JPS61285974A - 凍結体の解凍方法 - Google Patents
凍結体の解凍方法Info
- Publication number
- JPS61285974A JPS61285974A JP13026385A JP13026385A JPS61285974A JP S61285974 A JPS61285974 A JP S61285974A JP 13026385 A JP13026385 A JP 13026385A JP 13026385 A JP13026385 A JP 13026385A JP S61285974 A JPS61285974 A JP S61285974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- temperature
- frozen
- steam
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く既存技術〉
真空解凍とは凍結体の解凍に必要な融解熱?真空下にお
ける水蒸気の低温面への凝縮潜熱によって供給させる解
凍方法であり、真空工学において水蒸気凝縮機に捕集さ
れた凝結水の解凍法として円軸/7”l原種ttr−R
−イど家のでネスヘ一般に凝縮熱伝達とは、水蒸気がそ
の飽和温度よりも低い温度の固体などの表面に接触した
際、気相から液相への状態変化に伴って潜熱全放出する
ことを言い、理想状態においてはおよそ107Kcal
/m h’cのオーダーになり、極めて高い熱伝達率全
示す。しかしながら、この理想凝縮は実際には殆ど起こ
らないとされて込る。その理由としては、第一に凝縮に
よって生じた液体膜、あるいは水滴が固体と蒸気の間に
介在し断熱作用奮起こすこと、第二に空気などの非凝縮
気体が混在してい友場合、液膜の付近で非凝縮気体が蓄
積され相対的に蒸気の分圧が下が9、蒸気の液膜への到
達に気体分子内の拡散全必要とすることなどが上げられ
る。
ける水蒸気の低温面への凝縮潜熱によって供給させる解
凍方法であり、真空工学において水蒸気凝縮機に捕集さ
れた凝結水の解凍法として円軸/7”l原種ttr−R
−イど家のでネスヘ一般に凝縮熱伝達とは、水蒸気がそ
の飽和温度よりも低い温度の固体などの表面に接触した
際、気相から液相への状態変化に伴って潜熱全放出する
ことを言い、理想状態においてはおよそ107Kcal
/m h’cのオーダーになり、極めて高い熱伝達率全
示す。しかしながら、この理想凝縮は実際には殆ど起こ
らないとされて込る。その理由としては、第一に凝縮に
よって生じた液体膜、あるいは水滴が固体と蒸気の間に
介在し断熱作用奮起こすこと、第二に空気などの非凝縮
気体が混在してい友場合、液膜の付近で非凝縮気体が蓄
積され相対的に蒸気の分圧が下が9、蒸気の液膜への到
達に気体分子内の拡散全必要とすることなどが上げられ
る。
真空解凍は、容器内の絶対圧?下げることで上記した蒸
気の飽和温度金工げ、室温ま文はそれ以下の温度で凝縮
熱伝達を達成しようと言うものであるので、上記した二
つの問題点全潜在的に持っていると言える。現在真空解
凍に関して、提案されている様々な手法の大部分は上記
二点に焦点?当てたものである0 タトえば、真空引きの吸引口を多段になった凍結体の間
に置き、非凝縮気体である空気全効率的に排気する方法
や、真空引きの際に、上記の供給源である水を真空槽の
外に配置し、ある程度の真空度が得られてから、脱気し
た水を供給する事で、空気の排気全促進する方法が有る
(例えば、特公昭52−4614号公報参照)。しかし
ながら、これらの方法は業務用のような規模の大きい真
空解凍装置に適用する場合Vr−は、全体を真空排気す
る労力が水を脱気する労力に比べて遥かに大きいため、
効果的であると言えるが、規模が小さくなればなるほど
その効果は小さくなっていく。
気の飽和温度金工げ、室温ま文はそれ以下の温度で凝縮
熱伝達を達成しようと言うものであるので、上記した二
つの問題点全潜在的に持っていると言える。現在真空解
凍に関して、提案されている様々な手法の大部分は上記
二点に焦点?当てたものである0 タトえば、真空引きの吸引口を多段になった凍結体の間
に置き、非凝縮気体である空気全効率的に排気する方法
や、真空引きの際に、上記の供給源である水を真空槽の
外に配置し、ある程度の真空度が得られてから、脱気し
た水を供給する事で、空気の排気全促進する方法が有る
(例えば、特公昭52−4614号公報参照)。しかし
ながら、これらの方法は業務用のような規模の大きい真
空解凍装置に適用する場合Vr−は、全体を真空排気す
る労力が水を脱気する労力に比べて遥かに大きいため、
効果的であると言えるが、規模が小さくなればなるほど
その効果は小さくなっていく。
ま几、上の手法は凍結体表面に凝縮しt水滴に関しては
何等言及しておらず、この点に於いても問題を残してい
ると言える0 〈発明の目的〉 本発明は上記した、凝縮熱伝達の阻害要因を排除するこ
と全目的としており、特に残存空気の排除と凝縮水滴に
よる断熱効果全緩和させる事で、真空解凍の優位性を最
大限に引き出すこと全目的としている。
何等言及しておらず、この点に於いても問題を残してい
ると言える0 〈発明の目的〉 本発明は上記した、凝縮熱伝達の阻害要因を排除するこ
と全目的としており、特に残存空気の排除と凝縮水滴に
よる断熱効果全緩和させる事で、真空解凍の優位性を最
大限に引き出すこと全目的としている。
〈具体的実施例〉
以後、本発明の具体的実施例全図によって説明する。第
1図は本発明全もとに試作された真空解凍システムの概
略図である。lは気密容器、2は凍結体全果せる架台、
3は凍結体(被解凍物)である。気密容器l内には初期
には凍結体のみが配置されており、真空ポンプ6により
排気管5を介して排気される。気密容器内が所定の真空
度に達し几ら、排気バルブ7が閉鎖され気密容器は完全
に外部と遮蔽される。その後貯水槽9から給水管lOt
介して解凍に必要な水が供給される訳であるが、この時
給水管9は所定温度に設定された加熱ヒータ−11全通
過し水の温度を所定値まで引き上げる。この時の水温は
気密容器1内の圧力における水の沸点以上に設定される
必要があり、気密容器内に水が侵入した瞬間に気化する
ことが必要である。前記した手順によって所定温度に設
定され几水が給水バルブ8の開閉に伴って間欠的に噴射
ノズル4から噴出されると前記した水は低温のスチーム
ガスとなって凍結体3の上部に噴射される。相対的に見
れば、凍結体表面の方が低温スチームガスよジもはるか
に温度が低い几め、低温スチームガスは凍結体3表面で
凝縮する。また気密容器内における水の沸点は低温スチ
ームガスよりも相対的に温度が低いため低温スチームガ
スは気密容器内に瞬間的に拡散し、噴射ノズル4からみ
て凍結体の陰になる凍結体表面にも満遍無く凝縮する。
1図は本発明全もとに試作された真空解凍システムの概
略図である。lは気密容器、2は凍結体全果せる架台、
3は凍結体(被解凍物)である。気密容器l内には初期
には凍結体のみが配置されており、真空ポンプ6により
排気管5を介して排気される。気密容器内が所定の真空
度に達し几ら、排気バルブ7が閉鎖され気密容器は完全
に外部と遮蔽される。その後貯水槽9から給水管lOt
介して解凍に必要な水が供給される訳であるが、この時
給水管9は所定温度に設定された加熱ヒータ−11全通
過し水の温度を所定値まで引き上げる。この時の水温は
気密容器1内の圧力における水の沸点以上に設定される
必要があり、気密容器内に水が侵入した瞬間に気化する
ことが必要である。前記した手順によって所定温度に設
定され几水が給水バルブ8の開閉に伴って間欠的に噴射
ノズル4から噴出されると前記した水は低温のスチーム
ガスとなって凍結体3の上部に噴射される。相対的に見
れば、凍結体表面の方が低温スチームガスよジもはるか
に温度が低い几め、低温スチームガスは凍結体3表面で
凝縮する。また気密容器内における水の沸点は低温スチ
ームガスよりも相対的に温度が低いため低温スチームガ
スは気密容器内に瞬間的に拡散し、噴射ノズル4からみ
て凍結体の陰になる凍結体表面にも満遍無く凝縮する。
このようにして低温スチームが凝縮するとき凝縮潜熱が
放出され凍結体全解凍するが、同時に凝縮水が凍結体表
面に多数付着し、凍結体への熱伝導速度は徐々に低下し
ていく。これは凝縮水が蒸気との間に介在している事が
主な原因であり、これらの凝縮水を効果的に排除するこ
とが解凍速度の向上には不可欠である。凍結体の側面あ
るいは底部に付着した凝縮水は重力の働きで自然に落下
するが、凍結体上部に凝縮した水滴はそのまま放置され
る。本装置ではこの点に注目し凍結体上部の凝縮水全前
期噴射ノズルから間欠的に噴出する低温スチームガスの
噴出力を利用して、凍結体上部に堆積し几凝縮水を吹き
飛ばすことで凝縮水の効果的排除を行っている。
放出され凍結体全解凍するが、同時に凝縮水が凍結体表
面に多数付着し、凍結体への熱伝導速度は徐々に低下し
ていく。これは凝縮水が蒸気との間に介在している事が
主な原因であり、これらの凝縮水を効果的に排除するこ
とが解凍速度の向上には不可欠である。凍結体の側面あ
るいは底部に付着した凝縮水は重力の働きで自然に落下
するが、凍結体上部に凝縮した水滴はそのまま放置され
る。本装置ではこの点に注目し凍結体上部の凝縮水全前
期噴射ノズルから間欠的に噴出する低温スチームガスの
噴出力を利用して、凍結体上部に堆積し几凝縮水を吹き
飛ばすことで凝縮水の効果的排除を行っている。
ここまでの過程金、第2図の気密容器内の圧力変化曲線
および第3図の気密容器内の状態温度変化曲線を用いて
再度説明する。
および第3図の気密容器内の状態温度変化曲線を用いて
再度説明する。
第2図のa点は気密容器l内に凍結体3を設置しf−直
後、大気圧下にある状態である。ここから真空ポンプ6
により排気が開始され、気密容器1内の絶対圧は徐々に
低下しおよそ1〜5torr近辺まで低下しb点まで米
たところで排気バルブ7が閉鎖され真空ポンプ6が停止
する。その後給水バルブ8が開き温水がノズル4全介し
て気密容器1内に導入され、温水の温度が容器内圧力に
おける水の沸点よりも高−ため急速に気化し気密容器1
円の圧力も急速に上昇して0点に至る。
後、大気圧下にある状態である。ここから真空ポンプ6
により排気が開始され、気密容器1内の絶対圧は徐々に
低下しおよそ1〜5torr近辺まで低下しb点まで米
たところで排気バルブ7が閉鎖され真空ポンプ6が停止
する。その後給水バルブ8が開き温水がノズル4全介し
て気密容器1内に導入され、温水の温度が容器内圧力に
おける水の沸点よりも高−ため急速に気化し気密容器1
円の圧力も急速に上昇して0点に至る。
この後給水バルブ8が閉鎖され、かつ凍結体表面に水蒸
気が凝縮し始めるので気密容器1内の圧力は再び徐々に
低下しd点に至る。ここまでの過程における気密容器内
の温度の変化は、第3図のa −dのように汝る。即ち
、a−bにおける排気過程においては気密容器内の残存
気体が見掛は上断熱膨張し、温度が低下していく。b
= eにおいてはスチームが噴出しているため見掛は上
の断熱圧縮、及びスチームの持つ潜熱により急激に上昇
する。c−dでは凍結体表面へのスチームの凝縮に伴い
徐々に温度が低下する。このようにして再び気密容器内
の圧力が所定値まで低下すると、再度給水パルプ8全開
きスチームを噴出させる。以上の過程全数回に渡り繰り
返すことで凍結体を解凍する訳であるが、前記したスチ
ームガスによる凍結体表面の水滴の除去を行わなかった
場合に容器内の各状態値は第2図及び第3図の破線で示
したような変動?見せるのに対し、本発明に従って凍結
体表面の水滴の除去全行った場合には同図の実線のよう
になり、水蒸気の凍結体表面への凝縮量が大きくなる。
気が凝縮し始めるので気密容器1内の圧力は再び徐々に
低下しd点に至る。ここまでの過程における気密容器内
の温度の変化は、第3図のa −dのように汝る。即ち
、a−bにおける排気過程においては気密容器内の残存
気体が見掛は上断熱膨張し、温度が低下していく。b
= eにおいてはスチームが噴出しているため見掛は上
の断熱圧縮、及びスチームの持つ潜熱により急激に上昇
する。c−dでは凍結体表面へのスチームの凝縮に伴い
徐々に温度が低下する。このようにして再び気密容器内
の圧力が所定値まで低下すると、再度給水パルプ8全開
きスチームを噴出させる。以上の過程全数回に渡り繰り
返すことで凍結体を解凍する訳であるが、前記したスチ
ームガスによる凍結体表面の水滴の除去を行わなかった
場合に容器内の各状態値は第2図及び第3図の破線で示
したような変動?見せるのに対し、本発明に従って凍結
体表面の水滴の除去全行った場合には同図の実線のよう
になり、水蒸気の凍結体表面への凝縮量が大きくなる。
〈発明の効果〉
本発明は、以上の如く気密容器の外部より低温スチーム
を供給し、そのときのスチームの噴射力全利用すること
で、真空解凍時における、凍結体表面に付着した余分な
凝縮水の除去全効果的に行なうことができ、その結果真
空解凍法の最大の特徴である凝縮熱伝達による凍結体の
解凍の機会が多くなり、全体としての解凍時間全大巾に
短縮することができるという顕著な効果金奏し得るもの
である。
を供給し、そのときのスチームの噴射力全利用すること
で、真空解凍時における、凍結体表面に付着した余分な
凝縮水の除去全効果的に行なうことができ、その結果真
空解凍法の最大の特徴である凝縮熱伝達による凍結体の
解凍の機会が多くなり、全体としての解凍時間全大巾に
短縮することができるという顕著な効果金奏し得るもの
である。
第1図は本発明に用いる真空解凍装置の概略構成図、第
2図は気密容器内の圧力変化状態説明図、第3図は気密
容器内の温度変化状態説明図を示すOl:気密容器、3
:凍結体、4:噴射ノズル、6:真空ポンプ、11:加
熱ヒーター。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)鴫や(p
)
2図は気密容器内の圧力変化状態説明図、第3図は気密
容器内の温度変化状態説明図を示すOl:気密容器、3
:凍結体、4:噴射ノズル、6:真空ポンプ、11:加
熱ヒーター。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)鴫や(p
)
Claims (1)
- 1、凍結体を気密容器内に密封し該容器内の空気を排除
して真空状態とし、蒸気の飽和温度を低く保つことで該
容器内の水蒸気分圧を上げ、凍結体の解凍に必要な熱の
供給を凝縮熱伝達が支配的となるように操作する解凍方
法に於いて、前記気密容器内に低温度スチームを供給し
、該スチームの噴射力によって凍結体表面に付着した凝
縮水を排除する事を特徴とする凍結体の解凍方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026385A JPS61285974A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 凍結体の解凍方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026385A JPS61285974A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 凍結体の解凍方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285974A true JPS61285974A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=15030090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13026385A Pending JPS61285974A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 凍結体の解凍方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285974A (ja) |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP13026385A patent/JPS61285974A/ja active Pending
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