JPS6010632Y2 - オルゴ−ル玩具の巻き上げ装置 - Google Patents
オルゴ−ル玩具の巻き上げ装置Info
- Publication number
- JPS6010632Y2 JPS6010632Y2 JP6125379U JP6125379U JPS6010632Y2 JP S6010632 Y2 JPS6010632 Y2 JP S6010632Y2 JP 6125379 U JP6125379 U JP 6125379U JP 6125379 U JP6125379 U JP 6125379U JP S6010632 Y2 JPS6010632 Y2 JP S6010632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- music box
- crank handle
- spring plate
- winding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオルゴール玩具特に回転ドラムを駆動させるた
めのスプリングの巻き上げ装置に関するものである。
めのスプリングの巻き上げ装置に関するものである。
本考案の目的はクランクによるスプリングの巻き上げに
際して一定の範囲内に於て正確な巻き上げを行うことが
でき、スプリングの巻き上げが一定の範囲まで圧縮され
るとクランクが空転してそれ以上の巻き上げを行わない
ようにしたオルゴール玩具の巻き上げ装置を提供しよう
とするものである。
際して一定の範囲内に於て正確な巻き上げを行うことが
でき、スプリングの巻き上げが一定の範囲まで圧縮され
るとクランクが空転してそれ以上の巻き上げを行わない
ようにしたオルゴール玩具の巻き上げ装置を提供しよう
とするものである。
オルゴール玩具は巻き上げられたスプリングの解除によ
る反転力によって回転ドラムを回転させてオルコールの
演奏を行い、又この回転力を外部に取り出してメリーゴ
ーランドその他の物を駆動させるという構成をとってい
ることは周知の通りである。
る反転力によって回転ドラムを回転させてオルコールの
演奏を行い、又この回転力を外部に取り出してメリーゴ
ーランドその他の物を駆動させるという構成をとってい
ることは周知の通りである。
然し乍らこれら従来のオルゴール玩具は駆動源であるス
プリングの巻き上げ手段に特別の配慮が為されていす、
クランクとスプリングが直結されるという構成が殆どで
あったためにクランク操作を誤るとスプリングの巻き過
ぎによる破断や巻き締めが強すぎるためにスプリングの
解除による反転力が取り出せなくなるということがしば
しば生じるという欠点があり、又、クランクを逆転させ
るとクランクはスプリングの巻き上げドラムから直ちに
外れてしまうという欠点もあった。
プリングの巻き上げ手段に特別の配慮が為されていす、
クランクとスプリングが直結されるという構成が殆どで
あったためにクランク操作を誤るとスプリングの巻き過
ぎによる破断や巻き締めが強すぎるためにスプリングの
解除による反転力が取り出せなくなるということがしば
しば生じるという欠点があり、又、クランクを逆転させ
るとクランクはスプリングの巻き上げドラムから直ちに
外れてしまうという欠点もあった。
本考案はこれらの欠点を除去することを目的とするもの
であり、以下に記載する考案の完成により完全にその目
的を遠戚することができたものである。
であり、以下に記載する考案の完成により完全にその目
的を遠戚することができたものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
1はオルゴールボックス2内に装着したオルゴール本体
(図示しない)に取りつける駆動体であり巻取りドラム
3及び巻き戻しドラム4にスプリング5を差し渡しして
捲回している。
(図示しない)に取りつける駆動体であり巻取りドラム
3及び巻き戻しドラム4にスプリング5を差し渡しして
捲回している。
6は巻取りドラム3に固着した深皿状のバネ受けであり
、周壁部分の対向する2個所にバネ板7の嵌合溝61.
61を切欠している。
、周壁部分の対向する2個所にバネ板7の嵌合溝61.
61を切欠している。
バネ板7は弾性板をC字状に折曲するとともにその一部
を更に外方に突出折曲して係止部71,71とするよう
形成しているものであり、係止部71.71はバネ受け
6の嵌合溝61,61に係合してその一部は嵌合溝の外
方へ突出させている。
を更に外方に突出折曲して係止部71,71とするよう
形成しているものであり、係止部71.71はバネ受け
6の嵌合溝61,61に係合してその一部は嵌合溝の外
方へ突出させている。
8は基端部にバネ受け6の嵌合孔81を有するクランク
ハンドルであり、クランクの正転方向に衝止壁82・・
・82を有する凹窪部83・・・83を形成している。
ハンドルであり、クランクの正転方向に衝止壁82・・
・82を有する凹窪部83・・・83を形成している。
本考案は叙上のように構成したので巻取りドラム3に対
するスプリング5の巻き上げはバネ板7を嵌合したバネ
受け6にクランクハンドル8の嵌合孔81を嵌合させこ
れを回転させれば第4図例示のようにバネ板7の係止部
71,71が嵌合孔81内の衝止壁82,82に当接し
た状態を維持しながら回転するので簡単に行うことかで
きる。
するスプリング5の巻き上げはバネ板7を嵌合したバネ
受け6にクランクハンドル8の嵌合孔81を嵌合させこ
れを回転させれば第4図例示のようにバネ板7の係止部
71,71が嵌合孔81内の衝止壁82,82に当接し
た状態を維持しながら回転するので簡単に行うことかで
きる。
特に本考案はバネ受け6とバネ板7を別々に形成し、パ
ヌ板7の係止部71.71をクランクハンドル8の嵌合
孔81内に嵌合係止する構成としたのでクランクハンド
ルの巻き上げによってスプリング5の巻き上げが進行し
その巻き戻し抵抗が増大した場合にクランクハンドル8
を回転してもバネ受け6は巻き上げに伴う回転が抵抗に
より阻止されるようになり、この回転が阻止された状態
で更にクランクハンドル8を回転ずればバネ板7の係止
部71,71がバネ受け6の嵌合4961,61内に没
入するようになってクランクハンドル8のみを空転させ
るようになるので駆動機構1の破断や、過巻き上げによ
るスプリング5の解放不良を生ずるような虞れも絶無と
なる特徴を有することができるほか、クランクハンドル
8を逆転させてもバネ受け6が巻き取りドラム3から離
脱することがないといいう特徴も有している。
ヌ板7の係止部71.71をクランクハンドル8の嵌合
孔81内に嵌合係止する構成としたのでクランクハンド
ルの巻き上げによってスプリング5の巻き上げが進行し
その巻き戻し抵抗が増大した場合にクランクハンドル8
を回転してもバネ受け6は巻き上げに伴う回転が抵抗に
より阻止されるようになり、この回転が阻止された状態
で更にクランクハンドル8を回転ずればバネ板7の係止
部71,71がバネ受け6の嵌合4961,61内に没
入するようになってクランクハンドル8のみを空転させ
るようになるので駆動機構1の破断や、過巻き上げによ
るスプリング5の解放不良を生ずるような虞れも絶無と
なる特徴を有することができるほか、クランクハンドル
8を逆転させてもバネ受け6が巻き取りドラム3から離
脱することがないといいう特徴も有している。
図は本考案の実施例を示すものであり第1図はオルゴー
ルボックス部分を外方からとらえた正面図、第2図は要
部の分解斜視図、第3図は同上図に於いてクランクハン
ドル部分のみを更に逆転して示す分解斜視図、第4図は
クランクハンドルとの保合状態を示す正回転時の正面図
、第5図はバネ板がバネ受は内に没入した状態を示す正
面図である。 1・・・・・・・・・駆動体、2・・・・・・オルゴー
ルボックス、3・・・・・・巻き取りドラム、4・・・
・・・巻き戻しドラム、5・・・・・・スプリング、6
・・・・・・バネ受け、61・・・・・・嵌合溝、7・
・・・・・バネ板、71・・・・・・係止部、8・・・
・・・クランクハンドル、81・・・・・・嵌合孔、8
2・・・・・・衝止壁、83・・・・・・凹窪部。
ルボックス部分を外方からとらえた正面図、第2図は要
部の分解斜視図、第3図は同上図に於いてクランクハン
ドル部分のみを更に逆転して示す分解斜視図、第4図は
クランクハンドルとの保合状態を示す正回転時の正面図
、第5図はバネ板がバネ受は内に没入した状態を示す正
面図である。 1・・・・・・・・・駆動体、2・・・・・・オルゴー
ルボックス、3・・・・・・巻き取りドラム、4・・・
・・・巻き戻しドラム、5・・・・・・スプリング、6
・・・・・・バネ受け、61・・・・・・嵌合溝、7・
・・・・・バネ板、71・・・・・・係止部、8・・・
・・・クランクハンドル、81・・・・・・嵌合孔、8
2・・・・・・衝止壁、83・・・・・・凹窪部。
Claims (1)
- オルゴール本体のスプリング巻き取りドラム3に、周壁
部分にバネ板の嵌合溝61,61を切欠したバネ受け6
を固着し、前記嵌合溝61,61から係止部71,71
を突出するようにしてバネ板7を嵌合装着するとともに
、基端部にバネ受け6の嵌合孔81を有し、その周壁部
にクランクハンドルを正回転させた時にのみ前記バネ板
の係止部71,71を係止する衝止壁82・・・82を
形成したクランクハンドル8を嵌合せしめてなるオルゴ
ール玩具の巻き上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125379U JPS6010632Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | オルゴ−ル玩具の巻き上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125379U JPS6010632Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | オルゴ−ル玩具の巻き上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161598U JPS55161598U (ja) | 1980-11-20 |
| JPS6010632Y2 true JPS6010632Y2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=29295214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6125379U Expired JPS6010632Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | オルゴ−ル玩具の巻き上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010632Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750796Y2 (ja) * | 1989-01-18 | 1995-11-15 | 株式会社三協精機製作所 | 全舞の巻上げ装置 |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP6125379U patent/JPS6010632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161598U (ja) | 1980-11-20 |
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