JPS61285947A - ヨウ素強化食品の製造法 - Google Patents

ヨウ素強化食品の製造法

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JPS61285947A
JPS61285947A JP60127109A JP12710985A JPS61285947A JP S61285947 A JPS61285947 A JP S61285947A JP 60127109 A JP60127109 A JP 60127109A JP 12710985 A JP12710985 A JP 12710985A JP S61285947 A JPS61285947 A JP S61285947A
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JP
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iodine
milk
powder
powdered
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JP60127109A
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English (en)
Inventor
Shigeo Okonogi
小此木 成夫
Kunisuke Kuwabara
桑原 邦介
Saburo Oizumi
三郎 大泉
Kenji Mizuguchi
水口 建治
Takafumi Watabe
渡部 ▲タカ▼文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga Milk Industry Co Ltd
Original Assignee
Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は強化食品の製造に関し、詳しくはヨウ素含最の
高い乳汁を生産し、該乳Hの乾燥粉末を乳幼児用調製乳
等の原料として使用()て製造することを特徴とするヨ
ウ素強化食品の製造法に関する。
(技術の背景) 新生児の食物として、母乳がもつとも適しているという
事実は医学者、栄養学者の等しく認めるところであり、
牛乳を母乳化する試みは蛋白質。
脂肪、糖、ミネラル、ビタミン、アミノ酸等のすべての
面にわたって行なわれている。
従来、ミネラルについてはカルシウム、リン。
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄等について、
その含量を母乳の値に近づける努力がなされてきたが、
銅、亜鉛及びヨウ素等の微量成分についてはFAO/W
HOの勧告規格及びESPGAN推奨規格があったにも
かかわらず、わが国では食品添加物として許可されてい
なかった。しかし最近になって銅、亜鉛については厚生
省令および食品添加物等の規格基準の一部が改正され、
銅については1iA酸銅、亜鉛については硫酸亜鉛など
の添加物が1F可された。しかしながらヨウ素について
は表1に示すように脱塩処理された原料を使用する市販
乳幼児用調製乳中のヨウ素含量は母乳またはFAO/W
HOの勧告規格と比較して低い値を示しているにもかか
わらず食品添加物として許可されてはいない。
以  下  余  白 ヨウ素については、従来特別な欠乏症は報告されていな
いが、人の成長に必須である甲状腺ホルモンとの関係が
深い。従って市販調製乳は母乳中の含h1と比較して著
しく低い値を示しているので、少なくともFAO/14
HO勧告規格の100 Kcal当り、最低5I!!i
すなわち市販乳幼児用調製粉乳100g当り、25.7
5 uy以上のヨウ素が含まれていることが望ましいと
考えられる。従って、ヨウ素の強化が望まれる乳幼児用
調製乳の如き食品において食品本来の風味等を失うこと
なく、かつ」・り素を直接添加することなくヨウ素を強
化する方法が求められている。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)食品一
般においてヨウ素を強化する方法としては、表2に示す
ようにヨウ青金mが高く、しかも食品として安全である
コンブあるいは]ンブ抽出液がもっとも適当している。
以  下  余  白 表2 市販コンブ及びコンブ抽出液中のヨウ素含量 しかしながらコンブ粉末は水に不溶解であり乳幼児用調
製乳等の液状食品の場合には均一に分散しないので、そ
のままでは添加できない。またコンブより水可溶性成分
を抽出しコンブ抽出液は、コンブ粉末同様コンブ特有の
風味と多量の食塩を含むため、用途によっては使用でき
るが乳幼児用lI製乳等に添加することは適当でない。
コンブ粉末あるいはコンブ抽出液以外で比較的ヨウ素含
量が高い食品として魚介類が知られているが、ヨウ素以
外の成分が栄養組成及び風味の点で食品自体に影響を及
ぼすこととなり、ヨウ素の強化のみを目的とするには適
していない。
本発明者らは、このような現状から乳幼児用調製粉乳等
、栄養組成及び風味の変動に厳しくかつ乳組成物を含有
する食品にヨウ素のみを強化し、強化さるべき食品の他
の組成及び風味に影響を及ぼすことのない方法をあらゆ
る角度から研究した結果、ヨウ化カリウム、ヨウ素酸カ
ルシウム、ヨウ素酸カリウム及び海藻などのいずれか1
種または2種以上を乳牛に給与し、300u!i/1以
上のヨウ素含量の乳汁を得、該乳汁に前処理を施した後
、乾燥粉末化したものを特に乳幼児用w4製粉乳あるい
は成人用粉末乳製品等の原料として使用して製造するこ
とにより風味あるいは溶解性にすぐれ、かつヨウ素含量
を母乳含量に近づけた製品あるいはヨウ素強化食品を製
造できることを見出し、本発明を完成するに至った。
ヨウ素を300ug/L以上含む乳汁を生産するにはブ
ロム(BIOIi)の報告[オンデルステボートジャー
ナル オブ ベトリーナリー サイエンスアンド アニ
マル インダストリー (Onderstepoort Journal of
 Vctrinary 5cienceand Ani
mal  Industry)  2巻、139頁、 
1934年]に従って乳牛に毎日 100iのヨウ化カ
リウムを連続給与する。通常牛乳中のヨウ素含量は20
〜γ0乃/Zであるが、510〜1,070ug/lま
で容易に増加することができることが報告されている。
また、特開昭55−37113号公報に開示されている
ように乳牛にヨウ素酸塩を給与することによっても同様
の効果のあることが知られている。
ミラー等[ジャーナル オブ ディリー サイエンス(
Journal of Dairy 5cience)
 51巻、 1831頁、 1968年]によればホル
スタイン種あるいはガンジ一種の牛にヨウ化ナトリウま
たはヨウ素酸カルシウムを投与し、尿中あるいは糞中へ
のヨウ素の排泄をアイソトープにより追跡した結果では
ヨウ化塩及びヨウ素酸塩ともに同じような挙動を示すこ
とが報告されており、−」・り青酸カリウム、:(つ化
カリウムあるいはヨウ素酸カルシウムを乳牛に投与する
と、その投与量に比例して乳汁中のヨウ素含量が増加す
ることが推測される。
本発明者らは、これらの効果を確認するために物)  
500qを飼料とともに給与し、乳汁中のヨウ素含量を
常法により定量した。その結果は表3に示すとおりであ
った。
以  下  余  白 ヨウ素含有物質を給与した翌日より急激に牛乳中のヨウ
素含量は増加し、給与を中止すると低下する。給与前日
の牛乳中のヨウ素含量は292R/1とやや高いが、バ
ラカード(Packard )によれば変動範囲内と考
えられる[ヒユーマン ミルクアンド インファント 
フォーミュラ(Hunanmilk and 1nfa
nt formura ) 60頁、アカデミツクプレ
ス(Academic Press) 、 1983年
]。
本発明者らは、このようなヨウ素含量が通常より著しく
高い乳汁をそのままか、あるいは脱脂等の処理をして液
状の状態で乳幼児用調製乳の原料として使用する製品の
製造を企画したが、■腐敗しやすいこと、■輸送に不便
なこと、■ヨウ素含量を調節することが困難であること
、■品質管理(細菌の問題等)が困難であること等の理
由か、ら実際に乳汁をそのまま原料として使用した場合
には、ヨウ素濃度を一定範囲内に調節した食品を製造す
ることは非常に困難であることが判明した。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明者らは乳汁をそのまま、ヨウ素含量の低い
乳汁との混合または脱脂等の前処理を施し、のら乾燥し
、粉末化した全粉乳または脱脂粉乳となし、乳幼児用調
製乳あるいはヨウ素強化粉末食品の原料に使用して製造
することにより、容易にヨウ素含量を一定濃度に調整し
た食品を製造し得ることを見出した。すなわち表4に示
すように乳汁中のヨウ素は常法による噴霧乾燥または凍
結乾燥後においても破壊されることなく粉末中に残存す
ることが本発明者らによって確認された。
以  下  余  白 このようにして得られたヨウ素含量の高い粉末は■保存
性のよいこと、■輸送がしやすいこと、■ヨウ素含量を
一定にコントロールできること、■殺菌あるいは有害物
を検索する時間が十分あって品質管理が容易であること
等、乳汁をそのまま原料として使用して製造するよりも
、きわめて有利であることが判明した。
この粉末を乳幼児用調製粉乳等の=]つ索強化粉末食品
等の原料として使用するには粉末として他の原料(乳清
蛋白質、カゼイン、乳糖、脱脂粉乳。
油脂粉末、大豆粉末、ビタミン、ミネ)ル、デキストリ
ン等の通常食品の製造に使用される原料)とともに粉末
状で混合するか、あるいは他の原料とともにいったん水
に分散溶解し、均質化して乳化液をつくり、その乳化液
を常法により濃縮し、噴霧乾燥し、乳幼児用調製粉乳等
が製造できる。
調製粉乳中には原料由来のヨウ素が約20ug/100
グ含まれるのでFAO/WHO勧告規格の100にca
l当り最低54(市販調製粉乳100d当り、最低25
.75.i)または母乳のヨウ青金1100d当り11
〜198i(母乳の固形分を約12%とすれば母乳固形
分100g当り約91.7〜1,650 ugとなる)
に近づけるためには、調製粉乳に100(J当り30#
増加相当分の乾燥粉末を添加して約50R/ 1009
とづ゛ることが望ましい。
例えば飼料添加物であるヨウ素酸カルシウムを連続3日
間、1頭当り1日500■を給与した乳牛より搾乳した
乳汁を、噴霧乾燥して得た全粉乳中には約30004/
 1oogのヨウ素が含まれているので、これを原料と
してヨウ青金置駒Sow/ 100c;iの調製粉乳を
製造するには、市販調製粉乳99gに高ヨウ素粉乳1g
を添加して均一に混合すれば容易にFAO/WIIO勧
告規格に適合した調製粉乳を製造できる。
このような牛乳成分を原料とした乳幼児用調製粉乳とは
別に大豆を主原料とした食品の製造にもヨウ素強化用原
料として利用できる。Jなわち大豆製品は表5に示すよ
うにヨウ青金給が少ない場合にはラットの甲状腺肥大の
原因となるが、ヨウ素含量が100g当り3075以上
であれば甲状腺肥大は予防できることがブロック(Bl
ock )らによって報告されている[アーカイブス 
オブ バイオケミストリー アンド バイオフィジック
ス(Archives of Biochemistr
y and Biophysics )93巻、15頁
、  1961年コ。
以  下  余  白 すなわち大豆蛋白含量の高い粉末食品を1造するにあた
って、分離大豆蛋白989に高」つ素仝粉乳(3,00
0iR/ 1009 )  2g’lr混合すれば、i
o。
7当り60ug以上のヨウ素を含む風味のよい粉末食品
(蛋白含量80X以上)が容易に製造できる。
また本発明のヨウ素を高濃度に含む粉末乳汁は、上記の
如く粉末のままで用いてもよく、または溶解1ノで液状
食品の原料としても用いられる。
実施例1 市販乳牛用配合飼料(商標:森永1号)  9,995
に9に飼料添加物であるヨウ素酸カルシウム5gを添加
混合しヨウ素添加配合飼料10に9を得た。
この配合飼料を3頭のホルスタイン種乳牛(体重5so
Ky、  565Ng及ヒ580Kg)ニ1頭当り毎日
 1句を3日間連続で給与した。なおその他にF記市販
乳牛用配合飼料(商標:森永1号)、とうもろこし、大
麦、ビール粕、ワラ等を1頭当り毎日的19 K9を給
与した。
ヨウ素添加配合飼料の給与開始後31目及びその翌日の
朝夕に搾乳した上23頭の各乳牛の合孔ハソレソレ3,
050ug/ 1 、 3,210IR/ 1 及U3
.250i/ Zの」つ青金量を有していた。各合札1
8Kgを混合した54kg(ヨウ青金ffi 3A70
111/1 )を75℃、10分間加熱殺菌し、固形公
約40%になるまでバッチ式濃縮機で濃縮し、ついでス
プレードライヤー(アンハイドロ社製)で熱風温度約1
80℃、排風温度約80℃で噴霧乾燥し、ヨウ素含量3
.000R/ 100gU)仝脂粉乳約4.0Kgヲ得
た。
この全脂粉乳 I Kgを市販調製粉乳(ヨウ素含量2
0選/ 100g) 991(gと均一に混合し、金属
缶に1Kg毎充填し、窒素ガス置換して密封し、ヨウ素
強化調製粉乳<1に9入り)を97個製造した。
このヨウ素強化調製粉乳のヨウ素含量は約50u!I/
100gテアリ、FAO/WHO勧告規格を上まわり、
かつ風味及び保存性は従前の調製粉乳と比較して遜色な
いものであった。
実施例2 実施例1において、ヨウ素添加配合飼料の給与停止後約
1ケ月を経過し搾乳した乳汁中の]つ青金吊が平常値に
復帰した実施例1の3頭の乳牛に対し、再度実施例1と
同条件にてヨウ素添加配合飼料を給与・停止及び搾乳し
た合札は、それぞれ2.650i/ 1 、 2,80
0u!!/ 1及び2,950gg/fのヨウ素含量を
有していた。各合札18に!Fを混合した541(g(
Eつ東金ffi 2,800#/Z )を遠心分離機で
脂肪分離し、ついで実施例1と同様の濃縮及び噴霧条件
で粉末化し、ヨウ素含量3,700i/ 100gの脱
脂粉乳的3Kgを得た。
この脱脂粉乳21(gを市販分離大豆蛋白粉末(蛋白含
il:乾物当り92% ) 98Kg並びに適包の天然
甘味料及び天然フレーバーと均一混合した後、金属缶に
1Kg毎充填し、窒素ガス置換して密封し、ヨウ素強化
ハイプロティン粉末(11(g入り)を95個製造した
このヨウ素強化バイブロフィン粉末のヨウ素含量は約7
475/ 100gであり、かつ風味及び保存性に関し
、従来のものに比し、何ら遜色のないものであった。
実施例3 市販乳牛用配合飼料(商標:森永1号)  9,895
Kgに飼料添加物であるヨウ素酸カルシウム4.5g。
ヨウ化カリウム0.5g及びコンブ粉末ioogを添加
混合し、ヨウ素添加配合飼料10Kgを得た。この配合
飼料を実施例2においてヨウ素添加配合飼料の給与停止
後約1ケ月を経過し、搾乳した乳汁中のヨウ素含量が平
常値に復帰した3頭のホルスタイン乳牛に対し、1頭当
り毎日 IKgを3日間連続で給うした。なおその他に
上記市販乳牛用配合飼料(商標:森永1号)、とうもろ
こし、大麦、ビール粕、ワラ等を1頭当り毎日的19K
gを給与した。
ヨウ素添加配合飼料の給与開始後8日目及び9日目すな
わち給与中止後5日目及び6日目の朝。
夕に3頭より搾乳した各合札の混合総量(ヨウ素含量5
101IS/ 1 ) 54Kgを75℃、15分間加
熱殺菌し、固形分含量的40%にバッチ式濃縮機で濃縮
し、ついでスプレードライヤー(アンハイドロ社製)で
熱風温度約180℃、排風温度約80℃で噴霧乾燥し、
ヨウ東金m 650応/ 100gの全粉乳的4Kgを
得た。
このようにして得られたヨウ素含有全粉乳4Kgにモル
ト粉末2Kg、ブドウ糖7Kg及び脱脂粉乳7Kyを加
えて均一に混合し、ガラスびんに2009ずつ充填し、
密封し、ヨウ素強化モルトミルク粉末90本(2oog
入り)を製造した。
このヨウ素強化モルトミルク粉末のヨウ素含量はt50
i/ 100gであり、かつ風味及び保存性にすぐれて
いた。
実施例4 実施例1においてヨウ素添加配合飼料の給与開始後3日
目及びその翌日の朝夕に搾乳した3頭の各乳牛から、更
に上記給与開始後8日目及び9日目すなわち給与停止後
5日目及び6日目の各々の朝夕に搾乳して得た合札は、
それぞれ495ts/ 1 。
515刀/ 1 、 520gg/ 1のヨウ青金埴を
有していた。各合札6kgを混合した18Kg(ヨウ素
含量510刀/1)を遠心分離機で脂肪分離し、得られ
た脱脂乳12Kgを実施例1と同様の濃縮及び噴霧乾燥
条件で粉末化し、ヨウ東金fit 650iJ9/ 1
00gの脱脂粉乳的0.8に9を得た。
この脱脂粉乳soog、生乳5K生乳5粘及び寒天30
gとゼラチン10gを溶解した水溶液5Kgを混合し、
ホモミキサーにて分散溶解し、85℃。
15分間加熱殺菌した。次いで、42℃に冷却し、適量
のフレーバー及び300ccの乳酸菌スターター(乳酸
菌としてラクトバチルス・ブルガリカス( Lacto
bacillus bulgaricus)とストレプ
トコッカス−”I−モフィルス( streptoco
ccusthermOphi 1us)を使用)を添加
混合した後、紙容器に100g毎充填密充填、40℃,
5時間発酵し、約5℃まで冷却してヨーグルト(  J
oog入り)を100個製造した。このヨーグルトは、
100g中に約60ugのヨウ素を含有する風味良好な
ヨウ素強化ヨーグルトであった。
(発明の効果) ヨウ素を極めて高い濃度で含有する乳粉末を用いてヨウ
素強化食品を製造することができるので、食品本来の栄
養組成及び風味等に影響を与えることなく、かつ食品以
外の添加物を用いることなくヨウ素の強化のみを達成す
ることを司能とした。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乳牛にヨウ化カリウム、ヨウ素酸カルシウム、ヨ
    ウ素酸カリウム、海藻及びこれらの混合物からなる群よ
    り選択されるヨウ素含有物を給与し、すくなくとも1リ
    ットル当り300μgのヨウ素を含有する乳汁を搾乳し
    、該乳汁に前処理を施し、のち乾燥し、得られた粉末乳
    汁を原料として使用して製造することを特徴とするヨウ
    素強化食品の製造法。
  2. (2)ヨウ素強化食品が粉末乳製品であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のヨウ素強化食品の製
    造法。
  3. (3)ヨウ素強化食品が乳幼児用調製粉乳であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヨウ素強化食
    品の製造法。
  4. (4)前処理において乳汁が脱脂処理されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載のヨウ素強化食品の製造法。
JP60127109A 1985-06-13 1985-06-13 ヨウ素強化食品の製造法 Pending JPS61285947A (ja)

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