JPS6128638Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128638Y2 JPS6128638Y2 JP7593781U JP7593781U JPS6128638Y2 JP S6128638 Y2 JPS6128638 Y2 JP S6128638Y2 JP 7593781 U JP7593781 U JP 7593781U JP 7593781 U JP7593781 U JP 7593781U JP S6128638 Y2 JPS6128638 Y2 JP S6128638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- axle
- mainspring
- leaf spring
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は走行玩具のゼンマイ巻切れ防止機構に
関し、特にプルバツク方式の走行玩具の過度のゼ
ンマイの巻回によるゼンマイ巻切れ防止機構に関
する。
関し、特にプルバツク方式の走行玩具の過度のゼ
ンマイの巻回によるゼンマイ巻切れ防止機構に関
する。
従来から、プルバツク方式の走行玩具の過度の
ゼンマイの巻回によるゼンマイ巻切れ防止機構と
して第1図に示すような構造のものがあつた。1
はドラムで、側壁2には数ケ所に亘つて凹部2a
が形成されている。3はゼンマイで、前記ドラム
1に内蔵されており、外側の端部は折曲されてリ
ング状部3aが形成されている。そして、このリ
ング状部3aが前記ドラム1の凹部2aに掛止し
ている。そして、ゼンマイ3が過度に巻回される
と前記リング状部3aが撓んで凹部2aからはず
れてドラム1内をから回りして、また、別の凹部
2aに掛止する。
ゼンマイの巻回によるゼンマイ巻切れ防止機構と
して第1図に示すような構造のものがあつた。1
はドラムで、側壁2には数ケ所に亘つて凹部2a
が形成されている。3はゼンマイで、前記ドラム
1に内蔵されており、外側の端部は折曲されてリ
ング状部3aが形成されている。そして、このリ
ング状部3aが前記ドラム1の凹部2aに掛止し
ている。そして、ゼンマイ3が過度に巻回される
と前記リング状部3aが撓んで凹部2aからはず
れてドラム1内をから回りして、また、別の凹部
2aに掛止する。
しかしながら、この従来技術を小型のゼンマイ
に使用する場合は何ら問題は生じないが、大型の
ゼンマイに使用した場合はドラム1の側壁2が破
損したり、車輪がゆるんだりする等の欠点があつ
た。
に使用する場合は何ら問題は生じないが、大型の
ゼンマイに使用した場合はドラム1の側壁2が破
損したり、車輪がゆるんだりする等の欠点があつ
た。
本考案は従来技術の問題点に鑑み考案されたも
ので、走行玩具のゼンマイ巻切れ防止機構を、板
バネが取付けられた車輪と、回転伝達部材が軸着
された車軸とから構成し、該回転伝達部材は前記
バネと係合してクリツク機構を備え、該クリツク
機構を介して車軸と車輪が連動することにより、
大型のゼンマイを用いたときも使用可能な、しか
も構造が簡単かつ堅牢で、さらにゼンマイの過度
の巻回による破損を確実に防止できる走行玩具の
ゼンマイ巻切れ防止機構を堤供することを目的と
する。
ので、走行玩具のゼンマイ巻切れ防止機構を、板
バネが取付けられた車輪と、回転伝達部材が軸着
された車軸とから構成し、該回転伝達部材は前記
バネと係合してクリツク機構を備え、該クリツク
機構を介して車軸と車輪が連動することにより、
大型のゼンマイを用いたときも使用可能な、しか
も構造が簡単かつ堅牢で、さらにゼンマイの過度
の巻回による破損を確実に防止できる走行玩具の
ゼンマイ巻切れ防止機構を堤供することを目的と
する。
次に本考案の実施例を第2・第3図に基いて説
明する。
明する。
4は車軸である。5は回転伝達部材としての角
軸例えば六角軸で、前記車軸4の端部に軸着され
ている。6は安全カバーで有底の短筒形状をして
おり、底部6aが前記角軸5の端面に隣接する状
態で車軸4に固着されている。
軸例えば六角軸で、前記車軸4の端部に軸着され
ている。6は安全カバーで有底の短筒形状をして
おり、底部6aが前記角軸5の端面に隣接する状
態で車軸4に固着されている。
7は車輪で、この車輪7のトレツドの断面形状
は略コ字状になつており、ゴムタイヤ10が嵌め
込まれている。この車輪7の一側面の中央部には
前記角軸を収容する円形凹部7aが形成されてい
る。この車輪7の凹底部7a′には車軸挿通孔7c
が形成されている。
は略コ字状になつており、ゴムタイヤ10が嵌め
込まれている。この車輪7の一側面の中央部には
前記角軸を収容する円形凹部7aが形成されてい
る。この車輪7の凹底部7a′には車軸挿通孔7c
が形成されている。
そして、前記凹部7aを縦断するように一対の
スリツト7b,7b′が所定の間隔をおいて平行に
形成されている。8,8′は適宜のヤング係数の
板バネで、各々前記スリツト7b,7b′に嵌合し
ている。前記角軸5は板バネ8,8′に挾持され
た状態で前記車輪7の凹部7aに収容されてい
る。さらに、車軸4の先端は、前記車輪7の車軸
挿通孔7cに回転自在に軸承されている。この車
軸挿通孔7cを貫通した車軸4の最先端にはスト
ツパ9が嵌合している。このように車輪7に取り
付けられた板バネ8,8′とこの板バネ8,8′に
係合した角軸5とによつてクリツク機構を構成し
ている。また、スリツト7b,7b′に嵌め込まれ
て車輪の一側面から突出した板バネ8,8′の端
部は安全カバー6に覆われている。これは車輪7
の側面から突出した板バネ8,8′によつて小供
が怪我するのを防止するためである。
スリツト7b,7b′が所定の間隔をおいて平行に
形成されている。8,8′は適宜のヤング係数の
板バネで、各々前記スリツト7b,7b′に嵌合し
ている。前記角軸5は板バネ8,8′に挾持され
た状態で前記車輪7の凹部7aに収容されてい
る。さらに、車軸4の先端は、前記車輪7の車軸
挿通孔7cに回転自在に軸承されている。この車
軸挿通孔7cを貫通した車軸4の最先端にはスト
ツパ9が嵌合している。このように車輪7に取り
付けられた板バネ8,8′とこの板バネ8,8′に
係合した角軸5とによつてクリツク機構を構成し
ている。また、スリツト7b,7b′に嵌め込まれ
て車輪の一側面から突出した板バネ8,8′の端
部は安全カバー6に覆われている。これは車輪7
の側面から突出した板バネ8,8′によつて小供
が怪我するのを防止するためである。
なお、車輪7に形成した平行なスリツト7b,
7b′の一方の端部を結んだコ字状のスリツトとし
てもよい。この場合スリツトに対応したコ字状の
板バネを前記スリツトに嵌合するのである。
7b′の一方の端部を結んだコ字状のスリツトとし
てもよい。この場合スリツトに対応したコ字状の
板バネを前記スリツトに嵌合するのである。
さらに、前記六角軸5と安全カバー6は一体成
形してもよい。
形してもよい。
本考案はこのように構成されているため次のよ
うに作用する。
うに作用する。
本考案に係るプルバツク方式の走行玩具の車輪
を回転させ、解放状態のゼンマイを巻回している
ときは、板バネの適宜の強さのため板バネは撓ま
ず、角軸は板バネに固定された状態で車輪の回転
を車軸に伝達し、ひいてはゼンマイが巻回される
のである。
を回転させ、解放状態のゼンマイを巻回している
ときは、板バネの適宜の強さのため板バネは撓ま
ず、角軸は板バネに固定された状態で車輪の回転
を車軸に伝達し、ひいてはゼンマイが巻回される
のである。
しかしながら、ゼンマイが十分に巻回された後
に過度に車輪を回転させようとすると、板バネに
大きな力が作用して、この板バネは撓んで角軸は
クリツク運動をして板バネに挾持された状態でか
ら回りする。その結果ゼンマイが巻切れることが
ないのである。
に過度に車輪を回転させようとすると、板バネに
大きな力が作用して、この板バネは撓んで角軸は
クリツク運動をして板バネに挾持された状態でか
ら回りする。その結果ゼンマイが巻切れることが
ないのである。
本考案は車輪と車軸の嵌合部にクリツク機構を
設けることにより、大型のゼンマイであつても過
度の巻回によるゼンマイの巻切れを確実に防止で
き、しかも構造が簡単かつ堅牢であるという効果
がある。
設けることにより、大型のゼンマイであつても過
度の巻回によるゼンマイの巻切れを確実に防止で
き、しかも構造が簡単かつ堅牢であるという効果
がある。
第1図は従来技術を示したもので正面図、第
2・第3図は本考案の実施例を示したもので、第
2図は分解斜視図、第3図は横断面図である。 4……車軸、5……回転伝達部材(角軸)、6
……安全カバー、7……車輪、7a……凹部、7
b,7b′……スリツト、8,8′……板バネ。
2・第3図は本考案の実施例を示したもので、第
2図は分解斜視図、第3図は横断面図である。 4……車軸、5……回転伝達部材(角軸)、6
……安全カバー、7……車輪、7a……凹部、7
b,7b′……スリツト、8,8′……板バネ。
Claims (1)
- 板バネが取付けられた車輪と、非円形の回転伝
達部材が軸着された車軸とからなり、この非円形
の回転伝達部材と前記板バネとが係合して前記車
軸と車輪が連動することを特微とする走行玩具の
ゼンマイ巻切れ防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7593781U JPS6128638Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7593781U JPS6128638Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187597U JPS57187597U (ja) | 1982-11-29 |
| JPS6128638Y2 true JPS6128638Y2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=29871650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7593781U Expired JPS6128638Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128638Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-26 JP JP7593781U patent/JPS6128638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187597U (ja) | 1982-11-29 |
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