JPS6128582B2 - - Google Patents
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- JPS6128582B2 JPS6128582B2 JP56000004A JP481A JPS6128582B2 JP S6128582 B2 JPS6128582 B2 JP S6128582B2 JP 56000004 A JP56000004 A JP 56000004A JP 481 A JP481 A JP 481A JP S6128582 B2 JPS6128582 B2 JP S6128582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- storage box
- storage
- plates
- box
- Prior art date
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- Expired
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアスナーテープ、フアスナーチエ
ーンその他の長尺テープの折畳堆積収容装置に関
するものであり、詳しくは、長尺テープを収容箱
内に折畳積層収容する場合に、その収容工程の終
了時期にそのテープ堆積面を押圧圧縮して、テー
プ収容密度を高めて、その収容量を飛躍的に増大
せしめる収容装置を提供することを目的とするも
のである。
ーンその他の長尺テープの折畳堆積収容装置に関
するものであり、詳しくは、長尺テープを収容箱
内に折畳積層収容する場合に、その収容工程の終
了時期にそのテープ堆積面を押圧圧縮して、テー
プ収容密度を高めて、その収容量を飛躍的に増大
せしめる収容装置を提供することを目的とするも
のである。
従来、長尺細巾のテープは染色、水洗、乾燥等
の所謂染色加工工程を終えた後、収容箱内に折畳
層を形成しつつ積層して、箱内に充填して次工程
に移送している。
の所謂染色加工工程を終えた後、収容箱内に折畳
層を形成しつつ積層して、箱内に充填して次工程
に移送している。
この折畳収容手段としては、一般に揺動板によ
りテープを振落しつつ、揺動板の巾方向に該テー
プを往復トラバースをせしめて、ジグザグ折畳み
堆積せしめて収容箱に充満せしめる方法あるい
は、堆積面に接してローラー圧接移送機構により
テープ折畳み層を形成しつつその層厚の増大に応
じて、順次ローラー移送機構を上昇せしめる方法
などが、行われているが、収容量を増大せしめる
ような圧縮手段は採用されていなく、ローラー圧
接移送のさいの接触圧を高めると、テープがロー
ラー部材に纒着し、作業を中断しなければならな
く、テープの供給速度を早めるに従いこの傾向が
増大する問題点を有していた。
りテープを振落しつつ、揺動板の巾方向に該テー
プを往復トラバースをせしめて、ジグザグ折畳み
堆積せしめて収容箱に充満せしめる方法あるい
は、堆積面に接してローラー圧接移送機構により
テープ折畳み層を形成しつつその層厚の増大に応
じて、順次ローラー移送機構を上昇せしめる方法
などが、行われているが、収容量を増大せしめる
ような圧縮手段は採用されていなく、ローラー圧
接移送のさいの接触圧を高めると、テープがロー
ラー部材に纒着し、作業を中断しなければならな
く、テープの供給速度を早めるに従いこの傾向が
増大する問題点を有していた。
本発明はこの点に鑑み、テープの折畳供給機構
として、テープを揺動振落しつつトラバースせし
めて収容箱内へ折畳み堆積収容する手段ととも
に、その堆積面が収容箱の上面を超えた時点に、
収容箱の上面から振落折畳工程に支障を与えるこ
となく、テープ堆積面を押圧圧縮する手段を有せ
しめることによつて、収容箱内に充分な密度のテ
ープ堆積層を安定的に形成し、従来の装置による
収容量を数倍量に増大するとともに、収容したテ
ープに局部的に無理な力を加えることなくテープ
の歪、しわの発生も防止することに成功したもの
である。
として、テープを揺動振落しつつトラバースせし
めて収容箱内へ折畳み堆積収容する手段ととも
に、その堆積面が収容箱の上面を超えた時点に、
収容箱の上面から振落折畳工程に支障を与えるこ
となく、テープ堆積面を押圧圧縮する手段を有せ
しめることによつて、収容箱内に充分な密度のテ
ープ堆積層を安定的に形成し、従来の装置による
収容量を数倍量に増大するとともに、収容したテ
ープに局部的に無理な力を加えることなくテープ
の歪、しわの発生も防止することに成功したもの
である。
すなわち、本発明は連続的に移送供給される長
尺テープを、収容箱の巾方向に往復トラバースし
つつ、収容箱の奥行方向に振落して折畳み収容す
る装置において、テープ折畳み堆積層が収容箱の
上面を超えたときに、収容箱の巾方向を二分した
範囲の前記堆積層上面を、振落されるテープを避
けながら交互に押圧するように作動起伏する一対
の揺動押圧板を設けたことを特徴とする長尺テー
プ折畳収容装置を要旨とする。
尺テープを、収容箱の巾方向に往復トラバースし
つつ、収容箱の奥行方向に振落して折畳み収容す
る装置において、テープ折畳み堆積層が収容箱の
上面を超えたときに、収容箱の巾方向を二分した
範囲の前記堆積層上面を、振落されるテープを避
けながら交互に押圧するように作動起伏する一対
の揺動押圧板を設けたことを特徴とする長尺テー
プ折畳収容装置を要旨とする。
以下、本発明の実施例を示す図面に従い詳しく
説明する。
説明する。
本実施例装置は、第1図に示すように、2本の
長尺テープTをそれぞれ2つの収容箱9,9′に
折畳収容するためのものであるが、収容箱が1個
のみ、あるいは3個以上の場合にも適宜設計する
ことにより本発明を実施することができるもので
あり、第1図は正面図、第2図は側面図で、それ
ぞれ所要個所を切欠して示したものである。
長尺テープTをそれぞれ2つの収容箱9,9′に
折畳収容するためのものであるが、収容箱が1個
のみ、あるいは3個以上の場合にも適宜設計する
ことにより本発明を実施することができるもので
あり、第1図は正面図、第2図は側面図で、それ
ぞれ所要個所を切欠して示したものである。
図において、1は機台、2は機台四隅に立設し
た縦フレームであり、該縦フレーム2には、その
上下両側に上部側部フレーム3,3、下部フレー
ム4,4が固設され、機台1の下部側部フレーム
4,4間には、奥行D、巾Wを有する2つの収容
箱9,9′が定位置に挿着される。
た縦フレームであり、該縦フレーム2には、その
上下両側に上部側部フレーム3,3、下部フレー
ム4,4が固設され、機台1の下部側部フレーム
4,4間には、奥行D、巾Wを有する2つの収容
箱9,9′が定位置に挿着される。
上部側部フレーム3,3の間ならびにその一側
外方に、モーター10により駆動されるテープ移
送用の送りロール17、押えロール18よりなる
挾圧ロール、テープトラバース機構ならびに前記
挾圧ロールからテープを受け入れて揺動する2枚
の揺動板52,53からなる振落装置が設けられ
る。
外方に、モーター10により駆動されるテープ移
送用の送りロール17、押えロール18よりなる
挾圧ロール、テープトラバース機構ならびに前記
挾圧ロールからテープを受け入れて揺動する2枚
の揺動板52,53からなる振落装置が設けられ
る。
すなわち、トラバース機構駆動用のプーリー1
6と送りロール17に直結したプーリー15およ
び平行軸50,51により軸支された2枚の揺動
板52,53の連杆54に接続されたコネクテイ
ングロツド56を駆動するための円板57に直結
したプーリー13′の3つのプーリーに掛け渡さ
れたベルト14をモーター10のプーリー11と
円板57とに掛け渡されたベルト12により駆動
して挾圧ロール、テープトラバース機構ならびに
振落装置を駆動する。
6と送りロール17に直結したプーリー15およ
び平行軸50,51により軸支された2枚の揺動
板52,53の連杆54に接続されたコネクテイ
ングロツド56を駆動するための円板57に直結
したプーリー13′の3つのプーリーに掛け渡さ
れたベルト14をモーター10のプーリー11と
円板57とに掛け渡されたベルト12により駆動
して挾圧ロール、テープトラバース機構ならびに
振落装置を駆動する。
テープトラバース機構は、第3図に示すよう
に、プーリー16により回転するウオーム20、
ウオーム歯車21を介して回転するスプロケツト
ホイール22を備え、さらにスプロケツトホイー
ル22に巻き着けられたチエーン25によりスプ
ロケツトホイール23を保持するチエーンボツク
ス26の側面に設けた摺動板27を往復させ、該
摺動板27の縦方向の長孔29に、前記チエーン
25に設けたピン30が嵌入され、該摺動板27
に固着された支持棒24の両端にそれぞれ僅かな
間隔を置いて31,32および31′,32′で示
すガイドバーが立設され、その僅かな間隔に、テ
ープTが、その巾方向が垂直になるように案内さ
れつつ、前記摺動板27の移動に従つてトラバー
ス案内を行うものである。
に、プーリー16により回転するウオーム20、
ウオーム歯車21を介して回転するスプロケツト
ホイール22を備え、さらにスプロケツトホイー
ル22に巻き着けられたチエーン25によりスプ
ロケツトホイール23を保持するチエーンボツク
ス26の側面に設けた摺動板27を往復させ、該
摺動板27の縦方向の長孔29に、前記チエーン
25に設けたピン30が嵌入され、該摺動板27
に固着された支持棒24の両端にそれぞれ僅かな
間隔を置いて31,32および31′,32′で示
すガイドバーが立設され、その僅かな間隔に、テ
ープTが、その巾方向が垂直になるように案内さ
れつつ、前記摺動板27の移動に従つてトラバー
ス案内を行うものである。
プーリー15の回転により送りが与えられる送
りロール17には、ハンドル19により離接する
押えローラー18が、所定圧で圧接して挾圧ロー
ルとなり、テープTを挾持して移送するものであ
る。
りロール17には、ハンドル19により離接する
押えローラー18が、所定圧で圧接して挾圧ロー
ルとなり、テープTを挾持して移送するものであ
る。
また、テープTの振落揺動機構は前記挾圧ロー
ルのニツプ点の直下に位置した受入間隔を設けた
2枚の揺動板52,53の上縁に回転支軸50,
51が平行に設けられ、両揺動板52,53の一
側においてその揺動板52,53が連杆54によ
り連結され、該連杆54はコネクテイングロツド
56により円板57に接続され、プーリー13の
回転に従つて第2図の二点鎖線で示すような揺動
を行つて、T′のようにテープ振落され箱9の奥
行Dに適合した折畳みが行われる。
ルのニツプ点の直下に位置した受入間隔を設けた
2枚の揺動板52,53の上縁に回転支軸50,
51が平行に設けられ、両揺動板52,53の一
側においてその揺動板52,53が連杆54によ
り連結され、該連杆54はコネクテイングロツド
56により円板57に接続され、プーリー13の
回転に従つて第2図の二点鎖線で示すような揺動
を行つて、T′のようにテープ振落され箱9の奥
行Dに適合した折畳みが行われる。
前記の2枚の揺動板52,53の連動揺動によ
れば、その揺動端の反転点において、両揺動板5
2,53の下縁は最も近接し、その中間の揺動過
程では、両揺動板52,53の対向面間隔は拡開
するので、落下するテープTが、揺動板52,5
3間に停滞し詰つてしまうようなトラブルは全く
生じないので好ましいが、他の公知の揺動振落機
構を用いてもよいことは勿論である。
れば、その揺動端の反転点において、両揺動板5
2,53の下縁は最も近接し、その中間の揺動過
程では、両揺動板52,53の対向面間隔は拡開
するので、落下するテープTが、揺動板52,5
3間に停滞し詰つてしまうようなトラブルは全く
生じないので好ましいが、他の公知の揺動振落機
構を用いてもよいことは勿論である。
下部側部フレーム4,4の間ならびにその両外
側には、本発明の重要な要件となる収容箱9,
9′に堆積された折畳みテープ積層表面を押圧す
る機構が設けられる。
側には、本発明の重要な要件となる収容箱9,
9′に堆積された折畳みテープ積層表面を押圧す
る機構が設けられる。
すなわち、収容箱9,9′の設置位置の前側の
箱上縁81より僅かに高い位置に、平行に2本の
回転軸64,74が両下部側部フレーム4,4に
わたつて軸支され、各箱9,9′の内程巾Wの2
分の1の面に適合した押圧板5,7が一方の回転
軸64に、押圧板6,8が他方の回転軸74に固
着され、回転軸64の一端は、フレーム4の外方
に突出して、アーム63が固着され、その先端に
縦フレーム2に固着された回動軸61により揺動
し得るように支持されたエアーシリンダー60の
ピストン杆62の先端において、回動し得るよう
軸着連結され、回転軸74の一端は、前記の回転
軸64と反対の側のフレーム4の外方に突出し、
前記アーム63より長いアーム73が固着され、
縦フレーム2に固着された回動軸71により揺動
し得るように支持されたエアーシリンダー70の
ピストン杆72の先端において、回動し得るよう
軸着連結される。
箱上縁81より僅かに高い位置に、平行に2本の
回転軸64,74が両下部側部フレーム4,4に
わたつて軸支され、各箱9,9′の内程巾Wの2
分の1の面に適合した押圧板5,7が一方の回転
軸64に、押圧板6,8が他方の回転軸74に固
着され、回転軸64の一端は、フレーム4の外方
に突出して、アーム63が固着され、その先端に
縦フレーム2に固着された回動軸61により揺動
し得るように支持されたエアーシリンダー60の
ピストン杆62の先端において、回動し得るよう
軸着連結され、回転軸74の一端は、前記の回転
軸64と反対の側のフレーム4の外方に突出し、
前記アーム63より長いアーム73が固着され、
縦フレーム2に固着された回動軸71により揺動
し得るように支持されたエアーシリンダー70の
ピストン杆72の先端において、回動し得るよう
軸着連結される。
押圧板5,7は短い支持腕65により、押圧板
6,8は長い支持腕75により、各回転軸64,
74に連着され、押圧板6,8を保持する長い支
持腕75には、第2図一点鎖線で示す直立状態か
ら第1図の状態の水平倒伏位置になる場合に、回
転軸64が緩入し得る凹欠部76をそれぞれ設け
てある。
6,8は長い支持腕75により、各回転軸64,
74に連着され、押圧板6,8を保持する長い支
持腕75には、第2図一点鎖線で示す直立状態か
ら第1図の状態の水平倒伏位置になる場合に、回
転軸64が緩入し得る凹欠部76をそれぞれ設け
てある。
したがつて、押圧板5,7は、エアーシリンダ
ー60の作動により、また押圧板6,8はエアー
シリンダー70の作動により、それぞれ収容箱
9,9′の上部開口面積の半分をカバーして直立
状態と倒伏状態とをなす揺動作動をなし得るもの
である。
ー60の作動により、また押圧板6,8はエアー
シリンダー70の作動により、それぞれ収容箱
9,9′の上部開口面積の半分をカバーして直立
状態と倒伏状態とをなす揺動作動をなし得るもの
である。
以上の構造を有する本実施例装置は下記のよう
に作動される。
に作動される。
機台1上の定位置に2つの収容箱9,9′が挿
入されると、2本のテープTは張力調整用の段差
ロールCを介して、トラバース機構のガイドバー
31,32ならびに31′,32′の縦間隙に巾方
向が直立して挿通され、押えロール18,18′
送りロール17,17′で挾圧されて、2枚のの
揺動板52,53,52′,53′間に垂下せしめ
た状態で、モーター10を始動せしめると、プー
リー11,13,13′,15,16ベルト1
2,14により送りロール17,17′によるテ
ープの移送が始まり、プーリー16、ウオーム2
0、ウオーム歯車21、スプロケツトホイール2
2,23、チエーン25の作動により、チエーン
25のピン30が摺動板27の縦長孔29に係合
して移動し、これに伴つて、摺動板27はチエー
ンボツクス26側面を横方向に移動し、摺動板2
7に固着した支持棒24、その上方に突設した両
端のガイドバー31,32および31′,32′が
移動して、テープTを送りロール17の軸方向に
移動し、スプロケツトホイール22,23の設置
間隔によつて規正されたトラバース往復案内が行
われる。
入されると、2本のテープTは張力調整用の段差
ロールCを介して、トラバース機構のガイドバー
31,32ならびに31′,32′の縦間隙に巾方
向が直立して挿通され、押えロール18,18′
送りロール17,17′で挾圧されて、2枚のの
揺動板52,53,52′,53′間に垂下せしめ
た状態で、モーター10を始動せしめると、プー
リー11,13,13′,15,16ベルト1
2,14により送りロール17,17′によるテ
ープの移送が始まり、プーリー16、ウオーム2
0、ウオーム歯車21、スプロケツトホイール2
2,23、チエーン25の作動により、チエーン
25のピン30が摺動板27の縦長孔29に係合
して移動し、これに伴つて、摺動板27はチエー
ンボツクス26側面を横方向に移動し、摺動板2
7に固着した支持棒24、その上方に突設した両
端のガイドバー31,32および31′,32′が
移動して、テープTを送りロール17の軸方向に
移動し、スプロケツトホイール22,23の設置
間隔によつて規正されたトラバース往復案内が行
われる。
これとともに、2枚の揺動板52,53も円板
57の回転に従うストロークの下に、第2図2点
鎖線で示す往復揺動をなして、その間に供給され
るテープTは第2図T′のように箱の奥行方向D
に振落されて、箱9,9′に順次折畳まれつつ箱
の巾W方向にジグザグ状に積み重ねられて折畳み
層が積層形成される。
57の回転に従うストロークの下に、第2図2点
鎖線で示す往復揺動をなして、その間に供給され
るテープTは第2図T′のように箱の奥行方向D
に振落されて、箱9,9′に順次折畳まれつつ箱
の巾W方向にジグザグ状に積み重ねられて折畳み
層が積層形成される。
上記の折畳収容動作工程中において、テープT
は収容箱9,9′内にほぼ満されるまで押圧板
5,6,7,8はすべて直立状態に保持されるよ
うに両エアーシリンダー60,70のピストン杆
62,72は突出状態に維持され、テープT′の
振落に支障を与えない。
は収容箱9,9′内にほぼ満されるまで押圧板
5,6,7,8はすべて直立状態に保持されるよ
うに両エアーシリンダー60,70のピストン杆
62,72は突出状態に維持され、テープT′の
振落に支障を与えない。
第1図の40,41はガイドバー31,32お
よび31′,32′を両端に設けた支持棒24の端
部を、それぞれトラバース行程端において検知す
るよう設けたマイクロスイツチであつて、前述の
テープTの収容工程間のトラバース回数を適宜の
カウンター装置に接続し、収容箱9,9′に折畳
堆積テープT″の上面が箱上縁81を超えるトラ
バース回数を予め記憶せしめておき、その回数に
達した時点で、エアーシリンダー60,70に対
する圧気供給制御系統を作動せしめ、第5図、第
6図に示すようにその作動を前記のマイクロスイ
ツチ40,41の動作と関連せしめて、収容箱
9,9′へのテープの折畳堆積が行われており、
テープが振落されていない箱巾Wの半分の部分に
押圧板6,8を倒伏押圧動作をなさしめ、他の押
圧板5,7は直立状態に維持し、テープT′がト
ラバースされて移動する振落折畳工程に支障のな
い時間間隔で、倒伏した押圧板6,8を直立状態
とし、テープの振落しが箱の他方の半分に移る
と、他の押圧板5,7を倒伏押圧状態とするよう
に、前記諸動作を連動せしめるものであり、この
場合、押圧板5,7,6,8の揺動運動は、前記
のマイクロスイツチ40,41の1回の検知毎に
行うか、2回以上の複数回毎に行うかは、テープ
の条件により適宜決定して行うものである。
よび31′,32′を両端に設けた支持棒24の端
部を、それぞれトラバース行程端において検知す
るよう設けたマイクロスイツチであつて、前述の
テープTの収容工程間のトラバース回数を適宜の
カウンター装置に接続し、収容箱9,9′に折畳
堆積テープT″の上面が箱上縁81を超えるトラ
バース回数を予め記憶せしめておき、その回数に
達した時点で、エアーシリンダー60,70に対
する圧気供給制御系統を作動せしめ、第5図、第
6図に示すようにその作動を前記のマイクロスイ
ツチ40,41の動作と関連せしめて、収容箱
9,9′へのテープの折畳堆積が行われており、
テープが振落されていない箱巾Wの半分の部分に
押圧板6,8を倒伏押圧動作をなさしめ、他の押
圧板5,7は直立状態に維持し、テープT′がト
ラバースされて移動する振落折畳工程に支障のな
い時間間隔で、倒伏した押圧板6,8を直立状態
とし、テープの振落しが箱の他方の半分に移る
と、他の押圧板5,7を倒伏押圧状態とするよう
に、前記諸動作を連動せしめるものであり、この
場合、押圧板5,7,6,8の揺動運動は、前記
のマイクロスイツチ40,41の1回の検知毎に
行うか、2回以上の複数回毎に行うかは、テープ
の条件により適宜決定して行うものである。
第4図はこの押圧工程の説明図であり、折畳堆
積テープT″の堆積表面Fが、箱9の上縁81以
上に達した時点で、押圧板5が二点鎖線で示す
5′のように倒伏し、その平面押圧面80が堆積
表面Fを80′線で示す箱の上縁81以下まで押
圧した後、押圧板5は直立位置となり、前記押圧
堆積面80′上に新たにテープTが折畳堆積さ
れ、この動作により、前記押圧圧縮は折畳堆積テ
ープT″全体に及び、これを繰返すことによつて
順次テープ収容密度が高められるものであり、テ
ープに対する急激な圧縮が行われないので、テー
プに対して無理な歪、しわの発生も防止できるも
のである。
積テープT″の堆積表面Fが、箱9の上縁81以
上に達した時点で、押圧板5が二点鎖線で示す
5′のように倒伏し、その平面押圧面80が堆積
表面Fを80′線で示す箱の上縁81以下まで押
圧した後、押圧板5は直立位置となり、前記押圧
堆積面80′上に新たにテープTが折畳堆積さ
れ、この動作により、前記押圧圧縮は折畳堆積テ
ープT″全体に及び、これを繰返すことによつて
順次テープ収容密度が高められるものであり、テ
ープに対する急激な圧縮が行われないので、テー
プに対して無理な歪、しわの発生も防止できるも
のである。
本装置により、従来単に振落折畳収納した場合
に比べて4倍以上の量のテープ収納が、また、ロ
ーラー圧接折畳収納の場合に比しても2倍以上の
収容量が得られるばかりでなく、テープ供給速度
も極めて高速としても従来のような折畳状態の不
均整、ローラー巻付などのトラブルが生じない。
に比べて4倍以上の量のテープ収納が、また、ロ
ーラー圧接折畳収納の場合に比しても2倍以上の
収容量が得られるばかりでなく、テープ供給速度
も極めて高速としても従来のような折畳状態の不
均整、ローラー巻付などのトラブルが生じない。
以上説明したとおり、本発明は収容箱に対する
テープ収容量を極度に増大せしめ得るばかりでな
く、テープ高速供給収納もでき、この種の工程の
高能率化を図り得る点において工業上に貢献する
ところは甚だ大きなものである。
テープ収容量を極度に増大せしめ得るばかりでな
く、テープ高速供給収納もでき、この種の工程の
高能率化を図り得る点において工業上に貢献する
ところは甚だ大きなものである。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1
図は一部を切欠した正面図、第2図は一部を切欠
した側面図、第3図はトラバース機構の要部正面
図、第4図は押圧板作動を説明する側面図、第5
図、第6図はトラバース機構と押圧板の作動関係
を説明する正面図である。 1……機台、2……縦フレーム、3……上部側
部フレーム、4……下部側部フレーム、5,6,
7,8……押圧板、9……収容箱、10……モー
ター、17……送りロール、18……押えロー
ル、19……レバー、24……支持棒、27……
摺動板、29……長孔、30……ピン、31,3
2……ガイドピン、40,41……リミツトスイ
ツチ、50,51……支軸、52,53……揺動
板、54……連杆、60,70……エアーシリン
ダー、61,71……回動軸、62,72……ピ
ストン杆、63,73……アーム、64,74…
…回転軸、65,75……支持腕、76……凹欠
部、81……上縁、T……テープ、W……巾、D
……奥行。
図は一部を切欠した正面図、第2図は一部を切欠
した側面図、第3図はトラバース機構の要部正面
図、第4図は押圧板作動を説明する側面図、第5
図、第6図はトラバース機構と押圧板の作動関係
を説明する正面図である。 1……機台、2……縦フレーム、3……上部側
部フレーム、4……下部側部フレーム、5,6,
7,8……押圧板、9……収容箱、10……モー
ター、17……送りロール、18……押えロー
ル、19……レバー、24……支持棒、27……
摺動板、29……長孔、30……ピン、31,3
2……ガイドピン、40,41……リミツトスイ
ツチ、50,51……支軸、52,53……揺動
板、54……連杆、60,70……エアーシリン
ダー、61,71……回動軸、62,72……ピ
ストン杆、63,73……アーム、64,74…
…回転軸、65,75……支持腕、76……凹欠
部、81……上縁、T……テープ、W……巾、D
……奥行。
Claims (1)
- 1 連続的に移送供給される長尺テープを、収容
箱の巾方向に往復トラバースしつつ、収容箱の奥
行方向に振落して折畳み収容する装置において、
テープ折畳み堆積層が収容箱の上面を超えたとき
に、収容箱の巾方向を二分した範囲の前記堆積層
上面を、振落されるテープを避けながら交互に押
圧するように作動起伏する一対の揺動押圧板を設
けたことを特徴とする長尺テープの折畳収容装
置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP481A JPS57117456A (en) | 1981-01-05 | 1981-01-05 | Folded long tape container |
| CA000392600A CA1173071A (en) | 1980-12-25 | 1981-12-17 | Apparatus for stacking a tape of indefinite length in folded condition |
| DE8181305962T DE3175948D1 (en) | 1980-12-25 | 1981-12-18 | Apparatus for stacking a tape of indefinite length in folded condition |
| EP81305962A EP0055910B1 (en) | 1980-12-25 | 1981-12-18 | Apparatus for stacking a tape of indefinite length in folded condition |
| DE198181305962T DE55910T1 (de) | 1980-12-25 | 1981-12-18 | Vorrichtung zum zickzack-ablegen eines endlosen streifens. |
| ES508204A ES508204A0 (es) | 1980-12-25 | 1981-12-21 | "mejoras en los aparatos para apilar cintas". |
| ES508203A ES508203A0 (es) | 1980-12-25 | 1981-12-21 | "perfeccionamientos en los aparatos para apilar cintas". |
| BR8108472A BR8108472A (pt) | 1980-12-25 | 1981-12-23 | Dispositivo para empilhar uma tira continua em posicao dobrada |
| KR1019810005092A KR850001731B1 (ko) | 1980-12-25 | 1981-12-23 | 길이가 긴 테이프를 절첩 수용하는 장치 |
| HK242/89A HK24289A (en) | 1980-12-25 | 1989-03-23 | Apparatus for stacking a tape of indefinite length in folded condition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP481A JPS57117456A (en) | 1981-01-05 | 1981-01-05 | Folded long tape container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117456A JPS57117456A (en) | 1982-07-21 |
| JPS6128582B2 true JPS6128582B2 (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=11462330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP481A Granted JPS57117456A (en) | 1980-12-25 | 1981-01-05 | Folded long tape container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57117456A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2666008B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1997-10-22 | 三井東圧化学株式会社 | 農・漁業用フィルムの絞り折り畳み機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443117A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | High toughness steel for high temperature use |
-
1981
- 1981-01-05 JP JP481A patent/JPS57117456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117456A (en) | 1982-07-21 |
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