
記原稿ホルダーを原稿載置台に位置決め載置して
おいて、原稿ホルダーに挟持された原稿を送り出
す第2給紙モードとを選択的にとり得ることを特
徴とする給紙装置によつて達成される。
載置台と、この原稿載置台上の原稿を送り出す給
紙手段とを備えた給紙装置において、支持体に揺
動自在に複数枚支持された挟持板を含み、相隣る
挟持板間で一枚の原稿を挟持する原稿ホルダー
と、上記原稿載置台の両側に設けられていて、上
記原稿ホルダーを着脱自在に少なくとも一対のホ
ルダー位置決め部とを有していて、原稿載置台に
積層された原稿を送り出す第1給紙モードと、上
記原稿ホルダーを原稿載置台に位置決め載置して
おいて、原稿ホルダーに挟持された原稿を送り出
す第2給紙モードとを選択的にとり得ることを特
徴とする給紙装置によつて達成される。
そして、本発明によれば、給紙ミスを許したく
ない原稿或いは給紙ミスを惹き起し易い原稿所謂
特定の原稿は、これを原稿ホルダーの相隣る挟持
板間に予じめ1枚ずつ分離して挟持させておい
て、該原稿ホルダーを原稿載置台に位置決めした
のち給紙し、給紙ミスを許容できる原稿は、原稿
載置台に直接積層載置してこれを給紙するので、
特定原稿の給紙を確実に行なうことができる。
ない原稿或いは給紙ミスを惹き起し易い原稿所謂
特定の原稿は、これを原稿ホルダーの相隣る挟持
板間に予じめ1枚ずつ分離して挟持させておい
て、該原稿ホルダーを原稿載置台に位置決めした
のち給紙し、給紙ミスを許容できる原稿は、原稿
載置台に直接積層載置してこれを給紙するので、
特定原稿の給紙を確実に行なうことができる。
以下、図示の実施例によつて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図および第2図において、符号1は原稿載
置台を示していて、その両側には側板2,3が配
設されている。原稿載置台1の先端部1aは、矢
印aで示す原稿送り出し方向に傾斜して立上つて
いて、原稿通路4を構成する下部案内板5に連な
つている。案内板5の上位には上部案内板6が配
置されている。
置台を示していて、その両側には側板2,3が配
設されている。原稿載置台1の先端部1aは、矢
印aで示す原稿送り出し方向に傾斜して立上つて
いて、原稿通路4を構成する下部案内板5に連な
つている。案内板5の上位には上部案内板6が配
置されている。
原稿通路4には、補助分離ローラ7と、分離ロ
ーラ8がそれぞれの周面の一部を突出させてい
る。補助分離ローラ7は、図示されない駆動装置
によつて、クラツチ機構7aを介して原稿搬送方
向と逆向きに回転させられる。また、分離ローラ
8は、図示されない駆動装置によつて、上記補助
分離ローラ7と同方向に回転させられる。
ーラ8がそれぞれの周面の一部を突出させてい
る。補助分離ローラ7は、図示されない駆動装置
によつて、クラツチ機構7aを介して原稿搬送方
向と逆向きに回転させられる。また、分離ローラ
8は、図示されない駆動装置によつて、上記補助
分離ローラ7と同方向に回転させられる。
上記分離ローラ8の上位には、原稿搬送方向に
回転する送りローラ9が配置されている。この送
りローラ9と上記分離ローラ8とは、互いに摺擦
しつつ回転する態様で配置されていてもよく、或
いは、それぞれのローラをこま切れローラとし、
軸方向において互いの周面を入り込ませた態様で
配置されていてもよい。
回転する送りローラ9が配置されている。この送
りローラ9と上記分離ローラ8とは、互いに摺擦
しつつ回転する態様で配置されていてもよく、或
いは、それぞれのローラをこま切れローラとし、
軸方向において互いの周面を入り込ませた態様で
配置されていてもよい。
送りローラ9は、前記側板2,3間に回転自在
に支架された支軸10に固装されていて、図示さ
れない駆動装置によつて駆動される。また、一般
的な原稿に対する送りローラ9の摩擦係数は、上
記分離ローラ8のそれよりも大きく定められてい
る。
に支架された支軸10に固装されていて、図示さ
れない駆動装置によつて駆動される。また、一般
的な原稿に対する送りローラ9の摩擦係数は、上
記分離ローラ8のそれよりも大きく定められてい
る。
上記支軸10には、一対のアーム11(一方の
み示す)が枢着されている。アーム11の自由端
11aには、軸12によつて給紙手段の一部を成
す給紙ローラ13が回転自在に支持されている。
第2図に示すように、上記軸12には、プーリー
20が固装されている。一方、前記支軸10に
は、クラツチ14(第1図参照)を介してプーリ
ー15が装着されている。また、上記アーム11
の折曲部には、ガイドプーリー16,17,18
がそれぞれ回転自在に設けられている。
み示す)が枢着されている。アーム11の自由端
11aには、軸12によつて給紙手段の一部を成
す給紙ローラ13が回転自在に支持されている。
第2図に示すように、上記軸12には、プーリー
20が固装されている。一方、前記支軸10に
は、クラツチ14(第1図参照)を介してプーリ
ー15が装着されている。また、上記アーム11
の折曲部には、ガイドプーリー16,17,18
がそれぞれ回転自在に設けられている。
そして、上記プーリー20,17,18,1
5,16には、タイミングベルト19が掛け回わ
されていて、上記支軸10の回転をクラツチ14
を介して選択的に給紙ローラ12に伝達するよう
に構成されている。給紙手段は、給紙ローラ13
と、これを駆動するプーリやベルトとからなつて
いる。
5,16には、タイミングベルト19が掛け回わ
されていて、上記支軸10の回転をクラツチ14
を介して選択的に給紙ローラ12に伝達するよう
に構成されている。給紙手段は、給紙ローラ13
と、これを駆動するプーリやベルトとからなつて
いる。
上記アーム11の基端の先端部11bは山形に
切殺がれていて、これの揺動軌跡には、ストツプ
レバー21の自由端に設けたコロ22が位置して
いる。ストツプレバー21は側板2に固植された
支軸21aによつて枢着されていて、ばね23に
よつて、上記コロ22を上記アームの先端部11
bに当接させる向きの揺動習性を与えられてい
る。
切殺がれていて、これの揺動軌跡には、ストツプ
レバー21の自由端に設けたコロ22が位置して
いる。ストツプレバー21は側板2に固植された
支軸21aによつて枢着されていて、ばね23に
よつて、上記コロ22を上記アームの先端部11
bに当接させる向きの揺動習性を与えられてい
る。
上記ストツプレバー21は、第1図に示す非給
紙位置と、第2図に示す給紙位置ととの間に揺動
する上記アーム11を、後述する原稿又は原稿ホ
ルダーのセツト時に非給紙位置に一時的に保持す
るものである。
紙位置と、第2図に示す給紙位置ととの間に揺動
する上記アーム11を、後述する原稿又は原稿ホ
ルダーのセツト時に非給紙位置に一時的に保持す
るものである。
原稿通路4の出口4aには、発光素子と受光素
子とからなる原稿検知手段24が対向して配置さ
れている。この検知手段24は、原稿の先端を検
知したとき、前記補助分離ローラ7と給紙ローラ
13の回転をそれぞれ制御するクラツチを断ち、
原稿の後端を検知したとき、上記クラツチを連ぐ
信号を発するものである。
子とからなる原稿検知手段24が対向して配置さ
れている。この検知手段24は、原稿の先端を検
知したとき、前記補助分離ローラ7と給紙ローラ
13の回転をそれぞれ制御するクラツチを断ち、
原稿の後端を検知したとき、上記クラツチを連ぐ
信号を発するものである。
上記原稿載置台1には、第1図に示すように、
原稿Sを積層載置できると共に、第2図に示すよ
うに原稿ホルダー25を載置することができる。
原稿Sを積層載置できると共に、第2図に示すよ
うに原稿ホルダー25を載置することができる。
原稿ホルダー25は、第3図によく示すよう
に、その両端部26a,26bが上記両側板2,
3に屈く長さを有する支持軸26と、複数枚の挟
持板27と、これら挟持板27を揺動自在に保持
する、上記支持軸26と実質一体の一対の支持軸
28とからなつている。図示の実施例において、
挾持板27を支持する支持体は、支持軸26と支
持輪28とで構成されている。
に、その両端部26a,26bが上記両側板2,
3に屈く長さを有する支持軸26と、複数枚の挟
持板27と、これら挟持板27を揺動自在に保持
する、上記支持軸26と実質一体の一対の支持軸
28とからなつている。図示の実施例において、
挾持板27を支持する支持体は、支持軸26と支
持輪28とで構成されている。
上記複数の挾持板27は、これを第3図に示す
ように重合させたとき、その自由側縁27aが不
揃いとなるように、各々の長さに差がある。ま
た、上記挾持板27の自由側縁には、原稿ホルダ
ー25を原稿載置台1に載置したとき、前記給紙
ローラ13が入り込む開口部27bが形成されて
いる。また、複数の挾持板27は、相隣る挾持板
の間で特定の原稿を1枚ずつ挾持するものである
が、この原稿と挾持板とが密着するのを防止する
ために、図示の実施例の場合、各挾持板には多数
の孔27cが穿設されている。なお、孔27cに
代えて、挾持板の表面に凹凸を形成し、又は挾持
板を波型に形成することによつて、挾持板と原稿
との間に空気の層を設けて両者の密着を防ぐよう
にしてもよい。また、挾持板の材料としては、紙
或いはプラスチツクフイルムが適している。
ように重合させたとき、その自由側縁27aが不
揃いとなるように、各々の長さに差がある。ま
た、上記挾持板27の自由側縁には、原稿ホルダ
ー25を原稿載置台1に載置したとき、前記給紙
ローラ13が入り込む開口部27bが形成されて
いる。また、複数の挾持板27は、相隣る挾持板
の間で特定の原稿を1枚ずつ挾持するものである
が、この原稿と挾持板とが密着するのを防止する
ために、図示の実施例の場合、各挾持板には多数
の孔27cが穿設されている。なお、孔27cに
代えて、挾持板の表面に凹凸を形成し、又は挾持
板を波型に形成することによつて、挾持板と原稿
との間に空気の層を設けて両者の密着を防ぐよう
にしてもよい。また、挾持板の材料としては、紙
或いはプラスチツクフイルムが適している。
一方、側板2,3には、上記原稿ホルダー25
の支持軸26の両端部26a,26bを嵌合する
それぞれ一対のホルダー位置決め部29,30が
形成されている。位置決め部29は、第2図に示
すように、例えばA4サイズの特定原稿を挾持し
た原稿ホルダー25を位置決めするものであつ
て、他方の位置決め部30は、例えばA5サイズ
の特定原稿(図示せず)を挾持する原稿ホルダー
の位置決めを行なう。すなわち、原稿ホルダーと
しては、例えばA4サイズ用とA5サイズ用の如
く、挾持する原稿サイズに対応させて用意され
る。そして、何れのサイズの原稿ホルダーにおい
ても、これを位置決め部29または同30に係合
させたとき、最も短かい挾持板27、第2図に示
すA4サイズ用のホルダーにあつては、最下位の
挾持板の先端縁が、給紙ローラ13よりも送り出
し方向進み側に位置するように挾持板27の長さ
(原稿送り方向において)が定められている。こ
れは、原稿の挾持板27に挾持される部分の面積
が大きい程、原稿同士の密着面積が小さくなるの
で、分離性が向上するからである。
の支持軸26の両端部26a,26bを嵌合する
それぞれ一対のホルダー位置決め部29,30が
形成されている。位置決め部29は、第2図に示
すように、例えばA4サイズの特定原稿を挾持し
た原稿ホルダー25を位置決めするものであつ
て、他方の位置決め部30は、例えばA5サイズ
の特定原稿(図示せず)を挾持する原稿ホルダー
の位置決めを行なう。すなわち、原稿ホルダーと
しては、例えばA4サイズ用とA5サイズ用の如
く、挾持する原稿サイズに対応させて用意され
る。そして、何れのサイズの原稿ホルダーにおい
ても、これを位置決め部29または同30に係合
させたとき、最も短かい挾持板27、第2図に示
すA4サイズ用のホルダーにあつては、最下位の
挾持板の先端縁が、給紙ローラ13よりも送り出
し方向進み側に位置するように挾持板27の長さ
(原稿送り方向において)が定められている。こ
れは、原稿の挾持板27に挾持される部分の面積
が大きい程、原稿同士の密着面積が小さくなるの
で、分離性が向上するからである。
原稿載置台1には、これに原稿ホルダー25を
載置したとき、支持輪28が嵌入する孔1bが形
成されている。
載置したとき、支持輪28が嵌入する孔1bが形
成されている。
以上のように構成されている本発明の給紙装置
は、第1図に示すように原稿載置台1上に直接、
原稿S1を積層載置する第1給紙モードと、第2図
に示すように、特定原稿S2を挾持した原稿ホルダ
ー25を原稿載置台1上に載置する第2給紙モー
ドとを選択することができる。以下、各モードの
作用を説明する。
は、第1図に示すように原稿載置台1上に直接、
原稿S1を積層載置する第1給紙モードと、第2図
に示すように、特定原稿S2を挾持した原稿ホルダ
ー25を原稿載置台1上に載置する第2給紙モー
ドとを選択することができる。以下、各モードの
作用を説明する。
第1給紙モード
第1図に示すように、アーム11を実線位置へ
揺動させて給紙ローラ13を非給紙位置へ挙上す
る。このアーム11の位置は、先端部11bが位
置決めコロ22により保持される。給紙ローラの
挙上により開放された原稿載置台1上に原稿S1を
積層載置する。この場合の原稿S1は、ある程度の
給紙ミスを許すことのできるものである。
揺動させて給紙ローラ13を非給紙位置へ挙上す
る。このアーム11の位置は、先端部11bが位
置決めコロ22により保持される。給紙ローラの
挙上により開放された原稿載置台1上に原稿S1を
積層載置する。この場合の原稿S1は、ある程度の
給紙ミスを許すことのできるものである。
次に、アーム11を揺動させて、給紙ローラ1
3を鎖線13Aで示すように、最上位の原稿に当
接させる。
3を鎖線13Aで示すように、最上位の原稿に当
接させる。
しかるのち、図示されない給紙釦を押す区、給
紙ローラ13、補助分離ローラ7、分離ローラ8
および送りローラ9がそれぞれ示矢方向に回転す
る。そして、積層された原稿S1は、給紙ローラ1
3Aによつて、最上位の原稿を含む複数枚が矢印
aの向きに送られる。これら原稿は、原稿載置台
の先端部1aに沿つて進行し、上位の原稿が先行
するように、互いに先端縁をずらされる。送られ
る原稿が、これの搬送方向と逆向きに回転してい
る補助分離ローラ7に接触すると、最上位の原稿
は、給紙ローラの送り力を受けてそのまま進行す
るが、補助分離ローラ7に接触した下位の原稿は
該ローラ7の摩擦によりこの位置に止められる。
このとき、分離されなかつた原稿は、次の分離ロ
ーラ8で分離され、最上位の原稿S1のみが送りロ
ーラ9の作用により原稿通路4を進行する。
紙ローラ13、補助分離ローラ7、分離ローラ8
および送りローラ9がそれぞれ示矢方向に回転す
る。そして、積層された原稿S1は、給紙ローラ1
3Aによつて、最上位の原稿を含む複数枚が矢印
aの向きに送られる。これら原稿は、原稿載置台
の先端部1aに沿つて進行し、上位の原稿が先行
するように、互いに先端縁をずらされる。送られ
る原稿が、これの搬送方向と逆向きに回転してい
る補助分離ローラ7に接触すると、最上位の原稿
は、給紙ローラの送り力を受けてそのまま進行す
るが、補助分離ローラ7に接触した下位の原稿は
該ローラ7の摩擦によりこの位置に止められる。
このとき、分離されなかつた原稿は、次の分離ロ
ーラ8で分離され、最上位の原稿S1のみが送りロ
ーラ9の作用により原稿通路4を進行する。
進行する原稿の先端が、検知手段24によつて
検知されると、この検知信号によつて図示されな
い制御回路が作動して、クラツチ14と同7aを
断つて、給紙ローラ13と補助分離ローラ7への
駆動力伝達を断つ。よつて、給紙ローラ13は、
送りローラ9によつて搬送される原稿に連れ回わ
りする。
検知されると、この検知信号によつて図示されな
い制御回路が作動して、クラツチ14と同7aを
断つて、給紙ローラ13と補助分離ローラ7への
駆動力伝達を断つ。よつて、給紙ローラ13は、
送りローラ9によつて搬送される原稿に連れ回わ
りする。
そして、上記検知手段24が原稿の後端を検知
すると、今まで断たれていたクラツチ14,7a
を再び連いで、給紙ローラ13と補助分離ローラ
7を回転させ、ローラ13と補助分離ローラ7を
回転させ、ローラ13により次の原稿を送り出
す。
すると、今まで断たれていたクラツチ14,7a
を再び連いで、給紙ローラ13と補助分離ローラ
7を回転させ、ローラ13と補助分離ローラ7を
回転させ、ローラ13により次の原稿を送り出
す。
以下、上述の作用を繰返すことにより、原稿載
置台1上の原稿S1を順次給紙する。なお、当該給
紙装置により送り出された原稿は、例えばフアク
シミリ装置の読み取り部(図示せず)へ導かれ
る。原稿載置台1上の最後の原稿が給紙されて、
これの後端を検知手段が検知したのち、一定時間
が経過すると、装置は自動的に停止する。
置台1上の原稿S1を順次給紙する。なお、当該給
紙装置により送り出された原稿は、例えばフアク
シミリ装置の読み取り部(図示せず)へ導かれ
る。原稿載置台1上の最後の原稿が給紙されて、
これの後端を検知手段が検知したのち、一定時間
が経過すると、装置は自動的に停止する。
第2給紙モード
給紙ミスを許したくない原稿または、給紙ミス
を誘発し易い原稿、所謂特定原稿S2を、1枚ずつ
原稿ホルダー25の相隣る挾持板27間に挾持さ
せておいて、給紙ローラ13を非給紙位置(第1
図実線参照)に挙上したのち、開放された原稿載
置台1上に原稿ホルダーを載置する。このとき、
原稿ホルダー25は、支持軸26の両端をホルダ
ー位置決め部29に係合させることにより位置決
めされ載置される。図示の原稿S2の場合、例えば
A4サイズであるが、A5サイズの特定原稿の場合
には、A5サイズ用のホルダー(図示せず)の支
持軸を位置決め部30へ嵌合させて位置決め載置
する。
を誘発し易い原稿、所謂特定原稿S2を、1枚ずつ
原稿ホルダー25の相隣る挾持板27間に挾持さ
せておいて、給紙ローラ13を非給紙位置(第1
図実線参照)に挙上したのち、開放された原稿載
置台1上に原稿ホルダーを載置する。このとき、
原稿ホルダー25は、支持軸26の両端をホルダ
ー位置決め部29に係合させることにより位置決
めされ載置される。図示の原稿S2の場合、例えば
A4サイズであるが、A5サイズの特定原稿の場合
には、A5サイズ用のホルダー(図示せず)の支
持軸を位置決め部30へ嵌合させて位置決め載置
する。
そして、第2図に示すように、アーム11を揺
動させて、給紙ローラ13を挾持板27の開口部
27bを通して最上位の原稿S2に当接させたの
ち、図示されない給紙釦を押すと、前記第1給紙
モードと同様に各ローラが回転する。給紙ローラ
13によつて送り出される原稿S2は、相隣る挾持
板27に挾持されているので、相隣る原稿同士の
密着が予じめ防止されていることになり、上位の
ものから一枚ずつ原稿通路4へ送られる。
動させて、給紙ローラ13を挾持板27の開口部
27bを通して最上位の原稿S2に当接させたの
ち、図示されない給紙釦を押すと、前記第1給紙
モードと同様に各ローラが回転する。給紙ローラ
13によつて送り出される原稿S2は、相隣る挾持
板27に挾持されているので、相隣る原稿同士の
密着が予じめ防止されていることになり、上位の
ものから一枚ずつ原稿通路4へ送られる。
また、挾持板に挾持されている原稿は、挾持板
に明けられた孔27cからの空気の流入によつ
て、挾持板27との密着を防止されるので、挾持
されたことによる負荷を何ら問題とすることなく
給紙される。
に明けられた孔27cからの空気の流入によつ
て、挾持板27との密着を防止されるので、挾持
されたことによる負荷を何ら問題とすることなく
給紙される。
給紙ローラ13によつて送り出される原稿S2
は、予じめ挾持板27によつて分離された状態に
あるからダブルフイードは発生しないが、若しこ
れが発生した場合には、補助分離ローラ7および
分離ローラ8の作用により分離する。
は、予じめ挾持板27によつて分離された状態に
あるからダブルフイードは発生しないが、若しこ
れが発生した場合には、補助分離ローラ7および
分離ローラ8の作用により分離する。
なお、第2図において、挾持板27の厚さと原
稿を挾持する間隔、及び原稿同士の間隔は、図示
の都合上誇張して示してある。
稿を挾持する間隔、及び原稿同士の間隔は、図示
の都合上誇張して示してある。
送り出された原稿S2が検知手段24に検知され
た後の各ローラの作用は前述した第1給紙モード
と同じであるから、重複を避けて説明を割愛す
る。
た後の各ローラの作用は前述した第1給紙モード
と同じであるから、重複を避けて説明を割愛す
る。
以上のように、本発明の給紙装置は、第1給紙
モードと第2給紙モードを選択的にとり得るの
で、特定の原稿にあつては、原稿ホルダーを用い
ると、分離ミスがジヤムを起すことなく、換言す
ると給紙ミスを犯すことなく給紙することができ
る。
モードと第2給紙モードを選択的にとり得るの
で、特定の原稿にあつては、原稿ホルダーを用い
ると、分離ミスがジヤムを起すことなく、換言す
ると給紙ミスを犯すことなく給紙することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示していて、第1
給紙モードを示す側断面図、第2図は同第2給紙
モードを示す側断面図、第3図は原稿ホルダーの
一例を示す斜視図である。 1…原稿載置台、13…給紙手段(給紙ロー
ラ)、25…原稿ホルダー、26,28…支持
体、27…挾持板、27a…自由側縁、27b…
開口部、27c…密着防止用の孔、29,30…
ホルダー位置決め部、S1…原稿、S2…特定原稿。
給紙モードを示す側断面図、第2図は同第2給紙
モードを示す側断面図、第3図は原稿ホルダーの
一例を示す斜視図である。 1…原稿載置台、13…給紙手段(給紙ロー
ラ)、25…原稿ホルダー、26,28…支持
体、27…挾持板、27a…自由側縁、27b…
開口部、27c…密着防止用の孔、29,30…
ホルダー位置決め部、S1…原稿、S2…特定原稿。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を積層載置する原稿載置台1と、この原
稿載置台1上の原稿を送り出す給紙手段13とを
備えた給紙装置において、支持体26,28に揺
動自在に複数枚支持された挟持板27を含み、相
隣る挟持板27間で一枚の原稿S2を挟持する原稿
ホルダー25と、上記原稿載置台1の両側に設け
られていて、上記原稿ホルダー25を着脱自在に
支承する少なくとも一対のホルダー位置決め部2
9,30とを有していて、原稿載置台1に積層さ
れた原稿S1を送り出す第1給紙モードと、上記原
稿ホルダー25を原稿載置台1に位置決め載置し
ておいて、原稿ホルダー25に挟持された原稿S2
を送り出す第2給紙モードとを選択的にとり得る
ことを特徴とする給紙装置。 2 原稿ホルダー25の挟持板27の自由側縁2
7aに、給紙手段のローラ13が入り込む開口部
27bを設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の給紙装置。 3 複数枚の挟持板27を重合させたとき、それ
ぞれの自由側縁27aが不揃いとなるように、各
挟持板27の長さに差をつけたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の給紙装置。 4 原稿ホルダー25の挟持板27の密着防止用
の孔27cまたは凹凸を形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394078A JPS5552832A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Paper delivery apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394078A JPS5552832A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Paper delivery apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552832A JPS5552832A (en) | 1980-04-17 |
| JPS6128568B2 true JPS6128568B2 (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=14873108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12394078A Granted JPS5552832A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Paper delivery apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5552832A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974837A (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-27 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS5974839A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-27 | Ricoh Co Ltd | 給紙制御方法 |
| JPS6047742U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | 株式会社リコー | 給紙装置 |
| JPS60223740A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 枚葉紙供給装置 |
| JPS60223742A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動枚葉紙供給装置 |
| JPH048112Y2 (ja) * | 1985-07-29 | 1992-03-02 | ||
| DE68905160T2 (de) * | 1988-12-20 | 1993-09-23 | Agfa Gevaert Nv | Filmmagazin. |
| JP2840499B2 (ja) * | 1992-05-13 | 1998-12-24 | キヤノン株式会社 | 自動給紙装置及び画像読取装置 |
| US6322065B1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-11-27 | Hewlett-Packard Company | Hinged-arm pick mechanism |
| JP2001335168A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-04 | Canon Inc | シート供給装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
| TWI280936B (en) * | 2005-11-10 | 2007-05-11 | Benq Corp | Paper-feeding system capable of switching paper-feeding statuses |
| JP2010042871A (ja) * | 2006-11-27 | 2010-02-25 | Nippon Patent Engel Kk | コピー補助具 |
| US8322707B2 (en) * | 2010-10-29 | 2012-12-04 | Lexmark International, Inc. | System for feeding and separating media in an image forming device |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP12394078A patent/JPS5552832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552832A (en) | 1980-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0475928A (ja) | シート給送装置 | |
| JP2001302068A (ja) | シート後処理装置 | |
| JPH0676148B2 (ja) | シ−ト材給送装置 | |
| JP3706620B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6157255B2 (ja) | ||
| JP2001315981A (ja) | 積層物からの薄手素材の取出方法と取出装置 | |
| JPS5820860B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP4306688B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3287622B2 (ja) | 自動給紙装置及び記録装置 | |
| JPH045473Y2 (ja) | ||
| KR100245165B1 (ko) | 자동 급지장치 | |
| KR100268134B1 (ko) | 자동 급지장치 | |
| JP3208675B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH045477Y2 (ja) | ||
| JPH03111372A (ja) | シート集積装置 | |
| JP2000085985A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3184820B2 (ja) | 給紙装置およびそれを備えた画像記録装置 | |
| JP3554256B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH0322203Y2 (ja) | ||
| JP3184819B2 (ja) | 給紙装置およびそれを備えた画像記録装置 | |
| JP2800370B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP3622427B2 (ja) | 分離給紙装置 | |
| JPH0511230Y2 (ja) | ||
| JP3061556B2 (ja) | 原稿自動給送装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP3255774B2 (ja) | 両面ユニットを備えた画像形成装置 |